さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2021/11/6「中居正広 ON&ONAIR」白いご飯だいすき♡/「はずべき」とは?/ここ10年でMAX?61㎏

<秋の味覚でーすスペシャル>

 

 

 

 

中居 「どうもこんばんは中居です。『食欲の秋』 これ食欲の秋ってなんだろ?」(スタッフ 笑)

 

「俺、一年中食欲あんだけどな。食欲の一年です。『秋の味覚が大ピンチ、サンマ。去年(最悪の漁獲量でした)今年は去年より、ややマシなようですが引き続き漁獲量は少ないようです。イクラの値段も跳ね上がっています。 サケ、去年もかなり漁獲量が少なかったのですが、今年はさらに減る見込み。もしかすると過去最低なのでは?と言われています。』」


「この間・・そうだなこの間話したかな?あの~・・百貨店であの “好きなの3匹 1,080円”みたいな。んでぇ~、ホッケと鯖サバ。1個360円とかかな?370円とかかな? でもまぁちょっと高い方だってこれでも。 あーそうなんだぁ☆と・・なんか」1,000円で3匹だったらいいんじゃねえかなと思って。 んで、そん中にサンマはなかった。サンマは別に売ってて・・あの 500円だね。・・たっ(笑)・・やっぱり500・・あの サンマってオレ100円なんだよね。あのピーッって・・真っすぐなサンマと真っすぐな・・あの・・ね?ケースに入ってるので、あれで100円ってイメージがあるから、500円かぁ💧と思って買ったけどね(苦笑)」

 

「・・買ったけど食べてない。なんか」(スタッフ 笑)「これちょっと・・すぐ行けないなぁ と思って。」

 

「え? 冷凍しちゃった。 でも、サンマの開きは安いんだね、あれ。開いてるやつ。 アイツは安いけど・・あれはもぉなんだろな。いつもと同じ あの時間といつもの同じ熱さで焼いても大体もうホントに なん・・ガリガリになって カッチャカチャ・・カッチカチになって出てくんだね。あれみたい・・あの・・あの金のお棺かんのこういう人形なんだっけ?」(スタッフツタンカーメン?」ツタンカーメンだ。」

 

ツタンカーメンみたいな顔してる、サンマ(笑)なんか・・」(スタッフ 笑)「ツタンカーメンが出て来なかった、あれすぐ出て来ないとダメだな。」

 

「でも夜、魚になっちゃうな。サバ美味かったな✨ 昨日のサバ美味かったな~ あれ美味かったなぁ ホッケだな今日。今日ホッケにしようかな~ でもやっぱ百貨店はちょっと高いけど美味いね。うん。魚買うんだったら、百貨店に行っちゃうんだよな・・ サンマ安くなんないのかね? 100円っていうのはなかなか・・でも、ね?あの~ 10月ぐらいの  9月のおしりから10月ぐらい出てきたぁ!ってやつが高いのは分かるんだけど。11月ぐらいになったら安くなってくるけどね? 100円とか150円になったりするけど、これなんないのかね? 湘南乃風

 

スタッフ 「 すいれんか。じゅんれんか。 どっちもある・・」
(中居君「ハハハ」「え。 すいれんか。  どっちもあった・・

 

 

 

 

 

 

 

曲:睡蓮花 湘南乃風/2007)

 

 

 

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「ハガキ行ってみまぁ~す」カサカサ・・「これ行ってみようか。じゃ え~と、ラジオネーム、いつかさん」

 

 

ハガキ 「最近、スマホで撮ったのはなんの写真ですか?」


中居 「え、びっくりドンキー。」

「あの お昼ご飯を撮ってるんですよ。お昼ご飯。だから僕はSNSやってないんだけども。こういうのを上げるんだろうね。“今日のお昼ご飯”って。 今日僕は・・わたしの・・僕の朝食✨みたいなことでしょ? ね? あれ何が面白いんだろね?(笑)よく「今日の昼ごはん、とか・・あの「こんなんでした~」みたいな。あれ上げる人いるっていうけど・・あれどういうことだろね?・・「どういうことだろね?」って思ってて~・・るけど。SNSやってない・・さらに僕はやってないけど。一応、撮ってるね。 真正面から、びっくりドンキー・カツカレー、カツカレー、カツカレー・カツカレー、カレー。生姜焼き・生姜焼き・トンカツ定食・・みたいのを撮ってる。どこにも出さないのに。ハハハハ(笑)」
(≧▽≦)=3

 

「続きまして。おっ サンダル3号。」

 

 

 

ハガキ 「一時期、ハイカットのスニーカーにはまっていましたが、今も変わらずはまってますか?」

中居 「僕、ハイカットのスニーカーはまってました?」(゚ー゚) 

 

イカットのスニーカー、ほっとんど持ってないですね。・・持ってる、持ってなくない。あるけども・・ローカットばっかりですねぇ~・・ハイカットの・・あのね、ハイカットの「ハイ」の部分。くるぶしの部分、の靴が分厚かったりすると・・靴のお肉が。くるぶしの部分のところ。そうするとね、あのズボン履いてると、なんかね たまっちゃうんだよね、裾が。それがあんまり好きじゃないの。だから本来なら、えー・・ズボンの裾もそのハイカットの部分もすっぽり、薄ければすっぽりいくんだよね。でも分厚かったりすると、すっぽり裾が被んないから、あの~・・裾んところがね、足首がぐしゃぐしゃっ☆ってなっちゃうのよ。それがあんま好きじゃないのね。そう考えたら、あ!ローカットじゃん!ってなったの。

 

「続きまして。ラジオネーム、Tシャツにネクタイさん。」

 

 

 

ハガキ 「中居君は読み終わった本の感想をノートなどに書いて残しておきますか?」

中居 「・・ん・・本はねぇ ノートに書いてないんだけど、あの折ってる。あの ページのところをこう・・自分が「あ、なんだ聞いたことないフレーズだな」とか「聞いたこと無い言葉だな」って。それを折ってる。・・・でもそれを見たことがない。」(スタッフ 笑)

 

「映画は、書いてる。うん。もぅ映画ノートに。感想までいかないな・・うん。“楽しかった” あと、“捨てる”とか、残しとくとか(笑)フフフ・・うん。」

 

「続いて。埼玉県のみゆきさん。」

 

 


ハガキ 「外国の映画を観る時は字幕ですか?吹き替え?どちらですか」

 

中居 「え~・・字幕です。だいたい字幕。で、シリーズもの。例えば、パート1、シーズン1、シーズン2、シーズン3って長~いやつは、吹き替え。」(スタッフ「24」「『24』とか・・」(スタッフ「ウォーキングデッド」「『ウォーキングデッド』、『プリズンブレイク』・・それ吹き替え。」

 

「東京都杉並区 あ、しょこのすけ。」

 

 

 

ハガキ 「好きな焼き魚トップ3を教えてください」


中居 「オープニング話したのになぁ。珍しいな、被ってるよ、しょこのすけ。」(スタッフ 笑)
「何やってんだよ。」(゚ー゚) 

 

「うーん・・ でも、夜 お酒とだったらば、サバ、サンマ、ほっけ。それ以外、つまみにならない。焼き魚。うん。 お昼ご飯・・なり、朝ご飯なり、ご飯と食べる 白いご飯と食べるんだったらば、シャケ! シャケが好き♥ シャケとご飯 が好き
(゚ー゚) ♡

 

「ラジオネーム、ほっぺちゃん。」

 

 

 

ハガキ 「炊き込みご飯。炊き込みご飯のような味のついたご飯と白いご飯、どちらが好きですか?」

 

中居 「白いご飯。白いご飯大好き 五穀米とかだいっきらい!」(スタッフ 笑)「体にいいやつ。」( ̄_ ̄)

 

「も、白いご飯 大好き!

「俺、女の子と白いご飯 どっちが好きだろ?」

「やっべ 俺、白いご飯かもしんない。」(スタッフ 笑)

 


「やっべえな・・俺、女の子より白いご飯好きなの? 相当ヤバイじゃん。 俺、白いご飯大好きなんだなぁ~ 僕今ねえ、えっと・・ここ どんぐらいかな?10年までなんないかな?で、一番太ってる。 MAX。61。」


スタッフ 「1回、63㎏ってなかった?」


中居 63㎏ってMAX。今まで。あの~「砂の器」やってる時。そっから63、一回も行ってない。 今、61。もうちょい頑張る? フヘヘヘ(笑)」

 

スタッフ 「(笑)白いご飯で?」

中居 「白いご飯で。」

 

 

「でもちょっと(笑)61見た時に、『あぁ~』と思って。・・うん。ちょっと・・別に何が別にいいんだけども。まぁそうだなあ・・うん、戻そうと思った時に時間がかかると思っちゃうんだよね。年末戻そうと思うかなぁ? 思わないんだったら、もう 11、12って・・も、死ぬほど食って・・年明けたいな・・どうせ・・どうせ正月また太んだからぁ、(チェッ)え?あと2カ月で終わんの?今年。ヤバくね? ウッソでしょ?(笑)あと2カ月で終わんだ。」=3

 

「あっそ・・続いて。ラジオネーム、りょんちゃん。」

 

 

 

ハガキ 「中居君が歌番組に出た時、カメラ割りまで把握していますか?」

 

中居 把握してます☆うん!全部把握してます。来てる時・・でも、そうだねぇ・・把握したところで、そんな変わんないけどね。で、もっと言うんだったら、ライブやった時なんてもう、あの カメラ割り関係ないじゃん。 ずーっと・・カメラが5万あるわけだから。5万人分のカメラがあるわけだから。ずっと見られてると思うと(笑)だから、あんまりね変わんないっちゃ、変わんない。 演出によって、ちょっとっていうのはあるかもしんないけども。うん!一応把握してたかな。」

 

「ラジオネーム、デイジーさん。」

 

 

 

ハガキ 「ピンチの時に心の中でつぶやく言葉があれば、教えてください」

 

中居 『どうってことないだろ』。 フッハハハハッ(笑)ハハハハハ=3・・カカ・・」

 

ど~ってことねえべ! って感じかな。」(゚ー゚) 

 

「ラジオネーム、ぐみこさん。」

 

 

 

ハガキ 「中居君はイラッとした時、どうやって気持ちの切り替えをしてますか?」

 

中居 「・・どうしてんだろうなぁ~ イラッとして・・これはイラッとするのがホントに合っててイラッとしてんのか・・合ってんのかな?とかね。 うーん・・・感情的なものなのか、あー・・ちゃんと、ちゃんとした理由があって・・とか。この理由が合ってるかな?どうかな?・・っていうのは考えるかな? うん。」

 

「なんかそういう時は言う時もあるし。相手方にイラッとさせ・・僕のことをさせてしまった人に言うこともあるし。『あ、これイラッとすんのは、感情的だからちょっと言ってもしょうがないな~』とか。あー、でもこれは・・うん、イラッとっていうのもなあ・・。もっと良くするためにはこうした方がいいんじゃないかな?って・・だから、その「イラッとしてる」っていうのはなんだろな・・」

 

「最近イラッとしたこと」?・・・・なんだろなぁ・・・うーーーんとねぇ・・・・えっとなんだっけな、ノートに書いてあったな・・・・あの 『はずべき』。そうだ、思い出した。」

 

「『はずべき』。」(スタッフ「 “はずべき”?」

「『はずべき』って聞いたら・・なんと思います? 僕は、このイラッとする、っていうのは え~・・『はずべき』・・え~・・「何々のはず」「こうあるべき」。何々のはずと何々のこうあるべき!この2つで『はずべき』って呼んでるんですけど。 これが、強すぎてしまうとイラッとしてしまうと。

 

「だいたい、なんかイラッとしてしまう・・こうあるはずじゃん! こうあるべきじゃん!って自分の中で、決まった理想をあまりにもそれにがんじがらめになってしまうと、イラッとしてしまう。 だからわかんない、なんかよく言うでしょ? ね?旦那さんが怒られます、つって。え~ 靴下を置きっ放し、裏返りっ放し。奥さんは、ここに・・ね? あの~ えー、洗濯物に入れるべき!洗濯カゴに入っているはず!・・(笑)にも関わらず、床に裏っ返しで置いてある靴下に「はずじゃん!」「入れるべきじゃん!」あそこに入ってるはずじゃん!・・だからイラッとするんだろね。」

 

 

「・・でもカゴに入れるべきなんですけど。」(゚ー゚)


 
「だから『はずべき』をあんまり持たないようにしてる、ってのは・・うん・・あるかもしれない。どっかで回避してるかもしんない。うん。」 

 

だからこうねぇ タレントさんはねぇ でも比較的、あの『はずべき』が強い人達の集まりというか・・あの多いと思います。え~・・それは、えー・・売れれば売れるほど、え~ キャリアが長くなればなるほど、それはでも・・OLさんでも・・えー サラリーマンさんでも偉くなれば偉くなるほど、「こうあるべき」だとか。「こうであるはず」だ!っていうのが、どんどんどんどん、こう強くなってきてしまうし。揺るぎない「はずべき」が出てしまうのは、しょうがないことなんだなと思います。

 

タレントさんは特に あの自分が良く思われ・・良く思われるのが仕事なので(笑)フフフフ・・ね? あの 嫌われたくない、基本的に嫌われたくない。嫌われたくない良く見られたい。 そうすると、『こうあるべきじゃん!』『こうあるはずじゃん!』って目の前のことで言ってくれればいいんだけども、その向こうに自分が良く思われたい、と見透かされてしまう・・人間性が問われるなぁと思いますよね。

 

「続いて。 こんな話するつもりじゃなかったのに。勝山市のまりこさん。」

 

 

 

ハガキ 「中居君は行ったことのない都道府県ってありますか?」

 

中居 「たぶん無いんじゃないかなぁ? もぅ全部行ったと思うなあ。そんな話もあんまり・・うーん・・行ってんじゃないかな? 石川県? 福井県?・・ライブで行ったかなぁ?」

「・・でもぉ ライブで行ったかなぁ?つっても、もう・・よく昔あったけどな・・朝起きて、ボォ~っとしながら「行きます」つって。車乗って寝て。で、車乗ってボォ~ッ・・寝ながら。 で、飛行機乗っても寝ながら。 飛行機降りて、また車に乗って。で、会場着いて。 で、会場着いたら寝て。で、リハーサルやって、本番やって。「あれ?オレ、どこでライブやってんだっけ?」みたいな。 フハハハッ(笑)」=3

 

これ、どこなんだろ!?って。 起きたらもう、会場に居るわけだから。

 

「・・で、もう(笑)夜とかもやっぱ遅いから、もう次の日ライブだろうがなんだろうが、遅い時は遅いし。寝れない時は寝れないし。 もうどこか分かんない。憶えてる・・なんかねぇ・・ドームとかでもあれは勘違いだったのかなぁ?・・・うん、平気で大阪に居るのに「ナゴヤドームぅ~!」とか言って。」(スタッフ 笑)「え~っ!?」みたいな。え・・何処だっけ?ここ、みたいな。 福岡なの?言ってよぉ☆って(笑)」

 

「続いて。えー、広島県のよっこんさん。」

 

 

 

ハガキ 「中居さんは大切に保管しているお手紙、ハガキありますか?」

 

中居 「 あります。」

「お手紙はね、お手紙ボックスみたいのがありますね。で、お手紙貰ったら、お手紙ボックスの中に入れてますね。うん。で、これ持っててもたぶん、読み返すことも殆ど無いんだろうけど。ただ、ご挨拶みたいなお礼のお手紙とか貰ったりとか。でも、直筆で書いてるやつは、ボックスの中に入れてますね。」

 

「あれ、どうすればいいんだろ。 あれお寺に行って燃やしてもらった方がいいのかな?・・フ、ハハハ(笑)・・だってあれ、僕が必要なかったら、誰も必要ないじゃん。あれどうやって処分すんの? あのいい処分の仕方ってあんの? ほら、お守りとか1年経ったら、またさ あの神社に持ってって・・みたいなってあるでしょ?」

 

スタッフ 「お焚き上げ?」


中居 「神社で捨てるんだよね? お守りとか。それだったらなんかあれだけども、お手紙ってどうやって捨てればいいの? どれがふさわしいの?お手紙の捨て方。 どうしてる?手紙。」


スタッフ 「普通に捨ててる。」

中居 「ハハハハ(笑) まあね。 うん。」

 

ペラッ =3

横浜市のかなさん。」

 

 

 

 

ハガキ 「中居君はネクタイを結ぶのは得意ですか?」


中居 「得意じゃないですねー。僕はもう残念ながら、今からでも間に合うんだろうけど、もう10代の時に教えてもらった、学んだネクタイの結び方 1個しかないです。 なんか、何個かあるんだよね?3つぐらいあれば、それをこう臨機応援に・・ネクタイの長さ、太さ、生地によって結び方を変えるって言うんだけど。僕、1個しか知らなくて。」

 

「あー 新しいのちょっと憶えよっかな~・・と思っててもぅ、この年になっちゃったから。もう1個しかないね。うん。あ、今でもあるもんな。下の方が長い時ね。こうやって結んでて・・あのー 上の方が長くて内側の方をポッケに入れたりするんだけども・・下が長い時あるんだよね。なんで出来ねえんだろなぁ・・って。」(スタッフ「衣装さんがやってくれるとか・・」「絶対ない。」

 

「そうなんだよなぁ。人の例えばさ、うん・・やってくれたりするよね。ネクタイをチェックしてくれたり。スタイリストさんが目の前に。あれは無いね!やってもらったこと。うん。 たま~に、イレギュラーな・・こう・・むかーし、ファッション誌とかって、スタイリストさんがいつもと違う人が居るって時は、急にネクタイこう・・僕の前でしめてくれる人が居るんですけど。・・うん・・もの凄く、なんか変な時間。

 

ずぅ~っと 顔どアップで。ずぅ~っと、俺の首を 首を見ながら、ず~っと締めてんのね。・・・うん。あれ、けして好きな時間ではないね。ジ~っとしてんの。

 

「終わり。」(゚ー゚) 

 

 

 

~ 曲なし ~

 

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

~エンディング~

中居 「お別れですって。 ほんと、マジにあと2カ月か。ま、ここまで来ると早いな、って思うんだろね。まい・・年末になると「早いな」って言うね。でも、ここまで来る・・までの4月、5月とか考えたら、なげぇな・・まだあと半年以上あるんだーって言うんだから。別に早くはないんだよね。うん。 や~、今年も変な1年だったなぁ~・・うん、これが通常の1年なのかな? また来週。」

 

「今週のおまけハガキ~ まるるさん。」

 

 

ハガキ 「中居君は肩掛けカバン、右肩にかけますか?左肩にかけますか?」

 

中居 「肩掛けカバン。右肩、左肩じゃない。今日僕、肩掛けカバンですけど。あのクロス・・クロスですね、クロス。なんつぅんですか?」(スタッフ「ナナメがけ」「斜め掛け。あの~ 女性が、にっ・・ニットを着てて・・る、こう斜め掛けはいいですね。おっぱいがなんか強調されますよね。」(スタッフ 笑)

 

「たまに こうなんだっけな、斜め掛けのすごく短い・・カバン持ってる人。あれなんて言うんだっけ?カバン。」(スタッフ「ボディバッグ?」「ボディバッグ? うん、あれピチィ~っとしてんの。俺、すんげぇあれ見てるよ。」(スタッフ 笑)「見えないように 気付かれないように。すんごい見てる。」

「僕は(笑)右掛けとかやんないでしょ? こういうことでしょ?右だけにかけたり、左だけにかけるってことでしょ?それ無いワ。斜め掛けだワ!」

 

「お疲れっしたぁ~!」(゚ー゚) /☆

 


*****************************************************


コバヤシくん、凄いな。
「金のお棺の人形」というキーワードですぐにツタンカーメンと即答し、それが中居君のイメージとマッチするって(笑)
いつも感心するけど、回答の速さといい、正確さといい・・中居君はコバヤシくんのこと何も仕事してない人みたいに(笑)言うことあるけど、いや~・・視聴者が聞きやすく、わかりやすくしてくれる大事な人だわ~✨

SMAPメンバーに次ぐ・・いや、それ以上の翻訳能力✨すばらしい!プロ!

 

この「サムガ」・・「オンオン」がこれからも末永~く続きますように。
もちろん、コバヤシくんと一緒に♪


白いご飯、だいすき中居君。(゚ー゚) 
ふふふ・・美味しいよねえ。
まあ、それは美味しくご飯が食べられるのはいいことなんだけど、アラフィフともなると・・体重が増えることは見た目の美醜というより・・あのやっぱ「健康」に直結だから、お気をつけていただきたく・・・
まさひろんちで何十年と愛用されている「ビョ ヨヨヨヨ~ン」って針のあれね(笑)そろそろ誰か、体脂肪とか体組成とかはかれるのオススメしてあげて。


まさひろが、61㎏をダイエットしてもし減らしても・・体脂肪増えて、筋肉落ちてるかもしんないから・・そうすると・・ダンスが・・ダンスが!踊れなくなるから・・
物を大切にして、アナログな中居君も素敵だけど・・ここは・・そろそろお年頃としては健康目線も大切にお願いしまーす。

 

「はずべき」。
タレントさんはね、やっぱり人と違うこと、個性を競い合う・・そういう世界だからねえ。協調性もあれだけど、個性が大事だから・・余計そうなりがちかな。
でも、中居君の言うとおり、どの世界でも経験と実績を積んでいくとその経験に裏打ちされた「はずべき」も生まれるわけで。
それはそれで貴重。
その中で頭が固くならないように・・・寛容さ、やわらかさ、も忘れずにいたいよね🌈

 

♪。.:*・゜♪。.:*・゜

番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係

         f:id:sakusaku-2:20210502002227j:plain