<今年あと2ヵ月~スペシャル~>
中居 「どうも~こんばんは中居です。」
「さてさて。えー もうあれ昨日とかですか? あの…“中居に関するご報告”みたいなの。ご存知の方、いらっしゃるかしら? ・・・ 読んでみますね。 なんとなく、こう会社っぽくないですか?この報告の仕方。これ、なん…なんだろな。“弊社所属タレント中居正広について”ってさ、自分で書いてんだよコレ。ね?(笑)」
「でもなんか(笑)会社からの報告です、って言いながら・・“ウチのタレントの中居が”っぽくしてるのが、俺ダサくない? そんなことない? これ合ってんのかも・・俺、合ってるのかも分かんない。」
(のんびりなかい「中居正広に関するご報告」を読み始める)
「『弊社所属タレント』弊社所属・・弊社ってのんびりなかい。『タレント中居正広についてご存知の方もいらしゃると思いますが、先月体調を崩し、何日かお休みをいただきました。』・・・『なお、本人の気持ちは至って前向きでございます。』これ、僕が・・これ僕。これ難しかったなぁ。『関係者の皆様にはご迷惑とご心配をおかけしていますこと、』この後!『何卒ご理解を』“た まわりますようおね ”・・これはもう僕が考えたんじゃない。なんかね、ある…あるらしいよ。こういうやつが。“たまわります”…っていうのを、一応やったんですけども。」
「あの~ 自分なりに…自分なり あっ、社長が考えたんですね。あれは。社長が。会社っぽく…あの~ ご報告させていた…いただきました。」
「 え~っとね、だからこれが放送される日ぐらいから・・ま、あの~ およそほんと1ヵ月ぐらい。前は…あの1回、ねっ? あのお休みをして。中1週間、10日?くらいかな? ちょっと1回、2回収録休んで、復帰して、やったんですけども。 ちょっと あのまた診てもらったりとかって。繰り返しながら出たり… 診てもらったりをしてて・・ちょっと もうちょっと集中的に あのやった方が、いいんではないでしょうか?っていう・・。あの~ 診てもらった先生と・・ま、ま、僕のあの~ 製作スタッフと色々とお話して。あの~ 色々と承諾もしてもらいながら、こういうような流れに・・なりました。」
「ま、でもこれね 1ヵ月・・かからないかもしんないし、2週間ぐらいかもしれないし。 あの~・・ちょっとこれ 変な話、お休みをする前のコンディションに戻すっていうか、戻れるようには…だから、ちょっと体力的にも 筋力とかもちょっと落ちてたりしてて。そういう兼ね合いもあって、あの~ 余裕を持って1ヵ月ぐらいかな~って。リハビリまではいかなくても、ちょっとそういうコンディションも作んなきゃいけないことも含めて、1ヵ月ぐらい・・うーん、しっかり?あの休養した方がいいんではないでしょうか?って。」
「迷惑・・そうだね、年末にかけてなので・・あの~ 僕もこんなにお休みすること今まで無かったから・・うーん・・どうやってこうやってすれば・・進めて行けばいいのかなぁ?なんて思ってても・・でも、あの まあ、「体第一、優先で考えてください」って言ってくれてる・・え~ スタッフ、もうほとんどがそんなスタッフだったので。ま、じゃあ甘えさせてもらおうかなぁ・・という感じかなあ。」
「で、その間…なんか、お見舞いとか・・あの人ってちょっと、ね?もしこれで 今、ほらコロナになってしまっても、また困っちゃうし。人とはほとんど、お仕事以外は接することがない・・かなぁ。・・うん。で、そんなに周りのお友だちにも 比較的そんなに話してなくて。『大丈夫~?』って言われたら『大丈夫』ぐらいで。」
「これ、難しいんだよね。 あの~ お話をすると、やっぱり…僕の近い…じゃ、僕の えっと…Aさんって友達が居て、Aさんの友達にはBさんも居て、Cさんも居て。でも、BさんとCさんは僕は直接そんなに仲良くないけども・・・ってなると。 Aさんの…ね?僕の直の友達、みんな聞いてくるじゃんないですか。 それ…なると、こま・・困らせちゃうから。「知ってるの? 知ってるの?」って言われて。もう「知らない」の方が、僕は楽なんじゃないのかな?って思ったりしてて。」
「ま、でも結局 お友だちとか、あの~ 凄く近しい人に。親しい人に話しても別に あの~ コンディションが別に改善するわけでもないですし。んで・・じゃ、ご飯食べに行くことも出来ないから。 あ~、それだったら…そんな…もんで大丈夫なのかなぁって。」
「最近はず~っともう、おうちで。うん・・ひっそりと 暮らしてる。うん。」
「なんせね、こうね、ちょっと…体力だなあ・・体力と筋力。うん。体力と筋力が・・なんかもうほんとちょっと落ちて来てるのが、凄く自分でも感じてたりするから。それをちゃんと付けなきゃいけないな~って思ってて。 それを含めて1ヵ月ぐらいかなぁ~。」
「そうすると、だからでもね・・そうね、色々考えるかな?と思ってたら、意外と考えない…。ねっ?こういう機会に・・ま、そうだな タレントさんがちょっとお休みしてる時に、なんか改めて人生を見つめ直すみたいな・・そういうの全くないんだよな。これが参っちゃうんだよ。全く見つめ直さない。」(スタッフ 笑)
「全く見つけ直すこともなく。なんか、振り返ることもなく。なんか湧き出てくるものもなく。 ねっ? こうやってお休みした・・お休みしてる、ゆっくりしてる~って、きゅぅ~って膝をね、ゆっくり時間をかけて曲げて。ぅうわ~…ジャーンプ!⤴ って・・そんなに膝を曲げてない、っていうね。」(スタッフ 笑)
「よく言うでしょ? ね?“膝を曲げてる時間が大事”だと。しゃがんで、しゃがんで、ゆっくりしゃがんで・・ちょっと伸びてしゃがんで、伸びて・・深~く曲げて、次のステップ・・次なんかあった時のためのジャンプ!!・・なんだけど。 膝をそんな曲げるようなことはしてない、っていうね。」(スタッフ 笑)「参っちゃうね。」
「ま、こういう風に話すと、まあ・・中居ヅラはね、あの子たちはホラ、「大丈夫~?」とか・・ハガキ来た?また・・」
ガタガタ・・
「おぉ・・40枚ぐらい来てんじゃないですか?これ。」(スタッフ 笑)
「もっと来てる? あ、ほんと。」(スタッフ「もっと来てる」)「60枚ぐらい?」
ガタッ・・
「あららら・・」
「なんか、わりぃな~・・。“わりぃな”って思っちゃった、俺。」(スタッフ 笑)「そういうの。」
「構ってもらいた・・かまってちゃんじゃないですから。構ってもらわなくていいんだけど。でも、こういうにされるとさ、あの・・恩返し・・が好きじゃないのね。“恩返し”。 やってもらったら、なんか返さなきゃいけないでしょ? 僕、それ好きじゃないんですよ。めんどくさくて。」
「なんか、“こんだけやってもらった”・・あん時に助けてくれた人・・に恩返し・・とかしなきゃいけないじゃん。だから、うん。前も言ったけど、結婚式でご祝儀もらったら、返さなきゃいけないでしょ? 返すのがヤだから、あの~ ご祝儀もらいたくない。」(スタッフ 笑)「だったら、もうご祝儀いらないから、あの お互いトントンにしておきたい感じ。うん。」
「こ~いうにさ、中居ヅラなんか、こんな・・いや、励み?・・「励みになってます」って言わなきゃいけないか。そっか。これを言わなきゃダメか! さすがに。」(スタッフ 笑)
「 「皆さんのお便りが 僕にとって凄く励みになって」って・・んふっ💨どうだ!?ここ?」(スタッフ 笑)
「ここ真価を問われるな! わたくしの。」(゚ー゚)
「うーん・・。」
「う~~ん・・でも、ま、そうだね。なんか「わりぃな」って思っちゃうのは…それはホント、わ~るいな・・「悪いな」ってなんだろね? 励み、っていうか「わりぃなぁ~」・・と思っちゃう。うん。余計な神経 をやっぱりこう使わせたくないっていうのはね、どっかであったりするから。」
「でも、こんだけ励まされちゃったりすると なんか恩返ししなきゃ…なんかしなきゃいけないから。元気になった時に、うん・・なんかやって☆って言われても、それがヤなんだよね。あの時の心配はどこ行ったのよ~みたいなことを言われるのヤだから。でも、前もって言っておこっか。」
「あの・・なんのお返しもしないから、あの…ハガ・・ハガキもう・・あの大丈夫です(笑)カカカ・・」(スタッフ 笑)
スタッフ 「普通の・・普通の質問?」
中居 「普通のハガキの方が・・ハガキも来てんの?この期間中に? いいね、無神経。」(スタッフ 笑)
「いいね~!無神経。 無神経、大好き。」
「何ごとも無かったように、『朝起きたら、一番最初に何やるんですか?』みたいな。・・っていうような、質問のハガキがよく来てる。 アラ☆いいねぇ~ 分かってきたなあ。ようやく、だねぇ!中居ヅラも。そうでないと!」
「そうね、気ぃ遣わないぐらいが、あの~・・うん、良かったりもするので。そうするとなんか、励ましの・・なんか『がんばって』メッセージを邪険にするような感じになっちゃう・・」(スタッフ 笑)
「で、1ヵ月ちょっとお休み、休養して。まあ、年末・・年内には・・う~ん・・普段通りに、なればいいなぁ~☆とは思ってるけども。そう、それね…そのコンディションっていうのが、ほんと体力とあれがどんぐらい・・僕やったことがないから、これ・・体を動かさなきゃいけないな、とか。筋力をつけなきゃいけないなってことを・・やったことがないから。・・それ、どう・・どうすればいいんだ・・誰か・・誰に聞けばいいんだろね?」💧
「筋トレとか、ウオーキングとかすんのかな? ・・・すっっげぇ めんどくせぇな💨 それなんか、どうにかなんないのかね?」(スタッフ 笑)
「そんな感じ。」(゚ー゚)☆
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~ CM明け ~
中居 「ですから、このラジオも。え・・ちょっとこの間、あれだよね?色んな企画で埋めてたんだよね? だから、今後・・今週、来週から どうしようかなぁ?って・・あの考えてて。そしたら(笑)話しちゃっていいかしら?」
「あのねぇ えっと・・え、僕のラジオって これいつやってんですか?」
スタッフ 「ニッポン放送は、土曜日の夜11時。」
中居 「ニッポン放送は夜の11時でしょ? その前、誰やってるの?」
スタッフ 「前は、藤ヶ谷さん。」
中居 「・・藤ヶ谷・・」
「・・藤ヶ谷さん? 藤ヶ谷さん、あの人・・この間「仰天」出てましたよ。」(スタッフ 笑)
「あの~ なんかぁ 藤ヶ谷さんねぇ、なんかラジオで僕のこと…なんか、投げかけてることがある、ってなんか聞いたことがあるんですけど。 僕、藤ヶ谷さんのラジオ聞いたことがないので、何を投げかけられてるか・・分かんないんですけど。」(スタッフ「ふふっ」)「そうね、あの…「仰天ニュース」に出たらしいですね。」
(スタッフ 笑)
「なんか、ウワ・・なんか噂によると?・・あ?噂ですか? なんか僕が、“藤ヶ谷を指名した”みたいな流れになってますか?」
スタッフ 「なんか、メールが来たって」
中居 「たしか、僕はメールはしたんですよ。でもその…「仰天ニュース」出て…出て欲しいなんて、僕はひと言も送ってない。「仰天ニュース」の僕の代役やってもらえるかなあ?なんて、ひと言も僕ホントに言ってないし。藤ヶ谷さん、そんなこと言ってました?・・ひとっことも言ってない★」
「ただ、『この日、空いてますか?』は聞いたです。」
(゚ー゚)
「「この日、空いてますか? 1日どうですか?」って。そこまでですよ。そしたら、なんか僕からの なんか指名があった、みたいな勘違いされてるようですけど。 ま、あの・・で、このラジオ(笑)・・1ヵ月空くんですね。ちょっと1ヵ月お休みするんで。どうしようかなぁ~って。・・前に藤ヶ谷さんやってんでしょ?」
「1時間にしてもらおうか。」(゚ー゚)「藤ヶ谷さんに。」
(スタッフ 笑)
「ふふっ(笑)」
「だって、だらだら喋ってんでしょ? 30分ぐらい。編集・・編集されてる・・編集してるでしょ?たぶん。ま、この番組も編集してる・・ラジオなんて、どの番組も編集してるだろうけど、編集されてるわけでしょ? 編集しなかったら、1時間ぐらい喋れるでしょ。」(スタッフ 笑)「ね?」
「・・どう?・・」
「藤ヶ谷に・・藤ヶ谷に聞かなきゃいけないのと、ニッポン放送に聞かないといけないのと、あと そのスポンサーさんとかでしょ? え?僕、この番組って固定のスポンサーさんが居るわけじゃないの?・・1ヵ月許してくれるかな? ま、それはしょうがないな。これはもう、あの~人気の差だから。人気はあっちの方があんのか。人気はあっち(笑)・・人気はあっちがあるけども、ほら!パワー★の・・権力の差が僕の…僕の方が権力あるでしょ?」
「ちょっと頼んでみようか? 僕が直接頼むと、あの 敬礼しかしないから(笑)藤ヶ谷は。」(スタッフ 笑)
「そりゃ申し訳ないでしょ?さすがに。「藤ヶ谷、じゃ30分・・1ヵ月の間、来週から30分伸ばして俺の枠でも頼むワ」って言ったら、イエッサー!ってなるでしょ? それはちょっとパワハラっぽくなるじゃん? 僕はほら、パワハラと忖度と圧力でやって来たわけだから。それはもう、今の時代出来ないわけでしょ? 圧力もかけれない、忖度もしてもらえない、ねっ? パワハラも出来ないわけでしょ? それで僕は今まで、ここまで来たわけで。今の時代、ダメでしょ?」
「だからちょっと、その圧力も…パワハラも使わずに藤ヶ谷をなんとか…引っ張ってもらうためにはどういう作戦がいいですか? お金?💰」
スタッフ 「ヒヒ(笑)お金・・」
中居 「お金出す・・」(スタッフ「出す?」)「でも、流れ的には藤ヶ谷でいいんでない? あれだって、「仰天」だって・・ね? ナチュラル✨にやってたらしいよ。うん。」
「やるでしょう!」
「NOって・・「NO」って言ったらどうしよう」(スタッフ 笑)
「『はぁ?』みたいな。『なんで僕そこまでやんなきゃいけないんですか?』みたいな。」(スタッフ 笑)
「流れでゆったらね、ガヤさんにやってもらうのがいい。」
「でもこれやってもらったら、なんか返さなきゃいけなくなっちゃう。いや、違うよね。アイツにはちゃ・・チャンスを与えた✨っていう風なことでいいか。チャンス✨ 30分を1時間☆のチャンスが来た!っていう。この関係性を崩したくないな。どうだろう?藤ヶ谷やるかな?」
「なんで、こんな藤ヶ谷・・俺、そんな仲良くないのに。藤ヶ谷、藤ヶ谷って(笑)」(スタッフ 笑)「別にそんなに・・そんな だって、そんな友達でもないしさ。プライベートでそんな無いじゃん。1回・・1回、2回なんか、ご飯食べたりとかあったけど。ま、その1回2回が凄く・・うーん・・濃厚な・・あの時間だったかもしれないけどさ。」
「やってくれるかな?・・ やるべ! こ、断れねえべ!」(スタッフ 笑)
「で、僕から言わないで それニッポン放送さんから? なんか言ってみて。」
スタッフ 「お願いしてみる?」(中居「え?」)「こっちでお願いしてみる」
中居 「“お願い”とか言わないで」(スタッフ 笑)「俺がお願いしてみてるじゃん」
スタッフ 「あっ、チャンスを・・・」
中居 「そう。」(スタッフ 笑)「30分を1時間ってどう? みたいな・・なんかそういう言い方して欲しいの。」
「ま、こればっかりは どうなるか分からないので。ちょっとあの…ラジオの方を1ヵ月ほど ちょっとお休みさせていただくことになりました。でも、ほんとあの大変…ご迷惑・・ま、ま、“ご心配”もだなあ・・。うん。“ご心配”ってあんまり・・なんか使うのに、ちょっと遠慮がちだったりするんですけど。」
「中居ヅラにはね、あの子たちにはちょっと・・んん・・ま、こうハガキが来てるようだから。あ~・・心配ってかけ・・かけちゃってるのかな。心配ってかけたくないね~。 迷惑はかけることあっても、心配はかけたくないってのはベースにあったりするんですけど。うん。」
「ってことで。1ヵ月ほどお休みを取らさせていただくことになります。あの こうなると、僕ほら、また濁してるでしょ?「なんでなの?」って。ねっ?「結局、具体的なこと何も言ってない」💧・・って。ねっ? これ濁してるってことは、なんとなくごまかしてる・・って感じてもらえれば。前も話したっけ? もう…ま、上手くごまかされていただきたいなって。」
「でもね~・・そうなんだよね。よく僕、“チャック”みたいな話をすると思うんですけど。このチャックを開けてもいいな~… ここのチャックは開けれないな~…って。チャックって、じゃ僕がなんか被り物をしてるのかな?うん。 顔を見せることは、このマスクを取ることは出来ない。じゃあ・・うん、後ろのちょっと襟元を見せてもいいかなぁ~・・もうちょっと耳元を見せてもいいかなぁ~って。ジッパーをどこまで開けれるかなあ?って考えて。 」
「やっぱ開けれないジッパーとかって、ああ自分の中でもあるんだあ。プライド? うーん・・見栄? うん・・考えようによっちゃ、これ エゴなのかなあ~って。うん。思ったりすることもあるんですけど。」
「ま、ま、あの又ごま・・今、あの濁しながらお話してるんで。あの~…皆さんも、濁しながら、あの 受け入れてもらいたいなぁ って。 じゃあ・・歌? ブルーハーツ!」
スタッフ 「 人にやさしく 」
中居 「いい~ねっ!」★
曲:人にやさしく ♪(THE BLUE HEARTS/1987)
~エンディング~
中居 「さあ、お別れですけども。あの~1ヵ月のお別れですけど。え~来週は♡どなたが・・どのようなお話をされるんでしょうか。 これで、藤ヶ谷… じゃなかったら、あの~ 僕は“断った”・・」(スタッフ 笑)「って、僕は認識します。」
「これはアレですよ? 圧力じゃないですよ。「あっ、断ったんだなぁ~・・」っていう、優しい思い。「あ、藤ヶ谷さんじゃなかったんだ・・断ったんだなぁ~・・」」(スタッフ 笑)「「アイツ、断ったな💢」とは思わない。「ああ、忙しかったのかな~」っていう、優しい思いで。どなたになるか♡楽しみにしていただきたいと思います~♪ それじゃあまたね~❤」
(゚ー゚)/
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中居君、ゆっくり休んでね。
たいせつな自分の体、労わってください。
今まで何十年も、がんばってがんばって・・体も無理してきたから。
この機会にしっかり、向き合って「体の声」を聴いてあげてください。
そして「心の声」にもね。
心配かけたくない。という中居君の気持ちすごく、すごーーくわかるんです。
気を遣って欲しくない、自分のために気苦労させたくない・・
「わりぃな」って、どうしても自然に感じちゃう。
だって、それが中居君だから、しょうがないよね。
ヅラはそんな中居君が大好きだから。
その思いを大切にしたい。
中居君が安心して戻ってこられるように・・過ごしたい。
今、ヅラ&あの子たちは心に誓っています。☆.+*
ちょっぴり、“重め”な部分もはみ出しちゃうかもしれないけれど、そこは許してね。
コバヤシくん、無神経なハガキがドドッ💨と来るかもですがよろしくお願いします。
そして、藤ヶ谷くん 忙しいと思いますが・・出来る範囲で・・よろしければ・・
(^m^)♥
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