さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2022/4/9「中居正広 ON&ONAIR」期待しないで/重いグイグイ、苦手/あの子たちだけには届けたい。

<♪なかいづらは小金持ち、なっかいづらは~小金持ちぃ♪スペシャル>

 

 

 

 

中居 「どうもこんばんは中居です。 さて、あの~ 先週、ですね あのー4月1日に え~ホームページをリニューアルしましたぁ~☆ あと なんか いろんなのが出ましたぁ~」

パチパチ☆

 

「今日はでも そうだな、中居ヅラ・・の話をちょっとしましょうか。ここまでに至る経緯だとか。え~・・なんでこういうものになったのか・・あー!そうだね、あと初めてのことだったので、ちょっとこれ言っとかなきゃいけないこともあるんじゃないかな~とか、 あ!キャンディーズ!」

 

スタッフ 「 年下の男の子 」

 

 

 

 

 

曲:年下の男の子キャンディーズ/1975)

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「はいっ! え~ 4月から…もう4月からって先週ですね。 先週の1日に え~「のんびりなかい」のホームページがリニューアルしましたぁ~ えー 動画も始まりました~

 

「そうだよ。この前も話しましたよね? あの~…なんかね、山があるのか?無いのか?と思いながら。あー、自分で山を創んなきゃいけないのかな? 今までは誰かに押されたり、誰かに引っ張ってもらったりだったけども。 あぁ 自分からこう…なんかね、それまでにちょっと時間かかったかもしれませんけども。 ま、独立して2年。 解散して5年。 で、僕自身が今年50だとで。 これが、あの~ わたくしのタイミングだということで ご了承していただきたい。

 

 

「あの 初めての… 初めてのことなんで。あの~ ホームページも ッッリ! 惜しみなく・・作りましたぁ~✨」 

「あの ほんとに時間も労力も知恵も なんだろなぁ~・・ ちょっと あの~・・ほんと、ライブ作りにちょっ・・まぁ全然ちが・・規模も違いますし。 あの“尺”も違いますし。…ですけど、いろんな知恵を絞りながら・・それはホームページのTOPページとか。え~・・動画のTOPページ‥もぅ細か~いことなんですけど。  あのイラスト、え~ 動き、CGの動き。あのおうち🏠の色。なんか入る鍵とか。・・いろいろあるんですけど。」

 

「もぉほんと。だから、ほんとに30・・29、30までなんか音をね…  あ! “音”はですね。あの中学の後輩のFUMIYAくんが・・あの 全部やってくれました。」(スタッフ「へへへっ(笑)」「こまか~くやってくれたんで」 

「あのホントね、もう背景にしろ、その表紙。う~ん・・なんかその・・難しかったですね~。 でも、まあ思う・・思ってる以上のなんか・・あの物になったんじゃないのかな~って思います。なんの話しようか? お金の話しましょうか?」


(スタッフ 笑)


中居 「(笑)お金のはなし?」

 

「だから、この 色んなあのね。メッセージとか、今までその ホームページに“メッセージ”っていう欄があって。たま~に僕、見に行ったんですよ。だいたい1週間に… あのね、10通ぐらいしか来ないんですよ。」(スタッフ 笑)「「あれ観ました」とか、なんか苦情みたいなのも。・・そしたら、これ(笑)もうさ!・・すぅ~・・今まで何やってた?(笑) 今までの あのホームページはなんだった・・(笑)なんとも思って・・どう思って、あれを観てたのかなあ?中居ヅラは。」

 

もの凄い量です。

「もうほんとに僕、日曜日…だから、金土日で週末とか・・ま、週末ってこともあったんでしょうけど。もう・・1回、1,000見たら もう1回1,000入ってくる、みたいな。・・(笑)ホントよ? ウソみたいでしょ?
(゚ー゚)

 

「“お金”ね。 あの その中で。そのメッセージの中で、あの…あったのが『安い!』っていう。」(スタッフ 笑)「あの 僕、他をよくわからないので。ちょっと比べよう・・僕、ちょっ・・そうだね。人のホームページを見たことがないんですよ。他の…あの、そのサイトに行ったことがないんですよ。ちなみに、僕まだ これ入ってないんですけど。あのぅ…“中居ヅラ”に(笑)入り方がわかんなくて。まだ入ってないんですけど。」

 

「で。なんでこういう風な設定になったかって言いますと。 あの~ この怪しいグレーなコミュニティ、中居ヅラは、うんと~・・最初…ホントもう、そもそもね? そもそもは、あの~・・なんか、タダ。無料で見れるサイト?・・うん。インスタとか、津ツイッターとか、YouTubeとかで、こうやって見てもらうんだったら、あの タダで見れるからいんじゃないかなぁ? と思ってたんですけど。ここにね、僕のなんかちょっと譲る・譲れないが、ちょっと1個ずつ、なんかそれぞれあったりして・・」

 

「まずは、あの~ とにかく無料で見てもらいたいなぁ☆って。無料で見てもらったら、そういうSNSを使えばいいんじゃないかな?って話をしてたんだけど。 基本は、これ譲れないのは、“あの子たち”。  あの子たち、だけに  僕の なんかメッセージだとか、想いみたいなのを “あの子たち”だけに、発信したい。送りたい。これが僕の譲れないとこだったんですよ。あの子たちで充分。

 

「でも、えっとネットとか・・あのSNSとかでやると。ネットの『ネットニュースに上がるようなこともあります』。・・で、ネットニュースに上がる。ネットニュースに上げるためにやってる・・っていうことではないので。 ね?ネットニュースに あの~だから僕なんかのね、なんか今、あ~周りの人もそういうインスタとか、ツイッターとか…う~んYouTubeだとかやって、それがまたネットニュースになって、って。 そうすると、新しい世界が広がって 今の若いコたちの目にも止まりやすいから、顔をもっとこう若いコたちに広げるためにも、いい手段のひとつ。・・これがなんだろな? 僕のいいとこなのか?止まっちゃってるところなのか分かんないんですけど。

 

「あの そんな・・顔をもう・・顔を・・もう これ以上広めたい、とか無いんですね。

 

「・・フッ フフ(笑)クク・・」

「新しい顧客(笑)を・・取り・・“顧客”っていうの?」(スタッフ 笑)「違う? 新しい・・こう・・人が新たに僕に 若いコが魅力を感じて・・みたいな。そういうの、もういい。そういうのは、ちょっと・・・ん・・とりあえず、もういいんですよ。

 

 

「まぁプライベートでも、あのー 僕、友だち少ないんですけど、あの~ この友達で僕、充分みたいな。これ以上、なんか その友達の友達も連れて来てみんなで・・っていうようなタイプじゃなくて。今いる友だちで充分。だから~、そうだね。また全然違うジャンルの人との付き合いとか。え~ 全く違う、お仕事、職種やってる人とこうやって繋がって、お話しすることも勉強になるから、え~…好き嫌いなくいろんな人と交流した方がいいよ・・・って話も散々いままで、なんかいろんな人にアドバイスもらったんですけども。結局、向き不向きか?体質か?わかんないですけど。 友だちが増えない。 これ、もしかして増やそうとしてないのか。」

 

「そことちょっとネ、共通してんのかなぁ~って。(笑)顔をそんなに広めたくない。 ということは・・広めた・・そういう新しくなんかやりたい、ということでもない。 でも、あの子たちだけには・・なんかこう・・こっちからなんか発信したい。届けたい。☆.+*


「・・さあ、どうしましょうか?つったら、」(パンッ!=☆「じゃ、有料にしたらどうだろう?」

「 そっか、有料にしたらいいんだ。 そもそも「有料にしよう」って言った時に最初は、“入会金”・・入会費」(スタッフ「入会金」「入会金? ゼロ円!  で。月・・10円!」


(スタッフ 笑)

『これでやりましょうか!』って。」(スタッフ「安っ!」=3

「・・って。そもそも無料でやりたかったから。それが最初の発信ですから。・・ほんで、あのネットの有料動画・・ね?作るに当たって、それを運営をして行かなきゃいけないってことと。それを持って こう管理してくれる会社と色々と組んで、あの やらないといけない。 それを管理って、僕が365日・24時間ずっと見ることも出来ないので。 そのパッケージをしてくれる会社。それを管理してくれる会社。と、お話し合って『今、こういう風に考えてるんです』つったら、あの「月10円」は・・あの「無理です!」って 。」

 

なんかね、なんか(笑)手数料と なんかその10円を なんか入れるシステムが無いみたいな。月10円入れる・・っていうのがなんか(笑)わかんないんだけど。「え?なんでそれ」つって・・「え💧 月10円はちょっと・・あの 出来ないです」って。」

 

『あ。出来ないもんなの?』(゚ー゚)

 

「って。・・じゃあどうしよっか。『月100円は?』つって。出来ますか?って。そしたら、返事が来て「月100円なら、出来ます」。 あ、じゃあ月100円にしようか。・・そもそも、そもそもゼロ円でやりたかったから。・・でもそうじゃないと、ねっ? そしたら、有料動画だったらば「ネットニュースにもならない」。うん、「拡がらない」。・・ま、これが僕が譲れなかったとこだったから。じゃあ有料動画、100円でもじゃあ、そういうサイト。怪しいコミュニティを作った方がいいんじゃないかなって。」(スタッフ「(笑)あやしい…」

 


で!年会費は最初ゼロにしたんですけど。入会金? 入会費?1,000円。で、月額100円に結局なったんです。なってると思います。 “入会金 1,000円”になったのは、あの~・・あの 今度話します。ヘヘヘ(笑)
(スタッフ 笑)


「怪しいでしょ? 怪しいコミュニティでしょ?  グレーっぽいでしょ?」
( ̄▽ ̄)

「なんかこれ、グレーだから あの今度話す。今度話す・・あの今、話せないから。」

 

 

「あ。それってコレ。今言わないといけないやつだ。あの~最初にホームページがこう… 先週か。ちょうど1週間前、ホームページがあのぅ・・立ち・・立ち上がりますぅ~・・って。ね?ちょうど・・え?先週か。これ、僕がまぁ初めてのこと・・だっ・・たっていうことと、あのぅ・・この・・えー 週末だったってことと。初めてのことだった、ってことと。あと・・思ったより、来てる!(笑)っていうこと。なんか、色々重なって。なんか、1回サーバーがこう繋がらない?・・っていうのがあったんで。 それはちょっと申し訳ないなって。それはちょっと計算が・・僕の計算もちょっと出来てなかったですし。 なんか、システム障害みたいなのが起きて、なんか繋がりにくいみたいな・・重い、重い、みたいな。それはちょっと申し訳なかったな、って。ちょっとコチラのミスかな。

 

「あ、それとあと…なんだっけな? あの会員の・・あの番号ってあるじゃないですか。番号なんですけど、あれは・・あの 順番じゃないんですよ。順番じゃないっていうのは・・順不同? あの 入った順に番号が振り当てられてるっていうわけじゃない、ですよ。 あのね、ランダムなの。あの・・」

 

スタッフ 「100人目だから100番じゃない」

中居 「そうそうそう!“100番目に入会したから”あの~・・100番っていう番号じゃなくて。あの、ランダムに振り当てられるんですね。 っていうのも、なんかこれも僕の勉強不足っていうか、あの~ チェックミスだったんですけど。 あの~ まず最初、“番号に 希少価値を付けてはいけない”っていうのかな。」


「 例えば、“777”とか “333”とか。例えば、“001番”だとか。そういう風になると、あの~・・この番号の取り合いで、トラブルになるケースっていうのが・・まぁま、昔からのなんかアレみたいですけど、あるようで。事前に その管理会社の あの前もってコンピュータがこうランダムに・・振り当てる、みたいな。ランダムにこう発行してもらう っていうことになってて。それでだから
、週末・・当時かな。あの~ やっぱメッセージに「何百突破!」とか。「何千突破!」とか・・っていうのが出るんですよ。で、僕もそれを見てて・・いや💦それ・・違うよ!・・っていう。・・フ(笑)フハハハ・・ カカカ・・

 

「や、まだそん・・あの 番号、ラ・・違うんだこれ!ランダムに振り分けられてるから・・・ だから、100番目に入った人も500番だったりとか。・・っていう、なんかある。そういう風になってるの。だけども、1番後ろ側の数字が、あの~突破数みたいなじゃなくて・・いや、まだそんな来てない…とか。あれは、連絡して「なんか1000突破とか言ってるけど」管理会社で「あ、そんな来てないです」みたいな。 そうだよな、だって番号・・あ、でもコレは…これもなんかね、いちいち言わなくて、こういシステムがあるってことは、別に言わなくてもいい・・みたいなんだけど。」


「・・うん、それちょっとなんか了承していただきたいな、って。うん。」

 

 

「・・とねぇ・・これもなぁ・・」
「あの 動画でね、あのちょっとね、音。ミュージック的なことやったんですけど。 これね、僕 初めてだったんですけど。あのね、いま動画って・・今まで僕なんかが、例えばライブやった時のパンフレットとか、うちわとか。ま、雑誌のやつとかもそうだけど。あの~ 顔修正されてるんですよ。 あの ニキビが無かったりとか。あの(笑)なんかわかんないけど、ホクロが無かったりとか。ヒゲが無かったりすんのね。俺、これ気持ち悪いんじゃないか!?みたいな。・・っていう話はしたことがあんだけども。俺「しなくていいよ」なんつってたの。
まぁそれは、自分の管轄じゃないから、その当時はね。」

 

「で、今回。その動画をやるにあたって・・動画で、この顔を「この目の下のクマ消しますか?」って言われたの。・・エッ 何?って・・」(スタッフ 笑)

「目の下のクマを消せますけど」って言うから。エッ!?💧・・これ動画じゃん。ムービーじゃん?って。「Movieでも消せます」って。・・えっ!それはさすがに・・だから、“修正”?・・・ん・・だから、じゃああの 修正ってこう・・ちょっとその「クマ消し」。じゃあクマ消しをやりまーす☆って、ピ!ってやって。で、ビフォー・アフター見せてくれんのよ。・・これ、クマ消しを見せてもらったら・・そりゃ消してもらった方がいいよね。・・フハハハ(笑)」(スタッフ 笑)

 

「この目の下の・・やっぱり、朝と夜中とかの・・1日で撮ったんで。・・あ、2日間分かれてたかな。撮ったんで。で、夜中のやつとかは確かに クマあるな~とか。そうだ、あの「目の充血も少し消しました」とか。」

 

「えぇえ~~っ!!」\(◎o◎)/!

 

「「取れんの?それ」って。「これ有りますよね」って。あのね、アッ・・顔のアップのやつかな。うご・・さすがに走ってるやつとか、踊ってるやつとかは無いけど。「止まってるやつは出来ます」って言うから。 え~?どうする~?・・つって。 で、ちょっとその… ちょちょっ☆っとお化粧程度ならいいけど。その「整形」はしたくない、と。ちょちょっ・・・で、まあ・・1、2、3ってあるのかな? じゃあ「1」…ピーピピピ・・あ~・・。じゃあ一番キレイな「3」見せてつったら、もう・・もう僕じゃない。それ俺じゃない!みたいな。」(スタッフ 笑)

 

「(笑)俺、こんな肌ツヤきれいじゃないし。💧でも、もう やるんならもう「1」でもいい。十分だ、って。「1」チュッチュ☆でいいや。「2」チュッチュだと・・あのちょっと様変わりしてしまう・・でも、ずーっと「1」を見てるてるから、そう感じんのかな? 初めて見てる人は俺のクマを知らないから、じゃあ「2」チュッチュでいいか、ってことになったんだけど・・あ~でも「1」チュッチュ☆でいいんじゃない?って。」

 

「でも、修・・アッあの だから修正しました!(笑)ハハハハ」(スタッフ 笑)

 

「ホントねぇ クマとかが・・あ・・でもこれだけでも・・ん~、でも俺はやっぱり“年相応”?  “身の丈にあった”洋服と、身の丈にあった顔色でいいんじゃないかな。いや~でも、ワンシュッシュだけお願いしますつって(笑)クック」(スタッフ 笑)「いやちょっと修正は入ってますけど。 だから、あそこまで(笑)“あそこまでキレイな肌じゃないですよ”的な話です。

 

 

「まあ、なんとなくね。うーーん・・こんなような ホント、いつまで出来るか。いつまで僕がこれを・・あの~・・書いてあったと思いますけど。あのホントに、こう・・こう~・・期待しないでしないでいただきたい!というか。 ちょっと、なんつぅんだろな・・ちょっと重い・・ちゃあ、重いかな。僕も感じてますね。」

 

「あのグイグイ・・ 僕、グイグイ来る女性が凄く苦手で💧(スタッフ 笑)

「あの グイグイ来てますよね。(苦笑)あの そういう人たち苦手なので。もぅ~ちょっと・・こう・・近寄るのにも・・もうちょっと距離を空けて欲しいというか。それこそこう、のんびり。 もうなんか、スゴイみなさん 息荒くなっちゃってる・・(笑)フフフ・・すいません・・うん。」(スタッフ 笑)

 

「まあ、こんな価格で あのどういう風に運営できるかわかんないですけども。 あの僕にとって、これビジネスじゃない、というか。 あの~ 僕、お仕事はもう他・・テレビのお仕事とかで…有りますから。 ここはちょっと、ビジネスサイトではなく。ただ、白でもない黒でもない・・グレーグレー なんですけどね。・・(笑)」(スタッフ 笑)

 

「えー、ということで え~ のんびりやっていきますんで。あんまり、なんかこう・・あのッ 勢いよく追いかけていただけ・・いただかないように。え~ お願いします

(゚ー゚)♡

「コマーシャル。」

 

 

 

~ 曲なし ~

 

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「お別れの時間でぇーす☆」


「さて、この番組では東日本大震災からの復興を目指して、皆さんからの応援をお願いしております。東日本大震災復興支援財団で支援金をお受けしていますので、ぜひともご協力お願いいたします。」


平成28年熊本地震、また各地での地震や自然災害みて被害にあわれた方にお見舞い申し上げます。こちらは義援金をお願いしております。 ニッポン放送のホームページに「ON&ONAIR 復興支援のお願い」という記事がありますので、そちらをご覧のうえ、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

コチラ ⇒ 「「中居正広 ON&ONAIR」から復興支援のお願い」ニッポン放送

 

♪。.:*・゜♪。.:*・゜☆.+*

 


中居 「これ・・僕は週末・・にホームページ!つって。1日、2日後にこれ録ってるんですけど。ハガキ来るんですね。・・フフ(笑)クック・・」

 

スタッフ 「感想を書いて?」

中居 「・・(小声で)これ不思議だよねぇ~・・中居ヅラってやっぱね、そこがなんかちょっと変わってるよね? だって、・・そのホームページ上にメッセージを送れるのよ。・・ハガキ書くってさ・・」(スタッフ 笑)

 

「ちょっと見せて。」

「でもなぁ ちょっと思ったんだけど だってさぁ この番組でさぁ 俺のことホント好きな人って、7人ぐらいしか・・なん・・何人だっけ?(笑)」(スタッフ「14人」「14人だったわけでしょう? 本気で、俺のこと分かってる・・あとみんな“中居ヅラ”だったわけでしょう?」

 

「でも、ハガキなんでこれ・・これ・・もういいよ、ハガキ(笑)もったいないよ、63円!  来てます、なんか。ちょっと読んでみる?」

ペラッ =3

「うん。埼玉県の水野さん。え~「ファンクラブ・・」これファンクラブじゃないんだよな・・これファンクラブと思われてるね。ファンクラブって言うのは、書いてあったと思うんですけども。優先的にライブやる時に え~ 特典としてチケットが取れる、安く入るとか・・僕、ライブ、イベント、なんとかミーティングやらないデス。 チケットの特典ないですから。これファンクラブじゃないの。」

 

(ハガキの続きを読む)

ハガキ 「ファンクラブ、「中居ヅラ あの子たちに・・・、」嬉しいです。早速入会しました。これで正式な中居ヅラになれました。」

 

「これ勘違いしてんだよ。“中居ヅラ”っていうのは皆さんね!“中居のことを 中居君のことを好きなフリしてる。ツラしてることを中居ヅラって。” 僕は悪意を持って、中居ヅラって言ってんだけども、それを嬉しく思っちゃってるっていう。勘違いのやつですね~」

( ̄▽ ̄)

「・・あ~・・これ・・アッ、え~新潟市の おーチャン。

 

 

ハガキ 「中居君へ。中居ヅラ、日本中にたくさん隠れています。会員になれて良かったです。」

 

中居 「これだから、“中居ヅラ”っていうのは、ニセモノなんだよ。」(スタッフ 笑)

「これみんな分かってんのかなあ? ニセモノの中居好きのことを 僕がディスって“中居ヅラ”、つってるんですよ? うん。」

「ラジオネーム、ともこさん。」

 

 

ハガキ 「中居ヅラのことを大切にしてくれて、ありがとうございます。」

 

中居 「違うんですよ。僕は、“あの子たち”。あの子たちは本物✨ 中居ヅラはニセモノ。(スタッフ 笑)「騙されないように!」

「今週のおまけハガキぃ~ クリコ。」

 

 

おまけハガキ 「買い物に行った時、エレベーターとエスカレーターのどちらを利用しますか?」

 

中居 「 ど、ち、ら、も。 また来週。」

 

 

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わたくしの個人的な見解。

中居ヅラ =  あの子たち

だけども・・中居ヅラ あの子たち・・というか。
イコールじゃないけれど・・でもあの子たちと同等・・もしくはそれ以上?に中居君、愛情持ってますよね?って(笑)


だってさあ
中居ヅラに向かって本物のファン「あの子たち」をかき集めて・・って指令を出してるんだよ? え?ニセモノに?(笑)
しかも、本物であるはずのファンはいまどこに行っちゃってるのよ?(笑)
あんだけ、「中居ヅラクイズ~とか言って、自分をどんだけ見てるか?チェックさせておいて(笑)オイオイ・・かき集めなきゃいかんぐらい、どっか行ってる本物は見てるわけないじゃんよって(笑)

まあ、あれですね。
アマノジャク中居君の、独特のアレですね。
今回、初めてその洗礼?受けた会員さんたちは「??」と頭が混乱してるかもですよ。

まあ、そのうち、このめんどくさいヤツが楽しくなってきます(笑)


かき集めてきた“あの子たち”も・・結局は・・「中居ヅラの部屋」に入る、という矛盾がとても好きです! \(^0^)/

難しく考えないで、みんなで楽しくやればいいんだよね~

はいはい、期待しないで のんびりついてゆきます。
「あの子たちだけには、届けたい」
その想いが本当に嬉しいから・・中居君のペースで、どうぞ。

そして、私たちは「会員のメッセージ」と「ハガキ」という選択肢が出来て嬉しいです。ありがとう🌈

 

♪。.:*・゜♪。.:*・゜

番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係

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