＜バブル時代の人はデートカーが好き～スペシャル～＞
中居 「どうもこんばんは中居です。」
「『日経平均株価がバブル以来の高値、ということもあったりなんかして。またまた40代後半から50代のヅラの皆さん向けのお話を。 バブル時代、デートカーと呼ばれる車が流行りました。彼氏の車の助手席に座って、スキー場やサーフィンに行ったヅラの方も多いことでしょう。 そんなデートカーを思い出してみましょう。ホンダ・プレリュード。運転席から助手席を倒せるスケベレバーがあった。』・・うん。」
「『日産・レパード。「あぶない刑事」で使用され、大人気。 トヨタ・マークⅡ。３兄弟、マークⅡ、チェイサー、クレスタ。 トヨタ・ソアラ。日産・シーマ！』よしっ 💨 これでいいですか？（笑）フフフ・・」
（スタッフ 笑）
「あの～ 今、車ってあれがあるじゃないですか。ドライブレコーダーって。車内と車外？ ね？・・うん、あれ～って・・ネッ？ 僕なんかが、じゃあ若い頃…ま、今でもそうですけども。あの映像漏れたら大変だなー。」（スタッフ 笑）「フッフフ（笑）」
「あの映像は～・・漏れたくないなぁー。僕はそんな時代が来て・・来るんじゃないかと思って。今、個人情報が漏れる時代。ねっ？ カードのパスワード…だとか、それこそ暗証番号が、とか。なんか例えば、ある企業の会員になった人の個人情報が漏れた・・とか、よくあるでしょう？・・・ドライブレコーダーのさ、もぅ外みも中みも録られちゃったら大変だよ。俺、狙われてないかなぁー！？」
（スタッフ 笑）
「それを・・それが出ちゃうってさ、俺・・それ・・それは訴えてもいいよね？『それはダメだよ！』って。・・もういいよ、日頃・・女のコの・・その…もぅいいよ、そういうの。」（スタッフ 笑）「もういいよ。・・なんか、“お忍びデート”はいいよ。なんか女のコんちに行っちゃったのも、もういいよ。もう分かったよ。それはもう、・・だから、ね？長く やってるから、そこら辺は諦めてるっていうか。そこら辺の準備は出来てるから。一応、そ～っと行くけど。」
（スタッフ 笑）
「そ～っと行って（笑）そ～っと帰るけども。もうそれを撮られちゃったら・・まぁまぁ・・それは・・でも、ドライブレコーダーだけはやめてくんないかな。💧・・あれっ・・って。さっきのコと・・「さっきのコと違う」はヤダな。（笑）ウフッ 「先週のコと違うじゃん」は、もう・・いやいや、１週間空いてるから、とか。“昨日のコまで”だね。あ～…昨日のコもヤダな～・・ （チッ）“先週まで”にして欲しい。 ・・“先月まで”にして欲しいか☆」
（スタッフ ）
「・・エッヘヘ（笑） “先月まで”だな～。さっきのコが出たらもう、笑っちゃうよ。それ出たら。だってアレ、時間も出るじゃん。・・例えば、21時半・・誰かを・・女のコのウチに送った！・・ねっ？ご自宅に送った・・後！ 23時22分・・その２時間後！みたいな・・それもどうすんの？そしたら。」（スタッフ 笑）「どっちにもウソついてるわけだから。（笑）どっちにも やましい・・それはお願い・・それだけは抜き取んないで欲しい・・お願い出来るかな？」💧
（スタッフ 笑）
「（笑）ウッフフフ・・」
「あと、打ち合わせ？ 会議？ もぅなんか、盗さ・・盗聴してさぁ、それが出ちゃうことってあるでしょ？ あれもダメなような気がするなぁー★ 会議、打ち合わせは。うん。（巻き舌で）口悪ぃもん！ ハハッ（笑）ハハハ・・」（スタッフ 笑）
「出ると思ってないから。うん。で、「ウラではこんなこと言ってる」って。裏では言うよ、だって居酒屋みたいな雰囲気で、やるんだから。 “アイツはさー” “コイツはさぁー” ってさ。悪気はな・・これね、じゃそれ悪気があるか？つっても、それはまた文になったり、音で聞こえたりすると、聞え方によっちゃ悪気に聞えるんだよなぁ～・・でも、それはダメだよ。 ドライブレコーダーだけはやめて☆」
（スタッフ 笑）
「（笑）ドライブレコーダーは・・やめて欲しいなぁ・・外もヤダ。外さ、このコんちに送りました～・・って、女のコが「じゃあねバイバイ♪」って行くわけでしょ。それが映ってるわけでしょ。次、また違う女のコんちに行くとする・・ねっ？」（スタッフ 笑）「違う女のコが乗るわけじゃない。そうだよねぇ～ ドライブレコーダーだけは・・なんとか・・なんとかおさえられないものか。うん。 奥田民生さん。」
スタッフ 「 え～ さすらい。」
曲：さすらい ♪（奥田民生／1998）
～ ＣＭへ ～
～ ＣＭ明け ～
中居 「ねっ？ 僕らタレントっていうのは、テレビに出ている・ラジオに出ている・表に出ている、っていうのはもう一部分だから。そんなねぇ～・・ちゃんとしてない・・ちゃんとなんか、してないんだよ。変わんないんだよ、みんなと。」
「でも僕ね、朝ご飯・・好きに・・やっぱね、朝ご飯 僕大好きなの。」（ﾟーﾟ）
「ねっ？ 思いますもん。 肘ついて、ねっ？ あぐらかいて。肘つきながら、ね？クチャクチャ食べる音しながら…ね？ ご飯を 舌で 舌で迎えてるわけですよ。べーって出して。もう最高だよね！」（スタッフ 笑）「フハハハ（笑）カッカカ・・」
「ほんと！態度悪いわけですよ。僕の朝ご飯なんて。」
スタッフ 「（笑）品がない 」
中居 「品がないよ！」（スタッフ 笑）「や、テレビ出てる時はキレイに食べるよ。だってあれ意識してるもん、だって。努力して綺麗に食べてる。」
「でも何が美味いかって、やっぱり肘つきながら、クチャクチャしながら、テレビ観ながら、映画観ながら、こうやってクチャクチャ・・しながら、屁ぶっこきながら（笑）食べるのがやっぱ…パンツ一丁で。もぉ最高だよ！✨」（スタッフ 笑）
「それで、ねぇ？（笑）テレビは・・テレビでどう思われて・・じゃあ僕がすごく好感度のある人間だとするでしょ？ それが漏れたりすると『酷い』ってなるわけでしょ。そんなもんなんだよ！みんな！ ハードル上げて見ないでくれ★」
「うん。 もぉぶっこいてんだからぁ。汚いんだから、僕（笑）」（スタッフ 笑）
「ねっ？ だからなんかよく…ね？やさ・・“やさしいね～”とかさ。例えば、テレ・・え～なんか、「やさしいね」って。じゃあ僕に…イメージすることとか、うん。そのやさしさは、日頃、仕事中なんていくらでも出来るんですよ。短い時間だから。うん。いくらでも出来る。キャンペーン中だから。仕事中。仕事の合間とかも出来る、余裕で。それ意識してるから。そんなん出来る。」
「でも、女のコが あの…“さりげなく” “自然に” こういう風にやさしくしてくれる人が好き♡… 無理、無理。」（￣＿￣）
「もぉ自然になんか出来るわけがない。 僕、自分で思いますもん。そういうことを例えば・・う～ん・・じゃなんだろな？ あの歩道を歩いてて？ 雨降ってました、って。車が通り過ぎる・・うん。水溜まりの所にタイヤがくぅーって車が通って、ピシャッ💦ってなった瞬間に ファっと手を「大丈夫？ 塗れなかった？」・・それをさりげなく・・でも、それは無理だよ。そんな自然に出来ないよ（笑）そんなこと 」（スタッフ 笑）
「そんなねぇ！・・もう不自然…不自然にだったら出来るワ。そんな器用に出来てないよぉ…」
「『やさしい人がいい』。僕でもやさしい人・・『やさしい人が好きなの』。そりゃ誰もやさしい・・誰でも 誰にだって、やさしくされると気持ちいいし。自分がいいな☆と思う人がやさしい人がいいな・・って気持ち。僕もやさしい女性の人が好き。僕はでも、やさしく・・自然にやさしく出来る人って・・僕は自然に出来ない。自然が無理だなぁー。ナチュラルに☆ 自然に。・・うん。」
「僕もう「やさしくする」のは、もう・・もう意識バリバリ。」（スタッフ 笑）
「意識して、やさしくしないと、やさしく出来ない。自然が無理。なぜかって、根本的な人間があるから。この・・満ちた・・フッフフ（笑）悪に満ちた自分を知ってるから」（スタッフ 笑）「意識しないと。だから“意識”って言ったらあれだけども、“努力”しないと・・出来ない。」
「「やさしくしてあげて」って・・うん。やさしくしてあげれる。どりょ…努力します。フッフフ（笑） やさしさは努力…（笑）」（スタッフ 笑）
「なんにも意識しなかったら、そんなねぇ なんにも意識しないで水がピシャ💦ってきて、ファッと手なんか差し伸べられない。意識しないと。困ったなぁ・・」
「朝メシ。今度は“朝メシのドライブレコーダー”・・ネットで出そうかな。」
スタッフ 「朝メシ（笑）」
中居 「ふふ（笑）💨・・俺の朝メシのドライブレコーダー。もぉ酷いと思うよ。うん。もう・・全部を・・もぅ箸いらないんじゃないか？ってぐらい。全部、舌で迎い入れてるから（笑）ハッハッハ・・またね、舌で迎えるベロで迎い入れるのが美味いのよ、これが。残念ながら。謹んじゃうとね、美味さが半減しちゃうの。きちんと食べてると。うん。だらしないこそ、幸せだよね。 さぁせんっ！」
「ラジオネーム、かあさん。」
ハガキ 「中居君は古くなったタオルはそのまま捨てますか？ それとも雑巾など二次利利用しますか？」
中居 「あっ 衣替え・・した時に 雑巾がけしたですよ。廊下。きったないよ！擦れば擦るほど、真っ黒！ それでね、雑巾。あのタオル…小っちゃいタオルにしてたんだけども、これ雑巾にしようと思って。それね、ブランドもんだったのよ。どこのだったけかな。ブルーのハンドタオルでね、ずーっと使って「これ雑巾にしちゃおう」と思って、雑巾にしてるけど。あれはなかなかちょっと。結構、うん・・思い切っ・・思い切らないと、あのブランド物は…と思いながら。」
「うん。雑巾がけねぇ いろんなとこを今、してるなぁ。あの～ インターフォンの上とか。・・結構、ホコリ溜まるね。」（スタッフ 笑）「あそこね。ま、“二次使用”するかなあ。うん。」
「続いて。えー、ラジオネーム、dorakoさん。」
ハガキ 「焼肉で牛タンを食べるとしたら、厚切りと薄切りはどちらが好きですか？」
中居 「薄切り。うん。あの薄切りのタンをね、こう舌から迎えに行くのがいいよね。こう…なんかディープな感じですよね。舌と舌の。ベロとベロの」（スタッフ 笑）「絡み合いですよね。 すいません。」
「長崎県のラジオネーム、かいれお。」
ハガキ 「女の子がかぶる帽子はどんなのが好きですか？ 色とか形、好みとか教えてください。」
中居 「う～んとねぇ～ 女の子の被る帽子って、難しいですね。 あの～ 僕がいま、僕 キャップ帽子が…夏はキャップ帽子、冬はニット帽みたいなのってなんか分かれてるのかな。で、女の子の被る帽子・・ほんと帽子ひとつで、全体のなんか・・ね？ あの～上着てる物と 下着てる物と履いてる物と。バランスによるけども。その帽子でちょっと…減点になっちゃってるね… っていう・・帽子あるね。紙一重の。」
「『あっ・・その帽子がなんか・・なんとか・・その帽子で貧乏くさく見えるな』って。“貧乏くさい”って言っていいの？（笑）ハハハハ・・何べんも言ってる？何べんも言ってるか。」
「・・あ、その・・惜しいな💧っていうね。あのさ、夏になると、360度丸い・・ハットっていうか、なんつぅんだろ？アレ。 ナントカ帽あるでしょ？ まぁるい、やつね。あれって・・あの帽子って難しいね。ホントに上手に被んないと。貧乏くさーく見えたりもするけども。・・うん、“おしゃれだなぁ～”って。“可愛いな～”ってなる・・これ難しいなぁ。」
「女の子の帽子は僕、比較的ちょっとね、あの 好きなのは、キュッとした方がいい。キャップが好きかもしんないな。キュッとしてるやつ。タイト。なんか、でっけぇ帽子とか、もう…ちょっと困っちゃうね。『待ってたぁ？』って言われても、「いや💧その帽子じゃ・・」うん、困っちゃうな。 キュッ☆としたやつ。」
「でもねぇ 女のコで、キャップ帽を被って、耳ぜんぶ・・耳かけてるコはちょっと目は行っちゃうかな。パッ☆って。可愛いなーと思って。うん。 そうだな、キャップ好きかもしんないなぁ・・うん。でもホント最近、いま言ったように「夏はキャップ、冬はニット帽」って言ってても・・ちょっと自分でも“まぁるい”のを「あ、ちょっと買ってみよっかな～」と思ったりもするけどね。むか～し被ったけど、最近もう ここ20年ぐらい被ってないからな～・・」
「ラジオネーム、黄色いチョビさん。」
ハガキ 「お米を買う時は何キロの袋で買ってますか？ 我が家は５キロです。」
中居 「我が家も５キロです！」（ﾟーﾟ）♪
「５キロ。ちょうど今日、なくなった。５キロ。・・うん・・10キロちょっと重いっていうのもあるし。僕、あの～ 体重増えたんですよ。」
「うん。知らないでしょ。」（スタッフ 笑）
「僕、痩せてたじゃないですか。 え～っとねぇ・・今月かな？ 今月ちょうど 10キロ増えたんですよ。ちょうどホントに今月、体重計乗ったら「あぁ～～っ・・10キロ増えた～」・・みたいな。ってことは、まぁ10キロ痩せてたんですけどね。うんっ。太った、って言うのかな？ 増えたって言うのかな。」
「じゃ何キロから始まって、今どういう状況なのか？っていう話も・・う～んもぅちょっと あの小刻みに、小刻みに話せばそんなタイムリーにならないかな？」（スタッフ 笑）
「ほんと、一番ちんちくりんな時から（笑）比べると、「あぁ 10キロ増えたぁ」って。“10キロ”ってなかなかだなぁ～・・と思って。うん。ね？なんか、それこそなんか、テレビでご飯を食べました・・あぁご飯を食べれるように 元気になってよかった～、無理しないで～・・みたいなのもちょっと ハガキにもあったりしてたんだけど。うーん、いやいや・・そんなん、そんなん気にしないで☆」
「ん、まあでも、ね？ ヅラの中でも ずーっと気になってる人も居るんだな。うん。 でも、ご飯食べてる♡」🍚
「ラジオネーム、デイジーさん。」
ハガキ 「自分が美味しかったものは友だちにお勧めしたりしますか？」
中居 「あ～・・お友だちによるかな。お友だちに・・あの このご飯にしろ、自分が使っていいなぁ～♪って思った物とか。自分が使ってなくても、これはいいなぁってものも相手によるかなぁ。例えば、僕が、ね？好きな今ドラマ。はまってるドラマとかって、あの～…あんまりラジオでも、話さないかなぁ。今もずぅーっと ここ半年、１年ぐらいで僕は・・10・・今ね、DVD屋行かなくなっちゃったんですよ？僕。最近、聞かないでしょ。一番レギュラーで行ってる、一番大きいDVD屋さん。潰れてたっていうのがあったんだけど。」
「あの 今ちょっとね、なんかドラマの方にはまってるんだよな。海外の。うん。で、えっとぉ・・マイリスト！ 知ってる？マイリスト。」
スタッフ 「 “次に観よう” 」
中居 「そう。取っといてるやつ。で、観たやつも いいものは僕その「マイリスト」に入れっ放しなの。・・もぅドラマで言ったら、15本、20本ぐらい観てるかな。でも、あの～ 男の友だちには「あれ観た？」「これ観た？」とか言うけども。女のコにはやっぱり、言ったことないね。自分では面白いと思っても、うん・・やっぱ勧めらんないかな。」
「美味しいもんでも、「どこどこの肉」とか。「どこどこのカツ丼美味かった」って「どこどこのトンカツはあそこ美味い」…やっぱ女のコに話さないね。行かないでしょ？ うんまいカツ丼・・「あそこのカツ丼」って、やっぱり・・ね？女のコ・・そのコがよくカツ丼食べてるっていう話聞いてたら、紹介するんだろうけども。うん。」
「だからなんか、そうだね。え～ 家電とかだったらば、この家電・・あの「この人にはコレ勧める」みたいな。コレ勧めるとか、自分がほんとに無理・・自然に 自分が経験して体感して、体験したものが良かったものは「あ、あの女のコには言っておこう」とか。「あの男の友だちには」「あの先輩に」「あの同僚に」とか。なんかそういう風になるかな。だから、なかなか美味しかったものを友だちに勧めるつっても・・あんま無いかなぁ～・・」
「ラジオネーム、かずさん。」
ハガキ 「ざる麺はもう食べましたか？」
中居 「食べてない！今、冷やし中華にはまっちゃったんだよぉ♥ コマーシャル。」
～ 曲なし ～
～ ＣＭへ ～
～エンディング～
中居 「っていうことでございまして。お別れでございます。」（ﾟーﾟ）
「梅雨やだね～ ジメジメして ベトベトして。あの～ シャワー浴びた後、なんか汗もかいてないのに、ベトベトしてるなぁ💧 そうすると、なんか首ま・・首と、この肘のオモテ。膝のウラ。をなんかず～っと、なんかこう…おしぼりで拭いてるなぁ。」
（スタッフ 笑）
「（笑）フッハハ・・うん。」
「さぁ～って★ 来週のON&ONAIRは！ イクラです！えー、今んとこ決まってません。また来週ぅ～♪」
（コバヤシくんに促されて）
「あ・・中居ヅラクイズは、またあの～ 雰囲気でやりまぁ～す☆」
「今週のおまけハガキ～ ラジオネーム、まあさん。」
ハガキ 「お祭りに行ったら、必ず食べる屋台グルメは何ですか？」
中居 「うーん・・難しいな。夜でしょ？ 夜は…ほんと難しい。焼きそば食っちゃったら、もぅ何も食べれなくなっちゃうから、と思うんだけども…あ、焼きそばかな。あ！焼きそば。待って！・・うどんの・・うどんと ・・やっぱ、焼きそばにしよ。焼きそば。」
「ま、また来週ぅ～☆」（ﾟーﾟ）ノ
(スタッフ 笑）
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ふふ。最後はね、なんか可愛く 焼きそばとうどんを迷ってましたけど（笑）
ほんと、元気に食べられるようになって良かったよ。
ヅラの皆さんは、もちろん個人差はありますけど・・わざわざ口に出さなくてもみんな心配していたし。もりもり♪「金スマ」とかでご飯を食べてる中居君の姿を「よかった」✨と見守ってる人がほとんどかと思われ・・
こうして、普通に元気にラジオで近況を報告してくれるだけでも、幸せいっぱいですよ。☆.+*
ただただ、中居君が心穏やかに過ごせて。ご飯を美味しく食べられて。楽しいことを楽しい、と感じられる日々を過ごせますように（とか言うと、引かれそうだけど（笑）💧
今週のラジオは・・ちょっとね、中居君の中でどうしても言いたいことがあったのかな、と。
冒頭のドラレコの「それはダメだよ」とか。
会議や打ち合わせの「盗撮、盗聴」のこととか。文章や音声で切り取られて外に出た時に、違う印象になっちゃう・・みたいなことを言っていて。
それって、盗撮や盗聴のことだけでなく、フツウにテレビやラジオで発信されたものでも『切り取り』で記事にされたり、一般人がSNSで好き勝手編集して違う印象にして拡散して、好き勝手言いあったり・・とかにも繋がるなあ、と。
芸能人は昔から週刊誌やらワイドショーに狙われてはいたけれど。
ここまでネットが普及して、一般人まで参戦してくると、本当に怖いものがあるよね。
中居君が今回、お話していたことはとても広く・深いことかなと感じたよ。
悪い方の印象が広がることも。
勝手に「いい印象」が広がることも・・ある意味同じことだよね。
それで、“オレの朝メシのドライブレコーダー”発言になったのかな。
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