<AIがお助けしま~すスペシャル~>
中居 「どうもこんばんは中居です。」
「『東京都の地下鉄・東京メトロのホームページに「AIチャットボット」というサービスがあります。ここの駅に行くにはどうすればいい? 忘れ物をしたけどもどうすればいい?…といった質問を書き込むとAIが答えてくれます。シンプルな回答が出たり、選択肢が出たり。このサービスは日本語の他にいくつかの外国語にも対応。 英語、韓国語、中国語、タイ語、フランス語、スペイン語が使えるようになっています。 ちなみに世界でこれらの言語を使って生活する人は合計でおよそ45憶人ぐらいと言われています。』」
「僕らが海外に行く時に いくらでもあんの?アプリ。あとほら、さんまさんがやってるやつ。「こんにちは」つったら「ハロー」って出るようなやつ。」
スタッフ 「ポケトーク。」
中居 「ポケトーク? ポケ トークでいいよね?ポケトークね。使ったことないし、持ってったことないんだけども。あれいつも持って行こうかな?買おうかなぁと思って・・あぁ☆そう~!」
「だから2月はホント外国人の… でもなんか2月、ね?中国のお正月なんて言って“日本の旅行者が増えてます”…だけども 1年中、外国人の方いるね。うん。多い!」(スタッフ 笑)「明らかに!この2、3年…3、4年。4、5年。ま、コロナの時はちょっと ねっ?飛んだりしますけど。多くなって・・うん。で、どこどこのお店に行って・・飲食店でも あの~百貨店でもそうだけど 外国語を対応出来る店員さんも多くなってきた。」
「僕は 外国語を対応出来る店員さんに当たる方が好き。日本にちょっと疎そうだから。」(スタッフ 笑)「あんまり僕のことも分かんないんじゃないかな~と思っ・・ わ、YMO!」
スタッフ 「え~・・テクノポリス 」
中居 「テクノポリス(笑)」(スタッフ 笑)
曲:TECHNOPOLIS ♪(YMO/1979)
~ CMへ ~
~ CM明け ~
中居 「うん。クリコさん」
ハガキ 「1人で焼き肉屋さんに行くことはありますか?」
中居 「う~ん… う~・・ん。ちょっと行ってないなあ。ちょっと行ってない。お昼ご飯は なんかランチしよ!って思ったら・・焼き肉屋に1人で行って 1人で焼いて 1人でご飯食べて帰る。でもね、ホントね焼き肉とご飯ってめちゃくちゃ好きなんだけども。なんかちょっと入りにくいなぁ やっぱりちょっと。ひと手間かかるから・・うん。」
「でもこの間…夜ご飯に焼き肉行くと、お酒を飲むからご飯を食べない。ほとんど食べないんだけども。この間ちょっと! あの…親戚、チビたちが来て。「じゃ焼き肉行こう」って焼き肉行って。で、チビたちはもうおうちに 夜帰んなきゃいけないから。車で来てるのよ。車で来てるから、お酒飲まないこともあったりして。一発目からご飯食べるのね、白いご飯を。🍚」
(スタッフ 笑)
「じゃあハラミとぉ…えっと、タン塩と~海鮮みたいなの頼むでしょ?で、サラダ、サラダつって。 そしたらやっぱご飯が美味そう♡で。この間ほんと、昨日なんだけども…(笑)」
(スタッフ 笑)
「焼き肉食べてて。ちょっとなんかビール🍺とか飲んでんだけど。それがもう・・美味そうで・・だから「一口ちょうだい。一口ちょうだい。」つって、結局・・「もう1杯ください」つって、ご飯食べて。白いご飯とタン塩とハラミで食べたんだけど…美味かったなぁ~!」✨
「でもそうすると、「じゃあねバイバイ~」つって9時位にバイバイ・・8時位にバイバイして家に帰ると、なんにも食べれないし、なんにも飲めなくなっちゃったりすると・・ちょっと夜の過ごし方が変わったりするから、あんまり僕ご飯って・・う~ん 」早めに食べないようにしてたりするんだけど。」
「ラジオネーム、たむみ。・・ふぅ~ん たむみ。なんでこのコ“たむみ”って言うんだろ。全然本名違うのに。」
ハガキ 「近所のコンビニなどに出かける時は 部屋着から着替えますか?」
中居 「着替えます! 必ず着替えます。」
「部屋着は僕はもう 常時パジャマなので。パジャマ以外、部屋で着たことがない。」
「家に帰ったら、お風呂入ってすぐパジャマ。で、もし「もう今日お風呂めんどくさいな~」って思って「入んなくていいや」と思ったら、もうすぐパジャマ。でも今日着てるのパジャマみたいな恰好してるけど、ジャージね。これで、こう・・座ることはない。これでテーブルなり、椅子に座ってなんかやることは絶対にないね。帰ったら、とにかく全部脱ぐ。全部、脱ぐ!」(スタッフ 笑)
「別に…ま、この時期だからって花粉を気にしてるワケじゃないんだけど。 外の 外気に触れた服は もう あの汚らしいと思ってる。だってここ…ニッポン放送のこのテーブルだって きったないでしょ?」
「(笑)フフフ・・」
スタッフ 「一応拭いてるけど(笑)」
中居 「一応拭いてる?」
「で、う~ん・・明日新聞が休みの日とか、新聞ないや・・と思って、歩いて行けるコンビニあるけど。それでも着替えるかなぁ。だから部屋着の靴下だけ替えなかったりするぐらいかな。でも着替えるかな。うん。 着替える☆」
ペラッ
「え~・・なつ かなこ。」
ハガキ 「最近、直筆の手紙書きましたか?」
中居 「あ~ 最近書いたなぁ。ふた~つ、み~っつ、よ~っつぐらい今年・・今年入って3つ4つ書いたかなぁ。うん。筆、筆で。うん。」
「手紙っていうほどでもないな。手紙っていうほどでもない、なんかこう・・なんつぅんだろ、一言二言添えるみたいな。うん。汚いんだ、また。もぉほんとにね書くたんびに練習しようと思うんだけど。きったないんだよな~…書いてることが。・・字が汚い ⤵ 習おうかなぁ☆と思っても、自分の名前ぐらいは!・・って思ってもね・・習いに行かない。」
「うん。書いたな。3つ…4つぐらい書いたかなぁ 」
「ラジオネーム、あるちょこさん。」
ハガキ 「中居君の愛車はどのくらいのペースで洗車していますか?」
中居 「う~ん・・ペースで言ったら・・前も話さなかったっけな? あの“マジ洗車”と“軽(かる)洗車”と・・ん~ “かるかる洗車”みたいな。」
「マジ洗車は、ガソリンスタンドに行って洗車してもらうん。うん。手洗い洗車をお願いします。かる洗車は自分の駐車場で えっと雑巾、水拭きとから拭きを持って拭くだけ。で、もう1個の中ぐらいの洗車は、ガソリンスタンドに行ってガソリンを入れてもらってる間に「あ、ちょっとコレでボディ拭いていいですか~?」つってボディをちょっと拭くぐらい。・・そうだねぇ やっぱきったないのは・・汚いのはヤダなぁ うん。」
「常にまで・・雨降っちゃうとどうしてもやっぱり・・あるんだよね、洗車したい、もうしなきゃいけないと思って・・洗車しようと思った日の夕方に雨降ったりだとか。」(スタッフ 笑)
「あるいはガード下に行ったら、ガード下からボトボト、ボトボトボトッ!って なんか垂れてきたりとかって・・車は比較的、きれいにしてるかなぁ~? あの誰かに会うからキレイにしとこうって・・「あ、誰かに会うかもしれない」とか「ゴルフ行って誰か見るかもしれないから」洗う、キレイにしとこっていうのじゃなくて。もぉ常にキレイじゃないといけない☆って思ったりするから。見てなくてもキレイにしたいぐらい、キレイにしたい。車。✨」
「あいつ、長いな~♡」
「あ、車・・この間 思い出した。んと、エンジン警告ランプが点いてたんだよな~・・危ないよね? んで、「あ、マズイな~」と思って。すぐディーラーさんに電話して、車会社に。これ警告ランプ出て、どうしよっか~・・って。取りに来てレッカーしてもらえるかな?なんつったら、時間もあれして・・なんつって。で、帰ってる途中に消えたのよ。で、言ったの「今日、来てもらおうと思ったんですけど。消えちゃったから」 「これ消えたってどういうことですか?」「あ~消えたら大丈夫ッスかね~」って言った。」
(スタッフ 笑)
「ホントかよ?って。」
「ん・・消えてるからね。 なんの・・な~にがどうしたか全然分からないんだけども。で、消え・・消えっぱなしだから。まぁま、心配要らないかな?と思って。でもね、ほんとウチのね・・ウチの子はそうだなぁ。もう10年以上になるから、う~ん・・あっちこっち、うん・・ここが痛い、あそこが痛いって言ってるね。ケガしました、大ケガもしてるし。大きい病院に・・ね?入院もしてるし。ちょっと入退院が激しくなってきたなぁ~・・どうしよ💧」
「でもねぇ・・もうだからこのね2、3年とかもうホントに買い替えようかなって何べんも思ったんだけども。でも見るたんびにやっぱりね! ボ~ディかっっこいいんだ!」♥
(スタッフ 笑)
「もぉ 何?ハンドルもめちゃくちゃ重いし。もうあの…それこそ、ナビも この間ひさ~しぶりにちょっと簡単だから入れてみようかなと思ったけども…もぅすっげえ遠回りするんだよね。もう何回Uターンするんだよ?💧っていうぐらい。」
(スタッフ 笑)
「(笑)ポンコツだからしょうがないんだけども。唯一、ラジオだけ聴けるみたいな。・・でもねぇ~ 重い・・もぉハンドルは重いしねぇ、馬力もそんなに無いし。もぉ・・でもね・・もぉボディだけだね! うんっ。ただ、ただ、ボディが好きなだけ。他の人を見ても別に惚れるようなビジュアルじゃないんだけどね。」
「ただ、ただ好きなんだよね~」.:*・゚☆
「不思議だよね。“ボディが好きだ”って、車乗って僕が運転してるわけじゃないですか。走ってる姿を僕見たことがないんですよ。」(スタッフ 笑)「フフフ(笑)」
「なんでこんな・・なんかあるんだろうな。性格的なものが。うん。」
「あのボディに・・やっぱ顔がいいんだよなあ! くぅあっこいい!!」💨「かっこいい・・厚みと・・うん。でも 僕の真っ黒なんですけど。もともとは紺だったのよ。で、全塗装。」(スタッフ 笑)
「「ぜんと」って言うんだけど。全塗してもらって。それは、黒にしてもらうんだけど、黒は黒でも・・あの~“ピアノブラック”っていう光沢のある・・なんか、“てかり”✨のある黒に塗ってもらった・・でももう、それもあの出会った時から黒にしたから、もうちょっと薄くなってきちゃったかなぁ~・・・」
「めっちゃくちゃカッコイイんだよな。ボディだけ・・ボディだけちょっと残して、なんかエンジンとか、なんか全部変えてくんねえかなぁ。ハンドルから何から。ハハ(笑)」(スタッフ 笑)
「ほんっと好きなのよ!あの車が。シーマより好き・・あぁ~…シーマもいいやつだったな~、アイツ。ケンカっぱやくて。シー・・ん~まぁいい勝負だな。でもシーマと今の僕の車、お会いしたことないんだよな~。逢わしたかったね! あ~・・あ?元カノ?みたいな。」
(スタッフ 笑)
「あはは(笑)今カノと元カノみたいな。」
「続いて。ラジオネーム、ゆっきいさん。」
ハガキ 「女性のスカートでスリットがはいってるものがあります」
中居 「スリットって、切れ込みね? え~「ありますが、前と後ろサイド、どこが好きですか?」・・前と後ろってある? ダメでしょ? え?どういうこと?…アッ!そっか!スカートの長さによるか。ビックリした💧なんかミニスカートで前とかだったら、(笑)」
(スタッフ 笑)
「丸見えだもんね。スカートつっても、そうね。短いスカートとは限らないか。 あ~・・そうね!ん~・・って言うことはこれさ、スリットが入ってるスカートって、あのタイトめでしょ? ブカブカでもある?」
スタッフ 「ロングスカート・・」
中居 「ロングスカートって…あるか ちょっと知識が不足してるな。 あの~・・スリットが好きじゃないのね。」
スタッフ 「(笑)好きじゃない」
中居 「うん。もともと。元々、開いてるのが あんまり好きじゃ…ないんだよね。」
スタッフ 「首と一緒?」
中居 「私の・・ね?この全部首まで閉めてるのと同じように。そんな好きじゃない・・そんな好きじゃない。嫌いまでではないけど好きじゃないかな。スリット入ってるって・・」
「スリットが入ってるってチラチラするってことでしょ?足が。チラチラ見えるってことでしょ? あの「チラチラ見える」ので、ちょっと色っぽいな~みたいなことかな? 違う? だとする? だとすると、あのそういうの要らないよね。」
(スタッフ 笑)
「なんなら、それを僕は想像でこじ開けたいタイプだから。」
スタッフ(爆笑)💨
「色っぽい恰好とかするのも、もぉそういうの・・ああいう、そういう恰好すると余計に色っぽく見えるんじゃないか?っていうんだけど。そんな色気感じないんだよな・・うん。・・・ だなぁ。」
(スタッフ 笑)
「(笑)うん・・」
「そうだねえ。好きじゃないな。っていうか、うん。でも友達にこういうスリット・・はいてるコいるのかな? ま、友達のあんま見ないか。・・うん。「前」と「後ろ」・・・そうねえ~・・うん、あんま色・・そう色気をね、なんか全面に出される・・あの脚がすご~く綺麗な人とかいるでしょ? O脚でもなく、X脚でもなくストーンって。その人が脚をこうやっぱり・・たぶん言われる「脚が綺麗だね~」って。細からず、太からず、すごく綺麗っていう人が、脚を見せたりすると ちょっとマイナス点みたいな。」
スタッフ 「マイナス?(笑)」
中居 「もう そういうの見せないで欲しいの。うん。」
「だから「胸がおっきね~」とか、胸がおっきいことが好きだ・・周りに羨ましいとか女の子同士で言われんのかな? そうするとこう、あの胸を強調したような服着ると『ああ~もったいないのな』と思っちゃうね。(笑)うん。」
「・・今なにを話せばいいのか分かんないな・・」(スタッフ 笑)「うん。」
「ラジオネーム、え~ひろ。」
ハガキ 「中居くんのおうちにあるもので 一番長く一緒に過ごしているものはなんですか?」
中居 「うわぁ~・・なんだろな・・ 過ごしてるの?・・なんだろなぁ~ これはねえ、あの~ おうちにある物でしょ? これはね、ちょっと探して来る。なんかウソ言えなさそうだな、適当なこと。」
「なんだろ? 携帯じゃない。財布じゃない。ipadとかじゃない。タバコでもない。おうちにある物って、椅子とかテーブルとかだったら、今の家に そう引っ越してからの…だから、それは長くなる。かえてないから。家具はひとつも替えてなかったな~ ひとつも替えてないね。ひとつも替えることなくここまで来たな。」
「だから問題はカーテンだよね。アイツらの汚さって どーなってるんだろね?」
(スタッフ 笑)
「1回も替えてなければ、1回も洗濯したことないのよ。もう・・今の住んで 住み始めてる時から今までだから。家具を…ソファ、テーブル、椅子、ベッド、カーテン全部・・一緒だから。このコたちになんのかなあ?・・前の家から引き継いだものってなんだろうな? 僕、引っ越した時・・前、引っ越した時そうだな。全部捨てちゃって、新しく家具を入れて引っ越す、みたいなね。」
「前も言わなかったっけな? 僕はホラ、最後の1か月と…だから、前の家の最後の1か月とこれから引っ越すところの1か月が重なってるのよ。で、その1か月の間に引っ越すの。だから、中の物だけを持ってって。あの~その新しいおうちに合った家具を入れてから、うん・・“ケース”、棚だとかケースを買って、中の物だけを運ぶ。で、外みは・・引っ越す時に業者に捨ててもらう、みたいにしてたりするから。」
「前の所から引き継いで持ってった・・あったけども、あれ捨てちゃったな。Σ アッ!
今のそうだ!電話・・電話台! あの電・・電話の ああ!アイツは前の家から持ってきてるワ。電話台!(笑)電話のねぇ・・声がおっきくなった☆ 電話が置いてある下の…なんつぅんだろな、棚。うん。あの~ タイヤがある棚があるんだけども その上に電話を置いてるんだけども。その下の棚は前のおうちのやつから持ってきてるな。」
「でもね、そいつ棚もヤバイね。あのそのタイヤの所のプラスチックみたいなのが・・もうあのね、ホントね」
ペンペンッ!(叩く音)
「って、こんぐらい。」
ペンペンッ!
「ってこうやって、なんかちょっとカンカンッ!☆って ちょっとつついたりするとボロボロ ボロボロッてプラスチックが落ちて来る」(スタッフ 笑)
「んで、あの~ 掃除機で吸うともうほんと カラカラ カラカラ カラカラ カラ!💨って音するぐらいのプラスチックが。アイツもうボロボロだね。もう…もうほんと、片ひざ付いてる感じだね。」(スタッフ 笑)「“ギクッ”となってる。」
「でもね、アイツもね なんかデザインが好きなんだよな☆ ただのね、木目の茶色やつなんだけど。アイツが一番長いんじゃないかな。前の家から一緒だから。コマーシャル。」
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「さあお別れですけども。さあこれからだな、あったかくなって来るよね。何しようか?あったかくなったら。なんか楽しみ見つけないとね、うん。」
「なんかそう 1月2月ってバタバタ★してたなぁ~ なんかバタバタ★してたから。ちょっと楽しいこと考えようかな~ また考えるのもめんどくさいんだよな また来週ぅ~」
「今週のおまけハガキぃ 」
おまけハガキ 「今年は何回ぐらい野球観戦したいですか?」
中居 「 さっきの“楽しみ”じゃないけど やっぱちょっとロス行きたいねぇ・・」
(スタッフ 笑)
「ロスに野球観に行きたいなあ~ プライベートで行けるかなあ?・・あっ☆考えよう!LA。野球観に♥ ねっ!考えてみようかなあ~♥ 元気かなぁ~? また来週~♪」
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隠れた名選手。電話台。何気に長いんですね(笑)
ボディもお顔も超カッコイイ・・愛車といい、どいつもこいつもガタが来てるけど、中居君に愛されてるって感じ。
(^m^)ふふっ
今週は今までも聞いたことのある中居君の「こだわり」みたいなものをまた聞かせていただきました。うん、うん、外気を持ち込まない・・も花粉やコロナ禍のアレとはまた別に なんかわかる気がします。
プライベートの空間とちゃんと分けられていいですよね。
それにしてもスカートのスリットは笑った(笑)
いや、あれは基本タイトめなデザインで脚が開かないので、入ってると思うんですけど(笑)私はロングスカートが好きなんですが、昔よくタイトなデザインで好きなスカートをいくつか持ってまして。後ろに2本入ってるのもあったよ~
でも、メンズにどう見えるかとかそんなんカンケーないんよ(あ、意識してる女子もいるとは思うが)ただ好きではいてる~
最後、1月2月「バタバタ」してた・・なんか楽しみ見つけないとね、と言ってたけど。
おまけハガキから「LAに野球観に行く」というわくわく♪な夢が開いたみたいでよかった~。なんかうれしかった。