＜２月、２月…スペシャル～＞
中居 「どうもこんばんは中居です。『さて、2023年も２月』～⤴ にぃ～がつ♪ にぃ～がつ♪ キャ～ンプ♪ キャ～ンプ♪」（スタッフ 笑）
「ワクワクすんなぁ～♡ よかったなぁ～♡ キャンプまで来て。」
「そうだな。今年はちょっと そうだね。えっと 日本シリーズ終わって「あ～…野球終わっちゃたな⤵」と思ってても、なんかワールドカップとかサッカーがあったりして。・・なんか、スポーツがちょっとあったりして「あーよかったな」・・でも長いんだよなぁ💧 こっからの１ヵ月、２カ月…野球入るまで・・と思ったけど。ちゃんと来るね～キャンプね☆ 4月になったら開幕ですよ。WBCもあるでしょ。いいねぇ～✨」
「『キャンプの前の１月って 野球選手は自主トレ・・つって、個人でこう体を作っていくのね。…という期間。それを新聞とかで見ると『自主トレを公開』つって、自主トレをやってる選手がメディアに公開する、って。あれを見るたんびに自分も自主トレ期間だと思って、１月は筋トレとかをやろうかなと思うんですよ。 まぁ～でもこれはね、もう30年ぐらい思ってるけど、１回もやったことないな。自主トレ。」（スタッフ 笑）
「やろうかな～と思っても、なかなかやんないねぇ！？ なかなかやらないんだよなぁ～・・」
「でも、この時期は何が楽しいかって・・もうあのねぇ 野球選手のいい情報しかないの。選手も…なんか凄く 自信に満ち溢れたコメントしかしないのね。もう仕上がりはバッチリです、とか。今までにない仕上がりです。もう投げ込んでます。もうフリーバッティングやってます、みたいな。「あ☆すげぇーな今年なんか」・・・」
・・ ＼ フェ・・ックション ／ 💨
「・・ねぇ？花粉って飛んでる？」（ﾟーﾟ）？
「ウソでしょお！？ 」
（スタッフ「もう飛んでる」）
「本当ぉ！？」
「・・これ花粉かしら？ 僕ね、この１週間ぐらいですよ。朝起きて くしゃみが出るの。花粉！？ 窓一切開けないのに。」（スンッ）「あ、花粉キテるの！？ イヤになっちゃう・・朝、くしゃみ出るなぁーとか。鼻かむ回数が増えてるなと思って。だいたい花粉って３月ぐらいにバァーーッて出てきて、３月４月から… もう２月で？出てる！？ いやだねぇ～～・・かんそ・・乾燥もやっばいな・・」
「もぉ やっっばいな！コレ。ほんとに。 ほんとね、粉雪どころじゃないね、もう。」（スタッフ 笑）「カサカサ加減が。」
「えー じゃあ歌言おうか・・え・・れみろ・・れみろろれん、って何？」
スタッフ 「レミオロメン」
中居 「あ、粉雪～のやつだよ」（スタッフ「粉雪」）「うん。」
スタッフ 「レミオロメンで、粉雪。」
中居 「そう。」（スタッフ 笑）「れみおろめん・・」
曲：粉雪 ♪（レミオロメン／2005）
～ ＣＭへ ～
～ ＣＭ明け ～
中居 「おハガキぃ～♪ 東京都、みはるさん。」
ハガキ 「お買い物で欲しい物がデザインや色は理想通りなのに、唯一サイズだけが合っていない時、中居君ならどうしますか？」
中居 「 えっと デザインと色が好き、サイズが合ってない。ん…一応、買う方向だね。んっとね、おっきい分にはいいかな。ワンサイズ。うん。小っちゃい分にはちょっと抵抗あるかな。ピチピチしちゃうのちょっと 困っちゃうでしょ？」
「あの～… ウエイトトレーニングしてる人？ 筋肉ある人ってアレなんでみんな小っちゃいサイズ、着んだろね？」（スタッフ 笑）
「やっぱりあるよね？ 見せたいよね？あのタンクトップまでだったら、まだしも。こう見せたいからって、潔いんだけど。なんかこう…チビＴっていうか、ワンサイズ小っちゃいの着るねぇ～。あれなんでだろね？」（スタッフ 笑）「・・・分かんなくない！うん。努力した結果を見て欲しい、っていう。うん・・」
「そうだね。 う～ん、そうねぇ サイズおっきいんだったら、ちょっとダボっとして、あの意図的にダボっとして着てます・・って感じでも自分の好きなシルエットだったら、買ったりするけども。うん。・・ん、でもまぁ・・デザインと色が好きってなかなか無いからね。 “デザイン・色・生地”・・・ちょっともぅ、ジャージしか着てないねぇ。」（スタッフ 笑）「うん。」
「買い物してないなぁー。あれだけ買ったな。 言ったっけ？こうブルン！ってやつ・・」（スタッフ「チョッパー？」）
「チョッパー。 チョッパーしか買ってないなぁ。チョッパー以外、買ってないな。なん・・買い物してないな～～・・だから洋服とかなんか・・・ もう十分！っちゃ十分なんだよね。えっとぉ・・え～ 夏・・あ！そうだ！！」
「あのホームページにね、私服動画流してんの。知らない？」
（ﾟーﾟ）
「知ってる？ 知らないでしょ？・・知らないでしょ。私服の動画流してんの。・・だから、ワンクールに１回・・10本ぐらいかな。えっとぉ・・局の廊下を歩いてるの。で、スタッフがなんか・・なんか言ってんだよね。文字に起こして。「オシャレだね～」とか「いまひとつだね」みたいな。」（スタッフ 笑）
「ん、なんかいろんなのなんか・・好き勝手になんか言ってるやつ・・」
「ん～でも、それもそうだね。それもだから・・うん。だから、冬・・冬の前をまあ週に何回か着る洋服分のがあるから。ん、だからもう買わなくてもいいじゃないかなーと思っちゃう。」
「それで思い出した☆ ホームページに 僕、休養中に写真をね、毎週出してたのよ。 出してて。んで～・・ 自分で撮ってるのね。自分でって・・あれ自分で撮ってると思ってない・・なんか急に あの…空撮ったりしてて。」（スタッフ「フフ（笑）」）「 フフ。」
「空撮って・・あれねぇ 僕こうやってなんか自分で撮ったやつを公けに出したことなんて無いからさ。 なんか結構、何枚も撮るんだね。「アッ この空の方がいいな」…で、空ってさ、ほんと…５分で変わるんだね。雲の形とか・・なんか横長がちょっと斜めになった・・あ、ちょっと雲が切れちゃった・・とかって、何枚か撮ってたら嵌ったりするから。で、お花とか撮っちゃったりして。」
「で、ちょうど あのね、僕のホームページ…中居ヅラに、なんかね… あ、これも話さないといけなかったな。」
「あのね、“携帯リング”みたいなのを送ったの。」
「携帯・・スマホの裏に 僕のあの～…何？顔のやつを貼ると、こうやって携帯を見る時に こう立てられるみたいな・・のがあんのね。そう・・そう・・（コバヤシくんに何か見せられてる？）そういうの全然違うんだけど。僕のやつはゴムなんだけどゴムで角度を変えられる、つって。んで、有料・・えっと僕なんか会員になった人、全員にあげたのね。これもそうだな・・これも話しないといけないんだな☆」
「あのぉ …当時、そのホームページ作るつって、有料だーつって、会費が1,000円・・入会金。んで、月100円みたいな。これで出来るのか？みたいな。 ま、元々は無料でやろうと思ったんだけど、無料だとこれは色々送料とかで、赤字になる…みたいなことだったから。・・ん～・・だから、運営していくにあたっても・・んーだからじゃあ、入会金と月100円で、やれるのか？どうかって・・これ４月になんないと分かんない。赤字か黒字か。 ヤバイっぽい、みたいな話も出てんだけど。赤字じゃヤダね。」
（スタッフ 笑）
「うん。ファンクラブ赤字ってあるの？」（スタッフ 笑）「フフフ（笑）」
「で、そこの“中居ヅラ”って言うんだけど、中居ヅラが見れる・・あ、“中居ヅラ”ってこの番組でも言ってるか。 中居ヅラだけが見れる…中居ヅラっていう名前なのね。中居ヅラが見れるように、その私服とか。休養中はこんなんですよ～なんて、やってたりするのね。」
「で、その子たちに、最初なんかこう写真送ったりとか、あの ミュージックビデオみたいなのも、１回４月に…これだったら・・こんなやってたら、赤字じゃないですか？ なんつって言われてたのね。で、まだそのスマホリングを会員さん１人ずつにあげる前ね。でも、それでも僕は…例えば、入会金なんで1,000円なんだ？ って。だから、あん時、覚えてるかなぁ？「それは後々教えます」みたいなこと言って終わったと思うんだけど。ちょっとサプライズっぽくしたかった、ってのもあって。」
「で、その1,000円以内で作れるスマホリングを作ってたのよ。」
「だから、入会金を僕はあのポケットに入れようとしてなかった…ってことだけを…」
（スタッフ 笑）
「ンフッ（笑）「自分のお小遣いにしようと思ってたんじゃないよ」っていうのを、なんとか伝えたくて。その時ね。『じゃゼロ円だったら、なんで入会金1,000円も取るのよ？』っていう苦情とかも・・来るかな～？と思ってたんだけど。それでもまあ「安い方だね」なんて話してたから。」
「なんとか、皆さんの 月100円で運営をしていきたいのよ。」
「だから月100円だから、年間で1,200円か。合ってる？俺言ってること。合ってるよね？」
（ﾟーﾟ）
「これでなんとか運営できればいいな、と思ってたんだけど。で、この1,000円分の…え～、スマホリング。 これが本来なら、え～と４月に。去年の４月に立ち上がったんだけど、７月ぐらいには送れる予定だったのよ。 でも、なんか円安とか・・ナントカで、その 工場とか…なんか材料とかのなんかこう…うまく出来なくて。結局ね、11月だったっけな？・・まで延びちゃう、みたいな。11月、12月ぐらいまで。」
「で、こう・・これなんとか・・あの 晴らしたいから。や、俺この1,000円の入会金…これは別・・これはダメなんだよ、これ貰っちゃ！と思って。だから、もらっ・・貰ってないんだよ！これを作ってるから・・って言いたかったけど、なんか・・」
「で、ちょうど11月とか12月って、僕が あの…“もうちょっとお休みします～”とか、発表かなんかのね・・ほんと、すげぇタイミングで★ だって、お休みしますなんて、もう何か月も前から決まってるわけじゃないから。・・なんかヤダなぁ～これ。狙いだと思われたら・・なんか、ヤダなぁー。「休養します」って言った瞬間・・ね？言った日にちょっと前後して、何かが届いた！みたいな。」
「なんかスゲェ俺、策士じゃん。💧」（￣＿￣）
スタッフ 「フフフ」
中居 「（笑）休養する方からプレゼントみたいな。俺、そんなロマンチストじゃねえんだけど・・と思いながら💧 ヤダなぁ これ重なんの・・と思って。で、ちょっとなんか、１日とかずらせない？当日だとヤダし。こうやって「お休みします」っていう日もちょっとずらせないから。ま・・ちょっと１日違いでもいっか・・💧みたいな・・」
「ね！？」
「俺、入会金・・懐に入れようとしなかったでしょ！？」💨
（スタッフ 笑）
「・・うん。で、あの入った人だけ、なんかそれあげ・・でも話聞くと、携帯のウラ側にピタッと貼って、なんか縦にでも横にでも見れるようなやつって・・。これも色々、「何にしようかなぁ？」つってて・・なんだけども。話聞くとねぇ、あんま貼ってないっていうな。」（スタッフ 笑）「ふふふ（笑）」
「なんか話聞くと、ビニールに入れっぱなしとか。」（スタッフ 笑）「いやいや・・使ってよぉ～と思うけど。恥ずかしいのかな！？貼ってると・・「何これ？」とか言われちゃうのかな？」
「でもあれね、ゴムだからさ。立てる・・ねぇ？スマホを横にしても縦にしても、こうやってテーブルに立てられる・・なんていうんだけど。そのゴムが甘いから、「はい、じゃあ見るのやーんぴ♪」つってポケットなり、カバンの中に入れると、そのゴムがね、ピタッ★と・・」
ペタ、パタッ・・（手をあわせてゼスチャーしてる様子）
「あの～・・元通りになんないのよ。そこが難点だな。でも、それも分かってたのよ。それを加味してでも、・・戻んなくてもこれで行こう！みたいな。だって、これ戻らないだろ？つって。 で、カチャッ☆カチャッってやつがあんだけど。でもそれだと、壊れちゃった時に・・このなんか、返品とかされるのヤダな～っていう。うん。“ガチャガチャッて壊れちゃったんですけど、折れちゃったんですけど”って・・そう言われても困るな・・」
「でも、あれね・・あの僕も持ってるんですけど。携帯に貼らなくても、あの使えそう。貼らなくても、あの テーブルに置いて、あの使えそうだから。無理して…あれ貼らなくてもいいんじゃねえかな？」（スタッフ 笑）「（笑）うん。」
「でも偉いんだよ、あれね・・みんな１個しかないから、１人。みんな…これシリアルナンバーみたいなの…１人ずつ入れてもらって。 これで、赤字か黒字か！？だよね。」💧
「だって、１人・・月100円でしょ？・・何人いるか分かんない。えっとね・・180人ぐらいいんのかな？」
（スタッフ 笑）
「フフフ（笑）」
「180・・ひゃく、しちはちじゅうにん居る・・これはでも・・大赤字だな。そうなったら。フフ（笑）これは決まるね。うん。」
「で、まあ汚い話をすると。これで大赤字・・“大”なのか “中”なのか？ 僕、金銭感覚が・・あの狂ってるから。何をもって大赤字で、何をもって小赤字か分かんないけど。なんか汚い手使いそうだね。グッズを売ってペイにする、みたいな。うん。そうでもしないと、あの“畳んじまうぞ”みたいになっちゃったら良くないから。・・これグッズでトントン、にするかな？みたいな・・あるじゃない、ほら。なんかグッズ出して、なんかTシャツとか出してるでしょ？だいたい出すでしょ？それでなんかペイにするんでしょ？だいたい。」
「そうでもしなきゃ・・ってなってくるかもしんないね。 だから、グッズを出したら・・僕がグッズを出したら・・分かんないよ？この先。なんとなく、その出した時期には言わないけど。・・もぅ一切触れないよ？ 他のことには触れないけども、出すってなった時に『あ、なんかヤベェんだろな』ってのは感じて欲しい。」（スタッフ 笑）
「「あ、ヤバかったんだ」みたいな。フッフフ（笑）ハハハ・・」
「そん時は、僕 グッズを絶賛するわけじゃん。これは、こうこうこうこうで、可愛いんで～ 是非とも❤・・って言うけども。その時には、実は・・あの経営していた中居ヅラ・・のファンクラブ的なヤツがちょっと危ないんで・・ってその時には言わないから。タイムリーで。」
「ヤじゃん。それをペイするために、グッズ出します☆って。 今は言えるよ？出してないから。で、出す！ってなった時には言わない。でも、このラジオ聴いてる人にはままぁ・・それが半年後か、もし出すことがあったら『あ・・去年ヤバかったんだな』って。・・け・・経営がちょっと・・なんとかペイしようとしてるなんて・・取り戻そうとしてる、なんてのは薄々感じて欲しい。」
（スタッフ 笑）
「なんとなく、ヤバい気すんだよな。月100円じゃ。うん。ね？」
「だって、物価が上がってんだから、こっちも上げるか！？」💨
「小金持ちだから。 だってさ、ハガキ62円でしょ？これ。63円か！・・これ・・これ２枚出したら、だってもう・・月のやつ払う感じでしょ？ これもう、ハガキいいよ！いいから・・ん、それはちょっとダメだ、これ。💧 コマーシャル。」
（スタッフ 笑）
～ 曲なし ～
～ ＣＭへ ～
～エンディング～
中居 「 “スマホスタンド”ね。そういう言い方があるか。うん。 もう評判とか全然聞かないんだよな。「可愛い～❤」とか「よく使ってます❤」なんていうの。」（スタッフ 笑）
「全然聞かない、ってことはちょっと刺さなかったかなぁ？ すっげえ考えたんだけどなあ～・・何がいいかな？って。あの実用性の無いものを貰っても・・よく僕なんかが小っちゃい頃、例えばなんか観光地行ってさ、なんか三角の旗みたいなの…よく買ってたのかな？なんだあれ？ あれなんだったろ！？別に自分が欲しいわけじゃないけど、なんか・・なんか京都行ったら買う、みたいな。なんか…」（スタッフ 笑）
「兄弟、代々こう買ってるから。なん・・なんのために？ コレクションでもないのに・・買っちゃって、みたいなね。」
「で、そういうのを考えると、なんかこう・・せっかくお金払ってるんだからさ、中居ヅラも。 実用的な物が「何がいいかな？」とか。・・・ん～・・キーホルダーとかって話・・「キーホルダーって何に使うんだよ？」とか（笑）フフフ・・うん。っていう風に俺は思っちゃうから・・つって。で、スマホスタンドになったんだけど。もぉ すごぶる評判聞かないね☆」
「使わなかったら、どうすんだろね？」
「ヤじゃん、だって！・・何？何年後かにさ、メルカリとかに出ててさ・・メルカリに出てるんだけど売れなかったら・・それも恥ずかしいし。」（チッ）「『最悪ぅ～』とか言ってくれれば「ウルセエな！このヤロウ」とか・・言えるんだけども。それも聞かないのよ。」
「え、それでは・・すいません、なんかちょっとグチっぽくなっちゃって・・また来週！」💨
（スタッフ 笑）
「今週のおまけハガキ～ ラジオネーム、まゆみ。」
ハガキ 「次に車を・・」
中居 「あ！」（続きを読む）「「次に車を買い換えるとしたら、何色がいいですか？」・・でもなぁ～・・もう10何年乗ってるんで・・うん。（チッ）何が・・何がいいかな～・・と思ってね。うん。やっぱセダンなんですよ。フォードアの。・・あ、話長くなるな。でも、あれがいいや、これがいい・・つって、それに買い換えたらすぐバレちゃうし。」
ペラッ💨
「もぉ 車は出して欲しくないな・・。ホントもぅモザイクぐらいかけて欲しいな。頼むよぉ～、もう。でもヤダな～・・車にモザイクかかってないのに、俺の顔にモザイクかかったらヤダね。（笑）フッフ・・」
「車、でも買い換えようかなと思ったりする。ほんっとに。なんか…ちょっと買おうかな～♡ 買い換えようかな～✨と思って。まぁ中古でもいっかな～と思ってね、自分の好きなのだったらねぇ～・・うーん・・」
「「何色？」・・・なんとなく、あるけどねぇ・・あんま言いたくないなぁ・・あのね、ちょっと思ってるのは “カーキ”。どうかな？と思って。ふかみどり。でもね、車種によるんだよな・・ちょっと、カーキ・・でも車のボディの色ってね、ちょっと目立ちたいのはあるんだよ。でも目立ちたいんだけども、真っ金金とか、もうテッカテカの真っ赤か…とかじゃなくて。」
「・・うん。あ～💨ちょっと・・うん、また来週☆」
（ﾟーﾟ）／
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すっげぇ考えてくれたの・・わかってます。
きっと、手元で毎日使って欲しいんだろうなあ。
仕舞い込んだりせずに・・ってのは。
“スマホスタンド”って分かって、すぐにそれは思ったの。
わかってて・・敢えて、スマホスタンドにしていない人がけっこういますよ、社長（笑）
あのね、それはね・・大切に、大切に箱入り娘ならぬ・・
べビひろちゃん❤をお守りのように扱っているからなのだ。
（あ、“べビひろ”はBABYまさひろのことね）
傷がつかないように・・失くさないように・・専用の入れ物を買って、入れてます（笑）そして・・一緒にお出かけした日は、思い出のシーンと一緒に記念撮影してますよ✨
ホラ、社長が休養中にやってた方法ですよ！！！！
ご自分がお見本してたじゃーーないですかッ（笑）
でも、面白いなあ。
図らずとも、アイドルのアクスタ🌈みたいなのを天然で出しちゃう社長。天才！
しかも、恥ずかしがり屋だからさ・・本人の写真じゃないってとこが（ぷぷっ）
あとね、あとね・・
ヅラたちは、新しいホームページが出来た頃から「グッズ出せ」だの。お金払わせろ・・だのやんや、やんや言ってますんで。別に赤字うんぬん・・は大丈夫です。
もともとみんな払いたいのです。はい。
グッズだからね、払いたくない人は払わなくて済むからね、とても良いですね。
受注生産、の数量限定はどうでしょうか？社長。
中居君が「使ってもらいたい」と実用性も含めてすっごく熟考してくれた・・と分かってるから、みんなアクスタ（お守り）扱いしてることをアピれないんだと思います。
評判が聞えて来ないのは・・そういうことです（笑）
もう、いっそのことみんな違う可愛がり方で大事に使ってることをアピール✨したらいいんじゃないかな？（そうしたら、次のグッズ生産の時のヒントになるし！）
「俺、入会金・・懐に入れようとしなかったでしょ！？」
ふふふ・・
中居君がほんとに中居君らしくて。この人は、いわゆる商売人になって儲けるタイプじゃないよな～と改めて。どちらかと言うと奉仕してしまうからね。
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