<てぃてぃてぃんてぃん♪ てぃんてぃ~ん♪スペシャル~>
中居 「たのし~な今日は~♪ たのしぃな~今日はぁ♪(HappyBirthday to youのメロディ)あら、わたくし51歳になりましたぁ~ おめでとう~♡ ぱちぱちぱちぱち~☆」
(゚ー゚)
「 どうやって過ごしたんだろ。あのさあ。あのぉ~・・中居ヅラのさ、ホームページって動画ってさ・・やってんの?」
スタッフ 「のんびり動画?」
中居 「の、のんびり・・こ、更新とかしてんの?(何かを確認して)・・ふぅ~ん・・」
「あれはっ? “のんびりついったー”みたいなのもやってんの? やってんの。」
「気をつけてくださいね、ツイッターは僕自身じゃないので。3回・・やったことあんの? その他は・・その他は出してんでしょ?その他で出してるやつ・・あの、いかにも僕がやってるような感じ・・でやってんのかどうか分かんないですけど。あの 毎回僕がやってるわけじゃないので。 気をつけて欲しい。」
「中居ヅラはげん・・元気かしら?」(゚ー゚)
「もぅほら、あのねぇ 有料チャンネル・・じゃない、僕・・有料クラブ?・・ハハハ(笑)有料クラブ、違う?なんて言えばいいんだろ。 有料なんですよ。中居ヅラは。あの~ ウチの会社のやつね。・・苦情は来てないのかしら? あの…「金払ってんのに、なんにもやってないじゃないか!」みたいの無いのかしら? だから私服の動画みたいなのを1週にいっぺんぐらい出してんのかな。うん・・それお金払ってないと見れない・・でもお金払ってないと見れない程の動画じゃないんだよね・・」
「いや 誕生日だから なんかそろそろなんか考えないとな。だって去年、おととしの4月立ち上げた時に ミュージックビデオとか作ったのかな。“ミュージックビデオ”ってこともないんだけど・・や、結局 今から思い・・思い出せばホントそうだなあ。『立ち上げますー』つって、そのホームページのキャラクターがいろんなのがあります~・・って、入会した人にはコレを差し上げます。入会金が全部!そのグッズの送料も含めてね、なるように・・。だから入会金ぜんぶ俺、ふところに入れてんじゃないよ~★」
「それで、1ヵ月いくらだっけ? 月。」(゚ー゚)
「 100円。」
「(笑)… 100円、でこれを あの… とにかく維持していかないといけないわけですよ! 入会金ガッポリ入ってんじゃないか、って いやいや💧ホント、入会した人には全てその入会金と同じ、もうピッタリ…その入会金分の携帯スタンドみたいな、スマホスタンド・・ねっ?大丈夫もう・・ふところに入らないようになってますんで絶対。」
「ちょっと赤字なのかな?どうなんだろ。ホントに赤字‥書いてありましたっけ? 「赤字だったらやめますよ」って入れてたような気がするんだけどな・・うん。でも今も続いてるってことは赤字ではないような気がする。うん。」
「 Σ アッ!そうだ!」パンッ💨
「そう言えばね・・これ誕生日だからじゃないんだろうけど。あの 移動車が あのちょっとランクが♡上がったんですよ♥」
(スタッフ 笑)
「あざァーすぅ~♪」(≧▽≦)
「・・エ ホホホ(笑)・・ちょっとこれはねぇ ちょっと・・あのねぇ・・今まで、だから・・そうだね。独立してから、独立する前の車を移動車として使おうかと思ったんだけども・・ま、ちょっと高くて!💧 これは払えないと・・毎月?『それ無理だよ!』ってことになって、それやめて。もぅランク・・まず、車種のランクを下げて、さらに…中古みたいな。さらにちょっと年落ちみたいなので、月にホント・・月何万円ぐらい。だから僕、僕なんかの場合は車って買わないの。アッ、モーニング娘。」
「・・ふ、フフフフ(笑)」(スタッフ 笑)
スタッフ 「 LOVEマシーン 」
~ CMへ ~
~ CM明け ~
中居 「ごめんね、話の途中で。」
「今までは、ずーっと以前から使ってた車をそのまま使えるかなぁ~?と思って。独立してからも。でも、独立したらもう自分の会社でやんなきゃいけないでしょ? で、そしたらもう、とにかくそれが高いの!!」
「車の・・いわゆる“リース代”っていうのね。僕なんかの移動車って、リースつって あのね、借りてるんですよ。車の会社から。買ってもいいんだけども。リースっていうと借りると、月いくらいくらって払うのね。で、それを払って・・だから自分の買ったわけじゃないから、自分の物ではないんだけど。ま、会社の車なんだけども。」
「で、だい・・どこの会社もまぁ・・たぶん、リース・・リースって借りていると思うんですけど。かと言って「わナンバー」、レンタカーではないので。わナンバーではないんですけど。 それを毎月払わないといけないんですけど。それが今までのやつが、もの凄く高くて・・これはちょっと経費削減だ!つって。もうホントに。始まった当初から(笑)」
「んで、まずはもう えっとその…車の種類を ランクを下げましょう。ランクを下げて年落ちの中古?・・をリースになったのかな、色々話して。で、それを乗ってたのかな。で、3年… 1年で…でね、長い契約をすると月のお金ももちろん安いの。だから「これ5年乗ります」っていうのと「10年乗ります」っていうのはまた値段が違ったりして。で、その当時・・1年だっけな?・・まだ僕は実績がないから、そんなに安くならなくて。ほんで、安くなるやつを乗りながら安くなるやつを探してて・・でも月、何万円とかで。」
「で。え~、リース期限が切れるんじゃないかな~・・なんつって。さあ、どうしようか~・・つって。会社のお金も 僕は・・(笑)こんな話していいのかな?(笑)ははは・・」
(スタッフ 笑)
「あのぅ これただね、口座作って“会社”つってるだけで。ま、僕のお金なんだけど。フフフ・・ ま、会社のお金も あの~溜まって来て。で、そしたら新しい車にしましょうか✨みたいな話になって。「したい!」つって。 したいけども、前みたいの高いの俺払えないから、もう安いのが出来るんだったらいいや…なんつって。で、こう探してて。そしたら、新車ですよ✨」
パンパンパンパン! パンパンッ!💨
(・ω・ノノ゛☆
「新車の・・いや、買ったんじゃないです。これリースですけど。でも今までのやつよりちょっと高いの☆ 今までの言っちゃっていいんだっけ? 話しても大丈夫なのかな?・・・フ、フフフ(笑)ハハハハ 」
「でも、リース何がいいかって。故障したら、あの保険も全部その中に入ってるから、それで全部修理してくれるの。ここ不具合があるんですけども・・って出したら、それ全部、その中でやってくれてるから。ガソリンはもちろん別だよ。ガソリンはまたこっちで払わないといけない。で、もうホントにちょっと 高くなったんですけど。これだったらいける! 払えるんじゃないか☆ってことで。5年リース。」
「5年リース終わった時に それがいくらだったって 教えてあげるワ。」
「うん。で、買い替え・・買い替えたっていうか、あの移動車が変わって・・お~♥びっくりするんですよぉ~ 良くて~♥」
「あのねぇ なんかパネル・・パネルがあったんだよなぁ~ ピッピ!って。あのエアコンとか。今までエアコンを 車内のエアコンを・・僕、後部座席に乗ること・・乗ってるのね、移動車って。こう1回1回、立ってね、上のピッ、ピ★やんのね。うん。ま、別にこれぐらいめんどくさいか、めんどくさくないかって別にめんどくさくないんだけども。 ピッ☆ってやって。 で、テレビも付いてんのモニターも。それもなんかね、チャンネル用と・・チャンネルとボリュームが、なんか違うところにあって2つリモコンがあって。ボリューム用と・・もぅそんなのもめんどくさいんだよね。「これ1個でいいのにな~」なんて思って。でも・・でもこの中古の(笑)・・車種はこれしかない。別にもうそれぐらいだったら、と思って。で。 今回、新しくして♡」
「最初、買おうかな?と思ったのね。買っちゃった方がいいんじゃないかな~ つって。でも買ったら買ったでなんか、故障したら故障したで、それ保険に入ってるからそれで賄えるんだけども、ほんとリースの方が・・うん、経理さんと相談しながら(笑)・・」
「新しくなったんですよぉ~♡ 快適!!」
「あざぁーーっす! あ。で、これで言うと中居ヅラからそれ引っ張ったんじゃないか?って」(スタッフ 笑)「車を快適に 中居ヅラから・・ああ、 中居ヅラもあるかもなぁー。あれいくら入ってるんだ・・中居ヅラって・・中居ヅラってお金あってんのかなぁ(笑)わかんないけど。」
「でも、まぁ・・ほんとに。え~ お客様は神様です✨ 私の移動する車は 新車のリースになりました♡ これも中居ヅラの皆さんのおかげです。中居ヅラが 小銭・・小銭持ちの皆さんが(笑)クック・・小銭・・小銭持ちの皆さんが3年間で・・あ、3年間・・1年か。1年の、え~・・小銭も積もれば山となる☆」
「新しい車・・でもあれ でも今までの倍以上しますから。あの 月のリース。うん。でも、ほんと5年 ・・5年の契約を・・信用も あの勝ち取ることが出来て」(スタッフ 笑)
「ホント、最初ねなんかね・・リースすんのも だからリースって貸すってことなのかな。だからお金・・銀行じゃないけども。そのまだ信用っていうか「実績がないから貸せません」みたいな。うん。いや、俺だぞ みたいな。(スタッフ 笑) お、俺だぞ・・とか思うんですけど。」
「はがきぃ~♪」
カサカサ・・・
「あっ! 「中野の中居っこ」です。」
ハガキ 私は中野に来て初めての夏ですが、もう沢山刺されました。」
中居 「あのぅ・・初めてって言っていいのかな? 今年、家の中に蚊が居たんですよ。・・初めてじゃないか・・。ちょっと大げさか。」(スタッフ 笑)「いや、あんまり蚊ほんとに入らない・・なんで入らないか?って、僕 窓を開けたことがないから。玄関は開けるよ?玄関は開けるけど、その窓を開けて換気するってのが、全くないのね。だから、蚊って入って来ないのよ。」
「で、まあ あの~マンションの中で上の方だったりするからかな?とか。ほんっと入って来ないんだけども。この間、『蚊だ!!』と思って。すぐキンチョール持って来て。目の前に置いて。で、僕は蚊を必ず、こうパチン☆(手を叩く)じゃなくて、握るのね。で、握って手ぇ開いて・・居るか居ないかみたいな。だいたい居ないのね(笑)・・そんなあの・・よく爺さんが得意気にやるヤツね。」
「で、蚊が居たから「あ!蚊だ」と思って。で、蚊って「あ!居たっ」って思って、キンチョール持とうと思って目離したら、もう居ないから。でも「ま、いっかぁ」って思っても、刺すよね。アイツら。なんで刺すんだろ☆スゴイあいつ・・」
「ワァ~刺されてる💧・・って。で、キンチョールずっと持ってて。「居たぁー!」と思って、シューーーーー💨ってやって。しばらくして「あ、もう居なくなったな~」と思って2週間ぐらいしたら、また違う蚊だと思うんだけど・・あれどっから入って来てんのかしら?」
「ひっさしぶりだったワ、でも蚊見たの。やぁね!あれ。寝室に来なきゃいいなって。俺、ベッドの部屋でもぅホント、ウィ~~ンはもう耳元・・ヴィ~~ン・・ィイ~~ン・・って、あれ腹立つ・・いい音出すよね。イラつかせるよね! ィイ~~ン・・・ィィイ~~ン・・(笑)」(スタッフ 笑)
ペラッ💨(ハガキを読む)
「ペンネーム、クリコさん。」
ハガキ 「家ではスマホを置く場所を決めていますか?」
中居 「うん。テーブルの上・・・です。テーブルと壁がくっついてて、壁に付いてる下のコンセントから・・こう・・うん。そこ以外、置くことは無いですね。」
「あれかしら? ベッド行ったら、ベッドの横って置いといた方がいいのかなぁ。・・ベッドに置く時は、朝早起きする時に目覚まし時計・・僕、目覚まし時計なんですよ。普通の小っちゃい・・目覚まし時計と、いちおう携帯も あのアラーム出来るんで。アラームとして置いてるんだけども。で、早朝ね・・早朝って言っても6時とか起きなきゃいけないとか。6時半に起きなきゃいけない、寝坊しちゃヤダなぁっていう。それ以外はでもほとんど…まぁ ほぼほぼ、ベッドに持って行くことないんだよな。あれ持ってった方いいのかな?もうなんか・・なんかあった時用?」
「持ってってる?」(と、スタッフに聞く)
「でも たいがいの人、持ってってる? たいがい。」
「・・でもウチ、子機あるんだよね。子機。」(スタッフ「イエ電?」)「イエ電の 子機が。が、あればいい?・・フッ フフフ(笑)」
「たぶんだけど、寝てる間に誰かが なんか電話かかってくんのが、たぶんイヤなんだろうね。電話かかって来たり。なんかメールが来て起きるのがもうヤダっていうのがあるんだろうね。うん。寝て・・うん。パッと見て起きて。「あ、誰々からだ」つって出るわけないじゃん。で、朝起きて「あ、寝てたー」で・・寝てて気づかなかった~って言うんだったらば、うん、ベッドに置かなくてもいいかなって。」
「もういっつも一緒かな。もうカバンかそこにしか置かないね。カバンの中か、うん。そのテーブルのとこ。」
「広島県、よっこん。」
ハガキ 「メガネは家用と外用、使い分けておられますか?トータル何本くらいお持ちなのでしょうか?」
中居 「何本ぐらいだろ? もぉ~そうだなあ~。あ、何本ぐらいだろ。だから、外用と・・だから、外出・・外出は今はとにかく、え~日差しも強いので、あのね濃度が濃いぃ~のと 中くらいのと 薄いのって3つあるんですよ。で、今はもう一番濃いぃのをして、車に乗ってる。眩しいから。」
「で、まぁま やっぱ冬より夏の方がやっぱり、明るいだろうね。日中。そんな感じがする。で、夜その真っ黒なやつだと 夕方以降、夜になると見えなくなっちゃうとこあるので。車に1個置いてるかな。うん。どんな…どんな明るさでも あの薄~いやつ。」
「で、家用。 家は色が入ってないやつが、うん。いつもしてるやつがあるかな。だから、“家用”、“車用”、あと“お仕事用”。お仕事のやつはもう預けちゃってる。」
「でも、お仕事ももう「仰天」ぐらいしかしないかなぁ~・・うん。他の番組は、なんかね あの~…モニターって 例えばVTR中とか、何々中っていうのがすごく近くで見れるから。見えるけど「仰天」のモニターってちょっと遠くて。もうほとんど・・そんなに大きくなかったりするから。VTRがちょっと見れなかったりするから、だからメガネかけないとダメだなぁ~・・って。うん。他はね、あのVTR結構、メガネなくても・・うん、だいぶこう近くにしてくれたりするから、あれだけど。」
「でもちょっと作ろうか・・ねっ?あの~・・俺、いつ・・いつからだっけ?メガネするようになったの・・だから3年前か。」
「コロナになり始めた時。なんか ちょうど独立した時と、コロナの時期がね同時だったんですよ。うん。「独立したらメガネかけ始めてる」みたいな。(笑)フフ・・ん、まあタイミング的にはそうなんだけど。 コロナになって、リモートになってからかな。よくモニター越しにお話する時に、もう全然見えなくて★ああ💧これメガネかけないと、様子が分からないな、ってところから始まったのかなぁ・・」
「でもなんか、お仕事用のメガネを何本か作ろうかな?って。 なんか、似合うのと似合わないのがある。なんとなく(笑)フッフフ・・顔のサイズとなんかね・・うん。」
「続いてっ。 まるるさん。」
ハガキ 「中居くんはスイカを食べる時にはスプーンかフォークのどちらを使いますか?」
中居 「丸かじりで。すいませんっ☆」
「僕ね、スイカ🍉買うんですよ!今♡ スイカは買うねぇ♡ 4分の1切り。」
「そうだね、でも だいたい4、500円するのね。4分の1切り。まぁま、まあいい値段ちゃ・・フルーツで4、500円ってなかなかの…うん。毎回言いますけど、勘違いしないでください。4、500円だったら、僕 あの何回でも払えますんで。」
(スタッフ 笑)
「あの 庶民派でもなんでもないんで。」
「ただ、フルーツに500円…4、500円はちょっと高いかなって感じだけで。ただ、4、500円単体だったら、僕何回でも払えるんで。」(スタッフ 笑)「スイカ🍉はまってるね。スイカとプラム♥ すもも♥」
「すもも ちょっと高いんスよ・・ほんとに高い。」
「なんかねぇ おっきいやつで2個だと、ホントに2個で700円とかする時あんのよ。でも百貨店クラスね。でもそこはちょっと行かないように・・なるべくちょっと避けて・・スーパーの方。スーパーのなんか5、6個入り…5、600円みたいな。」
「コマーシャル?」
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「え、なんか あの~「のんびり動画」なんかやった方がいいのかなぁ~・・」
「アッ!そう言えばなんだっけ! この間、クイズやって正解した人たちに・・あの「スマホスタンドあげるよ」って。なんとか ごまけないかなと思ったけど」(スタッフ 笑)「あの・・何個だっけ?」
スタッフ 「69個」
中居 「69個!ロックだぜ。これでねぇ あのペンネームね、みんなにあげたいのよ?正解者の方。1人だけね、住所書いてない子がいんの。ラジオネームの “ペリドット”さん。埼玉県熊谷市の人。 クッソ暑いとこじゃない?」
(スタッフ 笑)
「大谷のホームランか熊谷市か?っていうぐらい。」(スタッフ 爆笑)
「ペリドットさんのねえ、この「埼玉県熊谷市」だけでね・・住所がないから教えて、っていうの・・でも今後、増えない?『あ、わたし住所書かなければ言ってくれるんだ』って。中居ヅラは大丈夫か。住所ないから、ペリドットさんどこに送る・・ニッポン放送にハガキ送るの? またあっちに63円払えって・・言われるんじゃない?「なんでハガキなんだよ」って。」
「直接・・直接来てもらう? ニッポン放送に。「わたしペリドットなんですけど」って。でもさ、ホントにペリドットか分かんないよね。 ペリドットのハガキいっぱい来るんじゃない? “埼玉県熊谷市のわたしペリドットです”って。」(スタッフ 笑)
「さて問題です。埼玉県熊谷市「わたしがペリドットさんでーす」って、何人来るでしょう。正解者の中から・・ハハハ(笑)」(スタッフ 笑)
「こんなことしないでしょう、もういい歳こいて。あのペリドットさんの住所書いてないの正解したのに。この人、字キレイな人よ。好きな・・好きな字の人。ほんとキレイな字してる。ほらっ!しっかりはねてる。」
ペラッ💨
「こういう字、見るとすごい綺麗な・・なんか 社長秘書じゃないかなと思って。 また来週ぅ♪」
「今週のおまけハガキ。しょこのすけ~!」
おまけハガキ 「子供の頃、夏休みの宿題はどのタイミングで終わっていましたか?」
中居 「・・・ん・・まぁ しないよね。」(スタッフ 笑)「宿題。」
「宿題は小学校2年生ぐらいまでかなぁ~・・やってたの。あとはもうやらないです。「なんでやってないんだ!💢」・・「や、なんでっていうか・・やってない」っていう。かた・・かたじけない。 また来週~!」
(^0^)/
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やっぱり、ずっと気にしてくれてるんだなぁって。
前から、ファンに向けて何か出来ないか・・って中居君の心の中にあるのは発言から感じ取っていましたけど。
今日もお話の中にあったように独立のタイミングとコロナ禍が同時だったこと。
それから、その後もホームページをリニューアルして「鍵🔑」と開けてくれたけど、体調を崩したりと・・思い通りにいかないことが沢山あったことでしょう。
それでもずっと気にかけてくれているのが嬉しいね。
そんななか、あんなに嬉しそう~に移動車がランクアップ⤴したことを喜んでいて、感慨深いです。
さらに「5年リース終わった時に それがいくらだったって 教えてあげるワ。」って言ってくれるのもなんだか嬉しいな。
また、これからひとつひとつ、健康で積み重ねていけたらいいよね🌈
綺麗な字の人に弱い中居君でした~(^m^)
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