＜究極の親子丼スペシャル～＞
中居 「どうもこんばんば中居です。」
「『つい最近まで親子の具材を一緒に食べなかった中居君ですが、まだまだ鶏の親子丼の上だけにハマってますか？』 昨日食べました。これ安定してんだよな～ 味が“安定”してるの。『そんな中、巷では究極の親子丼を作るのがひそかなブーム。海鮮丼です。 上に乗せる具材はサザエのお刺身。』・・」
「 サザエのお刺身って買わない・・ある？ スーパー売ってる？」
「『サザエのお刺身、サーモン、たらこ、鯛のお刺身、イクラ、カツオのたたき…などで、トッピングとしてワカメやきざみ海苔を乗せたりするそうです。これがめちゃめちゃ美味い。』これ、誰が調べたの？」
（ﾟーﾟ）
「あのさぁ これ・・これ、君の 君の好みでしょ？ これ上乗ってる具材。アンタがこれめちゃくちゃ美味いって…そりゃ…」（スタッフ 笑）「好きなのが乗ってるから美味いんだろうね。」
「『中居君は海鮮丼を食べるイメージがありませんが、好きな海鮮丼、ちらし寿司は作るとしたらどんな具材…』いやいや、それフツウでいいよ☆ イカとマグロとタコとサーモンと・・なんとかで。」（スタッフ 笑）
「それサザエのお刺身と鯛のお刺身って、なかなか乗らないよ。カツオのたたきも乗らないね。たらこも乗らないね。 海鮮丼食べないね・・あ、食べなくないですよ。あのね！ 声デカくなっちゃった… あの百貨店行くと、海鮮丼売ってるんですよ。結構、売り切れにならないぐらい すんごいいつも人が集まってるんだけど、もぅ売り切れにならないぐらい たぶんいっぱい置いてあると思う。隣りのうなぎ屋さんが可哀相なぐらい。うなぎ屋さん、並んでるの見たことない。うなぎ屋さん高いから・・そこで買ったりする！」
「いい・・いい・・いいですよ☆ あのね、安いやつだと・・安くて1000円ぐらいなの。1800円ぐらいのがあるんだけども、中には千二、三百円のもあんの。これどっちが美味いか？つって、たぶんね、あんま変わんない。うん！どっちも好き♡ でも高いの買っちゃったりする。」
「あれ美味いよね♥ その日に食べないと、次の日とか冷蔵庫とかに入れと・・あの。。なんかカッツカサになっちゃうね。あれホントに あの海鮮丼ってすぐ食べた方がいいかもしれない。 あ、でもちょっと前やってたんだな “海鮮サラダ”。やってたなぁ・・マグロとタコとサーモンと・・なんかツブツブのイクラ・・とびっこみたいの アレやってないな・・めんどくさいんだよなぁ～・・めんどくさいのと、この間もマグロはブロックで買ったら、毎日食べないと なんか気持ち悪い色💧になっちゃうって言ってたでしょ？ だから毎日食べないといけないんだよね。」
「・・あ～ やってみようかな？ 海鮮サラダ！・・いやぁ どうかな？」
「え～と・・・“イスマイ フットツー”。」（スタッフ 笑）
スタッフ 「 共に。」
曲：ともに ♪（ Kis-My-Ft2／2023）
～ ＣＭへ ～
～ ＣＭ明け ～
中居 「去年、…去年じゃない（笑）先週さ、ウインナーの話しましたね。「焼きますか？ 茹でますか？」って。しました？ あれした？僕。 今ねぇ、あの～ ちょっと、す・・あの～ スープブームっていうか。お汁。ナントカじるブームが久しぶりにやって来まして。」
「 僕は、あのね １年前に僕、あの・・“しょうが汁”の話ってしましたっけ？」
（スタッフ「してた、してた」）
「してたでしょう？ しょうが汁スゲェ作って。なんかねぇ、冷凍のアサリと冷凍のイカと冷凍のエビで海鮮にして。で、キノコ。舞茸とナントカ茸・・舞茸も１つ２つぐらい入ってて、あと白菜と豚肉が入ってるんですけど。それをちょっと食べてみよう～☆と思って、作ったのね。」
「で、味は美味しかったんだけど、・・なんせ、「これいつぶりだろうなあ？」と思って。１年ぶりに作ったのよ！ で、１年も経ってると思ってないから。１年ぶりって、去年僕は体調を壊してから、食べてない！…なぁ～と思って。てことは、１年以上も前なんだ！ってこと思い出しちゃって。ビックリしちゃった！」
( ﾟДﾟ)
「美味かった！ おいしかった！✨」
「・・イカ、アサリ、エビ、白菜・・あと！・・前はね、ほうれん草って入れてたのよ。ほうれん草って、１回すんごい量の お湯にちょっとほうれん草入れて・・んで、キッチンペーパーであれして・・とか。ほんと、ほうれん草・・で、切ってギュ～っと絞ったら、すっごい小っちゃいでしょ？ なんか・・こうかける時間と、かける手間と分量が合わないな～ と思ってたのよ。」
（急に 小声になって）
「 冷凍のほうれん草、あいつヤバイね☆」
「あいつ、・・あいつを知らなくて僕は。あの 冷凍の野菜ってなんか、ピンと来なかったの！ほんっとにピンと来なくて。ほとんど、なんかこう手ぇ出すことなかったんだけど。 もぉ ほうれん草の・・あいつは・・あいつはイケるね。あいつヤバイね！ もう～、たぶん束のやつは買わないと思う。 お浸しにするんだったら、どうかなと思うんだけども。ぃやあ～、あいつ使える✨」
「で、“しょうが汁”。 あの“しょうが汁”って、あれなのよ？ あのぅ・・え～とね、“あんかけそば”、田舎そば・・の上だけ、みたいな。そば無しみたいな・・っていうスープなのね。だから麺食べちゃうと・・ラーメンでも焼きそばでも・・あの なんか麺食べちゃうと太っちゃうから、それをツマミにしたスープにして食べてるのね。」
「で、今・・これはねぇ～ もぅねえ 野菜スープなのか？ ポトフ！・・・“ポトフ”。なのか？ちょっと分かんないですけど。作ったんですよ。で、１ヵ月ぐらい前に作って美味かったの♡ 結局、コンソメスープみたいなのに・・ポトフってすごい煮詰めるんだよね？・・そんなんじゃな・・で、すごく美味しくて✨ そのまま、昨日・おととい作ったんだけど、もの凄いマズくて！ なんで同じの作れないんだろ？」
「・・不思議だったぁ～・・・」
「僕、二杯・・二杯しか作らないのね。 二杯用。だからね、400ml！ あのなんか・・あの～料理本を見てると“800”とかなんだよね。だからそれを全部半分にして。 もう何日も残してたら、食べれなくなっちゃうんで。 400mlで。 あれ作ったのがねぇ・・なんかまた作ったのが、まっっずかったぁーー なんか、薄いのか？濃いのか？うん。 そん時にウインナーを・・あの茹でて。」
「♫ ウインナーとぉ～ ♪ベーコンでしょぉ～ ♪キャベツでしょぉ～ ♪ミニトマトぉ～・・で、ちょっとにんにく入れるんだな。うん。鶏ガラとなんか、コンソメみたいな作って・・鶏ガラだったっけな？・・うん！」
「だから、それも・・ねっ？ ウインナーってさぁ、栄養ある？」
スタッフ 「（笑）栄養？」
中居 「あんの。聞いたことないもん、ウインナー体にいいって」
スタッフ 「脂が多い・・」
中居 「脂が多いの？ あっそう。聞いたことないウインナー体に・・あの僕ね、・・あ、これ言っちゃうとよくないかな？・・」
「あの～ 体調壊しました時に「食事にもちょっと気を付けてください」つったら。やっぱね、“ウインナー、ベーコン”はちょっと控えてくださいって言われた時あった。脂っこいからか。・・うん、ウインナー、ベーコン・・あと同じような なんだっけな？ウインナーとベーコンと…Σハム！ この３つはちょっと…ちょっとしばらく避けてください。って言われた時あって『エェ～！？』と思いながら。 あっ、そう？」
「でも うんまいんだ！ウインナー♥」
「もうなんかウインナー食べたくて！これ作って・・でも、昨日おととい作ったの スゲエ不味かったな💧 いま、お汁・・今、お汁・・“お汁ブーム”。だからねぇ、レパートリーをいっぱい持っとこうかなって。だから今、生姜あんかけそば汁、えっと野菜・・このポト・・ポトフでいいんだっけ？ ね？野菜スープとポトフって違う？」（スタッフ「だいたい一緒」）「だいたい一緒？ あと卵スープ。あのシャンタン入れて。もぅシャンタン入れれば、なんとかなるね。シャンタンとオイスターソースを入れれば、もう何にでも・・何でも中華っぽくなる。」
「あと～…あれだな！あの酸辣湯(サンラータン)。うん！酸辣湯うまい♪あれも・・あれ、まあまあ・・ちょっとめんどくさいんだけどな、酸辣湯。あとね、なんだっけ・・いくつかあったな・・カレーをね、作りたいんだよな。カレー・・カレーうどんのルーだけってやつ。でも、あれなんか太るって聞くんだよなぁ～・・」
「なんで太るのこんな気にするんだろな、いま。だから今ねぇ このソフトバンクのやつが、こうねぇスゴイ撮るのよ★ 月に２、３本撮るのよ。ちょっと痩せておかないとダメでしょ？って。ちょっと気をつけちゃったりして…」
「あっ！」
パン！💨
「思い出した！」
「ちょっとこれ話そうと思ったやつだ。あのさあ！」💨
「僕ねぇ あの～・・これを えっとねぇ いわゆる「めんちょう」。“めんちょう”ってどういう意味？ 真ん中って意味なの？ ド真ん中に 鼻の下にでっかいニキビが出来て・・ニキビじゃないな、吹き出物。こんなのヒゲ剃る・・ヒゲを剃るようにニキビ剃っちゃえって感じでも取れなくて。で、ちょっと・・それと同じように 今までで一番デカい・・吹き出物が、おっぱいとおっぱいのド真ん中。だから、乳首が３つみたいになったの。」
「もんのすごいデカいの！ 痛くも痒くもない。今でも残ってるよ。」
「ほらっ」（コバヤシくんに見せてる？）
「小っちゃくなったの、これでも。」
「すっごいデカいの！ ほんと乳首３つみたいになって。」（スタッフ 笑）
「これヤベぇな💧と思ってたのよ。で、この間、皮膚科行ったさぁ・・皮膚科。で、皮膚科行って、でもねぇ・・もうあれ今月・・８月だから、そうだね ３週間ぐらい。ずぅ～っと！胸の真ん中に３つ目の乳首。でもこれ胸の真ん中だったから良かったよ・・これホント！顔に出来たらどうしようかな？って。でっかいの出来たらね。こういうのってなんかあの・・たまたま？胸だったり、たまたま背中だったり、たまたま顔だったりって・・ビックリしたデカイ・・」
「で、ほんと皮膚科行って診てもらって。 僕ねぇ この手の甲も いっつもなんか分かんないけど、カサカサなるのね。Σ アッ！ 僕、先週からもう ちょっと粉雪が降って来ましたよ。早くないスか？」
（スタッフ「（笑）はやい・・」）
「早いでしょ？ 一番最初ね、この足首のね・・こうウラ・・ウラがもう ちょっと音で分かると思うよ？ ほら、もう」
（擦る音）
カサカサカサ・・カサカサカサ・・
「ほら！もう粉！」
カサカサカサ・・・（スタッフ 笑）
「もう粉ふいてんだよ？ 早くない？」
「俺、もう乾燥してんだよ？」（ﾟーﾟ）
「先取りだよね？ほらっ」カサカサッ・・「もう粉ふいてきちゃった！」
「で。手の甲のところが、なんかねぇ・・必ず右手の甲・・なぁんかねえ！こう・・これは痒くなるんだけど。ほんと、手の甲のホント 真ん中とかにね・・なんか、ほんとちょっと赤みがかる…みたいなのがあって。それとこの胸のやつ。おっきい乳首、診てもらって。で、この薬で・・「あ、この機会だからこれも言おう」と思って。ここにね、あと腿の このウラの方に茶色い・・えっとね２、３ミリのイボ・・これイボだね？イボっつうの？これも長い・・（笑）１、２年ぐらい前からあって。痛くも痒くもない。これ何だろなぁ～？と思って。」
「『スイマセン、あともう１つ』って。『あのこれ・・はどうしたら？何塗ればいいですか？』つったら、「あ～、これはですね、あのもう手術しないと取れません」って言うから（笑）え、これ手術しないと取れない(笑）『手術してまで取ろうとは思わないんで、いいです』つって。『で、これずっと 居っぱなしでいいですか？』って。「あ～それはもう居ていいです。」って。悪性のものでもないんで、って。これもう一生取れないんだって。このイボ。」
「みんなイボある？ 中居ヅラ。」（ﾟーﾟ）？
「だってもう、イボ世代でしょ？」（スタッフ「イボ世代（笑）」）「だって、僕・・だって“僕だって”って、僕ほらツルっとキレイな顔してますね？なんて言われてるのに・・だって僕でも イボだらけよ！ イボ！ なんか大なり小なり。これなんで出来るんだろうね。もう、イボ世代でしょ？ 参っちゃうよね～★」
（≧▽≦）
「でも良かった。これ薬もらっても効いてるんだか、効いてないんだか？全然わかんなくて。」
ハガキを取って
「てぃりん♪ あっ！ラジオネーム、クリコさん。」
ハガキ 「朝ごはんを食べるのは起きてから何分後くらいですか？」
中居 「僕はねぇ もう～朝ご飯は食べるの決めておかないと、これがズレない・・だいたい、10時半から・・“起きてから何分”じゃなくてね、10時半から11時 にしてる。」
「朝ねぇ 早く食べちゃうとちょっとなんか…もうちょっと体調のサイクルみたいなのをやっぱり一緒にした方がいいんじゃないかなぁ？と思って。 だいたい、10時から10時半。10時半から11時の間になんか食べるようにしてるかな。これをずらしたりすると、・・ずらしてもモチロンいいんだけど。なんかこう・・ルーティンを決めておいた方が、なんか自分の体調の変化みたいなものが分かりやすいのかな～って。」
「え～・・続いてっ。」ペラッ「福島県のよっこん。」
ハガキ 「中居さんの裸眼は視力はどのぐらいなのでしょうか？ 私は0.05です。」
中居 「ん～・・・たぶんね・・れいてん・・左と右がちょっと違うみたいで・・憶えてないな。0.09と0.1・・をなんかこう・・なんかちょっと。でも全然、うん。だから今（メガネを）番組でやってんのは「仰天」ぐらいかなぁ～・・「仰天」はVTRがなんせ・・もうやっぱり見え・・もう見えないのかな。もうモニターが全然、ね？VTRが見れないから。」
「で、いま自分がかけてるメガネ。もうほとんど度が入ってるのね。これって、目を視力を良くするやつ、なんだっけ？・・し、しーくれっと・・」
スタッフ 「あ、レーシック？」
中居 「レーシック！ レーシックをしたら、このメガネは合わなくなっちゃうんだよね？ それ困っちゃうなあ！ それ困っちゃうでしょうお。せっかくさぁ、度を入れたやつをいくつか買って持ってるのにさ。これでレーシックしたらさ、それまた・・ね？ 戻さなきゃいけないんでしょ？ それヤダなあ。」
「・・でもまぁ・・これは・・なんか、ちょっとおじさんの考え方にだよなあ？もう。“見えないぐらいがいいんじゃないかなぁ～”と思っちゃったりして。」
「続いて！じゃじゃん💨 ラジオネーム、かあさん。」
ハガキ 「中居君はおうちの冷蔵庫の中で絶対欠かせないものはありますか？」
中居 「あんま言いたくないけどねぇ。もうね！ぜっったい、長ネギ！ もう長ネギが無いと困る！ もう・・長ネギ困る！」
「ちょっと今、スープシーズンに入ってるからね。やっぱり、おそばかおうどん。もうね、冷やしうどん、あったかいうどん。冷たいざるそばみたいなのを・・あったかいそば。この４つを朝ご飯ローテーションしてるのね。全部にネギ要るから。」
「・・冷やしうどん、美味いねぇ～♥ 冷やしうどん♪ もう好きだな♥ あの…ふえるワカメと、え～と…かまぼこと。あと温泉卵と。あとたっぷり！ネギ入れて。あれ美味いね✨ あったかいそばに あったかいうどんにする時・・あの…卵とじにしちゃう。あ！卵も無いと困るな。あったかいのは、うどんもそばも卵とじにしちゃうんだよなぁ～」
「あとネギ・・あとどっちにしろ冷たい・・冷たい・・うどん、あったかいうどん。あったかいそば、あったかい・・いま全部、生姜入れるから。僕ね、ネギと生姜は必ず入ってる！冷蔵庫の中。あと湿布！アロンアルフア！は入ってるね（笑）」
（スタッフ 笑）
「うん。 ほんと、ネギと・・３つあげたら、ネギ・生姜・卵だね。この３つは無いとねぇ 痛いなあー この３つ！・・この３つ・・あともう・・あとはそうだなぁ・・そば、冷たいそば以外は全部、生姜入れるね。うんっ！生姜。・・生姜って入ってるのかしら？ 生姜って別にでも・・ま、好き嫌いはあるけども、生姜って大事だよね？ 生姜必ずあるな。」
「で、ネギもね・・あの刻んでるネギあるじゃん？ もう切ってあるやつ。あれねぇ・・ちょっと高いのね。ちょびっとね。切ってるキャベツとかも ちょっと高っ・・って別にそこは気にしないんだけど。あれ切ってるネギってね、悪くなっちゃうね？そんなことない？ 早いよね？あれパックって入ってんのに。」
スタッフ 「悪くなるから、ちょっとのびてきちゃうの」
中居 「のびてきちゃうの？・・長ネギ？ 本当？ その３つだなぁ～ その３つ無かったら困っちゃうな～。生姜かなあ～・・生姜かなぁ～★ にんにくも入ってるな。」
「コマーシャル！」（ﾟーﾟ）
～ 曲なし ～
～ ＣＭへ ～
～エンディング～
中居 「はい、お別れですぅ～♪」
「もう10月？なるの？ え💧10月か。10、11、12・・ワァ～オ・・ゥワオ！★だね。これ早いね。これ11月になると早いね。うん。去年の今頃かぁ・・去年の今事はね、うんと、なんだろね。 なんか知んないけどすごくね・・うん、焦ってた！（笑）・・去年の今頃、もの凄いね‥“苦しい” とか “辛い”とかじゃなくて、焦ってた！」
「また来週ぅ。」（スタッフ 笑）
「今週のおまけハガキ。ラジオネーム。Tシャツにネクタイ。ヤダな・・」
ハガキ 「中居くんはポテトチップスを年に何回ぐらい食べますか？」
中居 「（小声で）えっとね・・毎日！」
スタッフ 「え？（笑）毎日？」）
「いま。毎日。」（スタッフ 笑）
「ごめんなさいね。あのねぇ、コンソメとのり塩と・・え～、コンソメとのり塩と・・普通の塩か。うん。いっつもある。毎日つっても、１日ね・・１週間で１袋食べる感じ。３枚、４枚ぐらい。こうね・・食べる。これが美味い✨」
「あのねぇ １日１袋食っちゃえばいいんだよね。これを１週間かけて食べたらどうだろうなぁ～・・と思って。 だって好きなんだもん！ でも好きだから、止められないから・・こうナントカこう・・今ね、ちょっとね “お菓子シーズン”に入ってんの俺！ すんごいお菓子！ 家に！ 来週、話すワ。お菓子、すげぇあるワ また来週～！」
＼（＾０＾）／
*******************************************
そっか、いま正広は「お汁ブーム」で「お菓子シーズン」なのね（笑）
お汁はなぜか、味噌汁は出て来ないけどなんでかな。
味噌汁、体いいいのにねえ。
あと、ポテチを１日３～４枚で止められるの・・なんかスゲエ✨と尊敬しちゃう。
今週は「食べもの」の話が多かったね。
平和な話題が中心の時は、いろいろ大変なことがある時かもなあ・・なんて過去の例から思いつつ、楽しく聴かせていただきましたよ♡
自分の体調管理を試行錯誤・・考えているところが数年前から考えると、かなり進歩。
いいことです～✨
あっ！
「イボ世代」（笑）
皮膚科もちゃんと行ってくれてよかった～。皮膚はね、人体の最大の臓器でありまして。体調の変化もかなり映してくれるのデス。
中居君はもともと皮膚はデリケートなタイプで、乾燥も日頃からちゃーんとケアしないと皮膚トラブル起きやすくなりますから。ぜひぜひ日頃からケアしていただきたいです。せめて冬の間だけでも・・（長年の願い）
(人´ω｀*).☆.。.:*・゜
■番組へのメッセージ ⇒ おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送「中居正広 ON & ON AIR」係
