<寒くなってきたのかなぁ?スペシャル~>
中居 「どうもこんばんは中居です。『さていつの間にか12月になりました。ドタバタしていた2020年も残り1ヵ月を切りました』・・って言っても! なんか11月末とかもなんかあったかいよね!?(笑)」
「なんか11月中ぐらいで、25度とか(笑)最高気温25って。これ夏日じゃないの!?って。昼間があったかくて、ねえ?朝夜は寒いな・・でもウチの部屋ね、あったかいんだよなぁ。暑いのよ。日当たりがいいからかな? あ~つくて。で、まだ全然暖房入れるような感じじゃないんですけども。 ね~・・・だからどんどん、どんどん北海道からどんどん寒さも南下してくるんじゃないかなと思いますけど。」
「『こうなってくると美味しいのがお鍋。』 うーん・・なんかねぇ 鍋のスイッチがあんま入んないだよな。あんまテンション上がんないんだよなぁ。夜の鍋がいま。なんでだろ? 今ひとつなんだよな~・・うん・・ なんかねぇ、鍋にしちゃうとすげぇ構えるから、なんか湯豆腐にちょっと足すぐらいがいいんだよな。」
「昔さあ、ウチの・・ウチのお父さん、なんかよく小っちゃい頃に湯豆腐を食べてたのよ。ね?なんか・・網のスプーンみたいのでさ、すくって ポン酢と食べてて。“これは、何が美味いんだろ!?”って。豆腐あっためて・・もうね、信じられないことを憶えてるの。あれを食って・・なんなんだろ!?って。 今やっぱ、大好きだもんね。 なんなんだろ!?」(゚ー゚)
「(笑)でも ホントに「なんなんだろ!?」と思ったのよ。・・なんか(笑)・・鍋でグツグツ 普通に茹でて・・で、器移して。で、移さないでそのままあったかいのひいて、で、ポン酢で食って。。なんなんだろな!?・・ や、美味いもんな湯豆腐って。うん。・・かる・・軽なべだったらいいんだよな。」
「『一時は軟骨つくねを鍋に入れていましたが、最近は入れてますか?』 あ、軟骨つくねは、365日あるんです。ウチに。僕、夏でも鍋やるタイプなので、あのー やりますねえ。んでー、あのー 自然解凍して。お皿の中に団子にして置いてラップをかけて冷凍庫に入れてるって感じ。うん。・・ああ、鍋か!・・うん ユーミン!」💨
スタッフ 「・・・え~・・・」
中居 「フフフフ(笑)」
スタッフ 「深海の街。」
曲:深海の街 ♪(松任谷由実/2020)
~CM明け~
中居 「ハガキ、行くぞぉぉ~♪」(トントン、)
シュパッ=3
「ラジオネームのたむみさん。」
ハガキ 「マンションと一戸建て。一生過ごすおうちならどっちですか?」
中居 「でもマンションかな・・やっぱり。うん。 でも話聞くとマンションの方が圧倒的に高いって言いますね。ひろ・・あの 広さで言うと。広さは・・一戸建てにしたら、上が・・上の方とか2階、3階出来て広さは確保できるけども、マンションでね? う~ん、2階建て なかなか無いだろうし。一戸建ての方が広さを考えると安いけども。 いや~でもね、一戸建てでも~・・あのー メンテナンスが大変だって。あの・・外の壁を貼り替えたりたりだとか。で、マンションだと、あんま考えたことないけど。エアコンをやっぱり買わなきゃいけないとか。エアコンってマンションとかって付いてるから。マンションに。買い替えるって発想まったく無いんだけども。 うーん トイレを買い替えるとか・・お風呂をちょっと変えるとかって。そんなのしなきゃいけないんだ!って。」
「まあ 僕はそうだなあ やっぱり、性格的にマンションだなあ。・・うーん・・セキュリティかな、やっぱり。うん、マンションだって でもそんなに安全か?つっても、100%じゃないんだろうけども。うん。やっぱり、オートロックっていうだけで、ちょっと安心かな~と思いながら。」
「・・あー!そう言えば、僕こんなタイプじゃないんですけどぉ・・・・マンション・・・マンションに住んでる・・僕、近所づきあいとかまったく無いんですけど。お隣の部屋の人がね、引っ越しちゃったんですよ。 そんなにお友達でもないし、でも あの・・なんつぅんだろな・・そのお隣・・引っ越したお隣さんに限らず、エレベーターとかで会ったら「こんにちは~」とか会釈ぐらいはするんだけども。そのお隣さんは、あのー 挨拶、会釈と、ちょっとした会話もしたりすんのね。・・してたの。」
「なんだろ。お隣さん、ワンちゃん飼ってて。たまにエレベーター一緒になると、すごいこうやってくる。ワァーってくんのよ。「あ~こんにちはー」(お隣さんの声マネ?)「ほら、ダメでしょ~」とかお母さんが言ってんだけど。「あー どうも全然大丈夫ですよ~」って言いながら。 その人がなんか・・引っ越しちゃったんだよなあ。・・・すごい品のいいお母さんだったんだよ(笑)」
「たぶん、僕ってわかってるんですよ。 でも、「あれ見ましたよ」とか「なんか色々大変ですね」とか(笑)・・「忙しそうですね~」とかもなんにも。どんなに起伏があった時でも、なんにも(笑)・・なんにも・・でもなんか感じてるだろな~とか。 でも、それが凄く楽で。 お名前も分かんないですけどぉ・・・ん、ある時、引っ越し屋さんが そのお隣のお部屋やってたから、“あー・・引っ越したんだぁ”・・と思って。うん・・ただそれだけ・・。」
( ´・ω・`) ・・・
「勝山市のまりこさん。」
ハガキ 「結構前のラジオで大きめのコタツが欲しいと言っていましたが、手に入りましたか?」
中居 「んー 入ってないですねえ。うん。」
「おっきめのニトリ見たんですけどね、おっきいの無いですね! やっぱり、60。。60・120かなあ。80・60。 60・120ぐらいだったらあるんですけど。・・やっぱりこうね、140・80ぐらいの欲しいんですよ。 だから、僕いま座ってるでしょ? これだいたい・・横幅50㎝、60㎝ぐらい取ってんのかな?・・うん。 例えば、女の子が横に・・ギリギリ入れるぐらい のやつがいいんです。ま、女の子じゃなくてもいいんですけど。や、男だったら近いでしょ!」=3
「んふ♪」
「そんぐらいだったら、いいな~と思うんだけど。無いねぇ。だから、ちょっと田舎のおっきめのスーパーと百貨店の・・デパートとスーパーの間みたいな所行ったらあんのかな。 うん・・大正堂とか?・・知らない? オーケーとか。うん・・(笑)そういうところにありそうな気がするな。・・ヨーカ堂あるかなあ?」
「こたつかぁあ・・・・」
「続いて。勝山市のまりこさん。あ、2回目。」
ハガキ 「玄関や台所にマットを敷いてますか?」
中居 「ひくんだ 俺。マット魔なのよ、俺。 僕ね、マット魔なの!」(スタッフ 笑)
「 マット魔!」by 中居君
「玄関もキッチンもあるんだけども。玄関、キッチン、脱衣・・それはまあまあ・・わかんなくないかな? 僕ね‥空気清浄機の下にもマットひいてんのよ。ちょうど40・40のね、マットがあんですよ。40・40ね。このマットが! あのぴったり空気清浄機にハマるんですよ。」
「だから除湿器買った時も、一応マット買ってるんですよ、僕。40・40の。40・40ですよ!?・・フッハハハ(笑)」♪
「カカカカカ・・・(笑)」(スタッフ 笑)
「空気清浄機にピッタリ!の。それなんでだろうね? なんかねぇ・・直に絨毯とか、直にフローリングとことに置くのがなんかね・・なーんか なんかヤなんだよね。うん。マットひいちゃう♡ だって、俺なんだろな。・・ア、ハハハッ(笑)凄いマット魔を教えましょうか?」
「僕は・・えー、キッチンは無いけど洗面所と・・洗面所、お手洗い・・トイレに、あの手ぇ洗う石鹸ポンプみたいな。まぁ洗顔フォームだったりもすんだけども。ハンドソープ、どっちでもいいんだけども。その下に、僕 コースター置いてんもん。」(スタッフ 笑)
「 マット魔でしょう!」<( ¯﹀¯ )>
「コースターってあるでしょ?コップ・・ジュース飲む時とか、コップの上に置くコースター。その上にハンドソープとか、洗顔フォームの下に・・あの 置いてあげてる。 冷たいかな?って。「ハンドソープさん、冷たいですか?」「洗顔フォームさん、冷たいですか?」って。」
「だから雑巾を置くにはおっきいなとか、タオルを置くにはおっきいな~って。その代わり、コースターを置いてあげてる。(トンッ!=3)もっとマット魔言おうか? キッチン、マット魔だね。 ティファールの下、マット魔。うん。 え~・・・まな板は大小2つ置けるやつなんですけど、その下も。その下はね、あの~ すごーい長~い 細長ーいタオルってあるんですよ。 よくスポーツ観戦の時に見るような。グッズでもありそうな。」
(スタッフ「スポーツとか」)
「うん。」
「あれが、ひいてる。長いやつ。マット魔でしょ? もちろん、コップ置きのところも置いてる。 でも、ちょっと言い過ぎてるな・・フフフフ(笑)自分のこと言い過ぎてるな。 全部同じ柄のタオルなの・・それを探すのが大変! だからぁ ティファールの下に置いてあるのは、一番ちっちゃいハンドタオルぐらい。 うーーん。。25・25。。 20・20ぐらい。これが4枚ぐらいあるんですよ。 で、それもうちょっと大きいうやつ。 30・30ぐらい。これが、コップの所に置いたりとかぁ コップの隣りにもなんかガシャガシャし・・アッ! コバヤシくんにもらった炭酸もその上に置いてある。炭酸機。」
「んで、あと普通のタオル。バスタオルの・・えー・・小っちゃいやつあるの。普通の小っちゃいタオルは あの洗面・・キッチンの下の取っ手のところにかけて、手ぇ拭く用とか。 んで、細長~い・・そのさっき言ったまな板用のやつ、だからタオルの種類を買う時は、“まな板用のタオルがあるやつの仲間”をかき集めんの。 まな板用のやつが無かったら、・・買わない。」
(゚ー゚)
「まずは、まな板用の細いタオルがある柄を探す。それがねぇ、ウチにね、あの3種類ぐらいあるの。で、月に1回ぐらい全部・・模様替えみたいに全部洗って・・マット魔でしょ?・・俺、マット魔なのよ♥ ・・・ フッ ハハハハッ(笑)カカカカッ」♪
「あんまり言いたくなかったな・・」
「ラジオネーム、さっちゃん146。」
ハガキ 「靴下はいつもどこから穴が開いてきますか?」
中居 「僕、申し訳ないなぁ~ 靴下は穴開くことほとんど無いですね。あの~ 開いたことないぐらい。靴下はね。パンツとかパジャマとかは穴開いちゃうんだけど。 靴下はねぇ・・穴開かない。・・アッ!! ちょっと思い出した。あのね、靴下で・・靴下ね、僕はあの~ 仕事・・前も言ったっけ? 仕事する時用と、もう自分の家用の靴下って一緒なんですよ。」
「で、あの~・・もう迷いたくなくて。靴下、あれがいいか。これがいいかなんて。で、もう衣装さんにもう安い3足1000円のやつなんですけど。これで十分です、つって。だから、今日僕はこれ 収録だとするじゃないですか。このラジオじゃなくて。そしたら、今まで・・随分前は、この靴下を脱いで・・履いて来たのを脱いで、新しい衣装用のを履いて・・で、終わったら え~収録終わったら靴下脱いで、来た靴下で帰ってたんだけども。そうするとやっぱ、気持ち悪いのよ。なんか。履いてきたのを置いといて、それ・・だから、僕は靴下だけは来たらこの靴下のまま収録やって、収録終わったらこれを脱いで衣装さんが持ってる新しい靴下を履いて帰る。」
「で、靴下って やっぱり定期的に捨てちゃうんだって、衣装さん。だったら、もう・・だったら、あの~・・履いてきた靴下でいいかなって。だから僕、比較的穴が開かないの。」
「それで思い出したんんですけど。僕がまぁ・・ここ最近かな?バラエティとか・・バラエティしかないんですけど。衣装がね、あの・・茶が多いって。・・あの言われるらしいんですよ。僕、全然分かんないんですけど。 “なんでそっちの茶系統に行くんだ?”って。 “なんでああいうの 衣装さんは着させるんだ?”って。」
「で、僕は知らなかったんですけど。で、その番組のスタッフが・・スタッフも「なんでこの番組は茶系統なんですか?」って。なんかあるらしいのね。責められてはないけども、こう‥茶の方をスゲェ用意してて、茶の方・・落ち着いた茶を中居君は着せられてるんじゃないか・・みたいな。」
「あれね、僕の好みなんですよ。 グハハハ(笑)カカカ・・」(スタッフ 笑)
「(笑)・・うん。で、俺 「それ今度ラジオで言っとくワ」って。 あのー・・責められてはいないんだけど・・あっちもたぶん、スタッフも気ぃ遣ってるだろね。責められてるわけでも全然無いんですけど・・って。ただ、番組によっては言われるから、つって。「あ、ほんと」つって。あ、じゃあ今度ラジオで言っおこう、と思いながら 今、靴下で思い出したんですけど。」
「あのね。 茶が無いと・・茶系統が無いと機嫌が悪くなることも全然ないんですけど。 僕がやっぱり、こう・・3つ4つとか置いてあって・・茶系統と、明るいのと、黒系統とあって。比較的こう・・茶系統に手を伸ばしてる・・回数が多いから、やっぱり衣装さんは僕のことを考えて。僕の気持ちを考えて。似合ってるか似合ってない別にして、気持ちを考えて気持ちよくお仕事してもらいたいから・・・っていうのは たぶん、持ってくれてるんだろうね。」
「だから、必ず茶系統を置いてくれてるんだけども。 どうしても茶系統に手が行っちゃうんだよね。うん・・」
「だからね、俺があれ好きなんだよな。・・うん。」(゚ー゚)
「だから・・あれ着せられてるんじゃないですよ。あれ好みで着てんです・・ヘヘッ(笑)」(スタッフ 笑)
「うん・・。」(゚ー゚)
「だから、もっと言うと・・ちょっと・・うん、色の赤っぽい物とか・・じゃあ、赤と黄色のなんかチェックとかは、あっても行かないんだよね。・・いや、これ昔だったら・・20代だったら行ってるとか・・たまにだから、衣装さんもスタッフも・・ね?番組のスタッフもたぶん話し合ってるのかな? “中居さん何着たいのかな?”って。こういう系統で・・とかって話し合いしてるかどうか分かんないんだけども。」
「やっぱり、明るいのあると・・ちょっとこれステージっぽねぇ~・・みたいな。ステージだったら、いいんだけどねぇー・・・みたいなのをたぶん、言ったりもするし。それをボソッと言って、でもそれは僕も単純に感じたんだろうね。」
「この派手さ・・ちょっとステージだったらいいけども・・う~ん・・・司会だったらどうかなあ・・・みたいな。 あと、プレイヤーの時と司会の時・・プレイヤーの時はちょっと派手でもいいかな・・って思うけど、司会の時はちょっとやっぱり抑えた方がいいかな・・じゃあなんで「金スマ」は?ってなるんだけど(笑)・・あれはもうユニフォームだから。うん。」
「・・好きなんだよねぇ~ああいうなんか、ジャケットとかって。昔からなんかね、んー・・キラキラ✨するものはそんなに・・・・うん。コマーシャル。」
~ CMへ ~
~ 曲なし ~
~エンディング~
中居 「あ~ もう今年あと3回ぐらい? 3、4回? ね。あのー あれしなきゃね。GO TO NAKAIやんないとね。今年中?・・やっといた方がいい? そうだね。」
「モノマネ? クイズやってたか。「最近、僕が変わりました。さてなんでしょう?」だっけ? 俺、最近変わってねえんだよな・・」(スタッフ 笑)
「え? “分け目”となんだっけ?」(スタッフ「ファンデーション」)「あ!ファンデーションの色か。だって、全然当たんないんだもん!みんなぁ~・・中居面だよ。 また来週。」
おまけハガキ 「中居君は爪は毎日切ってますか?」
中居 「毎日切るほど伸びないでしょ。うん。どんぐらいだろうな・・伸びてるな~って・・僕ね、爪があんま強くなくて、ちょっと伸びてると もう割れちゃうんですよ。割れて、服に引っかかったり、なんか布に引っかかったりすると そうすると切るっていうのはあるけども。・・足の爪って伸びるね。伸びるっていうか、気持ちいいね。だいぶ伸びてから切るからね。」
「 ・・足の小指の爪は、あれは・・生きてるのかなぁ? また来週。」
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どうも、ヅラです。中居面です。(^O^)
“ファン面”してるつもりはなかったけれど、中居君が迷子になっているファンに名前を付けてくれたので、私はこの呼び名・・嫌いじゃないですよ(笑)
“NAKAMA” とか “クルー” とか・・でもなくて
のんびり、中居君についていきたいコたちのことを そう呼んでくれたと勝手に思ってる。
でね。
“ヅラ”から言わせてもらうと・・ヅラにしかわからない気持ち、っていうのがあると思うの。
みんなね、頭では分かってるの。中居君の言うMCの時はゲストとは立場が違うから・・とか、ライブのステージ衣装じゃないからとか。だからずぅーーーっとそこは我慢、我慢、耐えていたと思うよ。2017年からこっち。
で、中居君が以前よく言っていた『現状維持』。この言葉もヅラたちは呪文のように、意識しながらレギュラー番組とか・・中居君が築き上げてきたものを必死で応援してきたよ。中居君が「固結びして鍵かけたエンタメのスイッチ」のことを言葉でも聴いてしまったヅラたちは・・
たぶん、2019年ぐらいが一番・・それまでの耐えて耐えて・・我慢してきたものが胸に積もり積もって・・・ツラくなっていた時期だったんじゃないかなあ・・・
新しい地図の3人はステージでも華やかな衣装を着ていたり、3人だけでなく木村くんもフォトジェニックなカッコイイ写真を撮られる機会がたくさんあって。・・雑誌の取材すら、そういうのがなくなってしまった中居君に ヅラはみんな耐えてたと思うよ。そういう「背景」もあって・・の苦しみから思わず出てしまった「茶」「らくだ」発言だったと思う。
中居君が茶色を好きなのは知ってたよ。前も言ってたよね。
だから、衣装さんに着せられてる・・・なんて思ってないよ。
でもさ、同じ「茶」でもさ・・もう少しオシャレな感じというか(笑)
茶系統にもいろいろあるからさ。そういう配慮が欲しかったんだと・・すっごく悲しかったんだと思うよ。うん。
でも、ファンの声が番組で紹介されて(笑)その後、「新・日本男児」とか明るい可愛い色を着てて、みんなもちょっと楽になった。なんと言っても今年は「のんびりなかい」でHAPPY STARTを切れたことでヅラも気持ちがずいぶん前向きになった人が多い気がする。
中居君のやり方、ペースでいいと思う。
好きな色を着てね。でも・・他の色もたまには着てね♥
中居君が衣装さんやスタッフさんを気遣っているやさしさ・・ほんとすいません(;^_^A
でも、これは・・マジ「中居面」にしかわからない精神状態だったかもな~と思うのです。
ハンドソープさんにもマット“ひいて”あげる中居君。
名前も知らないお隣さんが引っ越して寂しい中居君。
いつもラジオのたのしい時間をありがとう。
■番組へのメッセージ ⇒ おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送「中居正広 ON & ON AIR」係