さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2023/10/14「中居正広 ON&ONAIR」コソ練/ずっと探していたものが見つかった/ジャストタイミング

<今年の冬、流行ったりするのかな?スペシャル~>

 

 

 

中居 「どうもこんばんば中居です。」

「『おじさんたちに最近、ひっそりと流行しているのが骨董品屋さん巡り』・・・歌行っていいですか?  フハハハ(笑)まったく気持ちが入らない。」

「それよりも、っていう話していいですか?」(゚ー゚)


この季節になると あのぅ・・野球選手が引退するんですねぇ。う~ん・・あの 毎年、ドラフトの番組やってるんですけども。 およそ・・うーん、12球団で今どんぐらいなんだろなあ・・だいたい150人位が、入るって言うのかな? NPB。ま、育成入れたら、まだ…その150人入るってことは 150人位・・あのぉクビになってしまう。」

「ねっ? で・・引退セレモニーとかって、ね? 有名選手だとかキャリアのある選手は・・あの~そういうセレモニーがあって。 ほとんどの選手はそういうセレモニーがない。引退試合がない。うーん 野球選手って短いからぁ・・なが・・ホントにいい選手っていうか、長く活躍してる選手でも まぁだいたい35、6から 40ぐらいまでかな?」

「ま、結局、数字の世界っていうか結果の世界ですから。で、40ぐらいまでで・・そっから第2の人生が・・で、もう大半の人がそういう引退のセレモニーが無いんですよ~・・って選手は 22、3…23、4で転職をしなければいけない。野球を諦めなければいけない。1回は掴みかけたチャンスで、ね?ドラフトにかかったけども、20代でやめなけきゃいけない。それはケガだったりだとか、うーん…思うように結果を残すことが出来なかった人たちね・・


さみしいなぁ~ と思いながら。 毎年思っちゃうね。うーん・・」

「でね? よくタレントさんがさ、タレントもそうだし、こうお金の話。「中居君、もらってるでしょ?」「誰々もらってるでしょ?」 そりゃ、サラリーマンに比べたら、OLさんに比べれば・・でも、野球選手もそうだし、僕なんかほら、“個人事業者”というか。あの~ 個人じゃないよ?個人ではないんだけども、うん・・「いつまでやれるか」何の保証もない。ま、サラリーマンもOLさんもそっか、比較的。でも、まぁ こう「はい、あなた明日クビ」って言われるような仕事ではなさそう。」

「僕なんか、ほら なんの保証もないからうーん。」

「で、「もらってるでしょ」「もらってないでしょ」いやいや、僕らは…でも、ひとつは「いつやめるか」「いつやめさせられるか」いつ仕事がなくなるか?ってもう・・で、皆さんが見てるのは有名人で知ってる人たちだけども。ホントにこの下に、ねっ?そっちの方が圧倒的に多い。野球選手でも、そっちの方が圧倒的に多かった・・

「 ブーム。」

スタッフ 「 風になりたい。」

 

 

 

曲:風になりたいTHE BOOM/1995)

 

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

~ CM明け ~

中居 「うん・・ね?アスリート、タレントさんってほんとに一緒にしちゃいけないって。セカンドキャリアって大変・・ですよね。」

「・・ハガキ行きます☆ 勝山市のまりこさん。」

 


ハガキ 「中居くんは映画、ドラマ、番組の台本は残してありますか?」

中居 「 うーーん 💨この間ちょっと整理したかな?(笑)」

「やっぱり、読み返すことはないねでも捨てよっかな~?処分しようかな?処分するのやめようかな? って時に・・初めてちょっと見てみようかな? って思うぐらいで。 ちょっと前も全部台本とか捨てたんだよなー。」

「処分して・・で、まだ残ってるから・・これもまたちょっと ね何年か経って・・いやコレ、み・・ないよね? うん。・・で、なんか番組とかでそんな話をした時に「将来、自分に家族が出来た時」とか「子供が出来た時」お父さんはね、お母さんはね、こんな仕事をしてたんだよ~・・っていうために残しておいた方がいいんじゃないか?っていう話を聞いたことがあったんだけども。 や、それももう無いでしょ。

「ラジオネーム、たむみさん。」


ハガキ 「今、おうちで片付けたいと思っている場所はありますか?」


中居 
「そこだよね。もう1回、この間・・10日ぐらい前かな? もうこれもちょっと…ちょっと前に「もういいや」って処分をしたんだけども。 これは残しといた方がいいんじゃないかな?ってのも残したんだけども、それも もう1回見てみようと思って、見たら「これも処分した方がいいや」って処分しちゃった。」

「でも。 そしたら・・」

「今まで、ここ10年以上・・もう20年ぐらいになるかな? ずっと「無いなぁ~」・・と思ってた物が出てきました!」💨


「無いわけない、無いわけない」と思ってた物が・・見つかったんですよ。」


「でもそれは、今日それが何かを公表はしないです。」(スタッフ 笑)

「あの それは なんつぅんだろな。いつか、どっかのタイミングで・・あの僕ね やっぱね・・ジャストミート・・ジャストタイミングってあると思うんですね。 その“ジャスト”まで、僕は引っ張れるタイプなんですよ。」

スタッフ 「(笑)引っ張れる・・」

中居 「 “引っ張る”っていうのかな?」

「・・例えば、例えばなんか分かりやすく言うとなんだろな~?・・そう、東京オリンピックがあった時。東京オリンピックで、あの~・・僕は選手の皆さんからサイン入りのユニフォームをもらったんですよ。ねっ? 金メダルとった~!✨って時に選手とコーチ・・稲葉監督と。でも、それは ずっと僕はもの凄く言いたいわけじゃん。“言いたい”っていうのは自慢もしたいっていうのと、「こんなありがたいことがあったんですよ」って、なんかいろんなのが混ざって。」

「でも、僕がもらったことで、あのなんつぅんだろな・・いろんな関係者の人が欲しかった・・けども、断った人もいるんじゃないか?・・そんな書けないですよ~とか、送れないですよ~・・って人も居たんじゃないのかな?・・で、「中居がもらった」っていうことによって、どっかの偉い人が「いや、俺らも頼んだのに書いてくれなかったのに」なんで中居・・ってなると、そこにトラブルが起こってしまうんじゃないかな?っていう懸念もあったんですよ。イムリーな時期だと。


「でも、僕が・・でもこれをお話したいなって、どっかのタイミングで ジャストなタイミングがあるんじゃないかな~・・って時に・・1年ぐらい経った時・・去年、一昨年かなぁ?・・野球の番組で・・なんか野球好きな人ばっかりだったから、これ観てる人にも、来てくれる人たちも喜ぶかなぁ なんつって。で、その みんなで写真を撮る・・みたいなのもあったかな。」

「なんか“ジャスト”なタイミング・・オリンピック終わってすぐ「こんなの届きました~」って、なんかこう浮かれたタイミグっていうか、引きのあるタイミングだけが必ずしもジャストタイミング、ジャストミートではないなって。」

 

「・・っていうのもあって。 片付けてる時に、ずぅ~っと探してた物があったの・・これ本来なら話したいんだけども、これ“ジャストタイミング”・・もしかして無いかもしれないけども、僕はあると信じて。」☆.+

「でもね、ほんと。ほんっとに探してた物が 見つかって・・それまで、裏で友だちとかと話してる時に「あ、そう言えば オレこんなの持ってるんだ」って話そうと思ったんだけども。それが見当たってなくて。その話も、ただただ・・うーん・・何も証拠がないのに言ってるだけだから。・・でも見当たらないのにこんなこと言っても良くないな~・・と思って。でもね、もの凄い ずっとだいじ・・あのね どこで見つかったか?って・・あの「大事にしているボックス」みたいなのがあって。

大事にしているボックスっていうのは変な話、あの~・・何?整理することもないボックスだから。見ることがあんまりないのね。で、この間…大事にしてるボックスでさえも、整理した方がいい・・って、そしたらホントに「あ、整理してよかった。これも要らないじゃん」・・と思ってたら、ほんっとに大事にしてた物が・・それを僕が手にして・・たのが、今からね・・20・・5年ぐらい前。」

スタッフ 「(笑)すごい前・・」

中居
 
「(小声になって)そうでしょ?」


僕が24、5の時だから。24、5・・25、6かな? 25年ぐらい前かな?  僕は手にして。で、大事な大事なボックスの中に入れてて。 大事な大事なボックスはホントに手をつけないから。でも、「あれどこに行ったっけなぁ~? 無いなぁ~・・」と思ってて。で、いろんな所探しても無くて。
「無いやぁ💧」と思って。もうしょうがない、ってず~っと思ってたんだけども、その大事な大事なボックスの中に さすが、昔の俺はこの大事な大事なボックスの中にコレ入れてるんだ。」✨

(スタッフ 笑)

「ラジオネーム、はるみず(春水)さん、はるみさん。」


ハガキ 「中居さんは気に入った映画は何回も観ますか?」

中居 
「これねぇ。これも同じ、観ない!」💨「観返さない!」

「あの僕いま・・もう ipadが無いと生きていけない生活になってます。もう毎日、ドラマ映画観てるんで。 で、「良かったな」と思うやつは残してあるんですよ。“観ました~”みたいなヤツ。消しゃあいいんだけど、観たから。“もしかして観るかもしんないなぁ”・・つって。それは観ない。でも、それは・・近々の物だから観ないんだろうなぁと思うんだけど。 その宣伝とかで、昔やってた映画あるから「あ、これ観てみようかな」と思っても・・観ないね・・うん・・・

「何回か、観たことあるんだけども やっぱ思い出して「あっ、こうなるんだ」「あ~なるんだ」って・・忘れてればいいね。」(スタッフ 笑)

「たまに思いますよね? 凄いイイ映画を『あ~…これいい映画だったな~』と思って、もう1回見ても、いい映画なんだろうけど。こう 忘れてればね・・また新鮮な思いで観てるのになぁ☆って。うん。・・いちおう・・観ないね。」

「だから、ドラマの台本とか、ドラマのDVDとかさ、なんかBlu-rayとかあるけど。・・んまぁ~、観ないね! 映画とかドラマも、番組もそうだし。歌番組も・・なんにも観ないね・・でも、そういうの処分しちゃうと・・なんか、人でなしかなぁ?と思って。残してる。」

(スタッフ 笑)

「誰にも見られないのに、自分が、ね? 別になんにも観ないもんね。観ないなぁ~・・・!」

ペンネーム、しまっぷ。」

 


ハガキ 「本棚、クローゼット、冷蔵庫の中で、中居ヅラに見せてくれるとしたら、どれを見せてくれますか?」

中居 これはね、あの・・見せないだろうな。なんか、一時あったよ。あの 自分でなんか、動画みたいの撮ってるから、あの中居ヅラ用の。 それなんかこう・・こういうの見せてもいいのかな?と思った時期あったんだけどねぇ・・「本棚、クローゼット、冷蔵庫」自分がもし、じゃあ中居ヅラ用・・有料・・ちゃん・・ね?動画を出せたとしても、あの・・カッコつけちゃうと思う。普段のを見せるんじゃなくて、こう・・動画に上げる用に見せるから・・」(スタッフ 笑)

「それは、じゃあクローゼットにしろ、冷蔵庫にしろ・・汚くても、すごく整理整頓されてても、どっちも意識してやっちゃう。」(スタッフ 笑)

 

「なんなら、『どっちの方が面白いかな?』って。 キレイにぴっちり✨じゃ、卵はぴっちり置いてある・・乳製品は‥お野菜は・・お肉は、冷凍はサランラップで1個ずつつつ・・例えばよ? ってやってても、たぶんコッチの方が・・なんか、あの捉えてもらった方が面白いなと思って、冷蔵庫の中を見せちゃうね。」

「でもその時、「いや!これじゃないな」って・・ちょっと腐りかけの・・あの汁がたまった“もやし”とかをわざと入れちゃうとか」(スタッフ 笑)

「でも、普段を装いながら、「え?俺の冷蔵庫、初めて見るんだけども。なんか見せてくないな~」・・バサッ💨・・え?奥なに? あ~、これ賞味期限いつだ?これ・・え?2022年?Σ これ1年前のだよぉーーとか言って。 わざとやる。」

(スタッフ 笑)

「 ということはァ~ もう うん、日頃の一面っていうのはね、見せらんないっていうか・・あの・・難しいよね。」(スタッフ 笑)

「で、僕が評価をされることってあるでしょ? 「あれ良かったね」「これ良かったね」「あれダメだね」「あれつまんなかったね」って。テレビ出てる人間それは感想、ネット、いろんなの。それは別に評価あると思う。 で、僕ね「意外と」で評価されるのあんまり好きじゃないかもしんない・・。

「あのタレントさんの オーソドックスな・・・うーん・・番組で言うとバラエティなのかな? あのトークとかで、基本は・・あの~観てる人、ファンの人たちが知らない一面、意外な一面っていうのが、いちばーん入りやすい入口だったりするんですよ。『こう見えて』カワイイところあるんだよね☆ 『こう見えて』律儀なんだよね☆ 『こう見えて』ヤなやつなんだよね☆・・」

“こう見えて”って、どう見えてるか?って別に「こう見えて」って言うことによって、意外な作品になるっていうか、エピソードになるんだけど。 僕ね、それが好きじゃないんだよね。」

(スタッフ 笑)

「あまのじゃく、っていうか。その入口でもう・・なんかお話すんの・・“意外と”・・意外じゃないのが好きなんだよね。(笑)ヘッヘへ・・」(スタッフ 笑)

「だからでも、こういうなこと考えてるってことは、もぅこういうの見せらんないですよ。“意外とこうなんだ”って思われることが、あんまり自分の評価のものさしとしてあんまり好きじゃないんだよね。・・うん。“思った通り”・・思った通りの中で、引きのある・・なんか、お話・・エピソード、トークしたいね。」

(スタッフ 笑)

「だって、意外と・・“意外と”はもう・・若いコは使うよね。使っていいと思う。僕もだって、意外とかって人に対して・・あの「意外とこうだよね」っていうのがやっぱりあるから。一番分かりやすい、うん。一番パッケージしやすい入口なんだけども・・僕は「意外と」っていうのはなんか・・一番イヤなのは「意外とやさしい」っていうのかな?」

「・・あれ困っちゃうね~・・」(スタッフ 笑)


「もうなんか・・なんつぅんだろ、うん。安い・・うん、なんかセール、セールだね! 安い・・安い誉め方だね。バザーみたいな誉め方だね。」(スタッフ「特売?」「ほんとだよ。「意外とやさしいね」って。あれ、腹立つワァ~(笑)フフフ・・」

(スタッフ 笑)


ガサガサ・・

「俺・・僕あれだね、」

ぱさっ💨

「話、細かいね。」(スタッフ 笑)

「ラジオネーム あ、これはるみずさん、春水さん。」

 


ハガキ 「中居くんは鍋焼きうどんと 焼きうどんではどちらが好きですか?」

中居 
「鍋焼きうどんです。鍋焼きうどんを ちょっと今、冷凍庫にね1個あるんですよ。これをいつ食べようかって・・1個しかないから。コンビニとかの冷凍食品にあるんだけど、アルミホイルのやつね。 あれ美味いよねぇ~ あいっつはねぇ、ほんと水ナシだから。ただ、ボッと🔥かければ出来るってやつね。あれ!美味い でもあれ1個しかないから・・でもね、3つも4つもあるとありがたみが分からないから、今1個だけしかないんだけども。」

「その1個をいつ食べようか・・夜中にするか・・朝食べるのもったいないなと思って・・(小声になって)あいつ美味いね✨」

「すぃません・・」ガサゴソ・・

 

カサッ・・

「こいつ長くなりそうだなぁ~・・これ長くなるから今度にしよ。」

パラッ💨

「ラジオネーム、ほっぺちゃん」

 


ハガキ 「中居くんはゴルフに行く前にコソ練、こそこそ練習するとのことですが、CM撮影の前にダンスのコソ練はしましたか?」

中居 「めちゃめちゃ、コソ練するよ。」(スタッフ 笑)

「意外でもなんでもない、こんなもん。」(゚ー゚)

「あの・・「意外とマジメなんだね」じゃなくて、もうコソコソやるに決まってるじゃん💨 コソコソやんなかったら、もう・・それコソコソなのか、堂々となのか分かんないけど。すっげぇ やるよ☆


「もう当たり前のようにやるよ。恥ずかしいぐらい。うん。 この世界、僕はね もう性格的には向いてないと思うんだよなぁ・・うん。れん・・ホントに向いてる人っていうのは、このコソコソ・・僕がやってるコソコソやってる練習みたいなものも「見てもらいたい人」が、ほんとにこう・・“出る人”だと思う。 うんっ。そういうのも見て欲しい人。テレビに出たり、芸能人になる人なのかなって。」

「ぜん・・もう全然見られたくないのよ。うん。」

「本来なら、僕も たぶん小っちゃい頃は目立ちたがり屋だったのかな?・・とか、明るかったのかなぁ? みんなのいつも中心に居たのかな~?とか。考えることあるんですよね? うん。ザックリ言うと「向き不向き」で言ったら、どっちなのかなぁ~って。 今さら考えても しょうがないことなんだけども。」

「性格的には、小さい頃からほんとに こうず~っと自分の行動とか、言動とかを考えてみると・・・あの・・やっぱコソコソしてるんだよね。うん 野球の例えば練習とか・・コソコソしてるわけじゃないんだけども。もうだぁ~れも居ない所で、1人でもう 淡々とやってるんだよね。 だぁ~れも見てない所で。その練習は誰の評価にもされないし、誰に言うわけでもないんだけども。 でも、小っちゃい頃ってね、この練習をなんか・・パパには見て欲しい、みたいな。実はこれだけ練習してるんだよ、って。」


「だから、評価のための練習・・っていう時期もね、なんかね・・小学校2年生とかかな? 1年生、2年生の時にあったんだけども。もうそんなの、とっくに なんか・・無くなったんだよな。 ただ、ただ上手くなるためには コソコソやってるつもりはないんだけど、みんなが居ない所でやらないと追いつかないとか。 うん。」


「 “コソ練”するよ。」(゚ー゚)

「コソコソしてるつもりはないけど、まぁ人前でやると効率は良くないかな。うん。その人の・・練習してる時に誰かに見られたら、そこの評価のためにやって・・本来上手くなりたいこと。本来、手に入れたい技術とかが遠回しになっちゃうから。うん。」

カサカサ・・
「もう時間いっぱい? これ残しといて。」


「え~と 「さぁ~て 今後の「ON&ONAIR」は イクラです!」💨・・えっと じゅう・・(何かを数えて)にぃ、しぃ・・はっぽん、9本立てでお送りします。」

(スタッフ 笑)

 

 

 

~ 曲なし ~

 

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

~エンディング~

中居 「ね? ダンス?」

「ダンス練習のメイキング? もうだって「撮る用の練習」だから。(スタッフ 笑)

「でも、「あ!これ 本いきで憶えないといけないな」って本気で憶えたい時は、別室に行って ホントに小っちゃいところに 小っちゃい鏡置いて、そこでマジ練習する。そうじゃないと・・その何? 憶えるだけじゃなくて、しみ込ませて・・っていう作業をするまでの・・回ってたら出来るわけない!」

「だから僕ね、メイキング見ないようにしてます。あの見る側はね。それは、今度話すね。メイキングは見るか?見ないか?の話。」

「今週のおまけハガキ イクラです! ラジオネーム、まいちんさん。」

 


おまけハガキ 「中居くんはハンバーグの上・・」

 

中居 “ハンバーグ”か・・この間、ハンバーガを食ったな・・(ハガキの続きを読む)「ハンバーグの上にチーズが乗ってるのと、中に入ってるのとどちらが好きですか?」・・あぁ 僕、チーズなしが好きなんですよね

「この間ちょっと・・BIGマックとチ・・あ、また今度話すね。また来週ぅ~
(゚ー゚)/~

 

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たっぷりとお話してくれました。

整理整頓。
開けることもほぼないぐらい「大事な 大事なボックス」でさえ、整理してみようという心境になったり。
でも、開けてみたら探していた大切なものが見つかったり・・不思議ですよね。

その大切なものについて、ジャストタイミング✨で教えてもらえる日が来たら、ぜひ聴かせてください♡


自分がこの世界(芸能界)に向いていないんじゃないか、と言ってたけれど。

もう中居君をもってして、そうなったら誰が向いてるか?なんてわからんよね。
たしかに目立ちたがり屋、ではないと思うけれど。
コソ練でしみ込むまで、やってるとしても
エンタメで魅せるあなたの輝きは・・やはり、唯一無二のものだと思うから。

そして・・
冒頭で言っていた「個人事業者」というワード。
独立して、もうすぐ4年・・中居君にもしっかりとしみ込んで来たんですね、この感覚がね。

実は 事務所に所属していた時も・・以前からね、ずっとそうだったんだと思うんですけどね。
いま「のんびりなかい」を立ち上げて、闘っているからこその実感のこもった言葉でした。とても、良い・・とても素敵だと思いました。☆.+

番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係