<どんなラーメンが好きですか?スペシャル>
中居 「どうもこんばんは中居です。」
「『ラーメンに入っている豚の背脂がじんわりと品薄になっているようです。人手不足で背脂の生産が追っつかないのが現状のようです。コロナ前に比べて、豚の背脂の仕入れ価格は2倍になっているそうです。常に行列が出来ていることでお馴染みの「ラーメン二郎」などでは、“あぶら増し増し”とお願いすると背脂をたっぷり乗せてくれますが、さらに品薄が続く料金の値上げなどもあるかもしれません。 ちなみに中居君はどんなラーメンが好きですか?』 てぃりん♪」
「背脂って何? 背中の 豚の背中の脂?…が美味いの? うん。 あんま無いなぁ、背脂 ・・うん、もともとチャーハンとかラーメンとか好きだけど。もともと脂っこいのが好きなのかなあ?・・でもお肉とかもぅホント「“サシ”が入ってます~」なんて言われると・・もぅカルビとか食べれないから・・うん。」
「でも、お魚…焼き魚はちょっと脂乗ってる方がいいんだよな、うん。・・でも、この間ちょっと久々・・ひっさしぶりに大ヒットラーメン☆に出会いましたよ!これも地元の友だちの話していいですか?(笑)フフフッ 『昼飯食いに行こうぜ』ってなって。地元☆ 辻堂です。」
「ねっ?『昼飯食いに行こうぜ』ってなって、・・そしたら「何食べたい?」って言うから・・あ~ 前の日、夜「なか卯」のカツカレー食っちゃって。「うーん…もぅちょっと蕎麦かなんかにしようかな」なんつってたんだけども。なか卯!のカツカレー美味かったなぁ♡」(スタッフ 笑)「みんなで“バイバイ”したあとに、1人で食べちゃったって…」
スタッフ 「ハッハ」
中居 「「「なか卯」のカツカレー食べちゃったから、軽く蕎麦とかじゃない?」なんつっても・・「あ~、やっぱりラーメンとか食いたいな」って。結局、ラーメンになったのかな。ラーメン・チャーハンの美味い所。はじ・・知らなかった!んだけども。市場に行くの。市場に行くと市場の中に なんかレストラン商店街みたいなのがあんの。レストラン街があって。で、僕行った日は日曜日だったから、だいたい閉まってたんだけども。でも何軒か開いてるつって、そこの中華屋さん行ったのかな。」
「ま、この間…先週話した “セブン”・・あのコンビニ中華定食みたいなの。ラーメン・チャーハン。ま、ラーメンと半チャーハン。 僕は、しょう油ラーメンと半チャーハンかな。東京の中華・・そうだね、ちょっと郊外へ行くと広いっていうのがあって。なんだろ・・その市場のそのラーメン・・くそ美味かったワ!❤・・フッ ハハハッ(笑)」
「くっそ美味かった!✨」
「あれいくら・・880円? いくらだったんだろ? 美味かったぁ~❤ で、友だちは「たまにはこういう安っぽいラーメンも美味いっしょ?」みたいな感じなのね。 アッ、これ安っぽい・・俺はでも、何が美味いラーメンで 何が・・自分がうまい物が うまいから。や、俺ここ・・大げさに言ってるつもりでもなんでも・・「いや、俺ここんところのラーメンでいっちばん美味いワ」つって、話した。」
「美味かった♪ フツウのしょう油ラーメン。・・中華そばが好きかな~。・・うん。 湘南乃風。」
(゚ー゚)
スタッフ 「え~ 睡蓮花。」
~ CMへ ~
~ CM明け ~
中居 「り♪りりり♪」
「美味しかったんだよなぁ。市場って初めて行ったなあ~ なんで知らなかったんだろ?って。あそこだったら、全然1人で行けるなぁ。市場!」
「ハガキ行ってみまーす♪ ラジオネーム、Tシャツにネクタイさん。」
ハガキ 「中居君はうどんを買う時、茹でうどんと冷凍うどん、どちらを買いますか?」
中居 「あの~ 茹でてるやつって、もうそのまんまでいいんだよね? え?“茹でうどん” と “冷凍うどん”って、どういうことだろ?・・あのさ!水にさらすだけで食べれるやつあるじゃん。で、スープあっためて…みたいな。・・で、なんか「2~3分茹でてください」ってのと、もうなんにもしないでいいですよってのもあったりすんのよ。でもなんかね、なんにもしないのはチョットね・・なんか申し訳ないかなぁと思って、普通の買う(笑)」(スタッフ 笑)
「お米もそうだなあ! 無洗米? 無洗米も一応洗うもんね。一応、ササっと2、3回ぐらいちょっとゆすいでから、なんか・・もうなんでもかんでも簡単にしちゃうと怖いなあ!」💨
「ね?」(゚ー゚)
「どんどん、ズボラをさぁ・・なんか、どんどんどんどん膨らませてしまう、わたくしは★」(スタッフ 笑)
「今ね、僕のパジャマ。・・今度、写真出そうかなぁ。ツイッターに出そうかな?これ。ウチのね、あの合皮か革か分からない椅子がボロボロ💧・・」(スタッフ 笑)「って話しましたっけ? ね? 」
「で、僕 替えたんですよ、結局!・・あの こう・・肘掛けの椅子と肘掛けじゃない椅子がある。で、ずーっと肘掛けのやつ・・肘掛けがある椅子のやつは、もうボロボロで。パンツ一丁だったら、あの腿の裏をビリッて切っちゃうくらい痛い…みたいな話したっけ? んで、とうとう、もういいや!と思って。痛いから。痛いのと、なんせこの肘掛けじゃないやつでもいいや!って、肘掛けじゃないやつはほとんど座ってないから、ツルツルなんですよ。でも、これ肘掛けないと…なんか気持ち悪いからってヤダ★と思って、ずっと我慢してたんだけども・・とうとうね、僕が着ているパジャマの腿の裏が、ボロボロになってきちゃって・・」(スタッフ 笑)
「で。僕、パジャマ・・あの 4セットぐらいあるんですよ。 で、3セットはもう・・もうビリビリになっちゃって。 あ~💦もうパジャマも可哀相だし・・パジャマ・・あ、じゃあもうこれ以上、4つ目がボロボロになっちゃたら・・「俺もう コレ無理だぁ」と思って。今、肘掛けじゃないのにした。」
「やっぱもう、ず~っと肘をかけるクセが…もう10年もあるから。無いのに肘かけようとするよね。」(スタッフ 笑)「無いのに。」
「だから、今ど~しても肘をかけようとしちゃうから。あの 肘掛けじゃないツルッツル✨の椅子のピッタリ!横に 肘掛けの椅子・・を置いて。“肘掛け用のだけ”にしてる。」
(スタッフ 笑)
「だから右!しかないんだけどね。」
(スタッフ 笑)
「今度、あのボロボロの椅子見せようかなぁ!ヤッバイ!! もぉボロッボロ!で。 ほんとボロボロ。 日記に出すか!💨 」日記か! 僕の・・ラジオで言ってたボロボロの椅子を見せてあげる✨って。」(スタッフ 笑)
「痛いんだよぉ💧 ホントに。」
ペラッ
「ラジオネーム、マイティさん。」
ハガキ 「パンツの交換時期のようですが、フェイスタオルやバスタオルはどのようになった時ですか? 私は硬くなったら取り替えます。」
中居 「今ちょっと あの野球のシーズンに例えると、今・・うーん、我慢!の時期ですね。」
(スタッフ 笑)
「フ(笑)ハハハ・・ 野球のシーズンって必ずあるんですよ。我慢の時期って。それと同じで、今僕はパジャマとバスタオルとパンツ!いま我慢の時期! いま我慢!・・もう~~・・いいんだけどね。」
「バスタオルは・・フェイスタオル、バスタオルは・・分かんないねぇ。うん。あのぉ毛玉みたいなの出来んじゃん?・・で~・・糸がビロビロビロ~ってなっちゃう時あんじゃん? で、これだったら見た目が悪いから、なんかもう捨てちゃおうかと思うんだけども。 でも、用途としては、しっかりバスタオルとしては吸ってくれんのよ。糸がビビョ~ン💨とか、毛玉がびりびり~ってなってても。」
「で、やっぱね・・・ま、1年に1回?あるか無いかぐらいなんだけども。やるんだよね、こう “このバスタオルの全ての毛玉をハサミで切ろう”時期が。(笑)」(スタッフ 笑)「で、ほつれた糸とかも、切っていくとさ、キレイになんのよ。ほんとに! それを始めちゃった時があったから。それを始めると・・でもめんどくさいのよ?バスタオル広げてさ、チョキン☆ チョキン☆ チョキン☆ チョキン☆って。」
「うん。なんかもう、ハゲおやじの散髪みたいなもんだね。」(スタッフ 笑)
「チョキン☆チョキン☆チョキン☆って。そうするとね、ほつれが無くなっただけで、ちょっとキレ・・見栄えがキレイになって。あ・・もっとコレ使えるなぁ、みたいな。うん。 我慢の時期だね。我慢! 」
「パンツも我慢の時期だなあ、いま。なんか1軍と2軍を交換するつっても、ベテランがまだ…まだ元気だから。若手も使いたいんだけども。なんせ!やっぱり今、ベテランがまだまだ元気☆というか、まだ全然働けるから。だからちょっと今、我慢の時期なんだよね。」
「そう…だからもう1年…ぐらいは、ちょっとまだ・・もう1年ぐらいしたらガラッと若手との入れ替え時期? 世代交代? の時期が来ると思うんだけど・・ちょっと、今、パンツ・フェイスタオル・バスタオル・パジャマ。 いま我慢!の時期です!すいません!」
(スタッフ 笑)
「ラジオネーム、たむみさん。」
ハガキ 「白スニーカーが好きになったのはいつからですか?きっかけはありますか?」
中居 「んまぁ 小学生の時だな、もう。ず~っと好きだね。なんでだろ。」
(゚ー゚)❤
「誰を見て、なんだろな? なんの影響なんだろ?・・うん。白スニーカー好きだねぇ☆.+* 色物のスニーカーもなくはないけど。…うん。 あれっ!?」
「このスニーカー・・」
スタッフ 「あれっ」
中居 「あっ、そうだ!」(スタッフ 笑)「前履いてたスニーカー、捨てたよ。」
スタッフ 「ハハハハ」
中居 「捨てたの!前の・・で、こいつデビューさせたのよ♪ adidas❤」
「でも、デビューした時に ココ汚しちゃった。ほらっ! 左の・・指で言ったら、中指のちょっと左ぐらいの 爪先だけなんか、・・これね、あれ・・油。俺、ホイル・・この間、ホイルの洗車してる時・・ホイル洗ってたのよ。そしたら、ここだけその・・ホイル、雑巾で拭いたところが 油がここ付いちゃって💧もったいな・・おろしたばっかなのに!」
「これ めっちゃくちゃ軽い!」✨
「これでも、何年前に買ったやつなんだろ。(笑)何年前買ったか分かんない! 4~5年ぐらい前に買ったの ずっと寝かせてたから。うん。これでも凄くいい♡ すぐよ!勿体なかったなぁ~・・・」
ペラッ(ハガキを見て)
「・・あ~、しょこのすけ。しょこのすけさん、お元気でしょうか?」
ハガキ 「韓国映画、韓国ドラマは字幕で観ますか? 吹き替えで観ますか?」
中居 「字幕! 全部、字幕。韓国ドラマも映画も全部、字幕。しょこのすけさん、もう1個。「NETFLIXのマイリストに 今、何本くらい入っていますか?」恥ずかしぃ~・・これ言いたくなぁ~い 」(スタッフ 笑)
「ハハハハハ(笑) これ恥ずかしいね。 これ、い…言いたくないね。なんで言いたくないんだろ?」
「やっぱり自分の 何見られて恥ずかしい・・ってあるでしょ? やっぱり、本棚・・とか。そのDVDラックみたいのって、本棚って結構やっぱり恥ずかしいよね。うん。恥ずかしい。うん…だから思うもん。本棚も整理して、これ捨てようアレ捨てようってやってるんだけども。でも自分が、もし死んだ場合、この本棚見られるんだろうなって。友だちとかチビたちが来て、整理に来るとすんじゃん。「こんなの読んでるのかよ」って思われるのがやっぱイヤなわけじゃん。」(スタッフ 笑)
「ね? それ用に ちょっとカッコつけたやつ やっぱ残してるね。」(スタッフ 笑)「ハハハハッ(笑)」💨
「かっこつけた用に買って。かっこはつけたものの、結構しっかり読んだやつとかあるんですよ。そんなの捨てちゃえばいいんだけど。もう2度と見ることないんだけども。一応残してる、それ。自分が死んだ時に「中居ってこんなの読んでたんだ」用に。と同じように“マイリスト”もちょっと恥ずかしいよね。」
「僕だから、前も言ったようにそうだね ドラマとか映画を紹介出来ないんですよねぇ~・・あの~・・ま、本もそう・・比較的そうかな。もう人に…人と喋ってて、だから女のコの友だち、男のコの友だちって、上の友だち、下の友だちって様々いるけども。「オススメなんかない?」つっても、その人の話をリサーチしてからじゃないとやっぱり、オススメ出来ない。でも基本的にやっぱり勧めないね。うん。」
「で、ましてや・・僕が上で相手が下。年下~・・あのなんて言うんだろな。断れる人に紹介したいね。断れる人っていうのおかしいな。あの~・・言われたけど見てねえんだ、って言える間柄じゃないと、紹介しないっていうのかな・・うん。劇団ひとりさんとか。うん。なんにもプレッシャーに感じてくれないから助かるっていうか。うーん「この映画いいよ」「あれ観た?」・・「あ、アレ途中でやめました」・・ふっふふ(笑)」
(スタッフ 笑)
「「なんだよ、我慢しろよ。そこ我慢したら面白くなんのに・・」みたいなことが。まぁそれが結局、会話なんだけどもね。うん☆ マイリストの、何本くらい?って言ったらね・・まあ~本数で言ったら、20本ぐらいかな(笑)もうねぇ~・・保険かけるわけですよ。これはいい、これはいい、って。で、それはいいなぁ~♪と思って…予告編見てて「いいな」と思うやつをポチッってマイリストに入れて。 そしたら『コチラもご覧ください』みたいな。それに似たようなやつ。うん、そっちにず~っと流れて。元がなんだか分からなくなっちゃう。」
「はい、続いて。てぃりん♪ え~、みはるさん。」
ハガキ 「最近、贅沢したな~と思ったこと、無駄使いしたなと思ったことありますか?」
中居 「今日! 僕ねぇ あの~ 僕、一生もんが好きで 生きてます。中居です。」
(゚ー゚)
「あの~ たぶんですけど! 僕が着るジャージ。メーカー。決まりました。」
(スタッフ 笑)
「はい。」✨
「もうこれ以外を買うつもりもないし。これ以外を着ようとも思わないと・・まっ!まだ一生もんとは限んないですけど。今日着てるジャージあるじゃない。・・ねっ?」
「もう・・このブランドだけで 俺いいような気がする。」
(スタッフ 笑)
「冬はまだちょっと・・夏は一昨年ぐらいから、このシリーズを買っ・・で、やってきてんですけど。もう 一生!これでいいんじゃないかなって いま思い・・思い始めてる! ホントだよ!?」(スタッフ 笑)「うん!」
「それぐらい 嫌いじゃないのに出会えた・・もう嬉しくて♡これが。コイツ、一生もん・・一生もんを探し続けてます、中居です✨ あの“一生もん”ってなかなか出会えないと思うんだけども・・あっ、これ一生もの・・」
「だから、実はねこのズボン。この短パンね、間違えてもう1枚買っちゃったのよ。・・フッ・・フフフ(笑)」(スタッフ「間違えて?笑」)「うん!2枚あんの。だから。」
「これはLサイズ。 で、前に買ってるのはMサイズ。これちょっと出会えたかもしんない。言っていいの? 言ったらでもアレ? お礼しなきゃ、って思わせちゃう?」
(スタッフ 笑)
「んふ(笑)そんなタマじゃないか。デサント!!」
ガサガサ・・(立ち上がって?)
「 なんか 中居っぽくない?」(スタッフ 笑)
「僕ね、あの~なんだろな…普通のペロッペロのTシャツがやっぱ好きじゃないのよ、半袖でも。だから、Tシャツ1枚・・Tシャツ1枚って、相当な自信がないと やっぱ切着れないんだよね。なんか僕ね、アクセントが欲しいんんだよね、Tシャツにも。 で、半袖のこのパーカーって、これ…僕ねホラ、首締まってないとダメだから。この首を見せなくてもいい感じと・・いいでしょ!?これ!」
「これを・・このセット、3つ持ってるの。」(スタッフ 笑)「色違えで。」
「上がね、これ白と紺! 下が紺とグレーとこの黒。これ黒・黒だけども。紺・紺は…紺・紺だと申し訳ない、あの…白黒が可哀相だから、入れ替えてセットにしてる。 で、これの下を2つ買っちゃったから。でも上にポロシャツがあるの。このデサントの。それで、く・・組み合わせてる。」
「出会った!」☆.+*
「もう夏、俺ねぇ 夏のジャージはもうこれでいいような気がしちゃって。 何?その・・その感じ。」(スタッフ「いや 笑」)「なんか・・」
スタッフ 「・・決まったのいいなと・・」
中居 「だって、迷わなくていいんだよ?もう。」
「だから、このほんっとの真夏になったら、さすがにコレ・・どうなのかしら?と思うんだけどね~・・うん。・・ん ふっふふふ❤ へへへ・・」
「ほんと、デサントはねぇ 5年位前に会ってる。出会ってて、ずーっとなんか良くて。ほんとにほんっと、今回のあの~ 衣替えで、『あぁ~・・デサントだ!』✨と思った! コマーシャル。」
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「意外とパンツがLなんだよ。Lでも、僕短パンのね、丈の長さが膝の上なのね。膝に・・膝のこの 何?この骨の 真ん中の・・膝の真ん中の骨みたいなガイコツあるでしょ。ここにかかりたくないの、短パンは。だから6分丈、7分丈は好きじゃないんだけど。ちょっと…膝の ちょっと上ぐらい、じゃないともう絶対ヤダ。」
「でも意外と Lなんだよな。 上、S。S。で、前買ったこの被っちゃった色のやつは、M。Mはなんかね、ちんぽこがね、なんかピタッとし過ぎちゃって。・・あんまりイヤなのよ(笑)なんか、み・・うん・・うん。右か左なのか?みたいになっちゃう」
(スタッフ 笑)
「左か?右なのか?みたいな(笑)なんか、なんかなっちゃうから。ンフッ💨 出会えたんだよ☆ でも出会えた・・「これで行こう!」って・・まだあんだよ? アディさんもあるし。ナイさんもあるし。プーさんもあるんですけど。・・あ~でもこれで決めちゃった方が、ほんと楽・・」
「でもね、ホント思ったんだよな。この4、5年ず~っと探し続けてたから。ちょっと休みの日に行こっかな~・・あの下見。下見すんのよ。下見して、買うか買わないか決めて、また行ったりしてたんだけど。あ・・もうそれをしなくなっちゃうのかなぁ?…と思うと、寂しく思ってます!中居です!」☆
「それじゃまた来週でぇーす。」
「今週のおまけハガキ、まるる。」
おまけハガキ 「中居くんは先攻と後攻だったら、どちらを選びますか?」
中居 「後攻~! また来週~」(・∀・)ノ
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今んとこ “一生もん” に出会えたかも✨とむふふになっている中居君がかわいい。
でも、まだアディさんも、ナイさんも、プーさんもあるし・・
ず~っと探し続けて下見しに出かけていたのを「もうそれをしなくなっちゃうのかなぁ?…と思うと、寂しく思ってます!中居です!」状態なのね。
(^m^)
うふふ。
まあ、また思いがけない出会いがあるかもだし。
あとこちらが一生もん、と思ってても相手が変わっちゃうこともあるから~
とりあえず、お気に入りに出会えて「もう嬉しくて♡これが」って言葉を聞けてなんかうれしい。
それと、地元のお友だちとの交流もまた聞けるようになって。
そこで新たな発見もあって・・素敵だなあ♡
恥ずかしい本棚の整理もチビちゃんたち、お友だちになら・・見せられるのかな。
あ!そうだ。ボロボロの椅子だか、パジャマだか・・ぜひ「のんびり日記」の方に・・アップお願いします♡
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