＜花粉症対策してますか？スペシャル～＞
中居 「どうもこんばんは中居です。」
「『花粉が飛んでくる季節⤴ この時期、ニュース番組では天気予報と一緒に“花粉の飛散情報”が発表されますが、去年までは「少ない」「やや多い」「多い」「ひじょうに多い」の４段階で花粉の量を伝えていました。今年はこれに加えて「きわめて多い」という５段階のランク分けで伝えていくとのことです。』あらそう。」
「え～『中居君はもう花粉が飛ぶのを感じてますでしょうか？』あの～ 去年のもぅなんか秋冬…11月ぐらいかな？ なんか鼻がムズムズするなぁと思って。だいたい、メイクさんが花粉症の人みたいで「なんか鼻ムズムズするんですけど」って言うと、すぐ言うんだよね『あっ 花粉飛んでますよ』って。フフ（笑）」（スタッフ 笑）
「本当なのか分かんないけど。「あ～ そうなんだ」・・だったらよかったかなと思うんだけど。なんか春だけじゃないみたいですね。ホントに。ん、僕はねぇ あの～花粉を 花粉の症状が出ない注射みたいなのを打ってるんですよ。うん！ あの鼻水がちょっと止まるっていう注射。この注射がいいかどうか分かんないんだけども。でも止まるの。」
「で、２回打たなきゃいけないんだけどまだ１回しか打ってないかな。そうすると何か月かぐらいか 持つんだよな。だからもうホント激しくなる３月になる前に打とうかな～？と思って・・でもな～ 目が痒いとかっていうのは無いんだけど。鼻水がもう…もの凄い出るんだよね。」
すんっ
「もうだから僕の いつも座っているレギュラーのテーブルの横に灰皿があるんだけども。もう灰皿の上がもう・・ティッシュでてんこ盛りだね」
ズッッ・・
「あのさ、花粉のさ」ズッ💨「木って杉の木が・・杉の木？なんとかならんのかね？ あのさ花粉はさ・・僕、花粉症の人にとっては大変な時期になるわけじゃないですか。それ以上になんか・・なんかいいことがあるんだよね？だからなくなんないんだよね？ 何があんだろ。」
「大変だな💧 これどーにかなんないのかね？花粉って。日本が一番酷いのかしら。そんなこともない？「早く人間になりたい」だっけ？ 早く人間になりたぁい！」
スタッフ 「妖怪人間？ベムの歌？ ハハハ（笑）」
中居 「それどうぞ。」
曲：オープニングテーマ・妖怪人間ベム ♪（1968／ハニー・ナイツ）
～ ＣＭへ ～
～ ＣＭ明け ～
中居 「ハガキですぅ ハガキです ハガキですぅ～」（ﾟーﾟ）♪
「ラジオネーム、はるみさん。・・この人“はるみ”さんでいいのかな？ 春に水って書いてあるのね。このコねぇ 住所も書かなければねぇ 名前も書いてないのよ。」
（スタッフ 笑）
「でもちょこちょこハガキ来るね、このコ。」ペラッ💨「でも消印見たら、山形のコなんだよ。・・・（小声で）誰なんだろ？ 誰なんだろうね？このコ。・・“このコ”ってもしかして女性じゃないかもしんないよね。こ～わっ！」
（スタッフ 笑）
「僕はハガキ読んでると、だいたい女性だと思ってハガキ読んでるけど。必ずしもそうじゃないかもしんないよね。・・はる、み・・はるみず、はるみさん。」
ハガキ 「お金、カードの他にお財布に入れてるものはありますか？」
中居 「んとね～ 僕はお金…お財布… カバンの中にお財布とぉ 携帯と鍵とタバコが入ってる。４点セットなのね。」
「で、ちょっと買い物しようって時は携帯…あのね、携帯とキーケースだけ持って出るのね。カバン置きっぱなしのこともあるのね。いやその お財布を。もう現金が要らないから。」
「この間もあったなぁ・・財布を置いて、キーケースと携帯だけ手に持ってお買い物しようと思って。あのね・・あ！２回あったんだなぁコレ。自動式の駐車場。なんかガチャッていって ウィ～ンってなんか移動してくれるのかな？スライド式みたいな。んで、そこで店員さんが居て、店員さんが駐車券を『お帰りの際、コチラをお持ちください』・・で、買い物したらそれがゼロ円になったりとか。買い物して足りなかったら、また足すだとか。」
「そしたら、ね？もう車のウィ～ンってのが終わって、手続きが終わって、駐車券をもらう時に『あ、ここは現金しか無理なので』って言われたの。」
（ﾟーﾟ）・・
「クレジットが無理でPASMOと何々が使えて、クレジットが使えませんって言うから。Σ えっ！現金は車の中…移動した車の中に入ってるから、「あ～ そうですか～」なんて言って。結局、あの～買い物をしてそれがゼロ円になればいいなと思ってて。そん時になに・・何買ったんだっけなぁアレ・・忘れちゃった。結局、えっとね その限度額まで行かなかったのよ。なんか２千円以上か３千円以上じゃないと、駐車券をもらったとしても無理です。なんか買った時に「あ、３千円以上なんですよね。２千円以上なんですよね」って。だからそれに達してなかったのよ。」
「それで、「ウワ、ど～しよう💧」と思いながら、駐車場に戻って。そしたら、駐車券を自動の所にお入れください・・入れたら、ん～…千何百円ですってなったのね。じゃこれ現金で払おうと思っても、僕 現金を持ってない。車の中にあるから。「すいません、車の中にお財布があるんですけども」って言ったら、車を出すためにはお金を払わないといけないから。でも僕は…現金は車の中だから。その携帯の中・・携帯の再度ポケットになんかカードがあんの。このカードは使えないのさ。」
「さあ～！どーする！？」
「そしたらね・・ほんと、あの携帯の隙間のところに四つ折りの五千円札が入ってたの。」
（スタッフ 笑）
「三つ折りか。四つ折りじゃなくて三つ折りって難しいのね、ピッタリなんないからね。意外と余っちゃったりする。五千円札入ってて！」（スタッフ 笑）「よかったぁ～✨と思って、五千円払って 駐車場戻って来て、車戻って来たさ。」
トンッ！💨
「それからだね。今ね、だからね携帯の横の そのサイドポケットのもうさらに中に 今、一万円と千円札２枚入れてる。もぅ怖くて！なんかあったら・・に、二千円・・なんかね、３枚以上を入れると分厚くなっちゃうから。３枚までにしたいのよ。三千円にしておこうかと思ったんだけども、これ今後…駐車場が三千円以上になったら、これマズイなと思って。あ、一万円札は入れとこうと思って。一万円と二千円入れてる！」
「・・っていうのが えっとこの２週間の間に２回あったの。駐車場を『現金で払ってください』って。そんなこと💧それ…それ以上買えばいいんだけどね。「お金、カードの他にお財布に入れてるもの」お財布、だから携帯もそうだよね。携帯たいへんだよね★現金も入ってるし、で・・クレジットカードもサイドポケット入れてるし。で、もう一枚…僕、カードあるんだけど。それは財布の中に入ってる。うん。」
「あとね～ ・・（笑）ちょっとおじさんっぽいんだけど。あ、おじさんか。あの ゴムの“つまようじ”。」（スタッフ 笑）
「ハハハハ（笑）」（スタッフ 笑）
「あの～先っぽがブルーのやつね。この間話したよね、つまようじはこれで・・それを入れてる。それと あと何あったっけな？・・あと何あった あとラムネ入ってたっけkかな？（笑）ラムネ・・入ってないか。ラムネ入ってないな。あと何入ってるっけな？カバンの中・・でもそんなもんか・・」
スタッフ 「免許証は？」
中居 「免許証は財布の中。保険証は携帯の中。で、財布ん中には…財布の中にはクレジットカードと、キャッシュカードと免許証と小銭と…お札と、でもそんなもんだね。あとはもうちょっと…もう何年、何年の前なのかどこのか分かんないけど、小っちゃいお守りが入ってる。ハハハ（笑）うん。あれ捨てなきゃいけないなと思いながら。」
「はい、続いて。」
ペラッ
「兵庫県、よ・・よこたてよこ。」
ハガキ 「入浴後、シャワー後、タオルで拭く時どこから拭きますか？」
中居 「あれ？頭でしょう？ 頭以外どこから拭くの？」
「だって頭拭かないとさ、じゃ手ぇ拭きました、お腹拭きました、足拭きました・・つっても、したたって💧きたら同じでしょ。ナントカしたたる色男って、なんかあったね。」
（スタッフ 笑）
「雨もしたたる色男じゃねえ・・なんかそんなあったね。」（スタッフ「水も」）「『水もしたたる色男？』。頭以外どうなんだろうね？ いやだって、したたり落ちちゃったら、例えば 首拭きましたァ 何々拭きましたァ 腕拭いてます、足拭いてます・・って間にさ、したたり落ちちゃうでしょ？髪から。なんだ？コレ。チッ☆」
（スタッフ 笑）
「すいませんっ。」（ﾟーﾟ）
ペラッ💨
「り・・りこち・・」
ハガキ 「中居くんの家に鍋やフライパンは何個ありますか？ よく使うもの、お気に入りのものはありますか？」
中居 「えっと僕のフライパンは、兄弟・・兄弟のフライパンが、え～と ちょっと深めのやつと ちょっと浅いやつ。もうあれ22センチかな？中くらいのやつ、が２つあって。あと18センチのはちょっと深め。ラーメン用。と、ん～…あとあれ22ぐらいのちょっとね、むか～しからなんか・・あのスープを作ったら、あの～冷蔵・・たっぷり作って冷蔵庫に入れとく用のが４つ。あるけども、その４つともどのフライパンでも焼いたやつは 全部焦げる。」
「・・フッ（笑）ツルッツル✨じゃないの。カッサ・・全部カサカサ。でもねぇ ツルツル☆だと思うんだけど、使ってたらカサカサになんだね。あれもだから・・スーパーでかっ・・スーパーのヤツって安いんだよね。で、安いやつ使って…最初はほんとツルツル✨だったんだけども。あの～…カサカサになっちゃってるかな。だから、今・・今の時期はもう１つも こう焼いて・・ツルツルしながらっていうフライパンは１個も無い。」
「あと高いやつは ん～とね、あって。ツルツル☆のやつなんだけど。これ思いのほか重くて！フライパンじたいが。・・だからちょっと せっかく買ったんだけど、おろさないまんまだね。うん。はいっ。」
「（笑）新潟県の…またごつし…え～ へっへへへ（笑）」
ハガキ 「私は高校生の時、ソフトボール部に入ってました。バットもグローブも持ったことのない１年生ばかりでしたので、顧問の先生から一塁が近いという理由で全員左打ちにされました。結果、９人中８人が左バッターのチームが出来上がり、それがきいたのかもしれませんが、県で３位になり、」
中居 「・・（笑）「そこそこ強いチームになりました」」（スタッフ 笑）「クック・・「中居くんは野球モノマネで左打ちをしていますが、左で打つことは出来るのでしょうか。試したことはありますか？」・・ね、『一塁が近いという理由で全員左打ちにされました』って面白い。」
「確かに。え～と、一塁は右バッターよりも左バッターの方が近いんです。 僕は左打ちは・・うんと、僕は 小学校の３年生の時に左打ちをチャレンジしましたかねぇ～・・３年生・・４年生だったっけな？」
「うーんと、左打ちを 僕はその時はやっぱ足が速くて、え～…足が速いから内野手なのか。体が小さいから内野手だったのか。ま、ま、左打ち・・１番バッターで３塁を…ね？ 小っちゃい頃から守らせ・・弱小チームだったから。その時に「左打ちをやってみないか？」って言われて。左打ちを挑戦したけども無理だ・・無理だったけどやり続ければ良かったんだけども、結局やらなかったんだな～。半年ぐらい、素振りはずっと左でもやってたんだけども。実際にピッチャーが投げる球をこう打つっていうのに…だいぶ時間がかかって・・で、両打ちの練習、左打ちの練習を使うんだったらば、右打ちの練習に使いたい・・みたいな感じだったのかなぁ？」
「うん、やっぱりねボールが来るとどーしてもね、バットがね遠回してで来てしまうんだね。体の前でスイングが出来なくて。体の外を回ってしまう・・っていうの・・もちろん、そんなの直して練習を重ねればいいんだけども。“その時間があるんだったら”…右の・・うーん・・で時間を使いたかったって感じだったのかな・・うん。」
「構えとか、スイングとかっていうね、空のスイングとか出来るけども。やっぱりピッチャー投げるボールだとどーしてもやっぱりねぇ、開き気味で・・うん、バットの遠くに行っちゃうんだなぁ・・」
スタッフ 「バッターが左打ちって投げづらいの？」
中居 「そうだろうね～・・でもこんだけ居れば ピッチャーも慣れてくると思うんですけどもね。でもソフトボールは特に左打ちの方がいいと思います。って言うのも、あの～普通の野球よりも ベースが近いので。ちょっとホントにね、バントか ちょっと三遊間・・サードとショートぐらいに転がすとホントにセーフになる確率が高いので。うん、なんかいいような気がする。」
「え～ あるちょこさん。」
ハガキ 「お料理用の包丁は何種類持っていますか？」
中居 「２つです。」
「えっとね、え～ 普通のおっきめと小っちゃめ。ペティナイフって言うほどでもない、小っちゃい包丁と。うん、お野菜とかお魚・・なんか一緒だね。野菜切んのも、肉切んのも あの魚切るのも全部１個。おっきい包丁。で、あの～ まな板も大きいのと小っちゃいの。おっきいの使わないねっ。もうめんどくさくて。小っちゃいのでなんか済ましちゃってるかもしんない。」
ペラッ・・
「これ残しとこ・・・」
ペラッ・・
「あ～ じゃあコンパクトのやつにしよう。え～ 広島県のよっこん。」
ハガキ 「いつも帽子がお似合いの中居さん。」
中居 「あざぁ～す♪」
「「お持ちの帽子の中でキャップが一番多いですか？全体の何割ぐらいになるんでしょうか？」キャップが多いかな～ キャップが…何個あるんだろ？20個ぐらいあるんじゃないかな・・20個。無いか・・20個あるかなぁ。この季節になると、ニットだね。キャップは365日、どこの場面でも被るけども。ニットってほんとに12月から４月ぐらいまで。３月４月ぐらいまでの・・うん、３か月４か月ぐらいだったりするから。ニット被ることあるけど。」
「ニットって、あの何て言うんだろな 髪の毛ぺっちゃんこ☆になるんだよね。きゅーーっとなって。ほんで…頭痒くなる。で、なんか締め付けられる。ただあったかい♥ フフフフ（笑）」
「あったかい♪ キャップの方が好きなんだけど、ニットは…そうだねぇ あのビジュアルは凄く好きなんだけども、痒くなるのと 締め付けられんのと 髪の毛がほんとぺっちゃんこになるから。１回ニット被っちゃうと帽子の中もうぺっちゃんこ過ぎて、取れないな💧って。キャップは別にそんな ぺっちゃんこになっても、そんなに遜色ないんだけども。・・ニットはでもすっげぇいっぱいあるよ、20個ぐらいあるんじゃないかな。あと絵描き帽みたいなのが何個かあるな。ちょっとつば付いてるやつ。うん。」
「今、マスクってどんぐらいするんだろ？ 僕してるけども。ちょっと今年になって「慣らしてみようかな」と思って。たま～にマスクをしないで出たりするのね。で、メガネと帽子だけだったりするのかな。 で、「あ！今日帽子いいや」って思ったのね。で、マスクを取る・・慣らそうと思っている時期に「あ、帽子も今日いっか」と思って。で、メガネだけだったのよ、玄関出たあと。」
「エレベーター乗りました。 車運転しようかな、って思うまで・・自分が帽子とマスクを取ってるっていうのどっかで忘れてるの。で、メガネだけだったの・・・（小声で）“メガネだけ”はちょっと怖いね。」
「メガネだけ、は怖い！」by 中居君
「今日はだから、帽子・メガネ・マスクでしょ？ で、１点は・・ちょっと無いなあ～・・１点だけであることは。その日なんか知んないけど１点だけだったけど、もの凄く怖かった★ “怖い”つったらおかしいけど。表出るのはちょっとね・・１点だけだと、不安。」
「でもやっぱ帽子がないと不安だな～」
「もう何回か試した・・メガネとマスクだけじゃあ やっぱダメだね。うん。もうスーパーはちょっと・・ちょっと無理っぽいね。で、メガネと帽子だけ・・も、うーん💧しんどいねぇ。スーパーは。」
（スタッフ 笑）
「うん。じゃ「帽子とマスク」ってやったことないな。もうメガネはかけとかないと全然見えないから、メガネは・・でもどっちか・・やっぱ３点どっち・・２点だけだったらやっぱり・・うん。帽子とマス・・帽子とメガネかなぁ？「マスクと帽子」はダメだったんだよなあ。もうホントに１回なんか収録終わったあと「あ、マスクと帽子だけでいいや」ってスーパー行ったけども・・うん、ちょっと素っ裸に近い感じだったかな・・」
「帽子は外せないな、コマーシャル★」（ﾟーﾟ）
～ 曲なし ～
～ ＣＭへ ～
～エンディング～
中居 「はい！お別れです！」
「３月になんの？ そっかぁ～・・ いろんなことがあるなぁ。いろんなことがあるねぇ～。」
「ね？ いろんなことって言うと、もうジャンル関係なく、もういろんなことあるんだね。…うん。“のんびりなかい”だから。フッフフ（笑）クックク・・のんびりしてきましょうよ～ ねえ～」☆*。
「さぁ～て！来週のON&ONAIRはっ いま特に決まってないですね」（スタッフ 笑）
「ちょっと あの～ ちょっとサボリがちかもしんない。あのね、今年入ってから１回もラジオ用に話そうと思うメモを１回も書いてない。思うのよ？「あ、これ書いとこう」と思うんだけども。で、忘れやしないな・・と思うのね。感じたこと、話したいことみたいな。でもね忘れちゃうんだよね。絶対・・その繰り返しだから、絶対書かなきゃいけないんだけども。ちょっとね・・ほんと今年１回も書いてない。ノートは書いてんだけども。ラジオ用のを書いてないから・・やっぱり良くないね。話に歯切れが無いね。なんかそんな感じがする。」
「書かないと！うん。感じたこと。感じたこと書いとくね。」
「また来週ぅ～ 今週のおまけハガキ～ ラジオネーム、クリコさん。」
おまけハガキ 「シュークリームを食べるとしたら、大きいサイズとひとくちサイズとどちらを選びますか？」
中居 「ぅう～ん💨どっちも好きだぁあ～」
「ひとくちサイズのやつ好きだあ♡ みかん🍊も。大きいのも好きだし・・Ｌも好きだけども 俺、Ｓも好きなんだ♡ ん゛～んっ💦 んん゛～っっ💦・・あっ 中くらい・・また来週～（笑）」
（スタッフ 笑）
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シュークリーム、そしてみかん🍊。
大きいのも小さいのもどっちも好き♥真剣に悩む中居君、そして真ん中を取って「中くらい」って答える中居君がかわいい。
（＾ｍ＾）
最初のタイトルコールの言い方といい、オープニングＣＭ明けの「はがきです、はがきです・・」の言い方といい・・可愛さが出ちゃったね。
もう、どうやったって「素」だからしゃーないね。５１歳ですけど。ふふっ
いっぱいハガキを読んでくれました。
サンドさんにはどうか分かんないけど（笑）わたくし的には大満足な３０分でした。
でもちょっと気になった点が・・
えっと、えっと💧
ちょいと心配になっちゃった点。
廊下の電球が切れてる話は別にいいと思うんだけど・・スマホケースにクレジットカードやら現金入れてるとか、財布にもう１枚クレジットカード入ってるとか・・あんまり言わない方がよくないですか？💦
ここは秘密の方がいいと思うよ。
リスナーのファンはたのしいラジオだけれど、うん、こういうことは「ね？」リスク管理ですよ。・・・今回ラジオで教えてくれたから、それとは「変更」することをおススメしたいですぅ。って誰か中居君に伝えてくんないかしらん。
前から心配してる。
お金とか持ち物をこうしてる・・みたいなのね。
ほんと、悪い人が多いから気を付けてね♡
それにしても。中居君ってスギ花粉のシーズン以外にも鼻水の話してますよね？
・・通年性・・じゃないのかしら・・ダニとか・・あ、ダニと花粉ダブルかも？
■番組へのメッセージ ⇒ おハガキで 〒100-8439 ニッポン放送「中居正広 ON & ON AIR」係
