中居 「どうもこんばんは中居です。 盛り上がってる、つっても平学負けちゃったよぉ 予選早々だったなあ・・ 予選からさぁ 神奈川テレビとか見ててさぁ・・うん・・」
「『第101回目の夏の甲子園が盛り上がってるようですが、去年は観に行ってましたね。今年は行くんですか?』どうしようかな~ 行こうかなー。だって 1人で行って1人で帰ってくるの気持ち悪いでしょお!?誕生日の日に。」(スタッフ 笑)
「去年の誕生日、当日よぉ!? 1人で行って、1人で飲んで、1人でご飯食べて、1人で観て。で、1人で帰って。・・うーん・・誕生日じゃなかったら良かったんだよ。誕生日だっ・・たら、なんか寂しいヤツと思われるだろうな~と思ったけど、誰にもバレずに行けた。」(゚ー゚)
「『さて、野球と言えばアメリカの独立リーグで新ルールの実験が行われています。それは一塁への盗塁。』・・うーん・・分かるかなぁ~・・『通常、2ストライクの後に振り逃げというものがあります。2ストライクの後、三振をしてキャッチャーがボールを取ることが出来なかったら、一塁に走って、キャッチャーが一塁にボールを投げてセーフかな?アウトかな?という、振り逃げの制度があるんですが。一塁の盗塁はカウントに関わらず、だから三振じゃなくても、キャッチャーがボールを取れなかった時点で一塁に走ってもいい、というルール。 日本時間 7/14の試合で初の一塁盗塁を達成した選手が。』うん、『新ルールいかがでしょうか?』・・・うん・・一塁盗塁か。」
「うーん・・ わからんっ。全くわからん。全く分んないけども、この間 あのー出川哲っちゃんの あのー「充電します」のやつで野球やったんですよ。 観ました?僕のホームランみたいなやつ。 ・・バコーン!つって。2ストライク追い込まれて “スターっていうのはこういうの打てるんだよなー”つって、バコーン☆って打ったんですけども。 まぁ結果からすれば、やっぱりぃ いつどこで! ・・その野球で打つ場面が来るか分からないから、僕 す・・素振りしてるじゃないですか?」
「いつどこで! (笑)・・どういう場面で「中居君!ちょっとバッティングやって!」って言われた時に・・なるか分かんない。その準備が、あのバッティングに出たなと思いますね。」(スタッフ 笑)
「あれはでもホントだったもん。 だって日頃、素振りしてなかったら、あんなバッティング出来るわけない。ねっ? とは言え!・・・最悪のスイングなんですよ・・・あれはねぇ・・・ 出川哲っちゃんの方は凡退だったですけど、哲っちゃんの方が全然いいスイングしてんじゃない?構えもそうだし・・構えもしてるけども、スイングは力とか瞬発とかは僕の方があるかもしれないですけども、全然いいスイングでした。 僕の場合はねぇ~・・ちょっと立ちますね」(ガタッ)「 すいません・・」
「分かるかなぁ?コバヤシくん。」
「僕はいっつも こういうに構えてて・・スイング・・家でスイングする時はこういう風にしてんですよ・・」
「ねっ?」
「で、このスイングがキレイなスイングなんだけども、あのバッティング・・結局、僕は 打席に立つとどうしても、こうなっちゃうんですよ。・・」(パンッ!)「分かる?この差。」
「日頃、こういう風なスイングしたいと思って、こうやって・・スイングするのね?」(ガタガタ・・)「こうやって。」
「でもあれは・・こうなっちゃった。 マジで分かんない? えー!?ホントにショックなんだけど」(スタッフ 笑)「ホントに分かんない?(コバヤシくんの回答に)違うよぉ・・」
コバヤシくん 「あれ?」
中居君 「違うよ!」
「バットが遠くから行ってんの。 2つ目のやつは。俺はこういう風にしたいの。こうやって・・ここを・・体に巻き付くように、・・こうやって行きたいのよ。そっからパァーン!⤴︎ って行きたいんだけども。いっつもやってる時はこうなっちゃうのよ。」(スタッフ 「脇・・」)
「脇が開いちゃうっていうのかな。バットの先が遠いところから行っちゃう。こうやって・・こうなっちゃう・・それでも当たんの 僕、テクニックあるから。ポォーンと当てられるんだけども・・やっぱり内側からカァーンってやって、そっから右へ・・ドォーーン!💨と押していきたいんだけども・・」
「あのスイング、最悪。」💧(スタッフ 笑)
「・・ほんっとにもう、見せたくないぐらい。野球やってる人から見れば。「あ~あ・・あんな遠いふうにバット回って、ダメなスイングだ」と思われるワ。 もう俺、直らないかもしんない。あのバッティング。 いつも年末になんかソフトボールとかさ、やってる時も絶対遠回りじゃん。遠回りだったら当たるわかないのよ。 昔、あんなんじゃなかったんだけどな~ 俺、凄かったんだよ。俺、昔の・・ホントね 自分のこう「体を巻きつくような打撃してるね、中居君のは」・・って。でも、いつからかやっぱりねぇ・・デットボールくらってからねぇ、どうしても左足が開いて、体が開いちゃうことによって、バットが遠くから出てきちゃうような感じなっちゃってんのかなぁ~・・・」
「歌っ。 うたっ。」(スタッフ 「歌?」)
「うんっ。」
スタッフ 「・・チューブで・・」
中居 「チューブでこの間出たのになあ」
スタッフ 「あー夏休み・・」
曲:あー夏休み ♪(TUBE/1990)
~CM明け~
中居 「『先日のプロ野球チップスのカードを開けた際の選手を下半身だけで こう見て誰かを見て当てるのがあまりにも凄かったので、また問題を用意してみました』って。これコバヤシくんが言いたいことでしょ?『5問あります。やってみましょう』 これ、ラジオでさ・・ これ、どれだけ・・伝わってるですか?」
「だって、これ写真を見て・・これテレビでやって、写真を見て「中居君すごいね!」って・・これ問題が見えてないのにやるの?」(スタッフ 「そう」)
「何がおもしろいですかぁ」(スタッフ 笑)「・・いいよ」
スタッフ 「わりと簡単な・・」(と見せる)
中居君 「あの現役の選手ですか?」
スタッフ 「ピッチャーばっかり」
中居君 「えーと 高橋。」
スタッフ 「正解!! すごい!(笑)」
中居君 「なんで? 高橋純平でしょ?(スタッフ「すげぇわ」) え?なんで今のが・・なんでわかる・・え?」
スタッフ 「2問目」
中居君 「2問目。じゃらん🎵 ・・・あっ・・・ちょっと待って待って・・・待ってよ、これ待ってよ・・難しいあ・・難しくないワ、これ菅野だ。」(スタッフ「!」)「ああ菅野。」
スタッフ 「違う。」
中居君 「えっ 違うの!? ・・・やー、山口じゃない。えー?待ってよ。・・や、たしかにね右の折れ方がちょっと違う・・ジャイアンツは?ジャイアンツ。 あれ?ちょっと待ってね。これ分かんなかったらね・・外国人がちょっとあんま入ってないんだよな。・・でもこれ日本人だ。 ・・あれ?これすっげぇー・・あれ?右投手でいいんだよね? すげー柔らかいな・・これ菅野っぽいんだけどなぁー ちょっと待って待って♪」(゚ー゚)
「現役の選手?」(スタッフ 「現役」)
「・・や、この・・あ、この左のこの腿の感じ 澤村?」
スタッフ 「正解っ!」💨
中居君 「えーっ あー もうでもダメだよこれ。この写真さ、今シーズンの写真じゃないじゃん」
スタッフ 「(笑)やり方が違うの?」
中居君 「違うよ!投げ方!!」(スタッフ 笑)
「現役、つっても じゃあ例えばさ・・じゃあ~今いちばんベテランの選手誰? 今の選手だったら・・じゃあ阿部のさ、阿部のバッティングフォームが出てきてさ、それが20年前のバッティングフォームが出てきても分かんないでしょお? だって、今の澤村のぜんぜん・・今のもっと違うじゃん」(スタッフ 笑)
「左・・左の腿の感じ見たら、あーそうだったなと思うけども。いつの写真か、だよね。ハイッ問題!でぃりん♪」
「・・えー・・ちょっと待って・・あの すぐ開きすぎ」(スタッフ「ああそう?」)「俺はもう 最初、足首だけで行きたいのよ。どんどん どんどん上げないで欲しい」
「・・・・いやっ・・ 今、あのねぇ マウンドの傾斜を見ると・・こっちからこっちでしょう? こっちの・・どっちがプレートなの? こっちがプレート? ・・・ 今の段階で、左ピッチャーかも右ピッチャーかも分かんない・・ちょっと待てよ・・な・・ちょっと待って この ミズノ?」
スタッフ 「(笑)靴のメーカー分かんないな・・」
中居君 「靴、ミズノ? ・・えーと、あのコ。えー・・松井っ!」
スタッフ 「おー、正解。」
中居君 「うん。」♡
スタッフ 「すーげぇー!アハハ(笑)」
中居君 「(笑)今の足首だけは偉いでしょ? 足首だけで行きたいの最初。」(スタッフ 「4問目」)
「ちょっと待って!! 今ね、右足のね 爪先だけしか出てない。ちと・・右足の爪先だけで当てたい♪・・・や~、これ分んない!もうちょっと ・・・・ あのピッチャーが投げるボールが離れる瞬間なんですよ。だからすげぇ足が広がってて、今の段階でこれ左ピッチャーか右ピッ・・えっ? 左か右かだけ教えて?」
スタッフ 「左。」
中居君 「・・・・・・・・・・・いや、ちょっと待てよ。今ね、足首・・ほんと足首しか見えてないんですよ。」
スタッフ 「球団は分かる?」
中居君 「あんま出さないでそうやって」(スタッフ (笑)「なるべくノーヒントのまま行きたいんだから」
スタッフ 「ハハハ(笑)」
中居君 「・・ちょっと・・DeNAでいいかな? ・・DeNAじゃないんだ!?」 スタッフ 「DeNA」 中居君 「DeNAだよね!」(゚ー゚)
スタッフ 「(笑)凄いね、よく分かった・・」
中居君 「いや DeNAは分かるんだよ 左ピッチャーだろ・・これ右ピッチャー!?」(スタッフ 「左。」)
「あー!待って!!これ・・ あぁ~!なんだ体の小さい・・もう下半身でしっかり投げるピッチャーじゃないですか。 こうやってねぇ・・そうね、ホントにこの ここの、この泥のね・・この 爪先の泥の汚れ具合で分かりました。今永。」
スタッフ 「正解!!」
中居君 「褒めて欲しいよ。 今、泥の何々具合で・・」
スタッフ 「これ難しいですよ」
中居君 「ちょっとずつ見せてね。 平行に平行に。 これで分かったら・・これ、まずね。」
スタッフ 「(笑)靴のメーカーしか・・」
中居君 「靴の底しか見えてない。」
「もうちょっと見せていいよ。 ・・えぇ~~っ・・ ・・あれっ!?これさ・・もう出てんの!?」(スタッフ 「出てる」)
「もう出てんの?これ。 えっ!? これもう出てんの? この子の写真が。ねえ? ちょっと待ってよ。」(スタッフ 「(笑)靴しか出てないって」)
「え? 左足でしょ?」(スタッフ 「そう。左足。」)
「ねえ。吉田輝星。」
スタッフ 「正解!!」( °࿁° )
中居君 「イェ~イ♪」
スタッフ 「すごくない!?」
中居君 「フフフフ(笑)」
スタッフ 「どういうこと!?」
中居君 「すごくない?」
スタッフ 「これ超~難しいと思ってた。」
中居君 「これ難しいよね。」
「・・このね、あの 裾の・・感じですよ。裾の幅っ。有原ではないのよ。」(スタッフ (笑)
「だから俺、言ったじゃん。「もう出てんの?」って」(スタッフ 「すげぇー」)「俺、ヤバくない?」
スタッフ 「やっべぇー なんなの?(笑) なんで分かんの?」
(カラン、ゴクリ、ゴトッ。 グラスの飲み物を飲む音)
中居君 「まず、ヒントがいっぱいあんのよ。この中で。 貸して。」
「まず、この時点で・・ねっ?足首から下で左足でしょ?」(スタッフ 「うん」)「そん中で、土の汚れ具合 見るのよ。汚れ具合を見て、「あっ リリーフじゃないな」とか。」(スタッフ 「あぁ~、なるほど!」)「もう、足首だけじゃなくて、ま、メーカーもそうだけどね。なんかそういうのだよ。凄くない?今の。 誰が一番スゴかった? これが一番スゴイと思う?」
スタッフ 「吉田が凄いと思った。」
中居君 「・・うん なんだろね?」
スタッフ 「球場とかまでは分かんない?」
中居君 「球場わかるよ。」
スタッフ 「ウ~ソォでしょ?(笑)」
中居君 「いや、球場 だってこれで分かるよ。」
スタッフ 「えっ!? 土の色で分かるの?」
中居君 「土の色で分かる。 そりゃ分かるよみんな。みんな、って言うか野球⚾好きな人は。 ちょっとねぇ札幌ドームと名古屋ドームの土がちょっと似てんのよ。 たぶん、一緒かなー!?・・うん。で、傾斜がね、ちょっとこっちの方が高いのよ。マウンドとこの傾斜が。そういうので、なんか分かんじゃない?」
「これ ジャイアンツだけじゃない ってところを褒めて欲しいなぁ♡ うん、松井裕樹はちょっと褒めて欲しかったなぁ。・・んー、でも今永がちょっとあれだったな。うん・・一発目誰だっけ?」(スタッフ 「一発目は高橋」)
「高橋。 高橋、知らないでしょ?だって」(スタッフ 「成績いいから、とりあえず入れといただけ」)「今年からだもん、だって。今年の選手。」
「もっと褒めて欲しいワ。 前回の東浜も凄かったけどね。」(スタッフ 「東浜 凄かった」)「俺、どんだけ見てんだろね。 ・・・気持ち悪いよなぁ~・・・ ホント、気持ち悪いよねぇー ・・そんだけの観察力がどっかで活かせないのかなあ!?・・・うん・・・ ホント、そう思うね。」
「だって、みんな・・みんな知ってんだもん。」(スタッフ (笑)
「フフフ(笑)・・カカカ・・でも最近、筒香がねぇ こうストッキングを見したり、下ろしたりしてんのが、あれゲン担ぎでちょっと変わってんだよなあ・・ ハガキ行きまぁーす」(ペラッ)
ハガキ 「最近、街で遭遇した芸能人はいますか?」
中居 「(笑)この間、あの なんだっけな 目黒かなんかの交差点で(笑)・・僕は、左折しようとしたの 車に乗っててね。 十字路の交差点の左に左折しようとしたら、え~ 対面の方から横断歩道を・・お~・・あの ピース又吉が歩いてた(笑)アハハ」(スタッフ 笑)
「思わず、軽くパンッ 🎵とやったけどね。 でも、俺っていうのは分かんないから。・・うん。あ、又吉だ、と思って。で、なんか全然・・もうビックリ あんだけ堂々と歩かれたら、逆に分かんないかなと思うぐらい。なんか後ろ縛って、帽子も被らず、メガネもせず、フツウに歩いてた。」
「・・あれ又吉じゃねえのかな!? ・・続いて。」
ハガキ 「今、読み待ちしている本。買ってまだ読んでいない本は何冊ぐらいありますか?」
中居 「・・まぁ 10以上はあるね。(ため息)10・・10以上あるかな? 10あるか無いかぐらいかなぁ~ ・・うーん・・。 でもやっぱダメだね。あの・・読み待ち置いてっちゃうと、読む気なくなっちゃうのよ。 やっぱ読みたい本、一冊ぐらいにしとかないと。 ご飯でも、買いだめすると 結局あんまり食べなくなっちゃう・・みたいな感じ?・・と一緒かなぁ? いっぱい・・なんか こうやって積み重ねてると・・なんか読む気なくなっちゃうんだよな~・・うん。 だから、いま本はあんま進んでない感じ。 続いて。」
ハガキ 「サンダルを買う時のこだわりはありますか?」
中居 「あっ。僕、この間 サンダルを2足買いました。 アディダスとぉ・・えーとね、え~・・あれなんつぅんだっけ ノースフェイス? のサンダル。」
「家で、ゴミ箱が・・ゴミを捨てに行きますーって玄関から外に出る時、のサンダルが欲しかったんですよ。うんっ。良かった! それでなんかスゲェすっきりした。ただねぇ アディダスの方・・だから今、僕 外出る時はそのアディダスのサンダルでゴミ出してます。」
「 続きまして。サンダル3号さん。出た、出た。」
ハガキ 「私はカバンを床に置くのは少し苦手です。中居君はカバンを床に置きますか?」
中居 「置かない! 床には。うん。」
「だから、僕のカバンの底は、この四つ角にちょっと浮いてるシルバーのやつが・・あるカバンが多いですね。うん。四つ角なんにも無いカバン・・ それでも床には置かないかな。 家に帰っても・・ゴルフ用のカバンは床に置いてるかな。ゴルフ用のカバンって・・ゴルフ行く時に 一応、着替えとなんか入れてるやつ・・うん、着替えと・・着替えってことは自分のスニーカーとかも入れておかなきゃいけないから。それは・・なんか床に置いちゃうクセがあるなぁ~ クセっていうか、うーん・・家の中でも床だね。外では・・外の床に置くことはないかな。」
スタッフ 「・・とかも床に置かない?」
「・・とかも床に置かないね、うん。 だから、僕テーブルだったら、僕の隣りに・・隣りの椅子はカバン置いてるんで、僕の隣りに人は座らないです。ま、それはカバンを下に置きたくないなーっていうのと、隣りに誰か居て欲しくないっていう。」(スタッフ 笑)「だから、隣りに居るっていう圧迫感があまり好きじゃくて。うん。あんま隣りに誰か居て欲しくないんですよ。」
(次のハガキを読み始める)
「もしもひとつ・・ 何これ?」
ハガキ 「もしも、ひとつだけ現状の倍になるとしたら。 時間、人脈、貯金、ファン。この4つのうち、中居君ならどれを選びますか?」
中居 「 え~ なんだろ・・。この4つのうちだったら、ひとつも要らないなー」
「もう時間もあるから大丈夫だし。 人脈も増やそうと思わないし。 貯金はもう十分だし。 ファンのコも別に 十分です。」(スタッフ 笑)「もうこれ以上 ファンとか増えなくていいワ。困っちゃいそうだ。10代の子が『中居くん~』って来ても応えらんないもん。10代の若さのエネルギーに。」
「これ聴いてるなんか・・俺ぐらい 俺ぐらいの年の 人の方がなんか、ホラもう ドンッと構えてる方がいいワ。こういう人みんなドンと ワハハハ(笑)」(スタッフ 笑)
「もうちょっと「中居くん なんか・・ウワサによると」みたいので(1オクターブ高い声で)『えぇ~っ 仕事が手につかない 家のことが手につかない』 っていうような感じじゃないでしょ? 要らないよ・・人脈もいら・・人脈が・・ どれが一番要らないか、って言ったら「人脈」かな。人脈は要らないね。 “人脈は要らないね”って、人脈って何?友達じゃなくて?」
「あの コネ・・で使えそうな人っていうことでしょ?」(スタッフ 笑)
「そういう人はまっ・・全く要らないワ! 一番要らない。 ま、それは昔からあまり(笑)・・だから言うじゃない、“コネクションがあるんじゃないか?”って思われるじゃん。この世界に居て。いろんな人と会ってるから。 全く無いから頼まれても、辿り着けないから申し訳ないよね。うん。」
「もう いいでしょぉ~ ・・うん。」
~CMへ~
~エンディング~
中居 「この番組では 東日本大震災からの復興を目指して皆様からの応援をお願いしております。 東日本大震災復興支援財団で支援金をお受けしていますので、ぜひともご協力をお願いいたします。」
「平成28年熊本地震、また大地震や自然災害にて被害にあわれた方にお見舞い申し上げます。こちらは義援金をお願いしております。ニッポン放送のホームページに「ON&ONAR」復興支援のお願いという記事がありますので、そちらをご覧のうえ、ご協力のほど宜しくお願いいたします。」
■コチラ ⇒ 「「中居正広 ON&ONAIR」から復興支援のお願い」ニッポン放送
中居 「いいなぁ 俺、コバヤシくんになってみてえな。」(スタッフ 「え?へっへ!?」)
「たまにホント羨ましい時がある。こう・・なんか、こう・・背負うものもなく・・」(スタッフ (笑)
「なんか(笑)追われるものもなく。 人にも時間にもそんな追われてる感じもしないし。うん、なんかすっげぇでも 俺とコバヤシくん、どっちが幸せかな?つったら、コバヤシくんの方が幸せな気がする。 また来週」(゚ー゚)
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大変遅くなりましたが~・・
文字レポをアップいたしました~。
中居君が終始、楽しそうで。
野球選手の下半身クイズ、マジでスゴイよね。いろんな情報がピピピ・・って統合されてるから。
ただの勘とか、じゃないもんね。
中居正広の蓄積された「根拠」があるのよ。
マジで「そんだけの観察力がどっかで活かせないのかなあ!?」by中居君 だよね。
そして、パッとしない人生を送っている人間が欲しがる「人脈=コネ」も要らない、と。
一番要らない、と。
SMAPの面々は、この点をちゃんとわきまえているからこそ、道を外さないで来られたのかなあ・・なんてね。
勝手に思ってますけどね。うん。
そうは言っても表舞台に出ている人がシンプルに生きるのは難しいことでしょう。
コバヤシくんのような生き方が羨ましく感じる時も・・あるでしょうね。
まぁ とにかく。
なんかしらん芸能ゴシップや記事には騒がず Σドンッ と構えてるのが中居君的にはいいみたいですよ、みなさん。
(^m^)ほほ・・
■番組へのメッセージ ⇒ おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送「中居正広 ON & ON AIR」係