<さよなら40代 スペシャル~>
中居 「どうもこんばんは中居です。 49歳ですって☆40代最後の中居ですぅ~☆」
\(゚ー゚)/
「 あ、そう。わたくし来週、50になるの。」
「この間寝、地元の友達に会いましたけどぉ 僕、やっぱ若いですね。やはり。でもねぇ…ん~…地元のヤツも若いのかなぁ? 全体若いのかな? うん・・でも人に見られてるから若いのかなぁ?とか・・でもこの間の美容スペシャルみたいなのやったと思いますけど。やっぱりこの目のなんかこう…ねっ? 目ぶよん…目のくまみたいなところと。でも… 髪の細さとか、髪の量とかを考える・・これがもうちょっと俺が20代くらいだったら、だいぶ若く見えてるだろうね。」
「・・・なんか肌かな?肌が・・ でもやっぱ日焼けしなくなったのもあるのかな? だってもう、僕なんか7月8月とかやっぱり、もう外・・ゴルフとか行かないですもんね、もう。うん。そっかぁ・・40代、最後ですって。」
「『中居君が20歳ぐらいの時の50歳の芸能人って どんな方が居たか憶えてますか? 橋爪功さん、近藤正臣さん、山本陽子さん、林家ペーさん』・・(笑)これ・・なんで僕がハタチっていう設定にしたんだろうな。 ま、よく言うのが・・えっと~・・「仰天ニュース」で鶴瓶さん・・「仰天ニュース」の始まった年に僕・・始まった年の鶴瓶さんの年齢に僕がなった。 48の時にべーさん始まったって言うから。21、2年やってるって言うから。・・僕が27、8・・の時かな。21、2やって、べーさんが・・(笑)70になったって言うから・・(笑)」
「え~…べーさん、「仰天」でお会いした時の年齢に僕がなったんですかぁ・・って。早かったじゃないですか。・・の“べーさん”が70になった・・えっ!ってことはもう、そのぐらいのスピードで70になるんだ☆って思うと、ん・・まぁ 絶望的ですよね。」
「・・フッ ハハハハハ(笑)カカカ・・」💨
「 70って。70・・まぁでも 今の・・3、40年前の70歳と今の70歳も違うって言うし。 僕らが70になる時に 20年後の70歳って違うのかね? でも僕なんかのイメージの70って、もう・・も、色々覚悟しなきゃいけない年齢・・(笑)そう思ってんのに。・・・違うのかな? イモ金トリオ。」
スタッフ 「 ハイスクールララバイ 」
曲:ハイスクールララバイ ♪(イモ金トリオ/1981)
~CM明け~
中居 「さて。え~…今日は 4泊5日、病院旅行の話をしようかな。 先週はなんかそんな病院、手術するまでの話をしたんですけど。そうですね、え~・・ある日の夜に手術をして、え~・・次の「キャスターな会」「音楽の日」をお休みすることになったんですね。」
「「音楽の日」は…木曜日の夕方ぐらいに え~、明日あさってのお休みするんで、明日の「キャスターな会」もお休みする・・だから「音楽の日」はほんと・・うん。あのーー、ねっ!安住さんと江藤さんですから。 なんかね、江藤さん・・“中居正広の代役は江藤さん”・・って出てたみたいですけど。いやいや・・代役じゃなくて。2人とも実力派というか。 安住さんは、ずっとね僕とやってますし。江藤さんもずっと歌番組毎週やってますし。うん。 思いっきり、お2人に預けることが出来るなぁ~っていう。」
「・・ただね、あの~ ねっ?この司会の人・・うーん・・この2人、スタッフはもちろんですけど。もうほんと大変・・もうね、うん、終わってしまえば皆さんそんなこと感じなかったかもしれないですけど。もう~大変だったと思います。うん。経験のない・・たぶんね、あの…裏側の人、ほんと忘れることの出来ない「音楽の日」になったんじゃないかなと思うぐらい、大変だったと思います。」
「「音楽の日」について。これね、裏側の人もそうですけど。もう僕はやっぱり、アーティストの人にも・・これね、あの 関係なく無いんですよ、全然。うん★ 話題がやっぱり「中居正広、欠席」…え~、虫垂炎のため…って出るじゃないですか。 で、話題っていうのが、少なからず「中居、欠席」が先行してしまうと・・ん~・・スポットライトが、こう濁ったりするようなことがあるんじゃないのかな?って。」
「スタッフ、司会をやられてるお2人、歌手の人にも・・企画にも、番組にもホントにねぇ・・迷惑というかね。僕はあると思ってるんですね。 僕は、もうオープニングだけ、あの~ ご挨拶したら、あとは もう触れないで。もう何ごとも無かったかのようにやっていただき・・やっていただいた方が、あの 歌手の皆さんには・・。引っ張ってもらうと、ん~・・ちょっと意味合い・・歌が 本来伝わるはずの歌も・・ちょっと少し、なんかちょっと、ね?・・うん・・歌、ずれてしまうことが・・あのそういう懸念もちょっとね、あったりして。うん。」
「や、司会に関してですけども。あの~ 特にこの“音楽番組”。音楽番組「音楽の日」・・は、司会で言うと。司会は司会、進行は進行でもバラエティでもいろんな・・ね?バラエティの種類があって。う~ん・・比較的、オリンピックに・・近いかもしれないですねぇ・・うんっ! だから、オリンピックだったら『選手が気持ちよく 競技してもらう』。「音楽の日」だから、音楽がメイン。歌手、アーティストが気持ちよく歌っていただく。これが大前提で。うん」☆.+*
「こういうのを間違えてしまうと、番組って濁ってしまう、っていうのがあるんですね。 僕の理想ですよ? 音楽番組・・「音楽の日」。音楽番組はホントにね、終わりました時に「アレ?司会誰だっけ?」・・ぐらいが、僕の理想✨。うん。僕の誉め言葉。 これ大げさかもしれないですけど。「アレ?誰だった?」っていうぐらいが・・あ~、司会の人よりも歌手が際立った証拠で。「あの歌よかったね~♥」って。「あの企画よかったね~」っていう。・・うん。「エッ?中居、司会やってたの?」ぐらいが。歌番組はね、音楽番組は・・うん。」
「 “司会合戦”だったら違いますよ? フッフフ(笑)司会合戦とか、オリンピックをきっかけに・・音楽番組をきっかけとする“司会合戦”~⤴ とかだったら、ちょっと僕もアアプローチ違いますし。 心構えも接し方も違いますけども。 あくまでも、音楽祭り・・スポーツ祭りですから。うん。」
「・・なぐらいに感じるものがあるのかな。うん。 だから僕を・・ね?僕が休んでいる・・ことすら・・あのぅ・・でもまぁ、僕は観てて休んでることを忘れさせてくれるぐらいの「音楽の日」だったんじゃないかな。 だから僕は大成功✨だなぁって。うん。安住さん、江藤さんだな・・間違えなくと思いながら。」
「でも、そつなく違和感・・そつがなく、違和感がないっていうのはね、そのためには本当にキャリアと準備大事だと思うんですけども。うん・・。ほんとねぇ・・ごくごく小さいこと、スタッフ・・安住さん江藤さんは大変だったと思いますけど。・・うん・・観ている人には分からなかっ・・大変さが分からない、ってことも僕は大成功だなぁって・・いう風に思いますけどね。」
「・・なんかそんなんですよ、司会って。うん。」
「さあ、そして入院です。」
「入院しました。ねっ?これまたちょっとね」
ガサガサガサ・・・
「手術した、次の日。え~・・」ガサガサ・・「ちょっと待って。いま日記をね・・」
ペラッ・・💨
「本来なら、「キャスターな会」の収録だったんですよ。ねっ?・・で、あの~・・お休みしてるじゃないですか?・・え~・・お腹空いて喉乾いてるな~って。朝。で、目ぇ覚めて。・・で、『痛いかなあ?』って。・・・これ複雑なんですけど、あの~…動けないぐらい痛い方が・・僕 ホッとする、というか。 もし、これで…そんなに痛くなかったら、「あ☆行けんじゃねえかな?」って。」(スタッフ 笑)
「あの 行ける体調だと、これね? なんかちょっと小っちゃい嘘ついてるわけですよ。ねっ?(笑)フハハハハ・・や、でもね。これはまぁま、安静にしなきゃいけないっていうのはモチロンなんだけど。・・まっ、あの「キャスターな会」も えっと僕はね、え~・・おおよその台本っていうのを前の日にいただいて。 でね、1日やっぱね、本番までに 3~4回読むんですよ。なんかチェック・・で、前の日・朝・収録行って楽屋で、いたいな3回か。で、収録打ち合わせして、本番前にだから3~4回なんですけど。そう考えたら、そんぐらいやらないと 僕自信が無いので。」
「で、痛いかな?どうかな?と思ったら、ほんとねぇ、あの… ちゃんと!痛くて良かったですね☆ あぁ~💦しっかり痛い! これは・・これは無理だぁ!と思って。・・あぁ~・・よかった・・これは欠席すべきだ、と思って。ここでホッとするっていう。」
「よくあるんですよ。 ドラマの撮影、収録とかあるじゃないです。で。3~4カ月・・もうほんと、朝から晩までとかやってて。たまーに体調を壊して、え~と午前中に 朝8時からなんだけども、午前中に病院行って診てもらって、ちょっと お薬処方してもらって行くんで・・「2時間ぐらいちょっと遅れて行きますぅ~💧」・・『あ、大丈夫ですよ。スケジュールこうしますんで』って・・ドラマで行かないって、ほら。演者さんのスケジュールもあるし、撮るし・・順番も決まってたりするから。・・で、病院行って、なんか点滴打ちました~なのか、注射打ちました~、お薬飲みました・・・現場行くまでに、全然元気な時あんだよ。」
「2時間、8時なのに10時に入ります~・・なんつって。昼ぐらいに入ります~なんつって。全然元気で、痛くもかゆくもないし。昨日の熱なんだったんだろう?とか。昨日の痛みなんだったんだろう?って 全くなくて。ピンピンしてる。でも、みんなが『大丈夫?中居くん?』みたいな。『中居さん、大丈夫ですか!?』・・もう、そこも・・ほんっと・・スタジオ入ってからも まぁ お芝居ですよね・・これ。もうお芝居入ってますよね。あの元気なのに、ちょっと具合悪い感じをこう・・フフフフ(笑)」
「これ、しないと「俺、マジ大丈夫なんだ」って言えないのよ。め、迷惑をかけたファーストコンタクトが。初めてのお喋りだから。初めてこう、コミュニケーション取るって時に、「や・・💧大丈夫・・ほんとご迷惑かけました。すいません」って話はするんだけど、「うん、大丈夫。お陰様でちょっと楽になりました」みたいな。 ビンビンだけどね☆」(スタッフ 笑)
「ハハハハ(笑)」💨
「そうだよね? そうするよね? 「なんだ、元気なんじゃんか!」・・「いやいや、この3~4時間の間に元気になったんだよ」・・なんだけど。それあんまり言えないよね。だって、実際に遅れて来てるし。遅れてるわけだから。ちょっと、あぁ~💧みたいな。」
「・・じゃ、(手術の)次の日どうなんだ?って。痛いな~と思いながら。あ~・・午前中痛いな・・って。んで、なんか・・えっとその日の夜から、なんか・・なんか・・あのお茶はね、昼ぐらいに「飲んでいいですよ」って。夜からね、お粥が出る・・あの病院食出る、みたいな感じかな。んまぁ~・・ほんっとに!そのね・・お粥に・・毎回、夜は梅干しが入ってるんだけど。あと、もうホント・・にも・・もぅほんとだから、なんだろな。・・もぅホントおばあちゃん・・おばあちゃんだよね。・・じいじとばあばが食べる…感じかな。」
「(笑)・・ほんとね・・ほんと・・お粥はやっぱりあまりにも・・食べれなかった。結局、おかずだけ食べてたのかな? それもあって、「音楽の日」までに目標体重に達した、ていうのもあるんですけど。」
「で、「音楽の日」当日。朝ね。7時起床。・・どう・・これ痛くなかったら、やべぇな~💧・・・ククク(笑)・・どうなんだろ?💧どうなんだ!?・・でもね、全然痛い!これ 書いてある。」
例のメモを読む。
「 “7月16日「音楽の日」”・・これね僕ね、僕ね、これ読んでるのよ。」(スタッフ 笑)「うん。読んでるって。これ書いてある “7時起床。全然痛い”って書いてある。“ホッ、安心。全然痛くて、安心。こりゃ無理だ。動けるわけがない。”って書いてある(笑)」
「ま、前の・・その日が痛くなくても、準備が出来てないから。本番だけじゃないですからね。・・うん。そうだね、やっぱり打ち合わせがあって、本読みがあって、直しがあって、コミュニケーション取って。おうち時間があって。で、前がやっぱ大事!・・行ってパッパ☆って出来るような・・そんな才能があるわけじゃない。そんなスタイルじゃないですから。・・うん。」
「まぁ、元気だったとしても出来ないですけども、まぁ痛かった★ 全然痛い。あの 余裕~で痛いですね。・・うん。傷の痛さか。うん。ちゃんと痛かったんで、良かったでしょう。うん。」
「でね。」ペラッ・・「フッ(笑)・・あったな、これだ。」
「ちゃんと痛くて良かった。でね、これはそうだね。あの~・・コンビニに行って・・お茶・・まぁ お茶とこれはそうだね。ま、「お粥は食べていいですよ」っていう時から・・固形物がダメだって言われててね。・・・・ま、バレてんだろうな。ラムネは買ってましたね。」
(スタッフ (笑))
「・・・ラムネ。 いや・・腹減んのと、口さみしくて・・。タバコも吸えないから。タバコはさすがにね、吸えなかったから。ラムネをね、こうね・・舌で・・くぅ~っと溶かしながら、入れてくってのをね やってましたね。なんとなく、バレてんだよ。最初、あの キャリーバックの中に入れてるのよ。ねっ?キャリーバックの中に。」
「 で、看護師さんは・・えっとね、2時間に1回来るんですよ。・・僕も書いて。“8時に来た”・・“10時”・・「アッ、2時間」・・で、お昼ご飯に来て・・お昼ご飯の このお盆を取りに来るのも・・それはね早目に来るのよ。1時間以内に来るんですよ、メシは・・それ全部、計算してるから。メシ後はいける、とか(笑) で、朝はちょっと忙しいの。なんかね、血圧測ったり、検温したり。あの…点滴のなんか、あれを替えたりとかって。それを(笑)なんか計算しながら・・ちょっとラムネをこうね、ボリッ★ホリッといっちゃうと、固形物になっちゃうでしょ?「固形物がダメだ」って言われたの憶えてるから。それを・・舌で・・きゅぅ~っと溶かしながら・・食べる、っていうのをやってたけど。まぁ・・バレ てるでしょうね。」
「で、次の日ぐらいから、ちょっとなんか・・うん・・固形物のお粥もね、3日目ぐらいかな?五分がゆみたいになって。なんか、半分お粥?みたいになってから、もう! もうチョコレートも買っちゃって来てる・・」(スタッフ 笑)「うん。これって しょうがないでしょお?みたいな感じで。」
「んでねぇ、あのぅ・・備え付けの・・これね、あのね僕のだから、お父さんちね。実家? あの~、昔よく あのね、すごい派手なタオルがあったのよ。派手なタオル。ほんで、これどこのメーカーなのかな?と思って・・全然分かんなくて。んで、もう結構キッチリ!カサカサぐらいだったから、でもなんか・・(笑)結構な枚数あるから。・・んん・・でも、古いやつもカサカサなやつはもう処分してとか言ってて。でも新しい、まだキレイ目なの残してて・・なんて思ってたのね。そしたら・・なんか刺繍を描いてあるんだけど、これなんの刺繍なのか?分かんなくて。あの僕が入院した時に まるっきり同じタオルが用意されてて。」
タンッ!! 💨
「これ、病院のタオルなんだ! って。」
「俺、それ全然知らない・・聞いてないから。ねっ?・・だから、ウチのお父さんは 90日間、居たのよ。だから、どんぐらい…そのタオルが1週間に1回来たか分かんないけど。それをたぶん、退院する時にいいと思ったんじゃない? 全部かっぱらって来てんだよね。」(スタッフ 笑)
「で、俺は・・その当時「どこのタオルかな?」って。イニシャルみたいの描いてあるんだけど、なんていうのか全然分かんなくて。なん・・?どこのタオルだろう?・・ローマ字なのか何かなあ?と思って。 で、僕は全然気に・・ほんで、病院行ったら そのタオルが置いてあるから『ウゥ~ワ!・・これ、パパんちにあるタオルだ』★・・と思って。」
「・・うちの親父、これ持って帰ってきちゃダ~メだよこれ!って。・・複雑、なんか。・・なんか嬉しいような、情けないような。・・(チッ)何やってんだよ💧って」
「で。え~・・その「音楽の日」の次の次の日かな。退院されます。もう退院していい時期に差し掛かりましたね、つったら。じゃあ…あの明日・・「今日でもいいですよ」「今日、日曜日なんで」つって「明日にします」なんつって。で、次の日も祭日だったの知らなくて(笑)次の日、祭日だって話・・で、もう午前中にキャリーバックに荷物全部まとめ・・結局、そうだね。うん。1人も お見舞いゼロでしたね。」
「でもね、コロナだから。コロナの時期なんで、なんかねぇ その階にもなんか来客の人、無理だった・・もともと無理だったようだけど。うん・・。」
「あの・・いろいろとホントにご迷惑をおかけしたな~っていうのと。 あっ、」
ガサガサ・・
「そっかぁ・・ 男闘呼組の話は、じゃあ今度しましょうか。男闘呼組のくだりだけ、日記に書いてあるんで。これだけとっといてよ。」
ガサガサ・・
「そういうことで♡ 40代、最後は4泊5日病院の旅♡お送りしました~ あの~病院の皆さん、ありがとうございました。で、番組欠席した皆さん、ご迷惑をおかけしました!」
(゚ー゚)♡
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「お別れですぅ~♪」
「さて。この番組では東日本大震災からの復興を目指して、皆さんからの応援をお願いしております。東日本大震災復興支援財団で支援金をお受けしていますので、ぜひともご協力お願いいたします。」
「平成27年熊本地震、また各地での自然災害にて被害にあわれた方にお見舞い申し上げます。こちらは義援金をお願いしております。 ニッポン放送のホームページに「ON&ONAIR 復興支援のお願い」という記事がありますので、そちらをご覧のうえ、ご協力のほどよろしくお願いいたします。」
■コチラ ⇒ 「「中居正広 ON&ONAIR」から復興支援のお願い」ニッポン放送
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「それじゃまた来週ぅ~♪ 来週は “ようこそ、50代~”☆」
「今週のおまけハガキ。しょこのすけ。」
おまけハガキ 「中居君は自分の顔の右側と左側のどちらが好きですか?」
中居 「わからない!! ・・・・・・ しょこのすけ、分かんない! 右側と左側?・・や、どっちがどっちか分かんないな。そこね、あんま・・顔分析が出来てないかもしんないなぁ~。してみようかな!?・・・いい質問ですけど。また来週ぅ~♪」
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ラムネを溶かして「固形物」じゃないと。
ふっ( ̄▽ ̄)・・・
2時間ごとに周って来る、とメモに書いて行動。
バレてると言いながらも、ラムネとかチョコとか・・先生の目を盗んで行動するヤンチャな学生か!(笑)あんたいくつだ(笑)
あと、中居君のパパがタオルをおうちに持って帰って来てた・・ってのが。
なんとも、あのお父さんのちょっと憎めない愛らしいお姿が浮かんで。
中居君の「ダ~メだよ、これ!」と「なんか嬉しいような、情けないような」・・って・・うん。いろいろとご縁があったね。
神様、お父様に守られてたね。
あ。
でも体の痛かったり、熱があったりする時は「体からのサイン」だから。
数時間後に治まったとしても、無理はダメだよ。
無理するとね、あとあと大変だからね・・来週は「ようこそ50代」のお話らしいから(笑)そこも若い時みたいに無茶しないでいただきたいわぁ♡
中居君のお仕事に対するお話が 自然と聞けるようになって嬉しい。
一時期、それさえも封印されたような時期があったからね。
そんなことを想う、8月14日でした。
♪。.:*・゜♪。.:*・゜