<よりおいしく食べれるんですってスペシャル?>
中居 「どうもこんばんば中居です。」
「『音楽の秋、芸術の秋、食欲の秋、』アンジェラ・アキ。…アンジェラ・アキは元気かな?『マグロの赤身と言えばおかずでもおつまみでもお寿司屋さんでも大人気ですが、より美味しく食べれる方法をご存知でしょうか。食べる前にうま味調味料をふりかけるだけ。赤身のマグロの柵の表ウラ』・・さく・・“柵”ってなあに?かたまりのこと“柵”って言うの?」
「『うま味調味料をふりかけて10分間放置。水で洗い流してキッチンペーパーでよく拭いた後、美味しいお刺身のサイズにカットすればOKです。余計な水分を取り除いてくれる上、うま味調味料の味は残らないまま、純粋にマグロが美味しい』・・そうですか☆」(スタッフ 笑)
「 “よりおいしく食べちゃうぞ~スペシャル” つって、これだけですか?」
(゚ー゚)
「・・あぁそう。 やってみようかな。でもねぇ、このブロックの赤身はやっぱ買わないですね。高いんだよねぇ。・・ま、高いっつても…1000円ぐらいなんですよ。 でもあれをね、何日かに分けて食べたりすると・・結局、ん~ 持たない・・なんかねぇ 緑っぽい💧 なんつぅのスゲェ色になってくるんだよな、忘れちゃうと。」
「1000円高い・・僕にとって1000円は高くないですけど、そのマグロのブロックに かたまりに“柵”になんか1000円っていうのがちょっとね・・なんで・・残すんだよなぁ~ホントに。あれホントに!毎日食べたらいけるけど・・んん~💧 1日、2日置いちゃったら、またなんか・・冷凍した方がいいのかな?」
「じゃあ アンジェラ・アキ。」
スタッフ 「 手紙。 」
曲:手紙 〜拝啓 十五の君へ〜♪(アンジェラ・アキ/2008)
~ CMへ ~
~ CM明け ~
中居 「あら意外と 反響っていうのを久しぶりに感じてますが。」
(急に小声で)「ソフトバンクのやつ!」
「・・フフフ(笑)」
(小声で)「ソフトバンクのやつ。結構、反響来てますね。」
(スタッフ 笑)
「これ反響届いてるって、何に届いてるかって ほらハガキ来てるでしょ? ねっ。で、現場でもちょっと言われたりして。『あっ、そうなんだ』と思って・・そんな・・そんなみんなこう・・あ・・「出てますねー!」っていうのが、すごく・・こう あるんですね。」
「出ちゃ・・そん・・そんな目立つかしら?」(゚ー゚)
(スタッフ 笑)
「 フフ(笑) “目立つかしら”。・・9月のねぇ・・いつぐらいかな?初めぐらいかな?中旬ぐらいからかなあ?始まったらしんだよなぁ。 そう あの~ちょびっと踊ったりもしてるですよ。」
「あのなんかねぇ コマーシャル用と なんかWEB用みたいなのがあるんですよ。うん。でもなんか、実際にこう コマーシャルがテレビに出てるのを… もうホントにもの凄く懐かしい感じで見ますね。『あ!オレだ』って。」(スタッフ 笑)
「変な感じね。・・こんな感じだったっけな? こんな感じだったっけなぁ?・・ね? で、踊ってて 「踊ってる~」とか・・でもねぇ・・あのね、あのぅ・・やっぱりこう なんつぅんですかね。まず筋力、え~…体力、これ間違えなく落ちてるんですよ? 間違えなく落ちて。で、ねぇ こう踊りのところとかも撮るですよ。撮るんですけども・・あの~ なんていうんだろ・・」
「・・収録するでしょ? バ、バン!💨ってやった後に あの スタッフの人たちがこう・・」
パチパチパチ☆ パチパチ☆・・(拍手)
「拍手してくれるの。 これたぶん、僕をこう・・1回や2回じゃ終わらないから、何回も撮ったりするんですけど。 僕のこう 気持を奮い立たせてくれそうな…雰囲気を出してくれる…ですよ。」
パチパチパチ☆・・
「『オッケーですー! じゃも一回いきましょうかー』みたいな。で、もう一回(パチパチパチ☆)終わったら・・」
「いや、もう・・「拍手とかいいですよ・・って。そういうの無くても 僕やりますんで」(笑)・・あの「全然大丈夫ですよ」なんて言いながらも、やっぱ気ぃ遣ってくれてるんでしょうね。 で、僕 見てて・・ちょっと「じゃチェックしてみましょうか」みたいな。「あ、分かりました。チェックしてみましょう~」・・なんつぅんだろなあ。うん。ま、やっぱり自分の思い描いている・・のとは違うですね。」
「自分が・・あの 思っているキレ、強さ、緩急 とかなんか・・これは僕が理想とする僕の考え方です。」
「あのよくね「踊れますか?」って言われて。“踊れるか、踊れないか”って言ったら“踊れる”ですよ。「自転車乗れますか?」と同じ感じ。 ただ、あの時のスピード出ますか?みたいな・・いやいや、それはムリですよ~・・そんな速くスピードは出せませんよ~ そんな急な坂道は・・「乗れるか・乗れないか」つったら、乗れます。「踊れるか・踊れないか」って言ったら、踊れます。」
「・・でも、あの見てる人は「いいですね」とか言ってくれるんですよ。うん。で、これ・・それは僕自身も分かってないんですけど。どんぐらい本気で「いいですね」って言ってんのか。・・・これをホントに良しと見てるのか? それとももう“これ以上無理”だから、“こんなもんですよね”って思ってるのか?・・それともほん・・心から「いやぁ~ スゴイです、いいです✨」って思ってるのかが、 それは全く分からない。」
「ただ僕から見ると、・・“踊れるか・踊れないか?”って、周りの人が憶えられるか、憶えられないか? が物差しになってると思うのね。 や、憶えられるか憶えられないか?は努力しだいです。時間のかけしだい。で、憶えれるか・憶えられないか。 ね? “憶える”のが“踊り出来る”じゃないですから。 憶えるのはもういくらでも憶えられる。アッ!それイコール、踊り出来るんですねってのはちょっと解釈が違う。」
「ただ自分の理想、自分の思い描いてるものに近づけるか?近づけないか?っていうのと、周りの人が「これは立派ですね」っていうのも ちょっと違うのかな。ちょっとでも・・うーん・・そうね。すごくなんか、ネガティブな話してますね。」
(スタッフ 笑)
「なんでこんな暗くなっちゃってるんだろ。」
「いや、ホント最初見た時、僕は・・まず自分が踊った感じで言うと、その・・あ、こんな・・こんなに疲れるんだァ💧って(笑)・・何回も出来ないのかなぁ? 何回もやってったら・・あの何回もやってくと、こうどんどん、どんどん・・キレ・・ん~なんか雰囲気を体が覚えてきて、どんどんどんどん上達するのと・・どんどん、どんどん体力が低下してって・・どんどん、どんんどん鈍くなるのとこれはどっちかなぁーなんて思いながら。 何回も出来なかったですね。疲れちゃって。」
「で、僕のことを「いいですね~♪」って。これをホントに!(パチパチ☆)っていう人は、だいたい僕らぐらいの世代の人なんですよ。」
(スタッフ 笑)
「これ間違えない。」
「前も言ったかな?「中居くんって若いですね!」って。「中居って若いよな」「中居くんってホント若い」って言ってる人たちはだいたい僕ぐら世代から上の人。」(スタッフ 笑)「うん。 たぶんですけど、僕も分かりますよ? 同世代のもう…50過ぎから見れば、“なかいくんは若い”ですよ。 肌もなんかツルッ✨としてるし。 あの~・・なんか若いですね。大げさに太ってるわけでもないし。でも若い人から見れば、明らかに・・10代、20代から見ると、あきらかにもうオジ・・もう、あの~典型的な スタンダードなおじさんに見えてるわけですね。」
「で! このダンスのやつもそうだな(笑)と思いながら。 だいたい5、60の人たちが『うま~い☆ いい~♪』って言ってくれるの。『ぜんぜんイイです~』・・全然、ぜんぜんイイじゃないですか~♪ カッコいいですよ~♪ 踊れてますよ~! って言うのはだいたい、僕ら世代の人たちが言ってる。」
「だからこれね、若いコから見ると・・どう・・若い時から見るとどう見えてるか?ってのが僕には見えてないから、分かんないかな。 あれを「踊れてる」というのか?どうなんだろうな~。うん。」
「でも、あのね。ま、ソフトバンクさんからお話いただいたのが、もう随分前ですけど。で、ほんと良きタイミン・・ほんと「縁」だったのかなぁ~? うん。 で、このプレゼン みたいのをするですね。例えばこんな感じ・・資料みたいなのを送る時に、あの~・・あのふざけて撮ったわけではない・・去年、一昨年、僕 動画をね・・ホームページに動画をね、踊ってるやつ。あれを送ったですよ。 あれ送ったって、あれを参考に見てもらって・・そしたら、「少し動けるんじゃないか?この人」っていう・・」
スタッフ 「(笑)少し・・フフフ」
中居 「で、それがなんか良かったみ・・良かったのな? で、最初「決まりました」って。こんな風にVTR・・過程の過程なんですけど。いろんなのちょっと・・映像踏まえてこんな雰囲気の考えてます、っていうやつに その前の映像・・僕が1人で動画・・中居ヅラ用にあげたやつあったでしょ? あの観てもらったやつあったでしょ?ピンクのやつ。あれをこう 組み合わせてくれて作ってきてくれて。こんな感じで・・『あっ・・こんなのも参考になったりするんだ!』と思いながら。」
「あれ・・撮っといてよかったかな~ そう考えると。でもあれ・・あれ踊ってるっていっても、くるくる回ってるだけなのね。」
スタッフ 「ふふ」
中居 「あれ、くるくる回ってるだけだよ。振付っていうのもやってないから。 で、それからも年月経ってるし。去年、ちょっと体調壊しちゃったりもしてるから。それからまた動いてなかったりするから・・これ私にどんぐらい出来んのかしら?と思いながら。良かったね、そう考えると。あれ撮っといて。」
「す・・ま、そうだね。 出会いみたいなことがあんのかなぁ?こういうのも。」
゚・*:.。.*.:*・゚.:*・゚* ゚・*:.。.*.:*・゚.:*・゚*
「え~・・そんな中、今どーなってるんだろうな?ソフトバンク。3位4位が楽天、ソフトバンク、ロッテがすんごい戦い・・ソフトバンクがまたね、怪我人が多くて💧・・今宮・・なんか4人ぐらいケガしちゃって。もうねぇ ほんと、近藤取っといてよかったよねソフトバンク。ホントに!…あ、武田もそうか。なんかそこら辺が登録抹消になっちゃって・・こんどぅ・・こんどぅ・・だぁれも言わないけど、三冠王の可能性があるのよね。だぁーれも言わないけど!ホームランも2本差、打点もトップ、打率も2位3位、どうなってんの!?これねオンエアされる時、決まってるんじゃないかなぁ~・・・」
「え~と・・阪神タイガースの皆さん、おめでとうございまーす!」✨
パンパンパンパン、パンパンパンパン!!(拍手)
「(ウィスパーで)いやぁ~・・強い!」
「マジ!強い! なんだろな? あの~・・強いは強いんだけど・・なんだろ? 圧倒的・・なんだろな? こんなこと言うとまた・・あの・・凄いチーム、強いチームが勝つ!ってよく言うね。 でも勝った者が凄くて、勝った者が強い。うん。強いチームが勝つんじゃなくて、勝ったチームが強い。 僕、どっちかと言うと「勝ったチームが強い」。阪神タイガースは勝って・・・勝ってるからやっぱ強いチームなんだな。 強いチームだから勝ってるんじゃない、勝ってるとは思わないんだよな。」
「戦力的にじゃあ・・何がいいか?ってもうね、“羨ましいぐらいの投手陣”☆(笑)」
(スタッフ 笑)
「もうね、先発・・ブルペン、もう半端ない!」(スタッフ 笑)「いや、これ・・今までの歴代の中でも・・ちょっとこんなことあるかなぁ?」
ペラッ・・ペラッ・・(何かをめくる音)
「や、先発陣はちょっと・・余っ・・あの先発陣もそうだし、ブルペンも余ってるんだよね。なんなら今年、西・・西ってお兄ちゃんの方ね。西っていうピッチャーと青柳っていうピッチャー。この二本柱なんだけど、この二本柱が夏まであんまり機能しなかったのよ。それなのに…ね? 才木とかもホントに休んじゃったりしても、まぁでもほんと・・え~・・村上、大竹がやっぱり・・」
ペラッ・・
「間違えなく・・うん。大きかったなぁと思うけど。やっぱ後ろだよな~・・」
ペラッ・・
「だって、これでさ、絶対的柱で・・あの~ 後ろの柱で湯浅って WBCに出たピッチャーなんだけど。この人が・・だから、期待してた西、青柳、湯浅っていう3人のピッチャーが機能しなかったわけですよ。 それなのに、凄いんだもん☆ 大竹、村上・・でもこの・・これに湯浅が入って・・なおかつね、俺ね好きなピッチャーで“高橋遥人”っていう左のピッチャーがいんのよ。 去年ぜんぜん投げてないんだけど、すっげーいいピッチャーなの!…でもケガしちゃったんだよなぁ~💧・・ほんと、このピッチャーが入ってきたら、もうねヤ・・ヤバイですよ。ちょっと2年ぐらい前までは スアレスも居たんだよね!」💨
バサバサ・・ガタガタ・・
「おめでとうございます。」(゚ー゚)
「あの~・・僕はこんなこと言うのはアレで・・トンチンカンですけども。あのぉ・・去年まで指揮を取ってた監督だった矢野監督っているんですけども。・・や、どういう思いで見てるんだろなぁ~・・ 」
「これねぇ 難しいですよ。あの~ 野球選手にね、アスリートにね自分がケガして出れてない時はテレビで観てることがあるって。ね?『テレビで観てる時って応援するんですか?』って。「当たり前ですよ。がんばってもらいたいですよ」っていう反面、どっかで自分が居ないことによって負けて自分の存在価値を・・ん~・・みんなに知って欲しいな・・っていう思いも、やっぱり少なからず無くはないと。」
「ね? 僕も休んでる時、番組観て。 ね? もうグチャグチャになっちゃえと思ってたわけですよ。」(スタッフ 笑)
「グチャグチャになっちゃえ、と思って観てても なんかこうホント滞りなくやってるとまぁイライラしますよね。それと同じように」(スタッフ 笑)「ね? 矢野監督はまぁ現役の選手じゃないですから。監督が変わった・・変わってすぐ優勝っていうのは・・でもねこれ矢野監督がやっぱりこう・・育て・・育てたっていうか。ずーっと見てきた選手ばっかりなんだよね~。どんな思いで見てたのかなぁ~・・っていうのはちょっとありますよね~・・・・」
「ほんと、矢野監督はねぇ・・ね?4年やってたんですよ、去年まで。4年やってて。3位、2位、2位、3位・・Aクラス。AクラスはAクラスなんですけども・・あのね、ぶっちぎり💨の優勝なんですよね☆」
ペラツ・・
「こんなことを話して・・でもね、一番僕は 優勝した瞬間も観ましたし、テレビですけど。観てて。あのね、大山選手 4番バッター と 岩崎投手・・がね、感極まって泣いてるのを見て・・こっちも・・あぁ~・・岩崎投手ってすごくポーカーフェイスの…その岩崎投手がすごく感極まってるのを見て、あ~・・・なんか、いろいろ背負うものがあったんだろうなぁ~って。それは、大山選手もそうかな。結局、最初から最後まで4番バッターで、ずば抜けていい数字を残してるわけじゃないけども、ホントにどっしり!と・・うん、外すこともなく外されることもなく離脱することもなく。でね、岩崎投手が、あのね~・・同期入団でね、横田っていう・・横田選手のユニフォームをこう掲げて、バンザーイ⤴バンザーイ⤴ってやって・・こんな・・ここにこんなドラマがあるんだと思いながら・・うん。」
「強かった~✨・・ほんとに、もう・・もう羨ましい。こんなにピッチャーが居るなんて。余ってるんじゃないかな?って。」
「あのね、負けゲーム・・引き分けっていうか、同点…勝利したって これやっぱね、負けゲームとかって、なかなかね“いいピッチャー”を投入出来ない。負けゲームで出てくるようなピッチャーもいいピッチャーなんだよなぁ~☆.+* いやぁ~・・強かったよぉ~ もぉ3タテ、3タテ、3タテ!!」💨
「おめでとうございました!」(゚ー゚)
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「ほんと!強いの!」
「ここで~ 2勝1敗だったらなぁ 東京ドーム、甲子園最低でも2勝1敗っていってもホントにキレイに3連敗すんのよ。 ジャイアンツは・・そうだなぁ~・・苦しいなぁ~ こうね、なんだろな。もう完っ璧な勝ちだな! 見事な勝ちだな!って・・そういう勝ちがね、少ないかな~・・うん。もちろん、1年間やってて転がりこんだ勝ちっていうのはあるんだけども。こうなんつぅんだろうな・・」
「いやぁ~・・応援しないとジャイアンツを! 9月で終わっちゃダメだぞ!」
「もぅ 夜やること無くなっちゃうから! お願いします!! また来週(笑)」
「今週のおまけハガキぃ~ たむみ。」
おまけハガキ 「ウィンナーは焼きますか? 茹でますか?」
中居 「今ね、あのねぇ・・ あ!茹でる♡ いま食べてるのは茹でる。これ来週話す。」
「さぁ~て、来週の「ON&ONAIR」は・・イクラです! えっとね、・・えっと “ス―プを最近作ってます”の1本立てで・・ じゃ~んけ~んぽん!」💨
「んが うっぷ★」(スタッフ 笑)
「また来週う~」(゚ー゚)/~ ~
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野球⚾の話をする時の中居君。
情熱あふれて淀みなく、いくらでも話せる~・・って感じで。次から次に言葉が溢れ出てくる感じが、文字起こしをしているとすごく感じます。
ほんと、野球専門で語れる番組があったらいいのかもだけど(笑)ヅラとしては、そんな中居君のお話も楽しいのだけど、やっぱり「ソフトバンク」でもCMの方のお話をしてくれたのが嬉しかった✨
ソフトバンクさんからお話をいただいたのは随分前・・だったのね。
プレゼンもして。その時にあのピンクのくるくる・・を見てもらったのね♡
中居君は「くるくる回ってるだけ」って言うけれど。
あの動画のうきうき♪ワクワク・・引き込まれる感じはやっぱりエンターティナーだなぁと思うのよね。誰かに演出されてるわけでなく、中居君の中から出てくるものを自分で表現しているのだから。
その見ている人をひきつけるチカラっていうのは
ソフトバンクさんも「ぜひ」って思ってくれたんじゃないかなあ~ なんてね。
中居君はプロだから。しかも相当、高い理想が自分の中にある人だから・・誰かに「いいですよ」といくら言われても納得はしていないでしょうけど。
でも、あのCMで本当に たくさんの人が楽しくなったり、元気になったり・・光みたいな存在ですよ✨
そのことだけは届けたいなあ♡
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