<2月も終わっちゃうねスペシャル~>
中居 「どうもこんにちは~ 明日もおそらく中居です。」
「あっ!この間、バレンタインデーだ ってことで、あの~ニッポン放送に…もう大量の義理チョコが・・」(スタッフ 笑)「チョコレートなのか・・ね?僕はチョコレートが…ありがとうございます。」
「あの~・・まぁ、言い方・・ま、“ありがとうございます”って言いましたよね?僕。言い方あれですけど、“大丈夫だよ”。(笑)」
「あとなんか体調のこと考えてくれたのか、なんか おかゆとか・・(笑)」(スタッフ 笑)「ありがとうございます。気を遣ってもらって。フッフフ(笑)クク・・ありが・・もう“ありがとう”つったもんね。何?「ありがとう」って言ったら何言ってもいい、ってわけではないですよね。(笑)ハハハ・・」
「あの しっかり届いてますんで、っていうお話。」
(゚ー゚)゚・*:.。.*
「さて。わたくしの腕時計の話ですって。え~『中居くんの腕時計と言えば、白いセラミックの腕時計がイメージ強いですが』 今は冬なんでね。あの~革のやつですけど。あんまりメーカー言いたくない(笑)んですけど」(スタッフ 笑)
「これをねぇ ほんと、昨日ぐらいからかな この僕…革のベルトなんで、これをもう廃棄して・・んとね、ベルトのさ…ベルト、パチってするとさ、これのこと何て言うんだろ? バックルを通した後にべろ~んってならないように止める輪っかみたいなの。これがもう毎回入れると裏っ返っちゃうんだよね。・・でもう、裏・・裏の革のベージュみたいなのが出てきちゃう・・」
「これを!ベルトだけ替えようかな ベルトだけ替えたこと今までなくて。ベルトだけ替えようかなって・・冬は僕、黒のこの革のやつで。白はその例の…例のやつですね。“例のやつ”は何年・・あれ10年ぐらい…もっと20年ぐらいかなぁ・・あ、20年経ってるかなあ・・」
「今ね、時計は…えっと日頃してるのは、この夏・・白いセラミックのやつと、これと。あと、キスマイが くれた…オーデマ・ピゲってやつ。うん・・あの名前も入ってるんです、文字。・・と、あと え~とプライベートでしかしない、この白いセラミックのやつの黒バージョンっていうの? 4本!✨ 持ってる。うん。」
「最近 なんだよなぁ・・ちょっと買おっかな~と思って 時計を・・」
「でも、買う「意味」はなんなのかな~?って もう、あって…凄く素敵な時計があるんだから、もう収集癖がないから、もともと。だから、お金の使い方がやっぱり上手じゃないって。こういうのやっぱり、ホント欲しい!って思う物があるんだったら・・っていうんだけど・・そこがねぇ・・ないんだよな~・・うん。」
「だから、キスマイからもらったこの オーデマ・ピゲってやつはシルバーのベルトなんだけど、それは。あれ凄くいいんだけど、なんか日頃からしてるとさ、なんかすげぇ日頃からしてると思われるじゃん。」(スタッフ 笑)
「いいのかなあ?」(゚ー゚)
「なんか、あの~…キスマイからもらったやつ、日頃からしてる・・日頃からしてると、日頃からしてると思われる・・」(スタッフ 笑)「でも、みんなからあげれば、ねえ?せっかくあげたやつだから、し・・あの してもらった方・・してた方があれなんだ・・ね?嬉しいんだろうけど・・なかなかなね、恥ずかしいんだよな。言わなきゃよかったな、あれ。貰ったこと。」
「言わなかったら、俺出来たんだけど。すっげぇ自慢しちゃったから。」
「んで、今日はね コバヤシくんがいっぱい時計を・・」
ペラッ・・
「あ! えーとね、“オメガ”スピートマスター。 つけたことないな~。うん。93万円だって。お~・・“ロレックス”デイトナ、ホワイトゴールド。・・なんだこれ!426万だって!・・・・え~・・・“ストップウオッチ機能などが付いた多機能腕時計”。もうストップウオッチを使うってことが・・だってこれもう、水に潜ることを前提で作られてるでしょ? これ水に潜ってる人、居るのかな?ホントに。」(スタッフ 笑)
カサカサ・・
「あ、シャネルの・・これだ。え~ J12 ブラックモデル。111万。 ちょっと待ってよ!これ『中居君の J・・J12の黒モデルです』って。俺、111万もしてないんだけど。」
(スタッフ 笑)
「こんなしないんだけど。全然。」
カサッ・・
「あ。 オーデマ・ピゲ。・・“コード イレブン.フォーティナイン”(11.59) 。ピンクゴールドのボディ。429万。」ペラッ・・「ふわぁ・・え~・・バシャ・・ヴァシュロン、コンスタン タン・・エクトラル・・パゲ ちょちょかるてえ・・」
(スタッフ 笑)
「ちょっとごめんなさいね。噛んじゃって。」(゚ー゚)
「え~…“世界三大メーカーのひとつ。このメーカーはその日の月の形が分かるムーンフェイス”・・うん。“数百年、狂うことがない”。1,320万。ふぅぅ~・・」☆.+*
ペラッ・・
「“ばしゅろん、こんすたんたん”。ね! オーデマ・ピゲ。パテックフィリップ。これがやっぱり、三大メーカーと言われてますけど。うん。ロレックスとか、三大メーカーに入らないんだね~!・・1,320万・・アッ、パテックフィリップ。・・カラトラバ、528万円から1,081万円。うん。」
カサカサ・・
「ありがとうございました。」(スタッフ 笑)
「たぶん、比べちゃうんだろね。あの~ これ買ったら」シャッ、(ジッパーの音)「あの…車買えるんじゃないかな?って。 車とねぇ?比較しちゃうな。・・うん。そうなると、やっぱり・・うーん・・そうだねぇ~・・いや~あるんだから、立派なのが☆」
(スタッフ 笑)
「・・うん。 もう、時計を冬のやつ、これじゃなくて違うやつにしようかな~と思って、買ったら・・たぶん、これしなくなっちゃうんだよね。 僕はね、育てたいんだよね。うん。 身にしみ・・こうね、染みさせたいの。僕は。で、情をわかせたいの。この子に。・・うん。なんでだろね?」
「うん・・ちょこちょこかえ・・時計持ってる人は何十本も持って、たぶんこれにしよう、?これにしよう・・って・・。たぶん、マスク 僕、白しかやらないじゃないですか? もう、これ白じゃないって決めたら、服に合わせて色変えてたら、それがめんどくさいから白にしてる…と同じように、時計も もうどの服着ても“この時計”って決めとかないと・・ん・・南野陽子。ナンノちゃん!」
(スタッフ 笑)
「ナンノちゃん♡」(゚ー゚)
スタッフ 「 話しかけたかった 」
中居 「んんっ・・可愛いね」
曲:話しかけたかった ♪(南野陽子/1987)
~ CMへ ~
~ CM明け ~
中居 「(低めの声で)ワ~ルドベースボールクラッシック! はじまり、はじまり★」
「えぇ?もう いつ?25でしょ? ぅわっ!もぅあと2週間ないんだ。わ、やっば!」
「まあ、去年ワールドカップがあって。今年も…ね? 世界野球ですから。熱くなることは間違えないと思いますけど。サッカーもそうなのかな? あの・・「俺だったら、コイツ入れんのになぁ」「俺だったら、あの選手入れんのにな」ってあるんだろね。 でも、サッカーと野球ってまたちょっと違うのかな~?」
「野球は…打順と、ピッチャーのローテーションと…とか、野球は多過ぎて・・多いから、なんかあーだこーだ、ってのも多いのかなぁ? “あーだこーだ!”言ってるよぉ~・・あーだこーだ。」
「僕はですね、ポイントとすればピッチャー、先発ピッチャーがどこで、どの対戦相手で誰に投げるのか?って。ローテーション。短期決戦のローテーションなんだけど。…え~・・3試合投げさせるかどうか? ですね。逆算して、え~・・初戦の中国から、決勝の え~…ドミニ・・ドミニカじゃない、ドミニカでいいですか?決勝は(笑)」
(スタッフ 笑)
「準決勝アメリカ。 決勝ドミニカでいいですか? 予定ですけど、僕の。これも想像ですけど。」
「全部で、4、5、6・・7試合あるんですね。7試合。で、最初4試合やって、その後が準々決勝。ここまでが東京ドーム。で、準々決勝終わったら、マイアミに行って、準決勝、決勝。で、え~と 5試合目の準々決勝から、もう あの負けたらおしまい。 負けたらおしまい。準々決勝と準決勝が負けたらおしまい。あの~・・この試合負けても ここをこういう風に勝ち上がってくれば、次に進出出来るっていうようなことじゃなくて。だから、もの凄くシンプルと言えば…準々決勝から、もう負けられないので。」
「だから、準々決勝に 絶対負けられないって試合ですか・・アメリカに行くためには、準々決勝…に勝たなきゃならない、ならないので。準々決勝を基準に考えていくのかな~?と思うんですけど。そうすると、ピッチャーが ダルビッシュ投手、大谷投手。まだ大谷投手がチームの兼ね合いがあって、投げれるのか投げれないのか?ってのが、100% 定かではないんですけど。2人が投げれるとなったら、このダルビッシュ、大谷を3試合投げさせるのか…このダルビッシュ、大谷に限らずですけど。 先発ピッチャーを3試合投げさせるのか?どうかですね。」
「・・ん、まあ最初の予選みたいな4試合、の中・・大谷選手もダルビッシュ投手も山本投手、佐々木投手・・順不同ですよ!?・・え~・・は投げると思うんですけど。準々決勝に “負けたらおしまい” の準々決勝に ダルビッシュ、大谷選手が投入できるぐらい、え~ 間隔。日にちの間隔はあるんですけども、準々決勝投げてしまったら・・アメリカに渡った準決勝、決勝がちょっとやっぱ・・中3日とか4日とかになっちゃうんで。」
「・・・そ~すると、どう・・やっぱ準決勝アメリカがいて・・対アメリカで・・対ドミニカは、やっぱり大谷、ダルビッシュに投げて欲しいと思うから・・そっから逆算すると・・そうすると準々決勝、投げれなくなっちゃう!これ難しいな!3試合投げさせんのかな?」
「・・っていうに考えてるのが凄く楽しいスね。」(スタッフ 笑)
゚・*:.。.*.:*・゚.:*・゚*
「ね? 僕が、体調壊してました~・・つって。今年になってから、「WBCもやります」とか4月からレギュラーが始まるんじゃないかな?って…“忙し過ぎじゃないか?”って。こんなんじゃまた体調・・あの、 そんな忙しくないですよね。」
「・・だから、物差しが・・あの 皆さんが思ってる物差しと、わたくしが思ってる物差しがだいぶ違うのかな?と思うんですけど。 忙しいというのは もうホント・・全盛・・全盛期・・全盛期と僕 比べちゃうからね。 全盛期に比べると、半分も働いてないんじゃないかな?」
「・・うん。仕事をしている日にち。 あの~…テレビに出ているとか、メディアに出ている時間だけが忙しいわけじゃないんですよ。 これちょっと逆の話になっちゃうけど。テレビに出ている・・じゃあオンエアを観ている時間、約1時間番組。だいたい倍ぐらいやってますから、収録は。うん。」
「で、打ち合わせだとか、入る時間だとか。え~…前の ね?前日、何日か前の準備とか考えると、テレビに出てるんだったら、テレビに出ているオンエアしている・・いないところの方が長かったりするんですね。」
「とは言え、全然忙しいっていうのはもうホントに。 以前に比べたら、もぉ・・いつやってるの?って考えたらもぉ、全然ですよ。」
「見てね!みんな! うん。皆さんも知ってる“ダルビッシュ”とか “大谷”とか “村上”とか。 “佐々木朗希”くらいは分かるかな? 佐々木朗希くらいは分かるか?どうなんだろな。 知ってる選手出てくると思いますんで。だって・・アメリカのMVPと・・パーフェクトピッチングと三冠王が出るんですよ。」
(スタッフ 笑)
「うん・・。見て欲しい。」☆.+*
「最近あったこと話す。」
「え~っと・・ 中居ヅラクイズ~♪」(スタッフ 笑)
「お久しぶりです♡ 中居ヅラクイズ。」
(スタッフ「突然来たの?(笑)」)
「突然来たでしょ☆ で、僕この話しようかな~と思った時に「あ、これ中居ヅラにしようかな」って思って。中居ヅラクイズ、いいですか? お久しぶりです♡中居ヅラです!」
「え~っとですね、 じゃじゃん♪ 問題です。中居ヅラじゃなければ、本物なら分かるクイズ。えっと~・・最近、「わたくし中居が、最近」・・んっとぉ「ある方とお会いして、小っちゃい頃」・・小っちゃい頃じゃない「この世界に入った頃のような『ああ~っ誰々さんだぁ!』って思うような。その頃を思い出すような心境になった人が居ます。…誰でしょう?」・・」
(スタッフ 笑)
「広い?」(スタッフ「広い」)「・・や、僕がですよ? 僕、ある人に会ったんですね。ある人に会って。で、思わず『うわぁ~! 何々さんだ!』アッ・・うわあ~✨ってなっちゃった。 でも、小さい頃って もう大人だから、対応は全然違うんですけど、思い返すと あ、僕がこの世界に入った時に「あ、聖子ちゃんだ」とか「明菜ちゃんだ」とか「俊ちゃんだ」とか「マッチだ」って。最初思うわけじゃないですか。そん時の心境に似てるなぁと思ったんですよ。」
「さて。僕はどなたと会って、そういうに思ったでしょう? え~、正解者の中から、抽選で・・何?何が欲しいですか?」
「・・“のんびりなかい”の・・何あげよっか。のんびりなかい、グッズが何も無いんだ・・」(スタッフ「スマホスタンド」)「え?」(スタッフ「スマホスタンド」)「スマホスタンド。あれ使わないんだ、みんな。」(スタッフ 笑)「全然・・」
スタッフ 「使わないのにハガキが来た・・」
中居 「そうでしょ? なんで使わねえんだよ?って。一生懸命考えたのに・・「あれ便利です~」って「貼りました」って人、ぜんぜん・・“そのままにしてます”って。 何か考えよう!」
「さ! どなたでしょう?✨」\(^0^)/
「正解言っていい?もう。」(スタッフ 笑)「言って話したいな。・・(笑)」
スタッフ、笑い。
「言っちゃダメ? あのねぇ ホント、久しぶりだったんだなこういう感じ。もぅだから、タレントさんとかを見てると もう…もうそういう感じになんないです。もう僕も これ…30年以上になりますんで。あ、もう誰々さんだ!とか・・誰々だ!って、もう・・もうお会いしていない人もほとんど居ないじゃないか?ってぐらいなので・・」
「正解者の中から抽選で、えっともう・・もう あれにしようか?正解者の中から、1,000名の方に」(スタッフ「1,000名?」笑)「1,000名。」
「1,000名の方にプレゼントしよう、じゃあ。1,000人も当たんないから。」(スタッフ 笑)「中居ヅラなんだから。」
「調子こい・・なんか調子乗って「え~♪」とか言ってるけど違うんだよ。フフフ(笑) 1,000名、絶対当たんないよ。俺のこと、考えてないもん! 俺の思考なんて分かるわけない。」
「じゃあ・・締切はいつですか? ちなみに。じゃあ会った所ね。会ったのは、局の テレビ局の…廊下です!・・廊下で歩いてて・・Σ ハッ!! 何々さんだ! って。・・っていう感じ。 マスクしてたけど、すぐ分った。うん。・・分かるかな?絶対、分かんないでしょ?」
「・・うん、だから・・初対面でしたから! うん。初めてだから・・もう2回目とかになれば慣れてきて「あ、」ってなくなるんだけど。初めてだったから。はじめ・・(息を飲み)Σ ぁあ~ ✨見てます~❤・・みたいな。」
「 コマーシャル。 」
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「さあ、お別れです。あ、中居ヅラクイズ。締切は3月いっぱい、というザックリとですけど。3月終わる頃まで。 だから~・・正解者の中から、抽選で・・いちまん・・1万名?」
スタッフ 「1万名?(笑)」
中居 「1万名でもいいんじゃない?・・5万名にする?♪」(スタッフ 笑)
「思い切って、1万名でいいか💨 どうしようか? 1万名にする?・・・凄いね、太っ腹じゃん。じゃあもう、正解者の中から抽選で なんと1万名様に・・じゃああの スマホスタンド・・余ってっか?・・余ってんだろ?」
「どうせ、余ってんだよ。」(スンッ)「あの~ 大量に余ってるので、スマホスタンドが。(笑)・・思いのほか・・」
(スタッフ 笑)
「えっ? 余ってる・・カッコつけんなよ、オマエ。 実はですね、あの スマホスタンド作ったんですけど・・ま、会員数の伸び悩みというか。自分達が思ってる以上に伸びなかったんですね、最初発注して。こんなぐらい入るんじゃないか、って思ったけど・・なんとですね、自分達が思ってる以上に 会員数が入ってない!・・・で、スマホスタンドが余ってるという。」
「だから、1万名様に☆正解者の中から、抽選で。1人1回しか答えられないからね、その代わり。2枚あった場合は、あの・・あのハガキで…きん、ハガキ送れない。1回しか答えられない。1万名様に、えっと~ ウチの会社にクソ余ってる…へんてこりんなアレだ。スマホ・・スタンド、グッズ。わたくしの え~ 落書き入り。(笑)フフ・・」
「わたくしの落書き入り をあげます! 1万名だよ!?凄くない? 実際、どんぐらい当たるかな?」(スタッフの反応を見て)「・・結構当たんない?・・」💧
「クイズに当たったら、1万名様にスターの落書きのオリジナルグッズに・・落書きをあげるのに・・そうかい!?当たんないかい? 分かるでしょ? え~と、抽選で1万名の方に、中居正広の事務所に有り余っている・・え~ グッズを 落書き入りで・・落書きは個人差があります。はい。もう落書きは僕にとっての落書き。」
「また来週ぅ~⤴」💨💨
「今週のおまけハガキぃ~ 東京都のみはるさん。」
おまけハガキ 「割引とおまけ、どちらが嬉しいですか?」
中居 「今ほら、俺・・あ、“おかしのまちおか”。 おかしのまちおかに行って、10円のガム買うんですよ。フェリックス(フィリックス)みたいな。あれ!当たり入ってるんだよね! いやぁ~・・・一応・・爪切りボックスみたいなのがあるのね、僕のテーブルの横に。その小っちゃいケースの中にアタリ2枚ぐらい入ってるの。置いてあんのね。 でも、俺やっぱ行けないワ!「これ当たったんですけど」って。」(スタッフ 笑)「恥ずかしくて!」
「もういい大人が・・あの~ ね?おかしのまちおか・・そんな、まぁ小っちゃいは小っちゃいんだけど、僕なんかの小っちゃい時の駄菓子屋さんの雰囲気がないから。しっかり、レジがあってさ、チーン☆とかやってるから。そこに「すいません、アタリあったんですけど」って・・言えないかな・・」
「割引が好きです。 また来週。」
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おかしのまちおか。
何店に行ってるのかな?(笑)1人で行ってる?
なんか・・気になる(^m^)ふふっ
中居君、駄菓子好きだよね❤
もし、見かけても皆さん そっとしておいて・・ください~
オープニング~前半は時計のお話。
中居君ならではの「物」に対する愛着や考え方。そして、キスマイからもらった時計を本当に大切にしてるエピソード。
野球WBCは・・「見てね!」と。
自分の番組は「よかったら見てね~」なのに、ここはしっかりサポートキャプテンとして熱量高くアピールしてましたね。✨
そして・・中居ヅラクイズ。
いやいや・・大量に余ってないでしょ(笑)
恐らく、現場に居るであろう“のんびりなかい”の関係者の方?が焦ってるところ「カッコつけんなよ、オマエ。」と言って1万名様プレゼント🎁企画。
あとあれだね。当たらない自信ありますね。
たしかに難しいよね・・
・最近、テレビ局の廊下で会った
・初対面の人
・この世界に入った当時の頃の心境に似てる
ん~・・中居君が言う通り、業界も長く・・お仕事柄「もうお会いしていない人もほとんど居ないじゃないか?ってぐらい」だから難しい!
ハガキは1人1枚まで!だよ~💨 ムムム・・
あと、中居君・・全盛期の半分以下、だったとしても・・かなり多忙だと思いますよ。
SMAPさんの多忙さは・・たぶん誰もマネできないレベルなはず。長期だったし。だから、基準はそこにしないでね。
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