さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2023/1/14「中居正広 ON&ONAIR」百聞くよりも一声/Win-Win-Win/480時間余ってる/アイドル論

<帰ってきたぞ 帰ってきたぞ 生まれた時からな~か~い~♪スペシャル~>

 

 


中居 「どうも明けましておめでとうございます。中居です。 あっ、お久しぶりでございます~」

「え~ わたくし11月以来?・・10、11・・2ヵ月ですか? 2ヵ月以来の登場となります」「なんかあれです?これ… ちょっと今、元気っぽいじゃないですか?声が。中居正広、頑張って声をあげ、元気を強調』って言われますよ。」(スタッフ 笑)


「うん。なんか元気…“強調”って困っちゃうね。別に強調してるわけじゃないんですけど。あっ 色々となんかごめ…ご迷惑 って言うんですか?こういうの。こういう挨拶がちょっとよくわかんない…ご迷惑… え~・・ご、あ“ご心配”?」(スタッフの言葉を聞いて)「や、中居ヅラはそんなに・・あ~、でもさすがに心配ヅラはしたかな? “心配ヅラ”

 

「わ。ハガキ来てますよ~ いまだに。62円?63円か。  うわ~来てますね。ざっと80枚はあるんじゃないですか?」(スタッフ「(笑)もっと…」)

「これなんか、僕ちょっと声枯れてるっぽいですよね? 声枯れてるから、なんか振り絞ってるんじゃないかって言うと、いや昨日~ あの、これホント…(笑)フハハハハ・・・やだな~ なんかこう いい、元気な…あの方向で話そうとしてるな。あの、もうねぇマイナスにも話さないし、こう膨らませても話すつもりないし。このままでいいかなと思うんだけど。 でもちょっと声が枯れてるだけで…これ声枯れてる、関係ないんだよ(笑)・・」(スタッフ 笑)

 

「昨日なんか 暖房が・・寒くて(笑)寝る前に、30分前に暖房をつけるですよ。つけて、で、あったかくして寝るんですよ。で、寝て 起きたら寒いな~でいいんだけど。寝てる途中で寒くなっちゃって。2時、3時ぐらいに暖房つけたのよ。そしたら、朝起きたらガラガラになっちゃって・・」

スタッフ「加湿器…」

中居 「加湿器がね、またこいつ・・もぅね、すぐ切れるんだなアイツ。」

「ほんとすいま・・アッ、この前の週まで “シ―ハーハー”が。もう、シ―ハー・・(笑)ハハハ・・」(スタッフ 笑)


「シ―ハーハー。シ―ハーハーにちょっとなんかこれ、ちゃんとお礼言わなきゃいけないすかな? なんかヤなんだよな。あのぅ僕、下手から出なきゃいけないじゃないですか。こうなんか「ありがとうございます」みたいな。すいません。でもこれは礼儀としてちゃんと、下手から行かないといけないの? でも全然下だからねあいつの方が。 シ―ハーハー。シ―ハーハーの方…(゚ー゚)(スタッフ 笑)


「“シ―ハーハー”はだから、今週からテレビ、裏なんだよね? たしか。ドラマ。」

「ってことは、コレ・・このラジオの裏やってるってこと? あいつ、先週までなんか仲間だったのに・・今週から何?あいつ“ぶっ潰してやろうゾーン”みたいな感じになってんの?」(スタッフ 笑)「・・調子いいなぁ、シ―ハーハー。まぁちょっと藤ヶ谷さんの話は…まぁそうね、この間・・あっ、藤ヶ谷さんの番組もそうだ。この話もしなきゃいけないんだ。 何から話せばいいんだろ・・」

「んじゃ、とりあえず・・あ。じゃあもう特別だよ、これ。じゃあ“途方”行きますか? 途方で。(スタッフ 笑)「もう、ほんとにね 僕、途方に暮れるような日々を送ってたんですよ。ほんとに(笑)…途方に暮れるぐらいの日々を送ってました
(゚ー゚)

 

 

 

曲:そして僕は途方に暮れる 大沢誉志幸1984

 

 

 

~ CM明け ~

中居 「改めまして、あの色々とあの~ ご心配おかけしました。もう、早く収録したかったですよ。もうホント、年末年始もぅなんか…あ~でもない、こ~でもないってなんか。」

「僕のところに友達から、知人から、なんかやっぱり送ってくるんですよ。 “こうらしいな?” “ああらしいな?”って。・・いや、もう💧・・切りないよ。もう・・ククク


「だから、一見は百見にしらす?・・なんだっけ?」(スタッフ 笑)

「一見は百見・・一見と百見どっちだっけ?」

スタッフ 「百聞は…」

中居 「百聞は一見にしかず?」

百聞くよりも一目見ろ、ってことでしょ。だから、百聞くよりも一声百閒は一声に近し?・・なんだっけ」(スタッフ 笑)「なんかそんなような。」

 

「でも、ほんと早く出て、早く声を聞いてもらって。もう“こんなんですよ~もうその前からだいぶホント良くなって(笑)・・だから、ホント・・1個、こうなんか「いや、それ違うんですよ」・・1個「いやいや、それはちょっと誤ってますよ」って言ったら、もう切りないぐらいに出てるらしかったので。 1個、1個はこたえられないし、1個否定したら、じゃ次の1個を否定しなかったら「これは本当なんじゃないか」みたいの・・でもぜ~んぶコレ否定するのも これ難しいよね!

「だからこれ、今日から無くなるかな?・・ああでも、“元気を強調”か。・・なんだろ?元気を強調っていうのも、もう困っちゃうよね💧」

 


「ああ、ガヤさんね。」

「あの~藤ヶ谷さんはほんとになんか(笑)…ん、ありがたく思ってますよ。あんま言いたくなですけど…」(スタッフ 笑)「苦情来なかったですか?」
(゚ー゚)

「あ、このハガキが苦情のハガキ?・・違うの?・・無いの マジで ね、俺が1人で言ってるだけ?」(スタッフ 笑)

「(笑)ホントに。マジか。」

 

「でも、藤ヶ谷さん…最初「仰天ニュース」出てもらって。で、まぁ藤ヶ谷のラジオでもちょっと話したんですけど。 “で、どなたにしましょうか”・・で、それこそ、あの~代役は僕がこう、口出しても…いいものなんですか?って。鶴瓶さんの番組・・なんて。あ~、でもなんか「この人」っていう人が居れば・・」

「だから、まず だから、ね?鶴瓶さんに負担にならないような人。で、お笑い芸人の人とか、僕と同じぐらいの人か、僕の…ね?前後する年齢の人に来てもらったら、全然助かりますし。そういう人も自分の中でも候補としてあるな~とか。で、周りのスタッフもこういう人はどうですか? ああいう人はどうですか?なんつってて。

「ん・・でも、これってあの~・・矛盾するようですけど、あのね、例えばじゃあ「仰天」なら「仰天」・・僕がお休みするって代役の人に来てもらうっていうのは、これ僕のエンタメの中なんですけど・・『中居くんが出てるより、この代役の人の方が見応えがあって面白いものだ』って思ってもらいたいんですよ。それは、ホントに僕が1人でそれを見てたら、あの~ 嫉妬したりだとか、やっかんだり…「なんでアイツの方が評判いいんだ」って。 でもそれは、ゆくゆく番組に還ってくるので。番組というチームには還ってくるので。」

「僕は、ん・・「なんとなくこの人だったらいいな~」っていう人よりも、んー・・なんか「見た事のない」・・ん、「えぇ~ この人が代役なんだぁっていうΣ エーッ誰々さんがっていう。なんかその期待、ん~・・意外性っていうのが、僕の中に・・意外性っていうものが僕の中でも そのエンターテインメントのひとつなのかな。代役ひとつにしろ。」

 

「で、鶴瓶さんが いつものように来てもらって、いつものように収録に挑んでもらって出来るような、ルーティンを崩さず出来るんだったら…まあ「A-studio+」もやってる藤ヶ谷さん、っていうのも面白いんじゃないのかなぁ・・でも、藤ヶ谷さんが何も出来ないようでしたら、もちろん番組にとってマイナスになってしまいますんで。 でも、僕はもう…1日、2日前に藤ヶ谷さん「明日あさって、空いてんの?」「空いてます!」」

「・・じゃ、もう藤ヶ谷さんで✨」

 

 

「でもまぁ だから、あそこに入って「仰天ニュース」 中居さんの代役で、もうヨダレだらだら出して、もう肩すげぇ回っちゃって、“ここで俺、なんとかやんなきゃいけない!”ぐらいの・・まぁテンションで来られてしまうと、べーさんも構えちゃうし。いつも来ているゲストの人も…う~ん「んちょっと様子がおかしいなぁ」…で、お客さん… そのなんかね、なんつぅんだろ。それはそれで、悪くはないんでしょうけど。・・あ、藤ヶ谷さんだったら、大丈夫じゃないのかなぁ~・・って」

「で、番組にとっても・・だから、番組にとっても、鶴瓶さんにとっても、代役の藤ヶ谷にも…全員が Win-Win-Winであって。え~、中居が出てなくても、違和感なく「こっちの方が面白いんじゃないのかな」って思える・・そのなんか色んなバランスだよね。誰1人、なんかこう「ん!?」って思ってもらいたくないなって。」


「でもまぁ、僕「仰天ニュース」観ましたけど・・でも、僕の方がいいですよね?(笑)へっ・・ハハハハッ」💨

(スタッフ 笑)

「どうですか?」(゚ー゚)

「やっぱ僕の方がいいですね。」(゚ー゚)

「その苦情、日テレ来てんじゃないのかな?「中居くんがいい」って。ラジオはやっぱり・・うん。有楽町、遠いからね。」(スタッフ 笑)「うん。」

 

「 なんか、貸し出来ちゃったよ。貸し?借り? 貸しかぁ…借り、借りかあ。 やだなぁ☆ なんか1個言うこと聞かなきゃいけねえような気がして(笑)ハハハ・・なんか。・・「ちょっとコレ付き合ってくださいよ」・・あ~、でもそんなの・・そんなのはたぶん、しない子なんだよな(笑)・・たぶん、しないよ。」

 

「休んでる間、十分あの「お休みしてください」「十分休んでください」でしょ? でもね、なんか僕にとってはこれ休んでる感じはしないんだよな。 なんつぅんだろ。“静養”・・だから、凄く元気で仕事が1週間無い っていうんだったら、お休みしたり…え~と、遊んだりって・・ねっ? どこどこ行ったり。ん~、どこどこで息抜き、ガス抜きして、誰々と会って、ちょっと無茶してちょっと羽目はずして・・みたいなのがなんか。でも、もう・・何やってるかって、じーっとしてんのよ。・・・フ、フフフ(笑)クック・・」(スタッフ 笑)

 

「じーっと。」(゚ー゚)

「でも、計算してたんですよ。ね? 11月いっぱいお休みしますね~、なんつって。1日24時間で8時間寝るとして、16時間ですよ。ねっ? これね、1ヵ月30日じゃないですか。で、16時間かける30でしたんですよ。・・僕、今日から480時間あるんだぁ☆と思って。」(スタッフ 笑)「ねっ? 16カケ30日。もうちょっとあるか。もうちょっと時間・・1ヵ月で言うと・・あれっ?今日から僕、480時間余ってるって。・・・・何しようか?・・(笑)何しましょう!?って。

 

「ねぇ・・やっぱりなんだろなぁ・・ゲームとかも ちょっとチャレンジしてみたんですけど。 全く面白くなかったんだよね。 で、映画も。もう見放題✨じゃないですか。 たしかに観たんですよ。・・もうタイトル忘れるぐらい観たんですけど。・・あのねぇ・・やっぱ、こうね “時間が制限されてる中、合間を縫って観ること”が・・よろしそう。」

「好きなだけ観てください。これから480時間もあるわけですから。2時間の物だったら、240本も観れますよ~って言われると・・ん~・・「じゃあ後で観ようかな」とか。「明日にしようかな」とか。午前中観ようと思ったけど、あっ午後にしようかな・・あ、夜にしようか。なんか先延ばしになる。で、本も なんかこう候補があったんですけど。・・全然、進まない。・・びっくりしちゃったな。」

 

 

「で、この お休みした中で、なんか自分の中でこう取得できる物があるかな?…だから、あの~ ちょっといい…いい紙。画用紙までいかない“いい紙”と とかも買って。ちょっと絵でも描いてみようかな・・下描きで終わっちゃったのよ。」

(スタッフ 笑)

「ほんとに。」

「ほんとに下描きで終わっちゃったの。下描き描いて、あ~じゃ次ちょっと、つけようかな、つっても もう色つけるまで行かなかったの。・・せっかく色鉛筆買ったのに。・・やっぱ、ズボラだったのかなぁ~?・・

 

「・・サッカーが面白かった☆ もうサッカーも1秒も逃さなかったな。朝方とか深夜。やっぱ思うんですよ。あ、朝までやってしまうと、時間軸がこう朝と夜ずれちゃうと、良くないなぁと思っても『あ、まだ僕には・・あと480時間あるから。480時間あれば修正できるな』と思いながら・・ハハハ(笑)・・修正時間もたっぷりあるから。」

「もうなんか、でもそれは良かったかもしれない。堂々✨というか。思い切って朝・・3時・・2時50分に目覚ましして起きてみたいに。でもね、目覚ましの前にパッと起きたのかな。「あっ 起きんだ」何時に寝たか覚えてないけど。 サッカー、そうだね。ワールドカップもそうだし。この間の高校サッカーも面白くて・・もう準決とか・・いやぁ・・見応え・・準決・・ま、決勝も面白かったですけど。準決勝面白かったなぁ どことどこかももう覚えてないけど。」(スタッフ 笑)「や、面白かったんだよねぇ。うん。」

「あ、やっぱり スポーツ好きっぽいなぁ・・って。」☆.+*

 

「で、テレビは・・もうほっとんど観なかったですね。 なんとなく、10時の「報道ステーション」に合わせてる感じはありますけど。・・うん。あのぅ・・じゃ、そのやってない朝起きてから、夜寝るまで何やってたのかな?ってね、えっとね・・ずぅ~~っと書き物してましたね。・・・うん。 ず~っと書いてましたね。

 

「何書いてた・・あのね、バインダー?・・あのさ、ノートだと なんか自分が間違えた時にビリッって切って、なんかクシャクシャって。これもう下書用だから…クシャクシャとかなんか、するのがなんか自分の中で ちょっと苦手で。あのFAXの紙みたいのを…が、いっぱいあって。そこにこうやって挟んでくっていうのかな。バインダー、びよぉ~ん・・あれっ?なんつぅの?バインダーでいいのかな。それを5つぐらい、ジャンル別にこう・・色分けしてもらって。

「で、いろんな…ずーっと だから、朝起きてから夜までず~っとなんか、物書きしてる時もありましたね。 あ…書くなぁ~って。それとは別に、なんかあのぅ 日記も書いてました。毎日。うん。」

「そのバインダー5つぐらいあった中の1つは、あの~・・来年・・ま、去年書いてたから。来年になったら・・あの 行きたいお店ランキング👑みたいな。お店を…あのジャンル別に あの~中華、洋食、トンカツ。ほんで、港区とか・・」(スタッフ 笑)「うん。渋谷区みたいの書いて。で、電話番号とあの営業時間書いて。で、あの これだったらお忍び・・の店とか(スタッフ 笑)女の子と行けそうとか。これはワイワ みたいな。それをね延々書いてる・・あれ何月だったけな?・・一時期、そればっかり書いてた時あったね。」


「あとは、あの家で・・家で作るレシピ。 それをもうね、もうなん・・あ、持ってくればよかったな。和食、洋食とかなんか。和食… あの朝食・昼食・夕食に3つに分けて。(笑)ホントよ信じられないぐらいのレシピ書いてた。

「なんか… ipadで調べて。うん。あ、これ美味しそうだと思ったら、それもレシピ延々書いてた。 ほんで、あの書いて『よしっ!これ書いた!じゃ今日これやってみよう!これ食べてみよう!』つって。そのレシピ通り・・しょうゆ・みりん・酒・砂糖・塩コショウとか、なんか…なんか何作ったんだろう。だいたい辛いんだよね。」(スタッフ 笑)


なんでこれ辛いんだろ!?って」

「この・・この兄ちゃんの言う通りにやってんのに・・だいったい、辛いんだよね。なんでこんなに辛いんだろな?」

 

「 それと、そうだな。あとはなんか仕事ファイルの中では、仕事…なんかこう『中居論』・・僕が、論ずるのならば・・みたいなものをずっと書いてて。でもね、あんまりね、それね、僕あんまり論ずるのがあんま好きじゃないから。うーん・・こうじゃない、ああじゃないっていうのが。でもなんか・・なんか、こう聞かれた時にパッと1つ2つ出てくる。聞かれた時には・・っていうのを “用”だよね。」

「ああいうのって、書いて。書いたものをちょっと見返しておかないと頭の中に刷り込まれないから。うん。そうね、だからあんな話する・・例えばこの間、藤ヶ谷のラジオでもライブって1人・・うーんと、ねっ?「1回しか観ることの出来ない人たちもいるから」みたいなのも、やっぱ書いてあるんだよね。パッと出て来ないから。

 

「うん。ずっと思ってたとしても、書かないと入って来ないんだよね。ああいうのって、パッ…とっさに出て来なかたりすることあるから。そういうのをなんか、こう色んな、うん。アイドル論みたいなのも・・でもね、何を論ずるか?って。僕って、ね?お芝居もしてます、バラエティもやってます、とか。・・でもやっぱアイドル論しか分かんないね。だって、アイドル・・え!?僕、アイドルですか?」


「僕、いまアイドルですかね?」(゚ー゚)


“アイドル論”みたいなものは、うん。 そのステージに立った人間じゃないと。アイドルになった人じゃないと、分かんないみたいなことはあるんじゃないかな。外から見てる感じと 中の感じと・・うーんまぁそうだね・・。」

「あれもあったな。家で、お昼とか夕方の…こうニュースみたいな…それも全部、全然観てなかったわけじゃないし。観てて。でも、なんとなく…チャンネル変えるんだよね。で、収まりのいいところで観てるんだよね。で、自分でもなん・・その時は「あ、こっちだ」と思って。何チャンネルだ・・なんでこれを避けてるのかな? 避けてる理由を自分の中で考えたら・・・うん、だいたい・・アッ、こういうのが僕ダメなんだみたいな。」

「あのね。んっと・・隙あらば、冗談をねじ込もうとしてる・・っていうのが、ちょっと苦手っぽい。(スタッフ 笑)「フフフ(笑)フハハ・・」


「ということでございまして。あの~・・そうね、今年もよろしくお願いしま~す

 

 

~ 曲なし ~

 

 

~ CMへ ~

 

 

~ エンディング ~

中居 「さあ、今後ですけどもね。今後はあの 僕があの~・・去年ね、体調壊しました~・・の人ですから。 でも体調壊してない人・・健康な人、元気な人にも言えることですけど。何が起こるか分からないですから。だから、僕も今後言えるんですけど、今後、何がどうなるかは分かんないです。」

「あの急なことっていうのは、これからなんか起こり得るんだなぁって。 これは、ね?僕がちょっと体調壊したから言えることかもしれないですけど。今週何か起こるか分からないし、来月なんか起こるかも・・年内なんか起きるかもしれない、って。それはもう、全然見通しはつかないとか、分からないことだなぁって。かと言って、だからねぇ?悔いの残らないように なんか噛みしめながら楽しもうなんていうのは、休んでる間、そういう考え方には全然なんなくて(笑)」


「ということでございまして え~ 今年は くれぐれもよろしくお願いしまぁ~す
(゚ー゚)❤「また来週ぅ~」


「今週のおまけハガキぃ~ これ、
えーこかな? 下関市のえーこさん。」

 

おまけハガキ 「中居さん、切り干し大根食べますか?」


中居 「・・なんか気の利いたことが 」

ペラッ💨

「あ、すいません。(ハガキの続きを読む)「私は来年、8月18日で70歳です」あ… 言葉がちょっと過ぎてしまいました…「この歳になるまで食べれませんでした。姉が切り干し大根を炊いてくるんで、食べることになりましたが中居さんは・・って、なんかなかったの?これ 」(スタッフ 笑)

「あ、失礼しました。「食べることになりましたが中居さんは」って何の質問でしょう? あっ、切り干し大根ですか あ、ちょっと・・あんまり食べる習慣ないですねぇ。・・はい。まぁま、出会えてないですね。お姉さんが炊いてくれてる…「食べることになりましたが」・・(笑)食べてくださいよ。「食べず嫌いでも、きっと美味しいかもしれませんよ」。・・僕の20コ上。」

「また来週。」(゚ー゚)/

 

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はいはい。“シ―ハーハー”といい、この最後のおまけハガキのあしらい方といい・・

口が悪い(本人評より)中居が復活✨

\ めでたい!/ ってことでいいですよね?(≧▽≦)

元気に悪態ついたり、ツンデレしたり。
延々と日々のことをお話してくれたり。
日常の「オンオン」が戻ってきてくれることの幸せよ。


そして、改めて・・
藤ヶ谷くん、藤ヶ谷くんに中居君がお願いしたこと
やっぱり、中居正広ならではの意味がありました。
先週の「PeacefulDays」で話してくれた他にもありましたね。

鶴瓶さんに負担にならないような人。

・『中居くんが出てるより、この代役の人の方が見応えがあって面白いものだ』って思ってもらいたい

・ゆくゆく番組に還ってくる

・意外性、エンタメ性

・藤ヶ谷さんが何も出来ないようなら、番組にとってマイナスになる(つまりそうではない)

・全員が Win-Win-Winで違和感なく「こっちの方が面白いんじゃないのかな」って思える色んなバランスだよね。誰1人「ん!?」って思ってもらいたくない

 

多忙な中、本当に大変だったと思うけれど。
今後にさらにWin-Win-Winに還ってくるんじゃないかな~✨と思うのです。

そして、延々と書いていた中居君。
延々と、書いて・・それが中居君が自分に対してのセラピーだったのではないかな。
せっかくの480時間、だけど中居君が落ち着く方法。そして、やっぱりスポーツが好きっぽいな・・って認識できた貴重な時間でしたね☆.+*


明日のことは 先のことなんて誰にも分からない。
ほんとそう。

それが人生。
それを改めて、実感して過ごした日々の大切さ・・中居君ほど賢い人なら、きっと自分の糧にされて自分の中に落とし込んでいると想像しています。

あ~ たっぷり、そしていつもの30分がある幸せ

♪。.:*・゜♪。.:*・゜

番組へのメッセージ  おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送中居正広 ON & ON AIR」係