中居 「どうもこんばんは中居です。」
「『今年の大型連休は4月の27日、28、29日に三連休。その後平日三連チャンは普通に仕事をして、後半連休・・という方も多いようです。連休明けにやる気が出ないということの対策で仕事をするリズムを作っておくという考え方もあるようです。』」
「・・まあ、僕もあんまゴールデンウィーク好きじゃないですねぇ。あ、もう関係ないっちゃ関係ない。もぉホントに関係ないと言えば関係ない。ま、混むし。人いるし。ゴールデンウィーク中は、まぁお仕事もあるのかな？ あるんでしょうけど…ん～、まあ日頃もそうかな？ 土曜日・日曜日とかって なるべくこう街に出かけないというか。うん・・人が少ない方がいいな。ゴールデンウィークって…なんか変えられないのかね？」
「（笑）まぁ 春休み、ゴールデンウィーク？ 夏休み、お盆？・・あと年末年始のお正月って混むでしょ？ で、渋滞何10キロってなるでしょ。時期を外せば、あんな大きな渋滞が起きないんじゃないかな… って考え方もあると思うんですけども。今言ってることと真逆なんですけど、やっぱりゴールデンウィークとかお盆とか、お正月とかって・・みんな一緒の方がいいと思ってんのね。」
「なぜかって言うのも、僕らもお休み。で、おじいちゃんとおばあちゃんもお休みだから会えるんだもんね。僕らがお休みつっても、おじいちゃんとおばあちゃんがお休みじゃなかったら、会えないんだもんね。みんなお休みだから、みんな会えるんだよね。会いたい人に。（笑）これ分けちゃったら、会えないんだもんね。これだから仕方ないんだよね。」
「でもなんかねぇ それでもね僕は あのお昼ご飯のちょっと…１時間ずらすとか…お昼なんか12時から１時？ ま、会社によっては 11時半とかにしたりとか、ちょっとずらしたりしてるんだろうけど。この間、12時位からお仕事があるからって・・1時位か。で、その前にご飯を食べたいな・・と思って。お蕎麦を食べようと思ったんだけども、いつも行ってるお蕎麦屋さんが定休日・・なんで定休日なんだ💧と思って。せっかく駐車場に車入れたのに。で、定休日だから…どうしようもぅ時間が無いな★早くしないとダメだなぁ★と思って。「ゆで太郎」行ったんだけど。すぐ近くにゆで太郎あるから、ゆで太郎行ったんだけども・・ゆで太郎も並んでんのよ。」
「ウワ！こんなに居んの！ゆで太郎・・と思って。で、もうちょっと歩いたら、“小さい”に・・」（スタッフ「小諸そば」）「！ “小諸そば”か！そしたら、小諸そばも…並んでんのよ外に。こんな・・並んでるですか！」
「・・やぁもう時間が無い。もう出る時間になっちゃうから。で、どうしようかな？と・・「コンビニでいいや」・・で、コンビニでおにぎり🍙と何かでいいや・・と思って。コンビニ行ったら、僕そこのコンビニ あんまり行くことがなかったけども。たぶんね専門学校か、大学か分かんないけど。その近くだったのかな？ もの凄い人だったのね！！」
（スタッフ 笑）
「若い女の子ばっかり。最初入った時に『ウッ！！ ダメだ！』と思ってって・・オレ出たんだけども。いや💧でもここで買わないと時間が…間に合わない。車の中でおにぎり食べて出れば・・でも間に合わない💦どうしよう💦・・もう１回！ってちょっと奥の方へ行って、おにぎりの所に行ったけども・・ん～～・・でもダメだ！と思って出ちゃった。」
「もの凄い女の子だった。もう若い女の子。それこそ大学生か高校生か。 もう10代、20代ぐらいの。 それで結局、どこ行ったんだっけな。結局・・そうだ！ ちょっと簡易的なスーパー行って。で、おにぎり🍙・・シャケおにぎりと唐揚げ買って、車の中で食べて。・・あるんだよね、そういう時って。あ、ココもダメだ。あれもダメ・・あ、これってもう食べるなって言ってるのかな？ コンビニも・・コンビニもダメって・・立ち食いそばを・・ダメ✖。もうそれで12時位だったかな？ ほんと12時きっかりぐらいだったかな？ あいみょん。」
曲：あのね ♪（あいみょん／2023）
～ ＣＭへ ～
～ ＣＭ明け ～
中居 「すいません、ご相談です。」（ﾟーﾟ）
「えっと 携帯の中で通知が来るですね。「容量がもう少しでオーバーしますんで、容量を多くするためにコレに入りませんか？」みたいな。月300円です・・アイクラウド(iCloud)。違う？」
「僕・・自分の携帯の容量が分かってないから、調べてみたの。こう…設定をして、なんか。そしたらギガ数？・・“ストロージ”？」
スタッフ 「ストレージ。」
中居 「ストレージ。すいませんっ 」
「ストレージを・・っていうのが、120いくつの携帯なの。容量だよね、これ。これで120入りますよって。で、「ギリギリですよ」って通知がほんとね、２週間に１回ぐらい来るの。「あ、これ良くないなー」と思って。で、僕が使ってる容量は“２０.いくつ”・・・って出たのね。で、その容量横にこう…棒線があって。使った色がゼロから120いくつまであって。120ぐらいだと赤くずっとこう…塗られるのね。で、表示されるんだけども。まぁ・・目視で言うと・・２ミリぐらいしか赤くなってないのね。“２０.いくつ”だから。」
（スタッフ 笑）
「フッフフフフ（笑）っていうことは、僕の “ステレージ”は・・まだ100以上あるわけだよ。ねっ？ これなんで「容量はオーバーしそうですよ」って来てんの？ 詐欺？」
（ﾟーﾟ）
「フッ ハハハハ（笑）違う？ これなんでですか？」
「で、もうもれそうですよって、なってんのに。でも“ステレージ”は、２０．・・にじゅってんいくつか・・だったのかな。でも僕のストレージは120・・とかあるからさ。なんでオーバーしてる雰囲気出すんだろ。」
「ぶっ壊れてるのかな？」（スタッフ 笑）
「うん。」
「その相談。ちょっと待って・・」ガサガサ・・「ハガキでね・・」
ガサガサ・・
「あ、そうだ。もうひとつあった。あのなんだっけなぁ」
「この間ね、僕のメイクさんがね、フフフ（笑）昨日おとついの話なんだけど。「シャンプーって何使ってますか？」みたいな。シャンプーは…自分で何使ってるか、ちょっとよく分かってないのね。で、僕 あの本番前、必ず頭洗うのね。寝ぐせを直すっていうか、もう頭洗った方が早いなって。で、短いから乾かしてもらっても・・そうだな、んっと・・ヒゲを・・まず剃って。その後、顔洗って。頭洗いながら顔洗って、から始めると・・30分位でなんか出来んのかな。」
「んで。「このシャンプーじゃなくて違うシャンプーにしてみます？」みたいな。 僕もホラ、力がなくなって来てる髪の毛が。コシがなくなって来たって。「あ～、でも」「こういうシャンプーがあるんですけど、どうですか？」って。いやもう💧全然わかんないから・・で、男同士でシャンプーの話なんかしないから。」
「「ああ、じゃあ…」なんかもう 言われるがまま・・「あ、じゃあそのシャンプーがいいと思う」みたいな。（笑）それしか・・他にレパートリーの知識がないから。「あ、じゃあそのシャンプー今度使ってみようかな」つって。そしたら、次の収録の時に頭洗うから・・「あ、今日新しいそのシャンプーにしてみたんで」つって。で、なんか言って・・それにはこういう成分が入って、こういう成分が入ってて、こういうのに・・みたいなこと言ってるんだけども。もぅ言ってること、あんまほとんど聞いてなかったんだけど。もう「それでいい」って言っちゃったのかな。」
「「それじゃ家用にこれも持ってってください」つって、もらったのよ。「これもらっていいの？」「あ、これ全然差し上げます」って言うから。あ、ラッキー★ あ、これがそうなんだ・・パッケージ見て「わ、カッコイイじゃん、これ」って。高そうだな・・「ちなみにだけど、これいくらすんの？」って。「いやもう 値段なんて全然です」つって。「全然もらってください」って。」
「まあ僕にくれるっていうから、値段を言うことは失礼かな、って思っててくれたんじゃない？ でもそれは僕は聞きたかったの。 どんぐらいの物なのか。その“いいシャンプー”とか。プロのヘアメイクさんが、僕にくれるようなシャンプーっていうのが、いくらぐらいか？っていうのが全く！見当がつかない。」
「 で、僕が今使ってるシャンプーって、あのね安いやつと高いやつがあんのね。家で。まぁま、600円700円ぐらいのやつと。1,500円ぐらいする・・その1,500円ぐらいするやつは、そのドラッグストアで一番高いやつを買ったのね。・・フフフ（笑）」
（スタッフ 笑）
「でもそれはなんか家で使う、ちょっとまぁ使いにくいっちゃ使いにくい・・安いやつ使ちゃったりする。で、「それいくらすんの？」つったら、「全然ほんと値段あれなんですけど・・シャンプーとリンスで１万７千円です。」って 」
（スタッフ 笑）
「 うおお～～～～っ！！！」🔥
「（笑）ぅおお～～っ！！って声出たね。「マぁジか！？」って。「それ高すぎない？」って。２つで１万７千円？・・だから、１個“はちごー”か。8,500円！・・・いや、それは高いワ・・「それは払うワ」って。「いや、いいです」って。え・・何それ、マツモトキヨシとかドラッグストアで売ってる？「売ってない」っていうね。で、「ネット？」とかって。ネットの買い物とか出来ないのに「ネット？」とか聞いちゃったりして。「ネットで買えるかどうか・・」たぶん、そのメイクの仲間の・・なんか分かんない、そういうところで回ってるか・・」
「いいか悪いか？なんて・・使ったんだけども。・・ん、あんま分かんないよね。ハハハハッ（笑）」
（スタッフ 笑）
「ははは・・わかんないじゃん。その何？ ずーっと使い続けて、効果が出るものでしょ？ スキンケアとかって。 分かんないけども。じゃこれをレギュラーにするってなると・・ちょっとどうしようか？だよね。だって、自分の買ってるやつなんて・・ねっ？７、８倍するわけだから。・・あ～でもこういうところにお金ってかけるものなのかなぁ？・・でも、シャンプーなんてでも…シャンプーとリンスっていってもね、やっぱりリンスって減らないね？なんであれシャンプーの方が減るんだろ。不思議だよなぁ。（笑）女性はリンスの方が減るのか。髪の毛長いから。リンスなんて、もうほんと半プッシュでも多いんじゃないかな？って。 １万７千円つって。・・これレギュラーかどうかちょっと迷ってるけどね。」
（ハガキを読む）
「デイジーさん。」
ハガキ 「ガムをかむ時は味が無くなってもかんでることはありますか？ それとも味が無くなったら、捨てますか？」
中居 「僕ね、カバンの中にいつもガム入ってる。」
ドン 💨
「たまたま・・これカバンの中にガムが入ってるから、このハガキを選んだんですね。」
ガサゴソ・・
「面白いの見せてあげようか。 これ僕のガムね。レモンガム🍋 パッケージは「レモンガム」なんだけども、中身見て。」
（スタッフ 笑）
「レモン、でしょ？ ３枚レモン入ってて、２枚フルーツでしょ？ あ、落っこちちゃった・・２枚フルーツ・・でしょ？ 次の２枚・・梅。」
（スタッフ 笑）
「ははっ（笑）・・２枚梅でしょ？ で、もう２枚がコーヒー。」
（スタッフ 笑）
「これ、僕が家で詰め替えてると思うと、めちゃくちゃ可愛くない？」
（ﾟーﾟ）
（スタッフ 笑）
「ははははっ（笑）」バンッ！💨「カカッ・・可愛くない？僕。」
「・・うわ、可哀相な目で見てるワ・・（笑）」（スタッフ 笑）
「これが！ だから今、レモンのケースの中に…レモンのケースだからレモンが多いの。３枚入ってんのね。で、フルーツが２枚、梅が２枚、コーヒーが２枚なのね。だから、４種類のガムがこのレモンのケースの中に入ってるの。ってことは、フルーツと梅とコーヒーも買ってるわけですよ。で、コーヒーのケースの中にもこういうにバラバラに入ってんの。」
（スタッフ 笑）
「ってことは、今ね レモンとフルーツと梅とコーヒーって４種類あるでしょ？ ってことは、４種類のケースがあるの。この４種類のケースにこういう風に違うガムが入ってんの。だから家の中には、この…ケース違いで カスタマイズされたのが４つあるってこと。」
（スタッフ 笑）
「どう？」（ﾟーﾟ）
「・・・・フッ ハハハ（笑）」（スタッフ「マメ・・（笑）」）「“マメ”っつーのかな？ 可愛くない？」
「なんだろね。なんでこれをやり始めたのが、ほんと先々週ぐらいから・・レモン・・レモンのガムを持ってたら、レモンばっかだな～と思ってたのよ。「あ～フルーツ食いてえな」…フルーツとレモン２つ置いといてたのよ。入れてたんだけども。それかさばるじゃん。かさばるなぁ２個も入れてたら・・と思って。あ！これ中に入れちゃえばいいんだ☆と思ったら、そしたらブルーベリーも入れたくなっちゃって。コーヒーも入れたくなって、梅も入れたくなっちゃった。こん中に唯一入ってないのが、ブルーベリー。」
「いいっしょ？」✨
「これがカバンの中に入ってる。」ガサゴソ・・「うん。使ってるよ、ホラ！ テレ朝の（笑）へへっ 「身になる図書館 月曜８時」 はっは（笑）・・これいっつもテレ朝の人に話そうと思うんだけど、出すの忘れちゃうんだ・・」
ゴソッ
「可愛いなぁ～ これっ。」
ジーーーッ💨（ジッパーの音）
「きゅん、とした？今。」
（スタッフ 笑）
「フッフフ（笑）ハハハハッ・・“きゅん”としとけ、中居ヅラ！」
「はい、すいませんね。じゃ ハガキ行きましょうか。あ、で、ガム。ガムはねぇ 味無くなったらもう・・ぺッしちゃうね。」ガサッ・・「可愛くないですか？今の。そんな目で見るんじゃないよ。 これねぇ～・・りーちゃんママより。」
ハガキ 「中居くんは海外のお仕事の時に機内に持ち込むグッズ、出張便利グッズあれば教えてください。」
中居 「便利グッズ～…までもいかなくても、お泊りセットみたいなのは持ってるね。うん。だから何入ってるのかな？ 一応、ドライヤーとか、ブラシ、小っちゃいシャンプー・リンス、ボディソープとか。化粧水とか、クリームみたいな…なんか、入ったやつ。それのワンセットがあるのよ。思うんだよな～ほんとに。なんか一泊用・・そうだね、うん。結局、シャンプーとかリンスとかもう要らないや～ってなってきてるね。」
「化粧水とかも ちょっともう…要らないかなぁ～って。・・もう、ドライヤーとかも もう要らない・・一応、入れとくんだけどね。それを考えると、ま、こういうこと言うとなんかあれだな。“お泊りグッズケース”があるといいな、と思ってて。僕はずーっとね、なんかロフトで買った ひとつのケースの中になんか３つぐらい、ケースが分けて入れられるような・・でも、ど～してもはまりが悪くて・・うん。」
「もぉ 自分で作っちゃおうかな～・・みたいなね。・・思ったりする。」
「これずぅ～っと前から。独立した時から。うん。“身になる図書館”ケースあるでしょ？ こう…毎回でもね、泊まりに行く時に「あ～このサイズがあればいいな」とか。作ってんだけど・・」
ジーーッ 💨
「毎回なんか小っちゃいの作ったりすんだよね・・これ。もぉこれベストだよね。ほんとに。」ガサゴソ・・「ほら、小っちゃいお薬💊も入るし・・この１個の中にだって３つあるんだもん、ポッケが。」
ガサゴソ・・ガサゴソ・・
「なんかそういうの作ろっかなあ？ 赤字にならない程度に・・ね？」ジーーーッ💨「っていうのを独立して・・「独立してなんかグッズ作った方がいいんじゃないか」なんて時に・・そしたらもう、お泊りセットをなんか作らないのかな・・うん。」
「・・ただでさえ、なんか「値下げしろ」とか言ってんのにね。「値上げしろ」？値下げでしょ。逆って・・値上げってどういうことよ。」
（スタッフ 笑）
「はっはは（笑）ああ そうなの？ 俺「値下げしろ」だと思ってたワ。値下げしろ、ってのも出て来てるでしょ？何にもやってないんだから。会えもしねえし、優先も無いんだから。」
（スタッフ 笑）
「はっはっは（笑）・・でも居るよ、中には。「なんかやれ」みたいな。毎回払ってんのに、みたいな。「値下げしろ」って、もう値下げ出来ないんだって。100円以下って・・無理なんだよ。振り込めないんだよ、100円以下って。なんか（笑）・・だから10・・最初、あ…思い出し・・最初、10円にしようって言ってたんだけども。10円じゃ無理だって。なんか「出来ない」つったんだよな。自動でなんか、10円が・・なんか出来ないみたいな。その当時なのかな？ で、100円になっちゃったんだよな。」
「うん、じゃ値下げ・・・考えますよ。そんなガタガタ言うんなら。」
（スタッフ 笑）
「フフフ（笑）ガタガタ言うんならね。考えないとダメでしょ、だって。ブーブー言われて・・いわゆる、あれでしょ？ あの株主みたいなもんでしょ？ “株主総会”で、オマエなにやってんだ！って言われてるワケでしょ？僕は。でも、これ回してないからね。このお金をね「投資」してるわけじゃないでしょ？」
「でも・・今後もやんないから。なんにも。それでイヤって…ほんとすぐ あの出てって・・出てって欲しい。」
「なんの触れ合うこともないので ただブーブーだけは言わないでいただきたい♡ということで、コマーシャル。」
～ 曲なし ～
～ ＣＭへ ～
～エンディング～
中居 「はい、お別れでございますけどもね。」
「は～💨 ゴルフ上手くなりたいなぁ。40歳代から、今50でしょ。50歳代になってこの10年でちょっと上手くなってんだよな。少～しずつだけど！うん。 今ほら、キャリアハイの39って言ったでしょ？ うん、ハーフ。うん、もう完全にリバウンド来てますね。リバウンド（笑）」
（スタッフ 笑）
「だから調子こいちゃうんだね。やっぱりもう、もう大丈夫なんだ☆と思っちゃって。うん・・また普通に50とかやってんだよね。この間ほら、チビたちと行った時あったでしょ？ あの時も50叩いてるから。なんでリバウンドしちゃうんだろなぁ～・・残念だなあ⤵」
「もうなんか、なんにも考えないでもう上手くなりたいね。また来週ぅ～～」
「今週のおまけハガキぃ～ しょこのすけ！」
おまけハガキ 「家にまだストックあるのに、見かけるとつい買ってしまう物はありますか？」
中居 「えっとね。 爪楊枝。えへっ この間見せたことあるでしょ？」
ジーーッ（ジッパーの音）
「あの・・ほら、あれ。」ガサゴソ・・「これ。歯間ブラシ！ 僕、歯間ブラシを爪楊枝にしてるのね。これ歯医者さんに「これにしなさい」って言われたからこれにしてるんだけど。これをすぐ買っちゃう。これもカバンの中入ってる。」
「今日、カバン めずらしく大活躍・・」ジーーッ💨「また来週ぅっ！」
＼（＾０＾）／
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ストロージ？ステレージ？「２ミリ」しか使ってないのに、通知に怯えるまさひろ。
かわいい。
ガムを家で入れ替え、詰め替えしてるまさひろ。
かわいい。
「身になる図書館」ポーチをお気に入り、グッズを作りたい・・今週もず～っと、ガサゴソ、ガサゴソ・・ジッパーを開けたり閉めたり・・・
かわいい。
んでもって、「値下げしろ」って人いますぅ？
いないっしょ？ もしいたとしても、そんなん「値上げして」や「なにかに払わせて」の大多数派が押し寄せるでしょ。
グッズ・・「完全受注生産」にしたらどうですか。
そういう案もいっぱい届いてるでしょ？
・・・・・とにかく、中居君がなにか検討中・・ということは伝わってきました。
いつもありがとう。
ヅラは本当に幸せ者だよね♥
★番組へのメッセージ ⇒ おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送「中居正広 ON & ON AIR」係
