<保険って大事なんだースペシャル>
中居 「こんばんは中居です。『さて世の中に保険と名の付くものが沢山あります。健康保険、生命保険、火災保険、地震保険などなど。世界の変わった保険、酔っ払いゲスト保険。パーティに呼んだお客さんが物を壊したりした時に適用』うん。『笑い死に保険。笑い過ぎて客が死んだという想定の保険、イギリス。エイリアン保険。宇宙人に連れ去られた時などに適用、アメリカ。幽霊保険。幽霊による人的被害に適用、イギリス。』なんかユニークなのあるなあ~」
「『割と馴染みが深いものに自動車保険があります。自賠責は絶対加入ですが、任意保険もたいがいの人が入っていることでしょう車両保険に入っていたおかげでそれの適用で直せるようになります。』…僕、何入ってるんだろう?」(スタッフ 笑)「払ってるね。振込してるけどね。大体でも 健康保険は自動的に・・なんか生きてたら払ってるでしょ? で、火災保険はあの~ マンションで入ってるかな?「払ってください」たまに来るかな。 で、自動車保険はこう全部。ざっくり!全部のやつ入ってるかな。 たっかいんだな~、もうホントに。なんにも無いのに。なんも無いのにね! でもなんかあった時のための保険だからね。」
「だけど、でも だからマンションの火災保険、なんとか保険は…と、車乗ってるから…ねっ?車両保険。健康保険。 当たり前のもの、ほんとオーソドックスなものしか。払ってください、って言われたもの…は払うけども、他の保険は僕 一切入ったことないですね。・・はいっ・・もう入ろうと・・もうだから僕はダメなんだよな、そこら辺が無頓着だから。」
「ねっ?よく銀行に ね? 行って確定申告とかでこうやってする時も、いっつもなんかパンフレット持って…なんか「運用しませんか?」とか。なんか投資とか…ちょっと、お金をこう…って。貰っても、開いたことないもんなぁ・・ サザン。」
スタッフ 「 チャコの海岸物語 」
中居 「 ててて・・テンテンテン、テンテカタンタン♪ タンタン♪タンタンタン・・タンタカタンタン♪ タンタンカタン・・チャッチャ チャラッチャ~♪・・・」
曲:チャコの海岸物語 ♪(サザンオールスターズ/1982)
~CM明け~
中居 「よぉ~し、ハガキ行くぞぉ~ ろくでもない話 スタートっ☆」(スタッフ 笑)
「(笑)てれんっ♪」
「どーしよっかね~・・」カサカサ・・シュパッ💨「石川県。さんたにいさん。」
ハガキ 「中居君の思う いいチームとはどんなチームですか?」
中居 「あら☆コレちょっと長くなりそうだな、しょっぱな。」
「『いいチームとはどんなチームですか』うーん・・そうねぇ~・・僕は野球が好きだから、野球の・・っていうか、スポーツが好きだから。スポーツのチームとして考える習慣があの~…あります。 うん、だから、え~・・例えるなら…例えるならってなると、どうしてもこう・・団体、集団で考える時に うん、だから“チーム”として考えてしまう。」
「で、僕はいいチームというのは、もう適材適所。出来ることと出来ないところ・・向き不向きがあると思うんで。 野球で言ったら、ホームラン…なんか知んないけどホームラン打てないのに、ホームラン狙わなくてもいいし。 足速い…ねっ? 野球はなんかね、色んな なんか個性があるから。 すごい 170㎝って小っちゃいけども、ホームラン打たないけども足は速いし・・ゴロを転がすことが得意な選手も居れば。 足は遅くてすごく体おっきくて・・足は遅いんだけどもホームランいっぱい打てる選手だとか。」
「だから そのポジションを全うしてくれる人が・・いいチームかなぁって。ねっ。」
「そうなんかね、ポジションですねぇ~・・ポジションをすごく考える。うん。」
「んで。例えば、あのチームだから なんかやっぱ派手なパフォーマンスを…ホームランって凄くイベント的に派手だから。その人が評価されます。でもホームラン打てない人が可哀相じゃないか・・って ちょっとヒット打って ワァ~ってすばしっこく走ってみたいなのが、そんなに派手じゃないんだけども・・え~“華”はホームランがあるんだけども、ちゃんとこうやってホームラン打たなくて自分のポジション・・足が速い、守備が上手い、当たり前のことが出来る人をちゃんと見てくれて。その人達を“評価できるチームがいいチーム”だなと思います。」
「・・ちょっと麦茶飲むね。」
・・ごく、ごく、ごくっ・・
ごくっ・・「あぁ~っ」💨
「自分が思ってるより、多めに摂っていいの?やっぱりこの時期って。 一口でいいなーと思っても、俺ふたくち飲むようにしてんだけど。 続いて。フフッ(笑)」
「ラジオネーム、チョコクロワッサン。」
ハガキ 「最近、部屋ですごく時間をかけてしたことはありますか?」
中居 「 あっ 僕 今ね、Mを片付けて・・Lを探してます。」
「もうM・・衣替えもして・・で~、入らないやつは「痩せたら入る」と思っても、もうあれだからと思ってね・・まぁでも洋服はあれだな。ジャージとか・・え~・・ゴルフウェアみたいのはもうMは端の方にして。もう袋に入れて、もうLだけを棚の中に整理しました。」
「誰かとじゃあなんか ゴルフやります~とか、なんか・・の時に何着よっかな~と思った時に、もうMが混じっちゃうとはいた時に「あ☆コレもう はいらないし!」とか・・ってなるのが何回もあったので。それを…すごく時間・・1回はいて脱いで・・1回着て脱いで・・を全部やりました。」
「それと、靴下の棚をあの~整理しました。 整理した、っていうのは・・これもねぇ~・・靴下履くのはだいたいね、6~7足あるんですよ。靴下…履くレギュラーが6~7足。 で、その両サイドと棚の奥に“おニュー”があるんですよ。ボロボロになった時におろそう、みたいな。このボロボロになったらおろそう・・っていう、おニュー…まあ、おろさない。」
「・・で、キツキツなんですよ、棚が。なんせ。キツキツだから、もうこのおニューの靴下はもう箱に入れて、あの~なんか上の方にストンと置いといた方がいいなって。履かないんだもん! おニュー出て来ないんだもん! それこそ、スポーツやる用と普段用なんてのも。もうだから…もう絶対に僕は靴下を買わない!って決めた。買っても、おろす・・靴下をおろす勇気があんま無いんだよな。 パンツもそうだよね、おろさないんだよな。それをこの間やった。それぐらい。あと、衣替えか。衣替えもギリまでかかっちゃいましたけど、やりました。そんぐらい。」
「はい、続いて~♪」
カサカサ・・シュパッ・・カサカサ・・
「ラジオネーム、デイジー。」
ハガキ 「人生で損してるなと思うことはありますか? 私はお酒が苦手なことです」
中居 「・・うん・・損してるな~得してるな~っていうのは・・じゃあそれは、誰かと何かと比較して、感じることなので。これ難しいですよね。 誰かと比較して「あ、あの人より・・あの人よりかは自分はいっか★」「あの人に比べると・・う~ん自分はダメだな」って。 もうネガティブなことも ポジティブなことも誰かと比較しないと…感じにくいのかなぁ~と思ったりするけど。」
「でも、僕なんかのお仕事は・・ホントに特別なお仕事なので。あの~・・特別ですねぇ やっぱり僕の周りの普通の友達とか、まぁスタッフとかもそうですけど。話を聞くと・・ん~・・ま、特別ですよねぇ。」
「 “ちょっとご飯食べに行く” “ちょっとお酒飲みに行く”ってだけでも・・大変ですもん。めんどくさいですもん。 何処にするか、とか。うん。で、ましてやタレント同士・・だったりすると・・もうちょっと車で走って「あ、ここ」・・ね?街歩いてて「あ、ここ入ってみる?」・・とかっていうのが、無いですから。うん。」
「もう僕は ここ30何年・・ね?慣れてるからあれですけど。そりゃやっぱりめんどくさいなあ~とは思いますね。 ちょっと立ち寄ろうか、とかっていうのが・・まあお昼とかで1人で歩いてるんだったらば、全然比較的・・僕は大丈夫・・でも、1人で昼間・・聞かないな~タレントでも。 1人でなんか・・僕はね、お昼ご飯ウロチョロするとか、よくなんか デパート行ったとか。スーパー行って、コンビニ行って・・そんな話、あんまり聞かないですね~・・まぁコンビニぐらいはたぶんみんなね、他の人もしてるだろうけど。 こんな週に2回、3回ってスーパー行ったりってあんま聞かないもん。だからね、やっぱウソついてると思われるもんねタレントに言うと。「ウソでしょ~?」って。」
「でもそう考えると、まあそうだな~・・やっぱりちょっと夜ご飯食べに行こうかって時も・・ましてや女の子とか居たら・・まあ難しいっていうか、なんでも誤解されたら困っちゃうし・・うーん・・。 や、この間もほんとにもう、友達となんか2人っきりで…女の子と2人っきりでご飯食べに行くってことは、やっぱ出来ないもんね。・・うん! 行きたくても・・や、行ったことはあるんだけど。」
「じゃ、好きな人と・・とか。友達・・とかさ。友達もいるじゃん?ほんと気楽に・・・あっちも分かってるだろうけど。たまに居るのね、ほんと・・ま、最近は居ないけど、『あ、中居君 今週末なにやってんの?』って言うから・・その前になんかご飯食べに行こうね★なんつって。『何やってんの?』って言うから「別に」つったら『ご飯食べに行こうよ』って言うから「あ~いいよ~」って・・“いいよ”つった時点で、「えっ?誰々来るの?」って言うのが僕なんかの発想ね。・・・あの 居ないって・・2人って・・2人は絶対無いから。」
「「誰々居るの~?」と思うんだけど。「あ、じゃあ行こっか~」って返事はしたものの・・あ、じゃあこっち何人か友達連れてかないといけないのかな?とか。あっちの友達が居るのかな?とか。・・・あ、じゃあ・・「誰々いんの~?」ってやっぱ言うよね。『あ、今んとこ全然、誰も声かけてない』って・・えっ💧」
「「え?2人で行こうと思ってたの?」。そしたら、あっちも『・・・・そうだよねぇ・・』・・・「うん、そうだよ。」『あ!マジかあ』みたいな。「マジだよ、それ。」・・『あっ そっか・・じゃあ誰か・・』「あ、じゃあ誰々呼ぶ?」とか言って。あ、じゃあ共通で・・あ~誰々・・あー、それでいいんじゃない?つって。」
「で、行っても じゃあそこら辺のチェーン店の居酒屋行こうか、ってわけに行かないから。それは、その友達にも迷かかるし。自分もイヤだし。ず~っと周り・・後ろの席とか隣りの席に見られながら、ご飯食べるのって・・。いや、パッと行ってパッと帰るんだったら、お昼ご飯のね。ね?15分、20分。で、パッと帰るんだったらいいけど。お酒飲みます・・みんなでって言ったら、やっぱり1時間2時間とかになるから。長いと2~3時間になったりするし。」
「 それをずっと隣りに撮られるんじゃないか?聞かれてるんじゃないかな?って思うと。・・ってこと考えると、損してるなーとは思わないけどもなぁ~・・“いいなぁ”とは思うよね。・・うん。」
「だって、ほんと思うよな。あ!今日 急になんか空いてるから誰か行こうかな~つっても。「行く」つっても「いいよ~」って言っても “じゃあどうしようか?”・・までは、よくみんなにもあると思うよ。じゃあ何処に行こうか・・何処に行こうかつっても、じゃ誰か誘おうか。え・・個室がいっか・・個室じゃない方がいいか・・うん。セキュリティまではいかなくても・・でもあそこら辺なら・・ア!あそこだとちょっと周りが・・とか。・・あー、めんどくさい。そういうめんどくさい! それめんどくさいね!!ほんとに!」
「普通の女の子と友達とかでも、行くのめんどくさいもん。 でも、あっちもめんどくさがっちゃう。周りの女の子も。 中居くん誘ったら、なんかいちいち・・とか思ってるんじゃないかな~。 (笑)続いて。」
「あ、ラジオネーム、たむみさん。たむみさんもよく聞くね。」
ハガキ 「おうちでカレーを作ることはありますか?」
中居 「あの 僕この間・・・この番組でカレーせんべいの話しました? しただろうね。・・・あの ほんっとにねぇ 中居ヅラの中で一部、ぜひとも!って思っ・・ね?僕のこと考えてくれる人がほんとね、中居ヅラも・・ね? 何十人、何百人いるか分かんないですけども。ほんの一部のコがね、ほんといいコが居て。あの・・カレーせんべいがね、10個ぐらい届きました。」
(スタッフ 笑)
「・・(笑)ハハハハハ・・」💨
「だから、10個・・もうちょっと 10個ぐらいあるよね? 10個ぐらいカレーせんべいが届いたんですよ。あの この番組に。「カレーせんべいあったよ」って。だいたいこういうのって、ハガキに書いて こういう所に売ってますよ、ああいう所に売ってますよ・・っていう、情報を教えてくれることは中居ヅラにも居るんですけど。 その中にもほんとに・・なんだろ・・中居くんがホントに食べたいんだったらば送るよ、ってね。ほんと・・ごくわずかな一部の人がね送ってくれて。」
「ほんと、10個ぐらい カレーせんべいが届きました。ありがとう。これ全部持って帰ります、僕。あ~ウソです、今の。」(スタッフ 笑)
「全部は持って帰らないですね。今なんとなく…5個ぐらい。うん。お気に入りがあったんで。あとは、スタッフの人が食べると思います。」
「・・でもちょっと思うのが、そうだな。 僕、いま痩せようと頑張っていうのに・・せんべいって太るんでしょ?・・あれ寝る前食べちゃダメ? いつ食べんの?じゃあアレ。」
スタッフの返答を聞いて・・
「昼間せんべい食わないでしょ? なんのために食べんのよ。」
( ̄_ ̄)
スタッフ 「(笑) おやつとか。」
中居 「おやつ?3時? 俺ねぇ 間食しないんだよね。でも、夜になっちゃうワ。」
「ありがとう、カレーせんべい。ほんとに。あれ?これ東京の人かな? 関東? 関東じゃないでしょ?そうでしょ。 だって、俺の周りのお店にほんっとに売ってないんだよ、カレーせんべい。あ、ごめんなさい たむみさん。カレーを作ることはありません。」
「今ね、あのぅ作んないです。・・カレーのルーも太るんじゃないかとか…言う人いるからさ。気にしてなかったんだけど。あの~・・今、カレー作るの・・あのカレーを作るんだったら、僕はね、カレーうどん。・・のスープを作る。もうカレーは作んない。カレーライスは食べないから、おうちで。僕んち、ホラ ご飯ないから。だから、カレーうどんとか、カレーそばとかだったら食べるから、お昼。そん時用のために、あの~ カレーうどんのつゆ を5~6杯分ぐらい作るかな。」
「で、冷蔵庫に。でもそれ入れたらね、1週間、10日ぐらいかけて食べるんだよね。でも、僕の体感ですけど。冷蔵庫に入れたらね、1週間は大丈夫。10日はちょっとヤバイね。 1週間で食べちゃうけど。 2日、3日でもう捨てるってことは無いね! 冷蔵庫だったら、俺 1週間でいいんじゃないかな?と思ってる。最近、作ってないな。」
「この間ちょっと、そばの… だから、太んじゃねえか?って そばの汁を作ったんですよ。これねぇ・・僕が・・僕が考えたわけじゃないな・・何に近いかなあ。“とろみ蕎麦”。 とろ・・あんかけ蕎麦・・のスープを作って。で、朝 お野菜みたいななんかで・・でもすぐ終わっちゃったかなぁ。」
「材料教えようかな・・ 時間ない? あっ、そう。」
「美味いよ。」(゚ー゚)
「しょうが汁。しょうが蕎麦。 あれねちょっとね、分かれんだよな2つ。 中華風となんかほんと、ほんとおそばの… 中華風だとあの鶏ガラスープみたいな、ちょっとなんか そっち用の方と。あと、うーん そのおそばの“あんかけ”みたいなのは、あの和風とか昆布だしみたいなのちょっと入れて、めんつゆ入れて作るんだけどね。そこに にんにく入れて・・みたいな。なんで声ちっちゃいんだよ。」
「うん☆ カレー作らない。(゚ー゚) コマーシャル。」
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「お別れチーン☆ 何枚しゃべった?」
ハガキを確認する音・・
「他の人 知らないから。他の人のラジオも 自分のラジオも聴いたことないのに、他のラジオの人なんて・・あの昼間は聴くんだけどね。昼間のラジオって、こんな感じじゃないもんね。もっと情報量がなんかある・・夜のそのアー・・アーティストのラジオって聴いたことないんだよな。アーティスト・・俺、自分で「アーティスト」(笑)っていま言った?俺、アーティストじゃないか。」
「どんなんだろね? こんな感じなのかな?好きなこと言って。 あれ?この番組の後が藤ヶ谷?」(スタッフ「前が藤ヶ谷くん。後がストーンズ」」)「え?俺、藤ヶ谷とストーンズに挟まれてんの?」(スタッフ 笑)
「マジで?」(スタッフ「マジで」)
「え? 俺、藤ヶ谷と? え、前後にストーンズと藤ヶ谷なの?・・アラ、なんか・・流れ悪いね。」(スタッフ 笑)「流れ悪くない? お互いよ? 流れ違うでしょ?」
「あ、そう。ちょっと分かんない。「笑点」やった後、「仮面ライダー」オンエアしないでしょ?」
スタッフ、笑い。💨
中居 「ハハハ(笑) ねっ? ね。 また来週。」
「今週のおまけハガキ~♪ ラジオネーム、えひろさん。」
おまけハガキ 「中居君はシャツのボタンは上から留めますか?下から留めますか?」
中居 「あら~☆どちらだろ? ・・・うん・・“真ん中”。 すんません。真ん中から下に行って下まで行ったら、上段。 また来週。」
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「流れが悪い」。フフフフ・・・いや、たしかになんか時間の流れ方が前と後ろは違うよね(笑)でも待機中に藤ヶ谷くんのラジオは聴いてるヅラが多いと思うんだよね~
実際、ラジオを聴いて藤ヶ谷くんの人柄の良さに気付いたヅラも多いんじゃないかな~?なんて思うしだい。
で?藤ヶ谷くんのファンとか、SixTONESのファンの人が「オンオン」は聴かないと思うんだけど、すんませんね。流れせき止めちゃって(笑)
(≧▽≦)ガハハ・・
カレーせんべい、さて?いつ食べるやら。
気遣ってラジオ局まで送るファンも。気遣って送らないファンも。送ることが出来ないファンも・・みんな中居ヅラですよ、どっちもあなたのこと心配してますよ~♥
お身体たいせつに。
ダイエットもいいけど、ホントにほんとに健康的にお願いします♥
MサイズからLサイズの話を聞いて思うのは、アレだよね。中居君ってば「Lサイズ」的な体型だとは思わないんだけど。・・きっと若い時からいっつもブカブカ・・洋服は余裕があるのを着てきたから・・フィットする、ピッタリ☆が苦手な気がする。ちょっと余裕?空間がないと窮屈に感じるからなのかな~と思ったりします。うん。
中居君が自分のチームのことを考えて、いろんなことを構築する姿を
また見たいな~✨そんなことを想った今週のラジオでした。
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