<渋谷から若者が消えているスペシャル~>
中居 「どうもこんばんば中居です。」
「『夏休みに東京に遊びに来た方も多いのではないでしょうか。昔は渋谷に行ってみたい、原宿に行ってみたい!というのが若者の夢。今の若者の憧れは「新大久保に行きた~い」。K-POPのスターのグッズが手に入ったり、最新のスイーツが食べられたり、コスメが安く買えたりとワクワクの繁華街のようです。渋谷、原宿は昔から遊んでいる人がそのままおじさん・おばさんになってしまったため』(笑)『どんどん年齢層が上がっているという説もあります。』・・やなこと言うなあ。」
「『中居君は10代の頃、遊んでいた繁華街は・・』どぉ~こだろ!?」
「・・・えぇ~・・・どこだろ? 10代とかって遊びに行くってどこ・・繁華街・・でも新宿も行ったことあるし、渋谷も行ったことある・・原宿になんかご飯食べに行こうっていうのはあんまりなかったかな。なんか…なんかお昼… 昼間かな?原宿は。で、六本木とか、銀座!みたいなってのはもう、もう・・この年になってもそんなやっぱり・・うん。」
「でも あの~ご飯食べに“誰々と行く”っていう時に 銀座の方とか・・六本木のって・・たま~に、でもたまにだね~。・・10代・・昔からなんだろな? あの 憧れてはいたんだけども結局ないのが、行きつけの店ね。」
「憧れて・・もうなんか慣れ・・憧れて 店に慣れて「じゃあとりあえずいつもの」「いつものあれください」みたいなの。憧れるんだけども・・あのぅ~・・店員さんとこう・・なんか、距離があんまり取れるタイプではないのかなぁ・・うん。なんか「中居だ!」って。「 中居君だ!」 って思ってくれた方が、その方が楽なのはわかってるんだけども。あの~ どっかで、こう・・どこまでの 友だちになるの?(笑)フフフ・・あの店員さんと。」
「なんか お洋服屋さんもそうだし。なかなかこうね、しっかりコミュニケーションは取れないんだよね。だから“いつものお店“っていうのが、結局ひとつも出来てないような気がする。」
「でもそうだなぁ 池袋、新宿、渋谷・・かなぁ~・・やっすい所、やっすい所、なんか転々と友だちとご飯食べたり、お酒飲んだりしてた。うん 最近…あのねっ! 逆に…「逆に」ってあんまり好きじゃない。「逆に」言うと西麻布って所には行かないね。うん! どっかで、あの~ ちょっと避けてるかもしれない。西麻布(笑)」
「なんか、芸能人って西麻布行くでしょ? 中居調べね。なんか芸能人は西麻布でよく・・なんか飲んでるとか。そういうのを聞いたことが、よく聞くのかな。そうするとそこ ど~しても西麻布を避けてしまうところがあるかな。うん。」
「神田とかいいよね。 あそこら辺、行きつけの店・・(笑)ははは・・」
スタッフ 「神田?」
中居 「神田。 あそこ、僕嫌いじゃないな“神楽坂”・・うん。 なんでそうやって東の方行ってんだろな? 」
「だから恵比寿とか行かない。えびす、とか・・なんか行かないなあ。六本木・・あの仕事が終わってから、テレ朝の帰りとか・・ね? あの~ TBSの帰り、赤坂・・そこら辺ね、帰りにちょっと寄るって・・あのじゃあ演者の方と行きましょうか?・・っていう時はそこら辺でかもしれないけど。プライベートで・・あそこいいな☆ってとこあるんだよ。なんだっけな。あそこも・・そうだ、“麻布十番”って なんかね、下町っぽくていいんだけども。でもなんかちょっと、どっかで抵抗があるかな?うん。」
「神田・・えっとね前あったなどこだっけな、忘れちゃったな・・なんかこの商店街いいなぁ~☆って・・うん、戸越銀座。」(スタッフ 笑)「うん。」
「ああいう所・・アッ、ちょっといいなって“代々木上原”とか。も、あそこの駅前の・・うん。商店街とかも・・そうだね・・ 井上陽水。」
スタッフ 「 (笑)少年時代。」
曲:少年時代 ♪(井上陽水/)
~ CMへ ~
~ CM明け ~
中居 「はがき、はがき、はがきぃ~♪」(゚ー゚)♪
「ラジオネーム、黄色いちょびさん。」
ハガキ 「お仕事中、どうしても眠くてたまらない時はどう対処しますか?」
中居 「もうひたすら、つねるしかないですね。フ ハハハハッ(笑)」(スタッフ 笑)
「もう つねるしかない★ あれ思うんだよね。あの~・・「お腹空いた!」とか、うーん「眠い」とか。なんだろな。お腹空いたらさ、食べれば満たされる。眠い時もちょっとでも寝たら満たされる。じゃあどうしても眠い時って 眠るわけいかないから、あくびしたら満たされるんじゃないのかな?って。“あくび”って絶対しちゃダメじゃん。収録中も。でも・・小っちゃく、でもするのよ。小っちゃいのを小出しにしていけば、少~しずつ解消されんのかな?・・って思うんだけど。あくびじゃ解消されない。」
「そうだよ。 あの笑福亭鶴瓶さん。「仰天ニュース」っていう番組ね。あの人、収録中、寝てましたね。」(スタッフ 笑)
「ちょっと注意しました。 いや!寝てしまうことは ダメなんですけど、致し方ないなって。僕、その後にちょっとね・・あの~ その後のことを僕はちょっとお叱りというか。ま、僕が叱るような立場ではないんですけども。」
「1回こう寝たんだよ・・寝て・・「あ、べーさん寝てるな」って。ベーさんが寝てるなって、そっとしておこうって。パッ☆と起きて。・・で、もう1回寝たんですよ。その時にね・・2回目寝た時に 自分の顔の前に こう指1本・・人差し指を立てながら寝てたのね。どんどん、首が・・どんどん首が どんどん下の方にぐぅぅ~・・っておへその方に向かって寝ていくんだけども。手だけが自分の顔の前で …」(スタッフ 笑)「人差し指を立てながら。これも(笑)もうダメだって(笑)ポン!ってやって」
中居君 「べーさん!」(゚ー゚)
鶴瓶さん 「なんや💨 寝てへんわ!」
「『いやいや、もう2回目だから。見てますよ』みたいな。「しゃーない!言うたやろ!時差ボケや言うたやないか!」」(スタッフ 笑)「「ハワイ行ってたんや」」
中居君 「や、ハワイに行くのもいいし。時差ボケもしょうがない、と。じゃ それを言ったから「あ~仕方ないですね。時差ボケだから寝ちゃいますよね」ってならないですよぉ💧・・」
鶴瓶さん 「なんやねん、おまえは・・いちいち・・言うたやろ、オレ昨日帰って来たんや・・昨日帰って来て、全然時間軸がアカンねん。」
「ま、これはオーソドックスな逆ギレ。でもありますよ。やっぱね、昔よりも・・(笑)昔も眠かったけどな。昔はホントに僕は睡眠不足で眠かったのかな、VTR・・もう、VTR・・もう💧ほんとに耐えられない時があるのね。で、落ちたこともある。『ウワ、落ちた』って。どんぐらい落ちたんだろ?って。 で、周りの人、見てないから・・(苦笑)」
「続いて。ラジオネーム、まいちんさん。」
ハガキ 「中居くんは背中が痒い時、何を使って掻きますか?孫の手はおうちにありますか?」
中居 「孫の手はおうちにありません。掻く時は ま、リモコンですね。うん。」
「あの~ かいぃな!って思ったら、リモコンって厚みと奥行があるんで。長さは十分、孫の手ぐらいあるんですけども、厚みと奥行があるので。あの~パジャマの中に入れるとパジャマが伸びちゃうから。かぃいな!と思ったら、まず上ぜんぶ脱いで・・で!掻く!!」(スタッフ 笑)「で、すぐ着る。」
「続いて。ペンネーム、クリコさん。」
ハガキ 「どこでもドアを1回だけ使えるとしたら、どこへ行きたいですか?」
中居 「 ん~・・・ これね、1回だけっていうの困る。2回にして欲しいよね。帰ってこれないじゃん。 ねっ?」
「僕こういうの…ごめんなさいね。あの細かくて(笑)僕、こういうとこなんですよ。行ったっきり、帰ってこれないじゃん・・別にロマンチックなこと言おうかなって・・「お父さんのいる天国に行ってみたい」とかって答えようかなと思ったんだけど。1回しか使えなかったら、オレ天国から帰ってこれないじゃん。往復にしてくれる?これ。片道切符って困っちゃうな。」
「ダメ?」(゚ー゚)
「フフフ(笑)フハハ・・でもルールだから、クリコさんの。」
「う~ん・・どこだろな?・・でもまぁ 海外・・プライベートで行きたいなぁとは思うね~。でも、もう 僕の友だちとかも みんな家庭持ってて、中には子供も居てとかになると・・で、仕事もしてるってなると休みも合わないし。休みが合ったとしても、あの~…やっぱおうちが許してくれないみたいね。『だったら、ウチの子たち、子供たちも一緒に』みたいなことになるから。それはそれで・・なんか申し訳ないなって。」
「かと言って「子供たちも連れて一緒に行こうぜ」ってわけにもいかないし。だからね、友だちが言うのは「もう5、6年待ってくれる?」って言うね。もう5、6年でちょっと自由の身になるから、って。チビがおっきくなって・・でももう僕の友だち、高校生とか大学生とかってコもいるんだけど、まだ小学生ってコもいるのよ。やっぱりね、小学生の高学年・・あるいは中学生ぐらいになると、もう1人で遊べるから。そうなったらちょっとチャンスだなって・・」
「どこでもドアか・・行ったっきり帰って来れないのはあんまり考え・・ハワイとか行ってみたいね。どんな感じなんだろうな。どんな感じって・・うん・・でも行ったら行ったで、うん・・旅行って不思議なんだよなぁ・・。行って、楽しみで行って。もう帰る日とか、飛行機乗りかけとかになると早く日本に戻りたくてね。」(スタッフ 笑)
「うん。だから面白いね。海外に行くとか、旅行に行くっていうのは、おうちの良さを改めて感じる。家に帰って来た時に ホッとする♡みたいなのね。うん。 でも行きたいなぁ旅行。・・1泊ぐらいだったら、なんかどっか行けそうだよなぁ・・」
「続いて。ラジオネーム、黄色いちょびさん。」
ハガキ 「毎日暑いですね。夏と言えば海やプール、川。中居さんは最近いつ泳ぎましたか?水着を着たのはいつですか?」
中居 「・・いや記憶にないなあ・・一応、おうちには水着セットってあるのね。海パン2枚入ってて。一応なんかプールの時に「帽子被りなさいよ」って水泳キャップとス地中メガネ!が2つ入ってるやつがあるけども。 相当、動かしてないね。」
(スタッフ 笑)
「いつだろ!? もう憶えてないぐらい。・・え~?・・・泳げげるかしら?・・うん。前にも話しましたけど、も~うこの年齢だから!と思いながらも、まだ子供心ってあんのかな? やっぱりこうなんか、もう今 としま園なくなっちゃったんだよね。うん・・あの~・・なんかああいうプールは・・やっぱり行きたいね。サマー・・えぇと・・」(スタッフ「サマーランド?」)「サマーランドとか面白いなって。」
「波のプールとか、うーん・・なんか滑り台みたいなのって面白いなって思うけど。 僕らは遊園地とここら辺って やっぱり行けないね。・・うん。『アッ!』ってなったら、もう・・敷地内に入って、冒頭で「アッ」ってなっちゃったら・・ほら、そこの敷地内で留まってなきゃいけないから。そういうことをね考えると、やっぱちょっと行けないんだよねぇ~💧・・でも行きたい! でももういい年こいて・・“いい年こいて”って、僕が一緒に行こうって言ったら、同じ50ぐらいでしょ? 50のおじさん4、5人でサマーランド行ったら・・」(スタッフ 笑)
「なんかおかしいよね?」(゚ー゚)
「続いて。ラジオネーム、ほっぺちゃん」
ハガキ 「中居くんの出身高校が甲子園に出場したら、全試合現地で応援しますか?」
中居 「全試合は行かないと思うけど。ん、観に行くだろうなぁ~。1日・日帰り、1泊か。うーん。」
「甲子園、面白かったなぁ~ ちょっとこの収録してる時は優勝校、決まってないけど。僕がね、あのねっ 仙台育英の1番バッターのね、いい~✨バッター、橋本くんって言うんだけども(笑) いい~バッターだわぁ♡ 左投げ左打ちのね。そうだな、バッティングで言ったら 柔らかくてね、フォーム的にはね梶谷選手みたい・・あの…までバットを寝かしてないけども、なんかこう やわらか~い・・でも将来的には近本選手みたいな。サウスポー・サウスポーなんで、あの~…まぁセンターかライト、レフト・・まあそうだね~、外野・・センターの選手なんですけど。うん。」
「いい~バッターだなぁ~♥って。やわらか~くて。ミート力がある☆って言うのかな。うん。」
「甲子園もそうだけど、あの~・・慶応・・ま、何校かあった。4校、5校ぐらいあったけど。あの 髪の毛、坊主じゃないのね。あれを なんかでも・・もう年寄りは言いたくないよね。言ったら言ったでさ、「オマエ古いんだよ」って言われるし。難しいね。」
「ね? で、もうこの炎天下🔥の中やるのは、子供たちにもなんかあったら、ね? 脱水だとか、ね?体がつっちゃったりとか、足つっちゃったりとかって。怪我につながるから。で、なんか休憩を入れたり、試合間隔を空けたりとか。うん、もうそれは大事だな~って。でも、もうそれ・・ね?それは・・うーん、取った。そういう時間を取った方がいいし。日にちの間隔を空けた方がいいって。そうなるとあの、まあ甲子園じゃなくてもいいんじゃないか?って人もいるんだよね。うん。」
「京セラドームでいいんじゃないか?って言う人もいる。じゃ京セラドームにしたら、じゃあ東京ドームでもいいんじゃないか ってなるし。エスコンフィールドでもいいんじゃないかって。北海道でも。屋根があるんだったら福岡ドームでも・・(笑)そういうことになっちゃうね! なんなら、この夏の時期をずらした方がいいんじゃないか・・っていうのはちょっと、うーーん・・考える余地あるかもね。この7月8月、もう真っ只中だから・・だって、僕らだって外出るの・・外出てしばらく経つだけでもう、ね?ちょっとしんどかったりするから。」
「 プロ野球選手っていうのはやっぱり、プロ野球選手もしんどいと思うけど。ね?屋外の…夏の屋外はやっぱりもう、ナイトゲームになってるし。とは言え、環境が整ってるっていうか。トレーナーさんが居て、ドクターが居て、なんか・・って。でも、アマチュアだからそこまで揃ってなかったら、なんかあったら・・と思うけど。」
「でも僕は 甲子園・・ではあって欲しいな、とは思うね・・髪の長いのはどうか?って。でもこれ、慣れたら慣れるもんなんだよね。うんっ。慣れたら。もう坊主頭で僕なんかは慣れちゃってるから。物心ついた時から、野球選手は坊主だ・・うん、難しいよね。」
ペラッ💨
「しょこのすけ。こんにちは!しょこのすけ!」
ハガキ 「中居正広をカレーの具材で例えたら、なんだと思いますか?」
(スタッフ 笑)
中居 「うーーん・・こういうハガキだと思わなかった。「最近、カレー食べてないな」って話しようと思ったのに。」(スタッフ 笑)
「カレーってやっぱ太る?・・カレー食いたいね~。カレー食ってない。カレー食ってないなぁーー! やっぱカツカレー食いたいなぁ~!」(スタッフ 笑)「え?カレーの具材で・・あ、今度言うワ。ちょっと長くなりそうコレ。チャッチャ★ってわけにもいかないから。しょこのすけのさよなら。うん。」
「ラジオネーム、たむみさん。」
ハガキ 「風呂上りに飲むのはなんですか?」
中居 「 うーん。ま、オーソドックスですが、ビール🍺ですかね。」
(スタッフ 笑)
「うん。僕はいま、2つのビール。缶ビールと瓶ビールを2つ。 もうこれがね、これもちょっとメーカーも言わないようにしよ。もう、たぶんこれで決まりですね! もう決めました! これしか飲まない。 僕ね、前も言ったけど。一生もん探しをずーっとしてるものですから。風呂上りに何飲む・・ビールもね、もう買うたんびに「あ、これがいいかな」「あれがいいかな?」って悩むのがもうイヤだから。もう今は2つ。瓶ビールとね、缶ビールがあって・・それをなんか日によって違うのを2つにしようかな・・せめて2つにしようかなって。」
「ビールもね・・昔飲まなかったけど。うん、最近飲むようになったかな。ビール🍺、うん。今、1日2缶ぐらい飲むもんね。うん。」
「なんかね、体調と・・その季節?とかなのかなぁ~? 飲む物、変わるんだよね。 30代はもう芋焼酎ばっかり飲んでて。 で、40代から、ウィスキー飲んでたね。ハイボール。で、外とかで飲みに行くと・・レモンサワー🍋みたいな・・で、家でレモンサワーってなかなか美味しいのに出会えてなかったから、うん・・あの“ほろ酔い”ってやつ飲んでる。うん、全然酔わないけどね。」
「ちょっと今ね、お酒探してる。なんか・・ガブガブ飲む・・飲める酒。ビールってそんないっぱい飲めないんだよね。うん、だぼだぼになっちゃうから。 ちょっとお酒、お探し中でぇ~す♪」
(゚ー゚)♥
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「はい、お別れさーーん♪」
「お別れさん・・9月? 9月から10月になりました・・10月から早くなりそうだよね。年末までね。ずぅーっと涼しくなるですね。去年かな?おととしかな?10月ぐらいでも 32、3℃あるな、つって。あ~💧10月になってもゴルフってツライんだ・・ってなんか・・何年か前あったな。ちょっと表に出て遊びたいなって思うけど、どうかしら?」💨
「見てこれ。恥ずかしい。日焼け・・真っ白・・」(スタッフ 笑)「こうなっちゃうんだよな・・また来週ぅ~!!」
「今週のおまけハガキぃ なおさん。」
ハガキ 「中居さんが、おうちでパスタを食べる時はお箸ですか?フォークですか?」
中居 「フォークです!! 僕はフォークとスプーンがあるんですけども。ステンレスがあんまり得意じゃなくて。あの “木”のフォークとスプーンで食べてます。」
「まった来週ぅ~♪」\(゚ー゚)/♪
*************************************************
木製のフォークとスプーン。
前にもお話してたけど、ずっと愛用してるんだね~♥
うん、うん、カチャカチャ、カチカチしないでぬくもりある感じかなあ。
私も使ってみようかなあ♥
今年の高校野球の決勝戦は8/23(水)だったんだね。
その前に収録した回だったみたい。
だけど、先週の8/26(土)の「オンオン」では8/18にキャスターな会でお祝いされたことをお話してくれてるのよね~。それを考えると、お誕生日とあまり離れないタイミングで「お祝いしてもらった」エピソードと思いを話してくれたんだなあと☆.+*
いろんなお話を明るく✨お話してくれたね。
早くお友だちと気兼ねなく「こども心」に戻って遊べるようになるといいね。
オジサン達でプール(笑)もいいんじゃない、別に。
私は「スマシプ」で行ったプールとか・・「ニュースな会」で劇団さんや古市さんとプールに行ったのを思い出した(笑)
どこでもドアでお父さんのいる天国・・お話したいことあるのかな?聞きたいことあるのかな?・・と思ったけれど。往復にして、と言ってくれてよかった。
美味しいお酒・・もよいけれど。ほどほどにお願いします。
やっぱり、元気でいて欲しいよ。
(人´ω`*).☆.。.:*・゜
■番組へのメッセージ ⇒ おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送「中居正広 ON & ON AIR」係