<暑いの寒いのどっちなの~?スペシャル~>
中居 「どうもこんばんは中居です。「暑いの寒いのどっちなの~☆」なんか、一時期もうなんかさ・・おうちで俺、送風1回入れたもんね。暑くて。送風入れた次の日ぐらいから、なんか…なんかまた肌寒くなっちゃって・・」
「『桜の花が♪咲き始めまして』お花見ですって♪あら~・・『4年ぶりに規制のないお花見。お花見で有名なのは 上野公園。一部の広場で午後8時までに限りシートを敷いての花見が出来る』ですって。あらら☆そう、『井之頭公園、代々木公園』え~『東京は3月の3週目ぐらいに桜が咲くのが普通』だったから・・あ、これから1週間、2週間ぐらいですかね。」
「わたくしですか?」(゚ー゚)
「え~ わたくしはですね、一切…え~ いっさい?・・う~ん 花見はですね、したことがなーいという。“花見”って言うのは、花見する・しないって・・あの わざわざ、その桜を見に行ったり、桜の木の下でシート敷いて、ご飯食べたりお酒飲んだりワイワイすること・・それが“花見”・・・は、したことないかな(笑)」
「あのね、まずね そうね…3月あったかくなってるとはいえ、だいたい花見のシーズンって夜寒い。・・うん。外でこうやって震えながらお酒飲むとかね、あの…好きじゃない☆ それともう、花粉が酷い(笑)スンッ・・かぁふんが鼻水がコレ・・こんなの初めてなぐらい鼻水出ますなァ💧 こぉれ、わたくし花粉症かなあ?コレ。」💨
「 鼻水出てるだけなのかな? 花粉症なのかしら?」(゚ー゚)
「もぉ 試合中も朝から、もう本番前から、もぉずぅ~っとティッシュ。ポケットティッシュをポッケにだからもう、ホントにズルズル💧 明菜ちゃん!」
スタッフ 「(笑)え~…サザンウインド 」
~ CMへ ~
~ CM明け ~
中居 「ごめんね、ごめんねぇ~☆」
「つじつまが合わなくて、ごめんね、ごめんねぇ~。 あのね、この収録がですね、えっと…「4連勝しました」の後なんですよ。で、準々決勝の前なんです。ごめんね、ごめんねぇ~☆」
「いや、俺(笑)準々決勝が終わった・・あとの 放送でしょ? あ、ハガキ来てる。」
ハガキ 「球場に入ることが出来ました。大谷選手が体を動かしていました。グラウンドでただ1人。そういう光景にも感動しました。」
中居 「あ、中居ヅラでも行く人… これ中居ヅラなのかな?どうなんだろな。」
「 WBC。“中居は何がなんでもやりたがってたWBC” みたいなねっ(笑)へっへ」(スタッフ 笑)
「っふ(笑)なんなんだよ、それ。“何がなんでもやりたかったWBC”。何がなん・・あの、そうね・・これね、これまたね・・これラジオだからちょっと・・このラ・・この番組ってあれですよね? 野球好きな人ってほとんど聞いてないですもんね? 中居ヅラだけですよね? 中居ヅラって別に あの(笑)野球なんて観てないでしょ?(笑)うん。」
「で、だから僕がこんなんですよ、あんなんですよ・・例えば「いや、大変なんですよ。こういうお仕事は」なんて言うと、「いやいや…オマエの大変より選手の方が大変だろう」とかさ。うん。「オマエの都合なんてどうだったいいんだよ」みたいな・・ことじゃないですか・・テレビで話したら。中居ヅラにしか話さないですけど・・大変なんですよ・・」
「何が大変か?って・・あのね、たいしたね・・そうだな・・“大変”つってもあの・・まず・・あの~時間のサイクルが大変。あの~・・夜帰っ・・帰るのが12時半ぐらいなのかな。12時・・そうね、12時前、12時半ぐらいで。で、その後 1時に寝れるか?つっても、1時には全然寝れないから。その間ってご飯食べれないから。だいたい5時ぐらいから、だから12時ぐらいまで。夜ご飯食べないから、家帰ってお腹空いちゃうんだよね。帰りどっかちょっと・・ラーメンでも食べて帰ろっかな・・と思っても、東京ドームの周り・・やってなくはないけど・・もう11時12時とかになってると、なかなかやってなかったりするから。やっぱり真っ直ぐ帰っちゃったりするんだけど。そのご飯を結局~・・1時とかに・・あの~・・そうだね、ラーメンかチャーハンだね。(笑)フフッ」(スタッフ 笑)
「・・うん。でも いいですよ。ラーメンとチャーハン❤美味しいですよ。チャーハンは、あのセブンイレブンの冷凍のやつ。やっぱ、セブンイレブンの冷凍のチャーハン、美味いんだ・・しっかり出来てる! セブンイレブンのやつ、ちょっと高いやつあるんですけど、いい・・あの~・・他のやつよりね、ちょっと高めなのかな。美味いのよ✨ ま、ニチレイ、味の素も美味いんですけど。チャー・・そうだね、あの時間のチャーハン美味いんだよな♡ あのね、チャーハンのお皿にいっぱいってよりかは、ホント、あのエライでしょ?あの…お茶碗に。お茶碗分のチャーハン♡」
「で、時間のサイクルがどうしても…寝る時間がやっぱり、そうね 1時とか2時ぐらいになっちゃうのかな。そうすると、ズレて あの~…起きるのがやっぱりちょっと・・9時とか。ちょっとずつやっぱズレてって。10時とかになるとね、(夜中の)3時ぐらいになっちゃうと、10時とかになっちゃったりして。で、逆に起きる時間がだいたいいつも8時ぐらいって決まってるから、え~…2時3時に寝ても、その時間になんか起きちゃったり・・あ~💧「ちょっとこれ昼寝挟まないとしんどいなぁ~」つって・・昼寝が挟めなかったり・・。え~・・で、その前に収録がなんかあったりすると、なんかもう“しっちゃかめっちゃか”になっちゃうの・・。」
「そういうの 僕、睡眠不足で なんか行くの凄くイヤなの。それでも行くでしょ。すっごいイヤなの。睡眠不足で行くの(笑)・・」
「で、なんかやっぱねぇ・・そうこっちのね、コチラのコッチの話よ? そう。 あの~…凄いのは野球選手。全然もうスゴイ。ねっ!みんな楽しんで観てる。野球を楽しんで観てる。それとは全然別の話。 あのね・・僕話したことある・・うん、だからWBC今回そうでしょ・・まぁ今までのWBCもそうだし。あと、プレミアっていうのもあるし。あと、オリンピックもあるし。もう・・そうアテネから・・なんかこう ちょっと携わったりしてたのかな。アテネっていったら、2004年? あら!もう20年前ですか! アラやだ!」💨
「なんかねぇ~ なにが・・そうね・・特にWBC・・プレミアってね、本番の前、試合前にグラウンド出て、んで~・・選手にお話を聞く、聞ける。 これまた、申請をする・申請をしない。 で、今回のね・・ちょっとね、ま、こんな話しても・・あの申請・・毎回申請すると、“こういう人にお話を伺いたいんですけども~”・・つったら「あ、この人はオッケーです」「この人はちょっと都合が悪いです」とか。「誰々だったらお話聞いてください」その日の出番がない人なのか、うーん…その日出番があったとしても、うん、この時間だったら大丈夫だとか。 まぁ話聞くのが、1分ぐらいかなぁ・・うんん。1分、そうだね。1分ぐらいでなんかほんとに「体調どうですか?」とか。無何々・・ちょっと詳しい話っていうか。ちょっと、突っ込んだ話もひとつ…ふたつ…全部で3つぐらいかな?それをね、本番前に…試合前にちょっとお話を伺うの。」
「で、僕は最初にね、あの口を出さないようにしてるんです。口を出さないっていうか、あのスタッフが あの最初声かけてくれて。で、お話を…話を伺ってもいい・・これ僕の・・これいつも “大谷ルール”じゃない、あの“中居ルール”ね。・・ヘヘヘッ(笑)これ中居ルール。うん。 組織はもう、え~2人か3人ぐらいしか居ない小っちゃい社会なんですけども。これ中居ルール。」
「 あのね、僕が直接「すいません、お話伺っていいですか?」って言うと・・こう断りづらいとか。うん、話さなきゃいけないと。あっちはやっぱり僕が著名人だから、なんかちょっと意識しちゃうかなと思って。 まず、お話・・「今、お話大丈夫ですか?」っていうのは、僕は言わない。で、「あ、今だったらいいですよ」って。ほんの少し、1つ1つ聞かせてもらいたいんですけども・・で、その後「いいですか?」って「いいですよ、今でしたら」・・そしたら、中居さんなんですけども・・つったら、「はい。構いません」。で、僕が・・だからまぁ、キューピッドがいるんだ。必ずね。で、キューピッドには僕の存在は最初表さない。」
「なんかこうね、「圧」をかけないようにしてるっていうか。・・気ぃ遣わせたくないんだね。うん。変な神経・・神経をこうね回させてたくないっていう。まず「お話を聞いてもいいですか~?」つって。で、「中居さんなんですけども」で「いい」つって「中居さんなんですけども」・・って言った後に「えっ 中居だったらヤダなー」とかあるかもしれないし。うん。それでも「あ、それでもいいですよ」っていう人に来てもらって・・来てもらってっていうか、すぐ隣に居るんだけども。最初はちょっと視野に入らないように。」
「で、「いいですよ~」つって「あ、よろしく・・あ、ちょっと1つ2つ」・・で、僕が改めて『今、お話伺ってもいいですか?』。だから、2度3度ぐらいアプローチして。それでも、うーん・・まぁ2人、3人ぐらいかな?で、とにかく・・そうね、最低限なマナーみたいなものは守りながら。 これ、調子に乗らないってやつだね。うん。(笑)」
「話してくれるから、こう・・ガンガン、ガツガツ行かない・・もうなんなら、全員聞きたいんですよ!? 毎日、全員に聞きたい!・・なんなら、朝ご飯とかも聞きたいもん。」・・朝ごはん、今日なに食べたんですか?・・しょうもないこと。今日終わってから・・まず何やりましたか?とか☆ しょーもないことも聞きたい♡」
(゚ー゚)
「でも 最低限、コンディションどうですか? バッターボックスに入った時ってどうですか? 初見のピッチャーってどうですか? コンディション、思うように動いてますか~?って・・ま、オーソドックスなものを伺ったりするのかな。」
「で、ご自身で喋られて。あの~…それ一問一答で、それだけお返ししてくれる選手も居れば。自分でちょっと広げ・・あの ほんとに日によって選手もこう、ちょっとフワッとして わぁ~☆って色々喋ってくれる人もいれば。あの一問一答の人もいれば。あ~様々だったりしますけど。」
「で、それを1人聞いたら・・あの~、僕 録音しないんですよ。」
「この録音・・録音すると、なんかヤでしょ? 録音機こうやって・・マイクみたいなのこう・・差し出されると。僕も経験あるんですよ? あの…お話を“伺われる”方。僕が話す方。別にあの・・ボイスレコーダーみたいなのがあっても、全然僕はいいんだけど。でも、これね・・ボイスレコーダーがある時点で、ちょっと構えるんだよね。余計なこと言っちゃいけない、みたいな?」
「で、余計なこと・・“余計なこと”は言わないんだけど。残るな~と思うと。あ、ちょっとした冗談でも、いやいやこの冗談は乗らないの分かってますけど?・・っていう冗談も、ちょっと抑えるっていうかね。・・だから、なんか少し気持ちよく やっぱりお話してもらい・・で、聞いて。聞いたことをボイスレコーダーが無いから、その1分間の間にこう・・1分聞いたら、ワァ~って自分が殴り書きすんのよ。忘れないように。ワァ~ッ!!って書くんだけども・・・・これ、忘れちゃう時あるんだよね・・」
「1分あったら、最初の20秒。で、20秒・20秒・20秒って3個聞くとするじゃないですか? で、最後の20秒のやつを先にワァ~💨って書いちゃうのか。それとも頭から書くのか?って・・これ毎回、悩むんだけど。やっぱり、最後の20秒で聞いたやつをワ~ッて書くと、最初の20秒のニュアンスがちょっと忘れちゃったりするのよ。」
「で、ゥワァ~ッて殴り書きしてる間に、たま~にスタッフが・・殴り書きしてる間に「中居さん、誰々さん来てくれました」って・・言うと、もう しっちゃかめっちゃかなのよ。」(スタッフ 笑)
「うん。重なっちゃったりすると。だからスタッフには、僕が誰々さんに聞いて殴り書きをしてる時・・万が一、聞きたい選手が目の前に来たとしても・・・聞いた選手の話をまず、これ…これを邪険には出来ないから、どんな選手が来ても、僕がこれを書き留めるまでは待っててください。みたいな。 その間にだから、村上さんいきますか?・・大谷さんいきますか?・・とか、ダルビッシュさんいきますか?・・ん・・いや!でも・・これちょっと・・行きたいところはやまやまだけども。今、誰々選手の今ちょっとあれなんで・・ここはちょっと鬼に・・自分を・・うん。これだけはちょっと。せっかく聞いた選手、これからの選手・・・せっかく聞いた選手のやつは、ちゃんとやって。ちゃんとオンエアに乗せたいから、みたいな。」
「その後、それを清書するっていうね。」
「その清書が、難しいですね~。試合中に出来・・もうそれだけグラウンド終わったら、その後もうすぐリハーサルになるのかな? あのスタジオ部分の・・あの本ちゃんの前のリハーサルをやって。だから、これをね清・・清書すんのがね、僕時間かかるんですよね・・。」
「お話をそのまま・・そのままの口調で・・っていうのが、なかなかちょっとね。だからやっぱちょっと前後足してあげた方が、あの・・お届けしやすいかな~なんてあったりして。 でも、今日はこの人の話を聞けたけども・・例えば僕が、なんかいくつか・・僕ね、攻めと守りに分けてるんですね。あのバインダーを。」
「うんと…あの 攻撃してる用と、え~ 守ってる用のバインダーを2つ持って。え~・・攻撃してる用のお話と、え~・・守ってる用のお話と。あと、“両方”ってのもあんのね。(笑)フッフフ・・」
「 “両方”の話もあんのね。両方・・や、両方の話って、それ守ってても攻撃してても、どっちでもこの話は・・だから、監督の話とか。うーーん・・なんかコーチの話とか・・っていうのは、これはどっちでもはまるな、っていう・・そういう風に分けて。それと、あと殴り書き用。なんか4つぐらいいつも持ってるのかな☆」
「・・って、清書がその日は無理だったりするから。試合入っちゃうと、そんなことしてる場合じゃなかったりするから。 結局それを、家に帰ってから「あ~、これ明日に出来るかな~」っていうのを清書するのかな。・・それがね、え~っと凄くめんどくさいんですね。・・ふふ・・クック・・」
「ほんとめんどくさい。これもう、全然思いつかない時・・思いつかないし。 言葉が僕、やっぱり・・こうね?文才が無いのか・・なんかやっぱりね、こう・・ニュアンスを・・こう選手の言いたいことを・・お話してることをちゃんと伝えればいい、っていう簡単なことなんだけど。その前後・・う~ん・・なんかね、同じワードが重なんないようにしなければいけない・・なんかね、難しいんだ。」💧
「そうなんですよ。僕ね、そこら辺、頭良くないから。ほんっとに★これみんなどーしてんのかなあ?と思ったりするんだけど。」
「・・うーん・・ なかなか、こうね。ちょっと孤独なんですよね・・。ね、本番・・で、本番中もその・・僕が持っているものを こうスタッフさんに・・僕は攻撃の時は誰々さんの・・誰々さんのこういうもの持ってます。で、守りの時はこういうのあります。監督のこういうのあります。・・ってなって、そしたら本番中に「中居さーん」攻撃の時に誰々さんが回って来ますんで、誰々さん行けますか?って。誰々選手・・村上選手行きたいんですけども、この回・・とか。・・って言う風になったりとか。で、守り中、「いま投げてる誰々さんの情報お願いできますか?」っていう、共有をして。「あ、いけますよ」「いけませんよ~」って。」
「“いけませんよ”もあるんですよ。 “いけませんよ”は、タイミングが・・ん、これ序盤で話すような話じゃないな、とか。う~ん・・その回のトップバッターはちょっと避けようか・・とか。 で、初球は避けましょう、とか。なんか、こう・・でも ツーストライクになっちゃったらやめとこうか・・とか。スリーボールになったらやめましょう、とか。 で、ランナーが居たりとか、こう緊迫感がある時はやめましょう。ピンチの時は・・なんかやめた方がいいんじゃないかな? って、僕が思ったりするのね。 でも、それでも「行きましょうー!」って言われれば、いや・・でも、そんな大チャンスの時に・・例えばよ? “一生懸命がんばりたいのでお願いします”っていうコメントだとするじゃん?(笑)例えばね?そういう話をもらったと。」
「・・こんな大チャンス✨で お客さんワーッ⤴って盛り上がってんのに、え~「一生懸命がんばりたいので応援してね」・・ってお話していました・・っていう話はちょっとさ、温度差があるから。そこを・・それが難しいですね。💦 こう貰ったコメントと、試合との温度をこうジョイントさせるようなコメントが、あるか無いか?っていうね。」
「それ考えるとやっぱ・・うん、大変なのかなぁ~って。」
「で、ちょうど僕が持って・・今、打席に立っている選手と、僕が持っているものがたまたま実況の人や解説の人がお話をしてて『どうなんですかね~?』って。「ん~ボールが合わないって言ってましたね~」って。調子を今落としてるって言いますね~・・って言うと、「お話を聞きました。なかなか調子は上がらないですが」とか「え~ボールがなかなかしっくりこないですけども、なんとか調整しました」・・みたいな話がちょっと、こう・・。そういう時は、自分から「行ってもいいですか?」「行けますよ」つったら、あ・・じゃあ割りこ・・割り込み・・割り込みって言うんですよ。「割り込みお願いしまーす」(笑)・・」
「そういうのやってる。」(゚ー゚)
「これ、テレビとかでさ、中継中言っちゃダメでしょ。」(スタッフ 笑)「毎日、10時過ぎてさぁ~・・何も食うもんなくてセブンイレブンのチャーハン食べて・・みたいな話って・・うん。それいけないでしょ?3回の裏に。うん。」
「『清水さん、清水さん!昨日の夜、12時まわって ちょっと時間のサイクルがおかしくなって、やっぱ大変なんですよ。コレ原稿おこすのも自分でやんなきゃいけないし。以上です。』ってワケいかないでしょ?うん。」
「俺、ぶっ飛ばされるよね。・・フ、フフフ・・ハッハッハ(笑)」
「そういうのやってます♪」
「コマーシャル。」
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「どぉーなってるんだろ!?」
「・・あぁ~ 俺、いま アメリカかなぁ? あたってるかな。行ってかなぁ~・・でも、行ってなかったら・・俺、1週間休みなんだよね。うん。1週間。それも悪くないなぁ・・」(スタッフ 笑)
「 まーだ休みのか?っていうね。 また来週♡」
「今週のおまけハガキ♪ チキチキチ・チ・チーーン♪ ラジオネーム、しまっぷ。」
おまけハガキ 「中居くんの家にあるコショウはどんなタイプですか?」
中居 「あ。ペッパーミル? え~…「普通の?粗びき?それともビストロとかで使ってそうな・・」あ、僕ね あの…普通のなんだろ?中華屋さんにある粉末のやつと、あと粗びき。高そうなやつ。あぁ~・・ペッパーミルでガリガリ★って絞るやつね、あんなのないよ。あれ・・ん、あれ無いね。あれ、中身そもそもどうなってるのか、よく分かって・・また来週ぅ~♪」
(゚ー゚)/~♪
*************************************************
ふふっ、中居くん!今アメリカですよ~✨
収録の時はまだ結果分かってなかったもんね。
道中、ホントにお気をつけて。
中居ヅラにだからお話をしてくれて、嬉しいです。
テレビ越しにでも、そのお仕事ぶり・・神経も体力も大変だということは伝わってきましたけれど・・こうして「ウラばなし」を聞かせてくださって、ありがとう。
中居君ならではの、気遣い。そして野球愛❤ そして選手へのリスペクト。さらに、テレビというSHOWと、それを観ている視聴者をも考慮してスタッフと連携している人。
なかなか居ないですよ。
“公認サポートキャプテン” という、国際試合ならではのサポータのリーダー。
日本での試合の あのドーム一体となったムードとか・・
やはり、野球ファンだけでなく、中居君の言う「にわか」の存在と盛り上がりが試合を大きく左右するのは間違えなく。
それを引っ張っていく大事な「リーダー」が中居正広ということなんだと。
人柄も含めて、仕事ぶり・・
いろいろなことを総合的にみても・・本当にスゴイ人だな✨と。
まあ・・
アンチとか、中居君に厳しめの人もいるからね。
ラジオぐらい、ヅラにいろいろお話してください。
そして、なにより・・重責ですから。
精神的にも 肉体的にも・・大切にしてください✨
(人´ω`*).☆.。.:*・゜
“孤独”な作業・・なかなか・・うん、こういうことも相談に乗れる人が出来たらいいですね。
♪。.:*・゜♪。.:*・゜