<ノンアルの気分の時ありますか?スペシャル~>
中居 「どうもこんばんは中居です。『さて、若者のアルコール離れなどという話を聞いたりもしますが。普段からあまりお酒は飲まずに、宴会などではノンアルコール飲料を口にする若者が多いとか。 ノンアルコール飲料の市場は年々、拡大を続けています。ビール、梅酒をはじめ、いまやハイボール、レモンサワー、ワイン、日本酒、スパークリングワインなど 様々なノンアルコール飲料が販売。 お酒大好きな中居君ですが、ノンアルコールドリンクを飲むことはありますか?』」
「 ・・えっと、無いです。 プライベートでは、え~・・1回・・あるか無いか・・1回はあるかな~?・・ぐらいです!今までのアルコール人生の中で。 ・・昔かな? 昔でも…ま、ドラマとか映画とかやってると このシーン…お酒飲むシーン、とかはノンアルコールビールとか。ビールでカンパーイ☆とかするシーンでは・・うん。」
「これからも飲もうとは思わないですね。 でも、う~ん・・僕がハタチぐらいの時、ノンアルコール飲料が、こう色んな種類の物があって、それで済むのだったらそれにしとけばよかったなぁ と思いますよ。 竹内まりや。」
(゚ー゚)☆
スタッフ 「 不思議なピーチパイ 」
中居 「ふふふふ・・」
曲:不思議なピーチパイ ♪(竹内まりや/1980)
~CM明け~
中居 「(声を潜めて)あのさ・・!」
「この間、そのなんだっけ ホームページの話って・・先週、先々週話したのかな? あのぅ・・ ねっ? 中居ヅラ。あの子たちだけに、メッセージが届けばいい みたいな話して。で、だから有料にしましたよ…って。 で、あの インスタとかツイッターだと…えっと、ネットニュースとかなるからヤダな・・じゃ、有料にしよう☆みたいな話したのかな?」
「でも。うんと・・変な話ですけど、こういうのがネットに でも上がんなくはないんだよね。」(スタッフ「無くはない」)「無くはないよね。」
「例えばその YouTubeに流れちゃうとか。ネット動画… ネットドウガ? に流れちゃうとか。で、僕はスタッフに『あれってやっぱり、やっぱ出ちゃうもんなの?』って話ししたら・・(声を潜めて)これがスゴイよね・・一切、出てないって言うのよ。」
「・・・うん・・・見つかってない、のかな?・・ほんとは・・でも、なんとなく探してても一切出てないってことは、中居ヅラは・・だから、ホラ!それをさ、流れてる動画をさ、出そうと思えば出せんのにね。出さない、って!中居ヅラやばくない?」
「・・・フッ(笑)フッフ・・ククッ やばくない?」
(゚ー゚)
「でも、ん・・僕、心配してたわけでもないし。ま、出るものなんだろなぁ~・・とは思ってるし。これからも出るんじゃないかと思うけど。 出てない!ってのは凄いね。・・これ・・あ! 出すもの・・出すほどの物でもないってコト?(笑)フッフフ・・え?そうゆうこと? ヤダなそれ・・それはそれで、なんかヤダ・・なんかムカつくな。」
「正式にこう・・正式に? 正式に一回出ちゃえばワァーって拡散するわけでしょ?・・・“拡散”でいい? 拡がる。・・・ うん。 怖い! うん、怖い。 あの・・そういうのも怖い。「ちゃんとしてる」のも怖い。重い!」(スタッフ 笑)
「 重いよぉ~ 」by 中居君
「でね、これはこの話をずっとしようと思ったんだけども、出来なかったんだけど。 これも不思議だなぁ 僕ね、あの…あの動画で着てるコートがあるんですけど。ねっ?その衣装も「どうしようか?」って。 で、衣装さんに…スタイリストさんがこう持って着てくれて。どれがいい、これが・・ で、僕が “こんなのがいいな”って口で言ったり、言葉で言ってることが想像するわけじゃないですか。 で、僕が想像していることがしっかり見えるスタイリストさん、なのね。 もう長いから。」
「で、こんなんで・・「実はこういうのがあるんですけど」・・持って来て「中居さん、どうですか?」って。こういうのと・・これとAパターン、Bパターン、Cパターンありますけど?・・って。 で、持って・・こう持って来れないっていうか、その洋服屋さんが持ち出し禁止みたいなのもあると。で、持って来れないのも写真で見せてくれて。」
「そしたら「これじゃない・・」って。「これ見たいけどな・・持って来れないんだよね?」「これ持ち出し出来ないんですよ」つって。そしたら、えっと~・・「今、お店にある」と。 でも、売れちゃったら・・もう無いです。でも、売れなければもちろん・・でも、見て着ないとわかんない。でも、じゃあ・・じゃあ、明日あさって時間ある時、行ってみよっか~・・・『でも万が一、今日売れてしまったらおしまいですよ』」
「それが僕、テレ朝の番組の収録の後だったの・・前、前・・後にその話を聞いて。「どうしよっか~」つって。・・で、それホントに急だったから、「これ一応、見に行きますか?」・・『あ~ じゃあ見に行こうかな』って。 で、そのスタイリストさんが話をしててくれて、そのお店と。「あ、じゃあ待ってます」・・そしたら、その時に現場の あの~スタッフ、僕のマネージャーさんが、この後 それこそホームページの今、修正やってるんで、もう出れないと。で、「どうしますか?」って。「もし、売れてしまったら」・・うわ、ど~しようか!?つって。」💦
「で、結局その・・僕ね、初めてだったのかな。そのスタイリストさん…(笑)が、あの女性の方ね。 い…いい年ぶっこいてる。いい年ぶっこいてるスタイリスト(笑)いいんだけど。その人の・・じゃあ、あなたの車で行こう!って。 あなたの車でそこの店に行って。で、こう着てみて 着ちゃったら買っちゃう、とか。…う~ん・・着て、違うな!って思ったら買わない。・・じゃあどうしようか? じゃあ私の車で。じゃあ、もう『あなたの車で行きましょう!』・・・ でも、テレビ局出るのにな~・・」
「で、テレビ局出る時・・周りスタッフが誰も居ないから、2人で行くと。 ねっ? テレビ局から、僕 女性の人と2人で出たことがないのね。」
(゚ー゚)・・・
スタッフ(笑)
中居 「ハハハ(笑)・・今までの経験上。」
「んで、「じゃあ後部座席に乗るワ~」つったんだけども。荷物が凄すぎて、衣装が。だから今日の分と来週の分の借りるようと・・で、返してない分があって。“後ろには乗れません”と。で、助手席しかないと。 ん・・・俺は・・いいっちゃあいいけど。 でも、局から出る・・からね、って。で、あの子たちも居るかもしれないな…とか。これって・・どうしようか?・・っていううちに、売れちゃったら?みたいな話・・じゃ、とりあえず出よう!つって(笑)」
「『じゃあ 俺、助手席乗って行くから~』って言ってたんだけども。あのぅ… 僕、大物芸能人じゃないですか(笑)フフフ」(スタッフ 笑)
「・・カカカ・・で、大物芸能人じゃないですか?(゚ー゚) で、そのスタイリストのコは、大物芸能人を助手席に乗せたことがない、のね(笑) で、自分が運転じゃないですか。で、ちょっといつもの運転と様子がおかしくなってしまうんじゃないかな? で、まぁちょっとなんか車と接触しちゃったとか、事故とかあったら大変💧プレッシャー・・・」
「『じゃあ、いい。俺・・俺、運転していくわ~』。俺、運転する。大丈夫。俺、どの車でも運転はたぶん出来ると思うから。で、そのスタイリストさんの車の… 車、僕が運転して、助手席にスタイリストのいい年ぶっこいた…あ、これ“いい年ぶっこいた”つったら、怒るだろうなぁ~・・」(スタッフ 笑)
「ま、聴かないと思いますから。・・乗せて、局を出たのね。」
「なんかねぇ~・・・変な感じだったなぁ~・・・もの凄く・・なんだろなぁ? なんか、う~ん・・・なん・・あん・・ 味わったことのない、ちょっ…と嬉しいというか。 こんなことが、こう・・助手席に女性を乗せて・・それがスタイリストさんだろうが、いい年ぶっこ・・ぶっここうが、乗せてテレビ局を出る!っていう・・初めてのこと・・だったからかな・・」
「ちょっと、最初別に駐車場から出る時、なんとも思わなかったんだけども。 警備員さんとかが居て。そこの前を通ってる自分と・・その歩道から車道に出る感じも・・その瞬間だけだね。車道にフツウに走っちゃえば、あの経験はあるわけじゃん。“経験はあるわけじゃん”って言うのもなんだな!(笑)フフフ」(スタッフ 笑)
「ねっ? その局から、この出る感じ。 なんかねぇ・・やましい・・感じと、バレてはいけないのと…別に バレても見られてもいいんですけど。見られちゃ、あんまよくないなーって言うのと。なんか・・色んなものが入り混じって・・凄い変な・・ホントね・・駐車場から警備員さんに頭を下げ「お疲れっした~」って言って・・ちょっと止まって、歩道から車道に入る感じとかが・・妙~に・・・ うん・・ いい気分 とはまたちょっと違うんだよなぁ・・」
「なんか、そわそわしてて こんなことしてていいのかなぁ~って。「こんなことしていいのかな?」っていうのは、やましいから「こんなことしていいのかな?」なんだけど。でも、やましくもないけど。でも、やましいつっちゃあ、やましいし。」
「・・っていう初めての」(スタッフ 笑)「テレビ局から、助手席に女の子を乗せて出る、っていう。」
スタッフ (笑)
中居 「絶対、しないでしょ?だって。 どんなことがあっても。 どんなことがあってもしない、っていうか。 あのわざわざしないでしょ? 例えば、女の子と遊ぼうか♪つって。じゃあ俺、今日迎えに行くよ・・つって、テレビ局へ行かないでしょ。ハハハ(笑)有名な女の子と・・テレビ出てる女の子と付き合っててもさ。局に迎えに行くことは100パー無いでしょ。 ・・・あの感じ、なんだろな? 変な感じだったなー、でも。不思議な感じだった。」
「えっと~ 小っちゃい話しますね☆」
「あの スーパーなりコンビニで、僕サラダを2日に1回、え~と賞味期限がだいたいね、次の日までで終わっちゃうから。2個買って2日で行くか。もぅ毎日、そのサラダ食べてるんですけど、夜ごはんね。 あの~・・上の方に緑と…緑っぽいのと紫っぽいのと、人参とあって・・。で、うんとね・・そのケースのね、ほんと、うーんそうだな・・10分の・・5分の1ぐらいかな? その卵と、う~ん緑の葉っぱと紫の葉っぱみたいの。で、残り全部キャベツね。」
「これで思い出したのが、フルーツもそうだよね。上にさ、赤いオレンジ、いちご。半分のいちご🍓、オレンジのみかん、みたいな、グレープフルーツみたいな。あと全部、パイナップル🍍 あれなんなの?パイナップルとキャベツの・・(笑)多さは」(スタッフ 笑)
「不思議だよね~。でも、これがぁ・・味は別にどっちもね、緑もキャベツも、ね?ドレッシングかかっちゃえば、あんま味なんて分かんないのよ。でも、たぶんキャベツの方が大量にあんだろうね。常に。で、上の緑の葉っぱとか、紫の葉っぱとか人参とか、は少ないんだろう・・っていうか高いんだろうね。だっ・・だからなんだろうなぁと思う。パイナップルも。 でも、これってさあ好き嫌い・・これ逆転してたら、ねっ? 緑の葉っぱと紫の葉っぱと… なんか卵と、っていうのがウワァ~って…ねっ?5分の4ふらいをそいつが占めてて、そこにちょ~っとキャベツがあったら・・勝手にだけど、キャベツの希少価値✨みたいな」(スタッフ 笑)
「勝手にあの・・思っちゃうよね。キャベツってやっぱり・・そんなの分かんないじゃん。だって、食べたら・・いっぱいあるから。美味く感じてないっていうか。雑に・・味覚も雑に感じてて。これがすっごくキャベツが少なかったら、キャベツ食べてる時の優越感✨みたいな。 だから、フルーツもそうだよね。 オレンジのみかんと紫のみかんといちごがウワァ~ってあって、上の方~に2個のパイナップルがあったら、パイナップルってなかなか食えねえからな~・・っていう風に育つよね。」(スタッフ「(笑)育つ…」)
「あんま味の変化っていうか。パイナップル好きだし。で、キャベツも全然好きだし。・・あれ不思議だよね。 やっぱ少ないものって価値があるんだ、って脳が覚えちゃってて・・うん。 不思議だなぁ~ あれキャベツと逆だったら、キャベツがもうほんとに・・キャベツの千切りがさ、7切れぐらいしかなかったら「やあ 今日ちょっとキャベツ食ってみっか~」みたいな・・っていう口になるだろうね。」
「ただ、値段がそうしてるだけで。ねっ?生産がそうしてるだけであってさ、詳しいことなんて分かんないもんね。 カニ🦀ってあるじゃん? カニかま。で、サラダに入ってるのよ。赤と白の。筋みたいな、スッスッスッ・・って。でも、これも あのそれだけで売ってるやつもあんのよ。あの真空パックみたいな。鶏肉と一緒に。「あっ!これいにしよう♪」つったら、これもなんかね・・なんか、“焼きタラバ”!みたいに書いてあんのよ。・・エッ・・これ全然やっぱり、最初っから入ってるヤツと違うな~と思って。」
「でもあれ、よく聞いたらカニじゃないんだね・・」(スタッフ 笑)
「よく見たら、“タラバガニ風”・・とか。え・・タラ・・タラバガニじゃねぇんだ・・“焼きタラバ”!! でも、焼きタラバって書いてあったんだよな・・でも、値段も・・でも、あれカニじゃねえんだね。俺、カニ・・あれカニじゃない?・・・俺、あれもカニの一種なのかな~と思って。あれはあれで美味しいけどサラダに入ってたら。うん。」
「それをね、メモって 今日は写真に撮って、話してます。」(スタッフ 笑)
「うん。“キャベツとパインは多い”。かにたま・・“蟹🦀は蟹じゃない?”・・アッ、これもあった。」=3
「あの この間、NHKの…え~っと「笑いの正体」っていう。初めての特番があったんですけど。オンエア見たんですよ。(声を抑え気味で)NHKだからかな?・・」
「すっげぇ肌きれいで。」(スタッフ 笑)
「あれなんだろね!?(゚Д゚) もの凄い!綺麗なの。あれ?これ・・テレビに映った時に あれなんか・・なんか紗がかかってんのかなぁ?・・・すっ・・それは修正してないよ。あの… 僕のミュージックビデオのくまを消すような。」
「すっっごい肌が綺麗✨なのよ。 信じられないぐらい。・・で、よく見たら テーブルが白だったからかな?とか。 テーブルが白だと、なんか反射してライトの代わりをしてくれるからかな~?・・・とは思っ・・でも!ただそれだけでも、あまりにも綺麗で。・・・うんっ、僕そんなんじゃないって言いたくて。あの・・」(スタッフ 笑)
「そうだな・・「そんなんじゃない」っていう・・そう。そんなんじゃない・・でももの凄く綺麗だったのよ。やっぱテレビ・・局によって、番組によって綺麗に見えるのとやっぱあるな~と思って。でもNHKで…僕、NHKがなんか、6~7年ぶりだって言ってたから。「何以来ですか?」つったら、アレ以来って言うから。・・ぁあれか!!と思って。・・フ(笑)ハハハ・・」(スタッフ 笑)
「あれ以来かっ!!」=3=3
「・・で、なんかこう・・ねっ? オンエア見たら、こんな綺麗だったから、なんでこんな綺麗なんだろうなぁ・・って。 NHKってもともとこうやって綺麗に映るような・・ん、なのか? 照明なのか?画質なのか?分かんないけども。すごい綺麗だった☆」
「えっと、それと お陰様で 今シーズン、野球⚾・・え、もの凄く観てて。よかったです♥好きで。 ちょっと…もう観ないのかな?って思ったんですけど。 蓋を開けてみたら、もう・・野球しか観てなくて。はい♥(゚ー゚)」
「えっとぉ・・あ、でも土日月は映画観るんです。土曜日と日曜日がデーゲームで、月曜日野球ないんで。土日月は映画観るから、言うほど映画から離れないな、って。」
「はい♪ ということで、コマーシャル。」
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「そんなかんだで。」
「 で! 変な感じの 女の子との ドライブデート。」(スタッフ 笑)
「ふっふふ(笑)ん、・・そん時 でも、行ってよかった。結局、結局ですよ!?もうそのピンポイント買いの それ一点買いで。決まったんですよ。で、行って・・洋服屋さん行って。一応、なんか連絡してくれたみたいで・・あの「中居が行く」んでみたいな。・・でもね、なんか・・でもちょっとヤだったんですよ。 行って買わないとか。でも、“中居”だし。・・」
「でも、そのおばちゃんは・・あ、おばちゃんって言ったら怒られるな。その人は、『あの 任せてください✨』って。『あの気まずくなったら私なんとかしますんで』みたいな(笑)・・お、なんか頼りがいあるね☆みたいな・・」
「でも、行ったら行ったで・・ほんと、滞在時間はもう・・2分ぐらいでした。1回着て、そしたら「1個下のサイズがあります」つって、着て・・こっちの方がいいんじゃない?どっちがいい?つったら「こっちの方がいいです」つって。わかった!「あ、じゃあもう行ってください」って。「あとは立て替えておくんで」みたいな。」
「え?ほんと行っていいの?って(笑)「あ、もう全然大丈夫です!」・・良かった♥ あの時も行ってなかったら、買われてたかもしんないし。・・他になんかね、ホントね、こうピン☆ときてる物がなかったから。うん、まぁそういうのもちょっと巡りあわせなのかなぁ、と思って。うん。」
「 いいコートとの・・いいコートと出会うことができました☆.+*」
「今週のおまけハガキぃ~♪ ラジオネーム、クリコさん」
おまけハガキ 「のんびりするなら、海と川ではどっちに行きたいですか?」
中居 「ん~・・“のんびり”ってなると、川かなぁ?・・うん。 海はもう入らないな。おそらく、一生。・・一生はウソか☆ のんびりは・・川だったら、4~5時間居れそうだけど。海に4~5時間ってなんか・・ん~・・居れなそうだなぁ」
「なんかね、もぅ日焼け気にし始めてる。」(゚ー゚)
「また来週。」
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あれだ!3/19の「ON&ONAIR」でさ・・
『野球まだ好きかな? どうだろ? どうだろ?こればっかりは分からない・・ っていうのも、“もの凄い楽しみ!!”⤴ って思ってないんだよね、まだ。』
『自分の中で ある…頭ん中に楽しみだな~♪とか、これやりたいな♪ あれやりたいな♪って欲が なんかもう、ん~… 目盛りがあって それ以上、情報が入ってくるとなんかパンクしちゃうんじゃないかな?・・って思ってたりするから。なんか楽しみにしている何々が・・んー ちょっと薄くなっちゃってるのかなぁ?』
って言ってて。
当時は、中居君がいろんな特番に出演する✨って情報にファンも盛り上がっていた時期で。きっと、仕事が忙しくて、やりがいも増えたからかな?・・ぐらいに思ってたんだけど。
思えば、この頃は「のんびりなかい」の公式サイトのリニューアルで忙しかった時期だよね!!!!
頭の中で あの子たちを喜ばせよう♥と
きっと、いろいろいっぱいだった時期だよね☆.+*
ああああ~・・ホント、もう何度も何度も「幸せもんだ~ヅラは♡」と思うよ。重いと言われても、ニコニコしちゃうわ(笑)
ピンクのコートを買いに行ってくれた・・だけでも感激ですけど。
そこにこんなエピソードもあったんだね。
スタイリストさん、ほんと頼りがいある!かっこいい~。
おかげでヅラにとっても「運命のコート」と巡りあえました。
中居君も「おばちゃん」だの「いい年ぶっこいた」だの言いつつも、“女の子”って言っててね。ふふ・・とても素敵なスタイリストさんとお仕事出来てるんだな~って。
これからもよろしくお願いします(^ー^)って、エラそう私(笑)
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