<安全運転でお願いしますスペシャル~>
中居 「どうもこんばんは中居です。」
「『今まで扱いが曖昧だった電動キックボードのルールが、4/1の道路交通法の改正で正式にきっちり決まりました。公道を走るにあたって、乗っていいのは16歳以上。なばープレートが必要。自賠責保険にはいらなくてはいけない。』 ここまでは原チャリと一緒だよね? こっからだよ!」💨
「『免許証は要りません』 …免許証が要らない… ここが ホラ!「正式にきっちり決まりました」って、ここが全然きっちりしてないんだよ。あの キックボード乗るのはいいんだけども。交通ルールは免許持ってる人たちは一応、免許証をもらう時にお勉強・・何時間ぐらいだ?アレ。に、20時間ぐらいだっけ? それで交通ルールを勉強してから、交通ルール・・標識だ、なんだっていうのを憶えます。・・ここなんだよな💧」
「『ヘルメットは努力義務です。被らなくても罰則はないです。しゃ・・ここ!『車道では時速20キロまで路側帯も走れます。歩道は自転車が走っていい歩道を時速6キロまでならOK。』これも曖昧だワ~・・・」
「これだから、高速・・ねっ? スピード違反みたいに測ってる人がどれだけお巡りさんでいるか?つったら、測らない・・“~キロ”って出て・・あのスピード違反の人ってさ、高速の人たちさ、あの~・・スピードの距離を測るの持ってるじゃん。それで、なんか…白バイもか。例えば、80キロつって 100キロで走った…20キロオーバーです、それを追尾して ウゥ~~・・ってなる前に「100キロ!スピード違反」ってなってから、ウゥ~って「いま100キロでしたよ」・・これやんないでしょ?」
(スタッフ 笑)
「どっかで測る人いる? 」
「『信号のある交差点では必ず2段階右折。飲酒運転はダメ。』…これはもっと厳しくし・・もぅ~ 厳しくしていいんだよ!もっと~・・メット被ってください、つったらそれがもう常識になるわけだから。今からでも ヘルメットももう・・被んなきゃダーメだ!ってすりゃあいいのに。・・歩道を走っちゃダメだって。・・かと言って、車道も危ない!! どうすりゃいいんだろね? スピッツ。」
スタッフ 「ヒヒ(笑)・・渚。 」
曲:渚 ♪(スピッツ/1996)
~ CMへ ~
~ CM明け ~
中居 「はい。えっとですね。お友だちとですね、初めて 地元のお友だちなんですけども。 初めて☆え~ 百貨店飲みを・・ひゃっか・・百貨店飲みをデビューしました。」
(゚ー゚)♡
スタッフ 「 “百貨店飲み”? 」
中居 「はい。 百貨店で、こう~・・何軒かこう・・まわってるって(笑)」(スタッフ 笑)
「ハハハ(笑)とうとうデビューしてしまいましたね。「じゃご飯食べに行こう」って。「飲みに行こう」つっても、だいたい駅の周りとか、駅の近くの商店街とかで、やっぱり飲むでしょ? で、まぁ僕もその お酒はいまそんなに あのいっぱい飲めないから。「たまに いいとこで飲もうゼ」みたいな話になって。どこがいいか?って・・「百貨店行っちゃう?」みたいな。・・百貨店の上のレストラン街でも・・(笑)つって」
「「マジで?」つって。で、みんなも 昼間は行ったことある。俺も昼間は…そう、ご飯食べに行くけど。夜、その…酒を飲む・・っていう雰囲気じゃないから。で、ショッピングモールとかは、もう夜の雰囲気がないの。もう、昼間のファミリー・・あのサービスエリアみたいな感じ。」
「で、百貨店ちょっといいとこ・・「百貨店いかない?」なんつって。でも、最初なんか食いたいなぁ・・って。天ぷら食いたいなぁとか言ってたから。天ぷら無いよなぁ?あそこら辺なぁ・・つってて。「百貨店行っちゃう?」みたいな。で、百貨店行ったら(笑)・・その百貨店、良かったなぁ☆」
「あの~・・普通の居酒屋・・最初「刺身が食いたいな」って・・さしみ・・結局、普通の居酒屋さんみたいな入ったんだけど、和食の(笑)1,300円でお刺身と小っちゃい天ぷらと・・があって。そのお刺身が4点ぐらいあって。2切れずつぐらい。・・で、天ぷらのなんか・・1つか2つ、野菜と海老みたいなのが。それと「お酒はなんでも1杯どうぞ」・・で、1,300円。・・うん、これわーるくないんじゃない?コレ。なんにも頼まないで、これで終わっちゃんじゃないかな☆」
「で、友だちが1人、2人・・時間・・時間ズレてこう・・で、俺なんかもう…ね? 違う他の友だちが1人プラスになる前に 1,300円セット終わっちゃってるのよ。そしたら、俺も1,300円セット・・それで待ちになっちゃたりするから「あ、じゃあタコの唐揚げ食べよう」・・で、どうしようか?つって。その後、焼肉行って。」
(スタッフ 笑)
「フフ(笑)やっぱ肉食いたいみたいになっちゃうのね。その百貨店ってやっぱ7店舗ぐらい・・6店舗、7店舗ぐらいあるから。「どうしようか?」つって。天ぷら・・そば屋もいいよね!って・・洋食屋・・でも結局、焼肉屋行ったのかな。で、焼肉食べて・・美味かった!」✨
「たぶん、都内の普通の焼肉屋よりも安い・・あ、でもあそこ高かったなぁ。あの焼肉屋さん。でもいい、ここで完結するから。百貨店のレストラン♪ それ良かったんだよなぁ♪ “ここいいなぁ~”ってなって、次もなんか・・ホラ、こっちでなんかスタッフで飲もうとか、ご飯食べようって。さすがにタレントさんとかも居たりしたら、さすがに百貨店の上っていうわけにいかないでしょ。でも普通の一般の友だちとかだったら、全然・・全然あれでよかったなぁ♡」
「で、その ゴルフ行ったです。」(゚ー゚)
「で、ゴルフ行って。練習行くんですよ。行かないフリして。」(スタッフ 笑)
「行ってないって言うの僕。 練習してるのに。『中居どんぐらいぶり?』「いやぁ~・・でも今月、結構行ってるなぁ~」って。「 2週間ぶりだぜ」って。『その間は練習・・』「あ、なにもしてなーい」・・・って言うのね。」
「 だからなんだろ。これは僕の見栄なんだね。「してない」って言って、凄くいい球行くと “してないのに行った”ってなるとさ、あ!センスあるんだね。元々上手いんだね!と思われたいっていう・・フハハハ(笑)」(スタッフ 笑)
「うん。“元々上手いから練習しなくても”・・っていう人に思われたいから、練習してないって言うんだろね。」(スタッフ 笑)
「でも、練習してるのに「練習してない」って、なんで言うんだろな? その生まれ持った才能だけで、こんないい球行くんだゼ☆って思われたいのと・・「練習してない」って言って、もし真っ直ぐ行ったら「スゲェじゃん」。で、曲がっちゃった場合・・とんでもない所に行ったら「仕方ないよな。練習してないから」。これで済むんだよね。」
「でも、練習ガッツリして、完璧だ☆つって真っ直ぐ行ったら、「まぁ練習してるもんな」。で、曲がったら「練習したにも関わらず?」・・そういう風に考えると、練習してない方が・・よくない?」(スタッフ 笑)
「フフフフ(笑)だから練習してない方がいいな♪って僕は思ってる。 それがまた一周して面白くなってるのが、『完っ璧!練習してきてるから!』って こう言い張ると、うん、みんな笑ってくれるね。うん。曲がった時?うん。「オマエもう無理だな」って。そんだけ練習して、曲がったってことはもう(笑)…オマエもう救いようがない、ってやつじゃない? っていう風にちょっとは面白くはなる。」
「そんな中!!」💨
「今、この時期って梅雨と梅雨の間・・梅雨と梅雨の間じゃないか。え~・・雨降ることもあれば、晴れる日もあって。晴れる日もあって・・その日はね、こう曇りだったり 晴れてくれたのかな。すごい気持よかったの。ただ楽しいだけのゴルフ♡」
「終わってから、僕ね・・終わったら、そのまま帰るんですよ。汗だくベトベト💧の中。 もう、ここ4~5年、3~4年・・4~5年かな? もぅそれが当たり前になってて。家帰って、ゆっくりシャワー浴びたいなと思って。でもなんか、やっぱり絶対的にシャワー浴びて帰りたいんだけども。やっぱりね、大浴場だから…ど~してもね、あの… こう帽子被ってメガネ、マスクして お風呂って入れないでしょ?」
「で、この3年ぐらいは、まぁコロナがあって入れないってあったんだけども。その前からもう入ってなかったのかな・・でも、そのコロナじゃなく入ってた時と・・・やっぱり、なんだろな・・・うん・・この “中居くんだ!”ってのはなるのね。うん。でも、致し方ないことであって。こればっかりは、だってもう・・もう全裸の・・ね? すっぽんぽんの中居だから。もう中居でしかないから。隠しようがないよね。 ちょっとアゴ出そうかな~とか、ちょっと鼻の下・・鼻の下、ちょっと長めにしようかなとか(笑)いろいろ考えたりするんだけども。でもこれは、致し方ないからと思って。」
「でも~ そうだな。パッと脱いで、ファッと入っちゃえば・・ね? 風呂場に入っちゃえばいいけど。で、上がった後、こう拭いてます~・・とか。ちょっと洗い物っていうか、洗濯物をビニール入れてます…なんかしてる間とか。まぁやっぱね・・こう・・やっぱ、写真撮るヤツ居るんだよね。うん💧」
「・・・ま、ぜっ・・うん・・絶対!ダメだね! ちんちんは。」
(スタッフ 笑)
「ふ、フフフフッ(笑)うん。考えたよ。絶対ダメなのかなー? でもこれも有名人・・ね? 公け、公人だから、致し方ないことなのかなぁ?・・イヤ! 風呂はダメ!・・おちんちんはヤダ! ほんとにヤ!」
「ハッハハハハハ(笑)」(スタッフ 笑)
「・・ちんちんはヤダなぁ💧・・ でも、それって あの~SNSとかには出ないでしょ?たぶん。モザイクじゃなくて・・」(スタッフ 笑)「いや、でも それだけは勘弁してよ、って。だいたい僕らの「勘弁してよ」ってことは通じない・・通じないと思ってるんだけども。ま・・ちんちんはヤダなぁ~💨」
「だからちょっと僕は、ここんところ・・ま、コロナもあってちょっと敬遠してたのかな。で、その日はもう 入ろっかなぁ!と思って。「入るの?入ってくの?」って言うから、「入ってくって・・ちょっと すっきりしたいワァ」つって。」
「そしたら、みんな俺らの着替え・・毎回、持ってってるのね。持ってってるんだけど、ほとんど入ることはないのね。結局、今回もなんか、巾着みたいのに入れてて。車の中に入れてんだけど。「入ってこうかな~」つって。「あ~ いいよ~」つって。そしたら、友だち優しくてさ。「あ、全然待ってる」「全然待てるよ」って。いや、俺ほんと10分、15分で出てくるから・・なんつって。「いや、待ってる待ってる。俺ら、着替え持って来てないから」つって。 え、マジで申し訳ないなぁ💧・・と思いながらも。」
「また、俺が変な押しをするんだな。入って欲しいから。待ってもらうの申し訳ない。・・昔、思い出したよ プールの時間さ・・あの プール入る前に裸になって。で、ぜんぶ服脱いで、靴下脱いで海パンはいて・・“プールの時間終わりました”って、なんかスッキリしてるじゃん。でも、着て来た服をもう1回着るってさ・・あれ最初、すごく気持ち悪いよな。なんか、ぬるいパンツに ぬるい靴下を履くのって。」
「でも、あれってさ はいて・・じゅう・・ホント、10秒で慣れるよな。そういや、そうだよな。」(スタッフ 笑)
「最初、着る瞬間だけじゃない? フハハハハ(笑)クク・・」
「 もうすっごく気持ちよくて。 僕、湯舟なんか入らないんだけども。1回、ファ~ってやって湯舟入って。 湯舟、ぼく何年ぶりだろな。家でも、もう湯舟にお湯張るなんて、たぶん4~5年ないから。ひっさしぶり☆に湯舟に入って。あつく・・熱いなか・・ちょっと熱めの湯舟に入ってても、気持ちよかったなぁ~。」☆.+*
「脱衣のところのお風呂も誰も居なかったのよ。 1人も居なくて。俺らだけだったのよ。だからもう、ブラブラで入って。ブラブラで出て来て。」(スタッフ 笑)「ブラブラで着替えて。 最高✨だったね。」
「それはたまたま、だったんだろうけど。たまたま、なんか僕なんかが入るタイミングは居なかったけども。すごい気持よかった♡ すっっごい気持ちよかった✨「気持ちいい」って言っちゃったもん。」
「「や~、これ気持ちいいべ」って。 」
「あれはなんか・・うん、なんかちょっとプレゼントもらったな。あれ。あ~ でも…神様ポイント、あそこ。あの お客さん・・他にお客さんが居なかったのは、神様ポイントを使ったような気がするな。」(スタッフ 笑)
「別に自分から、みずからじゃないのに。 気持よかったぁ~✨」
「最初、ワァ~・・って 湯舟入っちゃおうかな~・・つって。入ろう~♪ だぼーーん💦つって。・・あぁ~・・なんか、うん。 息…なんか、そうね。深呼吸しちゃったね。」
「あぁ~~っ💨・・みたいな 」💨
(スタッフ 笑)
「それ、凄くいいことだったの。じゃ次、風呂入るか?つったら分かんないね。 行って、ね?誰か居るか分かんないし。なんかヤンチャなお客さんが居るかもしんないし。それは分かんない。」
「そんな中ぁ・・この間、コンビニで…コンビニのやつで、ツマミに飲んだって話した?したでしょ? あれが良かったんだよ。うん。 とうとうね、え~・・コンビニ定食。」(スタッフ 笑)「お昼ご飯ね、何食べようかな?と思って。コンビニ定食って食べたことない。チャーハンと餃子だね。どっちも、イレブン・イレブン。セブン・セブンの。」
(スタッフ 笑)
「スーパーの・・ま、スーパーもコンビニも変わんない・・変わんないんだろうけども。ニチレイとか、セブンイレブンのやつ。味の素のやつ。“セブン・セブン”。餃子とチャーハン♪ で、チャーハンもちょっと高いやつ、あるじゃん。極上のナントカってね、ちょっとワンランク上のやつがあんのよ。あれがね!最近、ねぇんだよ、あれ。売れちゃってんのかな?」
「で、えーとぉ・・餃子とチャーハンと、1個ね冷凍のラーメンがあんのよ。チン☆するだけ、って “半ラーメン”ぐらいの。…チャーハン・餃子・半ラーメン。… セブン、セブン、セブ~ン♪」
(小声で)
「さいっこうに美味かった♥」☆.+*
「ぉお~…ぉでもぉ、もうめんどくさくなってくんね。」(スタッフ 笑)
「美味しかった♡」(゚ー゚)
「で、餃子もちゃんと3つ入りとか、なんかね小っちゃい・・あの8個とか12個じゃないんだよね。うん。で、ラーメンもはん・・半ラーメン。半ラーメンね、味噌ラーメンと醤油ラーメンと あとカレーうどんみたいのあるんだけど。それ味噌ラーメンだったけど・・美味かったなぁ~・・全部で、結局でも 1,000円してないんだよね。・・家で、全部チン☆なのよ。」
「全部、チン☆なんだけども。もう全部、チン・チン・チン!だと…同時にいかなくて、みんなあったかいの食べたいから。で、一番あったかいの食べたいのはラーメン・・でもそれね、あのチン☆もなんか、1分30秒でいいんだよね。600(W)、1分30秒で。でも、のびるの・・結局、ラーメン一番最後にしたんだけども。」
「でもなんか、全部チン・チン・チン!だな、と思って。一応!チャーハンはなんか・・フライパンでやってみた。・・うん。全部、あったかのだけど、美味かったなぁ~✨ でも、体にいい?」
(スタッフ 笑)
「もう 体にいい・・なんか、ホラ 野菜食べた方がいいよとか言うんでしょ?なんか・・二言目には「ひじき食べた方がいい」とかさ。ブロッコリーがいい、とか言うでしょ? でも、ブロッコリーもひじきも そんな出会わないからさ。…いつまでコレ気にしなきゃいけないんだろね。」
「ウチのね、ウチのお父さんが そう病棟でね、もうあんまり食事も食べれない。でも喋ることも出来ない・・なんつってて。でもちょっと 食事ちょっと食べましょうか?って。病院食を食べるって。お~美味そうじゃん、いいじゃん、いいじゃん、なんつって。で、体は別に何食べてもいいんだけども、もう喉が良くないから・・なかなか、なんて。じゃあ僕は、スープだったら食べれるんじゃないか?って。お弁当箱にさ、なんかおかず・ご飯・スープがいっぺんに入る。なんか水筒弁当みたいな。あれにスープだけね。そう。なんか豚汁、なんかカレースープ、なんか中華スープみたいのを適当に作って。」
「で、なんか「これスープにしてさ メシ食えばいいじゃん」なんつって。病院食をこう食べる…つって。「どう美味いの?」って。肉とか魚とか食えばいいじゃん、なんって。で、野菜食うのよ。ワ~って野菜食べてて。「いいよ、そんなの。肉食えよ」なんつって。」
「「いやいや、野菜入れた方がいいんだよ。体にいいんだから」って。いやいや、もう💧遅ェよ!」(スタッフ 笑)
「オイ… 親父、何言っちゃってんの。もう遅いから。もう好きなもん食え、つって。「いや、健康のために野菜いっぱい入れた方がいいから。いいから、野菜食うよ」って。・・いや、もう遅いよ・・もう死ぬんだから・・好きな(笑)・・好きなもん、食えよ。つって・・」(スタッフ 笑)
「そう考えたらさ、もう・・もう何? 今月中とか来月死にます、つったら別に 野菜食わなくてもいいでしょ? ひじきとか。」
スタッフ 「(笑)ひじき・・」
中居 「フホホ(笑) だってもうさ、・・や、それがさ薬💊になるんだったら、痛み止めになるんだったらいいけどさ。だって、俺おかし・・もう笑っちゃったんだよね。ほんとに。「健康のために」って。(笑)いやいや、もうおっそいんだよ、親父。」
「(スン)もう、好きな・・イカなり、トンカツなり、もう食っちゃえよ!って。間に合わねえんだから。・・(笑)もう遅い・・っつうの、つって。「はぁ!?」つってんだけども。分かってるから、本人も。もう習慣なんだろうね、“健康のために野菜を食べる”って。・・(スン)ほんで、だから それいつまでなんだろうなぁ~?とか思っちゃうね。“いつまでなんだろうなぁ~?”って考えるんだったら、ずっと美味しいもん食べてたいな・・って。そう考えたら、ずっと俺コンビニ定食が一番。もうずっと、一生食ってたいなって。」(スタッフ 笑)
「ダメなのかしら?コマーシャル。」(゚ー゚)
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「あれはどうなっちゃってるんだろうな?コンビニは。 ちょっとでも、僕 ひいきにしてるワケでは…ちょっとセブンイレブンは、ちょっと抜いてるなぁ。うん。 ちょっとねぇ、僕の中ではよ?・・やば、ど~しよ。ホントに。」
「さぁ~て、来週のオン&オン…エアは?イクラです。ちょっと カバンを買おうかな?・・うんっ、また来週。」
「今週のおまけハガキぃ~ ラジオネーム、ほっぺちゃん」
ハガキ 「焼肉のシメに食べるものは決まっていますか?」
中居 「きまっ・・ご飯!・・と焼肉っ。」
スタッフ 「肉でシメるの?」
中居 「焼肉でシメるの。焼肉とご飯🍚!」(スタッフ 笑)「焼肉のシメは焼肉じゃなくて?」
(スタッフの説明を聞いて)
中居 「あ~!そういうこと!?・・んっ💨ご飯だ!(笑)ハハハハ・・また来週~」
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ほんと、いつまで・・なんだろうねぇ
きっとずーっと、ずーっと「体のために」ってやるんですよ。
それがさ、生まれた時から一緒の相棒、自分を支えてくれている体を大切にする・・ってことなんですよ。うん。
でも、まあ、あんまりガチガチになってもね、味気ないからね。
コンビニの美味しいもん、食べてね。
お父さんが病院で最後まで野菜を食べようとしてた、ってのを笑いながら話せるようになったのかな。
少しずつ、少しずつ、自分の中に溶けこんで。
自分の人生や自分の未来のこととも重ねたりしながら、受け入れながら・・
これも親から教えてもらった、たいせつたいせつなことなんだよね。
中居君がお友だちと“百貨店飲み”のデビューしたお話も。
ゴルフで久しぶりにお風呂に入ったお話も。
やさしいお友だちと一緒だから「美味しい」し、お風呂も一段と気持ちよかったんだよね、きっと☆.+*
神様ポイント、最高じゃあないですか🎁
ラジオでお話してくれて、本当にありがとう。
■番組へのメッセージ ⇒ おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送「中居正広 ON & ON AIR」係