中居 「どうもこんばんは中居です。『さて、先日 小説家の西村京太郎さんがお亡くなりになりました。西村京太郎さんの作品、「トラベルミステリー」。電車の時刻表や駅の構造などを使ったトリックでおなじみです。2時間ドラマなどでも沢山の作品が映像化されました。』 」
「うん! 僕は~・・西村京太郎さん、もちろん本屋さんに行ったら“西村京太郎さんシリーズ”みたいなのが、ドァ~ッと・・にも関わらず・・名前も知ってて小説も読んだことあります、けど 西村京太郎さんの顔って全く知らなくて。今回、亡くなられて そのインタビューの映像見たのかな?・・あ。想像してた感じ・・でも意外と想像ももうしてなかったりする・・ああ、こういう方だったんだ・・・うん。」
「最近そうだなぁ、小説・・うん。読んでないねぇ~・・あるのに。僕、本はやっぱりねぇこう、移動中になんか読む習慣があって。今、なんか地方に移動しながら新幹線乗りながら、飛行機乗りながら、あるいは海外みたいなのが、全く!この2、3年・・2、3年…3、4年ないかなぁ・・ でも一応、旅行をする時用の本棚にあるんですけど。でも、その本も 途中まで読んで、しばらく経ってるから。あ…これ頭から読まないとダメだなぁ(笑)と思いながら置いてあるかなあ。でも、ちょっと読む習慣ないかなあ・・映画に行っちゃってるかな。・・うん。」
「『かつて中居君が絶賛してた作品。「テロリストのパラソル」藤原伊織。貴志祐介「青い炎」。「レイクサイド」東野…「葉桜の季節に君を想うということ」歌野晶午。うん・・うん、順番付きじゃないですけど、「葉桜」やっぱり・・残ってるんだなぁ~・・残ってる。歌野晶午…さん、は片っ端から行ってましたねえ・・」
「一番最初に出逢ったのがね、「世界の終わり、あるいは始まり」だっけな?・・これを最初に・・あれはいつ?20代だった?30代だったか20代だったか・・そこで一番初めに読んだのが、歌野晶午さんの小説。それからはまっちゃったんだよね。うん・・好きなんだよな・・好きなんだけど・・うん・・・」
「家で読んでると、もうね 1日過ぎちゃうんですよね。もう 1日で読めないから、でも続き読みたくて、読みたくて。ストレスまでにはなんないですけど、気になっちゃうから。だから結局、バッと読みたくなっ・・ちゃうので、他のことが手に付かない、っていうことが何回かあったの憶えてて。これ読むんだったらば、“何もしなくてもいい環境” それが移動だったりとか。移動だったら制限されるわけじゃないですか。飛行機の中、電車の中、娯楽はなにも無いですよ☆(笑)っていうような環境じゃないと集中出来ないから。」
「・・・読み始めよっかな?・・って今思ったけど、やっぱ無理だな~ (笑)ちょっとホントに “この2、3日なにも考えなくていいですよ~”っていう日じゃないと無理だったりするのかなぁ・・ え~と 全然考えなかった・・」(スタッフ「桜の?(笑)」)「(笑)え~ じゃあ・・もり・・森山・・」
スタッフ 「直太朗?」
中居 「・・良子?」
スタッフ 「お母さん?(笑)」
中居 「 森山良子さん。」
スタッフ 「 この広い野原いっぱい 」(中居 笑)
曲:この広い野原いっぱい ♪(森山良子/1967)
~CM明け~
中居 「ハガキ行きまぁ~す♪ ラジオネーム、福島県 ちょことも。」
ハガキ 「今年はゴルフを頑張ってみようと思っているのですか?打ちっぱなしに通って、黙々と打ち続けるのと、とにかくコースに出て実践しまくるのとどっちがいいと思いますか?」
中居 「ま、黙々じゃなくても、練習・・打ちっぱなしに・・うん、行った方がいいと思います・・でぇ~ 誰か、え~ 経験者・・あの 人とかが居たら、ちょっとコツを教えてもらいながら・・あ。これだったら え~…誰々さんと行っても 誰々くんと行っても迷惑かからないな~・・っていう程度まで行ったらコースに行って。「コースで実践しまくる」ってちょっと・・やっぱ、お金かかるので。なんせ。で、お金と時間かかるんですねぇ ゴルフ。」
「だったらもうほんとに、平日 ね?安い季節。安いゴルフ場、安い時間帯とか選んで、そういうとこだったら実践してるのも…いいですけど。それにしても、打ちっぱなし、練習した方がいいかな。」
「あのぅ・・教え・・僕は あのぅ 教えるのがもの凄くヘタクソで。下手くそなんで。あのぅ 教えないようにしてますね。」
「エヘッ(笑)あのぉ・・“教えたがり”の人って、居なくはないので。 僕は、教えたがるんですけど、僕・・それを俯瞰で見ている僕も居るんで。 的確じゃないことと、うーーん・・なんかやっぱりね、コ・・コーチングが下手くそな方なので・・うん。 だから、言っても 3個まで、とか。だから8時間コースで出るから、うん・・技術的なこと・・とかはもうホント、なんか2個までとか。 あとはゴルフの最低限のマナーは、1個とか。うん。 人が打ってる前に出な …出たら危ないよ~とか(笑) 自分がもしかして、下手だな~と思ったらボールを探しに行く時は・・うん、ちょっと小走りで行った方が、みんな待たなくて済むから・・みたいなのは言っておかないといけないかな。」
「技術的なことは 僕は下手くそなので、うん・・だから、教えてあげたいな・・って思うのと、自分が下手くそだなぁと思うのと…あの~ 教えてると、教えてる方も あの…どっかで気になっちゃって楽しくなくなっちゃうので。エンジョイゴルフだったら、誰にも触らず、誰にも教えず、ただただワイワイ♪してるのがいいな・・って。」
「続きましてぇ~♪(゚ー゚) 兵庫県のかおりさん。」
ハガキ 「今、パンツ何枚持ってますか?」
中居 「今ねえ ・・数えないけどぉ、レギュラーがいまね7枚かな。 レギュラーっていうか、え~っとぉ・・外用。」(スタッフ「(笑)外用?」)
「外用。っていうか、なんか うーん・・ま、別に誰も意識してないんですけど。僕らのお仕事って、やっぱみんなの前で着替えるんですよ。 みんなの前で(笑)つってもスタッフさん… あの身内のスタッフさんね。 だから、一応だから着替えるテレビの収録の時は、なんか外用っていうか。ま、普通のパン・・レギュラー用、レギュラーは7枚。 で、ラジオとかお休みの日用のパンツが3枚。10枚ぐらいかな?」
「そいつら、だからもぅホント…あの ボロボロですよね。だからあのボロボロのパンツとか、見たらなんか・・なんかヤでしょ? 着替えてる時、そのメイクさんとか衣装さんとか?スタッフがこう・・や、メイクさんとマネージャーさんとか この周りの人の前でもそうだけども。ま、よくあるのが、番組終わって なんか反省会をしてる時に着替える時もあるんですよ。だから、局のスタッフとか こう喋りながら、パンツ一丁になる時もあるんですよ(笑)」
「だからそういうこと考えると(笑)別に 見ちゃいないし、・・・うん、なんだけども・・・うん・・の、用のレギュラーパンツ✨が7枚。」
「だから、1週間に1回洗わないと間に合わない。あとはもうホントに、もう黒が・・もうグレーになってるようなパンツとか。紺が・・もうホントに薄・・なんか(笑)・・ってのが、3枚ぐらいあるかな。あ!前も見せなかったっけ? あの お尻からヒモがびょ~んって出てるパンツ。あれが、アイツは2軍。」(スタッフ「2軍?(笑)」)
「アイツは2軍。」(スタッフ「ラジオ用?」)「ラジオ用。」
「フッ♡(笑)続きまして。」シュパッ=3
「あ。もう1個キタ。ラジオネーム、福島県のちょこともさん。さっきも話したですね。」
ハガキ 「中居君は白以外のマスクをする時はありますか?」
中居 「・・・ないですね。 残念☆」
「・・理由は2つありそうかなぁ・・1つは、んとねぇ・・もう、まよ・・あのー 白以外のマスクをすると、黒・・黒ぐらいか?グレーみたいなのあんのかな? ちょっともうファッションの一部に…しつつあると、もう、選んだり凝ったり…洋服とちょっと合わせようみたいな。コーディネート…なんか考えたりしてしまうようなことになると、もうめんどくさいアイテムになってしまうので。だからもう決まったところの、決まったマスク、60枚入りとか 50枚入りのボックスにしてるかな。うん。」
「と、もう1つは・・うん。ごめんなさいね、やっぱね、僕・・中居調べの中居の感想ですけど。やっぱ白じゃない人は、ちょっとやっぱ警戒するね。・・うん。やっぱ黒いマスクの人が…ちょっとやっぱり、うん・・なんか合わなそう。」
スタッフ 「フフフ(笑)」
中居 「ハハハ=3(笑)」
「ごめんなさいね。うん。いや、コッチの女の子が黒いマスクしてるから。 僕はだから、黒をまあ・・黒と白しかないんだったらば・・うん、黒・・黒はつける勇気ないかな?恥ずかしいな☆」
(≧▽≦)
「ハハハ(笑)」(スタッフ 笑)
「うん、ちょっと恥ずかしい。“恥ずかしい”って言うと、黒をやってる・・してる人は「うわ~恥ずかしい・・アイツ黒のマスクしてる」と思ってるわけじゃないけど・・うん・・ちょっとなんか雰囲気出ちゃうよね。黒いマスクしてると。」
「でも、そうだタレントさんだと 『アッ!‥意外と黒なんだ!』って人いるよね。・・フ、ハハハ(笑)・・アッ!意外とそういうのに・・ちょっとこだわったりするんだー!っていう人いるよね。 誰とは言わないですけど。 でも、逆もあるな。『え~・・黒をしてるんだぁ~』っていう・・黒・・じゃなくて・・あぁ~・・黒かあ・・ ま、いいんだけどぉ・・黒して欲しくなかったなあ☆.+*っていう人もいるね。」
「うん。僕はこの後も…する勇気もないし。うん、白だなあ。」
シュパッ =3
「広島県のよっこんさん。」
ハガキ 「中居さんの手は温かいですか?それとも冷たいですか?」
中居 「ん、基本カサカサ・・あ、今日ヤバイですね。今日のカサカサ・・今日もほんと、これヤバイね。ほん・・たん・・ほんとハタケみたいな手ぇしてんな。かっさかさ・・今日カサカサだな。カサカサのしわしわだね。」
しゅしゅ・・(手をこする音)
「冷たいか温かいか?つったら、ま、カサカサなんですけど・・ま、冷たいかなあ。あのぅ・・」スリスリ・・スリ・・「なんつぅんだろな。なんか脂が・・」スリスリ・・「ないんです、僕。」
スリスリ・・
「脂がない方が、ギトギトしなくていいんじゃないかな?っていう人がいるかもしれないですけど・・もぅあまりにもカサカサだから。・・水分がないですね。わたし。」
(゚ー゚)「全身カサカサなんで。」
「この間、お腹・・まあ そうだお腹ふいた・・お腹、ぱぁ~っとやったら また粉ふくね。」(スタッフ 笑)「ふわぁ~ って。」
「え。さあ、でも 顔に化粧水をする、とかはいいです。手にハンドクリームを塗る・・この間、番組で千賀が言ってたな。その…お尻とか、なんかお腹とか…って・・塗る・・んですかねぇ。・・ボディクリームか。 僕は塗らないんですけど、塗る・・塗らないことが別にカッコイイとも思ってないし。 “俺ってそういうのに 全然 オレ気にしねえし”みたいな、ってワケじゃないんだけど。顔と手は分かるけど、そのお腹とか・・でも、お腹とか股間とかカッサカサ、イヤか。」
「・・フフフ(笑)」(スタッフ 笑)
「股間とか、もう ほんとにカッサカサだね。うん。手は冷たい!ですね、だから。・・冷たいかな~」スリスリ・・・「カッサカサで。」
「カサカサ・・よく言うよね? 心が・・逆か、“心が冷たい人は 手はあったかい”とか。で、中居・・僕は冷たいな~って言うから、“心があったかいから、手ぇ冷たいんです”・・・この説、ないよね。ウザくない?この説。」
( ̄▽ ̄)
スタッフ 「へへ(笑)」
「手があったかいと『心冷たいからだよぉ~』って言うやつね~。なんの・・なんのターンにもなんない。」
(ハガキを見て)
「・・んッ? デイジーさんってよく出てくるコ?・・だよね?しょこのすけも出てくるよね? あのちょっと影のあるコでしょ?電話で話したよね? このさあ、2人が同じような質問・・ホラ 凄いな・・」
「デイジーさん。」
ハガキ 「中居くんの好きな色の組み合わせを教えて下さい。」
「しょこのすけさん。」
ハガキ 「好きな色と似あう色は違うと思います。中居くん自身が似合う色はなんだと思いますか?」
ペラッ =3
「同じようなの来た。はずかし♥ う~♥」(^m^)(スタッフ 笑)
「はずかしぃ~(〃▽〃) ヘヘ(笑)」
「好きな色の・・服になっちゃうのかなあ?・・うん・・僕はやっぱりね、ネイビー。紺! 好きですね。うん。あのねぇ 濃いぃ~のが好き♡かなあ? 比較的。うん。 でも、ネイビーだったら、白を合わせちゃうかなあ? 白とね、紺の組み合わせは好きかなあ~♡・・うん・・濃いぃ・・茶!好きだね。 濃いぃ~ベージュ・・ベージュでも濃いぃベージュって言うのかな。なんか、うっすいのはあんま好きじゃないかなあ~」
「あと、柄モノは、あんまり・・好きじゃないかなぁ・・。組み合わせでしょ? なんとなく、ですけど。僕は、うんとねぇ ・・3色でおさめたい感じかな。洋服。『似合う色はなんだと思いますか?』もうね、あの衣装と私服とは全然違うと思いますけど。 衣装は、うーん・・は、もう まぁスタイリストさんには、もうスタイリストさんもう長いから分かってると思いますけど。とにかく地味な方に行っちゃいますねぇ~・・うん・・」
「もうなんか、色は・・うん・・そうだね! やっぱり着なくなりますねぇ。だいぶ処分しちゃったし。・・着なくなっちゃうよね。なんかねぇ この年になって、“いい年越えて そんな恰好してんの?”って・・思われたくない・・っていうのは無いんですよ。うんっ!自分が好きだったら。 いい年だろうが、悪い年だろうが。でも、もう 年齢的に、そういう風に自分自身が思ってくるんだろうね。“いい年越えて”つったら、アレだけど。やっぱり、“年相応”とか。うん・・やっぱ、なんか “身の丈に合った”とか・・いうのかなぁ。」
「だいぶ、だからホントでも、あの・・僕、一生もんが好きですけど・・今、ある洋服たち、色合いたちは、なんか一生付き合いそうになって・・揃いつつあるな・・と思って来ましたね。うん! まだ40の時とかは、まだ・・「これ行っちゃう?」みたいな・・あって。ちょっと「ウン?」っていうのも 自分でも思ったりするけども、着たいから☆ってのがあったんだけど。・・で、やっぱり一回、40の時に処分して。45…とかの時も一回処分して、って。すンごい処分の量だった! 40の時に…と45の時。だから、50の時も処分すんのかなぁ?とか思うんだけど。」
「でも。50・・今年、50だけども、そんな処分する物は無くなって来て。あ!コイツら・・50にして、ようやく見つかった・・やつ!たちだぁ・・」(スタッフ「ふふふふ」)「うん。」
「でも、何個かあんのよ。・・もう奥の方にあんだけど。もう着ない扉?(笑)何着か・・ほんとに2着か3着ぐらい、なんかコレ置いとこうかなぁ・・ってのあるけども。でも、ほとんどがもう、うん。普通にレギュラーのタンスに入ってるやつとかは、『あ、コイツらもうずっと付き合えるな~』ってヤツらが ちょっと勢揃いしてきたね。」☆.+*
「だから、減ることがなくなって・・来るような年齢に差しかかったかな?・・ コマーシャル。」
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「そうだね。 “遊び”がなくなったって言えば、遊びがなくなったのかなぁ・・うん。」
「意外とちょっと・・今日はなんかカジュアルな恰好しよう~♪と思っても、「あ!意外と無いんだ」思ったりするね。あ、なんか・・なんかトレーナーとデニムとスタジャンで行くかぁ・・キャップ帽とって言っても・・「あ!」意外と探してたらなかったりとか。・・あ・・スタジャンとかカジュアルなジャンパーって・・Σアッ・・なんか、これ1個か2個ぐらい ちょっと買っとこうかな~・・って思っちゃったなぁ。無いんだよね、意外・・ホント!意外とだったな~と思って。」
「・・ また来週ぅ~☆」
「今週のおまけハガキぃ~♪ 長崎市のかいれお」
ハガキ 「生牡蠣、牡蠣鍋、牡蠣フライ、牡蠣料理で一番好きなものはなんですか?」
中居 「牡蠣鍋~ すぃませんでした・・ また来週ぅ☆」
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あれだな。中居君は体に何かを塗る = 美容 みたいなイメージが根底から抜けきらないんだろうね。💧
そして、そういうのは女子とかが美のためにケアするもの・・というイメージがどうしても抜けきらないんだろなあ。
中居君、あなたのはすでに皮膚科の治療領域かと思われ・・
ケアすること = ナルシスト的で恥ずかしい、という昭和感を早く捨てていただきたく(笑)ちゃんと自分を労わってください。✨(・ω・)ノ
だーれーかー ちゃんと言ってあげてぇ(笑)近くの人ぉ
そして、中居くんちのお洋服が、コイツらずっと付き合っていける・・ラインナップになってきたのは素敵なお話なんだけど。
いざ!って時に「あれ?」と遊べるコが意外といなかった・・ってのがなんともね。
そういうコもスタンバイさせて、たまにカジュアルに楽しんでね♡
そうそう、中居君やスマメンのラジオでよくお名前があがる有名人というか。
ファンのみんなも知ってるお名前、そして彼らにも憶えてもらえてる皆さん、これからもセンスあるハガキ、メールとか、表舞台でがんばってください~✨
中居君やスマメンたちが楽しんでいる様子が伝わってくるし。
きっとスタッフさんもそうなんだろうなあって。
ふふふ
私は・・中居氏が一生知らない、ウラ(?)で・・マニア向けに自由に生きていくぜぇ
(≧m≦)
♪。.:*・゜♪。.:*・゜