<ご機嫌ですか?スペシャル>
中居 「ご機嫌ですかぁ? どうも中居です。」(゚ー゚)
「『ジャイアンツのユニフォームですが、今年から背番号のみで選手の名前が入っていません』だって。 アッ、そうだ、そう言えば。『パッと見で誰か分からないという意見もありますが、中居君どうでしょう? ジャイアンツの背番号で誰をイメージするか、世代や趣味で大きく変わるのが面白いです。中居君がイメージする背番号で、選手の組み合わせ20番までやってみますか?』」
「『1番 王さん。4番 黒沢さん。16番 川上さん。14番 沢村さん。3番 長嶋さん。…は永久欠番。』 ジャイアンツ?(゚ー゚)2番? 2番、小坂。 ・・ふふふ・・こうなっちゃうんだよなぁ」
「そう。元木、松本匡史とか、ね? 蓑田とか・・もう蓑田さんも・・結局、移籍した・・そうね、“蓑田さん”つって阪急・・まぁこうなっちゃうと面白くないでしょう? 蓑田、小坂になっちゃったら。」(スタッフ 笑)「うん・・」
「5番、キヨさんになっちゃうもんね、やっぱり。清原。うん、6番は坂本で…いいですか?」(スタッフ「篠塚じゃなくて?」)「 うん・・ 7番、吉村さんかなぁ・・・うん、8番はでも原さんでしょ。でも高田っていう説もあるよね。うん、原さん。 9番は村田チュウさんになっちゃうのかな? でも亀井・・ね? 亀井・・?村田チュウさん?・・その前、誰なんだろ?9番って。 キャッチャーの番号なんだっけ・・え~っ☆9番ってそうだなぁ~・・」
「10番、ホワイト。・・待ってよ、慎之助なんだけども。ホワイトになっちゃうよね。 ね?張本さんの後、になっちゃうよね、だから。うん、駒田さんも10か・・ホワイトになっちゃうなぁ~。11番は 斎藤雅樹かなぁ・・そこは それが出てくんね。12番は…あの 鈴木だね。足の速い・・コーチ。13番! イメージないなぁ~・・13番。15番か、河原。河原になっちゃったか・・ね? 澤村、河原。 17番、そうだなあ・・54からの槇さんだなぁ。うん・・18番、うーーん・・18番、19番。19番に菅野なんだなあ・・なんか、18のまだイメージ・・19番むずかしいね。菅野もそうだし、上原もそうだし。うん・・11番、また上原って そうねぇ。・・18番。ま、桑田さんもそうだ・・ん~・・でも18番って? 菅野・・その前が桑田? 堀内? 18番ってこの40年で3人しかいないの?・・あら~・・」
「20番、ガリクソン。・・・なんだ、この話ぃ★」(スタッフ 笑)
「なんか言いっ放しの話してる! 早見優。」
スタッフ 「 夏色のナンシー 」
~ CMへ ~
~ CM明け ~
中居 「あ~! ラジオネーム、Tシャツにネクタイ。」
ハガキ 「中居くんは、初めて行った街で目的地がわからず迷った場合、何がなんでも探しますか? それとも行くのをやめますか?」
中居 「この間!💨 ちょっとさぁ この間も話した…あの家電量販店行ったりとか、東急ハンズ行ったりとかって。それもねぇ 1日で僕、その 何?家電量販店、えーと…東急ハンズ、ニトリみたいな。いっぺんに行きたいんですよ、1日で。そしたら僕ね、その日ね・・あの銀座!銀座のニトリ、東急ハンズ、で~・・有楽町のビックカメラ!これが密集してるから。これ3軒まわっちゃおう♪って。」
「で、ビックカメラ行って。東急ハンズ行って。・・で、なんかアレ?ニトリどこだったっけな~・・と思って。東急ハンズのその銀座の駐車場・・1時間停めて。で、東急ハンズはここで・・ニトリはここら・・あれ?ユニクロの裏・・あれ?と思って。「あれ?ニトリが無い!」え・・ニトリって無いの?・・いやいや、ココだよな? 俺、間違えちゃったかな?💧」
「で、ナビで「銀座 ニトリ」つって、住所入れて。んで、ココだ!って。あれ?さっきの所じゃねえかな~?・・と思って。ナビでインプットしたまま歩いて行って・・ニトリが無いのよ! でも、ナビには載ってるのよ。銀座ニトリ、つったら…ピピピ☆ピッて出てくんのに。したら、“23年何月に閉店いたしました”って出てて・・・ビックリしちゃったよ。 どこのニトリ行こうかなーと思って。」
「調べたら、目黒とか、渋谷とか・・あ~っ!」タンッ💨「だったらもぅ、高島屋だったぁ!と思って。それだったら、ハンズもあるし・・あの 新宿ね。ハンズもあるし、ニトリもあるし。で、家電のなんか充電器も売ってるし・・」ダンッ💨「あ゛~・・新宿だったわぁー ⤵・・っていう話。」
(スタッフ 笑)
「行く、行く!でも。 もぉ絶対、何がなんでも辿り着いて「無いな」と思って・・うん。 こ~ゆのってどうしてんの?なんかもっと、デジタル的になんか分かるの? だって、ナビに入ってるんだよ?」
スタッフ 「情報が古いのはしょうがない・・」
中居 「しょうがないのかしら。」
「続いて。 ラジオネーム、かあさん。」
ハガキ 「中居くんが1日のうちで必ずスマホで確認することはなんですか?」
中居 「これも なんか不思議な・・不思議な 質問ですね・・これは 何をだろう? スマホで確認することって?・・メールが来てるかな?とか、留守電入ってるかな ってこと? それ以外、何・・何かある・・ってことだよね?・・・それ以外、ない。」
「あと何があんの?」(゚ー゚)?
スタッフ 「 天気。」
中居 「・・天気。」(スタッフ「スケジュール。」)「あ~… あ、でもそんなに僕は、はずす・・そんなもんだよね?確認するものって。」
「や、もっと なんか今・・ね?アプリでいろんな確認が・・今の時代、わたしたちはスマホで確認することは10も20もあるよ・・ってわけじゃないよね? メールか、LINEか、・・天気ぐらいでしょ? あ、なんかバカ・・すげぇ上から目線で言われて・・」
スタッフ 「・・ニュース・・」
中居 「ニュース・・は確認・・ネットニュースか。ま、見ないなぁ~。ネット・・まぁ ニュース・・そうね「ネットニュース見ないんですか?」って言われるけど見ない。ニュース何で見てるんですか?って言われたら、テレビ・・テレビだけです・・あとまぁ新聞だね。新聞取ってるからね。「新聞とってんの?」ってまたバカにされちゃうんだよね。『新聞とってるの!?』って」
(スタッフ 笑)
「ん~・・僕の周りには、1人も居ない。新聞取ってる人。う~ん・・でもまぁ 好きんだなぁ~・・“好きだなぁ”っていうか。・・うん、たぶんやめないだろうなぁ!新聞!・・やめなさそう。・・うん。確認は新聞でします。」
「続いて。うん。 ラジオネーム、あおかさん。」
ハガキ 「新品の下着はそのまま使いますか? 洗ってから使いますか?」
中居 「洗いまぁーす☆ 洗いますね。今ね、パンツ入れ替え時期なんですよ✨ 久しぶりに WBCでマイアミに行きました!っていう時に もぉ…もう1軍のベテラン・・もう戦力にならないボロボロの?」(スタッフ 笑)「・・ん・・もう バットももう折れてるバット使ってるんじゃないか?っていうぐらいの選手が もう居るんですよ。うん。でも、チームはもう世話になってるから、なかなか切るわけにはいかないって。ねぎらいがあるから。」☆.+*
「で、ねぎらい・・もういいネ、っていうのをマイアミに連れてって、サヨナラするっていうね。うん。で、ちょっと入れ替えの時期なんだよな~今。 気持いいんだよ。今日もおニュー✨のやつ。昨日おろしたやつ。」
「おろすとねぇ・・これね!パンツって・・僕のパンティね。僕のパンティは・・お尻のさ、溝あるでしょ?割れ目。 割れ目の上のチュッチュチュ・・上に行くと腰になるでしょ? 割目から上にチュッチュッチュチュって行くと、その腰の部分の そのパンツのゴムのところ、内側にね・・あのタグが付いてんのよ。長めの。で、これはパンツによっては、ホントに穴を塞ぐんじゃないか?って 長いパンツもあるのよ。」
(スタッフ 笑)
「ホントなんですよ!!」💨
「でも短いのもある。でもね、だいたいこれチクチク★すんの!・・で、これね💧切るのがやっぱりね・・これホント、難しいんだよね💧 やっぱりさ、こうギリギリ切りたいのよ。 で、ちょっと・・チビっと そのタグをね、チビっと残す・・またそこがチクチクするから・・結局、ギリギリ攻めるんだけども・・表をこうやって見ながら、チョキチョキって切るんだけど。裏側を・・やっぱね 両方確認しながら出来ないんだよね。そうすると、深く行くと穴開いちゃってるさ。」
「で、パンツってちょっと穴開いてると・・はいてない時はこんなもんか、と思うんだけど。で、ちょっとやっぱりホラ、あの伸び縮みするから、はくとやっぱデカイんだよね。もうヤじゃ~ん!」(スタッフ 笑)
「なんかあった時さあ、急な時ってあるじゃん。 なんか急に舞い込んできた・・感じ。」(スタッフ 笑)「で、「え、パンツ穴開いてる」って思われたたくないじゃん。ヤでしょ。 いい歳こいてさ。「え、パンツ穴開いてる」って思われるの」
(スタッフ 笑)
「 ヤじゃない? だから気をつけるんだけどな~・・だからもう、パンツに穴が開いてると思ったら、ちょっと・・ん・・なんか止めるよね。なんか雰囲気良くても。穴開いてっから。穴開いてる!って思われるのがやっぱ・・ん、まぁ~でもまあ・・勝つか。・・フッ(笑)ハハハッ・・勝つか! 穴より勝つか☆・・ハッハハハッ・・ハハハ(笑)穴より勝つか。」
(゚ー゚)「うん、穴より勝つね。」
「うん。だから今、そんな時期。」
「ラジオネーム、てけさん。」
ハガキ 「中居くんの少年野球時代、チームメイトのプレイで今でも印象に残っていることはありますか?」
中居 「ん~・・やっぱり、かっ・・そうねえ~☆まあ野球に限らずだけど。小っちゃい頃って、なんか成功してるものより、失敗した時とか。褒められてるよりも怒られてることの方が残ってるっていうような・・なんなんだろ?人ってそんなもんなのかなぁ? だから、日常から外れて激怒された!みたいなことの方がなんか・・残ってるね。先生に怒られました~・・監督に怒られました~・・厳しかった~・・怖かった~・・なんか、先輩にぶっ飛ばされたー・・とか。なんか、そっちの方が残ってんなぁ・・」
「僕、野球で 少年野球の時にね。僕が一番最初に入ったチームは、2年で なんかね、なくなっちゃったの。・・うん。で、3年生から・・僕、小学校6年生の間に3チームだったのね。住んでる所はまぁ引っ越してるんだけども、引っ越しても関係なく鵠沼に・・藤沢の鵠沼って所で生まれて。そこの周辺のチームはずっと変わりないんだけども。一番最初、小学校1年生の時に入ったチームが、僕が3年生の時になくなってしまう・・ってことで、3年生から一番近い地区のチームに入ったんだけども。ここが、なんせ・・なんせ弱いんだね!」
「うん。 そのすぐお隣のチームはもの凄い強いチームなのよ。で、小学校5年生の時に そこのチームと“合併”をします・・ってことになるのよ。チームが。 で、僕は3年生、4年生でそこの弱小チームだったんだけども・・いつもだから、ね?すぐ隣りのチームだったから、対戦もモチロンするけども・・ま、勝ったこともないし。・・うん・・んで、合併をします・・一番最後の試合は合併するチームとやったんです。」
「そん時かなぁ~・・なんかねぇ いつもだったら・・僕はサードを守ってたんですけど。で、ショートの子は 僕の一学年上だったのかな? で、内野は え~…5年生・5年生・4年… 全部上の人だったのかな? で、いつも僕はサードを守ってて。ショートからよくボール⚾が飛んでくるんですけど。そのチームの中では取るのも上手いし、投げるのも上手なんだけど、レベル的には低いから、まあまあエラーするんですよ★」
「まぁ・・でもなんか・・ん~、僕はまだ小学校2年生、3年生とか4年生。「ドンマ~イ!⤴」とか。ンフ(笑)言うんだけど、取っても・・ファーストまで届かないとか。ショートバウンドとか。上に行っちゃったりとかっていう・・」
「で、僕もモチロン、3年生4年生だから肩も強くないし。でも、サードを守ってたのかな。でも・・自分でも取れるはずのない・・いつもだったら、高いバウンドの前に突っ込ん・・前に 突っ込んでショートバウンドで取りながら・・高いバウンドをね、ショートバウンドで取るっていう練習が上手くいかなかったんですよ。まだその技術がなくて。」
「でも、その“合併します”っていう、最後の試合で合併する強いチームとやります・・って時に・・うん・・取れもしないボール⚾が取れたりとか。 これ届かないだろうな★ってボールが届いたりとか。 で、そのショートの1個・・一学年上のナントカくんも「あ~ この三遊間、深いやつ。いつも取れないやつ」みたいな、もう・・なんか顔どこ見てるか分かんないけど、グラブに入ってたりとか。」
(スタッフ 笑)
「入ってもダメだろうなって・・すごくなんかネガティブな瞬間ばっかりを思ってるんだけど。なんか、その日は・・「あ~☆取った!」とか。俺、その三遊間で 僕サードを守ってて・・深いところ・・「あ~ 僕は取れない💧」・・ショートが深いところまで行って、絶対取れるわけないし・・って思ったら、取った!みたいな。や、投げてもセーフ・・と思って。届くわけないじゃん・・でも、ノーバンで行ってアウト★とか。」
「あ!こういうのってあるんだぁ✨ って。」
「なんか、最後の日って 大人の人って優しかったりするでしょ? 卒業式間近になると、学校の先生が機嫌よくなったりとか。ねっ? なんかお別れする前は なんかちょっと・・ね?先生が優しかったりとか・・なんかそういうのって・・それはなんか“意識”で出来るんだけども。 そのプレイっていうのは・・どうやってコーチが頑張ってても、急に取れるもんじゃないし・・とか。」
「で、その日は なんか負けたんだけども。あの~…そんないつもみたいに“10対1”とか。“9対0”とかじゃなくて。なんかね、接戦で負けた気がしたんだよな・・もう、スコア憶えてないけども。で、あ~最後ってこんなことってあるんだぁって。 接戦で戦えることが出来るんだぁ・・っていうのは凄く憶えてる。 小学校、僕4年生の時でした。」
「ラジオネーム、まいちんさん。」
ハガキ 「中居くんは Yシャツをクリーニングに出す時、畳み仕上げとハンガー仕上げ、どちらにしてますか?」
中居 「・・・・知らない。」(スタッフ 笑)
「 知らないよぉ~ なんにも言ってないけど、ハンガーで来てるね。うん! シャツ。 でも、Yシャツって・・なんか、あんま着ないから、日頃。なんか葬式と結婚式ぐらいでしょ? Yシャツって、僕らなんか着るのって。だって、僕 見て今日。ねっ?」(スタッフ 笑)
「みごとな、もう… 」
スタッフ 「ジャージ・・」
中居 「おなじみのジャージですよね。思うだろうね、スタッフは。「コイツら、金減らないだろうな」って。」(スタッフ 笑)
「1回・・アッ、これ1回捨てたって話したっけ? なんのスニーカーなんだろ。何色なんだろうなぁ。このね、adidasをもう・・あるとコイツ使いたくなっちゃうのよ♡ ね? いや、もう汚いし。もう洗っても落ちないから。もうこれ捨てよう、と思って。で、おニューをおろそうと思って。おニューの…あのあるんだけども、おニューのヤツを一回おろしたんだけども。ちょっとね、かかと具合とか・・なんかしっくり来ないけども、慣れればいいな~と思って。コイツを一回・・あのゴミ箱に・・マンションのゴミ箱に捨てたのよ。ねっ?」
「で、捨てて・・僕は出かけたの。 で、おろしたスニーカーを履いたの。でも、まぁこれ慣れれば・・ちょっと今までのスニーカーに慣れ過ぎちゃってるから、捨てたスニーカーに。だからちょっと慣れるまでに時間がかかるなぁ・・なんて思いながら。で、帰って来て。ゴミ箱、戻っちゃって。・・まだあったから、持って帰って来ちゃった。」
(スタッフ 笑)
「(笑)・・だから新しいおニューのやつ、奥の方のげた箱に入れちゃったよ。」
「コイツもう・・こうやって話すとまた愛おしくなってきちゃうんだよなぁ・・コイツ、売ってないかなあ~。コイツ、すごくいい♥ ちゃんと厚みがあるのに軽くて。1回も紐結んだことなくてもいいのコレ。 1回捨ててさぁ・・え?靴って捨てていいの? 可燃ごみでいいのかな?」
スタッフ 「自治体による」
中居 「あ、ホント? で、オレ可燃ごみの方に なんか普通に揃えて置いといたのよ。ん、帰ったらそのまんまだったから。うん。「なんで捨てようとしたんだ」みたいな。「俺は あの時どうかしてた」と思って。(笑)」(スタッフ 笑)
「『俺、どうかしてたゴメン』みたいになっちゃったね。また戻してきちゃったよ・・。これ、こう言うとなんか「中居くんって庶民派」・・いや、庶民派・・物持ちがいいとか言われるんだよ。違うんだよね、うん。ワケが違うんだよ、それが。そういうことじゃないのよ。」
「だってこれ、100足買えるんだよ?俺は。・・これでも、番号調べたら売ってっかなぁ?・・このスニーカー・・adidasなんだけどぉ・・これどこで買ったかも憶えてない。ABCマートかな?どこだろなぁ~?・・どこで買ったか・・このスニーカー、すげぇ気に入っちゃってるね✨」
「そう、でも・・あの・・え?なんだこれ“クリーニング仕上げ”?うん。 なんでこの話に・・Yシャツなんて着てないでしょ、だって今日着てるのジャージだし「見てこの靴」(゚ー゚)って・・アッ、靴を思い出したのか。」
「そうだね、ハンバー仕上げになってるね。ハンバーのまま、かけちゃってるね。で、ビニールみたいのかかってるから、うん。でもなんか、クリーニング屋さんのハンガーって、もの凄いちゃっちいんですよ。うん。なんかもう・・だから、1回着たらすぐ、そのハンガーは捨てるけどね。 コマーシャル。」
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「お別れかぁ~☆ みんなとお別れだ!」
「なんかそうだ、テレビ見なくなっちゃってるからなぁ・・なんかテレビ見ようかな。・・うん。テレビ見ようかな。うん。なにしろNETFLIXみたいな。ず~っと。今日、ここに来る・・朝起きてから見てんだもん・・いいとこになっちゃって、盛り上がってきちゃってんのよぉ。また来週☆」
「今週のおまけハガキぃ♪ ラジオネーム、くまのふーさん。」
おまけハガキ 「暗記は書いて覚える派ですか? 口に出して憶える派ですか? 何回も黙読して憶える派ですか?」
中居 「うーん・・・ ま、3つともだな!」
「僕、憶えるのが上手じゃなくて。うん。上手じゃないし、速くないから。憶えるためには、全部使うかな。書くし、口に出すし、うん…黙読するし。うん。」
「いや~・・ドラマやってないね・・。わたし。・・フッフフフ(笑)ドラマ・・お芝居とかって・・出来んのかしら? 憶えられんのかしらね?想像つかない。離れ過ぎちゃって。やってたよねぇ?昔ね?なんか。出来んのかしら?」
(゚ー゚)?
「や、無理だなぁ☆また来週ぅ~♪」
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お芝居ねぇ・・そうねえ~
たしかに「離れすぎ」ちゃったねえ。
でもさ、うん。
中居正広っていう人の演技の作品を見たい✨って人はたくさん居ると思うんですよ。
中居正広って人のダンスも、歌も、バラエティも・・どれもファンはいて。
演技のお仕事は 中居君は自信が無いとか、苦手とか言うけれど
唯一無二の存在感があるから。
それはあなたしか醸し出せない「存在感」で映像で見える作品の時に 他の誰でもない、中居だから・・ってのがあるのよ。
私はそうなの。
SMAPじゃない、個人の仕事で「中居正広」に強く惹かれたのは演技の作品だったから。まあ、お世辞にも技巧派とは言えない時だったけれど・・すごく魅力があったから。その後、技術的なものも少しずつ向上していったと思うし。本当に勿体ない・・もったいないよ~って思ってるからね。うん。
まずは健康第一🌈 だけれど。
歌、ダンス、演技・・なにか・・また・・ぜひ・・待っている人はたくさんいますよ♥と伝えたい。
あと、お気に入りのスニーカーくん。
同じモデルが見つかるといいんだけど、無理なのかなあ~?うーん。
見つかるといいんだけどな。
少年野球のチーム合併前の試合のお話。
なんとも不思議な・・でも、忘れられない思い出だね・・聴いていてなんともキュン♥とする・・中居少年の健気な姿が浮かんできました☆.+*
■番組へのメッセージ ⇒ おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送「中居正広 ON & ON AIR」係