中居 「どうもこんばんは中居です。『さて、映画「シン・ウルトラマン」が公開になりました。「エヴァンゲリオンシン」や「シン・ゴジラ」の庵野秀明さんが脚本を担当。庵野さんは40年ほど前に大阪芸術大学で映像を学び、アニメ制作会社でアルバイトをする傍ら、SFのサークルで作った自主制作映画が映像業界でも評判を呼んでいたとのこと。「ゴジラ」や「ウルトラマン」といった特撮物にも造詣が深い人として知られています。中居君は「シン・ゴジラ」や「エヴァンゲリオン」を観たことありますか?』」
「あぁ~・・ごめんなさいねぇ・・「エヴァンゲリオン」はねぇ~、観たことないですね~・・ あの だからぁ「エヴァンゲリオン」って、(歌い出す)ナ~ タタ♪タ~タタタ♪ 天使のように♪・・ですよね?」(゚ー゚)
「あの~・・ま、この歌はもちろん知ってるんですけど。たま~に有名なアニメの有名な主題歌・・もう誰もが見てるアニメ、大人気のアニメの主題歌・・っていうのが、こう・・アニメを知らないから あの~ 困る時ありますね。」(スタッフ 笑)「わ~💧これ申し訳ないんだけどなぁ・・まず、その「ドラゴンボール」を見たことがないから。ピッコロって言われても、その…“ピッコロ”は・・見たことちょっとはあるでしょう?とか、思われるかもしれないですけども、これね!(小声で)ホントに ちょっともないですね・・困っちゃうね。」
「だから、そうだな。それって 有名な まぁ映画とかでもそうだけど。こう、世に知れ渡っても、社会現象になっているようなものを必ずしも見てるわけじゃないから。 だからこう、マンガとかアニメって何?ず~っと何年もやってるでしょ? ああいうのって、ほら、一瞬パッと映画だったら ワァ~ッ⤴って盛り上がって・・だったらちょっと、あの~念のため観ておこうかな?とか。ドラマとか。あれのちょっとあまりにもって・・それで確認チェックは出来るんだけど。ず~っとやってるやつは、俺ず~っと見たことがないから。」「伊沢ビンコウさん。」
スタッフ 「 きれいなひと 」
曲:きれいなひと ♪(伊沢ビンコウ/2006)
~CM明け~
中居 「『毎日野球観てますか?』あ~、野球はですね意外と・・ま、意外となのかな?う~ん・・ほぼ毎日観てますね(笑)フフッ・・」
「思ったなこの間。 あのもう、ちゃんと6時から観てますね。 ピッタリ☆ でもなぁ、これ難しいんだよ。6時から、はい!寝よう・・と思ってる段階で、ご飯を用意する。ね?夕食を用意して、それ食べながら・・っていうんだけどね。もうホントにゆっくり食べてるつもりだけど、7時ぐらいに終わっちゃうんだよね。」(スタッフ 笑)
「(笑)ホントに! あら もう終わっちゃった。あと…野球も2時間、寝るのにもあと…まだ・・11時とかに寝るとして、あと4時間もあんだな~と思って。」
「あの~ 中居調べですけど。僕が知っている、都内。超都内!の百貨店・・のレストラン街。 7階?8階?とかにある。9階?にある。一番上の。・・ん~・・どっかお願いします!・・・高島屋?三越? 伊勢丹?西武?・・東急? ん、どこでもいいです! あの~・・生姜焼き定食を・・どこかのレストラン街に・・」
(スタッフ 笑)
「・・どこでも・・どこでもいいって・・言っちゃいけないのかな? 生姜焼き! あのトンカツ屋さん、なのか・・居酒屋・・なのか?わかんないですけど。 どっか生姜焼きをですね・・作っていただきたい。 お願いします。」
「小田急さん、京王さん、え~ 松坂屋さん!」(スタッフ 笑)「フフッ(笑)あっ! 松屋さん! 銀座にあるね、松屋ってね。松屋さん。これで全部言ったかな?」
スタッフ 「大丸?」
中居 「大丸!ってなんだっけ?」(スタッフ「東京駅」)「あ!…あれは…そうだ、あれは地下なんだよね?」
スタッフ 「東武百貨店」
中居 「池袋?」(スタッフ 笑)「ははは(笑)」
「どっか!あのレストラン街に・・今、言った百貨店・・だから僕、ほとんどの百貨店のレストラン街たぶん、もう いじくりまわしてますけど。ひとっつも どこにも生姜焼き定食って無いんですよ。 不思議じゃないですか? 中華屋さんがあって、洋食屋があって、お寿司屋さんがあって、トンカツ屋さんがあって、お蕎麦屋さんがあって、天ぷら屋さんがあって。焼肉屋さんってあんまり無いんだけども…高島屋に入ってたりするのかな?・・この生姜焼きっていうのは・・“どこにも”って言ったら大げさに聞こえるかもしれないですけど、どこにも無いです。」
「なんでだろ?」(゚ー゚)
「トンカツ屋に入ってそうなんだけどね・・だから「まい泉」とか「さぼてん」とか、あそこら辺やっぱ、生姜焼きやってないんだよね。・・お願いしますよぉ💧」
(スタッフ 笑)
「ふふっ(笑)」
「なんでないんだろ!? 不思議だなぁ~・・・もうホント、切実に思います。でも高島屋はあってもいいと思うんだよな・・高島屋のレストラン街、ほんっとに充実してて色んなのあるんですけど・・高島屋にもないんだよな~・・。 だからもう、“今日なんか食べよう!”と思って。で、昼どっか行こうかな?と・・う~ん・・百貨店、地下の食品売り場・・ご飯食べてから、食品売り場行って帰ろう♪とか。ね?お休みの日。・・つっても、もう そういう風なルートになったらもう、生姜焼き捨てるからね。 俺、ベスト3✨入ってるからね、生姜焼き。でも、ワン・ツーぐらいだよ。好きなうやつ。」
「ステーキ、トンカツ、・・ステーキ、トンカツ、ご飯と食べるんだったら、ハンバーグ、生姜焼き・・・う~ん・・・うん。 悔しい。」(スタッフ 笑)
「そんな中、その百貨店のですね、あの~ この間、んっと・・夕方のね、4時ぐらいかな? あれ?帰りだったかな?…百貨店の地下の食料品。で、あの~ 天むすあるじゃないですか? 僕、天むす好きですね。僕、海老🦐好きかも♥ 天むすを買おうと思って。で、僕は16時・・夕方4時ぐらいに 色んな買って、僕4時、5時ぐらいになったのかな?そしたら、「これ1個ください。5個入りでいいです」・・そしたら、片っぽは20%オフ。もう片っ方は通常。で、「なんでこれ20%オフですか?」つったら、賞味期限が20時、8時までです。これ20%オフです。で、賞味期限が23時までです、これ通常です、って。あ、まあ賞味期限によって まあそうだな。お刺身だとか、なんとかっていうのも間もなく賞味期限が切れそうなやつってそうだなって。」
「で、結局 僕は次の日の朝食べたかったのね。だからどっちにしろ、賞味期限が切れるんだけど次の日だから(笑)朝だから「じゃあ通常のやつでいいです」つって、通常のやつ買ったのかな。・・・でもちょっと思ったんだよね。結構な量あったから・・「すいません、これ」・・じゃあこれ、20時になっ・・営業時間がたぶん21時くらい・・ね?「これ20時になったら、これ売れなかったらどうすんですか?」って言ったら、『破棄ですね~』って言うのよ。ああ、まあそうだよな・・」
「この百貨店の中で、破棄する量ってどんぐらいあるんだろな?って。百貨店って、なんか二手に分かれてるじゃないですか? お魚・お肉・果物屋さん、そのスーパー的なのと、あとお惣菜とか・え~、あとお菓子、パン、ケーキみたいなって。3ブロックぐらいに分かれてるのかな? その真ん中のお惣菜のところは・・よく見るのはうなぎとか、天ぷらとか、それこそトンカツとか・・うん。これって・・・うーん・・・ま、僕の予想だと、6割…7割ぐらい破棄してないかな?って 」
「・・って言うのも、だいたい僕が行く時間・・夕方から夜にかけて行く時も、あの ほっとんどの品がこう“埋まってる”状態。 たぶん、レストランとかコンビニとかスーパーっていうのも、選択肢がたくさんある・量があるところにお客さんって来るんだろね。スカスカのスーパーとか、もう何も残ってないようなスーパー、コンビニにはやっぱり・・「あ、ここってあんまり無いから。選択肢が無いから」あの~「行くのやーめよ★」って人が多いのかな? だから…埋めるんだろね。常に。埋まってることがお客さん・・でもその埋まってることがお客さん来るんだけども・・全部、100売れるわけないから・・どんぐらいなんだろな~・・って。」
「これ、天むす どんぐらい・・。や、うなぎとか群がってはいないから。なんつうの?“群がってはいない”・・あの いい値段するのよ、やっぱうなぎ屋さんって。これって賞味期限ってどれぐらいか分かんないけど・・どうしてんだろな?って思っちゃったりする。うん★」
「で、今 僕が…僕いっつも百貨店の時、百貨店の必ず買う物が、え~ ネギと…ま、ネギは普通のスーパーでも売ってんのか。小っちゃいトマト🍅。プチトマト。今、お気に入りが“ゆうとうせい”ってあるんですよ。・・フッ(笑)」
スタッフ 「ゆうとうせい?」
中居 「これ、上手いこと言うなって。優れた糖分で優糖星。」
「この優糖星のプチトマト🍅が…高いんだけどね! いっぷくろ(1袋)サンキューハチ、ヨンキューハチーみたいな。ちょっと高めなんだけど。もんのすごい甘くて美味い。これも週・・だいたい百貨店つっても、週1か週2でちょっとドバッと買ったりするんですけど。この優糖星が美味いんだよな~✨」
「ごひゃ・・ヨンキューハチとか、まあま…。僕、毎日トマト食べるんで。プチトマト。これ優糖星があると助かるんだよな~♡」(スタッフ 笑)
「ま、でも、まぁ1回行ったら2袋・・2袋買って1,000円ですからね。 ま、こういうこと言うと「中居くんって庶民派♡」じゃないんですよ。あ、別に あの~…違っ、これ勘違いしないでセレブなので。セレブって・・ま、セレブっていうこと・・ま、そうね。あの「1,000円もするんですよ」つったら「中居くんって 1,000円なんていくらでも出せるでしょ」って思うかもしんないけど。いや、いくらでも出せる(笑)」
(スタッフ 笑)
「出せるけど。うん、トマト2袋1,000円っていうのは・・まぁまぁですよね。」
「スーパー、百貨店。やきそば・・やきそば・・やきそばに限らず・・僕が一番やきそばに感じるのかな? あの~ やきそばって、あの2袋入りとか。3食分、2食分のやつね? たま~・・まあ・・うん、そうだな。たま~にやっぱりアドリブで、こういつもの昔ながらのやきそばあるでしょ? 3食のマル・・マル・・」
スタッフ「マルちゃん?」
中居 「あ、マルちゃん?」
スタッフ 「か、シマダヤ。」
中居 「シマダヤ。どっちだろな。」
「ごく!ほんとに 俺がもうほんっとに生まれた頃からあった、やきそば。そのねぇ 昔ながらのその…粉…粉末のやつね。」(スタッフ「粉ソース」)「粉ソース。」
「スーパーによって、その置いてる物って全然違うんですけど。でもホント、たまになんですけど。ちょっとアドリブで、ん~・・なんかこう、買うやきそばあるんですよ。ま、こんなこと言ったらアレですけど・・大体、ハズレますね。」
「ちょっとアドリブで買うとね、やっぱねぇ・・あんま当たりないですね。スゲぇ太かったりとか。で、すげぇモチモチしてるとか。や、モチモチしてることはいいことなんだろうけども・・ちょっと合わないんだよな。」
「で、今のやきそばの話じゃないですけど。あの~・・フライパン買いました★」(スタッフ 笑)
「もう、いい加減に💧・・もう・・あのやきそばとか、チャーハンとか、もうやっぱり・・何を焼いてももう、こびりついちゃうのよ。もう滑らない! で、なんでだろな~と思って。結局ですね、色々なことを ちょっと自分の中で調べて。やっぱり、家電量販店とか、えっとスーパーとか…スーパーにもなんかこう…ちょっと生活用品って売ってるとこあるじゃない。そこのやつの中でも、僕は高い方買ってるんですよ。2,000・・円前後のやつとか。それでも、やっぱカッサカサになっちゃうんですよね。」(スタッフ 笑)
「で!これは僕の焼き方がいけないのか分からないですけど。とうとう・・もの凄い高いの買いました✨ 1個だけ。・・えっとねぇ 1万3千円の(笑)クックク・・」(スタッフ 笑)
「1万3千円。これ1回だけ試してみようと思って。まずは小っちゃい、22㎝の平べったいやつ、から買ってみようと思って。・・どこのメーカーか分かんないな。ちょっと 若干重いんだけど。今のところ、こびりつき、1回も無いですね。 これ百貨店の上の方のキッチン売り場で買ったんですけど。」
「まっったく! あの こうやって深みのある…「深み」っていうのは味じゃなく、形的に深めのやつと平べったいのがあるじゃないですか。僕は平べったいのが1個、深いやつ1個欲しいタイプなのよ。 平べったいのだと22と、あの奥行き・・深さがあるやつ24。 この2つで俺大丈夫なのね。26はねぇ、もう使わないね!」
「んで。まず平べったいやつの22買って。1万3千円。たっかい!けど・・ま、説明してあるよね “ナントカ加工”で “何万回やってもツルツル”みたいな。『ウソつけ。俺、今までそんな風なうたい文句で散々やられたぜ!』なんて思いながら。(小声で)すごい♡ 1回もこびりつき無し。」
パンッ!=3
「で。 え~・・ちょっと深さのある24も買いました。」(スタッフ 笑)
「これが、1万6千円ぐらいするんですよ。 で、2つあわせて変な話、3万・・3万弱か。 なっかなかの値段だけど、・・いや、僕 3万はすぐ払えますよ。ごめんなさいね。でも、ホントこれは 今まで味わっ・・今までホント感じたことないツルツル✨」
「でも、前のやつもそんなに買って時間経ってないから、それはそれで置いとこう、と。あのラーメンとか、おそばとかもこれで出来るから。ただ、焼い・・チャーハン、やきそばはもう ツルッツル✨の方でやってるけど。これはいい♥ なかなかいい♥」
「あと1つ。えっとぉ・・なんかねぇ、スーパーなり百貨店行きました、スーパー行きました・・って僕、ハシゴするんですよね。ハシゴっていうか、その日はもう買い物。飲食を買いますDAY。で、スーパーで「レジ袋要りますか?」「要ります」の日があるんですよ。で、「要ります」・・つって、レジ袋をもらって・・これはどうか分かんないんですけど、その帰りにそのレジ袋にいろいろ物入れて。で~、えっとコンビニに行くんですよ。で、コンビニに僕 好きなサラダあって。あのスーパーとか百貨店には無いのね。で、コンビニのサラダを1点、2点買おうかな・・んっ?どんぐらい買おうかな~・・と思って。あっ!でもあれも買いたいな。アイスクリームも欲しいな…3…、4点ぐらいになるな~と思って。」
「でも袋は要らないな~ でも手に持てないな、って時に・・ちょっと 1個前に行ったスーパーの・・そのまま持って行くのよ。あれっていいの?」
(゚ー゚)?
スタッフ 「あ、OK!」
中居 「OK?」
「で、それにも物入ってんのよ。・・なんとなくだけど・・なんつぅんだろな・・」(スタッフ 笑)「で、その あっちのレジの人のコンビニのレジの人に「アイツ」って思われ・・ん~、なんかなんだろな・・もう、余計な神経だよね?・・ねっ?」=3
「やんないよ?」(スタッフ「へへへ(笑)」)「やんないし、それで僕がこのキャリアを棒に振るつもりはない。やんないけど。でも、ま、変に・・変になんか見られてる・・見られてるだろなぁ~・・・」
「コマーシャル。」(スタッフ 笑)
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「さあお別れですぅ~」
「この番組では 東日本大震災からの復興を目指して、皆さんからの応援をお願いしております。東日本大震災復興支援財団で支援金をお受けしていますので、ぜひともご協力お願いいたします。」
「平成28年熊本地震、また各地での地震や自然災害にて被害にあわれた方にお見舞い申し上げます。こちらは義援金をお願いしております。ニッポン放送のホームページに「ON&ONAIR 復興支援のお願い」という記事がありますので、そちらをご覧のうえ、ご協力のほどよろしくお願いいたします。」
■コチラ ⇒ 「「中居正広 ON&ONAIR」から復興支援のお願い」ニッポン放送
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中居 「ねっ! 袋ね。・・うん。ねっ! また来週~♪」
「今週のおまけハガキ~♪ ちんちろり~ん♪ まるる。」
おまけハガキ 「中居君んちの洗面所は何色ですか?」
中居 「え~?・・洗面所?「白」。んッ?洗面所のどこの色? ア!洗面器? あ、ゴメン、ゴメン。「中居君んちの洗面器の色はなんですか?」え~とね、茶! あの透明の茶! 椅子と洗面器がセットのやつ。茶! でも、えっと ほとんど、あの~…ほとんどまでいかないな。何か分かんないけど、もう白い・・」(スタッフ 笑)
「落ちない、白いなんか粉みたいのがいっぱい付いて・・ま、たぶんアレ落ちないだろうね。落ちない何かが・・もう白いのが付いてる。でも、茶の… 茶の洗面器だけども、し・・白に様変わり。 また来週ぅ~♡」
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百貨店が大好きな中居君。
どなたか、都心の百貨店のレストラン街とかで「生姜焼き」をやっているお店があったら、中居君に情報を~(・∀・)
で、中居君ってば「東武」と聞いて「池袋?」ってちょっと笑ったのは・・まあ許してやろう(笑)池袋、デカ過ぎなくて迷わなくてよいですよ(笑)
あと、フードロスのこと。
なかには朝OPEN前に山盛りに陳列した後は補充せず、スッカラカンの売り切りになる量しか仕入れないという激安スーパーもあるけどね。百貨店は・・そうもいかないよねえ・・でも売り上げからだいたい予測は付くから、もっと無駄なくやって欲しいよね。
今週は、中居君おお気に入りのトマト🍅情報と(笑)
大切に扱われてる、13,000円と16,000円のフライパン情報と(笑)
洗面器情報(笑)でした~
そうそう。
今週流した「きれいなひと」の伊沢ビンコウさんが「誰かリクエストでもしてくれたんかな〜 ありがとう☆」ってツイートしていましたね♡
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