<24時間戦えますかスペシャル~>
中居 「・・え、歌・・」( ̄・ ̄)
(スタッフ 笑)
「 フフ(笑)先週に引き続き、あのぅコバヤシくんが言いたいこと・・代弁したいと思います。」(スタッフ 笑)「あの…勘違いしないでくださいね。僕が話したいわけじゃないんです、これ。」
「『ホンダが2026年から、F1に復帰というニュースが流れ…』フッフフ(笑)これホンダに悪いからそういうこと言うと。ホンダ・・俺、ホンダ嫌いじゃないから。ホンダさんが悪いんじゃない。『2021年にF1から撤退してから、5年で復帰という話です。 ル・マン24時間耐久レースが行われます。歴史のある自動車レース。100周年なんです。24時間ぶっ続けて走る』・・『中居君の長時間の運転って、最大何時間ぐらいですか?』 くぅ~~っ!」💨
「 “ホンダ”で思い出すけども・・あのねぇ 僕、今…そうだなぁ 今、夜はぁ あの土曜に、日曜日は野球ってデーゲームなんですけど。で、土日・・夜じゃ何してるか?って・・夜、仕事帰って来て、ご飯食べてとか・・えっと・・だいたい6時7時ぐらいからご飯食べるの。でもね、あの~ 映画・・映画っていうか、ドラマずっと観てるかなあ。毎日!観てる。何かしら。うん。」
「今のねぇ・・あれどこのだろうな? アメリカじゃない どこだっけな? イタリアじゃない・・映画観てるんですけど、それはね、あの~ ある…あの貧困な無人島に、あの~ コカインを密輸している船が沈没して、その島に何百キロのトラックが流れ込んで来て、それを売って大儲けをしようとしている…あの青年の話。・・ヒヒヒヒ(笑)」
「もう・・や、それちょっとね極端過ぎるぐらい・・なんか、書いてあんだけど “暴力”と・・え~“R15”みたいな書いてあって。なんか性的なんとかもあります、みたいな。でも…なかなか!だよね。もうね、吸ってるシーンが1個あれば、「あ、そういうもんなんだろうな」ってインプットするんだけど、もう吸うシーンばっかり!なのよ。 これ酷いな!と思って。あ、でもこれは・・なかなか日本では無理だと思う。 それが設定であっても、流れのセリフであっても・・ちょっとあまりにも敏感になり過ぎちゃって。あまりにもなんかこう・・揚げ足を取ろうとしちゃってて・・」
「だから今観てるドラマほどなんか・・「なんかやれ」って言うんじゃないんだけど。でも、そのドラマ凄いのさ!ほんとに。あと他にも、中東の映画とか、ヨーロッパの映画、アフリカの映画・・いろんな国の映画観てるんだけど・・それで戻りましょう☆ホンダ! ホンダ、トヨタの車がよく出るねぇ~! ビッックリしちゃう!! ドラマとか観てると、そっちの国…そっちの土地の国の話だから、ね? 日本とはもうかけ離れ過ぎてるから、没頭して観てるんだけど。ファッ!と我に返るよね。「ワッ!これトヨタだ」とか…「ワッ!これホンダだ」とか。あと、三菱もあるね。あの、ま、四駆だね。うん、パジェロ系。」
「ホンダ、トヨ・・そうね、見るねぇ~!・・だから、やっぱ凄いんだね✨日本の車って。ま、だいたい・・こう汚い・・ところを走ってるね。・・・そうそう。舗装されてないような道を走るのは、やっぱりトヨタとホンダだね。 だから壊れないんだろうね。うん。映画の中だから、ドラマの中だからって分かるけども。多分こうリアルに…こう・・ねっ?リアルに伝えようと思うんだったらば、リアルなやっぱり車とかって選ぶ・・びっくりしちゃうね。 え~・・桑田さん!」
スタッフ 「え~ 波乗りジョニー 」
~ CMへ ~
~ CM明け ~
中居 「じゃ その流れで・・あの~・・今ね 僕‥僕の家ね、あの体育館みたいな広い家なんですけども。あの~ よく“座って半畳、寝て1畳”って(笑)・・あの言うこと、話すことあるんですけど。あの 今・・僕のウチは、こうテーブルに椅子に腰かけて・・のテーブルのと、地べたのところ。ほんとに。ま、小っちゃいんですけども。で、あの夜は だいたいテレビの前に地べたで座って、ご飯食べたり・・野球、テレビ観てたりするんだけど。朝とかは、そのテーブルの方に座ってるのね。」
「で、このドラマとか。海外の映画とかって、僕は ipadで観てるのね。ipadで観る時は、テーブルに座って、あの…机で観てるのね。・・そうするとね、これがねなんだ もう・・あとテレビの前、行かなくなっちゃったねぇ、地べた。」
「それが、去年 僕が体調壊したつった時に、ちょっと入院してる時に そのipadでテーブルで座って観てる時あったのね。それに慣れちゃってるのか?・・もう地べたに しばらく座んないね。」
「で、例えば「野球観よう」と思って。地べたに…テーブルのところからテレビを観るんだけども、ちょっと遠いのよ。テーブルのところからテレビって。どんぐらいあんのかな?80メートルぐらいあんのね。」
(スタッフ 笑)
「はははは(笑)クク・・・体育館だから。」(゚ー゚)
「80メートル先、見えないでしょ?」(スタッフ「さすがに(笑)」)「ね?50インチでも見えないでしょ?」
「(笑)ただホントに テーブルから遠くて。 で、ドラマとか・・ね?その ipadで観てるじゃないですか。で、野球観よう♪と思って・・野球はもうスカパーみたいなの入ってるのね。・・そしたら、テレビでもやってんのに テーブルに置いてある ipad!・・ipadでもたぶん10インチぐらい? 11インチぐらい 小っちゃいやつなんだけど。それで観ちゃってんのよ。」💨
「・・どんどん、バカバカしくなってくるね。 も、テレビを観ないから・・リビング要らないじゃん☆ とかさ・・なんでこの体育館みたいなとこ住んでんだろ?って。 もう座って半・・半畳か。まあ半畳だなぁ。動かないねぇ~・・なんか狭い家、流行ってないかな?」
(スタッフ 笑)
「だから、広い意味がないのよ! で、僕は・・広いって(笑)・・ま、広いんですけど。あの・・なんだかんだ・・結局、洋服とか、なんか荷物・・あ、荷物とか、本だとかなんとか・・っていうので、なんかカバンなのか・・なんかいろんなのあんじゃん。そういうので場所取っちゃったりしてて。結局、自分の動いてる範囲って、ホントに「半畳」なんだよね。」
「で、半畳を2つ。地べたのところと、テーブルの…って2つあんだけども。これ地べたをもう使わないようだったら・・あれ?もうこれ・・・うん、公民館ぐらいでいいんじゃないかな?と思って。部屋。うん。ちっちゃく。」(スタッフ 笑)「公民館もおっきいけどね。フッハハハ(笑)クックク・・」
「テレビ、遠い! まあ、地べたに座ってても、僕はテーブルに座っててもどっちもメガネかけてテレビを観るんですけど。 もうそっちのテレビの前に 地べたに座ることがなくなっちゃったんだよね~・・うん! 」
「でも、いま僕のね・・あの こんなセレブな生活をしてるにも関わらず、僕の椅子のこの 合皮…前も話した、合皮?ビニールと革の・・仲間みたいなやつなんだけども。僕の座った腿の部分は Σビリビリなのね。」(スタッフ 笑)
「もぅ ビリッビリ!なの! ほんとビリビリで。ビリビリでも、パンツ一丁で座っちゃうと・・家帰って、パンツ一丁になって座っちゃうともう痛いのね。だから、パジャマ着てないと座れないんだけども。もうパジャマがもぉ💧・・腿のウラのところがすぐ破けちゃって★」
スタッフ 「引っかかって?(笑)」
中居 「引っかかって。」
スタッフ 「ハハハハ(笑)」
中居 「で、あのテーブル・・っていうか、椅子に座ってると前後っていうの? 腰をこうやって前の方にお尻をこう・・前の方に出したり、しっかり座ったりとかって・・ズルズル、ズルズルすんのよ。座ってる間に。なんか、毎回毎回べスポジが違うから。それだとね、もぅパジャマのウラがボロボロになってて」(スタッフ 笑)「『あ!これはヤバイや』と思って。」
「でもそのテーブルにもう1個、椅子があるんだけど。もう1個の椅子はなんだったんだろな? 僕の肘掛けと…同じ椅子なんだけど、肘掛けと肘掛けじゃない椅子を買ったのね。肘掛けじゃない方の椅子・・はさ、やっぱね肘掛けがあった方がいい。でも肘掛けの方は・・肘掛けじゃない方は、下サラサラなのね。座ってないから、ほとんど。もう肘掛けの方はボロボロなのよ。・・どーしよ?💧」
「で、そんな中。」(゚ー゚)
パチン☆(ペンのキャップを閉める音?)
「この間ね、あっ ゴルフ行ったですよ。えっと・・ちょっと雨降ってて。降ったりやんだりしてたのかな? で、僕は車で・・まぁまぁ分かりやすく言うと。3車線、高速・・3車線走ってるのが、真ん中の車線を走ってたのね。そしたら、ちょうどね30メートルか、40メートルぐらい先で、あの~・・車が 3車線、一番左の車線の左側が崖みたいになってんのね。こう…なんつうのかな?・・崖か。野っぱらの崖みたいな。そこを駆け上ってっちゃったの。」
「駆け上っ・・駆け上った瞬間見たんだけども。どこまで駆け上ったかは僕の視野に入ってない。で、次の瞬間、上から落ちてきたの。ドーン!★ ・・・もの凄い大きい事故です。単独。」
「ゥワァーーッ!!( ゚Д゚)・・・って思ったのかな?わたしは。」
「んで。それを僕すぐ、ハザードを点けて、ゆ~っくり走って事故が…ね?後ろの人にも知らせないといけない。で、僕はそのまま、左の・・もう目の前で起きてしまったので。すぐ、僕は左の路肩に・・見ちゃったからかな?路肩に停めて、ハザード点けて。助けに行くんですよ。わたくし。」
「で、運転手さんを救出しないといけないな・・と思って。 ちょっとオイルの臭いもして・・爆発したら、二次災害危ないな・・と思ったら、自力で出てきたのかな。 で、僕は・・ま、冷静なのか?熱かったのか?もうよく分かんないんですけど。 こんな目の前では初めてで。」
「ほんで、そしたら1人バイクのお兄ちゃんが居て。バイクのお兄ちゃんも降りて「大丈夫ですか?」って一緒にやってくれて。もう1台、なんか…お姉さん、かな?お姉さんって言いながら、たぶんおばちゃんなんですけど。お姉さん…お嬢さんでいいのかな?お嬢さんが居て(笑)え~・・俺が110番したんだっけ? 119番、どっちかな?・・で、「もしもし」って。110番したのかな。」
「『もしもし 事件ですか?事故ですか?』えっと、東名高速下り。横浜町田、出口2キロ手前・・看板があったから、2キロ手前。え~ 車、黄色い旧型のZ、単独で事故がありました。緊急です、緊急です。すぐに向かってください。それと同時に救急車もお願いします。本人は今、脱出しました、って。」
「『車の色は何色ですか?』黄色い・・『車種わかりますか?』黄色いZで旧車です。『ナンバーわかりますか?』ナンバーは見たいですけども、近寄ってしまうとオイルの臭いが…オイルたぶん漏れてる思い、このままですと爆発する可能性がありますんで、ただちに応援お願いします。…みたいな。俺、映画の観すぎかな?」
「・・(笑)これがまた、淀みなく言ってんのよ。うん。で、「単独です。」『本人と喋れますか?』「本人は目の前に居ますけども、喋れるような状況ではないですが、胸が痛い胸が痛い、とおっしゃています。」「ナンバーわかりました」 ナンバー見に行って。「え~、ナントカの・・」ナンバーも ぐしゃっとなってたから、「それ以上はわかりません、」って切ったのかな。」
「で、『お名前は?』って言ったら 「言うまでもないです」みたいなこと・・(笑)ハハハ・・言うまでもなかったから。」
「んで、バイクに乗ってるお兄ちゃんが、119番したかどうかも確認する間もなく、119番・・「もしもし、事故が起こりました。救急で救急車お願いします。」「今、本人様とお話できますでしょうか?」って。「少々お待ちください」・・お兄ちゃん喋れるつって。「もしもし、こうこうこうで・・胸が痛いです、はい、はい・・」「もしもし。ということで、早く来てください。お願いします。今、110番もしましたんで、そっちで連携取ってもらえればいいと思います。」・・で、切って。」
「で、なんかこれはいいことなのか、悪いことなのか。もし、なんかあった時に・・でももう、見捨てらんないっていうか。僕はなんで・・僕はゴルフだったから。あの~ なんつぅんだろ? ゴルフも遅刻しちゃいけないんだけども。娯楽で行ってる、っていうのかな。娯楽のために僕は行ってるから、まぁ遅れてもいいっちゃ、いいっていうのかな。うん。」
「で、救急車を待ってたのかな? でもすぐ来た。で、ストレッチャー乗って。救急車の車の車に入って・・それで、僕は出た、って感じかな。でも、10分、15分ぐらいかな?うん。・・っていう話。」
「えっとね、この間 百貨店行って。あの 緑のサラダ・・なんか海藻みたいなのね・・で、“ケール”。・・知ってる?ケールって。」
スタッフ 「知ってる。」
中居 「あ、知ってんの? で、俺 なんか緑のサラダがいいな、って。その「これ150ください」って。ケールってなんだろな?って。あ!これ初めてだー☆ 緑いっぱいでいいな、と思ったら・・くっそマズイね!」(スタッフ 笑)
「・・なんだコレ!?💧って初めて食べたですよ。」(スタッフ 笑)
「何?アレ。なんなのあれ。ケール!」(スタッフ「青汁とかね」)「 アーーッ! そうなの!? めちゃくちゃ苦くて・・💧」
(スタッフ 笑)
「もぅ・・想像・・いや僕はあの“シーザーサラダ”の緑あるじゃん? ほうれん草…なんか、そんなイメージで。で、サラダ・・ケール?海藻・・でも見た目は、いつも買っている・・ちょっとイレギュラーの百貨店行ったのかな。「あっ、でもこれいいな~♪」って。「いつも食べてるシーザーサラダのビジュアル似てるから」と思って・・クッソ苦くて。」(スタッフ 笑)
「まぁ・・申し訳ないけど ペッ💦ってやったよね。」(スタッフ 笑)
「ペッてやるぐらい、苦くて。 ドレッシング、全然勝てねぇんだー・・ケールに💧って。・・って言う話(笑)ハハハ・・」
「うん。 でしょう☆・・これ長く・・“キーケースの話”も長くなんだよな。よしっ!じゃあこれ行こう!」
「そのね、百貨店行った時に。ちょっと作り置きのスープを買おうかな・・材料を買おうかな~って。なんか舞茸とかの・・しょうが汁みたいなのをちょっと作ろっかな・・久しぶり作ってないから。1年ぐらい作ってないから、それを。どうしようかな~と思って。ちょっとほんとイレギュラーなスーパーだったのかな、百貨店スーパーだったのかな。・・そしたらね・・もぅあっきらかに怪しい男がいんのよ。」
「・・こう僕がカゴ持って・・マスクして、帽子被ってメガネしてんのね。で、僕がなんかこう・・なんだっけな~?入れてんの・・舞茸・・何々・・で、何周もこうしてるのよ。あ・・三つ葉もなんか入れてたっけな?・・って。あ!ユズ・・「あれなんだっけな~?」って思いながら。・・コイツなんだろな?・・ちょっと体格のいい帽子を被ったおっちゃんが居るんだけども。カゴの中には玉ねぎが1個だけ入ってんのよ。で、俺と一緒にグル~っと周ってんのね。」
「でも、俺みたいな神経の人はあんまり居ないのよ。神経・・俺みたいな買い方をしてる人が居なくて。ぐるぐる周りながら、考えながら、なんて。俺のこと 何回かチラチラ見てんだけども。何回か、こう目が合うんですよ。ほんと!一瞬よ?」
「で、僕が死角に入るのよ。そいつは「あ、なんか怪しいな」と思ったら、死角に入ると・・死角から出てくんのよ。・・うーーーん・・💧 で、ちょっともう冷凍の方に行って、なんかグル~っと周ってんだけど、遠いところから俺をやっぱりね、射程圏内から外さないんだよね。」(スタッフ 笑)「うん。」
「ちょっと怖くなって。これは・・体格が良くて。で、カバンは小っちゃい・・こう腰に回す・・腰に巻くようなやつを手に持ってる感じだったかな。・・途中から、ちょっと怖くなって。・・うん。こんな人いっぱい居るのに、カツアゲは無いだろう。・・や、そんな・・なんだろな・・って。でも、ずぅ~っとついてきてんだよね。遠くからも。俺は完全にアッチの・・あっち側の視界から外れても、あっちは視界に入れて来る感じね。」
「で、ファッとレジ行って。ほんとにチョチョっと買って。もう死角からエスカレーター乗って、ワァ~・・って。で、上行って。お惣菜屋さんコーナーみたいな「ウワ💧気持ち悪かったなぁ~」と思ったら、全然違うまた怪しいヤツが。今度はちょっとデッカイ男が、俺を射程圏内に入れてんのよ。手ぶらで。」
スタッフ 「別の人?」
中居 「別の人。」
「なんにも買わないのに。ワ~っと俺の周りをずーっと歩いてる。連携はしてるのか・・でもコレ、俺の気のせいなのかなぁ?・・・」
「結局、刺されることもなく。(笑)フフフッ 僕は帰ったんだけども。よっくよく考えたら、あれお巡りさんかもしんないね。うんっ。万引きGメン! じゃないかな!?」(スタッフ「可能性ある」)「あるよね!」
「だって、俺が結構ぐるぐる、本当に考えて 僕がこう周ってる間もそのあんちゃん、ぐるぐる周ってんのよ。で、右回りの時もあれば、左回りもする時あるのよ。でも、玉ねぎ1個、全く変わらないのよ。」(スタッフ 笑)
「ああいうのってさ、どうすればいいんだろ? 「すいません、お巡りさんですか?」って聞いても、あっち言わないよね。」(スタッフ 笑)「ずーっと僕のことターゲッ・・「ずっと視野に入ってますよね?僕のこと」って言っても、言わないよね。言ってくれれば・・で、あっちもさ、ターゲットにしてるのがスーパースター✨と思わないのに・・」
(スタッフ 笑)
「フ、ハハハ(笑)・・うん! だからこっちからも言うわけないもんね。(小声で)ちょっとスーパースター☆なんですよ! だからちょっと警戒してるのかなって。うん。 “スーパーの怖い男”。」
チャッ -☆(ペンのキャップの音?)
「あ、今日は3本立てだな!結局。 ケールと、テレビが遠いと4本か。Zと。」
「さて!来週の・・あっ、コマーシャル」(゚ー゚)
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「さぁ~って♪ 来週の「ON&ONAIR」は・・タラちゃんです♪」
「先週やんなかった、え~・・“ラムネの話”と “キーケースの話”と “コーヒーの話”と “日高屋ざんまい”の4本立てでぇーす♪ それでは来週も聞いてね♪ ウフ、ごくっごくごくっ💨」(スタッフ 笑)
「(笑)おまけハガキ~ ラジオネーム、てけさん。」
ハガキ 「ふりかけは何味が好きですか?」
中居 「ふりかけはねぇ、うーん・・僕は小学校以来、ふりかけは ふりかけてないかな。小学校の時に、赤・青・緑・黒・青!・・・赤、青、緑、黒、黄色!たまごだ、たぶん。5色ふりかけセットみたいのがあった。それのなんか…1個をお弁当の中に入ってて。でも嬉しかったのは、なんとなく黄色だったような気がするなぁ・・赤も嫌いじゃなかったなあ。たぶん赤なんだったん・・また来週ぅ~♪」
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なんとも楽しそうに エピソードトークをお話してくれました。
まだまだテーマはあるようですね!
来週は4本立てです!(サザエさんの予告風、お気に入り?)
それにしても、万引きGメン・・有り得ますねえ。体格のいい男2人。きっと百貨店にいつもいる方なのでは?「帽子・メガネ・マスク」でぐーるぐるしてたので疑われたのかな~?
週刊誌の記者も ピピッ★ってアンテナの感度がいい中居君。
「射程圏内」「死角」このあたりを感じながら、お互いにぐーるぐるしてたんですよね、なんか・・笑っちゃいけないけど・・男3名の熱き攻防みたいな(笑)アッ、すいません(;^_^A ははっ
車の事故。
怖いですね。中居君が車の事故に巻き込まれたら・・とドキっとしましたけど。
事故にあった人もすぐに救急車も来て、周囲の連携もあって良かった。ほんと、こういう時にすぐ動けるか、ってなかなか大変ですよね。
あっ!ケール(笑)・・単独で食べたことないな・・そっか、苦いのねぇ・・せっかくお野菜を積極的に摂ろうとしてるのに、トラウマにならないといいな💦
中居君の口から「あ!これ初めてだー☆ 緑いっぱいでいいな」なんて出るようになったんだから。健康のことちゃんと考えてるんだな~♡って嬉しい。
元気でいてくれることが本当に嬉しいから。
■番組へのメッセージ ⇒ おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送「中居正広 ON & ON AIR」係