<次に流行るんでしょうか?スペシャル~>
中居 「わざわざコレ、その… この番組はこういうことをやっていかなきゃいけない番組なんですか? あの “次に流行るんでしょうかスペシャル”…なんか、なんでこう今っぽく 今っぽくしようとしてるの?」
(スタッフ 笑)
「いっつもねぇ 不思議なオープニ・・あっ、オープニングっていうのは、これコバヤシくんが考えてるんだよね? で、コバヤシくんが(笑)毎回なんか・・これぜっ・・これ僕に・・僕はもちろん、あの毎週刺さってないんですよ。これなんのこっちゃ?ってやつばっかなの。で、聞いてる人が刺さってるのかな?って…これ分からない。で、聞いてる人が・・『え~ そうなんだ、こんなブームがあるんだ。これが流行りそうなんだ』っていうアンテナを立てて聞いてる人たちですか? この人たち。」
「もっとボ~ッと聞いてるわけでしょ?」(スタッフ 笑)
「ボーッと聞いてるんだから、ボーっとしたやつでいいんじゃないかと思っちゃうんだけども。一応言うけど!これ。なっ・・これさ、そんなにあの・・ラジオっぽくしなくていいんじゃないのかな・・(笑)ね? コレいっつも思うんだよ、これ。 毎週読まされちゃってんだよな、これ。」
「(スンッ)『スイーツのブームが次から次にやって来ますが』って、どーでもいいん・・」(スタッフ 笑)「『最近ちょっと話題なのが、10円パン。』ね?僕知らないってことは話題になってないんだよ。『直径10cmぐらいの薄い今川焼のようなもので、10円玉がデザインされています。中には‥』(笑)『のび~るチーズが入ってます』って・・や、や・・“これ美味そうだなっ“て。“あ、伸びるチーズだ”って・・これ絵もあるんですけど。あの…そうだね、そういうことじゃないんだな。もう、そもそもの・・」(スタッフ 笑)
「『渋谷のドン・キホーテやお祭りの屋台で見かけます。若いコたちの間で流行ってるみたいですね』って・・これ、ど・・どんな気持ちで書いてんの?これ。 「若いコたちの間で流行ってる」みたいなことをこっちから発信して、何? あの バランスよく、いろんな世代をターゲットにしてんの?この番組は。 ウソつけよ。」
(スタッフ 笑)
「もっとさあ、いんじゃない? そう“何々っぽく”なくても。『中居くん、最近よく食べているスイーツなどはありますか?』って。なーーい!っつうの。この急に・・だってこれ・・これさあ、果たしてさ行く・・「行きました」っていう話聞いたことが・・ハガキ1枚でもある? 「オープニングで話してたのを私も早速行ってみました」って・・1枚もないんだから!それ1枚もないこと分かってて、コバヤシくんがこれやってるって、そのメンタルや☆ね。 男闘呼組。」
スタッフ 「 ミッドナイトトレイン 」
曲:Midnight Train ♪(男闘呼組/1988)
~ CMへ ~
~ CM明け ~
中居 「どうもこんばんは☆ あっ!えっと~ 男闘呼組のライブに行ってきましたぁ」
「あの~ 名古屋の 愛知の方なんですけども。えっとねぇ ほんとに、ずっと行こう、行こう・・つって・・ほんとタイミングが合わなくて。東京の公演にやっぱり僕・・東京・・僕、東京に住んでるんですけど。東京の公演に行きたかったんですけど。ホントになんかねぇ・・合わない。合わなかったんでですよ、お仕事と。ん~ちょうどこれオープニングと間に合わないな~・・ぐらいだとか、あぁ丸々被っちゃってるな・・で、こう日程を見てても、もう行く・・8月かなんかに東京でやるっていうんですけど。8月って・・8月の自分がホラ空いてるか?空いてないか?なんて、あと2ヵ月3ヵ月じゃないですか。分かんないから!」💨
「で、どう・・それを「見逃しちゃったら」とか思うと・・いつもだから、ほんとずーっと早目早目に・・って年明けからずーっと思ってても・・ま、ま、モチロン行きたい想いもあるし、観たいのと、うーん・・まぁ そうね、去年「音楽の日」、僕出れませんでした。お会い出来ませんでした。「金スマ」出てくれました、ありがとうございます。『ライブ来いよ』って「いやいや 行きますよ。」『ライブ観に来てね』「いやいや行きますよ」なんて言いながらも、ホントに合わなくて。」
「え~(苦笑)それが愛知だったのかな。まぁ愛知は成田さん。昭次くん。の出身地でもあって。なんかいろんな縁があって良かったな~… ああこういう所でも全然僕は・・でも久しぶりに新幹線乗りましたね。」
「・・いつぶりだろ? 新幹線乗ったの。えっと・・名古屋に降りたのも・・何年ぶりかしら!?」
「・・名古屋は、僕 プライベートでは行ったことがないので。 で、名古屋だけ…僕ライブで、ねっ?現役ん時。ライブで行く時って、だいたい大阪、福岡、北海道は飛行機なんですけど。唯一、新幹線を使うのが名古屋だったりするのかな。あとやっぱり東北の方も新幹線だったりするけども・・でも、ねっ?東京・名古屋・大阪とか “5大ドーム”とかなると、名古屋必ず・・うん、唯一の新幹線・・」
「初めて!普通の改札から入って(笑)・・普通に。普通の改札から入って、普通のタクシーに乗って、みたいのは初めてで。 あっ こんな感じなんだ!名古屋駅って♡っていう。「あっ いつもこっから降りて来てる♡」とか(笑)」☆.+*
「 あっ いつもこっから、なんか・・あ、ここに あの「ヅラヅラ」が居る~・・みたいな。」(スタッフ 笑)「 「あ、こんなの初めてだな」」
(゚ー゚)
「で、ご挨拶して。「じゃ観ますね~」って。そしたら、でもなぁ・・アレ参っちゃったなぁ。こう観てて・・終盤になったら、もぅね、僕の横に マイクが来たのね。」(スタッフ 笑)
「最初なんか・・最後メッセージ「みなさん、ありがとうございました」っていう、なんか。今感じていること、メンバーの皆さんがお喋りしてる時に、マイクが・・『エッ!?』・・俺…えっ!? なんだ!?と思って(笑)ここ…(笑)客席だから・・もぉ いろいろ考えちゃうね。ンッ!?客席?ここにマイク? ん?喋る?喋らない?・・「エッ?」💦・・そしたら、ご挨拶みたいなのが終わって 「よかったぁ~♡」・・俺、ここで「今日なかいが来てる」みたいなことになるのかなぁーと思って。いや、よかったぁ~💨・・と思って、座ってたら・・」
「 チャン♪チャチャ チャチャチャチャン♪ って始まったから。 なんの曲だろ?と思って。そしたら「あれから~♪」…って言い始めた」(スタッフ 笑)
「やっばい!コレぜったい来るやつだ💧・・」(スタッフ 笑)
「1回ホッとして、1回リセットしたのに・・や!コレどーしよ・・いや!これ・・もぉ~頭ん中、「これココで歌え」のやつか!?みたいな(笑)ハハハ」
「僕はお客さんのねぇ、一番…1階の 一番後ろの…一番後ろの方で観てたのかな。いやいや・・これは歌・・や、だったら喋る・・いやいや、喋るのも・・と思いながら。そしたら「今日、中居が来てんだ」・・つって。そしたらちょうど 1階の後ろだったから、でも灯りがパッ☆と来たから、立って・・なんかこう、お辞儀して・・なんつって。そしたら、2階のお客さん・3階のお客さんが見えない・・見えないから「顔見せてやれよ」みたいな(笑)・・なって・・いや、顔見せらんないでしょ」💧
「そしたら、和也くんか岡本くんが「上がって来ちゃえよ!」って言うからもう(笑)・・最悪★ (笑)・・あ、ゴメンなさい。最悪って言っちゃいけないですね。参っちゃうよもう💧・・」
「「あ~こんにちは~」ってちょこっと なんか喋って。「これからも男闘呼組、見届けてくださーい(゚ー゚)」って。 で、終わったらもうホント「お願いしますよ💧」と。 もぅなんなんスか?って。「オレらに言われたら断れねえだろ☆」って言ってた。」
(スタッフ 笑)
「ハハハハ(笑)」💨
「いやいや…(笑)断れないですよ、それは。(笑)断れない。」
「いやいや、大先輩だから・・いやいや先輩の言うことは絶対・・っていうのも、モチロンなんだけど。それとはちょっと別なんですよね。いやいや、あのまぁ…男闘呼組の皆さんだったら・・言うんだったら、全然 僕は出来ることなら✨っていう思いだけですよ。ほんとに。」
「でも まぁ勘弁してくださいよ~💧・・って。「オマエやっぱちゃんと喋れんだな」。フハハハ(笑) や、ちゃんとしゃ・・ま、「急だったんで、たいした話できなかったですけど」って。うん。」
「で、その後ね もう・・これ自慢していいですかね? 「ご飯行こう~」つって。「あー、全然いいですよ」つって。で、男闘呼組…4人とスタッフ3~4人・・こじんまりとしたとこでしたけど。美味しい焼肉屋さん、行って。」
「 僕、男闘呼組とプライベートで あの~ お食事するの初めてだったんで。メンバーも誰も 無いですし。で、ましてや4人・・4人いっぺんで。4人がまた仲いいんだよ、なんかさ♡ 座敷のところでなんか・・うん。なんかテーブル囲んじゃったりして・・(笑)ハハハ」
「「マ~ジで これ4人囲んでるんですか?」なんつって。 なんか、1人じめしてるな~・・っていう感じですよね。うん。 なんか…男闘呼組のね、ファンの人たちにはちょっとなんか、羨ましい自慢話ですけど。独占しちゃう感じですね。うん。」
.:*・゜♪
「で、初めてなんか・・あんな話したの、そう初めてですね~。うん。いろんな話・・なんかして。で、僕、一泊して。泊まって・・なんかホテル朝食セットみたいだったから、朝食なんか食べて。で、戻って。部屋でテレビつけたら、なんか俺 出てるのね。動画で・・動画っていうか、ニュースに。「これ… なんだコレ!?」みたいな。」
(スタッフ 笑)
「『みなさん、どうも~(゚ー゚) 』ってやってるの。いやいやコレ💧ちゃんとあの・・「ちゃんと言ってよ」💧っていう。フフフ(笑)・・なんか。なんか、まぁ・・ロックだから・・それさロックだからいいじゃん☆とかそういうことじゃないよね。あの(笑)「え!?コレ回ってたの!?」って。もぉビックリしちゃって☆」
「「えー!?」俺だって・・それこそ、ヒゲも剃ってないし・・髪の毛・・帽子もその時、ぺっ・・髪の毛ぺっちゃんこになっちゃってて。いやいや💦これは、ちゃんと・・・ちゃんと言ってよ!ロックでも・・あの(苦笑)・・これ・・なんか番組とかに、こう「情報番組に出すから」とか。ロックだから言わないんだよ。」
(スタッフ 笑)「ロックだから。」
「でも、ほんとに もの凄くいいライブでした。」✨「うん。」
「男闘呼組の曲を中心に・・最後、うん。後半は “Rockon Social Club”っていう、これから始動していく・・うーん曲だったのかなぁ。これ「ヨッテタカッテ」っていうのかな。うん。うん・・面白い曲だったなぁ。・・うん。」
「でも8月も行けたら…でもホントね、・・うん。もっとこんな曲聴きたいですね、あんな曲聴きたいですね~・・なんつって。「じゃお前も 今度一緒に歌おうぜ」みたいな。」(スタッフ 笑)「「いいんだよ!ロックだからよ!」って。・・「え、僕ほんっとに・・皆さんが思ってる・・思ってるよりヤバイんで」みたいな。「いいんだよロックだから☆やろうぜ」・・いやいや💦」
「いやもう、ほんと・・よくあるお断りの仕方。「タイミングがあれば」っていうね。フフフ(笑)アッ、「タイミングが合えば」って、そんな機会がないと思います。タイミング絶対ないから。タイミング合えばなんつって。 凄くよかったです✨」
「もぉすごい・・またね、優しいんだよ、みんな。みんな・・僕、年齢的には僕のね3つとか・・3つ4つ上なのかな?うん。 まぁ世代的には あの ほぼほぼ変わんないんですけども。まぁ僕なんかの10代の3つ4つってやっぱ、相当上だ・・今だとなんかそんな・・うん。あの先輩だと、こう・・最低限のマナーとか、最低限の接し方っていうのはそれはこの芸能とか…あの上司と部下じゃないけど最低限あると思うんですけども。 男闘呼組のメン・・4人ともなんだけど。そういうのが全くないから!…うん。」
「この先輩には・・目上の方にはこう話して・・こっから踏み込んじゃいけない、ってそれぞれあるんだけど。あの…ほんとね、男闘呼組は最低限だけだからね。なんとも!楽だね。(笑)フフ・・ハハハ」💨
「“聞いちゃいけない”・・これ難しい・・聞いてはいけないことを、言ってはいけないことを・・っていうのはまた別なのよ! 例えば、なんかなぁ? ちょっと意識してないんだけども、こう敬語だったんだけども 急に・・なんか僕がワッて言われて・・僕がいじられてる~・・なんつって「やめてくださいよ。それはないじゃないですか~」なんだけど。「それはないワぁー☆」とか言っても・・誰1人、ピクッとならないっていう(笑)ハハハ・・」
(スタッフ 笑)
「そういうのが、あの~・・4人とも、心から 無い人っていうのかな。そんな細けぇコト、どーでもいいんだよ💨 みたいな。なんかよく“無礼講”とか言うんだけど。僕はそれ意識して あ、これだから「言っちゃってもイイや」とかっていうことは、まずないです。でも、楽しい♪のと。なんかこういうワードを話してても・・そうなんだ!なんか余計なことを考えなくていいんだよね。うん。」
「なんなら、おっきいサラダが来て。なんかこう、岡本くんがサラダをみんなに分けてるとか見てると、「あっヤベヤベ 」と思って。「あ、いいです、いいです💦」「いいのか?コレおまえ食べな」とかって。・・「えっ・・え、これ自然なの?これ」(笑)」
「焼肉もなんか、焼いてるところから僕はちょっと離れたところで。昭次くんが、こう「あ、中居くん これ食べな」とか。「中居 これ先いきなよ」とか。え・・💧俺、先じゃなくて全然食べて・・なんかね、なんなら自分が取って、先に食べちゃっても・・いいよなんにも・・そもそも、感じない ぐらいの人たち。っていうのかな。」(スタッフ 笑)「うん。“感じない”つっちゃ なんか失礼なのかなぁ・・」
「なんか友だち・・ロックだね☆やっぱね。ハハハッ(笑)」
「や、めんどくさくないんだよね! “めんどくさくない”っていうか・・なんて言えばいいの?・・うん、ああいう先輩で、上でありたいな・・と思うよね。うん。」
「僕はどういう・・育ちなのかなぁ~? 男闘呼組、それぞれ皆さんそう・・なんか、いろんなとこバラバラだったけど、いろんなとこで育って、いろんなとこ見て。うん。・・そう、だから元々・・あ、元々の人間性なのかな? 昔から、僕言うけどね「男闘呼組の皆さんは、誰1人…変な意地悪なことを するような人たちじゃなかった」なんて。うん。なんか言ってたりする。まぁ元々なのかなあ?・・うん・・」
「ま、でもおかしいの。4人で囲んでるからね。フフフ(笑)」
「4人だけで囲んでるから、「ヤベぇな」と思って。「これ毎回ですか?」って。「え?いつもだよ」って。・・うん・・「え?中居たちは囲まなかったの?」って言うから。「いや、俺たち囲まないスね」・・「いや、若い時から囲まなかったスねー」って。「あ、ホント?」って「俺らなんか毎回ダゼ~」みたいな。」
「でも、聞いたら・・なんなら、若い頃。その30年前、活動してる時は「こんなのなかった」つってた。『若い頃からそうだったんですか?』「若い頃なんか、メシなんか4人で食ったことない。行かない、行かないライブ終わって。今回からだよ」つって。」
「「今回から」って(笑)30年・・・うん。」☆.+*
「あとそれと、そうだね お客さん・・もうお客さんが、もうあったかい✨のよ。」
「もっのすごいあったかい♡」by 中居君
「もうなんかね、30年分…蓄積されたものなのか。こうマグマじゃないけど、もう・・なんか僕が感じた・・アッ お客さんも 男闘呼組も 全員を抱きしめたい!感じね。」
「ぎゅぅ~っ!としたい・・・っていう感じ・・なんつぅんだろ(笑)ハハハ・・お客さんも いいお客さんだったなぁ~♡・・なんだろ。うーん・・」
「中居ヅ・・中居ヅラねぇ・・うん。ちょっと 見て・・見ておいでよ。いいお客さんだから(笑)ハハハッ💨」
「・・うん。 コマーシャル。ふふふっ(笑)」
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「今日、10個のうち 1個しか喋れなかったなぁ。(笑)フフフ・・」
「せっかくメモって来たのに~。じゃあ、サ~って来週のON&ONAIRは?って。タラちゃんです! えっとね、“ラムネの話”と “テレビの話”と“ケール”。“黄色いゼット” “キーケース” “スーパーの男” “コーヒーのスプーン” “日高屋ざんまい”・・の8本をお送りしまぁ~す♪ ハハハ(笑)・・それじゃあにぃ~♪ また・・どうだっけ?サザエさんの「またね」が分かんない。また来週ぅ~!」
「今週のおまけハガキぃ~ ラジオネーム、まあ。」
ハガキ 「中居くん、こんばんは。車のドアポケットにファブリーズは入ってますか?」
中居 「入ってなーい★ でもあるね。あの…じょしゅ・・助手席の方は、あの車検・・の分厚いやつ。タウンページのやつ。右は、小っちゃいゴミ箱とメガネケースが入ってる。うん。なんかほら、鼻声っぽい? ネッ?うん。そうだね、なんでだろ?」
「除・・湿器? してない、まだ。加湿してるよ、オレ。」(スタッフ「加湿(笑)」)「うん。もう加湿いい?」
スタッフ 「解除して・・」
中居 「加湿はいい? それ習ったことがないから・・言ってくんないと💧「もう加湿はいいよ」って。 また来週ぅ~♪」
(゚ー゚)/
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よかった、中居君が男闘呼組のライブに行けて。
なかなかスケジュール、タイミングが合わなくて・・
でも、名古屋に行けてよかったね。
プライベートでは今まで通ったことのない、普通の改札や通路を通って新鮮な発見もあったみたいで・・違う角度から感じることもあったみたいで。そういうのイイよね♡
男闘呼組の皆さんの人柄をいつも誉めて、感心してる中居君。
「ああいう先輩で、上でありたいな」って・・
うん、男闘呼組の皆さんの人柄がすばらしいのはモチロンなんだけど、きっとね・・きっといつもそう感じるあなたも 純粋・・なんだと思うのよね。
テレビで自分が放送されちゃう、なんて思ってなくて。油断してた中居君。
男闘呼組の皆さんのことを話す時の中居君は、ちょっとなんていうか・・プライベートの時のちょっと天然さん☆が垣間見えるというか、匂いがするというか(笑)
うんうん。
とにかく、私はそんなあなたのことが大好きで 応援していますよ☆.+*
ぎゅ~ってしたくなった あたたかい男闘呼組とお客さん。
そのあたたかい人たち、あたたかい空間を「見ておいでよ」って中居ヅラに。
とってもやさしい言葉・・そして実は・・勉強して来いよって言ってる?(笑)アハハ
いつか勉強の成果が出るように・・中居ヅラは準備しろってか?
(≧▽≦)ガハハ
うん。素敵なお話をありがとう。
中居ファンの私は・・やっぱり、このお話を聞いて中居正広さん、という人が繊細でピュアだなぁ・・と思ってしまったよ。
でも、オープニングではコバヤシくんへのダメ出しが強めでしたけど💨
負けるな!コバヤシくん!✨
コバヤシくんが用意する情報で、中居君のトークが発展して面白くなったり、この番組が単調にならずによい影響があると心から思ってまーす!!
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