<関西が熱いの熱いのスペシャル~>
中居 「あぁ~っ💨 お茶がうまい♡」
(スタッフ 笑)
「どうもこんばんは中居です。『先月の23日、勤労感謝の日に関西では「プロ野球阪神・オリックス」ダブル優勝パレード✨がありました。大阪の御堂筋という繁華街では午前中にオリックス、午後は阪神タイガースがパレード。 」神戸の三宮では、午前中に阪神、午後にオリックスがパレード。今回のパレード全体でのべ100万人が訪れました。 また関西のメディア各局が中継し、YoiTubeのいろいろなチャンネルで生配信が行われました。プロ野球の阪神・オリックスに関する経済効果は1200億円規模と言われています。』」
「あぁ~っ☆.:* すごいね・・」
「西かあ。東が寂しかったなあ。そう考えると☆そっかぁ・・ え~?でもクライマックスシリーズは、え~・・セントラルリーグは横浜、広島、阪神か。西西東。で、パ・リーグはオリックス、ソフトバンク、ロッテか。そうか、それでもやっぱり え~西が4チーム、東が2チームかぁ。」
「はやぁ~💨・・・・ジャイアンツどうだろ? 慎之助。まったくもう 今はなんか、あのぅ 移籍します~・・トレードします~・・FAです~とか、あの~…外国人選手獲得して・・外国人選手獲得はね、来年なんだよな。年内って感じじゃ…来年ぐらい発表されて…移籍、新しい補強みたいなの、これからかなぁ~?」
「どうなんだろうなぁ~? ジャイアンツさん。・・・まったくわからない。」
「ただ良かった、ほんとに。もう・・もう、これもぅホント嬉しいだろうな~。100万人集まるだろうね。こんなパレード、ないものね。だからぁ~・・・うーん 東で言ったら、ジャイアンツとヤクルトってわけいかないし・・ジャイアンツと…うん、ロッテ・・ヤクルトとロッテ・・みたいになると ちょっと東京のパレードが一緒に…でもまあ、千葉かぁ・・ スピッツ。」
中居 「(笑)フフッ・・クック・・ 」
曲:ロビンソン ♪(スピッツ/1995)
~ CMへ ~
~ CM明け ~
中居 「この間、鶴瓶さんのラジオ聴いてたらスピッツが流れたから、スピッツいっちゃった。」(スタッフ 笑)「引っぱられて。フ、フフフ(笑)」
(スタッフ 笑)
「さて、アッ! あの~、この番組が え~…ナントカ賞もらったので。また金一封もらったんですよ。あの~ これちょっと 溜まってきてるの?キャリーオーバー・・2つ溜まってるから、これ…中居ヅラで なんかやりますか?」
「中居ヅラクイズをまたやって、1名様。もうちょっと溜まってからにする? それっていくら入ってるの?」
ガサゴソ・・
「(なぜか小声で)2万円。わぉ☆」
「キャリーオーバーってことは4万円あるってことか。前のやつも入れたら。エッ、2つあんの?・・あ、もう2つあんの? 6万ってこと? あれっ★これ「6」でなんかやりますか?」(スタッフ 笑)「ねえ。」
「この間さあ 中居ヅラのさ、当たった人全員にスマホスタンド「あげます~」つって。あれ・・あれ自腹? 僕。」(スタッフ 笑)「あれ自腹だよねぇ。なんか番組の制作費の中から賄うってことじゃなかったですよね。自分で買って、自分で送ったの。そんなコトあるぅ?」
(スタッフ 笑)
「「セコイなあ」って言われるかもしんないけど。まぁま、そのセコさが私の魅力でもあるから、そんなこと言われたくないんだけど。でも、そんなのね? まぁ当たると思ってなかったんだよね。大越さん。大越さんを当てたんだよな。」
「 ちょっと腹立った話していい? いいスか?」(スタッフ 笑)
「はら・・腹・・立った話。 まぁ腹減って、腹立ったんですけど。」
(スタッフ 笑)
「今日、“はら・はら”の話。あのね、えっと~・・もうね、閉店間際のハンバーグ屋さんに入ったの。夜、10時半ぐらい。11時に終わるのかな?って…1人で。ハンバーグ食べて帰ろうと思って。で、ビールと・・あのその店はね、あの~…チェーン店でもないし、あの~…有名なとこでもないし。でも、駅のすぐ近くにある。まぁま、お客さんも・・僕、11時閉店ですつって10時半ぐらいに入ったんですけど、まあ1組・・居たか、2組か・・。どこのハンバーグ屋さんか?は言わないです。なぜかって。悪口だから。」
「あのね。これはいいのかどうか? どういう問題・・あ、これはあれだな。あれにもなるな。え~ “中居だったらな”・・なんだけ?」
スタッフ 「「中居ならな」」
中居 「『中居ならな』。中居ならな、かもしれないですけど。たしかにもう、お腹空いてたの。で、ハンバーグ食べようと思って。んで、ビールとハンバーグにしようと思って。で、ビールが…えっと、500円。ねっ? で、そのハンバーグが、ご飯大盛りだったんで・・あの・・1300円ぐらいだったかな? うん。で、これで2000円弱。1800円か、ねっ?」
「で、お腹空いたと思って。「最初ビール・・じゃハンバーグください。ご飯大盛りで」「かしこまりました」・・「お先にビールです」って。僕はカウンターに1人だったんで。そのお店ね、聞いたこともない。見たこともないし、聞いたこともないし、初めて入るような所だった。これはまぁ そうだなぁ・・で、ビール飲んだの。ビール飲んで、おいしい♡おいしい♡です~…って。んで、「ハンバーグおまたせしました~」って。なんかね、鉄板ジュゥウ~💨って。「お気をつけください」ってやつ。で、なんかジュ~💨ってソースもはねるかもしれませんので・・って。「あ~ 全然大丈夫です~」・・いただきます~ うっまそう~♥・・じゃあ食べよっかな~と思いながら、ジュ~ってやろうかなと思ったら、「ご飯の大盛りもどうぞ。ごゆっくりどうぞ」・・いただきまーす♪」
(小声で)「これは美味そう♪」
「デミグラスソース。デミグラスソース大好き♪ で、ジュウゥ~って食べたい所だけ、ジュ~・・ってやって。まずハンバーグをひとくち食べたのね。これはね、また…あの~ なんか年寄りのわる・・あのたわ言みたいに聞こえるかもしれないですけど。これも中居・・中居の個人的な意見です。」
「っていうか、ハンバーグがまず、美味しくなかった。うん。」
「なんかね、なんつぅんだろ・・なんか、ポソポソしてたのね。・・アレ?これあんまり自分が思ってたのと違うな、とは思ってた。うん、自分の口に合わないのか。これはあの~…全面的にみんなが思ってるものなのか?それとも僕の個人的な感想なのかもわからない。 でも僕が感じたのは『なんでこんなにポソポソしてるんだろう?』って。なんかね、切った時もポロポロ、ポロポロしてて・・なんだろ?って。で、口にしたら本当にね、カッサカサだったのね。」
「 ま、ジューシーが好きか、パサパサが好きか?つったら、僕はジューシーが好き。それは好き嫌い。じゃ、ジューシーを求めてるのか?ポソポソを求めてるのか?って言ったら・・僕はジューシーなのを求めてたの。でも「ここの店はポソポソが魅力なんですよ」って言われたらそれまで。ねっ?でも美味しくなかったの。僕個人の味覚で。」
「 どーしよう。 」
「でもそんなに…あの 取っかえてもらうような感じでもないし。ん~💧でもこういうものなんだろうなって。でもお腹空いてるから、なんなら“ご飯”で・・ご飯が僕は好きだから、なんとかコレ・・肉はポソポソしてても、デミグラスソースで付けちゃえば・・なんとか乗り切れそうだと思ったの。」
「で、ちょっと多めにデミグラスソースをジュゥ~…つって食べて・・う~ん💧これで行ける・・行けなくはないか~💧・・と思って。すごいなこのポソポソ感★と思いながらも、“デミ”がもう口の中に広がっちゃってるから、これは ご飯をかっこむゾ~!・・・つって、ご飯を大盛りひとくち行ったんですよ。」
「。。。(小声)ご飯がマズイの 。。。」
「・・びっくりしちゃって。」
「これねぇ、まぁ色々な推測考えられるんですけど。まず、最初臭いがあったのね。なんか…あのジャーの臭いっていうのか… っていうのが、ちょっとしたの。でもそれは気になったんだけども。でも、それはね まぁまぁ許容範囲だったの、僕の中で。うん。でも、ちょっと気に・・気になるなぁ ぐらい。」
「でもなんか、ジャーの臭いもするし、ご飯の・・あの~お肉もちょっとなんか自分の思い通り・・思ってたのと違うなと思って。でも頬張ったんだけども・・そしたら、ちょっとその臭いは、ね?そうでもないけど、ご飯がメチャクチャ硬かったのね。なんか、カチカチ★してるのよ。」
「・・せめてご飯だけでも・・デミでごまかせるから、僕は。乗り越えようと思ったんだけども、ご飯っ・・あのね、ハンバーグの「んッ!?これ僕の好みじゃない」よりも、ご飯の「なんだこれ!?」の方が強いぐらい。なんでこれ硬いんだろう?って思って。」
「なんかあの 横にへばりついて・・へばりついたやつが、入っちゃったのかなぁ?・・と思いながらも、ひとくち食べて・・わかりやすい、ひとくち食べて 僕やめてしまったのね。「これ食べれない」と思って。もうひとくち、チャレンジしようかなと思ったんだけども、肉も…ちょっと自分の気持ちに刺さってないし・・・刺さってない、流れのご飯だったから。箸置いて「ダメだ」と思って。で、ビールで流したのね(苦笑)クック・・お腹空いてるから。」
「あっ・・これダメだぁ・・と思って。どーしよう!?と思って。」
「ひとくちしかご飯食べてないし。で、ハンバーグもふたくちしか食べてないのね。どうしよう💧 でもこれ食べれない僕!と思って。・・でも、まぁ「中居ならな」って感じだよね。1800円だもん。そのまま席立って、「お会計お願いします」って。」
「んで、もう10時半ぐらいに入って。11時閉店ですよ・・みたいな、10時…10分、15分ぐらいしか経ってないのかな? で、会計の時のはバイトの子だったのかな? 男の子。で、『申し訳ないですけど』・・ハンバーグのことは言わなかったの、好みもあるし、なんかあるけども。ご飯は・・僕はダメだと思って・・『あの申し訳ないんだけども、バイトの子だと思うんですけど』って。」
「 ちょっとご飯があまりにもカチカチっていうか、乾燥してるのかちょっと…これは上の人に…ちょっとあの僕の中だけど、食べれる範囲じゃなさそうな気がする。 お金は全然払いますよ~…って。そのお会計は済ませますけども、これは僕は「あそこのお店いいから、ぜひ誰か来て~」って友達に言えるほどのご飯じゃなかったと思いますよ。だからこれを店長さんなのか、オーナーさんなのかわからないですけど、上の人に言ってもらっていいと思います。こんなお客さんが居て・・つったら、店長さんなりの人が出てきた。」
「「あっ すいません」って。」
「「あ、ここの偉い人ですか? 店長さんですか?」「あの先ほど、バイトの子にも申し上げてしまったんですけども」って。僕って気づいてないです。「ちょっとご飯が食べられるような・・ものではなかったです。これは僕の好みとかとは違うと思います」って。「申し訳ないですけど ちょっと残しちゃいました」って言ったら、「申し訳ございませんでした。本当に申し訳ございません。当店気を付けるようにしますんで、またお越しください」・・・・って帰ったのかな。」
「・・僕はアレか?なんとかモンスター・・」(スタッフ 笑)「なんだっけ?」
スタッフ 「クレーマー?」
中居 「あの…クレーマーじゃなく、なんとかモンスター」
スタッフ 「カスタマー・・」
中居 「あの~ 学校に言っちゃうの親が・・」
スタッフ 「(笑)モンスターペアレンツ?」
中居 「モンスターペアレント?これ。」
スタッフ 「ペアレントじゃまず無い」
中居 「ペアレントってなんだっけ」
スタッフ 「親。」
中居 「親か。僕、親じゃないか。」
「・・ちょっとなんか変・・変なクレーマーだなと思ってるんだろなぁ~・・と思いながら。穏やかに言ったつもりだけども。他のお客さんが一組居たか、居ないかぐらいだったから。もちろん聞こえないように言ったけど。」
「でもねぇ ご飯さえ美味ければ、なんとか切り抜けるんだよね。肉がぁちょっとボソボソしてても、・・でもね、肉もね結構、僕の中では・・ん、結構遠かったなあ。でもそんなハズレないけどね。なんで“ハズレないんだけどね”って言うかって、今・・申し訳ない!ホントに 冷凍でも美味しいのよ。おおむねイケるのよ、ご飯。うん!」
「これでも、友達と行ってたらなんて言ってたんだろうね。 俺、一人だったから、わたくしが。僕が一人だったから言えたけど、これ二人、三人だったら・・ちょっと店側がキツイよね。二人も三人も「あの~・・」って言われたら。」
「これ、一人だったから出来たかもしんないねぇ・・うん。」
「みんな二人、三人でご飯食べてて、言ったらちょっと・・こっちが強すぎるじゃん。うん。3対1みたいな感じになって。」
「でもあっちに「はぁ!?」って言われたら、どーしようかな💧と思ってた。「それはお客さんの好みとか味覚はそれぞれなので」って言われたら、・・「まぁそうですね」って。でもなんか、捨てゼリフ言いそうだなあ。そう言われたら。「もう二度と来ねえからな、このヤロー」って。ハハハ(笑)」
「そうでしょう?そういう風に言われちゃったら。でも、「本当に申し訳ございません」・・でもね、わかるんだよね。最後のフィニッシュ・・もう、ご飯も新しく炊くわけにもいかないし。ジャーの時間も長いだろうし。でも、わかるけど、あれ・・お客さん、どうだろなぁ・・うん。」
「写真撮ったけどね。」(スタッフ 笑)
「フフフ・・」
「こっちの方はどういうことがあっても、出すことは無いし。参っちゃうね、そういう時ね。どうすんだろね? うん。でも、明らかですよ。僕、そんなに・・そんなに、だから。こんなこと言ったの初めてだもんね。うん。で、残すなんて・・無いもんね!」
「うん、だからこの間ゴルフ行ったときのお昼、ハンバーグにしちゃったよ。ふん♡ご飯大盛りダブルで行っちゃったな。」(スタッフ 笑)「めっちゃくちゃ美味かったよぉ✨ その時のハンバーグ。うん。リベンジか?っていうわけじゃないけど。」
「でもなぁ なんだろなあ~ クレーマーだろうな。うん。」
「あっちは「申し訳ございません」って言ったから「いや、そんなことないんでえすけども」ってなったんだけどもね。難し・・僕らは日本だから、海外の日常を知らないから、なんとも言えないけど。出てくるものが、自分の想像と・・まぁ新しい、あの~料理ね? チャレンジしてるもので、これが美味しい・美味しくないっていうの・・それは“好み”だよね? 好きか嫌いか。あぁ~コレ好きではなかった・・あ~これは好きだった!あ~初めての発見♪・でもなんか僕はそんなチャレンジする・・あのタイプじゃないので。もうスタンダード。自分が知ってるものをたらふく食べたいタイプ。」
「でもどこの店行っても、そんなハズレが無いっていうのが・・うん、なんか当たり前になってるもんな。美味しいものが出てくる、って。うん。自分の想像と違うことも まぁあるけども。うん・・どこまで、じゃあ満足させればいいんだよ?って言われたら困っちゃうんだけどなぁ・・。」
「じゃあ スパゲッティ屋さん行って「どうだ?」って言っても、そんなハズレないじゃん。じゃミートソースください、トマト・・パスタくださいとか。え~和風の・・あ、この間 また行ってきちゃった☆“すぱじろう”。」
(スタッフ 笑)
「すぱじろう、また同じとこ行ってきちゃった(笑)開店もう・・11時開店です・・つって、11時に入っちゃった。」(スタッフ 笑)「で、新しいの食べたよ。なんだっけな。クリーム・・クリーム・・ベーコン、ほうれん草みたいなの。なんかオーソドックスなやつだけど。」
(スタッフ 笑)
「美味かったね(笑)ちょっとあそこ全部なんか制覇したいな。」
(゚ー゚)
「美味かった☆すぱじろう。・っていうのがあったんだけど。これ難しい。どうすんだろうね、こういうのってね。なかにはね、絶対!どんなことがあっても食べる・・それはそれはまず、その1500円 1800円がもったいないっていう考え方もあるし。いやいやそれは、言うべきじゃない。なんならお金払わないって言うかもしんないし。ん~ 1800円も払って出て来るなんて、そんなもったいないことは出来ないって言う人もいるだろうし。うん。」
「ダメだったな★」
「俺、そんなにご飯のレベル 高くないんだけどね。白いご飯、白米の。」
「そんなに高くない。僕だから、たぶんいいお米と・・ね?ピンキリでしょ?高いお米と安いお米なんて。 で、高いお米ってどこに売ってるかわからないけど。だいたい、お弁当とかって安いお米使うところが多いのかもしれないね?もしかしてね。そのお米でも、僕は十分なのね。なんなら、あまり差がわからないぐらい。僕、あんまりわかんないんですよ。炊き立てだったら、なんでも美味しく感じちゃうんだけど。」
「そのハンバーグ事件。」
スタッフ 「事件(笑)」
中居 「事件だよ~ だってもう・・残念だったもん💧・・」
「だって行かないじゃん。そしてもうそこに。もうチャレンジ出来ないもん。うん。行けないじゃん! 行き・・行きたいけど。でも、そうね。行かないよね。うん。どうなんだろ・・他のお客さん、なんと思ってた・・思ってた?思ってないのかな? もうだから、その時間になるとみんなお酒飲んでたのかな? ビールとお肉、みたいな感じでご飯食べるのが・・だから、僕みたいなお客さん、珍しかったのかな?『オマエ、ご飯食うのかよ?この時間に』みたいな。『なんだよ?大盛りって』って・・店員さんビックリしちゃったのかな?」
「コマーシャル。」
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「あれ?ハンバーグの話だけですか?」
(スタッフ 笑)
「なんだろう・・あの・・“楽しい話”より、こういう話の方が 僕自身ですけど、これ中居調べね。喋ってて早く感じる。・・フフフ(笑)」
(スタッフ 笑)
「ムカついてる話の方が。これ気のせいかな?どうだろう?今、ビックリしたもん。エッ?終わりなの?(( ゚Д゚)と思った。え?ホントこれもうおしまい?」
「よくさあ、友達と話しててもさ、家族円満よりも「なんか浮気バレちゃってさ~」って話の方が面白いのね。僕は。」(スタッフ「(笑)面白い…」)「や、聞いてる方よ。「マジ?おまえバレたの?なんでバレんだよ!」って。「どうやってバレたんだよ?」」
「(笑)・・って、周りの中居・・中居の周り調べね。そうだね、まぁ1人もいなかったね。「オマエなんで浮気したの?」って言うヤツ。(笑)」(スタッフ 笑)「みんな『どこで知り合ったの?』みたいな。」
スタッフ、笑い。💨
「また来週。」(゚ー゚)
「今週のおまけハガキぃ~ 秋田件のラジオネーム、かのちさん」
おまけハガキ 「コンソメスープとポタージュスープ、どちらが好きですか?」
中居 「ん~♥ どっちも好きだな♥ どっちもある♪」
「あの本当に粉のやつもあるし。ちょっと高いやつもある。あのなんかね、冷凍で保存できるようなやつなんだけども。でもね、保存・・あの冷凍のやつは行かないね。面倒くさがって。いつとけるか分かんないし。作り方もよく分かんないから。結局、お湯で注いでる方が早いから、つって。うん!行かないね・・そう、行かない・・あ~どっちも好きだねぇ♥ 常時ある。」
「また来週ぅ」
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フフフ。なんかわかる気がします。
楽しい話、リラックスした話はゆったり、気持ちがハッピーだからかな。
でも、怒ってたり、イやなこととか、興奮したり、交感神経が高まって緊張するような話題の方が・・時間が早く感じるのかもね。
今回のエピソード。
中居君は自分のこと「クレーマー」と言っていたけれど。
そんなことないと思う。もちろん、言われた側は・・それなりに「いいわけ」があるから、気分はよくなかったと思うけれど。
中居君はちゃんと「好み」の問題のことも話してたし、だからこそハンバーグのことは言わずに「ご飯」のことのみ、伝えたんだものね。
きっと店側は「痛いとこつかれた」というか、身に覚えはあったと思うの。
中居君が言う通り・・
閉店間際、もうご飯大盛り🍚なんてお客さんはあまりいない。
まさか、の注文だったのかも。ジャーに残ってるご飯はカチカチだったのかも。でも炊き直すことも出来ない・・他にも事情があるんだろうね。
だけど、こうして言葉にしてくれることは長い目で見れば、そのお店にはチャンスなわけで。誰にも何も言われず、その状態を続けていれば・・「お客さんの足は遠のく」少しずつだとしても。
だから、その責任者?の人が言うように「気を付けるように」するチャンス☆になるといいよね。
もし、私だったら・・言う勇気がない。だまって・・帰るかな。💦
そのお店のためにはならないけどね。
中居君が「これ、一人だったから出来たかも」「二人、三人でご飯食べてて、言ったらちょっと・・こっちが強すぎるじゃん。うん。3対1みたいな感じになって」ってのも、フツウは逆かもしれないよね。
1人では言えない人も 誰かと一緒なら言えるかも・・だと思う。
そういう意味でも本当に相手のことを気遣いながら、の「ご意見」・・中居君はもうそこには行けない、って言ってたけど取り入れて、改善してくれるといいね🌈
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