<寂しくなんかならないよぉ~スペシャル>
中居 「どうもこんばんは中居です。 11日の月曜日、今年もドラフトの特番をやりました。毎年言ってることですが、ね?入ってくる人もいれば ねっ?やめてしまう人も居る。今年もこの時期になりますと引退する選手の名前が聞かれるようになります。先日もお話しました、西武の松坂投手。中日、山井投手もそうだぁ~ ね?43歳。で、ちょっと話題になりました、日本ハム斎藤佑樹投手。」
「そっかぁ~・・・歯痒かっただろうなあー・・ね? マー君と同級生。マー君は高校卒業と同時にプロ志望、プロに入って。 えー、ハンカチ王子、斎藤投手は早稲田に行って、大学卒業してドラフト1位で入って。そののちやっぱり、斎藤投手はケガもあり、調子も上がらず・・・そんな中、マー君は海外に行き、ん~・・ヤンキースのエースになり、ましてやまた後輩の・・大谷選手がまた渡り、にとう・・なんかね・・ま、ま、歯痒いというかジレンマというか、なんで自分は思った通りに行かないのかな。理想通りに行かないのかなと・・ケガとの・・ね? 続きましたからねぇ・・11年間かぁ・・」
「 “やぁ~今年はやり切ったなぁ”って年、1年もなかったんじゃないのかなあ?・・う~ん・・・まぁだから・・結局1位。ドラフト1位って言うとうやっぱり、学生時代の評判も良く、スカウトからの目も・・目に留まり、実績もあり、これは1軍で活躍してくれるでしょう!っていう投手でさえもプロに入ったら・・なかなか思うように行かないってことは・・これはやっぱりプロの世界なのなかなぁ~・・っていうのはねぇ~・・思いますよね。歯痒いよなぁ~ホントに! ねぇ~・・」
「ま、ま、でも、ん? 斎藤投手は30・・3の年かな? でも、ま、ま。ね?野球選手の平均寿命でだいたい27から28って言われてますから。ね? あのぉ~ 1軍に上がんないまんま、あの 2年ぐらいして辞めてしまう選手とかっていうのが、もぉ・・もぉゾロゾロいますから。うん。 大体、およそ1球団10人の選手が入って来るんですよね、およそですけど。で。10人の選手は辞める。12球団あるってことは、今年のプロ野球・・およそ、120人がやっぱり首を切られる。ね~・・・ 氣志團。」
スタッフ 「 ワンナイトカーニバル 」
曲:One Night Carnival ♪(氣志團/2002)
~CM明け~
中居 「『9月いっぱいで緊急事態宣言が半年ぶりに解除となりました。どこかに出掛ける予定はありますでしょうか?』 ありますね♡」
「まだねぇ ちょっと夜ごはんは・・ちょっとなんか、様子見。みんな行ってる?行ってないんだよ。なんかまだちょっとお酒・・って感じは・・ちょっと誰かが・・あのぅ・・週刊誌に撮られてからにしようかなって。」
(スタッフ 笑)
「へへへっ(笑)」(゚ー゚)
「誰かが週刊誌に撮られて、あの~その・・あのぅ 評価を見てからにしようかな(笑) ん~夜、あんま変わんない。唯一、だから僕はホント 昼間・・唯一、ゴルフに行けるかな?っていうぐらいね。県またげるかな?って。東京出てみようかな?っていう・・うん。」
「そんな中。この間、カレーの話しましたね。日乃屋カレーの。しましたっけ?オンエアしました?」(スタッフ「オンエアしました、7分盛り・・」)「あ、7分盛り。780円。しましたね。実は、もう・・あれ月曜日だったんですよ。日乃屋カレー食べたの。そっからね・・めんどくさくなったワケじゃないんですけど、その週をカツカレー週にしちゃったんですよ。」
スタッフ 「へへっ?(笑)」
中居 「その週、全部カツカレーにしよう!と思って。はい。」
スタッフ 「毎日?」
中居 「はい。毎日・・だから仕事に行く前にカツカレーを食べてから、家に帰って出発!みたいな。はい。」(スタッフ「1回帰る?」)「いや、あのカツカレーは美味すぎて(笑) で、その次が 南海キッチンって知ってます?南海キッチンってあるんですけど、ちょっとね黒・・黒いカレーで、あの 僕っぽくないなと思ったけど、美味かったですね。南海キッチン行って、なか卯行って、え~ ココ壱行って・・あと、上等カレー!ってのがあるんですよ☆」
「この!上等カレー! ほんっと上等だぜ✨ってかんじ。」(スタッフ 笑)
「で、週5回食べました。」(゚ー゚)
「日乃屋、日乃屋カレー。なか卯のね、カツカレー美味いんスよ!ほんっと♥あいつ。・・なか卯、美味いんだよなぁ~・・ どこが美味かった、って難しいねぇ。ココ壱はもう想像出来てて、ルーがすごくこう・・ピチャピチャしてるというか・・あのドロっとしてないんですよ。」(スタッフ「サラっとめ?」)「そう、サラっとめだから・・ま、でも もうあんま無くて。もうカツカレーを昼間食べる!って決め・・「この週は!」って決めてたから。あ、もうココ壱しかない。ココ壱行こう。ココ壱はココ壱なんだけどね。上等カレー・・ま、いや でもどこかな?・・」
「日乃屋カレーは美味かったな。うん。 なか卯もいいセンいっ・・結局チェーン店の方が美味いのかな~?・・うん。前も話したね。やっぱ何店舗もあるってことは、美味いから集まってくるってことだよね。・・のおかげで、僕は今ほら見て!口の周りニキビだらけになって・・」(スタッフ 笑)「ボッコぉ~・・って。」
「(笑)口の・・口の周りもう、出来物だらけになっちゃって・・もぉ~・・もうどう~しようもない。塗っても塗っても、カツカレーの方が追っかけて来るから。こんな毎日食べたら、こうなるなぁと思って。でも、それを覚悟で・・あの カツカレー週✨にしたんだけども。ホントね最っ高な1週間だったな♡ もう、最っ高✨ですよ。」
「このニキビ、僕は・・このクレアラシルみたいな、なんかオロナインみたいなの塗ってますけど。結局、どうやって このニキビを治すでしょうか。あ、これ“中居ヅラ問題”にしようかな?」(スタッフ 笑)
スタッフ 「シャワーを当てる。」
中居 「あ~・・ でも近いっちゃ近いな。うん。」
スタッフ 「ヒゲを剃らない。」
中居 「あー もうちょっと・・もぉかすっちゃったな。」
「正解。 あのヒゲを剃ると同時にニキビも剃る!って。」(スタッフ 笑)「フハハ(笑)」
スタッフ 「ちょっと痛い・・」
中居 「痛ぇけど・・だからずぅーっと痛くないまま残してるから、中からブチューって出すとか。ブチューって出すんだったら、だいたいこう爪楊枝でこう穴開けて ぷちゅーって出すんですけど。それまでだと時間かかるんですよ、大きくなるまで。育てるまで。だったらもぅ 髭剃りでもう・・剃っちゃう!っていうね。吹き出物を。そうやっていくと治るんじゃないかな~と思って・・でもなかなか治らない」
「テレビだと、やっぱりお化粧してるから・・テレビだと分かんないね!びっくりする! テレビってキレイに映るんだよなぁ~・・きったないでしょ?これ!口の周り。」(スタッフ「赤い」)「いや、治りかけてるのよ。先々週だから、カツカレー。ちょうど1週間 もうカツカレー食ってないから。」
スタッフ 「鼻の下が、ちょっとおっきい・・」
中居 「そう!これデカい、デカい、デカい。これが剃ったのよ。」(スタッフ 笑)「ウィ~ンつって。「痛ぇ~!」ウィィ~~ン・・・イテテテ・・テテテぇ~💦・・って。」
「さて。水が冷たくなってきましたねぇ。キッチンの水もそうですし。シャワーの温度もちょっとなんか、1℃上げちゃったりとか。ねえ?エアコンもいつの間にかつけなくなったねー。 除湿器はいつまでだ? もういい?」(スタッフ「もう大丈夫」)「もう大丈夫?・・ホントに?」(スタッフ「雨が降った日だけ」)「・・うん・・あ・・いや、そういうの出来ないんですよ。でも、雨降ってない日でも、10月入ってからもやっぱ半日でパンパン☆になるよ?」
「・・ってことは、まだあるのかな?」(スタッフ「ま、多少」)「そうなの? これどうしようかな~・・でも、もう乾・・だから僕もう、ほら見て白・・もう肘のウラとか真っ白でしょ?これ」
スリスリスリ・・・・
「もぉ粉ふいてんスよ、もぉ」スリスリ・・「9月の中旬ぐらいから粉ふいてて」
「だから除湿器・・もぅ要らない・・俺、肘を除湿されてるってことだよね? 肘の水分を。除湿器に。」
スリスリ・・・
「ほら・・もぉカッサカサだよぉ~ 痒くてさぁ・・もぉ💧」
スリスリスリッ・・=3
「いつなのか? 言われたことないんですけど、除湿器そろそろなんて。 でもなんか、今日もそうなんだけど、ね?『よし!今週衣替えだな』と思っても、まだ暑いもんね。だって、オレ今日 半そでだよ? 短パンはもうはかないけど。衣替えもいつなのかな?って。」
「あ、それとですね。今、あの~ ウチのオフィス☆ あるんですよ。1DKオフィスが。」
「(笑)1DKオフィスに、あの~プリンターを買ったんですよ。ま、随分前から買ってたんですよ、プリンター。 んで、僕は今、スマホなんですけど。えーと その前はガラケー。カシャッって出すやつ。パカッ⤴ってやつじゃないよ? こう・・スライドさせるやつね。そん中にある写真を・・あの~ 写真にしよう、と。その携帯で撮ったカメラ・・」(スタッフ「プリントして?」)「プリントしようと。」
「で、今までそれしたことがなくて。ほんでオフィスに1台買ってあったから。これがずぅ~っと 写真起こしてた。 会社行って。」(スタッフ「(笑)何枚?」)
「でも結局、まずはウチの パパさん写真よ! それが残ってて気になってたの。」☆.+*
「別に僕・・プライべ―トでそんな撮ってないから。それ パパさん写真だけ・・あの~プリントしよう、と思って。で、その写真に写す・・写真もあの~小っちゃいやつもあれば、あのおっきいサイズもあったりして。だから、なかなかいい写真だなぁ♡ってやつは、3枚ぐらい なんかおっきいのにしようかなみたいな。これがまた、すんげぇ~時間がかかるんだよね。うん。」
「で、僕のガラケーのナントカチップ・・マイクロチップ?マイクロチップじゃない」(スタッフ「SDカード」)「SDカード? それを その突っ込むと ピッ★ってやったら、それが出て来るんだけども。これが僕のガラケーだからか分かんないけど。あの 読み込まないのよ。・・うん。全然、読み込まなくて。結局、会社にあるパソコンに読んでもらって。で、パソコンに入れたものをこの・・写真・・コピー機に移す・・あの飛んで移す、みたいな。」
「生まれて初めてパソコン触りましたよ。」(゚ー゚)
(スタッフ 笑)
「大げさのようで、大げさじゃないんだよね。・・初めてかな? うん! あの触ったことはある、なんだっけ・・なんつぅの?これは・・」(スタッフ「マウス」)「マウス? は触ったことはあるし。でもその、操作したことがないのよ。」
「だからこうザ~と持って・・カチャカチャ☆ってやって。サイズ、なんかやって・・で、ガガガガ・・・」
「でも良かった。んで、凄い時間かかるから。あの~ 一応、パパさんのだけ? あの全部写真にしましたよ✨ 良かったぁ✨ もう一安心だよ、これで。これであのガラケー捨てれるワ。」
「なんかそのガラケーの・・に携帯ストラップあったなぁアレ。なんだろ?あいつなんつった?・・黄色い・・大阪のスケル・・スケルトン・・マン。メンケルさん、メンケルくん・・なんか思い出した?俺が言ってることで。」
スタッフ 「ビリケン!」
中居 「ビリケンさん!!」=3
「・・・の携帯ストラップだった。びっくりしちゃった(笑) これなんの携帯ストラップかな?と思ったら、なんだっけな・・誰かチビからもらったんだっけな!?・・と思って。『ビリケンさん』だった! うん。あれがなんかね、付いてて。」
「で、パパと僕のすごいドアップの2ショットのやつをすっげぇデカくして。うん。その写真やって、あと他にもう全然・・あ~・・これもう・・あの~・・なんだろ・・いわゆる、こう本にも、動画にも静止画にもならない、しちゃいけない写真もいっぱいありましたね。あの~・・なんつぅんだろ。モノクロがない感じの・・フフッ(笑)」
「「もうコレだめだ!」ってやつも いっぱいあって。・・うん。それはまだ写真に起こしてないんだけど。どうしようかな?・・うん・・全員、素っぱだかみたいな。」(スタッフ 笑)「ハハハ」=3
「うん。なんだろな、あれ。なんであれ撮ったんだろ。まぁ酔っ払ってるから・・しょうがないのかなぁ~うん。みんななんか、あの~・・だから、全裸どうしで、こうなんか相撲取ってる写真とかが、なんかいっぱい出て来て(笑)あれ何年前かなぁ(笑)・・10年・・10年以上前だろね、の写真とかも「あ、こんなのもあったんだ」って。・・これ・・これも処分しちゃった方がいいんじゃないかな~と思うんだけど。だからもうノーカットだよね。いわゆるね。」
スタッフ 「(笑)無修正?」
中居 「無修正。あれでもさぁ・・まぁ別に なんの悪気もなく撮って・・だけど、あれ全然写真とかに出来ちゃうんだね。余裕で。」
スタッフ 「プリントは出来る。」
中居 「プリント出来ちゃうね。エロいのとかも、全然出来るね。」
「まあ、そっか! そう考えると、あの・・居るよね、たぶん。プライベートであの彼女なり、彼氏なり、奥さんとかだん・・そのエロいの自分達で撮ってる人、いるよね?たぶん。ねっ?いるよね? だってさ、今あんだけスマホで動画撮ったり、写真撮ったりとか・・習慣ないでしょ? 僕はその動画とかあんま習慣がないから。でもその発想は・・僕らの世代はもぅちょっと無かったりするけど・・若いコはあるよね? ヤバイのもあるだろね?」
「あ~・・・それでだから、なんかこう・・それ『バラまくぞ』みたいなね?」(スタッフ「リベンジポルノ」)「リベンジポルノ?」(スタッフ「ニュース用語がね」)「ほぉ~・・なんか聞いたことあるな~・・でも、そんなのも撮っちゃってるだろね? いや・・危ないな・・気を付けないとね~・・そんな。居るだろうな~・・」
「動画はね! 動画ダメでしょ! フフフ(笑)撮ってたら、どう・・俺、撮ってたら・・どうなだろ?興奮すんのかなぁ?ちょっと。“撮ってる”って感じ。 でもさ、エッチなビデオはさ、ワンカメじゃないわけじゃん。 ね? 一応、ドラマだからさ、何カメ・・いくつかカメラがあって、撮るわけでしょ? でも、家のさ、プライベートなやつはワンカメじゃん。 “ワンカメ”って、“ワンスマホ”でしょ? だから、角度とかすげぇ気になるだろね。」
パンッ!=☆
「手持ちだ!」(スタッフ 笑)
「いや、俺も・・いや、自分の中では、あの三脚立てて『よぉ~い、スタート!』・・タイマーみたいので撮るんじゃないね。」(スタッフ 笑)「そしたら、だってもう・・なんか引きだけだもんね。」
パンッ!=☆
「そっか、もう持っちゃうんだね! あ~ なるほど!そういうの見たことあるわ。・・持って・・持ってたら、自分の顔を写さないもんね、絶対。相手を写すだろな、男の子は。・・あ~どうだろな~・・どうだろ?興奮すんのかな? それをさ、見返してどう思うんだろうね? だって、肉眼で見てるものを・・その見て・・次、肉眼で見た時、テンション下がんのかな?」
「そしたらだから・・あ~もぅちょっと性癖っぽくなるな、これ。もう撮ってないと興奮出来ない、みたいなね。・・なっちゃうのもあんのかな? あ~・・そういう時代だ・・いやでも、こういう時代 結構前からあっただろうね。うん。俺、この間、写真を初めて・・あの携帯のカメラを写真にして・・「あ~ こういうのが・・ね?わざわざカメラ屋さんに行かなくても」・・と思いながら。んで、動画は撮ってないから。でもよかった。うん、これ全部終わってないけども。どれか消して、どれかけて・・あと親戚の子とか、あの~ チビたちの写真があったから、それもちょっと起こした方がいいな。」
「それでは。」
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「さあお別れです。」
「さあ!来週ですぅー!! 来週でっすぅ~⤴⤴」♪
「第何回これ?」(スタッフ「4回・・3回?」)「・・ザックリしてるなぁ・・」
「第3、4回ナカイヅラクイズの正解を来週・・あ、来週発表しましゅ~⤴ ・・3、4回目っ!!」☆
「1回目なんだったの?答え。問題とか。」(゚ー゚) (スタッフ「『最近、変えたことがあるのはそれはなんでしょう?』で髪の分け目を変えた・・」)「思い出しました。」
「・・・ナカイヅラクイズの発表をします! あの~・・これは結構届いているようですけど、あの まだ正解者が何人いるか分かんないです。僕は・・僕の目標はもう、中居ヅラはもうホント信用できないんですけど。目標はやっぱり!・・ん~・・15%!・・まぁ20%・・ホントは5人に1人ぐらいは正解して欲しいかな。すっごいハードル下げてますよ! すごい謙遜してます。」
「本来なら、90%・・9割は当たってるだろうと思ってますよ。心のどっかでは。「9割は!!」とか・・本当ならラジオだから言いたいけども、実は・・あの 8割っていうパターンですけども。この人たちは、ほとんど俺のこと見てないから。 あと、ふざけてるでしょ? ・・とは言え、20は欲しいな・・っていうのが、実際。5人に1人。・・ん~・・5人に1人ぐらいは、こう見てて「アッ、これはすぐにわかる。全然違うじゃん、これ」・・ぐらいだったらいいんですけど。5人に1人でも、もの凄く僕はショックですけど!・・うん・・まぁ・・たぶん、5人に1人ぐらいは居て欲しいな と思います。また来週~♥」
「今週のおまけハガキぃー 佐賀県のももこ。」
おまけハガキ 「寝顔が可愛い女性と 食べる姿が可愛い女性だとどっちの方が好きですか?」
中居 「や、どっちも可愛い方がいいでしょ。「どっちも興味なかったらすいません」って・・寝顔ブサイクで 食べる顔ブサイクだったら、もうホントに・・もう行き場がないでしょ。行き場が! フフフ(笑)」
「寝顔って可愛くなってんだよね。Σ アッ だから、ウチの親父の ウチのパパさんの寝顔のアップがあったわ。うん。こうやってね・・自分・・自分の二の腕を枕にして、すっげぇ寄りで撮ってんの、オレ。その写真、おっきくはしなかったけど。食べる姿が可愛い女性は、もぅちょっと意識してますよね。“かわいく食べよう”って。うん。また来週☆」
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なんか今週は始まりから、終わりまでの間に話すテーマの角度がかなり変化したような(笑)
マイクロチップで、メンケルさんのビリケンさんストラップで。
のんびりなかいのオフィスは1DKで。
んでもって、ガラケーにはチビちゃんやパパさんとの思い出の写真がいっぱいだったんだね。パパさんの可愛い寝顔(寄り)から無修正・まっぱの相撲まで(笑)
いろいろ思い出に浸りながら、作業したと思うんだけど・・
なぜか、リベンジポルノからの・・性癖が・・のハナシまで。
めまぐるしく変わったけど
うん、うん、今頃「わざわざカメラ屋さんに行かなくても」なんて言ってる中居君がなんとも可愛かったのでした♥
あっ!ニキビを髭剃りで剃っちゃう・・のはマジ・・イテテテ・・やーめーてー💦それただの外傷じゃーん。💦
ナカイヅラはクイズにはふざけてても、まさひろのことマジ心配してますからね~
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