<ピンチヒッターKis-My-Ft2 藤ヶ谷太輔・朝起きるの辛いよねスペシャル>
藤ヶ谷 「こんばんは Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔です。もう12月ですね…いよいよ2022年も1ヵ月を切りましたね。毎年、たぶん皆さん言ってますけど 早いよね(笑)うん…あっと言う間に2023年になるわけですけども。2023年1月と言えばですね、テレビ朝日系でわたくしが主演を務めさせていただくドラマ「ハマる男に蹴りたい女」が始まります! いきなり告知ということで…ありがとうございます!」
「いや~ あのぅ ま、ラブコメなんですよ。・・僕、ラブコメたぶんやらせていただくのが・・11年ぶりぐらいですかね。(笑)アハッ・・あの あまりラブコメに ま、個人的にもそんなにアンテナ張ってなくて。だからこのタイミングでお話いただけて・・え?なんで自分なのかな?って正直思いましたけど。 ま、でもまぁ色々と挑戦していきたいなという風に思っております。」
「ま、“朝起きるの辛いよねスペシャル”ということでね。・・朝、そんなによ、弱い方じゃないんですけど。冬のドラマだとやっぱり 朝起きれない・・ですよねぇ~ だからそこをちょっと・・年々やっぱちょっとしんどくなりそうだなっていう(笑)ハハハッ・・そうなりますね。」
「今、目覚まし時計とかも凄い色々ありますよね…機能。なんか湿度計とか、ラジオ昨日・・あ、コレ知ってますよ。この…JRの職員の皆さんの。運転手さんが、布団の下にエアバッグとか膨らむ物があって時間になるとそれが膨らんで、強制的に起こされるみたいな(笑)・・あれ(笑)いや…「あ、こういうのあるんだ」って驚きにはなりましたけど。・・自分で使ったら・・と思うとなかなかですよね? ドラマとかで朝5時とか、ブゥ~…とかって勝手に起こされて(笑)・・違うところで寝そうですよね、ソファとか(笑)ハハ・・」(スタッフ 笑)
「さあ、それでは ここで1曲お聞きください!懐メロですね。鈴木亜美さんで BE TOGETHER」
曲:BE TOGETHER ♪(鈴木亜美/1999)
~ CMへ ~
※いつものCM前のジングルの前に「今週は藤ヶ谷太輔がお送りしております」
~ CM明け ~
※いつものCM明けのジングルの前に「藤ヶ谷太輔、代打でお送りしております」と入ってから“中居正広 ON&ONAIR~”のコールへつながる。
藤ヶ谷 「改めましてこんばんは、Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔です。中居さんの代打も4打席目。ヒットを打てていますでしょうかね?そして 次の打席はあるんでしょうか? ちょっと全くわからないんですけどね。はい、あの…楽しみたいと(笑)思います。さあ、あの~中居さんの番組ではありますけども・・ま、僕宛てにたくさんお便りも送っていただいておりましてですね。ありがとうございます!」✨
「さあ、じゃあ紹介していきまーす。ラジオネーム、ほっぺちゃん、さんですね。」
ハガキ 「中居君が言っていたチャンスとはどれだと思いますか? 1.12/14発売、キスマイ30枚目シングル「想花」の宣伝。 2.来年1/13公開、藤ヶ谷太輔主演映画「そして僕は途方に暮れる」の宣伝。 3.中居正広のファンを奪う。」
藤ヶ谷 「・・・や、これ・・なんか中居さん「チャンス」っておっしゃってたじゃないですか? なんかいまだによく分かってないですけどね。そのチャ…チャンス… もちろん、その素敵な・・自分にとってはやっぱり、こう・・なんだろ?こう…飛び級して経験させていただいている、っていうものと… もちろん感じてることはいっぱいありますし。あの なんか出来ないこともいっぱいあるし。あ、こういう環境で こう戦ってるんだなとか、こういう仲間がいるんだなとか、そういうのは気付けて・・るというか。いただけた“チャンス”?ではありますけど・・こう考えたことなかったです。」
「あっ ここでシングル宣伝しようかな?とか 映画の宣伝しようかなとか…」(スタッフ 笑)
「や、もちろんあの~…ちょっと、キスマイの30枚目のあのぅ「想花」もの凄いいい曲なんで買ってください、ぜひ(笑)ははっ」💨
「あと、映画…「そして僕は途方に暮れる」が来年1月13日公開なんですけど。これ僕が4年前にあの…舞台をやったんですけど。その舞台、中居さん観に来てくださったんですよね。 自分の…う~ん…なんか、ストレートプレイ。お芝居だけの・・僕はやっぱり芝居がやりたいので。で、三浦大輔さんという・・凄く厳しい でも、確実にこう…その演者たちを成長させてくださる演出家の人が居て。僕はこの方といつかやりたい・・って思ってて。で、それが4年前だったんですよ。「そして僕は途方に暮れる」の舞台で。」
「で、なんか・・ま、内容としては “自分がヤダなとか、逃げたいって思った瞬間からどんどん逃げていく”って。いろんな人から環境断ち切って、最後にどうなるか?っていうストーリーのまあ、逃避劇ですよね。・・うん、なんですけど。その舞台の時にマネージャーさん経由で中居さ・・なんか“中居さんに観てもらいたいな”って思って。で、お伝えしたら…なんか「行かね~」っていう返事で。」
「あっ…まぁ、まあそうだろうなと思って。そしたら、実際来てくださったんですよ。僕、知らなくて。その舞台終わったから・・・3カ月後ぐらいのロケの時に、急に中居さんが「めっちゃ良かった舞台」って。だから 誰の舞台の話してるか分からなくて。「あ、なに観に行かれたんですか?」つったら「お前のやつだよ」って言われて。」
「『 Σエッ そうなんですか?』って。そこで知りました。で、凄くなんか褒めてくださって。 なかなか褒めてくださること 今まで…そんなになかったので。それがなんか、そういう思い出はあります。 きっと映画も観てくださるんじゃないかな・・って信じてますし。たぶん、言うだけだったら絶対「行かね~」ってなるんで。もう 俺は決めてて。もう自分でチケット買って、中居さんに渡そうと思ってます。(笑)ハハハハ」(スタッフ 笑)
「(笑)・・それでも観ない可能性もちろんありますけど・・さあ次行きましょう。え~、ラジオネーム・クリコさん。」
ハガキ 「中居さんはよく百貨店に行くお話をされていますが、藤ヶ谷くんは百貨店に行くことありますか?」
藤ヶ谷 「僕もね好きですよ。」 ξ*‘ ー‘)
「スーパーとか…昨日もスーパー行きましたよ。スーパー行ったりとか・・あと、まぁ・・あの デパ地下が好きなんですよねぇ。 デパ地下、めっちゃテンション上がらないですか?」(スタッフ 笑)
「僕、けっこう人生の中で…じょ、上位ですよ。うん。」
「必ず、まず一周目は なんかカゴとか持たずに なんか全体を見るようにしてんですよ。っていうのも、・・何年前かなぁ? デパ地下初心者の時はもう…テンション⤴上がっちゃって、カゴに・・もう見るもの『ウワ!これ美味しそう♡』『あっ、こっちも美味しそう♪』とかってやって・・」(スタッフ 笑)
「で、お会計して。荷物詰めてる時に『あれ?俺、休みが2日間しかないのに…これ全部食べ切れるかな?』💧とか。結局、現場に持ってったりとかして、食べましたけど。誘惑すごいから!・・で、こっちのサンドイッチ・・ね?入口の方のサンドイッチ屋さんでこれ入れて・・で、会計終わって帰りの違うエスカレーターの時に『えっ!?何ここにカツサンド売ってたの?』とか。なんか・・あの なんか・・お団子屋さんとか端にあるんですよ。」(スタッフ 笑)
「 俺、お団子屋さん、もうちょっと中心に持って来て欲しいな、っていう。なんか、そういうのもあるから。なんかめちゃめちゃ楽しいんですよね♪」
「で、スーパーは…ま、お惣菜を買ったり。あと、最初の このコロナ禍になって、その“STAY HOME”?・・の最初の時ですかね?から、なんかちょっと時間もあるし。今までやってなかった事、やりたかった事やろう、っていううちの1つに料理があったので。それから料理を始めたんですよ。それがまぁ 凄いハマっちゃって。スーパー行って。なんか食材買って・・とか。まあ休みが今日しかないなぁ・・と思って、作るのもなぁ・・と思ってお惣菜を買って帰る、って感じですかね。うん。結構好きです。」
「はい。じゃ続きまして。え~、福岡県のめろんさん。」
ハガキ 「質問です。藤ヶ谷くんが個人的に行ってみて良かった場所はどこですか? またこれから行ってみたい所ってありますか?私はなんと言っても藤ヶ谷くんと言えば、中居君と行った福島のことを思い出します。」
藤ヶ谷「そうですよね~。あ、こちらの方もですね。」
ハガキ 「中居さんと旅行で東北に行かれた時のエピソードがあれば教えてください。弟さんのトイレの件は中居さんが「金スマ」で話されていたので、その他でお願いします。」
藤ヶ谷 「まりりんさんですね。」
「 東北。そうですね、あの~ 福島、行かしていただきましたね。2015年…ですね。そうね、弟のトイレの話とは別・・で。まあ、自分が凄く嬉しかったのは・・もちろん、誘っていただいたこともそうですし。あのね… そもそも、なんでこうなったか?というか。 あの その震災の…あの番組。中居さんがMCやられてた番組に僕ら出させていただいてた時に、その…東北の方にメッセージっていうんで、その…僕が「必ず行きたいです」っていうのを生放送で話し・・喋ったんですよ。」
「で、収録終わった後、中居さんが僕のとこ来て。「お前、あれ どういうつもりで言ったんだ」って言われて。で、僕は親戚もいる…いますし、うん。なんかあの時、色々まあ送ったりとか・・なんかそういうのをやってました・・っていう話をして。「あ、そういうことだったんだ」って。」
「で、中居さんもまぁ 行かれてるっていうんで。「じゃ一緒に行くか?」って話から、まあ・・。ん~・・でねぇ、凄いねえ・・・あ、どっから話せばいいの? めちゃめちゃ長いし、どこをピックアップするかですよね~? うーん・・」
「・・まあ、まずだから僕・・あ、じゃちょっと・・メンバー・・の話しようかな。 中居さんがその「お前が連れてきたいヤツだったら」あのまぁ、誰でもいいから「任せる」って言ってくださって。で、僕はその…まあ、キスマイのメンバーだったら・・とか、他のジャニーズだったら?とかいろいろ考えたんですけど。もう一か八かで、僕の大学の時の親友と、ウチ・・僕の弟、三男の弟を連れて行ったんですけど。」
「そこがまず、中居さんがどう思われてたか分かんないです。その・・まあテレビとかで「アイツ、なんか素人連れて来たよ」とかっておっしゃってますけど(笑)まあ僕の中でモチロンいろいろありました。ジャニーズとか、芸能界の人がいいのかな?とか。」
「・・で、まぁそういうメンバーになって。前日にみんなウチに泊まって。…あの~ ま、中居さんをお待たせしないように、いろいろ作戦会議を立てました。その 例えば車の時は我々が、後輩が一番狭い席に座ると。例えば、車のシートが3つあったら、俺らが先にセカンドシートを倒して、もう一番後ろに先に入る。で、席戻して 中居さんに真ん中に座っていただくとか。」
「なんか、車・・移動のレンタカーのサイズも分かんなかったんで。もう俺らも最小限の荷物で・・荷物のカバン減らしてこう!って。 例えば、僕らが積むことによって 例えば中居さんのカバン積めないとか、他の方の積めないとなると『ん?』ってなるから。そういうのもやって。いろいろなんか、リハして行きましたよ。」
「で、もう東京駅 待ち合わせでしたけど。40分前ぐらいに着いて。ずーっと立って待ってました。その…トイレ行ってる最中にもし先輩いらっしゃったら・・だし。先輩が10分前にいらっしゃる方なのか、時間ちょうどにいらっしゃる方か分からないし。40分ぐらい、ず~っと待って・・あの 帽子被ってても失礼だし、サングラスしててもあれだし。その時まだ、マスクとか・・じゃなかったんで。もう顔を出して。ずーっと(笑)東京駅の前で待って(笑)」(スタッフ 笑)
「『あれ?キスマイじゃない?』とか言われながら(笑)ハハハ」💨
「40分ぐらい待って。新幹線に乗って。で、紹介をいろいろして。で、その時ね…あの一番最初もちょっと…長くなっちゃいましたけど。一番最初に自分がこう心臓ヒヤッとした話が・・ここでちょっとしたいんですけど。」
「あの時、中居さん あの~…コカ・コーラゼロのCMやられてましたよね?…の時だったんですよ。で。ま、席着いて…そしたら中居さんがまず「あれ?藤ヶ谷、飲みもんねえのか?」って言うんで。あ!ヤバ💦と思って。その…俺、遅刻しないことだけ?…を優先的に考えて。それしかもう・・もう視野めちゃめちゃ狭くなってたんで。ヤバイ!と思って。」
「「今、持って来ます」って言って、水とお茶とビール?を買って、俺戻ったんですよ。で、皆さんにこう・・まぁ選んでいただいて。で、その時に 俺、全く気付いてなかったんですけど、なんか親友が…なんかコカ・コーラとコカ・コーラゼロを買ってたんですよ。俺の大学の親友がね。」
「それで、俺がいろんな席に配ってる最中に・・なんかたぶん、俺のその親友の大学のヤツは、う~ん・・なんかこう・・分かんない。どういうセンスだったか分かんないですけど。なんか中居さんに そのCMでやってるように「中居さん、どちらがいいですか?」って、その…中居さんはCMでなんか・・たしか両方飲んでコカ・コーラゼロがどっちか当てる、みたい…なんかやられてたんですよね?」
「そう。要は俺が配ってる背中のところで、俺の大学の親友がそのコーラをだから選ばせて・・」(スタッフ 笑)
「俺、マジ 心臓 もうマジ・・止まりそうになっちゃって。」
by 藤ヶ谷 Σ(゚д゚lll)
「だから、本人的にはその~「よろしくお願いします」の意味だったと思うんですよね、俺の友人は。 それが一発目だったんですよ。出発前の! で、もうその時にはもう・・(笑)なんか、あんまり真剣に怒ること出来ずに。いや、マジでオマエ・・あのホントに「今後一切、余計なことするな」って。・・なんかそういうスタートありましたよ。」(スタッフ 笑)
「まあ思い出はいっぱいあるんで。またどこかでちょっとお話しますけど。これで、スッゲェ変な空気で新幹線スタートしました。はい。」(スタッフ 笑)「なんか今、いま思い返してもちょっと(笑)ハハハハッ・・」
(スタッフ 笑)
「いや、俺はもちろん直の後輩だから、俺は絶対出来ないですけど・・だし、やろうとも思わないし。なんか、どちらかと言うとやっぱり、お仕事のことよりもやっぱりプライベートの時間をとにかく・・っていうので。僕も誘っていただいた身ですし。・・いやぁ~・・・💧」
「でも、最終的にはほんと気に入ってくださったんですけど。なんかまぁ…ちょっとホント長くなっちゃうんで。またちょっと機会(笑)・・あれば、ちょっとこの先の話しもしますね。」
「ありがとうございます☆」 ξ*‘ ー‘)
「で、もう1枚いきますかね?」ガサガサ・・「これにしよう。ラジオネーム、えひろさんですね。」
ハガキ 「藤ヶ谷くんは今時間があったら挑戦してみたいと思うことは何かありますか?」
藤ヶ谷 「僕はあの~・・なかなか行けてないんですけど。キャンプが好きなんですよ。ん・・で、ウチの父がもともと好きで。で、子供の頃よく連れて行ってもらってたんですけど。やっぱこの仕事を始めると、なかなかスケジュールが決められないので。うーん・・なんか父ももう、まぁ子供たちも大きくなったし、っていうんで。なんか使ってたキャンプグッズを知人に譲ったりして。で、そっからかな?僕が小学6年生ぐらいの時ですかね?…から、キャンプ行かなくなっちゃって。」
「で、大人になって・・うーん・・なんか父と旅行に行ったり、いろいろしてる中で・・なんかキャンプとか久しぶりにやりたいな、みたいな話で。なんか・・そういう話になった時に「あ、俺もやりたいんだよね」「じゃやろうか」って言って・・何回か行けたんですよ、父と。 でも、もっと行きたいし・・」
「だからキャンプなんですけど。その中で今、あの~ハイエース?車のハイエースで…あの中が要は部屋みたいになってる・・うーん・・バンコンカ―っていうのがあるんですよ。中で寝泊まり出来る。で、オプションでいろいろ付けると、例えばシャワー室も付けられるし、トイレも付けられるし。うん、そこで調理も出来たり、水場があったり。で、シートをこう…いろいろ倒してずらしたりすると、まあ大人3人寝れるベッドとか。下に2人で上に1人とか、なんか色んな組み合わせ、カスタムとかによっていろいろ変わって面白いんですよ。」
「だから、そのバンコンカーが欲しくて。で、それがあるとキャンプも行けるし・・うーん、例えばサーフィンも行けるし。もしホントに忙しい時に1日しか休みない、ってなったら・・その車で 例えば海見に行って・・なんか海見ながら、その車内で1人でコーヒー飲んで、例えば台本読んで帰るとか。なんかリフレッシュにも使えるから。そういう遊べる車みたいなのが一台欲しくて。」
「・・今、そのバンコンカーを買って、どこかに行きたいっていう✨思いありますね。だから、急にもし「あれ?最近・・藤ヶ谷くん あんまりテレビで見ないな~」って思ったら、きっと なんかバンコンカー買って仕事セーブしてどっか行ってんだな、って思ってください(笑)」
「はい、マネージャーさんの苦笑いいただきました~ アハハハ(笑)」💨(スタッフ 笑)
「叶いそうもないスね(笑)ハハハ・・ありがとうございます!」
「え~ たくさんのお便り、ありがとうございました。 まだまだお便りを送っていただけたら、ありがたいです。宛て先はこの後、エンディングでお伝えします! それでは、ここで懐メロをお聴きください。19で あの紙ヒコーキ くもり空わって。」
曲:あの紙ヒコーキ くもり空わって ♪(19/1999)
~ CMへ ~
※いつものCM前のジングルの前に「今週は藤ヶ谷太輔がお送りしております」
~ CM明け ~
※中居君の音声で宛て先の案内が流れる。
中居 「さて、この番組では皆様からの おハガキお待ちしておりまーす。宛て先は郵便番号 100-8439 ニッポン放送「中居正広 ON&ONAIR」の係です。」
♪。.:*・゜♪。.:*・゜
~ 中居君の録音された音声が流れる~
「ども~♪」(゚ー゚)/
「お別れの時間でぇ~す。生まれた時から、うん☆中居です。こんばんは。」
「ご心配・・あ、さすがのヅラさん・・中居ヅラも 心配ヅラしますよね。ふっふふ(笑)・・でも、ちょっと聴いてください。この声聴いて、悪くないですよね? 悪くないでしょう~?」
「ほんとにちょっとずつですけど、良くなってるんです。うん。良くなってるんですけど、ほんとに体力・・筋力的なことが・・こう日常だねぇ~。日常生活がまだ・・ま、日常生活って皆さんそれぞれだと思いますけど。 日常生活を取り戻す、までにはちょっとまだ至ってないのかな、ということで。年内の活動を休養に当てたいと思っております。なんか、一方的な僕の…こっちからの報告で、うーん申し訳ないなぁとは思います。」
「でも、ほんとにあの…ねっ? 文面にもあったように お日様もちゃんと浴びてますし。あのお買い物のために、外出も少しずつですけど ちょっとずつしたりとか…してますので。」
「ちょっとね、中居ヅラも心配ヅラしますよね。やっぱ、ヅラヅラは(笑)フッフフ・・こんなこと・・そうね・・あ!そうだ! ガヤさん。ちょっと藤ヶ谷さんですよね~・・ま、僕もちょっとあんまり言いたくないですけど・・評判悪いですねえ、藤ヶ谷さん。(笑)・・え?そんなことない?いや、僕の耳にはやっぱりね・・「やっぱり中居くんだ」っていう、もう…凄いスね、やっぱり。「なかい!なかい!」が。♪藤ヶ谷じゃなくて♪なっかい♪って。ニッポン放送にもなんか暴動が起きたって聞きましたけど。なんか、2万人がなんか・・エルフ・・(笑)ニッポン放送の前で「なかい!」って来てないですか?」
(゚ー゚)?
「・・あ、来てない?「中居!中居だー!」って。来てないですか。や、でも僕の評判がなんか、うなぎのぼり⤴で。藤ヶ谷の…なんか評判がスゴイだだ下がり⤵っていうのはもう各方面から、あの~ ハガキとかがきてますね(笑)僕のところに。フフフ(笑)」
「まあ、そんなわけで。え~ ガヤさんには引き続き、ちょっと・・ガヤさん、やってんでしょ?30分。 聞いたことないけど。聞いたことないワ。面白いの?ガヤさんの30分。・・ま、引き続きガヤさん、よろしくお願いしますね。ということで、ちょっと年内は ちょっとゆっくりしますけども・・な感じです。」
「ね? 声悪くないでしょお~?♡ 悪くないんですよぉ☆ ね?元気な…元気なところも全然ありますので。あのぅ~・・ま、良いお年をはちょっと早いから言うのやめようかな。えっと ちょっとお先の…
メリ~クリスマ~ス♪ じゃね~♪ バイバーイ♥」
(゚ー゚)/☆.+* 🎄
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ふふふ。
藤ヶ谷くんの評判が悪いですね、ってちょっとまさひろ!(笑)
知らない人が聴いたら、アレだから(笑)
本当に藤ヶ谷くん、そして藤ヶ谷くんのファンの皆様、すみません💦
これは「藤ヶ谷くんの評判がすごぶる良い」という意味かと思われます。
そして、それが嬉しい✨という声かなぁ・・と。いちヅラの私は思いました。
なにげに藤ヶ谷くん。
デパ地下が好きそうだし、スーパー行って料理したり・・キャンプのこととか・・
中居君と似たところもありますね。
中居君さ、キャンプも一時期すごく行きたそうだったよね・・こだわりがあったり、繊細な部分があったり・・いろいろで実現はしてなさそうだけど。いつか、藤ヶ谷くんとキャンプとかに行ったらいいのにな~🌈って思いました。
藤ヶ谷くんのドラマの件。
オフィシャルに発表になった時に「ほ~、こういうドラマやるのね」と思ったけれど、まさかこんなに中居君のヘルプをしてくださるとは、その時は思ってなかったので・・
忙しいのに、申し訳ない💦といちヅラが勝手ながら思っております。
あ、宣伝どんどんしてね。ヅラは藤ヶ谷くん&キスマイを応援してますから✨
中居君・・
本当にゆっくり休養してください。
あなたが元気で笑顔になってくれることが、一番たいせつなのです☆.+*
それ以上のことなんて、ないんですから・・
~最後に。
藤ヶ谷くんの舞台を見にいった時のこと、このラジオでお話してましたね。
レポのリンクを貼っておきますので・・よろしければ♥
★コチラ ⇒ 2018/6/30「ON&ONAIR」藤ヶ谷の舞台、良かった/ファンのコも成長して欲しい(by中居君)
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