＜夜食にはご用心スペシャル～＞
中居 「どうもこんばんは中居です。」
「『１月13日から大学入学共通テストが始まり、受験シーズンが本番に突入。大学・高校・中学・専門学校などで３月まで入試が続きます。』 大変だね～・・・あの～ 僕はもう50過ぎてから思いますけど、もうこんなに没頭する期間ないんで…あの～頑張ってみていいと思います。あ～ だって大人になってから試験を受けるとかっていうのが、ね？なかなか無いので。」
「ほんと振りかえ・・いや、振り返れるともう僕 受験勉強ってしたことがないんですけど。あの～ あの私立の あのぅ受験勉強しなくても入れる学校に入ったんで。あのさ、私立の学校がお金かかんないの？ そうでしょ！？ 早くやってよね～、もぉ～★僕らの・・ねえ？県立だ、私立だって金も無いのに私立にい・・もう私立・・県立ないんだから。僕、私立嘆願だからね。１本。その代わり「入れてください」っていう。受験勉強しないんで、って。」
「『受験勉強をがんばるために夜食を摂る受験生も多いようです。』なんかドラマとかで見るよね。はいこれ食べちゃいなさい夜食よ・・って暗い部屋の中に 子供部屋になんか…お味噌汁とおにぎり🍙みたいな。『夜食はエネルギー補給や気分転換に効果的ですが、胃腸に負担をかけたり睡眠の質が下がったりするという悪い影響もありそうです。』」
「『よく言われるのが寝る３時間前までに食べ終わる。 逆に夜食を取ったら、３時間がんばろう！というタイミングが重要。そして、食品としてはGI値…』GとIとあたい、“ち”『が低めのものを選ぶという。GI値は血糖値の上がり具合を示すもの。食パン、白米、うどんはGI値が高め。 全粒粉のパン、玄米、日本そばはGI値が低めだそうです。』…うーん。『食べる量にも気を付けつつ、食材を選んで受験に挑んでみては？』」
「・・・・はぁ～っ・・💨」（ため息）
「僕はね 毎日いま、うん、寝る前に必ず食べますね。毎日、直前に。だから一番ダメですよね。・・ここね１、２か月かな？うん。なんか・・（笑）なんだろ？食に対して凄く・・あの ダメなんだけども、美味しいものを食べる月間みたいなのが出来ちゃって。まぁそれがまたね、あの～ 朝でも昼でも食後って眠くなるでしょ？ で、食べた後、ちょっと昼寝するとアレ気持ちいいでしょ？ それを夜したいんですよ。」
（スタッフ 笑）
「めちゃくちゃ気持ちいいんだよ？ ほんとに（笑）」
「もうね、あのガッ・・昨日はカップ焼きそば食べたんですけど、もう最高だったね。でも、なんかね・・ホント、朝・・毎朝後悔するんですね。朝起きると「あ～⤵・・昨日食べちゃったな～」って。で～ 台所見るとその残骸があるわけじゃないですか。食べちゃった💧と思う・・でも、これも良くないから！自分 あの そういう風に思わないように心掛けてる。」
「あの朝起きてから、「いやぁ昨日はおいしかったな～」って。「あれはたまらんかったな」って思いながら、こうキッチンを覗くっていう。」（スタッフ 笑）
「いいんだ！って。」
「・・そうだね。ここんとこ必ず寝る前たべ・・良くないのかな？ 良くない？ 何に良くないの？胃に良くない？ 胃が良くないとどうなんの？」
スタッフ 「 体が休まらない 」
中居 「休まらない？ しっかり！休めてる✨」（スタッフ 笑）
「もうホントに深い眠りですよ。そのまま寝ちゃうんだから。・・・良くないんだ★ でも、美味しいんだよね♡ だって夜食・・寝る前用の・・なんか買ってるからね。寝る直前・・だからもぅほんと11時半くらいね。12時くらいには寝るんで。11時から11時半くらいに『よぉ～し！なんか食べよう♪』みたいな。」
「さいっこう✨ ルパン！ ルパン！」
スタッフ 「じゃ ルパンのテーマ？」
中居 「ルパンのテーマ。」（スタッフ 笑）
曲：ルパン三世のテーマ ♪ インストゥルメンタル（作曲：大野雄二）
～ ＣＭへ ～
～ ＣＭ明け ～
中居 「はい。クリコさん。クリコさん、連チャンで行くと思いますけども覚悟しとけよ☆」
ハガキ 「行ったことのないお店に入ってみることは好きですか？」
中居 「好きではないですけど、あの～入ります。ご飯屋さん。この間のは美味かったなぁ ちょっと…あのカツカレー行ったんですけど」
スタッフ 「カツカレー（笑）」
中居 「カツカレー。 あれ？カツカレーって あのなんだっけ？神楽坂・・神楽坂カツカレーの話したでしょ？ それからカツカレー、1か月ぐらい寝かしたんですよ。で、1か月寝かして『よし！今日カツカレーを食べてもいい』って決めて。カツカレー屋さんを探したんですけど。あったんだけど・・そこはね、いつも通りがかってるんだけども、入ったことない喫茶店だったのよ。」
「そのカツカレー！美味かったなぁ～♥ 美味かった！！」
「そのカツカレーは喫茶店の・・だからね、灰皿も置いてあって、たばこも吸っていいですよって。たばこ持ってってなかったから吸わなかったんだけど。そう値段は800円とか、900円ぐらいかな？ あのもちろん、現金でって感じ。美味しかった♪ そこなんかね、いろんな定食があるんだけども、いっつも通りがかったんだけど 結局違う店行っちゃってて。」
「あ～ カツカレー食べたいな。今日カツカレーいい、って・・「いい日」なのに、なかなか無いな～と思って・・Σあぁぁーー！ここの喫茶店入ったことないけど、カツカレーから行ってみよう♪と思って。美味かった♥」（スタッフ 笑）
「でも、あのカツカレーは…なんだろうな。あの“痩せたいな”と思うじゃないですか。でも、カツカレーとか この間の「神楽坂」とんかつ定食とか。あのやっぱ、持ちがいいね。」（スタッフ「持ちがいい？」）「しばらくお腹…食べたいと思わないね。うん！ 僕、セーブしてたりすると あの～…ず～っと食べたいんですよ。例えば、仏壇ぐらいのご飯にして、例えばおかずもちょっとにして・・あの したりすると、もうその夜ご飯までは僕間食が無いから、夜ご飯までは食べないんだけども、ず～っとその間、お昼食べたら６時７時までずっとお腹空いてて「食べたいな、食べたいな」って思っちゃうのね。」
「いやそれだったら、もうがっ・・そのねカツカレー食べた時と とんかつ定食食った時はほんと、ほんと７時８時ぐらいまで、何にも食べようと思わないぐらい。しっかり！ その方がいいんじゃない？」
（ﾟーﾟ）
「違う？ 何千カロリーあるんだろ？アレ。」（スタッフ「（笑）なんぜん・・」）「うん（笑）」
「あれは美味かったなぁ～♥ 写真あるよ。見せてあげるよ」（スタッフ 笑）「カツカレーの。最近ね、食べてるカツカレー♪・・あ・・ちょっと待って、これの・・ちょっと見せてあげたい。ふぅ☆ホラっ」
「灰皿も写ってるでしょ？カツカレー。」
スタッフ 「おもしろい（笑）」
中居 「このカツカレーと…なんか知んないけど、中華スープ付いてんのよ。」（スタッフ 笑）「喫茶店って感じでなんか。」
「このカツカレー美味かった。ヤバイ☆ あっ！ これも食べたんだ。この話したっけ？してないか。あのね、あの逃してたのよ。えっとね お買い物をしないといけないな～って・・お買い物を・・あ～そうだね、これねなんか・・ここにあった（ガサガサ）クリコさん、ちょっと待っててね。」
「北海道のゆきみさん。」
ハガキ 「最近買った物で良かった物はどんな商品ですか？」
中居 「って。 あのね、ウチのマットをそろそろ替えようかなって思ってたの。なんかもうカサカサして。洗って・・クリーニングしても、なんか今ひとつちょっともう・・と思ってて。もう10年ぐらいになるから。買い替えようと思って。で、行ったのが・・もうマットと言えば、もうニトリしかないんですよ。（笑）ほんとに。」（スタッフ 笑）
「見て、もう・・自分で これね。これニトリの・・これ。グレーのマットなんだけども。これが、あの～ 130・185が 8,990円。」
(スタッフ 笑）
「1.5畳。」（ﾟーﾟ）
「で、もうひとつある。5,990円。これ迷ったんですよ（笑）で、8,900円と5,900円でね・・あの こう触るのよ。触って、どっちが気持ちいいか。サッサ・・サラサラ サラサラ・・どっちがフワフワするか。どっちが気持ちいいか。これね・・まぁ3,000円の差なんだけども、そんな分かんない。で、5000円の方はね、生地が粗いの。粗いんだけどね、粗いは粗いでまた気持ちいいのよ。8900円のやつは、目はそんな粗くなくて目が細かい…サラサラふわ～っとするの。これで☆迷った！」💨
（スタッフ 笑）
「これがどこの部屋の…これのマットは捨てれるな、このマットは捨てれないな、で今闘ってるところ。それをず～っとニトリに居ると「ベージュがいいかなぁ」・・モカ、モカってあるんですよ。だいたいベージュかグレーかモカなんですけど。これでもう、１日居て。あの部屋とこの部屋を・・あの部屋のマットをこっちに持ってきて・・古いやつをやったら・・いや、新しいところのマットに130・185じゃちょっとデカいよ！1.5畳！これより小っちゃいのは無いな・・みたいのをずーっとやってたら・・ホントね、１時とかになっちゃったのね。早目に行ったのに。早く行って早く終わらせて、ご飯食べて・・みたいに思ってたの。で、１時２時ぐらいになっちゃって。」
「Σ ヤバイ！ご飯食べるタイミング逃してる～」💦
「と思って。どこにしようかなあ？と思って。あの～ どこでも良くないんだけど・・表参道に行ったのよ。表参道に。で、表参道ってすごくいいんだけど、駐車場が無いのね。もう路駐の300円コインしかなくて。もうあれも運でしかないから。そ～したら、ちょうど空いたから“ラツキー♪”と思って入れたのよ。」
「で、300円チャリン、チャリンチャリン☆ んでちょっと、裏の方回ったりとか・・なんかヤバイ💧もう１時になる １時半になる💧って。や、今食べておかないと・・時間はね守っておきたいの。何食べるにしろ。やっぱり１２時に食べて、６時７時に食べるみたいなの。これ逃しちゃたら、もう９時ぐらいまで食べれないのも良くないな・・」
「んで・・表参道ヒルズに行ったの。」
「でもお寿司屋さんがあったり、中華屋さんがあったり・・全然・・人が並んでんのよ！平日よ～？ アラ～💧ここじゃダメか～・・って。その間に裏の方、回ったりしてたんだけど全然入れなくて。人が多くて。そしたらなんかね。あの～（笑）中華屋さんかな？ 中華屋さんの・・何屋さんって言うんだろな？ 中華屋さんなのかラーメン屋なのか分かんないけど。ちょっと「こじゃれた」・・でも“中華そば”ってあったから。中華そばっていうのは、なんか知んないけど、まあしょう油ラーメンみたいな。これはオーソドックスだからハズレないだろうなと思って。」
「「中華そば、一杯ください」って。」
「で、出て来たのが・・あの コレだったのよ」（と、スタッフに写真を見せてる？）
「・・うん。らしくないのよ。僕が思ってる“中華そば”じゃないの。なんか上に緑がいっぱい乗ってて 」（スタッフ 笑）
「なんか・・なんつぅの？オシャレで（笑）自分やっぱり店構えと やっぱ俺が思ってる中華そばとは違うなーと思って。いやぁコレ俺苦手じゃないかなあ💧って。こうなんか…緑の…なんか苦手なヤツなんだっけ？」
（スタッフ 笑）
「賛否分かれるやつ。クレソンじゃないや・・」（スタッフ「パセリ」）「え？パセリじゃない。なんで出て来ないかな。なんだっけ・・よくある・・うん？」
スタッフ 「パクチー？」
中居 「！パクチー！」（スタッフ、爆笑💨）「さすがッス✨」
「パクチーが乗ってないかな？と思って。そういうのが入っちゃうと困っちゃう・・ひとクセ付けそうな・・あのお店だったのよ。これパクチーとか、なんかクセのあるもの入って・・「食べてみよう！」と思ったら。もの凄く美味しかった！でも食べたことない。こんな品のある中華そば。」
「 なんで“パクチー”が出て来なかったの？」（ﾟーﾟ）？
（スタッフ 笑）
「うん。こういうのが入ってるとヤダなって。 美味かった！ でもねぇ 量がもう ぜんぜん足りない☆ あたしには。全然足りなかった。でも美味しかった。」
「でね、今ね。（笑）買った物で一番良かったもの。今だから、あの～ ニトリ…ニトリフェスティバルですよ。」（スタッフ 笑）
「うん。もう…あとね～ まだ行ってない まだ…１回じゃ １回行って、そのサイズを把握して・・自分んちと・・測って行ってるのに。紙に書いて測ってます・・店に行きます、照らし合わせて「これは買えるけども、これはもう１回確認」とかなんか。これは捨てるけど、これはアッチの部屋に持ってって・・みたいなことを考えてると、１回で買えないから。そしたらさ、色々見たらさ、あのね・・円形があるの。円形のマット。」
「・・買った方がいい？ チャレンジしてみます？」（スタッフ 笑）
「僕はどうしても、部屋も四角くして。もう角にピチ☆とか、にしたいタイプなの。円形ってね・・チャレンジしたことないの。マット♡ 買ってみる？」
スタッフ 「（笑）いいんじゃない」
中居 「迷ってる！ だって円形ってさ、置いてもさ・・なんか、どこに置けばいいの？ あの端に寄せるわけにいかないでしょ？中央なのかな？・・円形のマットって買ったことないなーって。今、闘ってますよ。あの 悪くないよ！ ニトリのマット。」
「あんまりこう・・そうね、庶民派じゃないけど。でもね、ニトリでマットは片付けたいね。うん。今だから、その5,900円のにするか、8,900円にするか迷ってるね。130…180・130？」（スタッフ 笑）「185・130だ。失礼しましたッ！」
「うん。これこういうマットって、あそこに売ってないんだよね？無印とか無いんだよね。やっぱりね、ニトリになっちゃうんだなぁ～・・このマットいいですよ。触り心地がよく分かってないんだよな～ どっちが気持ちいいのか・・うん。どっちが気持ちいくて・・（スマホの写真を見ながら？）あ、これも撮ってるんだ・・なんで・・俺、ご飯とそういうのしか撮ってないんだよな、写真。」
「じゃクリコさん。だから、北海道のゆきみさんの「一番良かった物はどんな商品」はニトリ・・まだ買ってないけどね。え～・・もう１回クリコさんね。」
ハガキ 「家の中でここだけは常にキレイにしてたいな、と思う場所はありますか？」
中居 「ま、玄関かなぁ？うん。」
「玄関に置いてる靴は ゴミ捨て用のサンダルと、今日、もうこのアディダスね。コイツ今ちょっと育て中だから。これ何年履くか分かんないけど。も、ちょっとキツくなくなってきた、履いてて。この～アディダスと２つにしておきたい。」
「で、あとは なんか違う洋服着た時の靴とかを 置きっぱなしにしちゃうのね。それを下駄箱に入れる、みたいな。あとどうしても床がこう汚くなっちゃうから、なんかちょっと ティッシュ濡らして キュッキュ☆キュッて掃除・・玄関はね、なんかキレイにしておきたいかなぁ。うん。なんだろ。玄関と あとやっぱり、炊事場かな？」
「朝起きて、うん…家に 仕事が終わって家に帰って来た時に なんか洗い物が残ってるのが、あれが一番イヤだね★ 朝起きて、洗ってないのはもう・・も、ヤダけど。家に帰って来て夕方・・例えば、６時７時帰って来ました、の時に炊事場にあるとチョット・・うん、そこが一番ヤダなと思うから。朝洗い物するか、一番いいのが夜寝る前にちゃんと洗い物は済ませておく。」
「で、洗い物がほんとに早い時間に終わったら。その、ね？乾いたものを棚に入れてたら、朝気持ちいいね✨ うん。朝こう “洗い物”もない、乾いてるところも（乾いてるもの）もないっていうのが一番だけど。そこがなかなか行けないとこだなぁ。」
「これ ずーっと僕話してるでしょ？ １人で話しながらね。うん。誰も証明する人が居ないからな。うん・・」
「あ、これデイジーさん。」
ハガキ 「コンビニで食料品以外の物を買うことはありますか？」
中居 「今ちょっともう 冷凍食品がはまっちゃってるんだよな、今。夜、その寝る直前に食べるやつ？」（スタッフ 笑）「うん。」
「ちょっとはまっちゃってるんだよね・・だから今、スパゲッティとか。うん、ラーメンとか。なんか冷凍でも、なんかあるんだよね。コンビニで食品以外はたばこと、え～…爪楊枝みたいなプラスチックのやつ・・フロス」（スタッフ「歯間ブラシ」）「 “歯間ブラシ”、ぐらいかな～。」
「そうね。でもこの間、あんまり行ったことない・・初めて行くライフがあったんだけど。すーごかったの☆やっぱり。量が。もう僕んちの近くのスーパーと量が全然違うね。かと言って凄い遠いってわけじゃない。ほんと５分、10分ぐらいちょっと郊外に行ったら、もの凄くデカくて。こんなにデケぇんだって。」
「冷凍の量がもう全然違うね。」（スタッフ 笑）
「俺、日頃どこの・・なんで小っちゃいとこになってるのかな。やっぱどうしても中に入るとスーパーって小っちゃいよね。うん。ちょっと出たら、ほんとおっきいのがあるから。」
「じゃ続いて。広島県のよっこん。」
ハガキ 「中居さんが初めてメガネを作ったのは何歳ごろでしょうか？」
中居 「うーーーん・・どうだろ？ハタチ・・あ～ハタチじゃない。20代かなあ？ シーマ✨に乗ってる時だから。車の運転の時だね。それ買ったなあ。えっとね、紫のレンズのやつと。あとシルバーのミラーのやつ。レンズ２つ買ったかな。と、あと家用のメガネとか。あと今、テレビ用のメガネも最近いくつか・・あの最近作ったかな。」👓🕶
「うん、視力は変わってないような気がする。さ、お別れです。」
～ 曲なし ～
～ ＣＭへ ～
～エンディング～
中居 「さ、お別れですけど。ハァ～⤵💨 ３本録りでした。」
「でも なんだろ？ ま、テレビ・・ラジオって面白いね。テレビで話さない、もう絶対話さないこと話してんだもんね。」（スタッフ 笑）「無理だよ！ホントに。テレビじゃ。だーれも聞いてくんない。うん。」
「だって俺「金スマ」でやっぱこの話できないじゃん。・・「金スマ」は特に出来ないね。・・うん。「金スマ」って特別な・・普段の・・普段の会話みたいなの全く・・普段の日頃のお話とか全くないね「金スマ」。」
「「仰天」はなんか・・ちょっとオンエアされてないけど。オープニングでちょっと話してたりするけど。まぁオンエアに乗ることないね。また来週ぅ！」
「今週のおまけハガキ～ ラジオネーム、のんさん。」
おまけハガキ 「納豆はよくかき混ぜますか？それともあまりかき混ぜませんか。私はご飯にかける時はよくかき混ぜて、そのまま食べる時はかき混ぜません。」
中居 「あの ご飯にかける時も 納豆だけを食べる時も もの凄い！かき混ぜる。」（スタッフ「バクダンの時も？」）「バクダンの時も。」
「かき混ぜる。勝手になんかこう…うん 勝手にネバネバした方が体にいいって勝手に決めつけてる。」（スタッフ「関係ない（笑）」）「関係ない？ なんか思い過ごしが僕はひじょうに多いような・・また来週ぅ～♪」
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お～とこにはァ 自分の世界が～ある♪
たとえるなら空をかける ひとすじの流れ星～♪
背中で泣いてる 男の美学～♪
ちょっと笑っちゃったよね。
「男には自分の世界がある」「男の美学」
コバヤシくんが流してくれたルパン三世のテーマはインストの方だけど。
歌詞の入ったボーカルバージョンのこの部分が浮かんじゃって（笑）
え。カップ焼きそば食べて寝落ち・・男の美学？（笑）
ふふふふふふ
まあたまにはね、寝る前の夜食もいいでしょ。
でもさあ、結構体力も戻って、元気になってきたんで・・
そろそろハッキリ言っちゃうよ～（笑）せっかく元気になったんだから、「血糖値上がっての寝落ち夜食」は控えましょね♡
胃腸にも 睡眠の質にもよくないよ♡
「休まらない？ しっかり！休めてる✨」（ﾟーﾟ）
はいはい。（￣▽￣）
みずから最後のシメの言葉「なんか思い過ごしが僕はひじょうに多いような」って・・それです！（笑）そのうち気づいてくれることを願っております。
表参道のこじゃれた中華屋さんの謎の緑がなんだったのか・・ちょっと知りたい（笑）
■番組へのメッセージ ⇒ おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送「中居正広 ON & ON AIR」係
