さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2023/07/29「中居正広 ON&ONAIR」日常にいる中居くん/凄く良かったドラマ/音楽の日ダンスバトル

<ねぇ?ちょっと暑くない?スペシャル~>

 

 

 

中居 「どうもこんばんは中居です。暑くない!?

「・・これヤバそう?」

スタッフ 「いやぁ・・これ毎日・・」

中居 「ヤバそうだなぁ・・なんかもう、ここ近年「夏暑いなあ」なんて話してるけど強烈だね。ね?車…コンビニに行きましょう☆ね?コンビニの前に車停めて、コンビニ行きました・買いました。で、戻ってね・・ほんと10分も経ってないと思うんだよな。もぉ車内が暑くて 『エッ、こんななっちゃうんだぁ』って。 だからもう、あの…子供なんか置いて外に出るのだけは、やめとこうか。 やめとこうやめとこうよ。うん


「『7/19から一部のマクドナルドで価格が変わりました。マクドナルドは全国におよそ3,000店舗あります。これまでも、都心店や特殊地店というお店では、通常店よりお値段が高く設定されていました。空港や高速道路のサービスエリアのお店などです。 7/19から、都心店が94店舗に増加。さらに準都心店というのが121店舗加わりました。』」

「これなんの話してんの?」(゚ー゚)

「え~…(笑)フフフフ・・『お店によって値段が変わります。例えばポテトのMサイズ。通常店 330円、準都心店 340円、都心店 370円。てりやきマックバーガーですと、新高円寺店は通常店なので370円、新中野店は準都心店で380円』・・はぁ💨(ため息)(スタッフ 笑)「『中野南口店は』(笑)『都心店で410円。1km以内で値段が違います。』」

「この間、あっつ~い💧と思って・・ひっさしぶり、もう何年ぶりかなぁ? あのマックシェイクを・・あの 飲んでみよう、と思って。もう・・どうしても太っちゃうから。ちょっと避けてたりしてたんだけど。この間だから、お昼ご飯食べてから夜ご飯まで、お腹空いちゃって。僕、間食はしないのね。間食しないけど、この暑さと・・「ど~しようかな・・」と思って。 シェイクのバニラ! 一番小っちゃいの。 美味しかった。すぐ終わっちゃったけどね。一気に! すぐ…もぅすぐ飲むから…すぐ飲んじゃった。」

「・・あれ指に なんか・・なんか付いてるなと思ったら、今日 朝ご飯食べた“うどん”。うどんのカスだ。」(スタッフ 笑)「あの冷やしうどんのカスが… ジュディアンドマリー!」

スタッフ 「え~ なんだろ・・オーバードライブ」

中居 「へへへ(笑)」(スタッフ 笑)

 

 

 

曲:Over Drive JUDY AND MARY/1995) 

 

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

~ CM明け ~

中居 「さて!」

「あら 7月15日「音楽の日」だって。終わったんですね。8時間の生放送。うん。

「あれっ そうだなぁ・・ まあ、去年お休みしました~…から、あの「久しぶりですね」っていうような・・もともと毎年出てても久しぶりなので。そんな“久しぶり”って感じではなかったですけど。 あの~ うん、大げさに言ってるつもりないんだな。大げさに言ってるつもりないんですけど、今までの「音楽の日」の中・・「音楽の日」って10回ぐらいやってんのかな? あの~・・一番早かったです。」

「終わるのが早かった。・・・・なんでだ!?  これ不思議なの。」


「8時間もありますので。あの~ やっぱり、どっかであの~…なんつぅんだろ、中だるみってあるんですよ(笑)」(スタッフ 笑)「・・うん。こうやって 1回スタジオをね移動したり・・AスタジオとBスタジオを僕なんか・・僕は移動してたのね。安住さんはちょっとロケ地に行ったりとかして・・なんか。僕は AスタジオとBスタジオの移動だけなんですけど。」

「その移動の中で、え~「ここちょっとVTR長いんでちょっとお休みください」なんつって。で、こう 何回かそういうのがあったりするんですけど。で・・パッと時計見て。・・これホントに あれ時計進んでないんじゃない って思う時間帯があるんですよ。“中だるみ”つったら言葉悪いかな。どーーしても!毎年!同じような・・あの~感じ?ってあったんですけど。今年それがなくて。それがなんでか分からない。」

「スタッフとも話してたんだよね。で、近くに居るスタイリストさん、メイクさんとかに「今年早くない?」つったら、「今年早いです!」って言うから。 あ~…じゃあ僕だけじゃないですね~。 で、スタッフにも・・制作スタッフに聞いたら「いやいつもと一緒ですよ」って(笑)フフフ」(スタッフ 笑)

「 ああそう。あぁ いつもと一緒の8時間なんだけども・・うん。早く感じたです。」


「でもね、司会・・そうねぇ。もう司会・・司会 進行。なので。僕らが、なんかこう疲れたとか、疲れてる場合って・・まぁま、それはそれなりにあるんでしょうけど。 まあ「音楽の日」なので。 これが「司会の日」だったらば、フフフ(笑)
(スタッフ 笑)「ね?司会を なんかこう・・あの見てやりましょう、いろんな司会者の方・・っていうんだったらば、ちょっとなんか・・考え方違うと思いますけど。あくまで音楽の日なので。 歌手の方がメインだったりするんで。うん。」

 

「でも そう考えると、この間「27時間テレビ」ってやってたよね。「27時間テレビ」の方が大変かな。・・うん。27時間テレビ・・ま、「27時間テレビ」と「音楽の日」はもう・・全然アプローチが違うっていうか。取り組み方も違うし、うーん・・なんか、打ち合わせの回数とか、時間とかも・・27時間テレビ」はねぇ💧・・なんかねぇ 10時間ぐらいあるんだよね。打ち合わせを。10時間ぐらいを もう・・何回かに分けてやるみたいな・・うん。1個、1個・・もう・・うーん・・全然違うから。うん。もうもちろん、物も違うし。うん、ジャンルも違うし。もう作品じたいが違うから・・」

 

「「音楽の日」ね。あの~・・そうだな あの最後なんか、踊るバトルみたいなのがあったのね。それはちょっと面白かったな。」☆.+*

「みんなもう ほんとギンギン★になってもう バッキバキ★になって」(スタッフ 笑)「うん!」


「まぁでも あそこにもし僕が現役の時に あん中入ってたら、もちろん意識するだろうし。うん・・もしかして空回りもしてるかもしれないし。ああいう時こそ、ルーティンと うーん…それこそアプローチは、うん。変えずにやらなければいけないんだけども。 そこの冷静さ、保って踊ることが出来てたのかなぁ~なんて思いながら。」

「あれでも意識しないわけがないから。ま、僕が言うのも何ですけども 三代目 J SOUL BROTHERSの皆さんの「流星」っていう歌を なんか全員で ランニングマンつって、ねっ?間奏のところを踊るところ。やっぱりこう、何回も僕は「流星」って三代目の見てますけども。 ちょっと(笑)ハハッ 三代目も あ~ヤベェちょっと・・あ今回本気だ…毎回本気なんだけど。」(スタッフ 笑)「あー!!みたいな。」

「三代目・・も、もうあの中に入ると 年齢だいぶ上になってきて。うん。なんか「いやいや、まだまだだぜー」みたいなのってあるのかなぁと思いながら見てたけど。 なんか、三代目見て。三代目がなんか、いつもカッコイイけども ちょっと改めて『あっカッコイイー』と思って。うん。」

「やっぱどうしても長くやってると こう慣れてしまうっていうのか。ね?よく敏感な時期と敏感が重なると鈍感になってしまう、じゃないけども。どうしても慣れが出てきて。でも今回のやつでちょっとなんか、パキっと感じたものがあったんじゃないかな。」

 

 

「そんな中ぁ~!」💨

親子丼食べてますね 親子丼の上だけでしょ。食べてる もうちょっとレギュラー化してるね。うん。親子丼の…フッ(笑)フヘヘヘ・・上だけのやつ。昔、“カツとじ”つって、トンカツの上・・あのカツ丼の上だけで・・あれやっぱちょっとね、ブツブツ出来るから。口の周り。親子丼の上だけはもうホント、もう・・これはもう最高の✨ツマミが出来たな。」

「しゅう・・週4、5食べてるかな。」(スタッフ 笑)

「僕やっぱりホラ、外ももうやっぱり行かないですし。なんか・・僕は質素なのかな? 僕、なんか生活・・あの比較的暗い生活・・暗い? うん。だからジトー・・っとした生活してますよ。ジト~ッと。ベタ~・・って。なんか同じもの・・同じものばっかり。量もそんな・・食べないのかな?食べてんのかなぁ~? …中で、アッ…あの~・・夜、ねっ?オールスター系。野球。7月の中旬ぐらいからオール・・だいたいね、18時からになってきたんですよ。デーゲーム、お昼のゲームがないから。はち・・18時・・夜の6時からのゲームだったりして。それに合わせてご飯食べたり。始めたりするんですけど。」


「でもね、やっぱちょっとNETFLIX、うん。プライムビデオ。これちょっともう・・もうず~~っと観てるかな。」(スタッフ 笑)

「ようやく、・・僕はオススメしないですよ? 僕は映画とか本とかって、人にオススメしてはいけないって僕は思ってるのね。その人によって、その人の性格とか・・男性としても女性としても、その人のなんかこう…ねっ?大切にしてるもの…あまり強制して「あれ見て」つって。「見て~」って言って、観た返事をしなければいけないプレッシャーにかけるような人には 僕はオススメしないようにしてる。申し訳ないから。」

「だから僕、これ「観た~」ってだけの話ね。昨日、観終わったやつ。「ペーパーハウス」 これ随分前のやつ? 結構、前? なんか韓国でもリメイクされてるようですけど。僕、韓国のは観てなくて。僕は本場のスペインのやつ観たんですよ。昨日、見終わって。うん。」

「あのね、あの長かったの。パート5まであって。僕、今までパート5まで観たドラマなんか今までなくて。パート1でも8話ぐらいまであるの。それがパート5までだと、40回ぐらいあんのかな? 1の1、2の1・・で、5まであって。で、観たんですよ。全部あの・・1回も飽きることなく、最後まで観たんです。昨日、観終わりまして。うん。もう、ず~っと・・もう夕方ぐらいから、ず~っとそれ観てたかな・・この1ヵ月ぐらいかな。毎日毎日観れるわけじゃないけども。」

「で、やっぱりね2、3日空けたりすると、前の回の最後を憶えてなかったりするんだよね。で、ちょっと振り返ってみたり。で、昨日見終わった。でもね、うん。オススメはしないですね。あの~ 僕が思ってる以上にエロいです。」

(スタッフ 笑)

「エロシーンがあって。僕それすぐ飛ばしちゃうんですけど。あの・・だいたいもう、こういうやつね、っていうのがあるんで。それホント飛ばしちゃうんだよね。今回の「ペーパーハウス」に限らずだけど(笑)飛ばしちゃうのよ、俺。 これだから、まぁ男性だからかなあ?関係ないか。 でも前半の時、結構そういうのが多いなぁと思いながら。でも、物語じたい、ストーリーじたいがもう…「あ~スゴイな~ これは」うん。・・いくらかかってんのかなぁ~? 脚本って これはどういう…どういうつもりで、どっから書いて…どうしてんだろうなぁ~・・って。」

「まったく、もう。あの・・僕もこの世界・・芸能。歌、踊り、バラエティ、お芝居ってまあ3つ?のジャンル。 なんかこう見てたりすると、なんかこう照らし合わせ・・自分ともしかして、ちょっと照らし合わせて観ることって、無くはない。習慣的に。でも、海外のドラマとか映画っていうと、知ってる役者さんとかが居るわけでもないんで。やっぱり没頭できるっていうのかな。こう日常を忘れさせてくれる。

「でも、ファッと思うんだよね。これ自分で考えられるのかな?とか。自分はこれに出たらどうなんのかな?とか。考えたりファっとすることがあるから。いやぁ~・・すっごいドラマだ。・・あれ観ると・・いや・・これ日本で出来ないなぁ~・・日本のドラマじゃこれは・・これはセットなのか・・もう、「セットなのかなあ?ロケなのかなあ?」CGなのかなあ? 合成なのかな?ってそういう風に見がちなところがあるんですよ。・・もう全部、忘れさせてくれた・・っていうのかな。」

 

「オススメはしないですね。“オススメはしない”つったら、なんかオカシイけど。僕が観て「あ、すんげぇ えらいこっちゃ」。」

「“トーキョー”。 トーキョー、いいです。トーキョーいいですよ。“トーキョー”っていう名前のコがいたの。役名ね。トーキョーっていうコが居て。うん、そのコ・・みんな良かったな~、うん。」

 

「で、そのドラマのメイキングとかあるのかな?と思って。今、さ・・僕、メイキングって見ないようにしてるんですね。あの…ドラマの撮影のウラ側みたいな。“ヨーイ!スタート!” カチャン 殴られた、ビヨ~ンって飛んだ「ハイ!カットー」みたいな。そういうのは僕、見たくないんです。・・ちょっとこれは・・久しぶりにメイキングっていうか、人柄とかを見てみたいなって。」

「なんかね、韓国バージョンもあると思うんだけども。韓国バージョン、見ないって…どーだろな~・・このスペインの・・もの凄い笑っちゃうんですよ、もう。もの凄いホントに。その脚本力っていうのかなぁ。誰がどう考えてるか分かんないですけど。うん。凄く良かったです。で、観終わっちゃった。」

「でも、1つもうね・・次観るの決まってるの。次はプライムビデオ。」

*.。.:*・゚*.:*・゚

 

「この間ね、あの僕がお買い物行きました~。で、え~…袋を駐車場停めて。自分の部屋に袋を持って、自分の玄関入って。そしたら Σ アッ!(パンッ!と手を叩く)小銭入れ忘れたと思って。小銭入れ、カバンの中に入れてたんだけども。カバンの1回外に出して、そのまま椅子の上に置いてたから。そのまま買い物した袋を持って上がって・・」

あ~💧小銭入れか・・あ、でもいいか今度で・・と思ったんだけども。や、もうこのまま行っちゃおう☆と思って。」

「で、その時は部屋に袋を・・袋を台所に下ろして。 下ろしてから、うん・・帽子取って、メガネ、マスク取って~・・で、ビニール袋の中のを冷蔵庫に入れましょう・・だったのね。で、マスクも え~…捨てちゃって・・帽子もかけて。メガネもケースに入れて・・「あ」小銭入れ忘れた、どうしよう。取りに行こう!って思った時に自分のマンションの玄関の扉を開けてる時は必ず、こうもう・・この3年で言うとマスクとメガネと帽子は必ずなの。もう、必ず!

 

「で、マスクなかった時もメガネと帽子は必ず。もうパッと行って、パッとだから。このまま行っちゃおう、と思って。 このまんま。 帽子もしない、メガネもしない、マスクもしないで。キーケースだけ持って、エレベーター乗って下に降りたの。ドキドキしちゃって!!」💨

(スタッフ 笑)

「・・ドッキドキした。 屋内よ? マンション内よ。マンションの構内だから。でも、そのもうエレベーターに乗ったら・・エレベーターの扉って、ちょっと鏡になってるんだけども、ちょっと自分がチラッと映ったりするようなことがあるのかな。扉のなんかこう・・鏡じゃないんだけども、シルエットが軽く映るみたいなのあって。毎日こう降りたりすると、それがルーティンじゃないけど見たりするんだけども。 そん時にもう、なんだろ!?・・もうなんか、自分でこんなの言うのおかしいけど、“アッ、日常に中居くんがいる”みたいな。

「・・フッフフ(笑)ククク」(スタッフ 笑)


「なんつぅんだろな? このなんにも無い僕を見たこと・・自分も見たことがないから。ウワァ~ッ・・と思って。街・・街にって言うか、こう屋外に中居だーみたいな。自分でも思っちゃう。だから、あの中居・・中居・・自分でも全然違うから。違う人みたいな感じ。ビックリしちゃった。だからドキドキ☆しちゃって。」

「だから、なかなかね受け入れられないの。一瞬で。 で、エレベーター降りて・・Σ ハッ このエレベーター途中で、人はいって来たらどうしよう💦とか。なんかちゃんと目を合わせて挨拶・・するのかな で、あっちが「あれっ?」って言われたら・・外だったら、ご飯食べてる時、移動してる時とかだったら、買い物してる時だったら、「中居くんですか?」「あ、どうもこんにちは~」って時もあれば。“ぜったい近寄んなよコノヤロー”っていうオーラを…もう圧倒的に出す・・どっちかあると思うんですけど。」

「そのエレベーター・・自分が住んでるおうちの中のエレベーターで「あっ・・」って言われた時に・・言われたことがないから。で、モロだから。ね? “素っ裸”で出てるワケだから。結局、会わなかったんですけど、誰も。ドキドキしたな‥初めて。

「みんな、どーーしてんだろ!?

 

「・・めんどくさいよね。・・こういう生活。」

「ねっ? これがなかったらなぁ~・・なんて思うこと・・そうねぇ・・テレビに出てる時間、ドラマに出てる時間、歌番組に出てる時間、バラエティに…なんか時間って。ね? あの~ じゃ「金スマ」なら金スマ、1時間。「仰天」なら仰天なら、1時間でしょ?で、収録の時間は2時間だったり、3時間だったり。圧倒的に普段の生活の方が長いわけじゃないですか。ねそりゃ表出なくなっちゃうよねぇ・・💧

(スタッフ 笑)

「コマーシャル。」

 

 

 

~ 曲なし ~

 

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

~エンディング~

中居 「なんにも知らない所に行ったら、それはそれであれなのかなぁ~?」

「なんにも僕のことを こう指もささない、もう目もくれないみたいなとこ行って・・行ったら行ったで寂しいのかな? どうなんだろね?」

「もうそういうのも、30年以上こう・・そうやって人目を気にして・・ね?生活してたりするから。慣れちゃって、これはもう染みついてるから分からないけど。どうなのかしらね?・・うん。」

「でもなんか、・・うん。でもね、こうやって こう見られることが好き だからこそ、こういう世界でやってるんだろうな~と思うけども。でも、基本的にはそうなんだよね。見られることが好きだから。・・でも俺はその・・その才能はなさそう・・また来週~

(スタッフ 笑)

「今週のおまけハガキぃ ラジオネーム、クローバーさん」

 

 

ハガキ 「中居さんが持ってる一番カラフルな物はなんですか?」


中居 「・・もぅほんとに3色ペンだな。(スタッフ 笑)

「3色ボールペン 一番カラーの物はもう3色ペンかな。 、青、 うん。洋服はあるんだろうけども、なんかコレっていうなら(笑)3色・・残念な答えだ。また来週ぅ
(゚ー゚)/♪

 

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そうだねぇ・・誰も「なかいくんだ」って見たり、気づいたりしない場所で生きていくのってどうなんだろうねぇ。
そうなったらどう感じるんだろうね。

最初に「見られるのがイヤだ」って思ってたら、たぶんスタートしていないお仕事。
でももはや自分でも分からなくなっちゃうのかもね。
日々の大変さ、面倒なこと、いろいろ人生で犠牲にしたことも多かったでしょうから。

だけど
音楽の日」のダンスバトルを語る中居君は・・やっぱりこのお仕事が好きなんだなぁと思うよ。そして、ふと『あそこにもし僕が現役の時に あん中入ってたら』なんて頭に浮かんだりする。

今の中居君はとても不思議な位置にいるのかもしれないね。
自分で「現役の時」とか「全盛期の時」なんて言って、踊ったり・歌ったり・演じたりしてないけれど・・ハート♥の部分はまだ🔥が消えてないな~って感じるから。
何かしらキッカケがあって・・体調やタイミングが全て揃ったら・・何か動き出しそうなそんな熱さを感じるから。

あ。
すっかり、配信でドラマとかを楽しむようになった中居君。
やっぱり、好きなんだよね✨エンタメがね。

 

番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係