さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2021/04/24「ON&ONAIR」有機野菜とオリーブオイル/命をいただきます/ただいまって言ったら終わり。

<春の野菜スペシャル~>    

 

 

 

 

中居 「どうもこんばんは中居です。『さて、春キャベツ、新玉ねぎ、アスパラガス、そら豆など春の野菜が美味しいようです。中居君ができる超簡単な春野菜を使った おつまみのレシピを紹介。えー・・『新玉ねぎ』・・あ、そうだ 野菜もあれだね。ちょっと・・お金の使い方?全然、味の差もなんにも分かんないんだけど、なんか有機野菜コーナーが・・スーパーとか百貨店とか。 野菜がワァ~ン!とある中にちょっと小っちゃいコーナーが有機野菜コーナーがあって。で、ちょっと高いのよ。・・それ買ってる。」

 

「・・フフフフ(笑)うん。それを・・いつかな?先々週ぐらいから・・“有機野菜”・・これ、なんなんだろうな?有機野菜って。よく分からない・・味も・・結局、味も分からない。体にいいかどうかも分からない。でもちょっと値段が・・(笑)お金あるんだから、ちょっとやっぱり3、40円高いやつを・・ね? 5、60円高いのでも別にいっかな・・と思って。今、有機野菜、のほうれん草と玉ねぎがレギュラーです。」

 

(つづきを読む)
「『新玉ねぎを適当な大きさに切って、上にオリーブオイルと溶けるチーズをかけてオーブンで10分ほど焼きます。塩コショウをかけて完成。』あ、これオーブンが出来ないんだねぇ 残念でしたぁ。『アスパラをレンジでチンした後、フライパンでオリーブオイルとバターと一緒に炒めます。コショウをかけて、お好みでレモンを絞ったりしょう油をかけて・・』・・んん~~・・・オリーブオイルと普通のサラダオイルって違うの?」(゚ー゚)

 

「ち・・基本的に違うもの?・・ふぅ~ん・・」

 

「オリーブオイルで炒めるのとサラダ油で炒めるの・・違うの?」

 

スタッフ 「香りが・・」

 

中居 「あっそう・・それが区別わかんない・・俺、1回だから、から・・天ぷら揚げるって言ったじゃん。あれオリーブオイルで揚げてみようかなって思ったけど、やめた方がいい?・・あ、いいの?でも たっかくない? 揚げる・・オリーブオイルで揚げちゃったら、ちょっと量がさ・・」

 

「揚げる時って、ボック ボクボクボクボクボク・・・ボクボクボク・・ボクボク・・(笑)ボクボク・・☆って入れてかないといけないじゃん。あれオリーブオイルだったら、結構・・結構な値段だよね。 でも、サラダ油も・・まぁ日清・・にっしん・・まあ日清だな。でも、色々種類あんだね、あれも味違うの? ふーん・・」

 

「え・・オリーブオイルで揚げ物、別にしてもいいんだ? やってみようか?・・や、でも それちょっと・・勿体ないじゃんと思いそうだな。なんか、勿体ないから・・って思うと・・ちょっと進まないのよ。「勿体ないから使った方がいいんじゃないか」って、悪くなっちゃ・・痛んじゃうと思うと・・それ食えよ!って言われてる気がして。そうするとやっぱり・・ダ~メだよ・・『いつでも、もう・・いつでも私を使ってください。あの中居さんのペースで。別に今日、天ぷら食べたくなかったら別に 僕なんかいいですよ』・・っていうぐらいのやつを使いたくなるよね。」

 

「オリーブオイルだと、『えっ!?私 使わないんですか? え・・ちょっと待っ・・え?せっかく私、入団したのに。エッ!?いや、別に文句は言わない・・え~?結構・・結構年収取っ・・ね?契約更改、結構な値段で中居家に入ったけど・・アッ、私使わないんですか』・・とか、雰囲気出されると、 ・・・」

 

デフテック。」

 

スタッフ 「マイウェイ。」

 

中居 「フフフフ(笑)」          

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

曲:My Way(Def Tech/2005)          

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「オリーブオイルで揚げるの勇気いるなあー。ようやく2週ぐらい前から有機野菜入ったのに。行ってみる? 行ってみようかな?オリーブオイルに。だから、あれやっぱ使い続けて慣れないと。そうだよね?」

 

スタッフ 「1カ月ぐらい使ったら?」

 

中居 「そしたら慣れて来るかな? 俺、ようやく・・あの ちょっと抵抗感もなく、このコロナで 僕は一個成長したのは、一個だけあるな~と思ったのは、ウエットティッシュを抵抗感なく使えるようになったんだよね。今まではちょっとティッシュとウエットティッシュだと・・ティッシュを濡らして使うクセがあったんだけども。なんかこう「除菌!」っていうのが・・凄く意識が高くなって。」

 

「あっ!これは・・もう除菌シートでテーブルを拭く、とか。除菌シートでなんかこう・・あの台所のとこちょっと拭くとか。今までだったら、だって今 テーブルでお酒飲んでます、なんかツマミ食べながら野球観てます~って時に今までだったら、ティッシュをピピッて取って、コップにある酒にちょっとチュチュッてつけながら拭いてたのよ。なんかアルコール消毒みたいな。自分の中の。ウエットティッシュが勿体ないから。でもウエットティッシュって、1回入れて あれ1年ぐらいすると乾くね。うん。」(スタッフ 笑)

 

「そしたら、フツウのカッサカサのティッシュになってっから、カサカサにしちゃう・・だからこれ勿体ないと思って。もうねぇ慣れた、ウエットティッシュ使うの。すっげぇイイ。・・・あー・・今日、買うもの3つ・・液体3つ買わなきゃいけないと思ったんだよな。なんだっけ・・ポッカレモンだ。レモン買わなきゃ・・あれ?もう1個なんだっけな・・レモンと、そうだな・・これもう1個・・ハガキちょっと待って・・なんか・・同じような・・なんか・・」

 

「だから、レモンとオリーブオイルだな。 オリーブオイル・・メガサイズ、いっちゃう!? 行っちゃう?メガサイズ。あるよね? 瓶なんだよね。重いんだよな・・でも、買うんだったら2本買うかな。」

 

スタッフ 「1本にすれば?」

 

中居 「デカいやつ? (笑)・・」  

 

 

「ちょ~っと参ったな、今の。ひるむな。“にぃーごー”は出せるんだけど。余裕で。2500円は俺は・・もう無限に出せるけど・・でも、おお・・油に2500円・・?・・参ったなぁ~・・ち・・だから、揚げたことないなー。うん。でね、」

 

ペンネーム、まゆみさん」    

 

 

 

 

ハガキ 「冷たい麦茶、緑茶は作り始めてましたか?」

 

中居 「 って、ハガキなんですけど。僕、ずっと あの鶴瓶さんの麦茶なんですよ。で、去年 買ったやつ・・すごいデカいパックみたいのがあって。それが、それこそ・・先週切れたのよ。 それで、ペットボトルのやつを買って。で、なんか知んないけど一応、容器移して ボクボクボクボク ボクボクボクボクボク ボクボクボク・・つって、自分の なんかこうカチャって容器に入れて。ぴったりサイズだったのよ。あれ、1.5だったっけな?」

 

「そしたら、見たら・・今まで見てる色より、はるかに濃いの!(スタッフ 笑)

 

「遥か彼方・・ペットボトルのべーさんのその肌色がもう・・すごい濃い茶なのね。で、今まで僕が入れてたやつじゃ・・薄かったのかな?って。 探さないと。・・だから、麦茶のパックと~ オリーブオイルとレモン!この液体3つ忘れないようにしないと。」

 

「ハガキ行きまぁ~す。 ペンネーム、エリンギさん。」    

 

 

 

 

ハガキ 「中居君は寝る直前何をしていますか? 1.今日1日を思い出す。 2.明日のスケジュールを考える。 3.誰かを思う。 4.ギリギリまでスマホを見る。」

 

中居 「・・ひとつも無いですね。 すんません。」

 

「じゃあ僕、今日1日・・今日寝る前にね、ラジオ振り返ると思う? あ~・・先週『2日の独立記念日、1日だったなー』・・振り返ることはないですね。「明日のスケジュールを考える」寝る直前ですよ? 明日のスケジュールはもう考えないですね。もう入ってるから。明日の・・台本は見てるかな? でも直前じゃないね、直前だったらもう入んなそうだから。・・うん、だから考えることない。」

 

「「誰かを思う」・・そんななんか・・ロマンティストなことは全くないな。うん。わっかい時あったけどねぇ なんかねー 思い出し笑いっていうかね「思い出し怒り」みたいなのがあったなー。わっかい頃。 なんか、急に帰って・・そん時じゃなかったな・・寝る前になったらスゲェ腹立ってきて。スゲェ寝れなくなって。あ!これどうしようかなーー・・と思って、何がいいんだろうな!?って思ったら。そういう時はちょっとやっぱりアダルトビデオだね。」(スタッフ 笑)

 

「一気に・・一気に消してくれるね。 フッ(笑)・・クク・・」

 

「「ギリギリまでスマホを見る」・・まぁ、まず無いね。」(ポンポン!とハガキをはじく音?)「寝る前にスマホを見ることはまず無い、っていうか(ポン!=3)見たことがないね。」

 

「だから寝る・・ベッドには無いから、携帯が。テーブルに置きっぱなしだから。テーブル・・まあ、置きっぱなしっていうか充電されてるところに置きっぱなしだから。夜寝る前、携帯を見ることもないなー。」

 

「なんかさ、若いコ? の番組とかで、なんかそのコたちの寝る・・あの家での生活みたいの「夜な夜な」でなんか見た時。夜寝る前、こう・・ベッドで携帯を見てるみたいな映像を見た時はもう「これやっべぇな!」みたいな。やっべぇな・・っていうか、これ何をしてんのかなあ?って。誰か連絡してんのかなあ?とか。連絡してないよね?夜中1時とか2時に・・ず~っとこう・・暗~い部屋の中で携帯の灯りだけがすごいなんか・・際立っちゃって・・」

 

ガサッ・・カサカサ・・

 

「じゃ、もう一回エリンギさん。」    

 

 

 

 

 

ハガキ 「年々、ボーダーが似合わなくなってきたことを感じています。」

 

中居  「なんか「ひろしです」みたいな・・」

(ふたたび、ハガキの続きを読む)
「中居君が最近、着てもしっくり来ないお洋服ってありますか?」

 

「う~~・・ん だいぶ処分しましたねー。うん! ボーダーって昔からも着ないね。で、シャツだったら‥チェックもあんまりいかないかな。うん。 澤部がすげぇチェックのシャツ着るから、着なくなったね。」(スタッフ 笑)「うん。」

 

「三村さんも すげぇチェックのシャツ着てたから、それで着なくなったね。もうありがたい、あんだけ着てもらえれば。うん。」(スタッフ 笑)「「いいとも」かな。いっつも同じチェックのシャツ着てるから。」

 

「ボーダー着ない・・なんだろな~ こうやっぱりねぇ・・や、だいぶ洋服も落ち着いて来たのかなー?・・うーん。家にだから、冬・・あ、そろそろ衣替えかな? やっぱり、ネイビー・・紺、茶、が圧倒的に多いですね。ベージュ・・あー、紺と茶とベージュ。この3つばっかりだね。 あぁー・・!グレー。ねずみ色。うん。だからあの、モコモコしたやつなんだっけ?」

 

スタッフ 「ダウン」

 

中居 「ダウンは、ダウンは唯一、赤が一個あるかな。」(゚ー゚)

 

コートも、昔だったらこう首から腰までがタイトでそこからワーって広がるようなコート・・みたいのあるんだけど。ちょっともう着れないね。・・フッフフフ(笑)」

 

「すげぇだから、ぴちーーっ☆と。おっぱいのところから腰までピチ―っとしてて、腰から脚にかけてフワァーって・・そして足首から‥長さは足首からちょっとスネぐらいまである。だからちょっと、衣装っぽいっていうか。“カッコイイ”のよ! 嫌いじゃ今でもないんだけど、やっぱもうちょっと恥ずかしいね。なんか・・しばらく着てないから。」

 

「まあそうだな、なんだろ。なんか痛々しく思われたくないんだろうね。 ヘハハハ(笑)カカカ・・」(スタッフ 笑)「「アイツ、痛いなー」って。「痛いことに気付いてないのかなー?」・・って・・そんな感度ありそうなんだけどなぁ・・うん。」

 

「続いて。えひろさん。」    

 

 

 

 

ハガキ 「車の中にガムや飴などちょっとしたお菓子をおいていますか?」

 

中居 「ガムとなんか、あのラムネみたいの・・置いてあるけど。ま~食べることないなぁ。ほっとんどない。もう間食すること・・これからでも間食がないってスゴイね。 僕、間になんか食べるってことが・・それお菓子にしろ・・なんかちょっと軽く軽食みたいのは・・もう一切ないね。・・一切ない。」

 

「今日、僕はぁ 9時半ぐらいに、カレーうどんを・・作ったんだ。家族で食べるカレーぐらい・・の、カレーうどんのルーね。片栗粉でちゃんととろみもある‥作ったのね。んで、これ凄く楽なの。で、3月ちょっと忙しかったりするから、朝・・天ぷらそば作る時は揚げなきゃいけないし、うーん・・茹でなきゃいけないし・・何々しなきゃいけない、が結構ね・・結構めんどくさくて。」

 

「でもカレーうどんは、カレーの・・カレーうどんのスープをあっためて茹でればもう出来るから、簡単なんですよ。」

 

「え、ペンネームようこさん。」      

 

 

 

 

ハガキ 「おうちに帰って来た時に「ただいまー」って言いますか?」

 

中居 「え。言わねえよ。」💧

 

「・・・・フ(笑)・・ククク・・・「ただいま」ってどういうことよ? 誰・・1人で?」

 

「『ただいま~』って? 言わねえよ!」💨

 

スタッフ 「いただきます、は?」

 

中居 「「いただきます」? 言わない!」(スタッフ 笑)「1人で?」

 

スタッフ 「1人で」

 

中居 「なんかじゃあ、おつまみ作りました、何々しました、テーブルにつきました。はい、野球始まります。(パンッ☆)「いただきます」って? ・・気持ち悪いな・・それ・・」(スタッフ 笑)

 

「や、誰かが作ってくれたとか、誰かと居る時・・あれ?誰かと居る時はなんで「いただきます」つって、1人で居る時は言わないんだろな。・・だって自分で作って・・自分で食って、自分で洗って、自分で棚にしまうんでしょ? ・・「いただきます」で、終わったら(パン)「こちそうさまぁ」・・・・ や、言わねえよ・・・」
( ̄▽ ̄)
 

 

 

「でも、あのー・・まぁちょっとこれ・・よくないか。カッコつけすぎかな? 心の中では言ってるんですよ。 嘘っぽいかなあ?これ。ホントなんだけどな。心の中で(パンッ)手も合わせないですけど、「いただきます」はしてるですね。」

 

「じゃ友達いる時・・誰かに作ってもらった時「いただきます」。これ、いただきますって結局、あのー・・作ってくれ・・てる人がいるから、「いただきますね~」・・って、ポーズで言ってるだけであって。僕の心の中では、お肉食べる時とかは“命をいただきます”みたいな。 うん。 豚さん、鶏さん、牛さん、魚さん、って。

 

パンッ-☆

 

命をいただきます!みたいな。ちょっと なんか・・こんな話になると思わなかったね。 フッ・・ククク・・・「ただいま~」か。 何年・・だってさ、「ただいま」って・・僕はどんぐらい言ってないのかな。わかんないけど。女の子のウチに行く時に「ただいま」とは言わないもんね。・・“女の子んち”だから。 ・・どんぐらいで“ただいま”なんだろね?」

 

「どんぐらいの・・どんぐらい行けば、ただいまの・・「ただいま」の家になるんだろね。 じゃ、僕んちに女の子来ました、「ただいま」って言われたら「いやいや、ただいまとかおかしいでしょ」って。・・なんか、すんげぇ、もう・・家感出すなー、みたいな(笑)」

 

「だから、僕も女の子んちに行く時「ただいま」って・・もう なにがなんでも言わないよね。言ったら「おかえり」って言われちゃうんだよ? フハハハ(笑)」(スタッフ 笑)

 

「『おかえり』とか言われちゃ・・ちゃったよ!って。 そうならないようにしよう とするわけじゃん。 そうなったらもう、大変なことでしょ? 「ただいま」って言われちゃったりとか。「ただいま」って言ったら、もう・・最後だよね。 もう終わりじゃない?

 

スタッフ 「踏み込んじゃってる」

 

中居 「踏み込んじゃってるでしょ?ねえ。」

 

結構、浸かっちゃったなー、みたいな。 だから「ただいま」ってホントに・・何がなんでも 言わないようにしないとね。・・言ったことあんのかな?・・いや、小っちゃい頃はもちろんあるよね。 そこまで・・そこまでビッチョビチョじゃないでしょ? そんなひたひたになっちゃったら、もう抜ききれないでしょ?」

 

「あっ・・ウチにじゃあ来た女の子がさぁ 3回目、4回目ぐらいで「ただいま」って言い始めたらどうする? なんつうんだろ? なんて言えばいいんだろね? それ「ただいま」じゃねーんだよ!・・・・って言えない でしょ? で、ただいまとおかえりワンセットでしょ? でも「おかえり」言ったら最後でしょ?」

 

「「ただいま」って言われたら・・何がいいだろね? 何がわかんだろな。な・・どういう風に伝えればいいだろね。 「ただいま」って言われた時に気付かせること。“君んちじゃないんだよ”ってこと。君、そんなに入り浸ってないでしょ?って言う?・・かわいそう~・・」(スタッフ 笑)

 

「「いらっしゃい」は言えないよ。よく言うね!「ただいま~」つったら「あ、いらっしゃい!」って言うの? 「え、あたしお客ぅ?」みたいな。」

 

「コマーシャル。」    

 

 

 

~ CMへ ~  

 

 

~ 曲なし ~        

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「「いただきます」ね。 ま、若い頃は・・そんなこと・・そんな思ったわけじゃないですけど、でもじゃあ 今、年食ってから・・つっても、いつからかそういうの話聞いた時に「ああ、そんな思いだ」。でも、じゃあどんなタイミングで言ってるかな?つったら、人が居る時と、誰かが作ってくれてる時に言ってるけども。」

 

「まぁま、実は実は あの「命をいただきます」。なんだけどなあ・・・なんて思いながらの・・ま、そこまで、でも深くはなかったかなぁ? 深い感じではない。また来週。」

 

「今週のおまけハガキ~ 石川県、(笑)さんたにぃさん」  

 

 

おまけハガキ 「塁審をするなら何塁がいいですか?」

 

中居 「・・・(笑)“塁審するなら何塁がいいですか?”・・塁審・・まあ~・・ま、うーん・・サードかなぁ? ・・うん。 あのファーストでもいいんだけど、あのフィニッシュだから。そのプレイのフィニッシュってファーストが多いんだけども、きわどいな・・サードのホースアウトの時の・・あれギリギリじゃん。サードのホースアウト。ちょっと熱くなるから・・サードにしとくか。」

 

「ふ。また来週。」  

 

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フフフ・・「ただいま」に「おかえり」って言ったら終わり。
って思ってるのに、いざ「ただいま」ってもし言われても「いらっしゃい」って返すのはかわいそう・・って思うのね。(^m^)♡

まあ、でも1人で居る時に「いただきます」って言わないのはわかる。
1人で居る時は基本、声を発しないからね。
たいてい、心の中で発しているのが通常だもの。
たまに、心の声がデカすぎて、声になることもあるけどさー

もし、1人で「いただきます」って思う時はお食事できることに「いただきます」だもんね。
すごくわかるよ、でもそれをつい言っちゃって「しまった、イメージダウン」☆とか思ったかな。

あ。
あと・・間食しない・・これいいことばかりじゃないと思うよ。
間食しない=太らない、だらしなくない。じゃなくて・・お腹が空き過ぎないようにちょっと口にして血糖値が乱高下しない方法でもあるよ。
中居君は、何も口にしない時間が長くて・・・急にハイカロリーなものをドカ食いする話を聴くからさ・・そこはホント・・誰か教えてあげて欲しいなあ~なんて思ったのでした。はい。  

♪。.:*・゜♪。.:*・゜
番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係
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