<大人になっても習い事をしてみませんか?スペシャル~>
中居 「どうも~こんばんは中居です。」
「『1月から2月にかけて、受験戦争真っただ中。子供が勉強を頑張る新しい環境の準備をするという姿を見て、親御さんたち大人たちも何か新しく学ぼうか、習おうかという気持ちが芽生え始める頃なんだそうです。 最近はリスキリングという言葉が使われます。社会人、ビジネスマンたちが今の職業で必要なスキルが時代によって大きく変化しているため、それにあわせてスキルを身につける、学び直すことという意味。アップデートという意味。』」
「僕の友達の…僕らぐらいの世代の人が、子供たちが高校受験とか大学受験でお金かけてて。で、自分はそんな金が無い。・・あ、会社が払ってくれるの? ふーん・・。あの~やっぱり街とか歩いてると、ナントカ教室、ナントカ教室って見るとちょっとなんか・・「あ~行ってみようかな~」・・うーん やればいいのになぁ~って。」
「僕はねぇ うーんやっぱちょっと…やっぱり書くことの 習字みたいなのを習おうかな~…と思ってもう・・30年以上経つのか・・。もうほんと習字と英語は・・もうほんっとに★書くたんびに!『習おうかな~』海外に行くたんびに『習おうかな~』・・たぶん、これもう習わないね。もう無理・・だって、家にあるよ。“初めての英会話”とか “初めての中国語”とか(笑)」
「なんか・・じゃせめて!せめて「中居正広」だけ上手くなろっかな・・これだけ習いに行こうかなと思って。なんで字って上手く書けないんだろうね? ホントに。キレ~に書こうと思っても無理だよね。書けるかな・・中居って書いてみよ・・ すごく丁寧に・・」
(字を書いている?)
「・・これでもちょ っと・・あんまり良くないんだよなぁ・・・・ちょっと待ってよ・・」
(挑戦中)
「・・・・なんかねぇ ちゃんと書いてるつもりなんだけども。なんか、僕のクセが出てるんだよなあ。あのねぇ!なんだ 汚くはないの。丁寧に書いてるから。いわゆる!あのね「いまひとつ」なの。フハハハ(笑)」(スタッフ 笑)
「もうだから、今 僕なんかやっぱり「中居正広」って書くことが多いから。サインを書かなきゃいけないってことが多いからね。「中居正広」・・このペンあれだね、なんかちょっと曲がるんだね。あのさ! 太字と細字のペン・・裏っ返して。あの太い方の書きにくいねぇ~💧アレなん…こう…なんかこう、なんだろ? みぎひだり、左右がなんかちょっと短い長いがあってさ。あれ書きにくいよねぇ KAN!」
スタッフ 「 愛は勝つ。」
曲:愛は勝つ ♪(KAN/)
~ CMへ ~
~ CM明け ~
中居 「広島県のよっこんさん。」
(ハガキを読む)
ハガキ 「最近、サインを 中居さんは書く機会はありましたでしょうか?」
中居 「・・は~・・(ため息)」💨
「サインって・・カードのサインとかじゃなくてね。タレントとしてのサインですね? あのなんか契約書に・・とかじゃなくてね。えっとこの間、出川さんの番組でひとつのユニフォームにみんなでサインを寄せ書き・・みたいなの書いた けど。それがもうね、何年ぶりか分かんないぐらい。書いたの。」
「街に居て「サインお願いします」っていうのも・・まあ“近寄らせてない”雰囲気は出してるってのはありますけど」(スタッフ 笑)「うん。」
「それはあるんですけど。いいですね、近寄るもんじゃないですからねそうやって タレントさんに(笑)・・っていう雰囲気は出してるんですけど。サインはねぇ…でもこの間、そのね出川さんのユニフォームに書いたやつも あのぉ~ 僕、1人になってから…なんつぅの? あの~サインを変えようと思ってたの。」
「もう随分前になるけど「あ、サイン変~えよ~」と思って。でも、サイン変~えよ~って、これね練習しなきゃいけないんですね。もうシンプルでいいや☆って思ってたんだけど。そしたら、全然書き慣れてないから・・だから、全然完成してないまま今までずーっとここまで来てるのね。」
(スタッフ 笑)
「(笑)なんか、むか~し書いてたようなサインっていうのじゃなくて、いま違うようにしたんだけども、なんせ書く機会がまったく無くなって!だから…それこそ1人になって独立して・・またコロナの・・ねっ?この3年あったりするから。表出て、触れ合って喋ることもホント無かったから。サインなんて書かないのよ!」
「で、「ここにサインいただけますか?」つったから。え、なんて書きゃいいんだろなぁって。俺、いまどれがサインなんだろう!?って。僕いま、自分自身でどれがサインか分かんない。」
(スタッフ 笑)
「なんかローマ字書いたりするんだけども・・これが正しいのかも分かんないから。参っちゃうなこれ・・どーしようかな?みたいな。 ほんと、どうすればいいだろうね? これ困ってる(笑)ほんとに。でもホラ『これ本物ですか?』って言われても・・じゃニセモノ見たことあんのかよ!?って 俺言っちゃうね。」(スタッフ 笑)
「ま、記念だからね!うん。ふざけて書いてるわけじゃないんだけども。あ~ 今サインないなぁ~って。・・なんかこんなようなサインだっ・・なんかそんな・・こんなにしてんだな俺・・これが本物かどうか分かんない。」
コロン、(ペンを置く音?)
(スタッフ 笑)
「これどーだったっけな!? オレどう書いてんだろ!?」
「なんかいまホンモ・・どれが自分のか分かんないんで、ふんい・・あの雰囲気で書きまぁーす!」
(゚ー゚)
「お。ラジオネーム、たむみさん。たむみさんも一回ちょっと喋ってみたいね。この人もよく読まれるね。京都の方だって。」
ハガキ 「最近作る回数の多い料理はなんですか?」
中居 「ん~。そうだね。多いな・・そうだね。 僕、毎日~ほとんど夜は 毎日ステーーキ食べてます。」
(スタッフ 笑)
「フッフフフ(笑) もうどんぐらいだろ・・2か月ぐらい。もうちょっとかな?もっとかな? うん!ステーキ! まあ「毎日」って言ったら、大げさ かな? まぁちょっとお腹の具合をみながらですけど。ベースはステーキです☆」
「え~と・・牛ステーキ。スーパーに売っているやつ。んで、ちょっと…ほんとこの1週間ぐらいかな? 1週間、10日ぐらい前から、え~とちょっとポーク。ポークステ-キ!(笑)へっへ・・これ でも、毎日食べてるんだけど。ウソっぽいよね? 僕、1回やるとなんだろ?ずっとそうなんだけどな・・」
「あの スーパーであんま高くない・・くていいんですよ。あのね、どのぐらいだろスーパーによっ・・7、800円で足の裏ぐらいの大きさ。あ、足の裏って言ってもフツウのサイズのような。足の裏ほど大きくないか。ま、サーロイン的なやつなのかな。あの~ロイヤルホスト的な大きさ。」(スタッフ 笑)
「うん、あるでしょ? あれの、なんか・・そうね、600・・6、700円 800円ぐらい・・の間みたいの。高いのは 脂が多くて僕好きじゃない ってのがあったりするから、アメリカ産だったり、オーストラリア産だったりとか。オージービーフってのかな?…を焼いて食べてますね。」
「だからもう、1回スーパーに行ったら・・あの3枚ずつぐらい買って。で、冷凍庫に入れて。で、朝もう・・朝起きたら 出しとく☆冷凍庫から。んで、お仕事行く前に冷蔵庫に戻してる。“冷蔵”?。家に帰ってきたらまずやることは、手を洗ってからお肉を出す。シャワー浴びてる間に・・ジャガイモ・・ジャガイモを洗って、キッチンペーパーみたいなのにくるんで…ビチョビチョにくるんでラップして、600Wを5分。」
(スタッフ 笑)
「で、600Wを5分やったあと、すぐやればあったかくていいんだけど。600W5分直後って 熱くて!どうしようもないから。ちょうどお風呂入って15分ぐらいの間に チョット冷める・・で、なんか手で取れるぐらいにすんのかな。そうだね、ステーキはもう毎日・・そうだね。塩・コショウ、なんかガーリックパウダーみたいな。表ウラやって、焼いて。」
「で、え~と アルミホイルに包んで…その間にそこにいっぱいバター入れて・・ジャガイモ切ったやつ入れて・・フフッ♪ ジャガイモをお皿に入れてその後、アルミホイルやってる・・もう1回焼いて。で、切って お皿に。毎日よ(゚ー゚)」
「これ毎日やっても 上手く行く日もあれば、なんか・・毎日やってんのに なんかのタッチの差でフライパンがあったかく・・熱すぎるのか?弱すぎるのか?分かんない。うま~くいく日もあれば、うまくいかない日もあるんだね、あれね。」
「で、昨日 あのぅ・・僕が望んでいる7、800円のステーキが売ってなかったの。あ~💧売ってないか・・じゃ豚でもいっかな~と思ったんだけど。そしたら、え~とビーフシチュー用の “シチュー用肉”・・なんかね、ゴロゴロした・・ちょっと分厚くて・・サイコロほどでもないんだけど。あ、これでも まっかっかだから、これでも悪くないなと思って。それ昨日初めてビーフシチュー用のやつをステーキにして食べたんだけど、美味かった♪ フッフフ」
(スタッフ 笑)
「クックック…美味かった。」(゚ー゚)
「最近そればっか食べてんね~・・と、あとは あのスープですね。だいたいもうスープでしか野菜を摂らないので・・豚汁か、そばの汁だけ。そこに海鮮入れたり、え~ 白菜、人参とかやってんのかな。だから、スープとお肉って感じ。野菜・・あれを野菜スープって言うのかな? うん…でもなんだろな?それって健康と関係あるのかしら? 野菜って。」
「誰が言ってんの? 誰がどの結果・・言ってんの? あのね、ウチのパパが もう随分前ですけど。もう何年前だ?8年ぐらい前かな? 亡くなる… 10日、2週間ぐらい前ね。で、もう自分でも分かってんの「あ、これマズイ」先生が言ったか言わないかは定かではないんだけども。もう俺らも分かってるし、本人も分かってるだろうなって。」
「で、なんかご飯食べるつって。で、もう好きなもん食べればいいじゃん。でも野菜から食べるんだよね。野菜から…野菜食べるって言うの。でももうさ、肉好きだったら肉先に食えばいいじゃん。飯がいいんだったら、飯食えばいいじゃん。魚好きだったら魚… いやいや、野菜から食べた方が健康にいいって言うの。」
「もう遅ぇっつーの。」
(スタッフ 笑)
「(笑)もう間に合わ・・もう間に合わない!って。あと2週間しかないんだから・・好きなものを(笑)あれなんだろうね? ビックリしちゃって。もう笑っちゃって。何を健康に気をつけるとか言ってんだと・・もう健康じゃねえんだからもうムリ・・間に合わないんだから、好きなもん食べりゃ(笑)・・いいじゃん☆つって。あの時ほんと、ゲラゲラ笑っちゃったんだよな。」
「で、本人も「そうだな」なんつって。 健康に気をつけて野菜を食べるようにするつったけど・・健康かん・・(笑)「関係ねぇーじゃないかよ」って💨 なんか ケタケタ笑ったの憶えてるな。あんのかしら? 栄養のバランスってね。」
「はい続いて。」ペラッ「あ、これね・・ラジオネーム、黄色いちょび。…さん。」
(ハガキを読み始めて・・急にやめて)
「あのさ!」
「僕、ラジオよく聴くですね。“ラジオネーム、黄色いちょびさん”・・ってこれから読むハガキね。“黄色いちょびさん”って言ったあとに・・ま、いろんなパーソナリティがいるんですけど。そう「ラジオネーム、黄色いちょびさんです。ありがとうございます!」✨って言うのね。 僕言ったことあるかな? 「ありがとうございます」って。・・・ない? 酷いね。」
(スタッフ 笑)
「ラジオネーム、黄色いちょびさんからのお便りです。ありがとうございます。\ ありがとうございます✨/」
(スタッフ 笑)
ハガキ 「カレーはビーフ、チキン、ポーク何が好きですか?ご自身でカレーを作ることはありますか?」
中居 「 カツカレーです!!」
「ポーク・・だからそうだね。でもポークカレーだね。豚バラ・・コマ切れ?が入ってるのが、好き♥ プラス!カツを入れるね。カツ乗せたい。」
パタッ💨
「作ってないな、カレー! だからさっき、ね? あの豚汁か・・あの~ 何?野菜そばの「そば無し」にするか・・今、2つしかない。いろんなのね コンソメとか中華スープとか試したんだけども。今その2つがちょっと、めんどくさくなくていいな♪と思ってて。」
「あの カレーうどんの“うどん抜き”みたいなやつ。それ・・それ僕好きなのね♥ちょっと とろみつけて。」
(゚ー゚)
「好きなんだけども、あんまり具はね… 鶏でも豚でもいいんだけども。なんか人参と玉ねぎぐらいしかなくて。なんか合うのが。・・だからまぁちょっと、うん、作んなかったりするんだよな。カレースープね☆ カレーはそうだね・・作るつっても、うーん結局1食分ってわけいかないから・・いっぱい作っちゃうのよ。うん・・カレー行ってみるかな? 」
「カレー作ってて、カツだけ あのお惣菜のにして・・インスタントのカレーとお惣菜のカツとチン☆するご飯みたいのでやったらね、やっぱりなんにも美味しくない。あまりにも手間かけなさ過ぎて。それ良くないかなーと。でもカレーと・・“カツ”は大変だな💧 やってみようかな~?今度。美味いだろうな~♥」
「全部作ったのないね。カレーも作って、ご飯も炊いて、カツも揚げてみたいなのないね。・・・ やろう!! 今度ちょっと時間ある時やろう♪ 次の日休みじゃないとダメだな。その日と次の日!」
「ちょっとでもそうだな・・1日、2日で食べれないだろうな~ どうだろな~・・」
「ラジオネーム、まいちん。」
(ハガキを読み始める)
「「中居君はスーパーや・・」Σあっ! ありがとうございます!・・りがとぉございま~す✨」(スタッフ 笑)「フッ(笑)ダハハハハハ 」
ハガキ 「中居君はスーパー百貨店の駐車場に入った時、店内遠くても空いてるところがあったら駐車しますか?それとも店内入口付近にないか探しますか?」
中居 「ん~ どうだろなぁ?近く…いや、店内入口付近が空くまで待つっていうことはないかなぁ。 え~?みんなのそのスーパー・・このコどこだろ?」
ペラッ💨
「 北海道!小樽市の人でしょぉ? たぶんもう、東京の駐車場事情とその郊外とか…まったく違うような気がする。なんせね、駐車場がやっぱりこう・・土日になったら、どの百貨店もやっぱ並ぶから、結構待つね。でも長い時は3、40分待つことあるし。だから僕、土日は百貨店行かないですね~ うん。 でも僕 歩くの億劫じゃないから。うん、遠くても大丈夫っちゃ大丈夫。」
ペラッ💨
「ま~さ~こさん。」
ハガキ 「中居さんのおうちにはルンバはありますか?」
中居 「 ある! 」
「・・けどっ、箱から出したことがない。」(スタッフ 笑)
「 うん。なんかどっかで、信用ならないところがあんのかな? 見てないから。やっぱり自分で見て「いいな」と思ったらいいんだけど。これね!貰い物だったんですよ。何年前・・6、7年・・随分前に貰って。「動くのかしら?」とか・・今のやつ、ホント今のやつはセンサーがあって察知してくれるんでしょ? で、自分の家に帰ってくれるみたいな。」
「その時のじゃないから、なんかもう・・や、でねぇ 1回だけ使ったことがある。何年か前かな? 僕の生活もよくないんでしょうけど💧テーブルがあって。ま、座椅子みたいなのがあって。で、地べたに 例えばティッシュがあったりとか、綿棒のケースとか・・色々下にも置いて・・で、ルンバをやったけども。そしたら分かんないけど、そこにあるもんが全部、あの 壁際に寄せられてたっていうね。」
(スタッフ 笑)
「フフフ(笑)」
「でもホント!びっくりしちゃって!・・で、なんか家・・あの家を出てる時にやってもいいみたいな。で、勝手に掃除してルンバはルンバの自分の家に・・でも全部なんか端っこにやられてて・・俺ホント Σ びっ・・「誰が?」・・ルンバを回してることすら憶えてないから。最初、泥棒かなにか 誰か入ったんじゃないかってね。 でもそれは家に・・家に帰ってたのかなあ?どっかに引っかかってたのか・・結局、箱に丁寧に説明書と一緒に戻してあげました★」
(スタッフ 笑)
「コマーシャル。」
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「エンディング、お別れもう1枚話させて。」(゚ー゚)「ラジオネーム、デイジーさん。」
ハガキ 「中居さんはドライブスルーを利用することはありますか?」
バサバサバサッ💨💨(ハガキであおぐような音)
中居 「このあいだ! マック行きましたよ♥」
「“食べていい日”って、自分で決めて。え~と ビッグマックとチキンフィレオとナゲット5個とポテトとコーラ。これ!最っ高✨」
(スタッフ 笑)
「もう(笑)・・ 最っ高だよ! マックも食おう! 凄いカロリーがあるっていうイメージがあるから。でも食べるんだったら、躊躇してもしょうがないから、もう腹が引きちぎれてもいいと思うぐらい食べようと思って。ビッグマックとチキンフィレオ。この2つは外せない。で、ナゲットと・・で、ホントはここにちょっとね、普通のハンバーガーか、ちょっとチーズバーガーを食べたいんですよ。そこはでも、グッ・・と我慢した!っていうかな。我慢(笑)したっていうかな・・普通のハンバーガーが美味いんだよね。ケチャップが・・ケチャップが強くて。」
「それドライブスルーで、そっこー家帰って・・だけど美味かった♥あったかいまま。まだ全然冷めなかったから。最初、あったかいままがいいかなと思って、車の中でどこか停めて食べようかと思ったんだけど・・いや家まで待とうと。」
「早かった!あっと言う間だった。 また来週♡」
「今週のおまけハガキぃ あ、今日ラーメン食べに行きたいんだよな…ラジオネーム、クリコさん」
ハガキ 「チャーシュー麺には、チャーシューは何枚がちょうどいいと思いますか?」
中居 「僕は2枚! 2枚です。」
「今日、僕“みそバタコーン”食べて来ました。みそラーメンに・・チャーシューはね、なんかお歳暮かなんかでもらったチャーシューがあって、あの紐が付いてるやつ。うん、それがあったからそれを切っ・・でも2枚! ホント2枚切ってコーン入れて・・スープと出来た時に、食べる前にバター入れて。まさに、みそバタコン! また来週ぅ~♪」
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オープニングの中で出て来る「中居正広」を書く機会が増えた、のはきっと社長さんだからかな。だから名前だけでも習いに行こうかな~って。
で、CM明けのサインの話は、タレントのかっこいいやつ、あれのことですね。
いまはタレントのサインを書く機会が減った・・ということですが・・あ!なかいさん、なかいさん、アレやりましょうよ。
オンザステージ✨ 漫談?歌?トークショー?なんでもいいけど、あれよ「サイン会」もやるのよ。5万人ですか?書き終わるまで何日かかるかしら(笑)
(≧▽≦)アハツ
「カレースープくださ~い」
リアル・チョコたん、やっぱカレースープ好きなのねん♪
マックでテンション上がるとこも可愛い。でも食生活がまただんだん教官の指導が入りそうな内容に気になってきてますね(笑)
パパさんとの思い出エピソードを話すあたり、健康管理は気になってるんだけど・・中居君とって野菜は「健康と関係あるのかしら?」とまだ信用してないものなのかも★
でもサイン会をしなくちゃいけないから(← 笑)・・そこは・・ねっ♥がんばろう?
■番組へのメッセージ ⇒ おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送「中居正広 ON & ON AIR」係