<飛ばしてますかスペシャル~>
中居 「こんばんは!中居です!」
「『晴れた日はカラっとして気持ちいいですね』 これ僕が言ってるんじゃないですよ、書いてあるんです。『晴れた日には公園に行くと 親子で紙飛行機を飛ばしたりしている風景に出会うこともあります。』・・僕はないですけど・・」
(スタッフ 笑)
「『ちなみに。紙飛行機バカにできません。電子記録では飛行距離の記録は76.98メートル。滞空時間の記録は 29.2秒だそうです。去年、記録を10年ぶりに更新されたそうです』 まったく刺さないですね、コレは。梅雨ね、梅雨は・・梅雨はヤダね~☆好きじゃないなー」💨
「あのー 外に出掛けるのも…なんか億劫になるし。で、車で じゃあちょっと出ようか、つっても、僕はねぇやっぱりね、雨降ってる時に車出すとあの・・車汚れるんですよ。で、車洗わないといけないから~・・それがイヤでぇ~ で、この間ゴルフ行った時も雨降っちゃったから洗車しなきゃ。」
「洗車も あの…ガソリンスタンドで「手洗い洗車お願いします」っていうのをやったら・・ん~、どんぐらいだろう。3、4カ月・・半年まではいかないかなぁー・・年に僕ね2回、3回ぐらいなんですよ。ガソリンスタンド。 じゃその間どうしてるんだ?つったら、自分でやるんですね。 あの…簡単、あのなんだっけ? あの洗剤ワァーってやって泡々にして水でワーッとかじゃないですね。水拭きの雑巾を…水拭き雑巾で拭いた後に、乾拭きの雑巾で、拭く。」
「それでも十分キレイになるんだけども…ヤなんだよな、雨降ると…水アカがもうホントに あの~車の 車汚いのヤなんだよなぁ・・💧梅雨ヤダ。うーん。で、こう見えても、そうね☆ あの番組とかでも スタジオでももちろん湿気ってありますから。あのー・・セットしたら、やっぱねぇ あのねぇ ちょっと…ちょっと時間を置いたりすると、潰れてきちゃうんだよね。ベター―ッて。 あれ、ヤ★ ペッチャンコになっちゃうんだもん。あれヤなんだよなぁ~ ベター―ってなるの💧 かい・・海援隊。」
スタッフ 「えっ?(笑)・・贈る言葉? あ。人として 」
中居 「ハハハ(笑) 軌道修正。」
曲:人として ♪(海援隊/1980)
~ CMへ ~
~ CM明け ~
中居 「百貨店の駐車場料金の話、してもよろしいでしょうか?」(゚ー゚)
(スタッフ 笑)
「いいですか?」
「百貨店に行くと、駐車券をもらって。で、お買い物をすると レジの人に渡すか、サービスカウンターに行って、駐車料金・・みたいのをスタンプ押してもらうか・・なんか、ガチャ☆って入れてオッケー・・でも百貨店によっては、えっとぉ~・・「出る際に、お買い物されたレシートをお見せください」ってのが。 百貨店に長い時間居たのかな? で、一番最初に あの~・・お皿屋さん。“リビング”・・百貨店の上の6階とか7階にある・・リビングの・・お皿の所?で、なんか買ったのかな。」
「で、買って。駐車券渡して。で、「2時間有効です」。ねっ? で、2時間有効ですって言われて。で、その後に百貨店の上行ってご飯食べたのかな? で、ご飯食べて降りようと思ったんだけども・・あ!ちょっと・・あの・・スポーツショップみたいなところ行って、いつもなんか買うような物じゃない・・ん、なんか靴下・・なんか靴下買おうかな? 何買おうかな?つって。で、なんかね そこ行ったらまたなんか・・なんか1万円ぐらい買ってたんです。」
「 で、“帰ろ!”と思って・・駐車券を出したら、もう2時間をオーバーしてるから「払ってください」みたいな・・だったのかな。 いやいや💧オレ もう1万円もやってるし・・」(スタッフ 笑)「みんななら どーしてるの?」
「一番最初に買って「2時間」オッケーですよ、って2時間オーバーしちゃった。その1個しか買ってなくて、2時間オーバーしちゃったら、2時間以上経っちゃってるから払うけども。でもその2時間の間に、この金額払えるぐらいの買い物を・・その2時間をオッケーしてもらってから、買ってるわけだから。で、オーバーしちゃった。」
「 戻る? 」(゚ー゚)
スタッフ 「 もう2時間作らなきゃ」
中居 「そう・・そうだよ。もう2時間付くぐらいの金額を・・あの1万円ぐらい買ってるわけだから。戻る?・・戻るんだ! オレやっぱセレブだから戻んないもんね。」
(スタッフ 笑)
「フッフフフフ(笑)」( ̄▽ ̄)
「俺、戻らないね。めんどくさくて!なかなかの距離だから。これ誰かいれば・・家族とか誰か友だちとか乗ってれば、いいけど。「ちょっとかえて来て」って言えるけど。1人だから。払っちゃうと言えば払っちゃうんだよね。」
「・・なんで、都内の・・うん、郊外に行けば、ね?ちょっと都内のは あの~百貨店はお金取るんだろね? ちょっと外に出ればタダだもんね。この間、そうだな☆地元の方に行った時も何時間停めててもタダだし。うん。その代わり、何百台って停めれるようなスペースがあったです。」
「レシートで思い出した。」
「この間、ドラッグストア行ってさ。ドラッグストア行って、ピッ⚡ってやって買い物して。で、あの・・レシートを貰うんですけど、あの・・レシート多くないですか?」
(スタッフ 笑)
「レシート、明細書・・あとね、クーポン券 ちょんちょん💨みたいな。割引券ちょんちょん💨みたいな。」(スタッフ 笑)「俺ね・・いや、あと2枚なんだ・・8枚あったのよ!」
スタッフ 「(笑)8枚?」
中居 「8枚! あれは多いワ・・ふあっ(あくび)・・レシート・・ドラッグストアのレシート多い・・もぅクーポン券とか、もう・・もう多いよ☆」(スタッフ 笑)
ごく、ごく・・(飲み物を飲む音)
「あぁ~っ💨」
「よし。じゃハガキ行こうか。 ア!そうだ…中居ヅラはやっぱり…さすが中居ヅラ。協力的ですね。あのね。えっとぉ~・・僕が、あ、中居ヅラクイズあったでしょ? で、クイズあって、69人の人に“スマホスタンドあげます~”つって。 でも・・ウザいのそんなのめんどくせぇな★って、言ったら「信じられない」みたいなハガキがいっぱい来て。『せっかく当たったのに、そんな言いぐさはないんでないの?私ショックでした』って。」
「では、ちょっと・・えっと アッ、ペンネーム無い。ん?・・無い。高松市のす、・・すえかね?・・これ“すえかね”だよ。すえかね。広島にいんのよ、すえかねって。いま!・・アッ ごめんなさいね💦すえかねさん、読もうとした途中すいませんね・・」
(と言ってから)
「 広島の2軍に“すえかね”っていうのと、“こぞの”っていうのと “はやし”って居るのね。この3人は去年・・小園は去年1軍に居たんだけども。末包(すえかね)と林を買って欲しいなぁ!」(スタッフ 笑)「早く上げて欲しい!上に!サードと・・林っていうのは、サードを守ったり…まぁファーストも守るかな。 末包は外野なんだけどね。この2人は上げて欲しいなぁ✨・・経験させて欲しい。下ではずっと出てるんだけども・・・出して欲しいねぇ!」
「・・うんっ ごめんなさい💦・・広島多いんだよな「この人 上げて欲しいな」って。あっ、ヤクルトの西浦っていう・・ショートの選手も居るんだけど、こいつもちょっとね、上げて欲しいなぁ~☆・・うん。 すいません、じゃあ “すえかね”さん。」
(ハガキを読む)
「え~・・・れ、れでぃこ・・」(スタッフ「ラジコ(Radiko)」)「『ラジコ。エリアフリーで聴いてます。中居ヅラクイズ、わたし正解69人の中の1人です。落書き入り、スマホスタンド欲しくて、考えて考えてハガキを送りました。この期に及んで「めんどくさいから」は、ショックです。届くと信じて のんびり、待ってます。』・・という苦情のハガキ・・・」
(次のハガキを読む)
「 横浜市のラジオネーム、横浜たんぽぽさん。」
「『中居さん、約束は守らないと。69人の中居ヅラクイズを当てた人たち、本当に待ってます。』・・ハァーーっ💨 厳しいなぁ⤵⤵・・」
「でもね、中にはねやっぱり、な・・中居ヅラ・・分かってますよ?ちゃんと僕は やろうとしてますから!! でね、その中でも あの(笑)えっと…「言い訳を考えました」っていうのが、何枚かあったので紹介します。岡山県のみちこさん。」
「え~『スマホの時代がそろそろ終わるから、必要ないっていうのはどうでしょうか?』」(スタッフ 笑)
「凄いでしょ? 僕が「めんどくせえな、そんなヤダよ~お金もかかるし、手間もかかるし」みたいな話をしたんだよね? そしたらもう「いい加減にしてください」「約束を守ってください」って、一方ですよ? 一生懸命・・理由をみんなが納得する“これだったらしょうがないね”って理由を考えてきた人たちがいるっていう・・ちょっと、うん。おかしな人たちです。」
「あ。これもある。ラジオネーム、クリコさん。」
「『中居ヅラクイズの言い訳。理由考えました。プレゼントを全員に送ると中居ヅラ会員サイトが赤字になり、サイト閉鎖になってしまう。どうでしょう?』」
「いいね、コレね。だから、これ送ってしまうとお金が… 製作費がなくなっちゃうんで、閉鎖せざるを得ないんで、送ることができません。って言うんでしょ?これいいんじゃない? これにし・・これにしようか!」
スタッフ 「(笑)これに?・・」
中居 「(ハガキを読む)『ツイッターを始めてしまったので、それに人件費がかかってしまい、プレゼントが送れない』 この人、いいじゃん!クリコ。これだったら、納得するんじゃない?」
「や~・・そんな風にツライんだったら、そんな・・人件費・・なんか製作費・・サイトが赤になるんだったら、わたしたち要りません!!💧 って言うんじゃない?・・言わない?・・・そ?」
「え~・・宮城県のともこさん。」
「『プレゼントを取り消しの理由を考えました。スマホスタンドに落書きをしようとしたけど、可愛すぎてどうしても落書きが出来なかった!と言われたら、納得します』 どうだろ。そんなに・・そんなにストレートに受け止めるコたちじゃないよ、あのコたちは。そんなんじゃ騙されないよね。もうちょっとエグいやつじゃないと。」
「板橋区のかくたさん。」
「『サイン色紙を送る。69人だけ中居君の握手会をする(全員手袋をする)。』・・いいね、これ。手袋をする、って。周り全員?」(スタッフ 笑)「じゃ、僕じゃなくてもいいんじゃない? うん・・『観覧に招待する』ぅあ~っ⤵・・」
「ってことで、色々考えてくれましたけど。僕も考えます! “あげない理由”を。」
スタッフ 「(笑)ハハハ・・あげない・・あげればいいの・・」
中居 「え? あ、あげればいいのか。そっか☆ あげればいいのか! めんどくさいのよ。めんっ・・忙しいんだからぁ。でも忙しくもないから、ちょっとそれはウソだから・・なんか考えます。(゚ー゚)」
「ハガキ♪ はがき、はがき♪ 広島県、よっこんさん。」
ハガキ 「書くこと、読むこと、話すこと、考えること、聞くこと。中居さんが特に好きなことはどれになりますか?」
中居 「・・う~ん・・難しいなぁ~・・・“書くこと”・・好き嫌い? “読むこと、話すこと、考えること”・・好き嫌い? 「好きなのはどれですか」って?・・好きなのは、どうだろな・・何が好きなんだろ。・・うーん・・だ、い、じ、なの。好きというか、大事なのは“考えること”かなぁ~・・うん・・」
「考え・・なんか、1個のタイトルに対して、1個のなんかこう・・イベント、物ごとについて、なんかいろんな角度から考えるのが好きなのかなぁ~・・。」
「ある・・え~っとね、アレなんだっけな? うーん・・ま、ま、「ネズミを捕まえるためにはやっぱりドブに入んなければいけない」って言葉があったんですよ。 たかが、ネズミ。追い払わらなければならないネズミを捕まえるためには、あなた自身は そのドブの中に入らなければいけないリスクがある、と。・・っていうのがあって。うん・・ややこしい事がある中で、その中に入んないと、そのリスクをしっかり背負ってでも、やっぱり・・たかがネズミじゃないんだ、っていう話だったかな。」
「それをなんか置き換えて・・うーん いろんなこと考えられるのかなぁって。うん。 ね?ライオンと戦うには そのテリトリーに入らなければいけないし。うん。 なんかを・・それを喜怒哀楽にしてみようかな。誰かと、何かを分かち合うんだったらば、うん、その輪の中に入らなければいけないし。 “分かち合う”ことが出来るってことは、落胆もしなければいけない時もあるし。でも、この輪の中に入ると・・うん、どっちも経験することが出来る・・みたいな。なんかね、枝葉をこうね広げたい・・広げて考えるクセがあるかなぁ・・。」
「うん・・自らが やっぱり、その中に入らなければ・・それはネズミ・・喜び、哀しみ・・ん~、なんかそうだね・・っていうことを考えるのが、好きかもしれない。うん。 めんどくさいでしょ?」(スタッフ 笑)「うん。」
「 あるなぁ~ そういうとこ。 そういうとこ、あるっぽい。」
「“話すこと”はね~・・うーん・・まあ 話す人によるかな。うーん・・その人に・・そもそも、僕自身・・という者の言葉が欲しい人には、通いあい・伝わるんだけども。そもそも僕のことを なんか生理的なのか、人間的になにも感じない人に僕が届けても、刺さらないし。うん、思いは届かないんですよね。うん。」
「それ 僕は逆の経験もあるから。同じことをAさんとBさんに言われても、その人のなんか立ち位置とか、生い立ちとか成り立ちみたいなもので・・同じ言葉でも入ってくる人と入って来ない人がいる、っていうのはあるかな。」
「だから、話す時も「あっ」この人の今までのなんか・・うーん 思考・考え方っていうのは僕とちょっと似てるところがあるから、もしかして話す余地あるのかなぁ?って。うん。・・“じゃない人”とは話さないかな。・・こっちから、こういう風に思ってる、ああいう風に思ってる・・届かない人に届けようと思っても・・うん。っていうことを考えるようだね。(笑)フッフフ・・」
(スタッフ 笑)
「うん。」
「でも、話とかじゃなくて、なんかちょっと・・うん・・手を差し伸べたくても、差し伸べることが出来ない状況、環境の人だったらば、僕が手を差し伸べる・・うん、なんかでも、思いは届けたい。っていうのはあるかな☆・・・っていうのはこれは僕が中居だとか、中居君だとか、友だちとかって、関係なく・・なんかもう、思いだけでもなんか・・それは形にするのか。うん・・見えないものにするのか。それは別として、届けたいっていうのはあるかな 」☆.+*
「 “読むこと”は嫌いではない。“書くこと”。嫌いでもないけど、どっちも ちょっとめんどくさいことだね。 “聞くこと”・・うん。聞くことも大事だなぁ✨ うん・・そうだなぁ。」
「これなんか野球の話かな。野球の話、えっとね・・球団のコーチ。ねっ? じゃあ・・チームのコーチが居るんだけども。こうやった方がいいんじゃないか?・・こういう投げ方がいいんじゃないか? もうちょっとこういうトレーニングをした方がいいんじゃないか?つっても、なかなか伝わってないような気がする。で、臨時コーチに ある大物のピッチャーが来た。元メジャーリーガー。そのコーチと丸っきり同じようなことを そのメジャーリーガー・臨時コーチがお話をした時に、みんな目を輝かせて✨聞いてた、と。」
「「トレーニングこうなんですか?練習こうなんですか?」「え?足はこういう風に動かせばいいんですか?」「ありがとうございます!」と取り組む、と。・・で、そのコーチはずっと立ち合いながら見ていて、あぁ・・同じことを言ってても、うん、届く人と届かない人。届けることが出来る人と、出来ない人がいるんだ。・・っていうのを感じた・・っていうのを聞いたことがあって。 同じ言葉でも・・うん・・あぁ伝わりやすい人と、伝わりにくい人っていうのが あるんだよなぁ・・ コマーシャル。」
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「 と!いうことを考える。ですね、うん。」
「だから、自分の考え方が必ずしも・・とは思うけど。こういう話をしてると、周りのスタッフとかも、こんぐらい僕考えて・・色んなケース考えます~・・って言うと、取り組みみたいなものは、間違ってないのかなぁ~って。うん。いろんな角度から、物事を見て、うーん・・このひとつのこと以外の角度から、上からも 下からも 右からも左からも見て。双方の見え方を見た方がいいんじゃないかな?っていうのは・・それはなんか、番組をやってるスタッフなんかも、感じて なんか・・少しでも、知恵の絞り方ってこういうとこにあるんじゃないのかなぁ~みたいな。そんなに間違ってなさそうな、気がする。けども。」
「俺のことなんとも思ってない人は 何にも刺さってないでしょ?これ。」
「俺のことムカついてる人には 全然届かないよね、また来週ぅ~♪」
「今週のおまけハガキぃ ラジオネーム、たむみさん。」☆.+*
ハガキ 「しゃっくりと足が痺れる。1時間続くとイヤなのはどちらですか?」
中居 「もっとコレ 考えること無かったか!?」(スタッフ 笑)
「・・しゃっくり! しゃっくり、ヤダねぇ~・・しゃっくり、ヤ! なんにも出来ない、その時間。うん、また来週!!」
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あくび。可愛かった♥ (^m^)
しかし、中居ヅラの皆さん、楽しい(笑)
正解者に送るプレゼントを「送れない理由」を考えてハガキに書いてくれる(笑)
楽しいね(笑)✨
まあ、こういう遊びの中だから、ユーモアあって楽しい時間だったんだけど。
なんというか、いまジャニーズ問題がいろいろ騒がせている中なので・・フト、思ったよね・・「もし中居君が 間違ったことを言ったり、やっていた時に自分はどうするか」って。
私は・・あれだな。
本当にダメな時は「間違ってるよ」って言う派かな。
でもさ、世の中には愛する人と一緒にダメダメになって 一緒に地獄まで~・・って愛し方もあるからね、それに文句はつけないけどさ。
以前、中居君が言ってた 好きな人と一緒になるなら幸せ・・よりも、一緒に不幸せになれるか?・・(って趣旨のこと)とはまた別のハナシだと思うから。
やっぱり、いい意味で「盲目」にはなりたくないな~と思ったよ。
そして、最後の方の「同じことを言っても・しても届く人、届かない人」の話も・・いい意味と、その逆の意味があるなと。
その人の肩書やら、なにかが説得力を持つ、プラスαの魔法があるのは本当だと思う。
一方で、盲目に「信じてる人」が言うこと、することをなんでもかんでも、良い方向に取ろうとする・・という届きかたもあるなって。
自分は盲目にならず、上下左右、周りも見ていろんな角度から考えられる人間でいたいな~と思ったりした30分でした。
しかし、ドラッグストア8枚・・うん、それぐらいの紙っぺらもらうかもね・・(笑)
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