<AIとどう付き合ったらいいんだろうね?スペシャル~>
中居 「どうもこんばんば中居です。」
「『AIとの付き合い方を本気で考える時期に来てるようです。仕事などで使うのは便利です。“中居君へのインタビューの質問100個考えて”とお願いしてみたり、“会社の新しいロゴマークを一筆書き風に考えて”と頼んだりすると、アッと言う間にいくつも作ってくれたりする。 一方で、大学の卒論を全部 AIに書いてもらったり、写真コンテストでAIに描かせた絵が1位を取ってしまったりしています。 このままでは出会い系チャットでやり取りした相手が、AIだった・・なんて詐欺のようなことも起こるかもしれません。』」
「あの~ いろんな物が進化して、いろんなことが便利になって・・僕 これ20代だったらもう・・情報が多過ぎて・・ん~・・ちょっとタハハ💧やね。うん。」
「まあ僕が そこがね、100ゼロのところがあって。自分が全然勉強してないものは「そっちはお任せしますよ」みたいな。僕、全然知識ないものなので~・・なんて。うん。を・・うん、なんか・・本気で考えないといけないんだったら、もの凄いAIの…そのレパートリー?みたいのを熟知してから、AIになんか頼んでみる・・っていうの? うん・・」
「僕はこれ 『出会い系”で・・相手がAIだったり』 ってどういうこと?音声が?」
スタッフ 「メッセージ。」
中居 「チャット・・あ~、そうかメッセージが・・」
「うん。それでお金払っちゃったりするってことか。 うん、本気で付き合わなければいけない時期なんだろうけど、まだちょっと僕は踏み込むのは・・だから、先週話してたバスケット。“はまってみようかな~”・・はまるんだったらば(笑)「パンフレット見ましょう」「アルバム聴いてみましょう」「選手を調べてみよう、特性調べてみよう」と同じように やっぱり・・どこまで熟知したら・・楽しめるものかが分かってないから。そっからだね。」
「何を熟知すればいいのか?の勉強だね! え~・・AI(あい)さん。」
スタッフ 「 AIさんで ストーリー 」
曲:Story ♪(AI/2005)
~ CMへ ~
~ CM明け ~
中居 「岡山県のみちこさん。『中居君はパスタはくるくるとフォークに巻きますか? それともくるくるせずに食べますか?』これ先週のおまけハガキ。」
「人前ではくるくる回すけども、人が居なかったらズルズル食べる、って。で、僕があの~ 「美味しいな」って思える食べ方があるんですけど。教えますね。 えっと、肘と肘をついて、膝を立てて・・あの~ こう箸でつまんで、舌出して口の中に入れる食べ方が一番美味しい。」
(スタッフ 笑)
「・・(笑)ハハハ・・しょうがないよね。美味いんだもん、そうやって食べた方が。姿勢よく、肘をつけて こう…お皿とお箸の音を立てずに、口の大きさの半分ぐらいのサイズを口に入れてみたいな食べ方も・・何食べても美味しくない。💨 僕はもう、肘ついて、膝立てて、舌出して・・口もう入らないんじゃないかってぐらいをウワァ~★って入れて・・」(スタッフ 笑)「る食べ方が、もう一番美味しくて。一番、うん。最高。絶対、テレビはやらない。」
「フッ フフフ(笑)」(スタッフ 笑)
「絶対!やらない。見せられない! もう行儀の悪・・行儀が悪いから。でもそういう食べ方がいい、僕は。見せられない。怒られるから。汚いって言われるし。行儀悪い、って言われるんでしょ?」
「(笑)行儀悪いって・・日頃、行儀悪いし、汚いんんだからさ。いいよ、家でやる分にはいいわけでしょ。店でもやらないようにしてるかな。どっかでなんか、店の人に失礼かな~とか、あのその友だち・・でも友だちだったら・・うん。でもやっぱり、肘つい・・膝は立てないね。もう家だったら、“両ひざ”立ってるもんね。」(スタッフ 笑)
「(笑)両ひざ立って食べてるんだから。最っ高!だよ。」
スタッフ 「居酒屋とか」
中居 「居酒屋でも膝は・・膝は立てらんないなぁ」
スタッフ 「お座敷?」
中居 「うん。」
「この「AI」・・“あい”さん? 世の中のあいさんって、大変だね、これ。“あい”ちゃんって“AI”でしょ?」(スタッフ 笑)「言われてるだろうね。「エーアイ」ってね。このAI(あい)さんの…ストーリーのコも大変だろうね。」
ペラッ💨
「はがき、まぁ~す。ラジオネーム、テケさん。」
ハガキ 「アイロンは日頃使っておられますか?」
中居 「あ~ アイロン持ってないです。アイロン無いですね~ あのスチームみたいのあるんだけども、まぁ上手く・・1回ぐらいしか使ったことないかな。うん。あれ使う?」
スタッフ 「シャツ着る人・・」
中居 「シャツ着る人、そうだよね。だから僕シャツとかそんなに着ないし。 あの~ 葬式と結婚式とかもそんなに無いから。だから一回、葬式と結婚式行っちゃったら・・もう一回、シャツだけクリーニングに出して。で、もうシャツはビニール入りっ放しだね。うん。」
ペラッ
「勝山市のまりこさん。」
ハガキ 「中居君は冷奴にどんな薬味を乗せて食べるのが好きですか?」
中居 「僕これ2つあるです。」(゚ー゚)♡
「ひとつはァ キムチぃ と韓国のり。がひとつ。でもこれお腹壊すの。僕ねいま辛いのね、食べるとね、お腹痛くなっちゃう。体質変わったみたい。(笑)辛いの食べるとね、お腹痛くなっちゃう。でもたまに食べる。・・か、あとは えっと~・・生姜、みょうが、かいわれ、お醤油! 半分は醤油で、半部はポン酢。」
「ポン酢、美味いねぇー!!」(スタッフ 笑)
「僕それ、今年やったの。初めて。ポン酢で冷奴食べてみようと思って。よくCMやってんだよね、ポン酢で食べたら って。あの安田成美さんとか。」(スタッフ 笑)「あれ古いかしら☆」
「 で、なんかポン酢で食べるって言うけど・・普通の味ぽんってやったら、美味い✨のよ! でも贅沢にね、かいわれと生姜とみょうが乗せて食べる。もし、・・あ、今日豆腐・・あ、かいわれあったっけな?・・あ、かいわれあるワ! 豆腐あったっけな?・・」
「ラジオネーム、クリコ。 このコもよく見るな」
ハガキ 「ダボッとした服の子とピチッとした服の子。女の子のファッションはどちらが好きですか?」
中居 「“ダボッ”って言ったらヒップホップの服みたいなやつ?・・やぁ ヒップホップみたいなのはちょっともう・・恥ずかしいなぁ、連れ・・うん。ちょっと横に居たら困っちゃうなぁ。」(スタッフ 笑)
「ダボッとした服に・・ダボッとしたトレーナー着て、キャップ帽子にスニーカーに?・・スケボーとか持ってたら困っちゃうね 」(スタッフ「スケボー(笑)」)「フハハハハ(笑)」
(スタッフ 笑)
「ねえ? ラジカセ持ってたら・・ラジカセは持たないか、今。」
「どっちかだな。下がダボッとするんだったら、上はちょっとタイトにして欲しいなぁ、うん。 僕ね、ダボッとしたスニーカー・・あ、ダボッとしたパンツとかスカートに上がピタッとしてるのが好きだな。」
「でもねぇ うん。僕が知り合う女の子はそこのなんか・・なんかスポーティでカジュアル・・チノパンみたいな子はあんまり居ないなぁ! フフフ(笑)居なかったなぁ今まで。キャップ帽子被るような子。そういうの好きなんだけどね。どっちもピチ★ピチは・・・なんだろな?・・よく皇居とか走ってるさ、スポーツやる人。ピチッとした、こう・・エガちゃんみたいなパンツに なんかタンクトップ・・ピチッとしたタンクトップ。あ~いうのは困っちゃうね!・・うん。」
「下がすごくピタッと肌について、ピチッとしてるやつに上はダボッととかはちょっといいかも。あの ピチ★ピチが一番困っちゃうかな。・・上ピチ・下ダボ。・・あ、上ダボ・下ダボでも まぁまぁ・・うん。 上ダボ・下ピチもいいけども・・ピチ★ピチがちょっともう・・ピチ★ピチは困っちゃうね!」(スタッフ 笑)
「やっぱね、ロング・・ダボッとしたロングスカートって なんか嫌いじゃないな。 あのタイトなミニスカートってあんま好きじゃないんだよねぇ・・」
「まるるさん。」(ハガキを読む)
ハガキ 「中居くんが一日だけ大谷翔平選手になれるとしたら、どんなことをしてみたいですか?」
中居 「ん、もう 二刀流やってみたいですよね。 投げて打ってって。」
「よく『誰になりたい?』って話をするんですよ。じゃ大谷になりたいな~とか。じゃ八村になりたいな、渡辺になりたいなぁとか。サッカーで言ったら誰々になりたいな・・って話に・・三苫になりたいな~とかって話したりするんだけど。結局、その後すぐに「でも大変だよなぁ~」って フフフ(笑)ハハハ・・」
「大谷になったら、大谷も・・大谷・・大谷になったら大変じゃない? だって僕なんか、毎日試合って・・だってゴルフやっただけでも、次の日・・『あぁ~💧疲れた』次の日もゴルフやろうと思わないもんね! この間、バスケ🏀やりました~って、次の日もバスケやろうとは思わないもんね。 大谷、大変だよ☆だって休みの日もウエイトやんなきゃいけないし、何やらないといけないし・・睡眠は取らなきゃいけないし。ん~、なんかこう・・うーん・・犠牲にしなきゃいけないことが多過ぎるような。」
「それは・・えっと立場と・・大谷になる!って言っても中身は自分であるみたいな感じだよね。中身も大谷になれればいいけどね。そういう風に育ち・・今までの育ちも大谷だったらいいかもしれないけど。それだったら「大谷」だよね!(笑)ハハハハ」
(スタッフ 笑)
「そしたら、大谷だもんね。 中身は自分で、能力が大谷だったら・・中身が付いていかないような気がするなあ~・・。でも二刀流✨どんな感じなんだろうね? どん・・どんなつもりでやってんだろうね?」
「明日だりぃな💧 って日でも・・僕ね、大谷に限らずだけど。僕、毎日野球観てて「しんどくないかな~?」って。 昨日もやってたじゃん、って。テレビのタレントだって・・昨日・・例えば、この間のヒロミさん? 24時間テレビで走ってました・・って。僕、次の次の日ぐらいに「仰天」のゲストだったんだけども。「しんどくないのかなぁ?」とか思っちゃうね。」
「・・・しんどいよね?」(スタッフ 笑)「前も言ったっけな? 僕は、まぁそれ1週間後なんだけど「27時間テレビ」やった次の週が「音楽の日」だったのかな? 土曜・日曜やって・・いやもう、なんか“長時間好き”みたいに思われてんのかなぁ?ってのがあったね。まぁ取り組みが全然違うから。アプローチが。全然違うから、別ものだったりするんだけど・・うーん・・大谷は大谷で大変だと思う。 うん。」
「ラジオネーム、セロリ。」
ハガキ 「9月と言えば、中秋の名月ってありますが、おまんじゅうって食べますか? 好きなの教えてください。」
中居 「まんじゅう食べないなぁー。大好きなのに。大好き♥ あ、でも“雪見だいふく”もまんじゅうなの?違う?」(スタッフ 笑)「雪見だいふくも入ってるな、冷凍庫の中。 おまんじゅう好きなんだけど。おまんじゅうってね、僕 間食をしないのね。で、おまんじゅうを食べるタイミングが今ひとつ分かんないんだよね。」
「・・うん。朝、ごはんじゃないでしょう? そうだなぁ・・夜、ご飯食べた後におまんじゅう?・・おやつ? デザート?・・ちょっとタイミングが分かんないなぁ。おまんじゅう美味いよね♥ あんこが好き♥ いっつも百貨店行ったら、その和食・・ん?和菓子コーナー? 必ず・・でも食べるタイミングが無いんだよなぁ~・・って。あれ一回・・グゥワァ~って何十個も食ってみたいね。」(スタッフ 笑)
「1回やってみようかなぁ? 何十個も食べるって。 百貨店に行くと必ず どこの百貨店にもあるんだけど、エビのおにぎり。」
スタッフ 「天むす?」
中居 「天むす。」
「天むす、うまいよねぇ~✨ あれさ、あれどんぶりで食べたら、どんぐらい食べれるんだろうね? あのね小っちゃさがいいんだよ。何十・・何個でもいけるんじゃないかと思うんだよね、うん。あれ、どんぶりにしたら・・でもあの・・あれいいよね♥」
「続いて。ラジオネーム、なおさん。」
ハガキ 「中居さんのお昼寝は寝ようとして寝てますか? それとも、うっかりですか?私はいつもうっかりです。」
中居 「 うっかりってことは座ってんの? 横になっちゃうの? “うっかり”って例えば、こう座ってたらウトウトして起きたら座りっぱなしってことでしょ? 僕、座って寝てることはないね。必ず、昼寝しようと思ったら…ちょっと眠くなって『よし!いま寝ちゃおう』って。今日も来る時・・ぅわ~・・出る15分ぐらい前に「あぁ~ちょっと寝たいな・・」と思ったの。でもこれで間に合わないから、これ寝ないで行こうと思って。寝たかった。」
「昼寝って気持ちいいのよ~ ほんとに。」☆.+*
「昔、昼寝ってなんか、1時間とか寝てたけど・・今はホント15分、20分ぐらいだね。すんごい寝た感じだけども「アッ、まだ10分しか経ってないんだ☆」みたいなことある。」
ペラッ
「え~・・ラジオネーム、おゆき(?)さん」
ハガキ 「中居くんは腕時計のベルトはどのぐらいの余裕を持たせてますか?」
中居 「穴? 3つぐらいは開けたいな。あ、指?ってこと? どれぐらい・・手首と? あ、僕 ぴっちり★・・あの動かしても動かないぐらいぴっちり。あの僕、冬につけてる革のベルトが1本、2本ぐらいあるんですけど。そのベルトって変えれるんだよね?あれどこに行けば・・時計屋さん?」
「で、あれ革のところってピンキリなの?」(スタッフ「ピンキリ」)「へ~・・どこに行くのがスタンダードでポピュラーなの?」
スタッフ 「時計のブランドの?・・」
中居 「あ!ブランドのところに行けばいいの?・・あ、そう。や、革のやつって穴・・挿す穴って決まってるから、そこだけなんかホントもう、“でべそ”みたいになっちゃってるんだよね。そっから、ボロボロなってるから・・ちょっと行こうかな~と思って。・・そこのブランドに行った方がいいの?でも違うとこでもいいんでしょ?百貨店の時計屋さんでもいいんでしょ? でも、行く勇気ないなぁ~・・」
「でもなんか色変えたいな~とか。ん、ちょっとなんかいいベルトあるかな?と思ったりするの。ちょっと変えようと思ってる! うん。」
「続いて」ペラッ💨
「ラジオネーム、クリコさん。まただ。」
ハガキ 「朝ご飯を食べるのに外食することはありますか?」
中居 「あります! あの~・・朝ご飯っていうか、昼食・・かな? よく今はねぇ ほとんど行かない。なんか家で・・ちょっともう食べてもいいとか、勝手に。 ガンガン☆食べてもいい・・いいシリーズになった時。期間になった時は、お昼ご飯は中華・・そうだね、中華料理、いきなりステーキ、寿司、ファミレス、お蕎麦屋さん!カツ丼とか親子丼とか☆ この間でなんか5つ6つぐらいレパートリーあるかな。」
「この間、すごい朝早くに あの~・・用事があって、届け物があって・・“届けました”~・・つって、帰ろうと・・それが朝ね、ほんと8時とか9時だったのよ。で、ぱっとお届け・・ぱっと帰ろうと思って。「あ!ご飯どうしようかな?」家帰るのあれかな~と思って。あの~ ロイヤルホスト行ったのよ。どっかファミレスあったらいいな、って。」
「ファミレスって大体、朝食セットなのね。焼き魚と味噌汁と納豆と・・って。だから、安い所はホントに5、600円で食べれるのよ。でもちょっと朝食も立派なの食べようかなと思ってロイヤルホスト行ったのかな。で、ロイヤルホストの朝食セット、1000円以上すんのよ。高いのよ☆でもこの1000円以上だったら、これ家でも食べれるような感じだな~・・と思って。やろうと思えば。だったら、と思って・・でもガッツリ!食べたいなーと思って。で、朝食のハンバーグ定食みたいな・・あったのね。あ、珍しいな。だいたい和定食か、パン・スープ・・なんか卵料理1品みたいなんだけど。ハンバーグあるんだ!と思って。行っちゃえ!と思って行ったけど、もんのすごい美味かったよ!」
「朝っぱらからのハンバーグ。めっちゃくちゃ美味かった♥」(スタッフ 笑)
(゚ー゚)♡
「ご飯、大盛りと普通盛り一杯ずつ。めっちゃくちゃ美味かった✨」
「外食して・・でもしてないな。それはでも1ヵ月ぐらい前かな。今、外ほとんど行ってないなぁ・・・夜もちょっと「じゃちょっとご飯食べに行こうか」って、行ってないなぁー・・地元に帰った時にチラッとぐらいで。・・都内でも行って・・どんぐらい?2、3ヵ月行ってないかな。平気だ・・野球があるからかな?・・うん。」
「行ってないねぇ~・・朝ご飯もちょっと・・ちょっとね、あの ちょっと絞ろう・・絞ろうかなって ちょっと体重キープしなきゃいけないな、っていう時期だったりしてたかな。ちょっと10月ぐらいだったら、ホントにおかしくなるぐらい食べてみようかな。」
(スタッフ 笑)
「おかしくなるぐらい(笑)食べなくてもいいんだよね。 でもね、・・もう戻すのが大変なんだよねぇ💧 もう行くのはもぅホント! 1日で3キロ太れるもんね。でもそれ戻すのって、やっぱり・・もう2週間前じゃ・・む、無理なんだよね。毎日やっていかないといけないな☆って。」
「でもこれ聞いてる人って もう代謝ないんでしょ?」(スタッフ 笑)
「これ聞いてる人は。」
スタッフ 「無くはない・・(笑)」
中居 「え? もうなんか、ワンピースしか着れないんでしょ?(笑)ハッハハ・・」
「 “ワンピースヅラ”。」(゚ー゚)
「ワンピースヅラしやがってね☆」(スタッフ 笑)「違う?」
「 もうスッポリ、スッポリ上から着て。すっぽりすり抜ける服でしょ?」(スタッフ 笑)「そう思ったら、僕がんばってると思わない? ね?」
「あれから1年ですよ。 1年前。 1年前の今日はね、うん。1年前の今日は・・あれね、一番ね・・そうだ、もうちょっとだな。1年前の来週ぐらいが・・だい、うん。だい・・第一波乱だったんだよ。これは言えないやつ。 言えないやつだけど。もう・・すんげぇ焦って・・」
「でもそんなのは・・ほんとに序章の 始まりだったんだなぁ と思うね。 忘れられない、一発目のやつ。言わないけど、これ。・・(笑)言わないんだったら、言うなよね(笑)」(スタッフ 笑)
「一発目のだなぁ。うん! それから、だよ・・うん。コマーシャル(笑)」
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「去年のそうだなぁ~・・今頃はね、今ごろ緊張して・・来週ぐらいだな。9月のね、末だね。あれがホントに・・ドッキドキしちゃったもんなあ。なんかね、また来週(笑)ククッ・・」
「今週のおまけハガキぃ~ はるみさん。春水って書いてはるみさんかな?」
おまけハガキ 「中居さんの一番好きなコロッケはなんですか?」
中居 「ん、ジャガイモのやつじゃない? メンチカツ、行かないね!“メンチ”ね。あのねぇ、お惣菜のやつ買うんだけど、なんかね・・あれはどう・・ちょっとね、1個食べれないんだよね。なんかちょっと飽きちゃう・・っぽいんだよな。1個食べれないんだよなぁ。ご飯と食べるんだったらいいけど、ツマミだとなんかね、コロッケとねメンチカツってあんま行かないんだよねぇ~。すいません、なんか否定的な話で。」
「また来週!!」(゚ー゚)/♡
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なんか今週は食べ物の話題が多かったような?
でも、外食もしばらくしてない中居君がファミレスでちょっと贅沢に?ハンバーグの朝定を食べて「もんのすごい美味かった」って感激してるのよいね♥
ガンガン食べてみたいけど、食べたら戻すのが大変で・・毎日やらないと・・ってがんばってる中居君にとって、その日はちょっといい日だったね。
差し入れをした日のことなのかなぁ?・・なんて思ったり。
こうして、ちょっとした日常の幸せを教えてくれて本当にありがとう。
“ワンピースヅラ”とか、言われてるヅラたちですけど(笑)
なんか、愛着と仲間と感じてくれてる気もして(笑)
あ、私も夏はワンピースをよく着ますけど、それは「涼しいから」です。中居君が言うところのスッポリだから、上から下まで風が通るのがいいんです。夏になるとパンツ派よりロングスカートをはく女性が増えるのはこの原理を体感で知ってるからだと思っております。違う?
さて。
中居君は「9月の第一波乱・・序章の始まり」からのことをお話したいのか・・しないといけないと感じているのか・・
すべては 中居君の思うがままに・・自然体でいいんですよ・・ってお伝えしたい。
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