＜秋の味覚は大丈夫かなぁ？スペシャル～＞
中居 「どうもこんばんは中居です。」
「『食欲の秋、アンジェラ・アキ。色々と異変が起きてるようです。秋の味覚の王様松マツタケですが、今年は酷い不作のようです。例年９月の中旬から下旬には沢山収穫できるようですが、今年は全く穫れず八百屋さんの店頭に全くマツタケが並ばないという。栗も出来がよくないようです。黒ずんだ色で実も小さいようです。』」
「まあ これ お天気の影響なのかしら『そして、サケ。“シャケ”も去年の30％か40％位しか獲れていない』 え～・・『フグやブリは予想外に大漁だと』 ふぅ～～ん・・僕ね、今年ね、あの・・この間“初カキ”。牡蠣じゃない、柿！フルーツの方。美味しかったなぁ♥柿！あの２個でロッキュッパ！みたいなのですけど。ちょっと・・ちょっ、ちょっといい値段。うまかったぁ～✨」
「なんかね、フルーツ・・あのちょっと “体を絞らなきゃ”と思ってる時はフルーツ食べますね。 夜ご飯、だいたい７時ぐらいから始まって・・お酒はそんなに あんま飲まないから、ホントね３、４０分で終わっちゃうんだよね、ご飯。そうすると、食べる物が・・ね？ 野球も無いし・・ま、映画とかドラマとか観てたりするんだけども。そうするとホントに、時間たっぷりあったりするから。お腹空いたな、って時は 僕、１週間・・１週間かけて、１袋のポテチを食べるのね。」
（ﾟーﾟ）
（スタッフ 笑）
「ほんとね、７枚ぐらい。１日ね、６、７枚って決めとかないと、全部１袋行っちゃうとよくないでしょ？ 太っちゃうでしょ？ポテチって。」
「１週間かけて、ポテチを僕 食べるのね。それでも腹減っちゃう時あるから、その時はフルーツ★ その時は桃食べたり・・今回は柿食べたり♥ で、“ポテチ”で思い出した。んまぁ これはねぇ～ もぉタイミング・・コンビニのポテチは高いよね。30円ぐらい違うのよ。スーパーだと 百三～四十円。コンビニだと 百七～八十円するのよ。だったらスーパーで買えばいいのに、なんかコンビニで・・「あぁ～・・買っちゃえ！」みたいな。」
「や・・僕、３～４０円だったらもう、何回・・何回も大丈夫なんだけど。なんにも痛くも痒くもないんだけども。・・だったら、スーパーで買った方がいいな☆って。・・うん。柿美味しい♪ 柿♥」
「あの北斗の拳の歌。」
スタッフ 「あ・・愛をとりもどせ 」
中居 「うん」
スタッフ 「 クリスタルキング 」
～ ＣＭへ ～
～ ＣＭ明け ～
中居 「今、プライムビデオのドラマ観てるんだけど。その前もプライムビデオだったのね。それが終わって・・終わるね・・シーズン２、３・・あ、もう終わっちゃうなっていう前に あのNET FLIXとプライムビデオのドラマを・・こう探すのね。で、次観るのがないと不安になっちゃうから。見つけてから！最終回を観るの。で、見つかったから今それ観てる。もうタイトル全然わかんない。」
「それと！いま・・（笑）なん・・どこでどう出会ったか？分かんないけど。今、「龍が如く」やってる。」
（スタッフ 笑）
「「龍が如く」の維新の極みっていうのが出てたらしくて。あのね、「龍が如く」の７買ってあったんだけども。体感式じゃないっていうか・・なんか自分で体験して、こう・・やっつけるとかじゃなくて。なんかちょっと今までやって来たのと違ったのね。もぅそれちょっと 僕もダメになっちゃって。もう諦めちゃったのよ。７(セブン)。次、８(エイト)が来年出るから、それがいいな～と思って。８って来年出るな～・・と思って調べてて、来年のいつ出んのかなあ？と思って。あ、何月、何月って・・あ、これ買おう！と思ってたんだけども。そしたら、『維新！極』っていうのがあって。なんだよ！？『維新！極』って。維新はオレ極めてねえんだけど？って思って・・」
（スタッフ 笑）
「・・買ってみよっかな～・・と思って。買ってみても、その「７」みたいに体感式じゃなかったら、ヤダな～と思って。でも、いっかぁ！と思って。ハズレたらハズレたでと思って買って、やったら体感式で。それもやってる。面白い♪ だいたい分かるけどね。「あ～、ここでおクスリを買って、いっぱい蓄えておかないといけないな～」とか。ンフ（笑）なんか、パターンが」（スタッフ 笑）
「うん。ただそれやってる♪ってだけ。」
「・・でしょ。 アッ！」パチン☆（ペンのキャップの音？）
「んで、」コシコシ・・（ペンで消す音？）
「今日はあれだね。えっと～「ランチのはしご」「小盛り大盛り」えっと…「セレブのうなぎ」だっけ？」（スタッフ「そうですね」）「うん。」
「じゃ「セレブのうなぎ」から話そうかな。」（スタッフ 笑）
「「セレブのうなぎ」ね。あの～ 百貨店の屋上行って食べようと思ったのね。その日がね、これがちょっと あの～…庶民じゃないとこなんですけど。これ今から庶民じゃない話するね。 すごい混んでたの！ お昼ご飯食べに行ったのね。すごい混んでて、気づいたらそこ祭日だったのさ！！ 「あ！祭日！ダメだこれ～」と思って。・・どうしよっかな～・・お蕎麦屋さんダメ、とんかつ屋さんダメ、お寿司屋さんもダメ、中華屋さんもダメ、洋食・・あ！洋食、まんてんのグリル・・」
スタッフ 「 フフフ（笑）“満天星”。」
中居 「 “まんてんぼし”！ あ！美味かったワ～」（スタッフ 笑）「あ、その話書いてないのに よく思い出した。“満天星”？・・あ、美味かった。あ！あそこもそうなんだな・・書いとこ☆あとで話すね。あそこ美味かった！それとは別の日ね、満天・・満天星は。」
「んで。こういう時ってやっぱり、並びたくないのわたしは。」
（ﾟーﾟ）
「パッと行って、パッと食べて、パッと帰るつもりだったのよ。で、帰りスーパー寄って、夜ご飯買って・・みたいな感じだったのに。 もぉ“超満”だから！ 「どうしようかな～・・💧」って時はもうホント、うなぎ屋だよね。」
（スタッフ 笑）
「うなぎ屋さんは、ホントに並んでないのよ（笑）なぜか？って高いから（笑）クック・・もう何曜日に行っても、どんな日行ってもうなぎ屋さんは混んでなくて。僕、その時、チャーハンとラーメンかなんか食べたかったのかな？ でもいいや、と思って。うなぎ屋行って。うなぎ定食も 三、四千円するから。１食で。ほんと、高いやつ・・いいやつだと 五、六千円すんのよ！ あの「上」なのか・・二匹・・二尾みたいなのにすると。」
「で、僕はあの…「１」のおかずに「５」ご飯食べれるタイプだから。あの うなぎの上よりも、僕は白飯が食べたいから一番安いやつでいいの。でも・・あ、全然オレ・・そんな値段とかカンケーねえし、と思って。空いてる方。空いてれば高くてもいい！って考え方ですから、うなぎ行きましたよ。クッソ美味かった！もう。」
「・・四千円ぐらいしたかなぁ。 美味かったぁ✨」
「だから、そういう日のために 日頃、うなぎ行かないんだよね。うん。全部こう…空いてたら、うなぎ行かないもんね。だって、並んでる日に行けばいいから。で、うなぎ食べたの。ちょっと これ・・なんだろ？コレ ちょっとセレブを感じるよね。だって・・だってチャーハン食べに・・チャーハンが食べたい・・あ、蕎麦にしようかな？ あ、トンカツでもいっかな～・・あ～でも・・ん～、チャーハンかトンカツか・・蕎麦か・・で悩んでんのに。みんな並んでるから『あ～もうしょうがないや！』トン💨『もう⤵うなぎにしよ』つって、四千円食べてるって。これかなりの金銭感覚の麻痺だよね。」
（スタッフ 笑）
「しょうがなしに食べたんだよ？」（スタッフ 笑）「クッソ美味かったけど。」
「それが僕 やっぱフツウの感覚じゃないな～と思ってて。でね？ あの～ランチ・・今、ランチのキャンペーン中なんですけど。その「満天星」？ここで ちょっとあの“ポークソテー”を食べたの。でね、あれ何処だ？ 新宿だ・・地下、地下道みたいなところで、ハンバーグステーキ屋さんがあったのよ。それも食べた。」
「あのねぇ やっぱこう…洋食屋さんの“ご飯大盛り”って・・少ないよね？」
スタッフ 「お皿に盛ってる・・」
中居 「皿に盛ってるやつ・・」
「少ないのよ！！ で、この“大盛り”を２つ食べるほど “おかず”が間に合わないから・・結局、おかずが余っちゃうんだよね。とんかつ屋の大盛りって、ちゃんと大盛りだよ？」（スタッフ「（笑）たしかに」）「定食屋さんの大盛りって。」
「で。また違う日ね。あの～…ハンバーグ食べたの。ランチ・・1000円ランチみたいなので、喫茶店かな？ 喫茶店じゃない、洋食屋さん・・・小っちゃ～い洋食屋さんのような・・でもなんか生姜焼きも売ってたから、トンカツもあるような・・なんか定食屋さんかな？うん、「ランチ全部1000円、こちら」みたいな。お～✨いいね～♪ 1000円！ “1000円”ってやっぱ美味いじゃん。ランチ1000円出せば、やっぱいいの食えんのよ。いいのよ。」
「で、そこも 大盛り、小盛り。」🍚
「マジかよ！？って。」
「そこは ハンバーグ・・煮込みハンバーグみたいなのがあったのね。大盛りで・・ご飯大盛りで！って。 で、“煮込みはバーグ”でしょ？ 煮込みハンバーグなのに、出てくるのが凄く速かったのよ。アッ、これ煮込んでねえな★みたいな。」（スタッフ 笑）
「ホントに煮込んでんのかな？ でも、クッソ美味かった！！ でも、ご飯が少なくて～・・で、ランチだったら分かる・・ハンバーグも小っちゃかったのよ。で、「ご飯おかわり・もう１杯無料なんで」って言われたから・・・でも、ハンバーグも小っちゃいし・・これもう、ジャスト・ジャストなんだけどな・・ご飯とおかずの分量が。これでご飯もう１杯頼んでも、ハンバーグがもうなくなっちゃうなぁ💧・・と思って。で、見た感じでもうこれジャストで食っちゃおう！と思って。」
「“ジャストで食っちゃう”っていうのは、あの～ ご飯とおかず、僕ね両方ね いっぺんに終わりたいの。ぴったりに。 あのシャンプーとリンスって どうしてもリンスが余っちゃうでしょ？あれがヤなのね。それと同じように、ご飯とおかずをいっぺんに終わりたい。でもそのランチのハンバーグは・・ハンバーグも小盛り、ご飯も大盛りって言ったのに小盛りだった。」
「参ったなぁ～💧と思って・・やっちゃうよね。ランチのはしご。」
（スタッフ 笑）
「もう「すぱじろう」行ったよ。すぱじろう。」（スタッフ「すぱじろう（笑）」）「すぱじろうがまたやっぱり美味いんだよね♡ あいつら、ほんとヤになっちゃうんだよな～ スパジローのね、えっとぉ・・和風ベーコン・・かな？これ980円・・結局、俺 2000円食ってんだよね、ランチだけで。」
（スタッフ 笑）
「で、あの・・え～と なんていうんだろな。デブの条件。 フフフ（笑）デブの条件を言っていいですか？ 第一条件・・僕の中居調べですよ？ デブの条件。 結局、食べれないまで食べるから、太るんですよ。だから、僕このはしごをね・・変な話、じゃあ“ハンバーグとご飯大盛り” つって「大盛りじゃなかった」ジャスト・ジャストでじゃあこれ昼食べて、夜まで持つか？つってもね、持つの。」
「結構、よゆ～で持つの。でも、食べ終わった瞬間に「持つ」って分かってるんだけども、あの「まだ食べれる」っていうね・・それを毎日、毎食やってるとデブるね。・・食べれないまで食べるから。」
「でも食べれないまで食べることで、この美味しさを味わいたいわけだから。脳が。でもお腹は持つか？持たないか？って言ったら・・大盛りだったのに、小盛のハンバーグとご飯で持とうと思えば持つんだけども。 今、僕は『太ってもいい週間』に入ってるから。もうアゲインだな！ここみたいな。」
（スタッフ 笑）
「うん（笑）」
「和風パスタ。ベーコンパスタ。うまかった♡ ちょっとね、あのスープパスタみたいだった。すっげぇ美味いよ♪ もうインスタ・・やっぱ冷凍庫のやつとは違うね！」（スタッフ 笑）「それはそれで美味いんだよ。美味いんだけども・・すぱじろうはねぇ・・あの“鎌倉パスタ”・・ん、まぁどっちも美味いね。うん。まぁあった方がいいけど。・・すぱじろうは・・だって！その ハンバーグ・・ご飯大盛り小盛り🍚の所は、もう両サイド女性だったからね。その店。だから女性が来るような大盛りって小盛りなんじゃない？・・・わかんねえけど。」
「・・ん、でも まだ食べれる。まだ “おいしい”を味わいたいからさ。」
「フフ（笑）でもなんか、いさぎ“悪い”んだよなぁ。「麺の量どうしますか？」つって。「どうしますか？」って言われた時点で『アッ！小と大があるんだ』と思って。・・うん、ちょっとひるんだのかな？「普通で」って言っちゃった。」
「・・フッ フハハハハ（笑）カカカ・・」（スタッフ 笑）
「『普通で』って。」
「すっげぇ～美味かったな～♪ すっげー美味かった。久しぶりだったの「すぱじろう」行ったの。すぱじろうって、そうだね～・・１人であんま行かないんだよなぁ。美味いわかってんのに。ぜん・・全メニュー制覇していよね。」（スタッフ 笑）「していよっかな～？ うん。」
「でもそうだなぁ・・凄い食べる話しますね。その前の日が、あの～ カツカレーだったんですよ。」
スタッフ 「（笑）すっげえ食ってる」
中居 「そのカツカレーが・・や、僕 ゴルフ行ったんですね。僕、いま～そうだね、ご飯もそんな外にも・・なんか飲みに・・ただ、ゴルフと地元だけは、ちょっと・・なんか、かなぁと思いながら。で、ゴルフ行って カツカレー頼んだんですけど。・・もぅ量と・・もう味と もう最・・ もう「普通」なのに大盛りなのよ。」
「ゴルフ場って高いのね。だって、カツカレーでも1500円するからね。高いのよ！ 蕎麦でも1500・・蕎麦とミニ丼でも 1500円するから。基本的、ゴルフ場のメシって高いんだけど。でもやっぱ美味いよね♥ 完っ璧！だったカツカレー！ 」
「 かんっぺき！！」✨
「んもぉ～・・動けない！ってぐらい。」（スタッフ 笑）
「のカツカレー食った。美味かった♪ うん。調子悪いもん、だって。」
スタッフ 「（笑）食い過ぎて？」
中居 「食い過ぎて。」
「あのさあ！ ちょっと提案なんですけど。今ちょっと、ご飯の話ぜんぶしちゃった・・大盛り、小盛りの話して・・」
シュッ・・
コシコシ・・ ペン使いの音
「あの…したでしょ？ あのさぁ 僕、ここで話してもホントかな？ウソかな？と思うでしょ？ これ写真、ぼく撮ってんだよね。これ「すぱじろう」・・」
と、コバヤシくんにたぶん見せてる。コバヤシくん、笑い。💨
「美味しそうでしょう？ ホラつゆだくの。で、これが・・大盛り小盛りのハンバーグ。これ、小盛りじゃない？ そんなことない？ これ少ねえなーと思って。 これをラジオで話したやつを直後に…出したらどうかな？と思って。」
「ほら見て！カツカレー！！」（スタッフ 笑）
「このカツカレー・・見てよ！これ💨 ファーストミットみたいでしょ？ ハハハハ（笑）」
「このカツカレーが、美味かったんだよ。・・アッ！この話をするの忘れてた。・・これが！これがそのステーキ屋。・・のご飯の大盛り。少なくない？ すっげぇ多いよね？」（スタッフ 笑）
「これ“満天”、これ満天。満天の星。だからこれを・・ほら、原さんの 引退セレモニー、ほら。」（スタッフ 笑）
「こういうのがラジオだけで・・ぅおぉ～⤴ カツカレー✨・・これどこだっけ？・・これどこのカツカレーだっけ？・・あ！！ このカツカレーはね、言ったっけ？コソコソって言われたの。（小声で）『ランチおしまいです』って。・・カツカレー食べてる時に なんかスゲェ近寄って来て、レジで。『すいませ～ん』って。『お伝えしたいことがあるんですけど』 あぁ～ 中居って言われるかなー？って思ったら 『今週で、ランチが終了するんです』って。」（スタッフ 笑）
「だから、これを・・ねっ？ そう、だからこれをさ、ラジオのオンエアが終わった時に写真が上ったらいいな～と思って。直後に。なんかさ、俺言ってることがさ、なんかウソ・・俺、ウソ言ってないんだけども・・このカツカレー、ほんとイイでしょ？」
（スタッフ 笑）
「これ。1800円・・1500円。・・“ハンバーグの小盛り”ってこれなのよ。これじゃあ済まないからって、すぱじろうアゲイン★ で、今日書いてきたメモ・・ノート。」
（スタッフ 笑）
「ラジオで話した「オマエほんとか？」みたいな・・あ、でもそれ色んな人が見る？」
（スタッフ「見る」）「あ～・・でも色んな人が見ていいんだけどね・・」
「うん。これ自分が入ってなかったら、あの…ウソかと思われるの？そんなこともない？・・ま、いっかウソでも。」
（スタッフ 笑）
「だって、ラジオで話してることも「オマエ、ウソだろう」って思う人もいるわけじゃん。「オマエ、セレブぶってんじゃねえよ」って。僕、両極端じゃないですか。セレブぶってるところと、庶民派ぶってるところ。でもマジでセレブ☆なんですけど。 でも「どっちなんですか？」って・・じゃあ俺が撮ったやつ見せてやるよ～と思ってさ。」
「で、この間 」バン！バン！💨「あの… えっと名古屋に・・えっと風来坊って言う手羽先屋さんがあんのよ。それ好きなのね、わたし。好きなのよ。で、調べたら、品川と大宮にあるの。この間、品川のテイクアウトしたの。」（スタッフ 笑）
「「風来坊」。んまかった！」
「美味かったのよ、風来坊だ☆と思って。ほら！風来坊。」
コバヤシくんに見せながら・・
「これ家。ウチの・・風来坊と豚汁とビール🍺」（スタッフ 笑）「これで一晩いける。これ、二晩ぐらいいけるワ～と思って。あの中を８本、８本買ったよ。うん。」
「で、「あるんだ！」ってことに気付いてから行くのが早かったな。」ペラッ「お別れです。」
～ 曲なし ～
～ CMへ ～
～エンディング～
中居 「さぁて☆来週の「ON&ONAIR」は、イクラです☆」
「あれだね？２、３週前 ハガキ読む・・つってたね。余ってたハガキをね。うん。今度話すよ。 さぁて来・・えっと先週話そうと思ってたんだけど。「中居の記憶」って話しした？ 来週こそ「中居の記憶」。これちょっとねぇ ちょっと僕の体験談なんですけど・・ちょっと面白い話なの。これみんなにもあるのか？ これ僕だけなのか分かんないんですけど。ちょっと不思議な体験なんだよねぇ～・・」
「こういう、なんかこう・・オカルトでもなんでもないだけど。なんかちょっとオカルトチックな感じなんだけど・・僕こんなの 全くなんか話すような人でもないし・・そういう感覚ってないんだけどもね、変な体験なの。これちょっと来週話すね。」
「また来週！ 今週のおまけハガキぃ～ 広島県のよっこん」
おまけハガキ 「ちくわは、そのまま食べますか？ 何かつけて食べますか？」
中居 「・・ちくわをねぇ・・食べてないですね。 ほんっとに つい最近、ちくわ買ったんだよな。おつまみちくわみたいなのがあって。それがね、えーとね…明太マヨネーズちくわ・・みたいなので。「今日はこれでしのごう」と思ったのよ。これと、なんかキムチで今晩しのごうと思ったんだけども。結局、冷凍庫開けて ホッケがあったから、ホッケ食っちゃったんだよな～。それ食べてないんだよな、それ食べてみよ・・あぁ、もう賞味期限切れたかな？💧 また来週ぅ～♪」
＼（＾０＾）／
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やだやだ・・怖い。
前にラジオで話してくれた「金スマ」に男闘呼組の方が来た時の記憶のエピソードも結構不安になったのよ。まさかその時とはまた別のドキドキするやつ？💦
今から 深く考えるのはよそう・・
今週は美味しいお食事の話。
なんか、楽しそうで良いんだけど、今度はその美味しいものをたくさん食べることを心配してしまうという（笑）いや、じゅうぶん大人だから好きにすればいいんだけど。
太る太らないという表面の話ではなくて、そんなに食べて健康面は大丈夫なの？という勝手な心配をね・・(;^_^A ハハハ
今週の「オンオン」はテレビの特番「中居正広の芸能人！お友達呼んで来ましたグランプリ」と丸かぶりで。
テレビでは、大勢の人をたった１人で回して、本人も楽しそうで・・ああ～気力も体力もここまで戻ったんだなぁ🌈良かったぁ✨と思っていたので、逆に怖くなっちゃうよね。たった１年前のことを思うとね。
とにかく、とにかく
中居君の心と体の健康を祈る あやしいファンですわ（笑）
■番組へのメッセージ ⇒ おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送「中居正広 ON & ON AIR」係
