<もし大学に行ってたらどうしてたかなスペシャル~>
中居 「どうもこんばんは中居です。『さて受験シーズンもそろそろ終盤ということで、もし大学に行ってたとしたらどんな学部に入りたかったですか?』…考えたことないですね。」
「・・だから、そうだね 医学部、理学部、工学部、それも理系か文系か?みたいになったら・・でも、大学卒業して 大学出た人と話をすると、なんか・・ザックリ☆だけど、“理系の方かな~?”とか…“文系の人かなぁ?”(笑)って見てしまう・・やっぱり、理系の人って(笑)中居調べですよ?・・なんだろな・・よく喋りますね。」
「よく喋るつったら、お喋りってわけじゃないけど。 やっぱり、こう 理屈・・を持ってるというか。 理屈っぽいんじゃなくて。理屈を持ってるから、なんか理詰めになるね。(笑)話してると。 そんなことない?」
「ザックリです… 僕、そこねぇ 僕は大学に行ってないから。そのステージに立ったことがないから。とやかく言う筋合いもないし、ほんと個人の感想なんですけど。なんかそんな感じがしてしまうんだよなぁ。違うかな?違うくない?」
「『医学部、お医者さんになる人。法学部、弁護士さん・検事さん・国会議員など。え~ 文学部、医学部、法学部、人工知能やロボット・・新しい工業製品などを学ぶ。経済学部、経済の仕組み・お金の仕組み。芸術学部、え~…絵を描いたり、音楽創ったり、映画、写真など。教育学部、学校の先生… うん・・どこ・・これちょっと時間かかるなぁ・・自分が進みたい道なんて。こんな… よくもまあ18歳の時に決めるね。どこの学部だなんてね。」
「でも、まあ そうだね。・・うん・・うん、理系ではなさそうな気はします。(笑)どう見ても。自分の脳と 自分の学を考えると。『ただ、40代50代で大学に通い始める芸能人の方もいらっしゃいます。』 でも、あの 18から22・・オーソドックスに言うとね。あの時期、あの18、ハタチ前後に行ってることになんかちょっと青春を感じ・・青春をしに行くわけじゃないんだよね。 うん、長渕さん。」
スタッフ 「 とんぼ 」
曲:とんぼ ♪(長渕剛/1988)
~CM明け~
中居 「ハガキ読もうか。ハガキ読もうかなって思うのが、もう…“来週じゃあこれ読もうかな”・・と思うの ピックアップして・・で、「次の収録の時に これ取っといて」つったら、もう・・なんか 本になるぐらい溜まっ・・(笑)フフフ」(スタッフ 笑)
「そう考えると、わたし・・こんな喋りたいことあるのかなあ? 僕ね、あんまり喋りたいこと 無いんですけどね。・・でも、一番ラジオで・・ま、ラジオって凄い・・ラジオの魅力☆そうね・・ ま、ラジオやられてる方、いろんなスタンスの方いらっしゃると思います。 肯定否定、別になんだってワケじゃないんですけど。・・わたくしにとって・・わたしにとってのその・・ラジオ・・ ま、でもテレビと…う~ん・・ま、聴いてる人、見てる人はどういう風に捉えてるか分かんないですけど。・・うん、僕にとっては もう、全然!ベクトル違いますね。もう 全く違う!」
「・・・テレビを抑えてるわけではないんですけど。 でもまあ抑えてるんだろなあ。1人で喋って、1人でやって・・っていうのじゃなくても・・あの~・・ま、演者だけ 演者だけでいうと、もう2人になると もうその“社会”。もう2人の社会。3人になると3人の社会。で、スタッフの思惑、スタッフのナビゲーション・・道筋があって。それも入れながらっていうと。そんな自分の話したいことを話すような… 」
「ん、まあ~MCって言うか、司会をやるようなことが・・MCっていうのもあんまり使わないように・・うん・・マスターオブセレモニーってね、あの~ “マスターオブセレモニー”って、あのぅ・・すごい・・そんな簡単に出来ることじゃないので。ねっ? あの~・・まぁ(笑)MCって、もうちょっと その…捉え方が・・やっぱりこう、僕なんかが使うっていうか、日本人なんかが使うものと。そのホントのMCはちょっと違うなって。いま簡単にMCって言っちゃうから。「MCやります、中居です」とか「MCの何々です、イエ~イ」いや・・指揮者だからね。ここの。あんた指揮をとるんだよ?って。指揮者って音楽の指揮ね、このセレモニーの…みたいな。うん。 その意味をなんかしっかり持って・・まあそれぞれ、話別ですけど。」
「ラジオって やっぱちょっとなんだろ?特殊だよね。うん。細かい…だって自分が勝手に言って、ほら・・僕の 僕のスタンスですけど 誰からも指示されたことがないので(笑)」
(スタッフ 笑)
「ね? 誰も聴いてないでしょ?」(゚ー゚)
「なんだろ・・あの「こうして欲しい」「ああして欲しい」って、僕ねラジオで言われたことないんですよ、今までテッシーから。テッシーの前はすごく厳しかった時あったんですよ。すごく厳しい・・時代もあったんですけど、なんかラジオだけは自由に・・ハガキも自分で選んで。ハガキじゃない日は好き勝手に喋るわけじゃないですか。 で、これが評価されてるか、評価されてないか分かんない。 誰が聴いてるか聴いてないかも分かんない。面白いって言われたこともない。つまんない!とも言われたこともない。誰からも!」(スタッフ 笑)
「だって今まで 僕「聴いてます」って言われたことないんですよ。今まで。「ラジオ聴いてます」って。 誰っからも=3(笑)言われてないものを 30年ぐらいやってるでしょ?これ。 ね!」
「やっぱ違う・・なんだろな?独特だよな~。好き勝手言ってるわけじゃないんですよ。あの テレビよりも、あのルールがそんなに厳しくないとか、そういうことを思ってるわけじゃないんだよね。あの~ コンプライアンス的にラジオの方が・・っていう風に思ってるわけでも全然ない。」
「言葉の使い方、・・何をピックアップするかみたいなものはモチロン時代に合わせて、言葉の… う~ん 表現の仕方は変わってるでしょうけど。でも、ただこう・・この“どうでもいい話”をするわけじゃないですか。僕が。日常。これ僕が、僕の日常で感じることじゃないですか。これ、テレビでやるわけないですよ☆ 何が面白いんですか!これテレビでやってたら(笑)・・ハハ・・」
「だって僕、だって蕎麦の話とか、そんなテレビで出来ないですもん。ちょこっ!となんか、ひとエピソードの中に 誰かが話したら『あ~ 僕もそういえば』みたいな話するけども。じっくりしない・・面白いよねぇ、ラジオは。・・・これ、いつまで出来るんだろ?大丈夫だなって思ってんだけど。30年も続いてると。フッフフ(笑)・・誰聴いてるか分かんないけど・・ハガキいきま~す♪」
「溜まってるやつどうしようか?これどうやって選ぶ? すげぇ 本一冊分ぐらいあんですよ。本一冊分じゃないな、うん、ポエム・・ポエムっぽいところですね。ぐらいあるから。」(タンッ!=3 ハガキをデスクに揃えた音)
「よし、じゃあ ちょっと目ぇつぶって取ろうかな。」
「ちんちろり~ん♪」(シュパ =3)
「あ。これとこれが… これちょっと重ねて・・ラジオネーム、横浜市のえみさんとね、ラジオネーム、クリコさん。クリコさんのハガキ。」
ハガキ 「夜寝る前、一番最後にやることはなんですか?」
中居 「ラジオネーム、横浜市のえみさん。」
ハガキ 「最近、うっかり凡ミス何かありますか?」
中居 「うーん これ「凡ミス何かありますか?」ってなんか、あの~ 理想としているお答えは出来ないような気がするけど。 寝る前に養命酒を飲もうと思うんですけど。ほんとにシロッ・・あの風邪シロップみたいな。おちょこ・・おちょこ一杯分ぐらいなんですけど。それを毎晩寝る前に ほんと寝る寸前に飲もうと思うんだけど。だいたい忘れますね。・・フ(笑)ハハハッ・・」(スタッフ 笑)
「寝る前に、これを飲もう!って1年ぐらい前かな?うん。飲もう、と思ったんですけど・・忘れちゃうねぇ💧・・置き場所にもよるんだろうね。ほんとに台所のちょっとやっぱり、イレギュラーというか・・ちょっと ごめんなさいね、養命酒さん。あのぅ 視界にそんな入らない所。視界の方に入ってくるほど あの日頃、台所に立つ時には…なんか作ってる時とかには、なんか器に入れてる時に養命酒さん要らないんですよ。ほんと、寝る前にだけ一杯…引っ掛けたいって感じなんですよ。だからねぇ あんまり…こうセンターに居たら、あのぅちょっと 調理の邪魔になるし。あんまり端にすると、寝る前に視界に入らないからねぇ、あの…とお・・うん・・通り過ご・・過ごせちゃうんだよね。」
「『いい、いい』って言うの。(笑)忘れちゃう・・今日忘れないようにしよう。」
(゚ー゚)
「ラジオネーム、エリンギさん。」
ハガキ 「中居くんは高級温泉旅館に行ったら、お食事前・寝る前・早朝など何回ぐらいお風呂に入りますか? 私はめんどくさいので1回しか入りません。」
中居 「んー、まあでも・・そうだなこれねぇ 男同士でワァ~って行った時は、あのもう目的が・・ただただ、みんなで集まって・・あのぅ 騒ぐ・・っていうのが目的なので」(スタッフ 笑)「おっきな だだっ広い畳の部屋で。」
「んで(笑)おっきいお部屋で みんなで寝る、っていうのが。で、みんなはなんか、あの~温泉の大浴場とかなんだけど。僕 だいたい あの部屋でシャワー浴びちゃうんですよね。だから何しに行ってるか分かんない。だったら、そこまで行かなくても(笑)寝なくても・・みんなはでも偉いんだよね。ん~とぉ・・だから、今年去年行ってないんですよ。 もう~・・30年近く毎年行ってたんですけど。行ってなくて。ま、コロナっていうこともあって。」
「みんな、ご飯前に入って。ご飯終わって、飲んでちょっと一服だな~なんつって、みんな行って。で、部屋戻って飲んで。で、僕なんか寝て・・で、起きた時、誰も居なくて「どうしたのかな~?」と思ったら「風呂入って もう朝メシ食ってきたよ」みたいな。みんな2回、3回ぐらい。 僕は、部屋にあるシャワーを浴びるだけ。」(スタッフ 笑)
「で、高級温泉旅館とか行ったら、こういうとこだと・・僕 女の子とかになっちゃうから。 でも、・・カッコつけて食事前に ちょっと入るぐらいだね。カッコつけて。“カッコつけて”って言うのはおかしいけど、せっかく来たんだから(笑)・・なんか湯舟とか全然興味ないのね。興味ねえんだけど、一応行ったからには・・なんか、入んなきゃいけないんじゃないかと思って・・入るんだけども・・うん。で~・・食事終わったら、もう1回入ろうかなってのも、もう入らないね。1回だね。・・なんで?めんどくさがり屋っていうのと、ズボラだから・・うーん・・」
「あの やっぱねぇ まず脱ぐのもめんどくさい。 ねっ?で、ほんと着るのもめんどくさいんですよ。 正直。」
「脱ぐ、着るがめんどくさい。だから、ほんと・・あのよく・・今は この1、2年かな? 2、3年・・ね?ゴルフ行って お風呂入って帰るみたいなのあるじゃないですか? あれも、ほんとスッキリするためにお風呂入りたいんだけど・・で、パッと入ってパッと出よう!と思うんだけども、それが出来ないんですよね。」
「パッ! とが出来ない。」
(゚ー゚)
「なんだろ・・あのね、ゴルフ行くとやっぱりね、こう・・例えば、真夏だったらビチョビチョ💦じゃないですか。んで、小っちゃいスーパーのビニール袋みたいのが、あの 置いてあって。「これに洗濯物を入れてってください」って・・これ・・もうそれだけで、僕は黒と白とを2つに分けて・・」Σ パンッ!「畳んで、入れるんですよ。・・ねっ? もうそれだけで、めんどくさい。」
(スタッフ 笑)
「畳んで入れて。で、それを着替えよう・・次に着替える新しい洋服を出して・・脱衣のところで。で、なんで畳んで入れるか?っていうと グシャグシャに入れるとカバンの中に入んないのよ。僕カバン小っちゃいから。」
「んで、家帰ってから、グシャグシャにしてた物をまたこれを分けるのが、めんどくさいから…だったら、ここで分けちゃおう☆と思って分けるんですよ。それがめんどくさいから。結局、だったら家帰って、風呂入っちゃった方がいいなと思って・・うん、車ん中、1時間・・1時間半はなんかもう、ベトベトのまんま帰った方が・・自分の運転だったりすると。 ほんっと めんどくさがりなんだよなー・・」
「ラジオネーム、クリコさん。」
ハガキ 「中居さんはシャワーを浴びるのはどのくらいの時間浴びてますか?」
中居 「ま、5分だね。」
「もう・・今年まだ僕は・・今年もそうだけど。去年から今年にかけて、1回も湯舟に浸かってないですね。うん。一応、浴槽洗うんですけどね。なんとなくいつか入るかなぁ?と思って。もうカッサカサですよ(笑)湯舟入らない。シャワーだけだね。あの~ 一応、僕んちのマンションのお風呂場に “暖房”ってボタンがあるんですよ。乾燥と暖房みたいのがあって。入る前に 暖房をつけますね。・・・でも、あったまる前にもう上がってますね。」(スタッフ 笑)
「浴びるの5分もかかんないから。・・フハハハッ(笑)」(スタッフ 笑)「これが残念★だよね。」
「ほんとだったら、家帰って。入るほんとにちょっと何かくつろぐ前に、暖房って入れて、なんかしてから入ればいいんだけども。だいたいその“暖房”って うっかりだね。あのー 入る直前に…「さ、は~いろ~♪」って思ってパンツ脱いだ時に「アッ 暖房入れよう」と思って暖房って押して。 そしたらもう、開始してるから・・もうその・・浴室があったまる前に、上がっちゃう。うん。」
「ね? テレビじゃ出来ないでしょ こんな話。」(スタッフ「ふふふ」)
「なにが面白いのこんなの」
「続いて。大阪府のくみぱんつ。」
ハガキ 「中居くんは玄関のドアに何かマグネット貼ったりしてますか?」
中居 「(笑)貼ってないな・・」(スタッフ 笑)
「すいません、申し訳ないね。 玄関のドアにマグネット・・あの~ 冷蔵庫にもマグネットないですね。 あれってだから、なんか連絡網とかでしょ? あれなんなの? 連絡・・あの「冷蔵庫に何々があるから食べなさいよ」・・とかのやつ?」
スタッフ 「遅くなります、とか。」
中居 「うん。・・なん・・その言う人も居ないし、言われる筋合いもないし。(笑)マグネット・・だから、不必要。無いね。うん。 なんか、貧乏くさいよね?なんか。シルエットが。あそこマグネットあると。うん。 ウチの親父んち、マグネットだらけだったワ。…びんぼくさい…」
スタッフ 「何を貼ってたんだろ?」
中居 「え? なんかね…あの 賞味期限だね。あの それこそ「イカ、12月11日」イカ・・みたいな。だから入れた日じゃない? ウフフフ(笑)」♡
「ラジオネーム、ひろみさん。」
ハガキ 「最近、携帯のカメラで撮影したのはなんですか?」
中居 「・・・ま、ひるめ・・昼飯だね! 昼飯撮っちゃうんだよな、俺。 昼飯。」
「昼飯を撮るんだよな~・・ちょっと待って・・」(と、言いながら携帯を操作して角印してる様子)
「ああ! これだから… あのぅ ノートに来週話すやつを書いたやつを撮ってきた。うん。・・これどーすんだ・・これもぅ消しちゃっていいんだよね?・・」
「あっ! あとねぇ・・あ(笑)・・この間・・あの~ えーとね、“いろんな感情が生まれる日”、2月の19日。 あの~…一応、会社設立した日。あの~ ウチのパパさんが亡くなった日。えっと 森くんの誕生日♡ フッハハハッ(笑)ハハ・・複雑ぅ~な・・」
「そん時に 墓を・・うん、派手にしてきたのを写真撮った。ハハハハ(笑)」=3
(スタッフ 笑)
「花添えて、酒3種類ぐらい置いてきて。それを「あ、これ撮っとこうかな」と思って(笑)」
「・・うん。え~と・・あ、これ2つ行こう。 ラジオネーム、よっこんさん。」
ハガキ 「中居さんが購入する機会が多い野菜はどの野菜ですか?」
中居 「サンダル3号さん。」
ハガキ 「最近、もったいないなと感じたことはなんですか?」
中居 「あの 購入する機会が多いっていうのは 必ず冷蔵庫にあるのは…もう長ネギ☆ もぉ ぜぇ~ったいあるね!長ネギ。うん。あれ?サツマイモの話、した? してない? 今、天ぷらそばに 僕、サツマイモも加わったんですよ。」(スタッフ「ほほほっ(笑)」)」「紫色の。あれも… あれも揚げてて。だから、エビとサツマイモとを揚げて、天ざるに。 でも、ネギはもう…長ネギは絶対一緒だね。」
「あの~ 蕎麦屋さんでいうとやっぱり、うーん・・量限ら・・ね?限られてるじゃないですか。 家で使う時のネギはハンバじゃないですよ、もうホントに。あの…なにも…何も見えないぐらい入れてるから。」
「で、最近もったいないと感じたこと、やっぱね・・・もやしだなぁ。 アイツは・・可哀相な人生だよなぁ・・・アイツは・・すぐ・・おい・・俺は追いやっちゃうな・・うん。「今日、鍋やろっかな」とか「あ。ラーメンの時に」とかって、もやし買うんだけども・・ホントその日・・ラーメン!食べなかったら、もうね・・もうダメだね・・💧」
「食べたとしても、やっぱり1袋のやっぱね・・1袋いかないの。半分なんだよね。で、半分で一応テープみたいなの貼って・・入れてんだけども・・まぁ もう・・次会った時は、もうホントに・・うん・・なんだろ?・・可哀相。ぐっちゃぐちゃ💧・・フッ・・ハハハ・・💧ほんと言葉にならないぐらい。やっぱ!ダメだねえ! あれどーにかしないと! だから「今日、もやし食べよう」と思ったら今日必ず食べて、次の日も食べないとダメだね。だから計算しないとね! “明日も食べなきゃいけない”って。もやし2連チャン!?」
( ̄▽ ̄)
「 コマーシャル。 」
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「さて、お別れの時間です。」
「2011年の東日本大震災発生から、11年が経ちました。この番組では 東日本大震災からの復興を目指して、引き続き皆さんからの応援をお願いしております。東日本大震災復興支援財団で支援金をお受けしていますので、是非ともご協力お願いいたします。」
「平成28年熊本地震、また各地での自然災害にて被害にあわれた方にお見舞い申し上げます。こちらは義援金をお願いしております。ニッポン放送のホームページに「ON&ONAIR 復興支援のお願い」という記事がありますので、そちらをご覧のうえご協力のほどよろしくお願いいたします。」
■コチラ ⇒ 「「中居正広 ON&ONAIR」から復興支援のお願い」ニッポン放送
♪。.:*・゜♪。.:*・゜☆.+*
中居 「それじゃまた来週ですぅ~♪」
「今週のおまけハガキ~ 埼玉県、ちょこ。」
おまけハガキ 「スーパーでお会計が3000円の時と、3333円の時ではどちらが「おぉ!!
」ってなりますか?」
中居 「・・どちらも・・経験がないです。 ハズレが多いのかな?うん…また来週。」
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どうでもいいんだけど、「てっしー」と書くか「テッシー」にするか迷った(笑)
過去の自分のブログみてもどっちも書いてて・・今回は「テッシー」にしてみました(笑)統一性ねえなあ~(笑)
さて。
今週も「ラジオでしか聴けない」お話がいっぱいデシタね♥
誰が聴いてるの?って言うけど・・30年も続いてるのにね(≧▽≦)
“テレビじゃ出来ない”んじゃなくて、“ラジオだからじっくり話せる”んだと思うな~。
ゲストも居ないし。
中居君らしい、中居君という人を感じられる貴重な時間。
これからも・・ずっと続いて欲しいな✨
今週はパパさんや森くんのことも話題に出たね♡
なんかちょっと恥ずかしそうなのが・。可愛かった。
パパさんの冷蔵庫のマグネットのエピソードは「びんぼくさい」とか言いつつも、なんだか愛おしそうにも思い出してるような雰囲気がしました。
あっ、
ゴルフや温泉で気軽にお風呂行かないのって・・「めんどくさがり」というより・・
中居君なりのきめごと、几帳面な部分があるからかなぁ♡と。
バッグも小っちゃいしね(^m^)
♪。.:*・゜♪。.:*・゜