<街が様変わり~スペシャル~>
中居 「どうもこんばんは中居です。」
「『ちょっと前に発表されましたニュース。「笑っていいとも」でおなじみだった新宿のアルタが来年の2月末に営業終了するとのことです。1980年に開業、1982年よりスタジオアルタにて「笑っていいとも」を放送開始。2014年まで放送。』」
「 あらっ! ・・いいとも終わって10年。 そっかぁ・・10年かあぁ~・・10年経つですかあ・・」
「10年!?」
「・・・・あっそう。 今でも新宿行きますけどね。 新宿の下の地下駐車場。あれなんて言うの? 西口・・なんとか口・・(スタッフ「サブナード?」)アルザードみたいな」(スタッフ 笑)「なんかそんな…なんかカタカナのやつ。お菓子みたいな名前。あそこよく停めるけど あそこの駐車場、満車の時ないね。いっつも!💨必ず空いてる。オレンジだ~ ピンクだ~ ブルーだ~って。僕 停めるとこ決まってるから。…言えないけど。停めるとこ決まってる。」
「スタジオアルタ、来年かぁ・・あぁ そう。 うーん・・寂しいといえば寂しいかぁ・・ 変わるねえ。何になるんだろ? おっきい商業施設みたい・・だろね?…」
「新宿に限らずですけど もぅ渋谷もそうだし、どこどこも…って まあ10年前の面影、20年前の面影ってもう全然思い出せないけど。あそこのテレビ朝日の六本木とかも、もう全然違うから。もう道も分からないよね。どこに行けば大通りに出るかも分かんないし・・あぁ そう~ カーペンターズ。」
スタッフ 「 イエスタデイ・ワンス・モア 」
曲:Yesterday Once More ♪(Carpenters/1973)
~ CMへ ~
~ CM明け ~
中居 「あたし、ほっぺ赤い?」(〃・_・〃)
「ハハハハ ハッハッハ💨・・言われるです。」
「これ僕、ほっぺ赤いのはヤダから、メイクさんにファンデーション・・ドーランみたいなのを“ほっぺ”の所だけ違うのを塗ってたですね。一時期。赤みを消すために。で、この冬、ドーランを塗ると こうね…なんだろな? 塗った上がカサカサしてるのね。で、このドーランを・・こうなんて言うんだろな? 僕ちょっと詳しくないから分かんないけど、もうちょっと水っぽいのにした方が… もう薄くていいから。で、薄くするとナントカがなくなりますんで、って・・なんだっけなぁ・・ フフフ(笑)」
(スタッフ 笑)
「適当に言ってるなぁ。 塗った所がカサカサするならば、もうちょっとこう…びちゃびちゃ💦なやつの方がいいなあって。どうせもう、カサカサだから。で、ぴちゃぴちゃのやつにしてもらったのかな? 液体っぽいやつ。それにしたら、顔もう…ほっぺの赤みが…カバー力!! 」
「 よく出ました~✨」(゚ー゚)
「 “カバー力”が出て来なかった。」(スタッフ 笑)
「水っぽいのにすると、カバー力がなくなるんで・・って。僕はもうカバー力は要らないと。カバーしなくていいから。・・したら、顔が赤く映り始めたかな。どうでしょう? どうすればいいですか?」
「こう眉間とか、ほっぺとかの 特にカサカサしてるところが・・なんかね、ほんとね、砂漠みたいな。なんか雨降らないような。地割れしてるみたいな。まぁ バラエティで顔にすごく寄ったりとか、あの 誰々さんと…隣りの人がとか、ゲストの人がとか共演者の人がすごく寄って見ることもないし。いいんだけども。なんかヤダねえ★なんて話してて。ちょっともうびちょびちょ💧のやつに、もうちょっとこう…「液体っぽいのにしてください」って言って いま液体っぽいのにしてるのかな。」
「赤いの変?やっぱ。」(゚ー゚)「変だよねえ?」
「で、これが なんで赤いのかがよく分かってないのね。うーん・・イヤなのよ!わたしは・・」
「最近特に赤くなってないかなぁ?って言ったら、メイクさんは「あったかくなって来ましたからね~」って言うのね。「火照ってるってことじゃないですか?」って・・言うんだけど。僕はぜったい違うと思うね。寒ければ寒いほど赤くなると思わない?」
(スタッフ 笑)
「違う? 僕の赤い理論は、寒ければ寒いほど、凍えれば凍えるほど “ほっぺ”が赤くなるって感じ。・・どーしよ! うーーん。健康的では・・どう見えてるんだろね? 健康的ではないのかな?・・これ昔からなんだよなぁ~・・なんでだろ。」
「いま赤い?」(゚ー゚)
「・・うん。ここね、赤い。やっぱり。うーん・・この赤の周りにさ、ホラ、もうシミみたいな・・日焼けしちゃってっから。うん。あ~ ヒゲも・・」(チッ)「ヒゲ伸ばしてぇなぁ なんか」(チッ)「ほら、これ剃っちゃえば分かんないんだけど。これ伸ばすと、白髪が・・うん。大変だぁコレ! もう⤵ 真っ白だなあ★」
「・・フッフ・・フフフフ ハッハッハ・・今これが悩み。本当にどうすればいいのか。何をどうすればいいのか分からないし。」💧
「この間、衝動買いしてしましました。」
「話したかなあ? どこで? イトーヨーカ堂。前も話したと思いますけど、ヨーカ堂のスポーツフロアがあるんだけど。そこのジャージが、種類が豊富なのよ。 6万ぐらい買っちゃったね。」
(スタッフ 笑)
「ハハハハハハッ!」(≧▽≦)
「買ったねえ! もうめんどくさかったもん、あの 試着が。上下。で、いま僕が持っているジャージの下だけあったり、上だけあったりする種類があるのね。これを下だけだと可哀相だから、これに合う上があるかな?っていうのをメモに書いてあったのよ。“adidasの上ない” “OAKLEYの下だけない”とか。そういうのを組み合わせて・・それみんなこう…仲間に会えるように☆って、やってたら6万ぐらいした。」
(スタッフ 笑)
「もう失敗したくないから。で、人も少ないし。僕は平日の・・夕方前ぐらい、3時4時ぐらいだったかな。もぉ1人で試着室の中にもう、入って・・もぉカゴの中にもう4着、5着ぐらい入ってるから。着ちゃあ脱いで、着ちゃあ脱いで・・着ちゃあ脱いで。失敗してくないから。あ!これダメ!と思ったらもう・・ダメ★“ダメなカゴ”と“買うカゴ”みたいな。もっとあったなあ。たぶん、上下あわせたら10何着、試着したかな。」
(スタッフ 笑)
「これ全部買っちゃえ!💨と思って。いいやつ。それメモってるんだよなぁ~・・あの「このコいる、このコいない」って。僕ほら、デサント・・にも出会ったって言ったじゃないですか。あ~ ゴメンね「デサントに出会った」つって、今“OAKLEY”とか“adidas”とか言っちゃって。他のブランドのやつは、いな…いなかったの。いろんなスポーツショップに行っても、下だけは持ってたけども上さんの その兄弟がいなくて。仲のいいコが。」
「 ヨーカ堂に行ったら、みんな待ってて。みんな出会える。みんな元に戻れる。みたいな」☆+.:*
「あ~ どこ行っちゃったっけなあ・・」
ジーッ(ジッパーの音)
「上だけとか下だけだったら、やっぱ着ないんだよね。上・adidas、下・NIKEってやっぱ着れなくて。なんとなく恥ずかしくて。で、・・」
ガサゴソ・・・
「あ~…なくなっちゃたなあ、あれ。あっちのカバンの中に入ってたかなあ?」
ガサゴソ・・
バッ💨
「これいいでしょ♡」ガサゴソ、ザザッ・・「は・・ははっ(笑)」
「これね僕のね ちょっと今、カバンをね・・カバンあんま見せたくないんですけど。カバンの中には財布とタバコと携帯が入ってるのね。鍵と。」
ゴソゴソ・・・ゴソッ
「一番いいのが見つかったのよ。そんで、どうしても財布の他に小物。」
ジー ジャッ💨
「ちょっとしたお薬とか、リモコンとか駐車場の。開け閉めとか。あとタバコのストックとか…」ジーッ、ジャッ「あと爪楊枝とか、ガムとか。(笑)」
ジャッ💨
「を、カバンの中に入れてると小っちゃいポケットがあるんだけど入らないのよ。小っちゃいポケットの中に。これをまとめるなんかケースが無いかなぁ?と思って、部屋の中をあさってたら。え~と “月曜夜8時 テレビ朝日「身になる図書館」”のグッズが出てきたの。」
(スタッフ 笑)
「ハハハハハハ(笑)」
「これ何年前だろ。」パンパンッ💨「こぉれいいのよ♪ ぴったりじゃない?」
「たぶんだけど。これベルトに引っ掛けることも出来る…あのゴルフのグッズだな、これたぶん。ゴルフする時にベルトに穴を通して、ウエストポーチに出来るようなヤツだ!♥」
「これがあったから、こぉ~れにピッタリじゃない?・・お薬・・これお薬でしょ? お薬はねぇ、お腹痛い用とか、アレルギー…花粉の止めるやつでしょ。これがピッタリ!なのよ。」
ガサガサ・・ジーッ★
「ちょっとあんまり人前には出せないね、タバコ。」ジーッ★「これがピッタリ、自分のカバンの中に入って。すごくいいのよ。俺もアレだな、これ。なんだろもう、これグッズ作ろっかな。」
スタッフ 「(笑)グッズ?」
中居 「ねっ! こういうグッズ。旅行に行く時、ちょっと一泊行く時ってほら。ゴルフ行く前に旅行行くとか。旅行っていうか泊まるとか。で、この間も韓国に行ったとか。その時に必ずね、このね…」ガサガサッ「小っちゃいケース。僕「完璧ケース」なの。一泊・泊まり用のケースがあんのね。」
「そこに化粧水・・小っちゃ~いやつ。1個セット買ったら、試しにやってくださ~いみたいなの。“誰かにお配りください”的なやつがあって。それを入れてるのがあんのね。それと…何があったっけな?・・一応、髪の毛 ブラシとか、髭剃りとか、お泊りセットがあるのよ。そのケースもなんか毎回毎回、あのケースが無い、このケースが無い・・でも完璧の一泊分なんだけど。この間、韓国行って泊まったんだけども。部屋に歯ブラシ無いのよ。・・完璧にしてんのにさぁ・・」
ジーッ -★
「歯ブラシ無いし…って。で、充電器用ケースもあるのね。充電器も…全然差し込んでも…なんかあっちは三角でさ、こっちはさ2個のやつとかで合わなくて。せっかく俺、準備ヤロウなのに💧こんなのでつまづいて・・と思いながら。作っちゃおうかな?グッズ!もぉ とにかく、自分のためだけに。」
スタッフ 「(笑)自分のグッズ?」
中居 「自分がホントにあったらいいなグッズ☆だから。これ何年もの間! 例えば、ロフト行ったりとか、ハンズ行ったりだとか・・このセットがあればいい!っていうケースを何回も買ってる。で、何回も足りない。」
「でもこの「身になる図書館」ポーチが(笑)すっげえいいんだよなぁ✨」ガサゴソ・・「これセットだといいのよ。これ、このポーチ。ちょっとおっきめのポーチ、下着入れるヤツ、靴下入れるヤツとか。そ!ワンセットのやつ、これ。」
パンパンッ!💨
ゴソゴソッ・・・
「ちょっと見せらんないでしょ? 恥ずかしいでしょ?」(スタッフ「恥ずかしい」)「『アイツ、好きだな~』って思われちゃうよね。」
(スタッフ 笑)
「ハハッ(笑) あ!でも今度・・「土曜日な会」のスタッフもみんな一緒のスタッフだから、これ見せてあげよう。「僕、これ使ってますよ」って。喜んでくれるかしら。」
「ね? ヨーカ堂で6万円の衝動買いしました。買ったなぁ~。今日、僕久しぶりに洋服着てるでしょ? ね、このあと収録があるから服着てるけど。1週間の・・お休みの日、外に出るのは プライベートで外に出るのは、もうジャージが いい。これだと今日服着てても・・可愛いでしょ?」
「久しぶりに見たんじゃない? 僕 服着てるの。」(スタッフ 笑)「ね?」
「「あ、今日収録だから」と思って。服着てこうと思って。ラジオに服着て来たの何年ぶりだろ。」
スタッフ 「4、5年」
中居 「4、5年? 経ってる?久しぶりに見た? 僕、ラジオに来てる時はもうジャージしか見てないかもしんないけど。テレビ局行ってる時はちゃんと芸能人っぽい服・・って、ちゃんとした服着てるからね。勘違いしないで。」
(スタッフ 笑)
「・・あ~そういうの なんか考えて・・もうね、ちょっと落ち着いたから。この中居ヅラの なんか考えないといけないなと思ってる。お金もらってんのよ。有料だから。有料・・あ、“サロン”でいいか。」
スタッフ 「サロン・・」
中居 「有料サロンだから、・・何もやってないから。なんかしなきゃいけないのね。うん。だから「わりぃなぁ」と思って。でもさ、中居ヅラってさ、ほらもぅ辛抱強いからさ。我慢強いのよ。ジィっとしてられるの。」
「ハハハハッ(笑)・・」
「来てんのかな?文句も。 なんかやんなきゃな・・何?なんか来てんの?文句?・・文句?」
「ラジオネーム、みわさん。」
ハガキ 「「のんびりなかい」4年になりますが、会費値上げしていただけませんか?」
中居 「どういうこと?」
スタッフ 「もっと上げ・・」
中居 「え?逆じゃない? え?何これ。どういうこと!?」
「・・え?「のんびりなかい4年になりますが、会費値上げしていただけません」・・って・・なんで? 何?え?」
ペラッ
「ラジオネーム、まゆさん。」
ハガキ 「ぜひともカレンダーが欲しいのです」
中居 「おい、いくつだよ。オイ」(スタッフ 笑)「(巻き舌で)ダレに向かって言ってんだよ、コラァ★」
(ハガキのつづきを読む)
「「ほら、ヅラは小銭持ちなんで、会費の値上げ」・・あ、これも書いて・・「値上げでもいいし。写真集でもいいなって。」」チッ★「カレンダーとか言ってんじゃねえよぉ~💧違うヤツ追っかけてくれよ、そんなんだったらよぉ」
(スタッフ 笑)
「カレンダーとか ブロマイド欲しいんだったら、他あたってくれ★って感じ。」
「ラジオネーム、こまりおさん。」
ハガキ 「前にグッズ販売の話をしてたと思いますけど、やりますか?もしやるんだったら売ってほしい物があります。中居くんのバキバキにカッコつけてる写真を売ってください。」
中居 「(チッ)もう他あたってくれよ💧申し訳ないけど。・・他(笑)・・ハハハ・・そういうの しないから、100円なんじゃないの?」
「あ~ そう。でも100円上げ・・でも、ホラ。こういう風に言うって「上げてくれ」って言うのも一部だから。うん。これ、だから・・え?800人?900人?の人が全員「上げてくれ」って言われたら・・「上げてくれ」って。・・それに応えるかもしれないね。」
「でもこれさ、800人のうちの1人や2人に言われて、俺調子こいて「じゃあ来月から120円にします」って言ったら「フザケんな!」つって、暴動みたいなの起きるんでしょ?「なに値上げしてんだよ」って言われるわけじゃん。こぉいうのに俺、乗らないから! 1人の意見に左右される人間じゃないから!」
(スタッフ 笑)
「1人や2人で。これが800枚きたら、俺 値上げするよ。」(スタッフ「(笑)800枚」)「・・でも、居るんだよ。ホントに800枚ぐらいだったら、あの(笑)やりそうだから・・ヅラってっから。ハハハハ(笑)」
スタッフ 「ヅラってる」
中居 「ヅラってっから。「120円だったら、私たちも払います」って。」
「何がいいかなあ。ウエットティッシュでも配りますか。・・ハハハ(笑)」(スタッフ 笑)「『バカにすんな』って。『なんだと思ってんだよ』💢って、さすがに怒んじゃない?」
「コマーシャル。」(゚ー゚)
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「さあお別れです。」
「作っちゃおう、これ。ね?作ったら、また金儲け・・アイツまた金儲け 」
ジャーッ(ジッパーの音)
「また、中居 小銭集めようとしてるな、とか思われて。もうさ・・もう「アイツ、金好きだな」とか思われちゃうとヤなんだよな。だから、トントン・グッズにしようか。“トントン”。トントンだったら、いいじゃん。文句言われないでしょ? あ~、でも・・あ?あげるってコト?」
スタッフ 「販売でも・・」
中居 「販売でもいいの? 販売だったらなんか・・「月100円も払ってんだから、それでなんか作れよ」とかなんない?・・そう、入会すると あの~携帯…スタンドみたいなのあんでしょ?」(スタッフ「スマホスタンド」)「スマホスタンド! あ、誰も聞かないなぁ。スマホスタンド使ってるって(笑)ハハハハ」💨
「全然、広まってねえんだろな。絵も出て来ないね。ヅラっぽいよね・・公けにしない、っていう。ハハハハ(笑)使ってねえのか。入る時いくらだっけ。1,000円だったっけな。入会費。1,500円だっけ? 1,000円か! で、あれが・・」
ジ~ッ・・ジャッ★
「消費税とか、送る・・のも込みだから。うん、だから会費では入ってこねえんだよ、俺に。だから、その月100円でなんとかこれを・・まかなってんだけどな。どうなってるんだろな・・ また来週~ぅ!」
「今週のおまけハガキぃ サンダル3号。」
おまけハガキ 「お弁当に入っていて、メインではなくてサブのおかずで好きなのは梅干しです。中居くんはサブのおかずで何が好きですか?」
中居 「ん~・・大変申し訳ないですが、僕 あの「サブ」が要らないんですよ。うん。“トンカツ弁当”つったら、もうご飯とトンカツだけでいいの。なんか小っちゃい…ミニトマト🍅とかあんでしょ? 「オマエ 呼んでねえし」みたいな。」
(スタッフ 笑)
「てか、残してしまうことの方がストレスになるから。もうサブ要らない。メインだけで。 また来週ぅ~♪」
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いらしゃいますよ~「スマホスタンド」でちゃんと使ってる方も。
でも、たしかにたしかに・・
スマホにくっつけずに「分身」としてる人の方が多いと思います(笑)
大切に深窓のお姫さまのように 普段は汚れないようにカバーして。
どこかに出かける時に 一緒に連れて行ったり・・
中居君の望んでる形ではないかもしれないけれど(笑)
カレンダーもブロマイドも・・中居君としては「他あたってくれ」って気持ちなのはよ~く分かるんですが(笑)
でも、あのスマホスタンドを大切に大切にしてる、ヅラの気持ちも分かっていただきたいなあ・・なんてね。
あ、値上げはたしかに・・全員希望ってコトはないと思うので。
あれにしましょ!
「受注生産」。これなら“トントン”グッズに出来るんじゃない? ねっ!!
中居君が持ちたいポーチ、作ればいいじゃ~ん(ヅラとおそろいは拒否しそう)
アルタ。
なくなっちゃうのは本当に寂しいね。
「笑っていいとも」の特番みたいなの・・やってくれたらいいのになあ・・なんて勝手に思ったりしてる、タモさんや、いろんなレギュラーの皆さん、しんつよ・・も。
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