さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2022/02/05「中居正広 ON&ONAIR」きゅんとするファンの熱心さ/あのコたち/まるでモニタリング「ナカイ?」

<オリンピック~~>

 

 

 

中居 「どうもこんばんは中居です。『さて、中国北京で冬のオリンピックが始まりました。スピードスケート、フィギュアスケートカーリング女子、ジャンプ、スノボ等々、注目されていますが』…どんぐらい観ますかねぇ~・・」

 

「だから、去年 東京オリンピック。もう自分で新聞と…なんかこう いろんな今日のスポーツをね、新聞のスポーツの欄とテレビ欄とこう照らしながら、ねぇ 今日何時に見ようか? 昼何時に見ようか、朝何時に見るか…もうしらみつぶしに こんなに見るんだ!と思うぐらい観てたんですよ。 それが去年の東京オリンピック?」

 

「でも それまで、え~と アテネから ずっと僕なんかTBSでキャスターをやってて、それでなくなって一発目のオリンピックが東京オリンピックだったのかな。“これどんぐらい観んのかなぁ~?” “意外と携わってないと観ないのかなあ”なんて思いながら…もの凄く観てて。・・・ま、でも“東京だからかな?” “時差もないしな”・・と思いながら。でも、今度 だから~・・ほんとだからそれこそまた、20年ぶりぐらいに自分がそのキャスターとして出るわけでもない、え~ 冬のオリンピック。」

 

「・・・わからない・・・」(スタッフ 笑)


「これは自分でコントロールできないですからね。“観たい!”と思って観るもんですから。そんなに、…う~ん、か・・う~ん… でもどうなんだろなぁ~・・・観るなあ! これ。(笑)へへへっ・・これ観るなぁ! 応援しちゃう だなぁ

 

「や、去年のだから自分でも信じらんないくらい観て。あ、わたしこんなに観るんですか。と思いながら。うん。たぶんやるのかなぁ~? また新聞のスポーツの所。今日の競技、とテレビのラテ欄をこう照らし合わせながら、赤~く塗って。それで1日のスケジュールを決めちゃうってやつ。やるかなあ!?
(・∀・)


スタッフ 「フフッ」

 

中居 「誰もわかんないよね。 少年隊。」

 

スタッフ 「 湾岸スキーヤー 」

 

 

 

 

 

曲:湾岸スキーヤー (少年隊/1998)

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「やっぱり、年末年始  暴飲暴食したじゃないですか?で、 昨日の夜かな?体重量ったらやっぱり、ん。普通に63㎏あったので。」(スタッフ 笑)「・・こりゃマズイなぁと思って。」

 

「じゃあ家ではどう…何飲んで お茶飲んでたりするんだけど。あ、じゃあ1杯ビール飲もうかな?とか。でも缶ビール1杯とか・・それちょっと寝つき悪いなって時に これがね、ひとつ抜け切れない時があって・・ん~・・💧 日本酒なんだよね・・


「これが・・これがやっかい・・ですわぁ・・」💧

「・・あの昼間から飲む酒は、あの お正月とゴルフとバーベキュー。この3つって決めてたのかなぁ・・うん。で、もう昼間からお酒飲むことは全くない。 でもぉ 年末年始に日本酒・・日本酒は年末年始だけ、って僕 決めてたんですよ。ずぅ~っと。 やっぱり美味くて。ほんでなんか、余った日本酒をちょっとのん… ちょっと チョビチョビって じゃあこのおちょこ一杯・・みたいな飲んでたら、やっぱこれが美味くて。 ちょっとねぇ・・ま、抜け切れないんだよね・・日本酒から(苦笑)・・」

 

「(小声で)ほんとに・・」💧

「ヤバい ヤバいやばい・・もー ヤバイヤバイヤバイ!って感じだね。

 

「日本酒って太るって言うね?確か。 あれお米だよ、って言ったよね。これかなぁ?・・ダメだなあ・・でも、えーと いつぐらいかな? 去年の10月11月ぐらいから、俺 1回も吹き出物出来てないんだよね。アゴの下に。これなんでかな~?と思って・・自分の分析、やっぱカツカレーと・・カツカレーウィークとか、つけ麺ウィークとかやってたからかな?と思って。 今そんなにナントカウィークとかしてないから。あれ?だからかな~?・・・とは思いながら。出来ないんだよね、なんでかな? これお酒かな?


スタッフ 「脂分。」

 

中居 「あぶらぁ?」

 

スタッフ 「カツカレー、つけ麺、ラーメン・・油。」


中居 「・・を摂ってないから・・ホント、このね3ヵ月くらい1回も出来ないんだよね。」

 

「朝ね、洗顔フォームで顔洗うようになったからかな?・・洗顔フォームで顔洗うようになった。・・(笑)今まで、朝 顔を洗うつっても なんか石けんでつけるとか、洗顔フォームで洗うとかなかったのね。・・それがそうだ(パン!=3「現場で・・あのヒゲを剃って・・後に顔洗って、頭も洗うんだけど。で、髪の毛セットしてもらうのね。そん時にこれ洗顔フォームあった方がいいかな?と思って、洗顔フォーム用意してもらったのよ。んで、洗顔フォームで顔洗うようになったのね。」

 

「だからかなあ!?」(゚ー゚)

 

「で、家でも洗顔フォーム置いてるのよ。 あれ?どっちだろな? 洗顔フォームか、ハンドウォッシュか分かんないな、どっちか。あれ、ど、ど・・どっちでもいいよね? たぶんだけど。」(スタッフ 笑)「あれ洗顔フォームだったっけなぁ?・・って。」

 

 

 

トンッ!=3
「残念なはなし。」

「・・・僕がよく行くスーパー・・ 3軒、4軒ぐらい、こう 色んな所行くんですけども。その1軒が・・なくなっちゃいました・・ 最初、休みなのかな?とか。なんかねぇ、1回昔行ってた時に 何日間か休みます・・っていうのは、なんか内装変えるみたいな・・たぶん大掃除なのか? ねっ?食料品とかなんか衛生上のこともあって・・1回「休みます」ってのがあって。で、何日かしたら、またやってたから。…最初行った時、休んでたから「あ、またそういうやつかな?」と思ったんだけど。もう1回行ったら、やってなかったから・・たぶん、これ閉めちゃったなっていう・・どうしよ・・ ・・俺、レパートリーがどんどん少なくなってくるよね・・」

「痛いなぁ~~っ」💦

 

「っていう話と。 え~・・これを聴いてる中居ヅラ。あのコたち。」

「あのコたちの… 僕は気持ちが全くわからないです。」

 

「ね? あのコたちの立ち位置になったことがないから。(笑)ねっ?『あのコたち、どこ行ったんだろう』なんて言いながら。」 

「で、前も話したかな? あの スポーツショップに行った時に、エレベーターが…ねっ? パンって開いた時にフィギュアの羽生結弦くんの等身大のパネルがあって。その前に羽生くんのなんかCMやってるのがあったのかな? そしたら、そこ一生懸命…その羽生くんを撮って。で、そのパネル…等身大の羽生くんと自分と自撮り、みたいなツーショット撮って。そんなに要らないんじゃないかな?って思うぐらい大量に買ってたのね。


あ、ファンのコって・・あのコたちってこういう事を・・してたのかなあ?・・・あ、中居ヅラはしないか。 ちょっと違うか。熱狂じゃないもんね。ねっ・・わたしに対して熱狂感がないから。 ちょっと違うか。
( ̄▽ ̄)


「と、思いながら…この間、ある居酒屋さんに行ったのね。そこは何回か行ったことがあって。でも、コロナだったり、そういう会がなくなってたから、しばらく・・でも1年・・1年ぶりぐらいだったか・・もっとぶりかなぁ?すごい久しぶりで。で、「いらっしゃいませ」って言った時に「あ、お久しぶりです」って声かけてもらうぐらいよく行ってた居酒屋さんがあったの。」


「そしたら、そこのお姉さんとかおじさんとか居て。で、「帰ります~」つって「じゃまたお願いしますね。お久しぶりでありがとうございました。美味しかったです」つったら、「中居さん!」つって。「これ」つってCDをもらったのよ。「聴いてください」って言うから「あ~・・はいはい、聴きます」って…「えっ!?これどなた」…全然知らない人ね。男性の・・アイドルグループなのかな?」

 

「申し訳ない まだ聴いてないんですけど。「あぁ!」・・そしたら、その渡す時に玄関の所に もぉ・・山積みになって置いてあるのよ。居酒屋さんですよ!? それもなんか、たぶんだけど。Aパターン、Bパターン、Cパターンみたいのがあるのかな?CDって今。なんか…ん~ 特典が違うのかな? 4種類ぐらいが・・30cm以上、40cm、50cmぐらい束になってるのよ。たぶん、これだと20枚、30枚・・これ全部で100枚ぐらいあるんじゃないかなって、これ・・

 

「私の」なんか「いま推しメンは・・」とか言うから。“推しメン”って言うのも、あんまり僕 慣れないから。何を・・僕に 僕って分かってますよ? 僕が・・あの 国民的スーパーアイドルだ…ったこと。」(スタッフ 笑)「うん(笑)僕の全盛期もたぶん知ってるんでしょう(笑)「ぜひ聴いてください」つって。」


「あ、わかりました」と思って。「えっ!?これこんなに…あぁ、あるんですね!」つったら、たぶんその女の子が・・たぶん100枚ぐらい買ってんじゃないかな?・・って。で、「皆さん ぜひとも聴いてください」ってなんか仲のいい、よく来てくれる常連さんとかに渡してるんだろうなぁって。・・たぶん、100枚つったら、1000円ぐらい?10万でしょ?そしたら。 なかなかだよね!?」

 

「その働いてるバイトのコも、月いくら貰ってるかわかんないけど。あれ100枚ぐらいあったら・・え、何やってるんだろうって。 こんな熱心なの?って。よく僕らがテレビ局でもらうやつってあるんですよ。テレビ局で出たアーティストの人とか、う~ん なんかその関係している人達のCDをもらう時は、裏にこうなんかね 非売品って書いてあんの。赤いテープで。それは、もうあげる用のCDなんだと思うのね。

 

「でも、僕がその居酒屋さんでもらった時はそういうのが無かったから。もちろん、なんか音楽関係者の人が置いてったわけじゃなく、たぶん、そのコが買ったんだろうなって。これ凄い・・こ~んなことあるんだぁと思って。たぶん、ホントに純粋に少しでも、聴いてもらって なんか宣伝になるんだったら…って個人でやってるのかなぁって。

 

「そう、なんか「地下アイドルなんで」って。 地下アイドルっていうのは潜ってるってこと? 地上に出て来てないって意味なの?なんか どういう比喩なんだろ?」(スタッフ「う~ん」「“これからの人”って意味なの?」(スタッフ「これからの」「あ~・・「地下アイドルなんで」とか言ったから・・でも、熱心!・・これでもぉ・・本人たち、知ってんのかなあ?って。」☆.+*

 

「あ~ でもこういうことなんだぁって。たぶん、まぁ・・僕 の・・まぁむか~しは居たのかなあ?・・でも、むか~しは居たなぁって。僕たちがだから、地下に居る時・・地下であろう時代には居たのかもしんないよね? 居たのかなあ!? 全然、わかんない。でも、地上に・・ね? 地上にこう昇って来た・・時はもうさ、「私たちが買わなくてもみんな買うんでしょ」みたいな感じなのか。・・フ、フフフ(笑)ハハハ・・」(スタッフ 笑)

 

「でもさあ! 若い時って同じ世代だから、たぶんその女の子も20代・・だろうかな? 若いコだからそんなお金余裕がないだろうから。でも、年さぁ ある程度、年取ったりすると自分のお金にも余裕が出来てさ・・だって、中居ヅラってみんな、ホラ!小銭持ちでしょ?

(゚ー゚)
「小銭がある・・小銭…小銭があるでしょお。」

「(笑)だから大人になった方が あるのかなあ?と思ったりするんだけど。また違うのかな?・・や~、でもほんと熱心で感心しちゃったなあ。でも、そんな・・そういうことを あのコたちにもやっ・・てた時期があったのかな?とか。 それ聞いたことがないから。わたし自身が。」

 

「ん~ なんかちょっとキュンキュンとするっていうかなぁ・・うん

 

「・・そうだよなあ こういうコがちが居たらなぁ  僕も現役の時、そういうコたちが居るって、こんだけ熱心な人が居るってわかったら、もうちょっと俺・・わたし、なんか・・あのコたちに優しく出来てたかもしれない。 ほんっとに思う。」

「こんだけ熱心に・・少しでも、って思う人が居るってことが僕が気付けた・・気付いてたらね? わかってれば、俺 現役の時もうちょっと なんかこう・・ねっ?喋る感じとかももうちょっと優しく・・きゅんっするようなこと言ってたかもしんねえなあ・・・ 居なかっただろう(笑)ハハハッ」=3

 

「居たら、わかってるでしょお~!わたしも!」(≧▽≦)

 

 

「・・冷たい・・そうだ、あんなこと言っちゃダメだよなぁ・・ダメだなあ~そうだな・・うん・・(声を少し張って)『みんなはァ  僕にとっての光熱費だからァ~!』って言った時あったのね。」(スタッフ 笑)


「(笑)シ~ン…ってなったの憶えてるなあ。」(スタッフ 笑)


『家賃であり、光熱費だったり、だから…CD買ってね~!』みたいなこと言ったことあるけど、あん時は全然・・ウンともスンとも言わなかったなあ」(スタッフ 笑)

「申し訳ないなぁって思いますよ。 でも、それがリアルなんだよね。そのCDが…売れることによって、僕なんかが光熱費っていうか、払えるわけですからね。 だから、光熱費っちゃ光熱費なんだよね。それわかってるけど、言うな!ってコトだよね。 私たちは水道代であり、電気代であったり、ガス代っていうのはわかってるけど。「それ言うなあ~!ヽ(`Д´)ノ」ってことだよね?」(スタッフ 笑)

 

 

 

「で、この間、あの~ スシローに行ったのね。スシローは…別にいいんだけど。それはお昼自分の…何がいいかな~と思って。スシロー行こうってスシロー行って。そしたら、もうお昼ちょっと過ぎてランチがちょっと過ぎたぐらい。1時過ぎだったから。ちょっとお客さんが居なくて。ほんで、赤身5貫くださいみたいな🍣・で頼んで。そしたら、僕の隣りの席にパネルもあったんだけど・・う~ん・・ちょっと通路、短い50cmぐらいの通路があって、隣りに え~と外国人のお客さんが2人入って来たの。」


「で、僕はちょっと そっち側に背を向けながら、食べてたんだけど。そしたらなんか喋ってる感じも・・英語じゃなさそうだなぁ・・とか。何語?ロシア・・どこの言葉?ドイツ語・・なんの言葉かな?と思いながら。 でもこれだったら、僕「あ、中居だ」なんて隣りでも そんなに気にすることないな。」

 

「・・で(笑)あ、そん時もそうだな。そん時もわざわざタクシーで行ったんだよね。なぜか?って ちょっと 日本酒飲みたくて。」(スタッフ「ふふ・・」「車で行ったらお酒飲めないでしょ? 日本酒飲みながら寿司食いたいな~って思ったのかな。ほんで、ちょっとだからパッと食べてパッと帰るっていうか・・あ、隣りの人も外国人だし、そんなに意識・・気にすることもないかなって。日本酒飲みながら、こうやってたのよ・・」

 

「そしたら、なんかちょこちょこ・・なんかこう、目が合ったり。目が合うっていうか、ほんと一瞬だけどもね。ほんで、またフゥ~ってした時に、またパッ☆って見た時に あちらの方から「美味しかったですか?」って聞かれたのよ。(笑)フフフ・・」


「あ~・・とても美味しい・・凄く美味しいです~・・つって。僕もちょっと・・食べ終わって、あとガリでちょっと日本酒にしようかな・・。で、僕が「日本語、上手ですね」って話したのかな?(笑)そしたら、「もう25年居ますから」って。「へぇ~・・あ、じゃあこちらの方も?」って。「あたしは3年ぐらいです」・・みたいな。「あ~そうですか」・・これどこで話切るんだろなぁって。僕って全然わかってない。マスクと帽子とメガネしてるし、全然わからない。」

 

「で、「どちらの方ですか?」って言ったら、25年の人はロシア。「あ~、ロシアの方なんですかぁ・・」こちらの方は・・サウジアラビアの方・・あ~どっちだ、パキ・・なんかちょっと中東っぽい・・場所ちょっと忘れた。ほんと申し訳ない。言ってて。そしたら、「お仕事は何されてるんですか?」って聞かれたんです。」

 

「・・・「あ、全然たいしたお仕事ではないですよ」って。ここ…お昼お寿司屋さんで1人で 来るぐらいなんで。たいした…あれじゃないですよ…ってよく分からない(笑)フフフ・・なんか言い訳みたいな。「あれ?スポーツ選手ですか?」」

 

スタッフ 「(笑)ジャージで行ってるから?」

 

中居 「うん。」

「あ~、コスチュームが・・スポーツ、そうですねスポーツ選手ではないです」・・「あ~そうですか。え?なんかデザインとかやってんですか?」って・・なんかスゲエ・・スゲェ聞いてくるな(笑)と思って。ほんと僕に気付いてる感じはない。「や、全然・・ま、デザインっていうか・・そう・・そうゆうのも、まぁ・・まぁま、全然売れてないですけど、あの 芸能みたいなのやってます~」って。」

 

「え~?そうですか。歌舞伎ですか?」って聞くのね(笑)」(スタッフ 笑)

「歌舞伎出るんですか?」って(笑)「いや、歌舞伎ではないです」(笑)・・「歌舞伎は出たこと・・出れないですね、僕らみたいのは あんな・・あのぅ・・おっきなステージとか、舞台とか立てないんで。これから・・」

 

外国人 「え?ミュージシャン?」


中居 「(出た)あ・・ミュージシャン・・ではないですけど・・でも少しやったことありますね」

 

外国人 「えっ? ドラマ、お芝居とかやってる人ですか?」

 

中居 「・・やったことはある・・つっちゃあ やったことある・・」
(;'∀')

 

「もう、ロシアの人は僕に喋りかけて来るんだけど、もう1人のそのサウジの人は(笑)・・もう全く興味ないね。「あ~、少しお芝居・・でも全然やっぱりこう…なかなか出れないですよ」「全然出れると思いますよ~」って。「あ~そうですかね。そんなやっぱり、芸能関係って厳しいですよ」「がんばってくださいね~⤴」って言われたの」

 

「で、「テレビとかあんまり見られないですもんね?」って。「あたし、全然テレビ見ないです~」って。「あーじゃあ全然、芸能界の…日本の芸能のことわかりませんね?って言ったら・・」

 

SMAPだけ知ってる。」by 外国人の方

 


「・・って言ったのよ(笑)」(スタッフ 笑)

「これなんか、ウソっぽいでしょ? ねえ? ウソっぽい話で・・SMAPだけ、知ってる」・・・「そうですか~・・」・・「テレビぜんぜん見な~い」って。「あ~そうですか・・じゃ、またなんか機会があったら・・」あれ。どうしようかなあ~と思って。こんな周りも(人が)居ないし、外国の方だから・・と思って。ちょっと勇気振り絞って、マスクとメガネ取って

 

「あ。わたし、SMAPに居たことがあります」 つったら」

 

「え~!?・・えっ?・・あなたSMAP?」みたいな。ま、たぶん・・信じてないし。ボヤっと1人も分かんない・・だろうから。「あ、SMAPに居たことがあったんです。」「あなたSMAP?」つって。そしたら、この(笑)サウジの子に Big Famous!Big Famous!!☆みたいなこと言ってるのよ。そしたら「は?」みたいな。でも、そんなに・・そんなそこに、こんなランチ過ぎのガラガラのお寿司屋さんにアナタいるわけないでしょ?みたいな。」

 

「でも、僕は言ったらもう、すぐ出ようと思って。ガリと日本酒をその間に全部食べて。もう いつでも出れるようなスタンバイオッケー マフラーもして。んで、出て。「じゃあねバイバイ~」つって会計して。そしたら(笑)・・あの携帯で見てるのね。だから、「ほら、コレ。センターの」「ナカイ?」って(笑)」(スタッフ 笑)

 

「うんうん。」(゚ー゚) 「えぇ~!?」みたいな。」


「そしたらなんか、外国人って感じなのかな?「え?ツイッターとかインスタグラムに連絡すればいいですか?」って言うから。「あ、でも全然そういうのやってないんで。」・・「え?どうやって連絡すればいいですか?」って(笑)や・・連絡もしなくても全然・・いいです・・。」

 

「たぶん、インスタとかツイッター見て・・たぶん、信じてはないんだろうね。そのなんか…携帯で僕を見ている顔と、この顔が違うくないんだけども・・なんか一致しなかったのかな。で、じゃあねバイバ~イ★つって、エレベーターに乗ろうと思って、その人たちの後ろ姿 見えてんだけども。僕、エレベーターで待ってる時も見向きもしなかったから。これ、マジで信じてないやつだな~と思って。」

 


「なんか、恥ずかしかった。 モニタリングみたいだった。うん。」

「お寿司屋さんで外国人のお客さんの隣りに・・中居君が居たら、どうなるんだろう~? みたいなやつかな(笑)」

 

「ほら、センター。」「ナカイ~?」って。」(スタッフ「ふっふ(笑)」


「コマーシャル。」

 

 

 

~ 曲なし ~

 

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「さて、お別れですけども。ウソみたいな話でしょお~?」

 

「ま、信じてない・・ま、信じてなくてもいいんだけどもね。うーん。でも“インスタ”と“ツイッター”って言われた時にはちょっとやっぱ焦るよね。・・“そんな有名な人がやってないワケがないでしょお”みたいな感じだったから。 だから多分、“あ。こいつ、バッタもんだな”っていうね。」


「でも顔憶えてるんだよな、なんとなく。ずーっとすぐ隣に居て。うん。・・ま、人にも話さないだろうな。だって、違う人だから。 また来週。」

 

「今週のおまけハガキぃ ラジオネーム、はるみさん。」

 


おまけハガキ 「チャーハンはパラパラとしっとり、どちらが好きですか?

 

中居 パラパラ! おうちのフライパンではパラパラになりません!なんだろパラパラでも…なんかね、しっとりじゃなくてね。 べちゃべちゃなんだよね。また来週。」

 

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楽しいラジオ。いつもありがとう中居君。


あの・・あれですか?またあの遊びをしたくなりましたか?
「お前たちはオレの光熱費だから~」きゃあああ~\(^0^)/

・・ってやつ。
中居君とファンのコミュニケーション?(笑)

うんうん。またやりたいねえ。
みんな待ってるよ~☆.+*

SMAPは分かる、っていう外国人の方に信じてもらえなくて。
ま、いいんだけどもね。と言いつつ・・「有名人が インスタもツイッターもやってないわけないでしょ」って信じてもらえなかったのかな・・という分析が・・
中居君もこの辺りはどこか気になっている部分なのかな~なんて。

ヅラたちとのコミュニケ―ションをどこかで気にしているのかなあ・・なんて。

うん、中居君なりの方法を考えてくれたら嬉しいかななんてね。

 

今週は中居君のSMAP発言とか、ファンのお話に心奪われ方が多いと思いますが・・あの・・中居君、ホントにホントに身体はたいせつにね。
自分の肉体はひとつしかなくて。
壊したら、戻らない部品もあって。
だから・・あなたという素晴らしい神様からの贈り物を大切にしてね。
お酒も・・寝つきが悪くて・・の悩みも本当に・・ちゃんと専門家と相談して無理しないでね。


まずは心と体の健康。それが第一✨

また、あのコたちと「光熱費だからあ」「きゃあ~ってのやりたいじゃないですか。

 

♪。.:*・゜♪。.:*・゜

番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係

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