さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2021/09/11「ON&ONAIR」中居ヅラクイズ、出題/自分が羨ましい、恵まれてるな~と思いますね。

<なっかいづら~すぺしゃる>

 

 



 

 

中居 「どうもこんばんは中居です。『果物が美味しい季節です。スイカ、メロンなど果物もまだまだ売っています。桃やぶどうも色んな種類の物が出回っています。梨も打ています。お店によっては、“アケビ” “イチジク”などを見かけることもあります』」

 

パンッ!=3 

「この間、買いました。」(゚ー゚)

 

「え~・・・果物! フフッ(笑)あのね、ちょっと前ですけど。2個。パックになってるじゃないですか。まぁまぁいいやつ、800円ぐらいの 買いました。で、それ1回買って、もうその日の晩に食べたんだけど、硬くて。 Σアッ これ2、3日置くんだったぁ~・・と思って。でも硬いまま2個食って。で、もう1回買いました。おんなじ物。同じ店で同じ物買って・・で、2、3日置いて食べたら美味しかった」🍑

 

「すいか🍉も買いました。」(スタッフ 笑)「なんか食べたくて・・」

 

「あれ 意識しない・・いつもフルーツって あのぅ・・グレープフルーツとみかんとキウイと・・で、下にパイナップルいっぱいのやつ・・(笑)あるじゃん?」(スタッフ「カットフルーツ?」「そう、カットフルーツ。 あれをね、よく買ってたんだけど・・なんかすいか・・しばらく食べてないなーと思って。すいか買った! それは熟して。まだ食べてない!・・ あれ熟さなくてもいい? 食べてもいい?あれ。・・うん、一昨日買ったんだけどね。まだ食べてない。今日食べようと思って。」

 

パンッ!!=3

「すもも!」

 

「 ・・・すももって言うんだっけ?・・プラム! 美味かった✨ 美味し!✨」

 

「でも あれなんか5個入りぐらいで、やっぱり・・俺、あわてんぼうだな・・買った日のすぐ夜食べたら、かっったいんだな。うん。 あれ、じゅっくじゅくのやつあるよね?たま~に。 手ぇベッチョベチョになる・・あそこまで軟らかくなくていいな・・とおも・・なんで急~に買ったなぁ? 桃とすいかとすもも! ちょっとだから、梨も買ってみようかなぁ?と思って。」

 

「ここ何年も果物って買ってないんだよね。 カットフルーツは、ホントに1週間に1回ぐらい、1回2回ぐらい スーパー行くたびに食べてたんだけど。・・なんかそれちょっと、食べてみようかなぁ~と思って・・美味しい!!✨  アリス。」

 

スタッフ 「 遠くで汽笛を聞きながら 」

 

中居 「ハハハハッ(笑)」

 

スタッフ 「フルーツの歌・・にかけてって「君たちキウイ、パパイヤマンゴー・・」」(中居君、笑い)

 

 

 

 

 

 

 

曲:遠くで汽笛を聞きながら(アリス/1976)

 

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「さあ!この番組では、薄っぺらい中居正広ファンのことを「中居ヅラ」、中居のファン面しやがって、ということで中居ヅラと呼んでおります。」

 

「さあ!今回は真の中居正広ファンなのか、中居ヅラなのか? 一発でより分けられる・・それが中居ヅラクイズ~✨」

 

「それじゃあ 問題に参りたいと思います。 問題です、ジャジャンッ♪

わたくし、中居正広が今年、テレビ番組で1回だけ!・・1回だけ、私服で出演した収録があります。さて!その番組はなんだったでしょうか!! どんな服を着ていたのでしょうか!」


「ヒントは 無いです!」
(゚ー゚)

 


「なぜかと言うと、これを聴いてる方は、真の中居ファンだと、思ってるからでしょう✨ ・・中居ヅラ、焦ってんじゃないの? 答えが分かった方はハガキに住所氏名年齢、電話番号をお書きのうえ、郵便番号100の8439 ニッポン放送 中居正広温アンドオンエアー・・中居ヅラクイズ!の係まで 送ってください!

 

「抽選で、1名・・あれいくら貯まってるんだっけ?」(スタッフ「2万」「2万円? 1名の方に蓄電器を・・(笑)差し上げます!」
(スタッフ 笑)

 

「どうですか?蓄電器。」

 

「・・なんつったっけ、この間。」(スタッフ「モバイルバッテリー」「うん、先週言ったやつ。・・・のやつです。」

 

9月30日到着のハガキまで有効です。今年テレビ番組で 1回だけ、私服で出演しました。どの番組でしょうか? これ、わかるよ。だって、あ!スタイリストさんね・・ってのと『アッ!これ中居君・・これいつものと違う。私服だ』って。これわかんなかったら、うん。・・もう付き合ってられないね。うん。ホントに。」

 

「よくハガキとかで、なんかこう・・“中居君に聞きたいこと”とかってあるじゃん?「最近何にはまってますか?」とか・・その下にね、話さないですけど。いろいろ僕に対するメッセージもあるんですよ。 「ほんとに好きです」「歌を聴かせてください」とか「芝居、ドラマはそろそろ」とか、うん。「踊る中居君を見たいです」・・もう、はずしたらウソつけよ、っていうこと・・」(スタッフ 笑)

 

「うん。 ほんとに・・ホントに見たいのなら、それぐらいわからないと。

うんっ。 と思っております。」

 

 

 

 

「さあ、ハガキ行きましょうか~・・でぃ~♪てぃ~てぃてぃてぃ~♪

 

カサカサ・・・カサ・・ トントン、=3

「やばい、これ選んだらあれだから、選ばないようにしよ。よしっ!」

 

ペラッ=3「これっ! ラジオネーム、たむみさん。なんかよく聞くな“たむみさん”。」

 

 


ハガキ 「今、どこにでも行けるとしたらどこを旅行したいですか?」

中居 「 旅行な~ぁ・・でもまぁ僕、僕はあれだなぁ よく言いますけど、ま、どこに行く・・こと・・うん、どこに行くっていうか。誰と行く・・ほんとね、あのー 好きな人と行ってたら・・どこでもいいんですけどね。うん。」

 

「旅行に限らずですけど。ご飯食べに行くとか、飲みに行くとかでも。じゃゴルフに行くとか、でも『どこに行く』ってあんまりこだわり無いんだよな~。 あのどこ行っても、あの 過ごし方があんまり変わらないっていうね・・家に居ても(笑)

 

「・・うん。たぶん、じゃあ~・・ま、国内でじゃあ例えばわかんない・・じゃあ、沖縄行ったー!としても・・じゃあ2泊3日って、たぶん・・ゴルフ するだろうね。ゴルフして・・緊急事態とかまん延防止とか関係なくね。ゴルフして・・夜、麻雀やって。寝て。ゴルフやって帰る・・って感じだねっ(笑)」


スタッフ 「海行かないの?」

 

中居 「え? 海行かない。も~ もう、海の年齢じゃない。」


スタッフ 「ドライブとかしない?」


中居 「うん、しないね。・・・うん。で、次の日ゴルフがちょっともう2日連続でキツイんだったら、ホテル泊まったらホテルのプール・・で、なんか横になってるみたいな。 で、雨降ってたら、部屋の中でなんか本読んでるか、DVD持って映画観てるか・・フッフフ(笑)・・だったらさ、行かなくてもいいじゃん」
(≧▽≦)☆

 

と言うことはァ! どこ行っても同じ・・ってことは、じゃあもう別に都内でも出来ることだから。そんな・・ほんと、誰と行く・・仲間が集まればね。うん、どこでもいいな。 そういうの抜きにして!?・・で、行くんだったら・・そうだなぁ~~・・もう・・うーん どこかな・・もう・・ハワイ・・がいいかな?ちょっと環境変わるかなぁ~?・・うん・・でもしばらく行ってないなー ほんとに。」

 

「だから、時間の使い方が一緒の人だといいよね。うん。女の子と行ったら・・女の子って わかんないでしょ?たぶん、女の子行っても たぶん、夜ご飯しか合わないでしょ。「私たち、ショッピング行く」とか言って。「じゃあ 俺たち海に行く~」とか「俺たち、ゴルフ行ってくる」とか。「じゃあ、夜ねー」みたいな。だから、女の子居ても・・そんな変わんないんだよね。・・あーでも「バーベキューやっちゃおうか♪」とか言って・・あーそれはいいなぁ でもなんか、会って2、3回目のコがいいな。・・楽しいだろね~(笑)2、3回目のコ。」

 

「ハハハハッ(笑)」(スタッフ 笑)

 

「会って2、3回目のコとバーベキューやりたいな。うん。なんかプールサイドでね。あっちなんか、水着 下に着て・・下に水着着てるんだけど、なんか羽織っちゃったりして。ずーっと見てんだけど。・・ま、見てんのバレないように。ずっと見る。(スタッフ「ふふ」

 

「えー・・あ、サンダル3号さん。」(次のハガキを読む)

 

 

 

 

 

ハガキ 「中居君が考えごとをしたいとき、どこに行くことが多いですか?」

 

中居 「・・どこに行く、じゃなくてね・・えーとね、やっぱ車ん中はいいですね。」

 

「あのー・・移動・・移動車ではなく、会社の車ではなく自分の運転しながら・・あのかん・・の時間って、大事ですね結構。うん。 なんかまとめたいなーと思うこととか、は・・家の中だと なんかちょっと・・あの~ 誘惑と言うか、うーん・・なんかちょっと集中出来なかったりするんですよね。 車の中だったら、ちょっと自分の中で腹くくれてるというか。いさぎが良かったりして。 あの車の中で、運転しながら あの組みた・・なんか組み立てるというか。考える・・うん・・たりするかな。」

 

「・・あれなんだろな?うん。 大事ですね、運転すること。うん。」

「続いて。」

 

 

 

ハガキ 「部屋着はどれぐらいボロボロになったらポイ捨てしますか?」

 

中居 「東京都のみはるさん。 あのね、あれっ! あの~ なんだろ、あれ」

ガサガサ・・・

「洗っても、・・なんかこう・・臭い、くなったら(笑)」(スタッフ「へっへ」)

「あるよね?なんか 洗ってもなんか、半乾きみたいな匂いで・・あ、これ何回・・なんか違うな~と思って、もう1回洗って柔軟剤をちょっと多めに入れても『あ!これダメだコイツ』って。バスタオルとか。パジャマとか。」


ガサガサ・・・


「そうなると、捨てちゃう。うん。 あれなんだろね!? あれなんの匂いなんだろ?・・なんかモワッと・・なんか梅雨のにおいみたいな・・それがなんか、あの2回洗って取れなかったら捨てちゃうかな。うん。 だから裾がちょっと破れてたり、あの~ なんかボタンが取れてたりしても全然、着てるかな。 部屋着って言っても、僕パジャマしか着ないからな。」

 

「続いて。まるるさん。」

 

 

 

 

 

ハガキ 「中居君は小さめのTシャツと 大きめのTシャツだったら、どちらの方が好きですか?」

 

中居 「あ、これね。ちょっと。1回ちょっと贅沢買いをしたことがあったんですよ。今年の・・え~・・初夏・・春、かな? 僕はゴルフ、ゴルフウエア。ゴルフをする時に えっと・・ポロシャツに・・夏になるとポロシャツに短パンなんですよ。 襟の付いてるやつじゃないといけないし。で、ベルトもして。え~ パンツにインしてゴルフやるんですけど。紳士なスポーツなのかな。」

 

「でも僕は・・こう・・今日もポロシャツみたいのじゃないですか。ポロシャツの中に僕、Tシャツ着てるんですよ。あの ユニクロの。汗かいていい用の。」


ジャーッ☆(ジッパーの音?)

「で、ゴルフん時も ポロシャツの中に あの~ スポーツ用のピタッとする、体にフィットする薄~い、なんかTシャツみたいの着てた。それをずっと インナーだから、あのー もう何年かな? 3色持ってるんですよ。 紺と黒と赤。この3色を持ってて、ポロシャツに合わせて、そのインナーも変えたりして。それがちょっとね、タートルネックみたいなの。ちょっと低いタートルネックみたいな・・半袖なのね。

 

「それ、Mなんですよ。サイズが。それでこの間、だから・・1回 “まん延防止”だって時に「じゃ行こう」って。緊急事態が解けた時。行こうと思って行った時に、それピタッとしてるのわかってるんだけど。・・も、苦しくて。キツクて。体が大きくなったわけじゃないんだけど、苦しいのよ。

 

「・・で、なんかもぅこれ、キツイな! お腹んところもキツイし。首んところもキツイから・・これもさすがに無理だなーと思って。これもう あげよう!と思って。ちょっとサイズ、1個上げよっかなーって。Lにしようと思って。 だから、赤と紺と黒。これ小っちゃくなったやつは・・だいたいね、地元の友達とか、今僕なんかの世代の友達のチビが、あのー 小学校高学年だったり、中学生ぐらいでスポーツやってると ちょうどそれぐらいが良かったりして。あげたりすんのね。」

 

「それで、その3色買いに行こうと思って、結局、LL買ったかな。・・フフ(笑)ハハハハ・・Lでいいや、と思ったんだけど。・・もし、ピタッ☆としてる感じで苦しかったらヤダなぁ と思って。LLを3色買いました。」


スタッフ 「試着せずに?」

中居 「試着して。」

 

「Lでも行けるんだと思ったけど。で、最初LL着たの。LLでいいやと思って。で、あのー もうインナーの肌に付くやつだから、試着したやつを買いたいと思ってたのね。なんかこれ戻すのって、なんかなぁー・・と思ってて。 でも・・ちょっともう賭けだよね。L着て、“あ~💧ピチピチだー”って、LLにしたら・・L着たのなんか申し訳ないなって。先、LL着て『あっ!LLでもいけそうだ』って。それでもピタっとしてんの、LLでも。 あー、じゃあLLでいいやと思って。LLの赤・黒・紺、3色買った☆」

 

「というワケで、Tシャツは あの~最近、おっきめ着てます。フフフ(笑)カカ・・」

(゚ー゚)

「Tシャツは・・アンダーシャツはピチッとしたやつだけど、このTシャツもなんかね、ちょっとダボっとしてる・・余裕持って着てるかな。最近のやつ。うん。」

 

 

「ラジオネーム、たむみさん。 あれ?たむみさん さっき読んだ?読んでない? 読んだ? 読んだ2連チャン。」

 

 

 

 

 

ハガキ 「夏らしいこと、なんかしましたか?」

 

中居 「してないですね~・・・ゼロだね! 墓参りぐらいかな? 墓参りって夏だもんね。」(スタッフ「お盆?」)「お盆。」

 

「なんにもしてない。・・・うん。なんにもしてない!・・うん・・なんもしてないなぁ~・・でもこれ「緊急事態」じゃなかったら、何やってんのかね? ちょっともう忘れかけてるね。・・緊急事態じゃなかったら・・じゃ何すんのかなぁ?ってね。・・うん・・夏らし・・だから、あのぅ『緊急事態にも関わらず、でも夏休みだから子供たちに少しでも』・・つってなんか、お出かけして・・ショッピングしたり、プールに行ったり、山行ったり・・って、うん。なんかね?番組でもなんか、そういう人達の映像とかあったりするけど。 俺なんかもう、無いよな~

 

「でも真夏だったら、ゴルフも行かないからね。暑すぎて。・・プール・・行かないでしょ・・」💧

「続いて。 ラジオネーム、がっぴちゃん。」

 

 

 

 

ハガキ 「最近「この人かっこいいな」と思った年上男性は居ますか?」

 

中居 「年上男性・・年上じゃないですね。この間、ちょっとこの2週・・この8月かな。2週間ぐらい、役者さんの人が番組に来てくれたりだとか。 あの 菅田将暉さんとか、藤原竜也さんとか、佐藤健さんとか。でぇ ちょっと対談形式みたいな。ちょっとね、あの連チャンであったりして。あーでもカッコイイなと思いますね。うん、みんな。全然、僕に無いもの持ってる人だから。

 

「でもなんか、今の若・・僕より下の人って みんないい・・なんかいいコですね。」
(しみじみと・・)

 

「・・うん。(笑)フフフフ・・なんかギスギスしてない、っていうか。みんないいコですね。うん・・こうなんか・・気張ってないというか。尖ってないっていうか。うん・・なんかそれ感じる。」

 

「よく対談っていうか、インタビュー形式でよく話してくれるなぁって。ちょこちょこ会ったり・・ね?収録で会ったりして・・だけど、みんな ちゃんと話してくれるな~・・とか。全然、けん制することもなく。うん・・なんだろな?・・と思いながら。」

 

 

「だから、この間・・あ、だいぶ前ですけど。「音楽の日」ってあったじゃないですか? ね?こう・・V6がこう・・なんか坂本くんと三宅くんが・・もうたぶん、前もって6人でなんか言ってたんだろうね?途中から・・本番で呼べば、あの・・うん。“中居君、来るから”みたいな。 って言ってたかわかんないよ?そこら辺。 で、「オ~ォオ、輪になって」って言ってて。」

 

「・・・で、ね?Kinkiが・・こうなんか、譜面になんか僕の若い頃の写真とかを貼ってなんか・・で、最後脱いだら、なんか僕とKinki3ショットの・・何年前だ? 2~30年前のかな? 20年以上前の。で、俺も恥ずかしいな・・と思って、そんな写真・・Kinkiもなかなかの若さで、2人も意外と恥ずかしいんじゃないかな?と思いながら・・」

 

でもああいうの見ると、あの 嬉しい ですよ! 嬉しいんですけど・・なんか他人ごとというか・・ちょっと “自分が羨ましくて” ・・・フッ(笑)なんつぅーんだろ?俺・・自分のことがすごく羨ましいというか。・・うん。」

 

「なんでこんな・・こう・・ね?短い時間の間で慕ってくれてるというか。おれ・・俺、羨ましいなぁ・・(笑)中居、羨ま・・うん。こんな・・もう~だって、長い・・付き合い長いとはいえ、うん・・なんか そんなのとか感じたりするんですよね・・」

 

「もうそんなね、ちょこちょこ会う機会も1年に1回も会わない時もあるし。何年も会わなかったりすることもあるんだけど。パッと会った時に、なんかこう・・ねっ?あんな風に気ぃ遣ってもらったりすると・・うん。 ちょっと自分が羨ましい・・羨ましいなぁ~(笑)って思いながら。

 

「うん・・や、ちょっと恵まれてるなーとは思いますね。うん。ありがたい。・・ありがたや・・☆.+*

 

「コマーシャルっ。」

 

 

 

~ 曲なし ~

 

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「さてお別れの時間です。」

「この番組では東日本大震災からの復興を目指して、皆さんからの応援をお願いしております。東日本大震災復興支援財団で支援金をお受けしていますので、是非ともご協力お願いいたします。」


平成28年熊本地震、また各地での豪雨や自然災害にて被害にあわれた方にお見舞い申し上げます。こちらは義援金をお願いしております。ニッポン放送のホームページに「ON&ONAIR 復興支援のお願い」という記事がありますので、そちらをご覧のうえご協力のほど、よろしくお願いいたします。」

 

 

コチラ ⇒ 「「中居正広 ON&ONAIR」から復興支援のお願い」ニッポン放送

 

♪。.:*・゜♪。.:*・゜☆.+*

 

 

 

中居 「中居ヅラーっ! はずすんじゃねえぞ。 わかってるだろうな?中居ヅラ。

 

“中居ヅラ”すんじゃねえぞ! ・・今年、1回だけ私服で出ました。なんでしょう?  わかってるだろうな。 プレッシャーかけてんだよ。 いい?あなた達がはずすと・・俺がかわいそうなの。・・(笑)わかるか? 中居さんがかわいそうだろ? 当てないと。」

 

「中居ヅラを増やそうなんて、俺は1ミリも思ってない。 真の中居正広ファンを探してるんだよ。どうしちまったんだよ。  また来週。」

 

 

「今週の(笑)おまけハガキ~ ラジオネーム、えりんぎさん。」


ハガキ 「中居君は9月になったらやめることはありますか? 私は素足にサンダルを履く、麦わらのハットをかぶるのをやめます。」

 

中居 「(笑)・・あー でも、素足はもうね・・素足なくなりましたねぇ。 あのー 靴箱を見ると、サンダルはだいぶ処分したかな。うん。 麦わらハット・・ないなぁ・・あ!でも1個あるなあ! いつも 衣替えの時に出すけど・・被らないなぁーーーっ・・また来週☆」

 

 

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中居君、とってもワクワク楽しそうですねっ。
中居ヅラと遊べると思うと・・どんなハガキが来るのか・・それをどう対応して遊ぼうか・・そんな感じでしょうか?
(^m^)

「中居ヅラーっ! はずすんじゃねえぞ。 わかってるだろうな?中居ヅラ。
「 “中居ヅラ”すんじゃねえぞ!」

 

って、言われるとますますウラのウラのウラ・・を考えてしまい、最終的に意味不明になるのが、あなたのファンですよ。

なんで?って・・
あなたがそう育てたと思います(笑)ぷぷぷ・・

 

ま、そういうのも含めて色んなハガキが来ると思いますので~
楽しみですね
ファンクラブはないけれど、恒例のイベントということで(笑)みんな盛り上がっておりますよ~✨

いやぁ~ また日本郵便に貢献しちゃうなあ。
それにしても、ハガキに個人情報載せ過ぎじゃね?(ぶっちゃけ)

♪。.:*・゜♪。.:*・゜

番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係

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