＜昭和のものがよみがえってるねスペシャル＞
中居 「どうもこんばんは中居です。 あれ？これなんか 先週そんな話してたじゃない、あたし。ねえ？・・」
「『最近、昭和の文化がいろいろと甦ってきてます。先日もお話しましたが、ランボルギーニカウンタックが復活したり、数年前から「宇宙戦艦ヤマト」のアニメがリメイクされたり、ウルトラマンが「シン・ウルトラマン」としてリメイクされたり、映画「トップガン」の続編、「うる星やつら」がリメイク。来年は仮面ライダー「シン・仮面ライダー」も上映予定。昭和40年代生まれの人たちが50代になって、偉くなってプロデューサーになって、昔の作品をリメイクしたりするのかもしれない。』」
「・・うん、まあ先週も話したな～ そんな話。・・うん。僕、リメイクは別に…なんとも、もう・・（笑）なんともない、つったらおかしいか。 そんなになんか、あの食いつかないなあ。 だから、それこそ昔観てた・・あ～・・「ガンダム」～！ 「ガンダム」は初代、一番最初の「機動戦士ガンダム」。ほんと小学校の・・それ以降は観たことないです。なんにも！ フフッ（笑）なんにも観たことがない。も～ その当時、その当時のなんか・・うん、だから よく俺プレステやってたのかな？ プレステやってた時に、あの「ガンダム無双」とか。「北斗の拳無双」とか。それもやっぱ面白かった、その当時のまんまだった。新しくなっちゃうとねぇ・・・もう、全然感情移入が違う。」
「 やっぱ、小さい頃の記憶って凄いね。 あの“懐かしむ”っていう、この感情って・・脳がどういう風なことが起きてるのかなぁ？ モンダミン？ モンダミンが・・」
（スタッフ「へへっ（笑）」）
「モンダミン？（ﾟーﾟ）」（スタッフ 笑）
「なんだっけ？ 頭の…モンダミンが出てる・・モンダミンじゃ分かんないか・・・！ドーパミンだ！」
「・・・うん。 か、河合奈保子。」
スタッフ 「 えーと・・けんかをやめて 」
中居 「フハハハ（笑）」💨
曲：けんかをやめて ♪（河合奈保子／1982）
～ＣＭ明け～
中居 「ハガキ行ってみよう♪」
「ラジオネーム、エリンギさん。」
ハガキ 「中居君は別に高くないのにいまだに買うのに少し抵抗があるものってありますか？ 私はペットボトルのお水です。お茶を買うようにしてます。」
中居 「・・・まあ お水を買ったことはあるのかなあ？・・・たぶん、無いだろうね。考えたことないです、お水を買おうって。うん。そう、お水を買うんだったら、なんか勿体ないからお茶を・・まあ、お茶だねー。・・うん、あと まあ結局もう、無理だろうなと思うのは、ウエットティッシュはもう買わないですね。うん。買っても使わない。凄くあって便利なんだけど。もった・・隣りにティッシュがあると、ウエットティッシュの方がいいものって、もう…そういうに位置づけちゃってるから。勿体なくて使わなくて、使わないまま もうカッサカサになっちゃうから。もう・・買わない★よね。」
「一時期、切り替わったんだけどね。 もう「これは使う物だ」って。使わないと、ちょっとテーブルちょっちょっと拭く時とかでも、って思うんだけど。・・うん、ウエットティッシュはやっぱりもう使わないなぁ。結局、使わないなって思って 買わなくなっちゃって。うん。コップに入ってるお水にティッシュをチュッてつけて拭いちゃうって感じかな。」
「あるんだろうな、これ。絞り出せば。高くないのに。そうだね、エリンギさんの「高くないのに」と僕の「高くないのに」がちょっと違うかもしれないけど。すいません。ああ・・スイマセン💦今のはホンットに！え～ 不適切な発言（笑）でした。」（スタッフ 笑）
「エリンギさんの高いのと、私の高いのは違うんですけど、っていうのはもう・・え～・・お詫び 申したれます。」（ﾟーﾟ）
「高くないのにね～・・んまぁでもその物差し、そうだな。でもそれこそなんか、先週、先々週かな？フルーツの話・・なんか、うーん・・なんか、カットフルーツ買っちゃうんだよなぁ。ちょっと高いんだよね。やっぱりカットの手間がかかってるから。桃とか。 もぅ桃🍑とかなんて、むいててもキレイにむけないんだよね。手ぇビッチョビチョになっちゃうし。 そうすると、カット桃とか買っちゃう・・高いんだよね。カット桃ってカットされちゃってるから。」
「“高くて買わない”・・何だろなあ～？・・“高くないのに買わない”、何だろうね？・・うん・・まあでも多分、今日着てる服は・・」
カサカサ・・
「これ、３パターンあるんですよ。色！ このメーカーの。短パンとポロシャツ。 たぶん、７月から この３つ回してます。」（スタッフ 笑）「これ、白と紺と黒。 で、パンツもこれ 紺と黒とグレーあんのね。その３つで回してる。 すっげぇ出逢えたこれ✨ もぅ 最っ高！ もう…すごく出逢えたのよ、このポロシャツに。」
「僕、あのねぇ 何を隠そう・・何も隠してない。首を見られるのがイヤなんです。前も言ってたでしょ？ 色っぽくなっちゃうから。」（スタッフ 笑）「エロくなっちゃうでしょ？ 首をやっぱり、全閉めか まぁ最低１個閉めで。 で、これは襟を・・僕、このポロシャツ立ててる・・あ、これアレだわ！ アレで出したやつ。あの～・・動画！ １人旅の時、こんな格好してたのね。」
「これ、何を隠そう 襟の立ててる所に なんかこうね、デザインでメーカーのロゴが入ってるんですよ。だから、立ててても、そんなに違和感がなくて。 で、ポロシャツで・・ポロシャツってあんまり着ないんだけど、ゴルフ以外。 でも、これは立ててもいいやつだ・・いやら・・エロくない。 立ててもエロくない。首も出さなくていい。 これエロくない。 プラス、これね・・洗っても ヨレってしない。だから、これ色違い３つ買いましたよ☆ パンツも上も。 これの・・ぜん・・もう外出る時、全部これね。」
「あと、スニーカーももうこれ長いね～。 これ、すげぇ見るでしょ？ これ何年履いてるんだろ？ これ何がいいか？って・・あのねぇ、これadidasなんですけど。履く時に…こうやってね、指を入れないで…で、つま先をコンコンコン★やんなくても すっぽり入る♡っていう。」
「・・なんつぅんだろな・・あのね、かかとが 入れる時に硬すぎるとやっぱ指入れないと折れちゃマズイな～・・かかと折れると靴痛んじゃうから。 で、これ軟らかすぎると指入れないといけないの。あの 生地がすごく薄いと。これ、厚めで・・で、こうやってね、何にも使わずにパッと入るから。これいいんですよ♡」
「でも、この上下 逢えたんだよなぁ～✨ もう、さい・・出逢えた時、すごい嬉しくて♥ もう短パンの長さと薄さと。何回洗っても…やつとか。すいません！なんか変な話。」
「・・あ・・ちょっと待てよ・・」（と、ハガキを確認）
「これに関して・・あっ！これだ！ アレッ！？ すげぇ、エリンギさん。内容が…ハガキの絵も全部一緒だ、このコ。 この『別に高くっていまだに買うのに少し抵抗があるものってありますか？私はペットボトルの水です』つって、僕がハガキ選んでる時に 記憶を辿って『中居君は服を買う時、着る時、素材って気にしますか？私は洗濯するとシワになるので麻は買わないようにしています』っていうハガキを読もう、って探したらエリンギさんだった。」
「 僕は、えっと今これ・・出逢えた、この上下。ポロシャツと短パン。 出逢えて、３色出逢えて、嬉しくて。 これはもう、素材重視。素材と、洗っても伸びない。 で、普段着ている服は 信じられないかもしんないですけど・・洗ったことないです。服を。 フッフフフ（笑）」
「洗わないです。 デニムとかは洗ったことないですね。汚いのかな？ どうなんだろ。 だから僕、仕事ん時はドア to ドアで。 エアコンからエアコンだし。暖房から暖房だったりして、その…なんか…そうだな だから、服は洗わないですね。だから、お仕事行って焼肉食べました！・・つって、タレが付いちゃったら洗うかな。だからこれがシミみたいになっちゃうから、それはクリーニング出す。」
「年に１回ぐらい洋服のクリーニングに出すんですけど。で、そのあと・・汚れの首輪！ あ～…“汚れの首輪”がちょっともう、酷くなって来たな～と思うと・・でもねぇ、そうねぇ～・・でも汚れの首輪もそんな付かないんだよね。やっぱり。 だって着てる時間は“行ってる時間”と“帰ってる時間”だけだから。洋服って。うん。・・洗わないんだよね、すいませんっ。服の話になっちゃった・・」
（ハガキを読む）
「勝山市のまりこさん。あ、よく出るね。」
ハガキ 「中居君はスーツ、何着ぐらい持ってますか？」
中居 「スーツはねぇ 僕ね たぶん ５年、６年７年… ん～・・10年。まぁ10年は大げさか。10年ってことはないか。 なんか、10年に１回ぐらい１着、２着買うんです、って話をしようと思ったけど。10年ってことはないか。…７、８年かなぁ？」
「結局、でもね えっとね一昨年ぐらいにね、えっと～・・ベージュとネイビーのスーツを買ったのね。同じブランドの色違いみたいのを買って。で～・・お店で買って『裾上げしますか？』って言われて、僕、裾上げしてないんですよ。えっとね・・現場のスタイリストさんとこ持って行って（笑）・・スタイリストさんに あの…上げてもらうのね。」
「だからぁ それでも２年前に買った 凄くかっこいいな✨と思うスーツ。買ったけども、もちろん１回も着ない・・これで１回も着ないでたぶん、もう10年ぐらい経つんだろうね～・・経っちゃうんだろうね。それが２年前だから、それ以前に買ったのは30代の時だから。もう、20代の時に着てたスーツはやっぱ着れないね。あのサイズじゃなくて。・・デザインがやっぱり！・・ダブルのスーツとかさ・・フ、ハハハハ（笑）」（スタッフ 笑）
「もう、無いでしょ？ ダブルの３つボタンとかさ。・・で、いつか戻って・・この時代来んのかな？と思っても・・やっぱり、戻って来たとしても あまりにもやっぱり、見た目が古いって感じだから。結局、誰かにあげたり処分したりすると、・・うーん・・買わなくなるし・・なると・・でも何着か・・５着ぐらいあるかな？６着ぐらいあるかもしんない。」
「 最近、だから紺のやつとベージュのやつと、あと黒いスーツは３着ぐらいあるかな？ 冠婚葬祭用の夏と冬物。うん。スリーピース、ベストがあるやつと…あと、夏…うす～い黒いスーツで。うん。そんなもん・・あとデザインっぽいのがいくつかあったりするけど・・着ないねぇ～・・結婚式、僕行かないからね～・・。だからちょっと、おしゃれなスーツってもう着ないんだよね。結婚式行かないから。結婚式好きじゃないんですよ。披露宴。あれ・・いつ以来かな？地元の友達がラストだったなぁ～・・」
「タレントさんで行ったの誰だろ？ タレントさんは特に行かないかな～。う～ん。・・行かないなぁ～・・と、するとスーツ、だからスーツ着る機会ってほとんど無いから。急にスーツ着られてもイヤでしょ？ 「中居さん、入りまーす」って。俺 ラジオでスーツ着て来たら。」
スタッフ 「１回。」
中居 「１回ある？」
スタッフ 「１回あって、びっくりした。やっぱりびっくりする（笑）」
中居 「あ、そう。いつ？」
スタッフ 「・・４年ぐらい前かな？」
中居 「４年前！？」
スタッフ 「紺の。ネイビーのスーツで」（中居「うん」）「靴茶色で」
中居 「かっこよかったでしょ？」（ﾟーﾟ）
スタッフ 「かっこよかった☆」
中居 「ちゃんとやれば、ちゃんとなるでしょ？」（スタッフ 笑）
「俺、ちゃんとやればホントちゃんとなるんだよ。」（スタッフ 笑）
「はいっ続いて。ラジオネーム、ゆぅきぃ」
ハガキ 「中居さんは歯がとてもキレイです」
中居 「そうでしょう！✨ 歯、キレイじゃない？ あの 治したんですよ。あの差し歯にしたんです。」
（ハガキの続きを読む）
「歯ブラシは電動ですか？それとも普通のを使用していますか？ 磨き方にこだわりますか？」
中居 「電動歯ブラシ、持ってます。ほとんど使ったことないです。」（スタッフ 笑）「あのねぇ 僕、インプラント１個あるんですよ。インプラントを・・あれは、忘れもしない・・（笑）えっとぉ え～、１人で記者会見やった時。え～…「独立しまーす」会見の、え～…日の１週間ぐらい前かな。だから、研磨剤みたいなのがすげぇ まだ残ってて、喋りにくくて。“なんでこのタイミングでインプラントしちゃったんだろう”（笑）って。」
「その時に、あの え～…「電動歯ブラシあるといいですよ」つって勧められて。「パナソニックのやつがいいですよ」って、アラッ★じゃあパナソニック買いに行こう、って買って。まだ箱から出してないですね。 磨き方は・・とにかく力でねじ伏せる。歯磨き粉だらだら・・💧のやつです。ハハハハハ（笑）」（スタッフ 笑）
「よく言うよね。うん。こう ５本のフィンガーで持つんじゃなくて、人差し指と親指で持って、軽～くチャッチャ、チャッチャってやるのがいい、って言うけども。もう、５本の指でグワァ～～ッ★つって。だいたいもう、あの～歯ブラシはいつも「コンニチワ」してますね。ブラシのところ。いっつもフッサフサになってる。」（スタッフ 笑）
「続いて」ペラッ💨
ハガキを見て・・「長くなりそうだな～ 長くてすいませんね。えー、ラジオネーム、まいてぃ？さん」
ハガキ 「食料品はスーパーや百貨店で買い物してる中居さんですが、日用品はドラッグストアですか？」
中居 「ドラッグストアですっ！」（スタッフ 笑）「すいません！」
「ちょっと長く・・うん、コンパクトに。広島県のよっこん。」
ハガキ 「仕事の資料は手元に古い物も残されていますか？それともこまめに処分されてるんでしょうか？」
中居 「えっと レギュラーの物は…えっと前の日、台本もらっては あの～袋に “お仕事資料用袋”みたいなのがあって。これがまんぱんになると、会社に持って行って処分してもらう。」
「で、今日・・えーっとねぇ もの凄いビデオと・・今、断捨離みたいのやってて。え～（ため息） 昔のドラマの台本、とか。え～…僕、むかし「時間ですよ」ってドラマ出てたんですよ。「時間ですよ 平成元年」っていうドラマに出てて。89年とか…ですね！ え～・・それはVHSが（笑）長くなって、それを処分に出しました。ハハハハハ（笑）」（スタッフ 笑）
「でも、それはもう・・まず、１回目の 処分に過ぎないんだけど。もう、VHSは見ないから！ で、ドラマとかは残しといたんだけども。なんか売られてる物・・「伝説の教師」とか売られてるパッケージになってる物は残しとこうと思うんだけど。 その・・うーん、局からもらって、なんか録画したようなやつあったんだけど。これは持ってても、もう見ないし。一応！VHSのデッキはテレビにつないであんだけども。まあ～・・この10年…使わないね！」
「なんか、引っ張り出して観てみようかな？・・っていうのは無～いね！ だったらば、うん・・ちょっともう これ１回全部もう、それだけでもう、VHS100巻あったらもの凄い幅を・・幅って言うか、あの 場所取るから。これ、もうやんないといけない★って、今日いま・・今！今日、DVDボックスとあの・・あとCDとかも、この何年か聴いてないなーってやつ。うん、を今ちょっと処分し始めて。 一発目★が今日入った感じ。」
「もう 全部やろう～と思って。」
「だから、僕の あの本棚。書斎みたいのがあるんですよ。本棚と 音楽CDとか。うん、ビデオとか。DVDとかワッ☆ってある。僕のおうち🏠で言うとDEN！ DEN！ってとこだね。リビングの隣りにDENってあるんですけど。そのDENに置いてるんですけど。これをちょっと処分しよっかなぁ～～・・って、今やり始めてるとこ。」
「うん。 見ないようにしてるね。」（ﾟーﾟ）
「１個１個、写真とか なんか、昔の写真とかも整理し始めてる・・見ちゃうと、もう見ちゃうから。写真はもう見ないで、もうこれは写真ボックスのまんまにして。 DVDと・・VHSのビデオとCD。あと、昔のその資料。今、取り掛かってます。コマーシャル。」
～ 曲なし ～
～ ＣＭへ ～
～エンディング～
中居 「この番組では東日本大震災からの復興を目指して、皆様からの応援をお願いしております。東日本大震災復興支援財団で支援金をお受けしていますので、ぜひともご協力お願いいたします。」
「平成28年熊本地震、また各地での地震や自然災害にて被害にあわれた方にお見舞い申し上げます。こちらは義援金をお願いしたおります。ニッポン放送のホームページに「ON&ONAIR 復興支援のお願い」という記事がありますので、そちらをご覧のうえ、ご協力よろしくお願いいたします。」
★コチラ ⇒ 「「中居正広 ON&ONAIR」から復興支援のお願い」ニッポン放送
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「それじゃ また来週ぅ～♥」
「今週のおまけハガキ～ Mizoreさん。」
ハガキ 「ゴルフではドライバーで飛ばすのと パターで決めるのとどちらの方が得意ですか？」
中居 「 ・・・どちらも、得意ではございません！・・（小声で）ひっちゃかめっちゃかです。・・でも楽しいです（笑） また来週。」
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ミン しか合ってない。
中居君らしくて、なんか可愛い（＾ｍ＾）ふふ♥
今週はおハガキいっぱい読んでくれました。
今年の夏、お気に入りでローテーションしていた私服も教えてくれたね。
スーツ、作ったままプライベートで着てないのもったいないなあ～
「俺、ちゃんとやればホントちゃんとなるんだよ。」
知ってますよ～、みんな。
そりゃ、お仕事ではかっこいいスーツ姿は見てますけどね、もったいないなあ。💧
元気な声を聴けて、うれしかった。
しかし、最後の「断捨離」の話題は・・ええええ～捨てるならちょうだい！・・って思う人が中居ファン以外にもいそうですよ。それぐらい貴重な物ですよね。
この話題はなんか、なんとも言えない気持ちになったわ。
うまく表現できないけれど。
こちらは、単なる“もったいない”という気持ちじゃなくて・・
なんとも寂しいような、悲しいような、落ち着かない感じ。うん。
♪。.:＊・゜♪。.:＊・゜
