<年末年始の話をしてみますかぁ遅いですねぇスペシャル~>
中居 「どうもこんばんは中居です。」
「さて今年もひと月が経ちまして。もう2月なりました。プロ野球もキャンプインしました。そんな中、わたくし2024年になりましたぁ “あけましておめでとうございますぅ~” あの~先週までは あの去年のやつなんで…ちょっと古臭いんですけど…皆さんに褒めていただきたい。あの年末のですね、あの芸能人オールスター草野球大会2023。ご覧いただけましたでしょうか?」
「観た?」(゚ー゚)「観ない?観た? だいたい?」
「まぁどっちでもいいんですけど。わたし意外とやっぱりこう・・あっ、同じような世代の中では運動神経がいいんじゃないか?・・って 思っていただけたかな。 あの番組の平均年齢が 47、8歳なんです。だから僕もうちょっと上なんですけど。 あれ?僕よく・・ぼく良くなかったですか? ね?」
「あの~… まぁま、手前みそで申し訳ないですけど、ちょっと褒めてもらいたいんだな、あれ。」
「でも、僕の中でですよ? あの“知ったこっちゃない話”しますね? あの~ ちょうど打撃フォームを去年のねぇ 夏ぐらいから僕ちょっと打撃フォーム変えてたんですよ。気づいた人いるかな?」
(スタッフ 笑)
「ふふふふ・・・ふっふ(笑)打撃フォームをちょっと変えてて。で、この番組が収録するのが12月だったんですけど。ほんとそれぐらいまで、その前からちょっと固まりつつあって『あっ、これで今シーズンいけるんじゃないかな?』っていうフォームで固まってたんですよ。それが去年のねぇ ほんと夏前ぐらいから「あ、打撃フォームちょっと変えて」ちょっとやっぱり「昨日より今日。今日より明日」みたいに。いいフォームと・・やっぱ確率上げるためにフォームを変えてたんだけども・・ちょっと 気づいたかなぁ?・・気づかない? あ、ホント?」
(スタッフ 笑)
「去年…だから、去年おととしとフォーム違うと思う。去年おととしのフォーム知らない?・・ちょっと打撃フォーム変えて、ちょっと良かったですね。あのねぇ こう構えてる時にね やっぱり僕ね いつも低く構えてた時あったんですけど。ちょっとやっぱりこう 高めに構えて、そっから振り下ろすっていうね。 下から構えて…「ピッチャー投げました」って瞬間にバットを1回上に上げてトップを作って上からやってたんだけども。これちょっと年齢と 自分のなんかこう体の うーん…反射神経とちょっと考慮しながら自分で。「あ、これもしかしてもう・・」下から上にあげ・・トップを上にあげてから振り下ろすよりも 上からそのまま振り下ろした方がちょっといいな…っていうのを去年の春過ぎ、夏前ぐらいにこれにして。・・だからちょっと結果でましたね☆」
(スタッフ 笑)
「ふふふ(笑)でも いま僕が話してるのは あの~冗談っぽく聞こえてますかね? でもほんとにフォーム変えてるんですよ。これホントなんだよね。フッ💨 なんのために?誰のために? なんの大会のために?じゃなくて、フォーム変えてたんですよ。ホントに去年の・・うん。どこで・・どこでも打ってないし。どこでも試してないんですけども。」
「ただ自分の中では「あ~…ちょっとトップの位置を高めにこうやった方がいいな・・」でも打撃悪くなかったんだよなぁ。“悪くなかった”も何も・・あの~なんだろ? あのバッティングセンターよりも遅いので、あれは・・だからあれがなんか「すごい活躍でしたね~」「わたしを褒めてよ♡」って言ってる・・でもあれね、そうね・・わたしのレベルで言ったらもう・・絶対打たなきゃダメですね。」
「あんなの打てなかったら、僕やっぱり・・プロ野球選手になれないです。あそこでつまづいてたら。 えっとね、あいみょん。」
スタッフ 「 さよならの今日に 」
曲:さよならの今日に ♪(あいみょん/2020)
~ CMへ ~
~ CM明け ~
中居 「ほらハガキきてるじゃない。「カッコよかった」とかさぁ。ねえ。「野球やってる姿見れて」…みたいな。中居ヅラ、ほら。「めちゃくちゃ嬉しかった」ほら!あるじゃない☆」
ペラッ💨
「「おめでとう」・・ほら、走って…「打って走って守って」って「スライディングまでして」って。」
(スタッフ 笑)
「さすが中居ヅラ♥」(スタッフ 笑)
「うん、ほめ・・俺が褒められて嬉しいところを知ってるよね。」✨
「 五十肩です。」(゚ー゚)
「・・ほんっとに。ほんっとに五十肩で。肩を上に上げれないから・・もうなんだろ、胸のあたりでピュッ☆と投げるしかないのね。手首・・手首と肘とを使って。肘も元からあんまり良くない…良くないんですけど。」
「で、出川さんが「ピッチャー中居君やってよ」って。や、僕出来ない。ほんと届くかどうかも分かんないし。どこ行くか分かんないんだけども。いやぁ~・・でもせっかく・・そうだね、せっかくちょっと1回でも。いやでもホントに痛いんだけどな💧と思いながら・・でもその日、僕ロキソニン飲んでったのね。あの肩が痛くならないように。肩の方ね。あの指の…親指のやつは、あれはもうグルグル巻いて。そうだね、あれグルグル巻いてたから大丈夫。」
「そうだね~ (ウィスパー気味に)楽しかった✨」
「でもね、なんで僕はあれね “楽しいだけ”だったんですよ。なんで“楽しいだけ”か?って言うとこれ・・性格なのか? うんとね…出川さんの番組じゃないですか。出川さんの番組にお呼ばれして・・で、ちょっとこの番組じたいももう3年・・今までに 1回、2回やってるから。ちょっとなんかこう、どういう感じでやるか?っていうのは固まりつつあって。そこに飛び込んで行くじゃないですか。だからなんつぅんだろ、やるのは野球だけでいいから、あとのなんか面白いこととか、楽しいことって考えないでいいのが、すっげぇ楽しかった!」
(スタッフ 笑)
「あの前にも言ったかなぁ 爆笑問題の高校野球・・歴代高校野球って・・」(スタッフ「 総選挙 」)「うん?そう、総選挙みたいな。あれもやっぱり、爆笑の田中さん、太田さんが全部やってくれるから。・・の番組だしね、お2人の。やってくれるから・・もぅ こんな楽しいのか✨って・・思っちゃった。」
「で、あの「3番勝負」とか「4番勝負」のやつって、僕の番組に来てもらってるから。なんか・・もう僕がどうのこうの・・ちょっとよくて。とにかく楽し・・皆さん楽しんで♡ いい感じにピリピリしながら、いい感じにお互いこう手応え・・楽しんでもらいたい・・じゃん! せっかく来てもらってるから。そーっちが働いちゃって。自分が打とうが、自分が守ろうが、もぅなんかどっちでもいいのね。自分の番組に来てもらうと。」
「この出川さんのやつと…ね?さっきの爆笑の・・もうあんな こんな楽しいことはないね。でもね、この楽しいのをね続けちゃったら、僕ダメなんですよ。僕 タレントとして。「オマエ楽しんでんじゃねえよ!」って、心から。」
(スタッフ 笑)
♪。.:*・゜♪。.:*・゜☆
「正月? 年末年始? 年末年始って、僕なにやってたんだろ・・・“ジッとしてた”んだけど・・ジィ~ッと・・どこ行ったっけなぁ~?・・1回ゴルフ行ったかなぁ?・・1月って もう寒いからやらないんだけども。なんか今年、例年よりあったかい・・年末にね、ゴルフ行こうつって。変な話、“ももひき”みたいなのはいて。ズボンの下にね。で、寒いんだろうな~…と思って、下になんかネックウォーマーとかして。下もなんか、2枚3枚・・そしたら、全然あったかくて、12月末。これだったら、1月行けるんじゃないか?・・つって、12月末に回ったメンバーと「じゃ行こっかー」つって。何月何日つって。」
「で、行ったんだけど、その日もあったかくて!! もうね最っ高✨ もうね、天気がいいことがさ~いこう♥ 全然寒くなくて。でもその前後が寒かった・・あのねぇ、最高気温が10℃を切ったらちょっと寒くて。10℃を切るってことは朝・・ね?だいたい8時とか9時ぐらいからのスタートするですね。この時に最高気温が10℃切るということは、まぁ12時からあったかくなるね。12時から2時ぐらいに一番陽が出てあったかい時間が10℃以下ってなると、たぶん時に朝はもう2、3、4だと・・これだとやっぱりしんどいね。うん。最高気温が、13℃とか12℃とか2ケタだったりすると『あったかい♥』全然寒くない。」
「ゴルフ行ったなあ。あとねえ。ちょっと高めのうなぎ食べたな。お正月。よんせん・・あれ高かった。四千二百円とかなんか・・ちゃんとした・・」(スタッフ 笑)「ちゃんとしたなんかお店の うなぎを1人で昼ご飯食べに行ったなぁ。高いの調べて。うなぎ屋さんって、正月やってんだよね。うん。元旦はさすがに行かなかったけど、もうなんて店の・・店構えも・・あ、店構えなんていうの憶えてる。うん。でも美味かったなぁあー!」
「美味しかった♥ 食べちゃった♪」
「あとなんか、あそこ行ったんだよなー。あのー YouTubeって僕見るんですよ。見るって言ってもねえー・・週に何回かな。んで、見るのがだいたい偏ってくるね。“ゴルフこうやったら上手くなる” ってやつか・・」(スタッフ 笑)
「あと街のうどん屋さんとか、中華屋さんみたいなの。美味そうだなって見る。 “町中華”!見るの好きなのね。いっぱいこう…お客さんが、ね?入る前から仕込みをして・・って。そしたらこれ言ったら恥ずかしくて。そうなんだよな。あの「珍々軒」っていう あの上野にある・・」
(スタッフ 笑)
「知ってる?」(スタッフ「しらない」)「知らない? そっこのチャーハンが美味そうで!! ここそんな遠くないな上野だったら、って。「珍々軒」。珍しい珍しい軒って。お~いしそ!✨ それで、そこのチャーハンと餃子を食べに行こう!・・と思って。上野動物園の近く。」
「行ったさ! 食べたくて。」
「んでねぇ~ 上野のアメ横? アメ横のなんか裏側ぐらいで。なんとか「あそこら辺だろうな~」って想像しながら、車をちょっと離れた所に停めて。そこから歩いて行くんだけど。僕、歩いて・あの~ 出来ないのね。歩きながらのナビ! もうどっち向いてるかがもう全然わかんないから★はっちゃもっちゃ、はっちゃもっちゃ💦しちゃうから・・でも、なんとなーく珍々軒まで辿り着いたの。ちょっとガード下の裏ぐらいだったのかな。」
「・・あれ何日に行ったんだっけなぁ・・年始・・ちょっとゴメンなさいね、珍々軒の写真は撮ったんだよ。撮った・・ちょっと待って・・撮った日にちが出るはず・・珍々軒・・・4日!!」
「1月4日。3が日が過ぎて、なんかちょっと仕事が始まる人もいるから。お昼だったら居ないんじゃないかなぁ?と思って・・そしたらもう・・すっっごい人ね!・・もう行列がもう、すっ・・何人ぐらいだ? 4、50・・4、50人居たかな? もう長蛇の列! ひと目見て『あ!ムリだ』と思って。これ無理じゃーん💨と思って。」
「そしたらね、あの中の料理人さんの顔とかも『あぁ~っ この人居た居た』・・並ぼかな!?と思ったけど。ほんとにね4、50人つったら、そんなに並んでない☆と思うかもしれないけど。ホント4、50人並んでて。あれぇ💧これ回転はいいだろうけども・・これもしかして・・1時間・・3、40分。1時間位待つのかな?と思って、結局やめちゃった。」
「で、近くの中華屋さん行った。そこで…何食べたっけな」
ガサゴソ・・
「写真撮ったんだ。」
ガサゴソ・・
「へへへへ(笑)クックック・・」
「珍々軒やめて、えっと~ 塩ラーメンと半チャーハン。頼んだのかな。そう中華食って帰ってきたのかな。だから、うなぎ食って、中華食って・・うん。そうだね、3日までは昼から酒飲んじゃったかなぁ~ うん・・あれいいねぇ もう もうやってない。あの3日間だけって決めて・・いいねぇ 朝起きてビール🍺飲んで。うん。ビール飲んでちょっと日本酒飲んで・・で、なんかメシ食って横になって。うん。」
「で、昼寝・・昼寝また起きたらビール飲んで、みたいな。もう最高だね★ うん、これ一生続かないかなと思って・・これ一生続いたらほんとダメだね。で、昼寝も何回もしちゃうの。2回も3回も。ずっと飲んでるから。そうすると夜寝れなくなっちゃう。でも、この3日間はいいやと思いながら。夜更かしして。また酒飲んで。また、たらふく食ってまた寝て・・」
「最高♥」
「あとなんもしてない。なんも・・なんもしてないなーー」
「あの家・・バルコニー・・ウチのバルコニーから見た外の風景をなんかね、うん。朝と夕方と夜、なんか急に撮ってるな。」(スタッフ 笑)
「撮っとこうと思ったのかな? 夕方はこれ♪ って。・・どこのだろ? ♬夕方はこんな感じ♪・・あとなんだろな・・ん?なんだコレ?・・ん、なんだちょっと待って。ごめんなさいね」
と、言って自分のスマホの写真を見てる?
「なんだコレ? 何を撮ってんだこれ・・あぁー! 百貨店に行った時になんか “理想のキッチン”の…撮ってるね。」(スタッフ 笑)「うん。」
「・・あ、なんだこれ? あ、これはちょっともう・・あ~もう ちょっとやっただけで、すぐ11月になっちゃうな。4、5枚で(笑)」
パタン、💨
「話すこともなかったりするな。あと何やってたかな~ 勉強もしてなかったし、そうゴルフ行って、カツカレー食べて・・うん・・あったかくて良かった。そうね珍々軒・・あとほんとずっと家に居たな。テレビをね・・Σ あっ! 年末 31日、僕はWBCの生放送をやってたのかな。生放送やって、生放送の後に中居ヅラの撮ったんだけど。知ってんのかな?」
「中居ヅラにあの… ♬ハッピ~ニュ~イヤ~ トゥユ~♪みたいなのやってたけど ハッピー~ニュ~イヤ~トゥユ~♪って。」
ハガキが来てた、と言われ・・
「来てた? リアクションきてたって・・見てたんじゃないの? 見てんじゃないよ。うん。『WBC特番・中居ヅラ動画、あげてくれてありがとうございました。うれしかったです。』アラ。アラ、怖い。」
「で。そうだね 31日の日は、だからその動画みたいの撮ったりして。結局、何時間ぐらいたかなぁ? 1時とか1時半ぐらいなのかな。まぁまその日は、キュッと飲んで、キュッと寝れるだろうなと・・で、家に・・ん~とね、その日ビデオ録りました。「紅白歌合戦」録りました。うん。」
「まぁ僕1人になってから、「紅白」はもちろん出てないですから。31日はだいたいおうちに居ることがあって。で、久しぶりに大晦日・・外に出てる、お仕事に…みたいな感じだったのかん。で、何日か前から「あ、紅白ちょっと録っとこう」・・もうね、そうね、有吉さんのちょっと司会を見たくて。もうそれだけだった・・“それだけ”つったら失礼かな。それ見たくて。」
「どういう風にするんだろう? と思って(笑)フフフフフ」
(スタッフ 笑)
「うん。 なんか、緊張・・どういう緊張具合でやるのかなぁ~?・・とか。 どんな運びでやるのかな~?・・っていうのを見たくて(笑)へっへ・・あの録った。・・で、すぐは見なかったけど、何日かしてちょっと見たかな。うん。あの…もう年齢も若くないでしょ?有吉さんって。僕なんかぐらいでしょ?世代。だから、あの小技知ってるから緊張するよね。」
「若い時に・・僕が20代の時にやったことあるけども。勢いとか、何か怖いもの知らずみたいにやってるのと・・ある程度、キャリアを積んで・・うん、こういう場面で緊張するんだ。こういう場面をおさえた方がいいんだっていうのを…ん~、なんか把握しながら、あのおっきい舞台に立つって。ちょっとやっぱりもう、その…若い頃に「アレ緊張したぁー」って言うのとはワケが違うっていうのかな・・」
「大人になってから、そこに踏み入れるのって怖いんですよ。そういうにもう…何?まだまだ成長していかなければならない、っていう年齢だったらいいけども。ある程度、完成されて・・うーん・・なんかノウハウみたいなものを・・うーん 自分の経験の中でも分かって、理解した中で・・あの舞台に立つって、やっぱり・・どんな感じなのか・・・想像が出来なかったから、ちょっと見てみようみたいな。うん。よかったでした。うん。」
「 いつもの いつもの有吉さんと。いつもじゃない有吉さんのバランスみたいなのがもの凄い・・うん。録れてよかっ・・すごく うーん 緊張はされたと思いますけど。あの年齢で初めてのことってねぇ・・もう怖いんスよ~・・。僕も ホラ★もちろん、可能性っていうのは、どんどんどんどん狭くなってくけど・・新しいところに行ったりすると、失敗する自分も見せたくないとか。もうなんか恥かけないし、ベソかけないし・・みたいなのはあるから。なるべくそういうところは避けて、うーーん・・と思ってたり。ね?」
「そういうところって大人になってくると どうしても・・うーん 考えちゃったりとか、選択しがちだったりするんですけども。なんかあの年齢でああいう風になんか・・うん、ましてや「紅白」ですから。新しいステージだったって・・だから うん、たいへん声が大きかったなと思いましたね(笑)」
(スタッフ 笑)
「うん。」
「どっかでやっぱりこう「張ってこ! 張ってこ!」みたいな。「声出していこうぜ⤴」っていう。 すっごい、うん。張り気味の・・決めてたのかなあ? 置きにいかないっていう。うははは(笑)でもよかった☆ もうビデオ録ってよかった。」
「なんかねぇ 良かったですよ。あ~…そうねえ「どうなってしまうんだろう?僕は」って思うところはやっぱり、・・うん。やってもいいのかなあ? なんて思っちゃったりした。 コマ~シャルっ♪」
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「え~・・今年もみなさん、くれぐれも今年もよろしくお願いします。 え~・・何が起きるか わからないのでね。」
「そうねえ~ だから年始もなんかこう・・地震があったり、ねっ? 大きい事故があったりだとか。あの本当になんかね、1日2日、1週間2週間で…こう“局面が変わる”っていうのかな。あの~・・ほんと顔色が変わるというか。うん・・あ、こんなこと・・うん。突発的に起こることもあるな~とか。あ~…こうやって表情って変わっていくんだな・・っていうのはね。」
「うん、これは今年に限らずですけどもねぇ~ なんかそういうのを近頃感じることがあるかな。だいぶ様変わりって言うのかな。一瞬にして 様変わりするっていうことが、なんかあるから。今年だった何が・・どういうことが起きて、どう様変わりしていくのか。どう局面が変わっていくのか? ]
「ね? すごく右側を見てたのに、急にやっぱり左を見なきゃいけないことも起こるんじゃないのかな?って。そういう身構える準備っていうのは、必要なのかなと思って。 そんな準備しないよね! カッコいいこと言いそうになったけど。『そういう準備って 皆さん必要ですよ』 いやいや・・しないよね。💨 今年はどんな1年になるんでしょうか♪ また来週ぅ~♡」
「今週のおまけハガキ ラジオネーム、Tシャツにネクタイさん…」
おまけハガキ 「中居君はさつまいもを食べる時、皮をさんむいて食べますか? それとも皮も一緒に食べますか?」
中居 「えっと皮は…むかないです!うん。なんとなく汚いんだろうなって思いながら食べてるところあるかな。だってさ、スーパーのさ、出入り口の所にあるじゃん。“いらっしゃいませ”のところ。あれって、なんとなく人様がこう触ってんの見て、それ持って帰って、そのまま食べてるからね。わたし、頑丈です★」
「また来週ぅ~」\(^-^)/♪
*******************************************
すみません。少し前にお知らせしたとおり、このラジオレポの更新が以前より遅めになっております~~~(お許しを)
今週はどうにか日曜日にはアップできた💦
今週から「2024年」の中居君だったのですね。
そっかぁ
元日の大災害に始まって・・そして、新年いろいろ変わっていくこともあったね。
今年のアレコレだけでなく・・ここ数年、中居君が言うところの『一瞬にして 様変わり』『局面が変わる』ようなことが続いていて・・
日本だけでなく
世界的にも、大きく動いている時なんじゃないかなと思ってます。
そんな中・・
「珍々軒」さんに出かけてみたり、ゴロゴロなお正月の日常も過ごしてる中居君にホッとしてます✨
あっ!
中居ヅラはたいそう喜んでおりましたよ♥(^m^)
野球大会⚾・・年末カウントダウン動画~・・うふふふふ
ハガキにも書いてあって・・見てくれてるのね♥
■番組へのメッセージ ⇒ おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送「中居正広 ON & ON AIR」係