さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2022/5/28「中居正広 ON&ONAIR」池袋西武と東武/手羽先と生姜焼き/透け透けパンツ/線引きの話

<すごいピッチャーがいっぱいいるねスペシャル~>

 

 

 

中居 「どうもこんばんは中居です。え~、このラジオを聴いているような人は…あの 嫌いな話を 面白くない話します。」(スタッフ 笑)「『先日、ソフトバンクの東浜投手。パ・リーグ30人目のノーヒットノーランを達成~』」

 

パンパンパン =3 (・ω・ノノ゛☆

「ぱちぱちぱち♡ え~『完全試合をした佐々木投手』完全試合・・ぱちぱち・・」


パンパンパン =3 (・ω・ノノ゛☆

「そぅだなあ・・『東山投手は最速154㎞。佐々木投手は164㎞。メジャーの大谷は165㎞。』ちょっと書いてないけども この間、千賀が164・・あっ 163か、4か!? 3kmか? 出しました☆」


パンパンパン =3 (・ω・ノノ゛☆

ノーヒットノーラン完全試合つったら、これ中日の大野の話・・知らないかな~? 知らないだろうなあ~・・・あのね、完全試合とかノーヒットノーランって言うのは、そのチームが9回終わった時点で・・あの・・ま、そうだね。この試合に9回終わった時点で、その試合にチームが勝ってないと成立がしない。ね? 完全試合って、え~ 佐々木朗希投手が、最後打ちまし・・あ、「投げました~」完全試合達成~ ワァ~・・ってなってる時に、チームも飼ってる。その試合のロッテも勝って・・え~、佐々木朗希選手の完全試合が成立。」


「この間、大野投手って中日なんですけども。9回まで投げて…え~ 完全試合だったんですよ。だから、佐々木投手と一緒。で、うわぁ~✨ってなったんだけども。その時点で、0対0の同点だったの。で、延長に行ったの。で。延長に行ったら・・大野投手はヒットを打たれてしまったの。延長というか10回まで。本来なら、10回まで投げて、勝ったら・・10回まで投げて完全試合で勝ったら、それ完全試合は成立するんだけども。大野投手はヒットを打たれて… でもヒットを打たれて、その試合 中日は勝ったんだけども、ヒットを打たれてるから完全試合ではなかった。」

 

“1安打完封無四球”  これでも凄いんだけど☆・・あれって完全試合でもいいんじゃないのかなぁ。」


スタッフ 「9回まで・・」

中居 「やってんだからなぁ~・・って。それ昔ね、西口・・西武の西口って言う投手も同じようなことあって。こういうケースが2回目だ・・そうだね、やっぱりエース・・これも難しいな。えっとねぇ・・1週間あるでしょ? 1週間って7日間。で、6日・・えっとねぇ 野球の試合って1週間で6日間やるんですよ。およそね、およそ。 で、だいたい月曜日がお休みなの。で、火水木金土日やるの。で、火水木って同じチームとやって、Aというチームと戦って・・で、金土日ってまた違うチームでやるの。3連戦、3連戦だったりするんですね。」

 

「そうすると、だいたいね・・なんとなくだけども、じゃ ジャイアンツから見ようか。じゃ ジャイアンツが火水木って広島とやったら、金土日って今度は中日とやるって。ヤクルトとやるって違うチームとやるでしょ? そうするとね、1週間のうちの金土日の「金」…曜日に、およそチームの一番いいピッチャーが投げるっていう日なんですよ。金曜日って。なんでかしらない。 これが1年通してくると、少~しずつ調子が悪かったり、良かったり、日にちを空けたり休ませてあげたりすると、エースの曜日っていうのがだいたい変わってくるんだけども。まだ5月だから、まだ金曜日がエースの曜日なんですよ。およそ。 他の日もちょっと変わってきてる日もあると思うんですけど。」

 

「そうすると、相手のチームもエースピッチャーだから。だからおよそ金曜日っていうのはロースコア。ロースコアっていうのは、え~だから、0対0、1対0、2対1とかロースコアの試合が多い、と言われてるんですけども。・・なんの話したかったんだっけ・・で、大野投手が完全試合を9回までやった時の相手が阪神だったの。阪神のピッチャーが、え~…阪神のエースの…青柳だっけ?・・」

(ペラペラッ・・)本?をめくる音?「青柳だっけ・・?・・」

 

スタッフ 「ひがし・・野球やってた人(笑)フフフ」

中居 「やってても知識がある・・あおやぎとあおやなぎが分かるの? ホントびっくりしちゃった今。」(スタッフ 笑)「なんだ俺、ネジ工場・・の人かと思った」


スタッフ 「ネジ工場?(笑)」

中居 「え?違うの?あの女の子。びっくりしちゃった。あおやぎでいいですか?」

スタッフ 「ディレクター時代はスポーツのディレクターしてた。」

中居 「あっ そうなの?」

スタッフ 「スポーツ部の」

中居 「ホント、俺 ネジの番組やってるかと思った」

スタッフ 「ネジの番組ってなんだろ(笑)」

中居 「工場の番組・・なんだろ・・すいませんね、見た目で判断してしまって。こういうのも怒られちゃうんだよね。」

 

「青柳投手が、青柳と大野投手が(笑)完全試合をやった時の…9回までやって完全試合だった時のピッチャーが青柳投手。 どっちも、去年のオリンピックの日本代表に選ばれるようなピッチャー同士。だから、0対0 っていうロースコアだったの。・・あれ?この間、千賀と投げ合って負けたの誰? 千賀と投げ合って負けた・・💡 伊藤大海か! いいですか?(と誰かに聞く)


「え? ホントにわかる?今の話。この間の 1-0のやつ知ってるの?」(と、さらに聞く)

「(相手の反応を見て)ホントに!?  ネジ工場。」(スタッフ 笑)


「(笑)え?ホントに言ってんの? だってこの間・・え?日ハムと3連戦の頭の話ですよ?」(と、また確認してみる)えっ!?

(スタッフ 笑)


「・・・ホントに言って・・俺、ずっとネジ工場・・そんっ・・いや、この間の3連戦の千賀投手の・・あっ 千賀投手ってお化けフォークの・・千賀投手と え~ 伊藤大海投手って。大きい海と書いて「ひろみ」って・・のエース対決。1-0で結局、千賀投手は負けちゃったんだけども。日本ハムのピッチャーが・・まぁ~ エースと言えばエース。もう一人、うえ・・うわ・・“うわさわ”投手? “うわ”?」(と、また確認して)
「“うわさわ”(上沢) ウワ!」

(゚ー゚)

 

「(笑)上沢投手も(笑)まぁ・・エース・・2戦目は上沢だったのか。・・って、いう話! つまんなかったでしょう~(スタッフ フフフ(笑)「すっげ クソつまんなかっただろな。」

 

 

~ 曲なし ~

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「あ、あの~…百貨店の生姜焼きの話ってしました?・・・中居ヅラは、あの…全員が全員だとは思いませんけども。あの…いいコいますね。何人か、一部ですけども。一部のコはすごくいいコ。意外と紹介してくれるコが居て。うん。『ここにありますよ』って。で、多かったのが、池袋東武。(笑)」(スタッフ 笑)


「ハハハハ(笑)クク・・笑っちゃいけない。スンッ。「池袋の東武にありますよ」とか。「大丸の十何階にありますよ」とか。まい泉・・なんか。でもね、池袋上野の・・どこどこにありますよ・・あの、まぁ凄く・・あの中居ヅラの一部はいいコが・・あ、こういうのは逆に使うのか。みんな悪いイメージがあるけど、一部の人が悪いだけであって、みんなが悪くないんですよ・・ってよく言うじゃないですか。いま僕、逆でしたね。」


「「中居ヅラがみんながいい人」っていうわけじゃないですよ。一部の人がいいよ、って言ってるだけでって(笑)これ逆のこと言ってます僕。フフッ でもホント、一部の人が凄くいいコが居てほんの一部だったんですけど。なんか「どこどこにありますよ」つって(笑)… やすごくあのもうホントありがたいな✨こんな・・中居ヅラの中にもこんな・・なんか一部でも、なんか いいヤツ居んだな~って。」

 

「その「池袋東武にあります!」・・東京・・あと上野の松坂屋?・・にも、なんか「あります」って。生姜焼きのために池袋行くっぽいかな? どうなんだろね。池袋にしょう・・って言うと、なんか『アッ 失礼なこと言っちゃったな』と思って申し訳ないですけど。ホントに先週、僕ね 池袋に行ってるんですよ。池袋の西武に行ってるんですけど。池袋の西武・・(笑)ホント、たまたまなんだよ(笑)“たまたま”じゃない、ピンポイント池袋の西武に行こうとしてたんですよ。」

 

「なんでか?って言うと・・んとね。前に百貨店の地下の食料品売り場の手羽の話ってしたことある? で、「今度どこ行くんですか?」って「今度、あの船橋の方に行きます」って。で、何か月したらまた・・色んなとこ点々とするんですよ。(急に小声になって)でも・・西武の・・池袋の西武には、常時ある!! その俺の好きな手羽先が! レギュラーで!✨」

 

「ねっ(゚ー゚)」(スタッフ 笑)


「で、もうしばらく…3月から僕、手羽先食べてなかったんですよ。で、3月その…あれどこだっけ?高島屋だったっけ?高島屋に行って…「あ~、今日限りですよ。今週いっぱいですよ」なんつって「今度どこ行くんですか?」って「船橋です」って。船橋行ったら・・なんか次は相模・・相模大野の伊勢丹に行きます、みたいなことも言ってたのなんか。相模大野に伊勢丹あるんだ?(笑)なんかわかんない、どっか違う伊勢丹に行きます、って。で、しばらく・・「あ~戻って来ないですか」なんつってて。でも、池袋の西武だけレギュラーなの。


「で。それを求めて 西武池袋店に・・その手羽先を・・買いにだけ行ったんですよ。ハハハ(笑)」(スタッフ 笑)


「だから、そこ・・え?西武と東武・・って裏っ側・・え?どこにあんの? 向こう側だよね。そっちかぁ~・・💧行ってみようかな?東武東武の食料品売り場だったな・・うん。そ! んでね、あの~・・アッありがとうございます東武と・・東武だ、東武だ!って池袋に生姜焼きがあるぞ!って。あの…でもね、池袋まで行くんだったら、近所の普通の…あの(笑)生姜焼き食べますよ。あの“百貨店に無い”って僕は話をしてるだけであって。僕の周りに生姜焼きを売ってる店がひとつも無い、って言ってるわけじゃないんです。」(スタッフ 笑)「まぁ すいま・・はい、すいません。ありが・・す。」

 

 

「その西武に行ったのも、あの~2つ目的がありまして。その手羽を買いに行くのと、あの~・・この間、「ワイドナ」に行った時・・ちょっと話した時、パンツの話になって。パンツも僕、ちょっと入れ替えようかなと思って。パンツをね!え・・20枚買いました✨ 一気に。はい。」

 

「・・20枚は大袈裟か・・20枚弱ですけど。十何枚。20枚はちょっと・・でも高いんっですよ!パンツって! この僕がパンツを大量買いすんのは、だいたい・・3年・・に1回。2年・・2年に1回は買うってことないな。大量買いするので。もう、買うパンツは決まっ・・決まってないです。あのね・・S。 あのこのスパッツみたいなね・・の、形なんですけど。「S」。


「ほんで、海外のブランドになると、もぅM・・Mだったら、なんかねもうブカブカなんですよ。ほんとに。僕ね、ブカブカなのがヤ・・ヤで。ピチッとしたやつがいいのね。なんで、ボクサー・・ボクサーズパンツ。ボクサーパンツをはくかって言うと、僕トランクスがはけないんですよ。 こうゆるゆるしてるのがダメで。むか~しから。だから、小っちゃい頃はブリーフだったのかな?ピチッっとコマネチみたいなブリーフで・・それが、途中からもう恥ずかしくなって、結局ボクサーパンツに・・」

 

「ブリーフ・・よく昔、ブリーフだったのに 人前で・・なんか・・だってもうほんっ・・ほとんど、ち〇ぽこ出てっからね。」(スタッフ 笑)「ブリーフなんて。あれでよく着替えてたなぁと思って。んで・・ボクサーズパンツつってそんななんか・・はいて。で、ピチッとしたやつがいいな~と思って、全部 S。」

 

「で、Sを・・で、僕ね パンツってしかはかないんです。もう決めてるんですね。一時、なんかこうちょっと 派手なパンツあるじゃないですか? オレンジだとかピンクだとか。こういうのやってみよっかな~・・・と思ったんですけど、結局・・これこだわったら、なんの柄が良くて、何に合わせるかも分かんないし。ん~・・悩むのもヤダし。あの これ「マスク」とちょっと似てるかもしんないな。マスク、これ柄にしてしまったら、服に合わせる、何に合わせるっていうのに神経を使うのがヤダから、もう白って決めとかないと・・と同じように、パンツはもう黒なんですね。で、Sのパンツを…Sの黒を え・・14、5枚・・15、6枚買いましたね。

 

「これ意外と高いんですよ。15、6枚買って、うん、3万ぐらいしましたかね。・・フッ・・フハハハ(笑)1枚だからね、1000円じゃないんですよ。1000円買ったら15,000円ぐらいする。たぶん、1枚2,000円ぐらい。中にはね、2千2~300円のやつもある。で、結局 15、6枚買って3万ぐらい・・たま~に買うからかな? あのしょっちゅう買ってれば、その値段みたいなのがなんとなく、合計でインプットされるんだけど。ウワ3万もすんだ。14、5枚しか買ってないのに。」

 

「値段? あ~1個1個見ないですね。一切見ない。とにかく、Sの黒を・・に出会うことがなかなか無いから。Sの黒を あの~…だから、黒なんだけどちょっとグレーの柄がかかってたりとか。ん・・黒なんだけども・・ん、なんかちょっと・・たまにあんだよな。なんかね・・ち〇ぽことお尻のところは生地なんだけど、他がレースみたいなのもあるの。たまにそれ買っちゃうのよ。」

(スタッフ 笑)


「フフ(笑)ビックリ!するよ? スケスケなのさ。そういうのに当たらないように・・でも、あるんだよな。それでもね、結局「S、黒。S、黒。」とか買ってたら、たまにスケスケなのがあってね。僕がだから…お仕事の時にはスタイリストさんとか、そのスタッフはみんな・・の前で全然着替えちゃうのよ。それ女の子だろうが、男の子だろうが。 で、各局のスタッフとこう…あの~ 反省会しながら、打ち合わせしながらとか。」

 

「そん時にホントねぇ “これはスケスケだな”って・・ストレートにスケスケだなってパンツがあったんですよ。あと、もうホントのスケスケだなっていう・・ち〇ぽことお尻のところが・・にしっかりとした生地があって。で、僕はそれを・・はいてたのね。で、着替えてたりもしてたんですよ。それはみんな何にも言わないんですよ。『透けてるよ』とか『透けてますよ』とか。『中居さん、そのパンツ』とかって言う人、誰も居ない。」

 

「・・・ま、言わないよね。・・・わかってても・・」

 

「『透け透けですよ』って言わないよ。 で、俺 聞いたことあったんだな。これ、透けてる?(゚ー゚)」・・そしたら、『透けてます。( ̄_ ̄)・・「知ってた?(゚ー゚)」『知ってます。( ̄_ ̄)

 

「それからスケスケはかなくなった。あ~ 透けてても誰も言わないんだ(笑)」(スタッフ (笑)「パンツ買いましたよ。」

「でもまだ入れ替えてない。箱にこう・・で、何を捨てようか。今日、そうだな今日のパンツもう捨てる用・・もう、うん・・捨てる用のパンツっていうか。もう2軍なんですけど。これでもなぁ~、難しかった。」

 

「あの パンツの2軍と1軍。 1軍はお仕事の時、2軍はお休みの時・・みたいな決めてるんですけど。あの~・・じゃあ2軍のパンツをね、もう捨てようと思ったの。 で、こう・・うん。改めて、1軍と2軍を分けて。2軍はもう捨てよう、って新しい箱から3枚出して3枚捨てようと思ったんだけど。・・・ん、まぁその捨てる理由はねぇ、無いんだよね。」

 

「・・・もうはいた・・はこうと思った時の気分でしかないの。あ~・・これぶよぶよだ・・と思ってはいて。で、もうはいてから・・はいた後は何にも気にしないんだよね。じゃ、これいけるんじゃないかな!?って。 今日もぶよぶよ・・」Σ ガタッ「痛っ!💧」

(スタッフ 笑)

「今日もぶよぶよなの。」ガサガサ・・・「これだから、捨てる理由があんまり分かんない。」


立ち上がってる?

ガサゴソ・・

「でも ちょっともうね・・なんだろ?もう・・ここにね、黒いね・・真っ黒い柄があんだけど、もうカサカサになってるでしょ?なんか・・」(スタッフ 笑)「真っ黒なんだけども、少~し模様が入ってて・・もうね、白くなってきてんの。(笑)これもう、捨て時なのよ。俺の中では。でも、今日はいてるでしょ? 今日、勝負の日じゃないから。ラジオだから。

 

「だから、今日とか・・ん、じゃ・・これ捨て・・なんでこれ捨てんだ?ってことだよね。この“捨て時”、ほんと難しいよね!? で、「ワイドナ」出た時は、カルバンクラインが『かぁるばんくらい~ん~』ってなっちゃったら・・・『あ~ダメです、わたしぃ~』みたいになったら、捨てようみたいなこと言ってたんだけど。・・これ捨てられるかな?」

 

ごそごそ・・・ガサガサ・・

「で、今日しようかなぁ~と思ったけど。やんなかったけど。ま、この6月にかけての衣替えの時にやろうか・・でも難しいよなぁ~ コイツを捨てるのは。もう3軍になっちゃうもん。まだもうちょっとありますよ、カッサカサのやつ。・・・・うん、ホント難しい。」

 

 

「あ。それとそれと。これもあんまりね、これもちょっとねぇ・・うん、その線引きなんだ?って、自分の中で 自分では分かってるけども。」

「この間、劇団さんが・・あの~・・まぁま、この間もご本人が あのテレビで・・あの~「キャスターな会」で言ってたんで。自分から話も・・あんまり自分で話すのも好きじゃないんですけど。じゃあ何・・この線引きの話ね? あの~ 劇団さんがちょっと体調を壊したからつって、ちょっとお見舞い・・つって、何かこう…何かあげたんですよ。ねっ。」

 

「じゃあ、誰にはあげて 誰にあげないんだ? ・・っていう線引き。」


「うん。で、「困ってるだろうな~」と思えば、友だちだったら、上も下も関係なく・・なんだけども。この “友だち”。・・え~じゃあまぁ そうね。僕の中での線引きは、例えばホントに あっ僕よりちょっと もっと下の人で・・なんか体調あれだな~・・と思って。なんかしよっかな?と思ってても、する人としない人、やっぱ自分の中で分けてるんですよ。それは~・・タレントに限らず、一般の人も。うん。一般の友だちとか知り合いの人も。」

 

「この線引きがね、あの~・・僕が、わたくしがこうなんか・・これなんか助かると思うから、これ!ってなんか・・なんかあげることによって、うん・・ちょっとでも気分が上がってくれればいいなぐらいなんですよ。 で、僕がなんかしたことによって「恐れ多い」と感じてしまう人には、なんとなくやらない…感じなんですね。」

 

「・・『中居さんにこんなこと・・恐れ多い・・💦って感じてしまう人には、やっぱりやりづらいという…ところですよね。・・うん。」

 

「もっと言うなら、この人にはお返しが来ない。フ、ハハハ(笑)・・僕がなんかしても、お返しが来ない。お返しをするような人じゃない・・人に行ってしまう・・傾向がありますね。だから、図太い人。 フフフ(笑)ハハハハ・・」(スタッフ「(笑)図太い?」「うん。」

 

 

「・・これも これね、僕がまぁちょっと・・うーん・・神経質なところなのかな。 なんかねぇ、こう・・だいぶ下で、だいぶキャリアも下で年齢も下だったり、僕がなんかやった時に恐れ多くて、その人がもらったことよりも『こういう場合は何を返せばいいんだ‥』のストレスを・・が、僕あんまり好きじゃなさそうなんですよね。

「だから、僕がなんかやった時にほんと、その日の気分がちょっと上がればいいなぁ♡って。「あ、美味しい何々だ」ぐらいで。・・うん。ま、それぐらいでいい・・それぐらいでもなんか上がってくれればいいなって。これ美味しそうだなぁ~とか、こんな物入れてぇ・・でも、それが・・それが少しでも明るくなれば、気分が良くなればっていうプラスの部分と。恐れ多くて「何か返さなきゃいけない」っていう、ことを考えさせてしまうと・・貰った嬉しさを上回るストレスっていうのを僕は・・もう好きじゃないんですよ。僕が 好きじゃない のかな。

 

「じゃ僕が、こうやって何かやって・・思って(笑)あげる人は、素直に よく言えば素直に受け取ってくれる人。悪く言えば図太くてお返しもしないような人。・・フッ ハハハハ(笑)」=3


「これね、年齢が上の人だろうが、下の人だろうが、そういう人はしょうがないんですよ。しょうがないって言うのかな? だから僕、誕生日祝いもあんまり・・あんまり好きじゃないんですよ。好きじゃないっていうか・・結婚祝いとかももらったら・・これ、困りますよね。お返しなきゃ・・これ、今のうちパンフレット買っとこうかなって。打パートの。」(スタッフ 笑)

 

(゚ー゚) コマーシャル。」

 

 

 

~ 曲なし ~

 

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「(小声で)あ・・そうだな~・・」

 

「・・キスマイがなんかね・・やっぱり、誕生日とかなんか・・なんかくれるんですけど。もぅホントあれ要らないんだよな~」(スタッフ 笑)


「・・うん。もう・・もうたぶん、今年…去年ぐらいから貰ってないんですけど。・・なんか、ホント要らないんだよな。で、もう、なんかこう・・「毎年あげなければいけない」って、決めちゃってんのか・・った時期があったと思うんです。 メンバーの中でも強制的になったら、もう・・「誰、考えんだよ!💢」とか・・もうそこら辺のいきさつもなんか・・もう思い浮かぶっていうか。「誰がやんだよ」「じゃ金だけ払えばいいのね」とか。・・そうなると心の中で「もうやらなくていいんじゃないの」ってヤツも出て来てんのに」(スタッフ 笑)

だから、その物に対して もう熱がそんなにこもってきて無いのも感じてるから・・もう・・だったらもう、やるんだったら「個」で・・なんか感じでやったらいいのに(笑)個でやりゃあいいのに、って思うワ。 また来週。」

 

「今週のおまけハガキ~ ラジオネーム、しまっぷ。」

 


おまけハガキ 冷やし中華の季節になりました。中居君は酢醤油っぽいタレとごまだれ、どっちが好きですか?」

 

中居 「酢醤油 しゃぶしゃぶ食べる時も 一応、酢じょう・・え~「ポン酢とごまだれ用意しますけど」つったら、ごまだれは用意してもらわないぐらい、の方。 また来週。」

 

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曲をかけず、トーク満載✨
聴いてるだけなら最高そして・・文字起こしは苦しい、という(笑)はい。

それにしても、前半の「ネジ工場」の人が気になる(笑)
なんだか、女性みたい?だけどもスポーツ、野球に詳しいスタッフなのかな?なんの説明もなく進みましたけど。そのうち、もう少し説明してくれるかな(笑)

 

んで、いけせい(池袋西武)の手羽先ね。
まあ、神奈川出身でセレブな中居君には池袋ってあんまり縁がないかもなんだけど(笑)池袋も上野もいいとこですよ。はい


あ、おパンツの話の中で何回も出て来た「ち〇ぽこ」の伏字は「のんびり動画2」に準じました~(笑)フハハハ =3
おパンツの話を定期的にされ、そして目の前でたぶん、見せられて説明されているコバヤシくんは何を思っているんだろう(苦笑)


線引きの話。
すごい、すごい、すごい分かる~。
中居君とはシチュエーションも立場も違いますから、私に「恐れ多い」なんて感じる人はもちろん居ないわけですが・・でもやっぱり感じちゃいますよね。
こっちは大したこともしていない、もしくは「何もしていない」のにとっても素敵なプレゼントとか、手の込んだプレゼントをくれる方って居て・・

そういう人にまた、それと同じぐらいの価格・・または手の込んだ物?を返すべきなんだろうけど・・きっとそういうタイプの方はそれに対して「返して」来ちゃうのよ。

律儀な人は売っている物なら「価格」を調べちゃうからね。

私もそういう気を遣わせるのが苦手・・「私が苦手」という身勝手な理由なんですけど、お返しはあまり立派な物は返さないというか・・ギリギリ失礼にならない程度・・または人によってはちょっと落とすか、もしくは返さない。


ちょっと中居君とはシチュエーションは異なるけど・・わかるわ~・・って。
なので、🎁を貰うのは苦手な方です(笑)心がこもってるとそれに釣り合うお返しが出来ない自分も居たりして・・ほんとどうしていいか分かんないし💦

野球の話は「クソつまんなかっただろうな」って言うけれど、その嬉しそうな声を聴いて、中居ヅラは癒されているんで、大丈夫だよ~✨中居君。

 

♪。.:*・゜♪。.:*・゜

番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係