<ご飯が美味しいですねぇスペシャル~>
中居 「どうもこんばんば中居です。」
「『ご飯が美味しいですねスペシャル』って、僕あの・・この“ご飯がおいしいですね”は…スタッフの人が「こんなんどうでしょうか?」のやつなんですけど。『お米の刈り入れの季節です。新米がおいしいようです。ラジオをお聴きの皆さん、どんな銘柄のお米が好きなのでしょうか?』 あのさぁ・・銘柄で違いますか?」
(゚ー゚)
「・・僕はまったく分からない!」(スタッフ 笑)
「ほんっとに分かんない。あのーー・・こんなこと言ったら、お米屋さんに失礼にあたるのかな? あの~凄く高いやつと安いやつでもね・・これ申し訳ない 分からない。どっちも美味しいなあ。 分からない!全部美味しい の。」
「『コシヒカリ、昭和31年に誕生した もっちりとした食感のお米。 ササニシキ、コシヒカリに対抗して誕生。粘りが少ない。 あきたこまち、甘味が強い。 はえぬき、山形のお米。 青天の霹靂、ひとめぼれ・コシヒカリを改良。 ななつぼし、北海道のお米。・・もう、わかんない!」(スタッフ 笑)
「いま、ちょっと・・ね!「冷めても美味しい。粒が大きくて」って・・うん、あの“利きお米”は出来ないですねぇ~・・ でもぉ、今日僕久しぶりに 今日来る前に 朝、ご飯炊いて、朝ご飯食べてきました。どんぐらいぶりかなぁ~? 朝ご飯食べたの☆ “朝ご飯食べた”んじゃなくて、お米を炊いて食べたのが・・前なんか僕「定食食べてる」って話しましたっけ? あれずいぶん前?」
スタッフ 「シャケと・・」
中居 「そうそう、シャケとお味噌汁と・・みたいな。」
「ひさしぶり。 だから、それぶりぐらい。だからぁ~・・半年ぶりぐらいかな? ご飯食べたの。 あの~ なんで食べたか・・あのォ ちょっと太ろうかなと思いまして(笑)」
「ハハハ(笑)・・あ、僕 ちょっと太ろうかなぁ?っていうか 太ってみたいなぁと思いまして・・太ってみたいな。太ってもいいかなって。 ちょっとなんか「絞ろっかな~」とか・・でもホラ、お食事こうね・・全部がなんでもかんでも食べれるってワケでも・・無理はあんまり、食べ過ぎてもいけないけども。そんな中ちょっとね、ん~…バランスを見てて。ん~ずっと 朝のお米を控えてたりしてて・・」
「今日の朝はお米を食べようと思って、今日は え~とね、んーと “成功のしないすごい辛い生姜焼き”。はい。もうホントに上手くならない、生姜焼き。ベーコンエッグ、お味噌汁。そんなつもりじゃなかったんですよ。 本来ならちょっと・・明太子とか、え~と お刺身とか。前の日に用意して、と思ったんですけども。全然、予定してなかった・・予定してなくって『あっ、なんかもう今日食べてもいい日かもしんないなぁ』と思って、作って 美味かったなぁ☆.+」
「お米何か分からないもん。 何のお米か。」
(゚ー゚)
(スタッフ 笑)
「あのねぇ 買って あのぉ米専用の箱みたい・・なんか箱っていうんですか? で、ジャ――って入れちゃうの。・・なんとなく無印っぽいケースかな? うん。そっから、ジャ――つって。美味かったな♡ なんで美味しいの・・どれも美味しく感じるな。」
「まず、あったかい・・あの~炊き立てってのが美味しいかなぁ~ 美味しかった✨でも。すっげえ生姜焼き辛かったな。あれなんで辛いんだろな?💧なんとなく「しょう油1・みりん1・お酒1」で、ちょっと生姜・・でぇちょっとニンニクみたいな。生姜は・・あれがいけないのかな? 生姜を入れ過ぎちゃう。」
スタッフ 「からくなる?」
中居 「うん。 かっら💦・・」(スタッフ 笑)「サザン。」
スタッフ 「え~・・栞のテーマ 」
曲:栞のテーマ ♪(サザンオールスターズ/1981)
~ CMへ ~
~ CM明け ~
中居 「ね? あの~ 体の・・あの中居ヅラも経験あると思いますけど。やっぱりこう、太らないようにしなきゃいけないなぁとか。あの~ ちょっと痩せなきゃいけないなって、感じること考えることある・・と思うのね。で、僕ら・・そうね、コンディションをこう整えるのは、もう毎日の少~しずつのガマンと積み重ねで成り立ってる。」
「でも、このご飯を 今日僕、1合半食ったんですけど。」(スタッフ 笑)
「これ3日間・・っていうかもう、ね? やるとするじゃないですか。そのなんか・・長い間、たとえば、じゃ僕 4月と5月から半年ぐらい? それをなんか気を付けながらって。これ2日、3日やったらもう・・これ!もうおしまいだもん。」💨
スタッフ 「(笑)たしかに・・」
中居 「もう、なん・・すぐだよね!」
「・・・今までこんだけガマンしてぇ~?・・毎日、毎日「これはよそう」「あれはよそう」「寝る前はよそう」とか。・・アッと言う間だもんね、戻るのね。数字的に言うとね。すぐ戻る! なんで・・ま、そうだな。 ソフトバンクの…あの なんか収録があるとやっぱり、ちょっとやっとこうかな☆と思ったんだろうね。」
(スタッフ 笑)
「あの…“見栄え”・・“ビジュアル”もそうなんだけども。 あのやっぱり、動けないのよ! うん。」
「なんかその「あ、ちょっと数字ギリギリ」なんかぽっちゃりしてきたな。ビジュアルもぼっちゃりしてきたな~・・って。なんかこんな収録があるな~とか。あ、こんな特番があるからって・・なんかこう・・何かしらこう…随時目標があったりしてたから・・かもしれないね。でもちょっと、あの~ ちょっと12月ぐらいまでは ちょっと太ろうかなって。」
「「太ろうかな」っていうか・・食べてもいいですかね?」
(゚ー゚)
「うん・・なんか僕とか、もう・・ね? 小柄で太って・・なんか華やかのものもやってるわけでもないのに、小柄で太って 髪少なくなって・・そんなことじゃダメでしょう。」(スタッフ 笑)
「「オマエ好き勝手やってんじゃないよ」ってなるでしょ? ね? (笑)なんか自分に課さないとダメでしょ?最低限。なんか。課さないといけない・・オマエ好きな・・なんか好きな物・・別に仕事もなんか適当な感じでやって、ただ喋ってるだけで」(スタッフ 笑)「好きな物も食って・・なんて。」
「そんな 自分になんか課さないといけないんじゃないかな、って思ってやってるわけじゃないんですけど。」
「ね? ソフトバンク・・「ダンスを憶えるのが早いと言われた中居君ですけども、どれぐらいの時間で憶えられるんですか?」って。あのね、憶えるのって・・前も言ったっけ? 憶えるのが・・憶えるのが早い、イコール上手いじゃないんだよね。こればっかりはね。 憶えるのは早いと思うんですけど。憶えて、こう・・しみ込ませて・・うんとね、もう分かりやすく言うと ほんとに、あの…」
パン、パン(手を叩く)
「こうカウントをこういう風にやってなくても、もう数えなくても踊れるぐらいになって。やっと、なんかスタートライン。 で、そこからこう・・こう見せ(魅せ)れるようになる・・って言うのかな。憶えるっていうのは・・難しいな、なんて言うんだこれ・・憶えるっていうのは、こう しみ込むまでやんないといけない・・んだよね。」
「「え~っと なんだっけ~」って思いながら踊ってるようだと、なんかもうダメなのかな。 自分の中でよ? でも「あ、なんだっけ?」って思わなくても出てくる。音が流れれば、カウントがもう出て来る。それぐらいになって、そっからがスタート。さあ、それから 今度はキレを良くする、見栄えを良くする、形を良くする・・っていう作業に入ったりするから。そうなると憶えるまではホントでも、まぁ憶えるのは早いかもしれないけども、そっから・・が長いのかな。こう「ものにしていく」って言うのかな?うん。」
「さあ!そんな中。」(゚ー゚)
「あの~ いい話と悪い話していいですか?」(スタッフ 笑)「どっち先にした方がいいの? “後味悪いな~”・・やっぱハッピーエンドの方がいいのかな。」
「でも、最初にイヤな話をしたらさ、次にいい話してもそっちに引っ張られちゃって、うん。後に話した話が入って来ないみたいな。どっちがいい?」
スタッフ 「 いい話から。」
中居 「いい話? バッドエンドでいいじゃん。」(スタッフ 笑)「(笑)フフ・・」
「いい話で言うと、この間ね、お隣さん同士だったんですよ。ある百貨店に行って ちょっとあの おみやげに あの~ 洋物のお菓子を持って、人と会う時に「あっ、いつもお世話になってます~」つって、なんかこう渡そうかなって。で、なんかね えっと・・1個ずつ袋になってるような・・ビスケット・・っつうのかな・・僕自身があんま食べないから分からないんだけども。なんか、こんなんでいいかな~と思って。」
「で、その隣りが小っちゃい・・なんかこうバームクーヘン。でも別々の物を買おうと思ってて。同じのだったらアレかな~と思って。 それまた別日の 別の日だったりしたの。んで、いい話は すっごい店員さん側のエリアが凄く小っちゃいの。んで、そのビスケットを買った時に、『あ~ すいませーん。じゃあこの16個入りと』・・24個入りでもいいか・・16個でも十分か・・あ、でも24個・・この難しいんだよね。16個と24個と。何個にすれば・・あの多ければいいか、つっても・・もし口に合わなかったら、多いと申し訳ないなとか。で、あんまり16個だったらせこいなとか。どっちにしようかな~・・とか結局、どっち買ったんだっけな・・16個だったっけな?24個だったけ・・」
「『じゃ、これ1つください~(゚ー゚) 』・・って言って・・そのね狭いエリアなんだけども、あのぅ“研修生”って書いてあったんだっけな? “見習い”かな?・・なんかそんな書いてあって。『あっ この人、見習いのコなんだ』・・でも、かと言って見習つったって 10代とか20代なのか・・別に若くなくても、この販売が見習いなのかな。」
「そしたら「いらっしゃいませ~⤴」・・で、後ろにボスが居るわけ。“あんたやりなさいよ”・・いらっしゃいませ~・・『あ、えっとこの…』ガラスケースを僕は指さして・・「あ、どちらですか? あ、こちらの方ですか~?」つって。『これでイイです~』「はい、おひとつでよろしいですか?」って言って。そしたら、後ろのボスが “あ、じゃあ私包んでるから、その間に会計しちゃいな”って・・「はい、じゃあこうこうで・・これレシートと・・あ、じゃあ少々お待ちください」つって。」
「で、後ろのボスが “はい、はい、はい、 はい! はい、じゃあこれ渡して”・・・なんか、すごく連携が良くて。教えてるんだろうね。なんか小っちゃいエリアの中で、仲良く。うん。で、「ありがとうございました~」つったの。そしたら「いいよオッケー、オッケー、OK!」みたいなことやってるのよ。 すごく微笑ましくて。」☆.+
「「次は私こっちやるから、あんたじゃあコッチの方やってみて」みたいなこと言ってた。」
「で、その隣り。すっげぇ ギスギスしてて。」
(スタッフ 笑)
「狭い・・ほんとね、たぶん1畳もないのかな?って。 レジと ず~っと立ちっぱなしで、1畳ぐらいなのかな? もう2人の空間だから、仲良くやればいいの・・ もう仲良くないともう、ホント大変だなって思うんだけど。ギッスギスしてたなぁ~💧・・そっちを先に見ちゃってるから。「会計コチラです」なんつったら、そしたら後ろのボスが「もう何やって・・もぅいい・・」みたいな。「私、私がやる・・」聞こえるか聞こえないか風な・・聞こえるか聞こえないかぐらいの小っちゃい声で。その1畳のスペースの中で争ってた。」
「そのビィビィ言ってる方もストレス溜まってる・・あの言われてる方も溜まってるかもしんないけど、言う方も溜まるんです。うん。言うのも 溜まってるから言っちゃうだろうし。言われてる方もそれに応えられてないの・・なんか、それ見てウワァ~・・これホント、お隣り見てたかな?さっきの。 さっきのあの 僕がもう1個前で見てた“くだり”見てないかなぁ?と。」
「でも、そんなの僕なんかお客さんが口に出すわけにもいかない。「はいどうもありがとうございました~」って。ああこんな・・なんかホント隣り同士でもこんな店員さんってあるんだなぁ・・と思ったら。ちょっとヤな話していい?」
(スタッフ 笑)
「ほんでさ。」
「そのね、隣りの「あ~ こんなギスギスしてるな~」って思いながら、会計をして。僕が袋をもらおうと思って、ちょっとね 移動しようかな「ありがとうございました~」って言ったか言い終わったか、移動しようかってぐらいに隣りから・・あのね、その人は紙袋を持ってたんだけど。その紙袋がね、角が、僕の後ろっていうか隣りをスーッと行ったんだけども、その持ってる紙袋が僕の その短パンをはいてるひざ・・腿あたりにあ当たったのね。」
「当たったのだったら「痛いな」と思うんだけど・・紙袋の角かなんかで スー ーッて。こうなんて言うんだろ・・切って行くというか、擦れていくみたいな「イッテ!」と思って。テメエこのやろ、絞め・・オマエ絞め倒すぞ!って・・言わない。有名人だから。」(スタッフ 笑)
「有名人じゃ・・有名人じゃなくてもダメだけども。僕は有名人だから言わなかった。」
「「Σ イッテ」💦と思って。それが別にね、あの 血は出ない。ただ、なんかこう…何? みみずばれみたい、赤くピッとなる感じなの。で、痛痒いみたいな感じなんだけども。ものすげぇムカつい・・そいつが、また振り向きもしねえし・・で、なんか「アッ・・当たりました?」って言うんだったら、オレも・・僕はそんな 僕は人と当たりたくないし、人と接触したくないから。自分が歩く時も基本的に「はい、どうぞどうぞ、どうぞどうぞ 」・・その後ゆっくり、余裕を持ってスペースを持って歩く方が僕は楽だから。」
「で、僕は来た時にホントね、ちょっとよけたっていうか・・「アッ、危ない危ない・・はい~」って思いながら・・でも、そのピッ!って来て。イッテ! てめえこの・・僕もちょうど 自分のカバンと両手が塞がってたのね。で、身動きもフットワークも悪かったから・・ってのもあるんだろうけど。」
「・・あんなのって どうすんの? ぶっ飛ばしていいの?」
(スタッフ 笑)
「ははは(笑) ぶっ飛ばさないんだけど。ただ、ただこっちが・・腹立つって言うか、ムカつくだけでしょ?どうすんの?そういうのって。 どうしてるの? 僕は・・あの有名人だから、ぶっ飛ばさずに堪えるっていうのを・・こう なんつぅんだろ・・もう自分の中にしみ込ませるから。我慢できるけど。バーって行っちゃった場合。」
スタッフ 「だったら、諦める・・」
中居 「もう諦めるだけだよ。それはもう・・スタンダート、ポピュラーな話? だいたい諦める?・・俺、有名人じゃなかったら絶対諦めないからね。」
(スタッフ 笑)
「いや、もう痛くて。痛いって言っても、足引きずるほどでもないのね。引きずるほど痛いわけではないけど、ヤな気分だったワーーー・・もう・・なんかね、顔見てないけど、後ろ姿だけでなんかねぇ いやあっちも荷物をなんかいくつも持ってて。でも、紙袋って気をつけないとね。 あんなんでピッてなっちゃうんだね。うん。ビックリしちゃった。そんな小競り合いってあるだろうなぁ~」
「もう あのさぁ人を・・なんだろ 車もそうだな。たまに店が何軒か並んでるようで・・商店街までいかないけども。そこを通らなければいけない・・いけなくはない、遠回りすればいいんだけど、通ろうと思って入るわけ。あの…ド真ん中、歩いてるコ。で、クラクションって 鳴らしたくないのよ。基本。“プッ ププププ”・・“どけ、どけ、どけ”・・ププププーー! どけ、どけ、どけーーは、したくないんだけども。・・あのそんなに狭い道じゃないのに 真ん中歩いて・・ほんっとオマエ、どけよ・・って。」
「でね、あのヘッドフォン、イヤホンしてて なんか聴いてないんだったらば、もう来るかもしれないと思って・・自転車なり、車なりバイクが来るかもしれないと思って端に寄っておいた方がいいかなって。 気配・・気配あるだろ、気配が★(笑)こんなイカツイ車に乗ってんだからこっちは。みたいなね。」
(スタッフ 笑)
「あれも困っちゃうね。なんであれ・・真ん中歩くのは別にいいんだけども。 なんかこう、常になんか、ね?歩いてる時に自転車とバイクと車が通りそうだったら、常になんかこう・・電波張って歩けばいいのにな?って。真ん中だから、よけようがないから、その歩いてる人の速度で行かないといけないから。後ろも詰まっちゃうしさ・・」
「でも、 普段歩いてても、何? こう廊下でも お店でも あの外でも。あの…どかないヤツっているよね。視界に入ってても。真ん中どうしで。 僕が例えば、廊下で真ん中どうしで歩いてたら、僕はもぅなんの意識・・意識もなくっていうか、ちょっとよけるかな。で、「どうぞ どうぞ」って。・・なんか、来てもよけない人とか居るよね。」
「もっと言うならば・・こう勝ち負けみたいな。・・「はい、譲った方の負け」みたいな。だから、よく「目と目があって そらした方が負け」みたいな、昔あったでしょ? そのガンのくれ合い・・なんとかみたいな・・」
「そんなの中学生、高校生の話だけども。でも大人になっても なんかこう歩いてゆず・・ハイ!そっち譲った!オレの勝ち★みたいな。・・居るね、なんか。譲らないヤツ。」
「ちっちぇえワ! ダッセ!」💨
「まだ・・まだやってる・・とか(笑)まだそんなのやってる、みたいなね。「あ、どうぞ、どうぞ」って。うん。」
「なんだちょっと野球の話したかったのになぁ。ほら、ヤな話になっちゃったでしょ? コマーシャル。」
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「ぶっ飛ばし・・ もうぶっと・・」(スタッフ 笑)「ぶっ飛ばせないもんね~」
「“ぶっ飛ばしてやる”って言うのもダメなのかな?(笑)フフフ・・うん。」
「ほんとでもなんか、僕はこの世界に入って良かったのかな? だって普通の人でもやっちゃいけないんだけど。普通だったら僕・・そんなね、制御出来てない気がするなあ~・・うん。あ、また変な話になっちゃった。また来週。」
「今週のおまけハガキ~☆ まるるさん。」
おまけハガキ 「中居くんはおにぎりの海苔はしっとりとパリパリだったら、どっちが好きですか?」
中居 「あのコンビニで、2個入り・・2個入りじゃなければ・・2個入りのあるじゃないですか。2つ入ってるケースに。僕は しっとりとパリパリ1個ずつ買う。・・中身はどっちもシャケ。」(スタッフ 笑)
「また来週ぅ~♪」(゚ー゚)ノ
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大丈夫です、中居君。
芸能人だから、って普通の人より制御がきいてる・・って考え方ももちろん一理あると思うんですけど。その一般人より自制心を持って律しないと大変・・という世界でこんなに長く頑張れているんだから、きっと一般人だったとしても「どうぞどうぞ」ってしてると思うよ。
日常でね、ほんと しょっちゅうあるよね。そういう事。
うんうん、聴いてるみんな「あるよな~」って思ってたと思うよ。
そして
1畳もあるかないか、の小さな空間で。
連携取って、仕事をすることの難しさ・・「大変だよなあ」と思いつつ、いい例と悪い例を心配しながら見守る中居君。
日頃から、繊細に身の周りのことも見てるんだろうなあ~なんて。
あ、買ったお菓子が口に合わなかったら・・ってちょっと心配になるのすごく分かります(笑)何個入り・・のことも(笑)
ご飯を炊いての朝ご飯。
美味しかったのね✨
本当によかった~ よかった~・・けど、別に太らなくてもいいような(笑)
ほどほどに、ほどほどにね・・(それが難しいのか(笑)
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