さくさく☆2

SMAP&中居正広さん大好き ~もっと飛べるよ~

2024/02/17「中居正広 ON&ONAIR」あちこち故障?自宅/ガス欠寸前ピンチ/サンドどう?

<安全運転でお願いしまぁすスペシャル~>

 

 

 

中居 「どうもこんばんは中居です。」

「『さてちょっと前の話で2月の5日、お昼ぐらいから関東地方を中心に雪が降り、雷も鳴るという荒れたお天気になりました。東京では電車やバスの運休や高速道路の通行止めもあり、家に帰れなくなった人もかなり居たとか。中居君は車のタイヤのチェーンを巻いて運転することはありますか?』」

トントンッ💨💨

「僕はこの日、お昼 収録があったですよ。ねっ? で、僕は自分の車で行ったんですよ。ちょこちょこ自分の車で移動してたことがあったりした。その日も自分の車で行って。いいの、自分の車で行くのがちょっと慣れてきたのか、なんかね・・いい時間(笑)」

(スタッフ「いい時間?(笑)」

「…うん…なんて言うんだろな?こう ちょうどいい考える時間・・ま、いいや。で、行ったですよ。んで、その日は雪が降るとは聞いてたけども・・だから行く時は、局に入った時は雪はほとんど降ってなかったのね。なんか雨のような、ワイパーが必要なぐらいだったのかな?

「で、帰り・・「雪降りますよ~」とは聞いてたけども。「あ~ でも降るんだ」・・で、収録終わった時にどんぐらい降ってるんだろ?と思って。「積もってるんですかつったら「まぁま、積もってると言えば積もってますけども」・・「あ~ホント「じゃあ気を付けてお帰りくださいね」つって局から出ようと思って出たら、あのもう全然・・もう運転出来るような状況ではなかった

(スタッフ 笑)

「ほんと駐車場出て、ちょっとした坂なんだけども。アクセル踏んだらゥウウウーーッってタイヤ巻いちゃって。あっらヤッバイと思って。速攻よ!「気を付けてお帰りくださいね~」「ハイっす~つって・・バーが開いて、ちょっと、ほんのちょっとの坂なの。そしたらウィーンってなっちゃって💧 もうそのまんま。速攻そのまんま停まって。 で、マネージャーさんに電話して、「やっぱり無理💧」雰囲気的には来ないといけなかったでしょって。」

「(笑)で、そのまんま ウィイーーン💨って回って、マズイと思って…パーキングを見たら、車がを少~しずつ、ちょっとずつなんだけど。少しずつさ、あの落ちてくのよ。あれれれれれと思って。で、結局 タクシー・・駐車場に車停めて、タクシーで帰ります・・で、また車は局に置いといてそのまま・・あのいつか取りに来ますんで。」

「で、またそのタクシーが来ないのね。うん。3、40分待ったかなぁ・・で、帰る時「スノータイヤ履いてるんですか?」つったら、タクシーの運転手さんはもちろん、履いてますって大丈夫ですよ・・で、街出たけども、車ほっとんど走ってなかったね。」

「あそれぐらい・・それぐらいのやつなんだ脆いねえ 東京は。いやいやいや!僕も脆いなぁ~ あんなちょっとした・・あんなちょっとした雪なのに、あんないかつい車乗ってんのに 」

(スタッフ 笑)

もう誰にも負けないゾって。もう張ったりだらけの車乗ってるわけですよ」(スタッフ 笑)テメェら近づいたらぶちのめすからな!っていうような車なのに、ちょっとした雪も走れねえんだったら、ダッサいなホントに ウインク。」

スタッフ 「 淋しい熱帯魚 」

 

 

 

曲:淋しい熱帯魚Wink/1989)

 

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

~ CM明け ~

中居 「今わたくしの 家はピンチです。」(゚ー゚)

「あのちょっと前に 家の天井の電球も…取り換える、取り換えないとか言ったでしょ? 今、廊下真っ暗なんですよ。」

スタッフ 「えっ」

中居 「フッ(笑)フフフ ハハハ」(スタッフ 笑)

廊下、真っ暗 換えられ・・換えてもいいんだけど。ちょっと持つだろう みたいな感じで。 廊下が真っ暗でも…なんか、隙間明かりでちょっといけるから、いいんだけども。ま、届かない所は届かないまんまなんだけど。・・今、わたくしの家がですね、なんと ちょっとお湯が出なくてですね… ハハハハ(笑)」

スタッフ 「えぇ(笑)お湯!?」

中居 「なんかね、給湯室がぶっこわ・・なんかね、みんなの家はどんな家か知らないから比べようなんないんだけども。あの~ 壁にリモコンが付いてるのね。なんだろ?温度とか・・なんかリモコンでお湯も入れられるのか?入れたことないんだけども。リビングからお風呂場にとか、通じるか分かんないんだけども。そのリモコンがなんか、もう数字が出てんのね。なんかエラーみたいのが。」

スタッフ 「エラー?」

中居 「ユー・・U・・」(スタッフ 笑)U31・・ってなんか分かんないけど、数字とローマ字が出てるのね。で、おかしいなとは思ってたんだけども。そしたら、やっぱお湯が出ないのよ。なんせ! でも、キッチンのお湯だけなのね。」

「お風呂のお湯っていうか、シャワーは出るのよ。キッチンのが出なくて。・・で、しばらく放って・・別にキッチンの水だからと思って・・去年ぐらいからだったんですよ。」(スタッフ 笑)「キッチンのお湯が出ないな~と思って。でも、ほんとね この1月…2月入ったぐらいから、その真水冷たくて

「(笑)ホントに💧・・真水って、夏でも冷たいさ。意外と。この冬の…1月2月?日本で一番寒い1月2月の真水は・・もういっくらの方にやっても もうなんにも出ない!!(スタッフ 笑)「ほんっと出なくて。」

「・・でもなんかこう 」(手をスリスリ)「コップだとかお茶碗だとか、なんかお皿とか洗ってても、なんとかこうね、こらえたんだけど。ほんとに1月ね・・正月明けぐらいかなぁ・・もぅこれちょっと耐えられないな💧と思って。」

「そうすると・・あの お湯を直してもらう、給湯を直してもらおう・・ってのは念頭にあるんだけども。こうなんつぅんだろな・・こう「洗い物をなくせばいいんじゃないか」の方も膨らんでくるのね。あったかく直せばいいのに。そうすると、こうね 皿を使わなくなってくるのね。お皿を。

「んで、あとコップ・・は使うの。コップはどうしても使うんだけど・・あとは 例えばお惣菜だったら、お惣菜の そのなんつぅの?トレー?のまんま食べるとか。ラーメンも冷凍の物とかも、その器のまま食べれる…“なべ焼きうどん”とか・・(笑)そういう風になるべく洗い物を増やさないようにしてる。ってコップはなんか知らないけど・・あんま洗わなくても大丈夫かな?みたいな感じ?・・・ダメなんだけど。」

「それでもう、2月過ぎてかなぁ・・2月過ぎて一週、二週ぐらいして耐えられなくなって・・管理人さんに連絡して。「はい、分かりました。今日は…週末なので、週明けになります」って。ウワ💧最悪あと3日間ムリじゃんみたいな。「金土日、無理ですか?・・アッ、でも僕 月曜日がちょっとアレなんで・・火曜日水曜・・ちょっと何曜日か分からないんで」って、結局そこから4、5日かな・・ダメだったね

真水、もう。」

カッシャカシャのなんかもう・・なんかもう、手もダメだなあ、もう。カシャカシャ冷たくて・・あかぎれみたいのが出来て。で、来てもらった。結局ね、これ 僕の家なんだけど。僕の部屋なんだけども、外にあるタンクを なんか直してもらって。3、40分かかった。そしたらあったかいの出てきたぁ

いくらでも洗い物しますよっていうぐらい あったかかった。」(スタッフ 笑)

「あ、サンドウィッチマン つまんないコレ?」

(スタッフ 爆笑)

「・・悪かったね。そっか・・もう「まつもtoなかい」・・まつもtoなかいじゃないや、もう流れたのかな? あのぅあの人たち、すごく好感度がいいでしょ?もう全面的に。・でも口悪かったでしょ? ねっ?あのコたち口悪いでしょ? だからああいうのあるんだよ絶対。うん。」

「だから人・・ねっ?相手によっちゃ ああいう悪い口出てくんだよ。うん。ほんっとに、ほんっとにこう好感度のある人はいくら悪いやつが目の前に現れても、こうやって・・すかしながら、流しながら、こう受け取らずに・・こういいひとが滲み出てくるんだけども。やっぱ、俺みたいなヤツが出てくると 口悪くなったでしょ? だから、そうでもないんだよ。」

(スタッフ 爆笑)

「(笑)フフ・・そうでもないんだよ 声小っちゃいけど、大にして言いたいね。「あの二人、そーでもない」 んな言うほど人間出来てないと思う。」
( ̄▽ ̄)

 

 

「おうちの話ね。あとね、えっとね・・これもねぇ おかしいんだよな。あのエアコン・・エアコンが1個ね、あの 壊れてはないんだけども。あのね…エアコンとあと24時間、僕のマンションね部屋の中に 24時間ずーっと換気扇がついてる部屋なのよ。なんかちっちゃーい、なんかホント10㎝・10㎝ぐらいの小っちゃい空気の入れ替えを・・外気なのかな?分かんないけど。まず最初にね、エアコンの音がもの凄くうるさくなってきたのね。」

ホォォオオオーーーーーッ って。」

「最初、なんの音か分かんなかったんだけど。窓を開けてたっけなと思ったら…『あ!ここのだ』…暖房、ぼくんち1個じゃないから。何個かあるから。この音だ!と思って。で、それ切る…うるさいから切るのよ。・・で、寒くなんのよ、これが。」

「で、そうだね。僕んちの居間、リビングに2つ付いてるエアコン。で、1個がゴォオオーーッ…つって。で、あのね・・2個あって・・僕が座る位置があるのね。座る位置に直でかかる暖房はいつも切ってるの。かからない、もう1個の方をつけてるの。それが“ゴォオオーッ”ってなってんのよ。そしたらさ、目の前の俺に直で乾燥させる暖房しか残ってないの。

「常に1個でよかったのよ。2つつけることはあんまなくて。あぁ ゴォーッてうるせえからなと思って。じゃ、ゴォーっていうのは休ませて 俺に直で乾燥…カサカサにさせて…させる暖房だけ入れとこうと思って。そしたら、もぉすげぇ カサカサになって・・ダ~メだ、こいつ・・」

「ちょっと自分の いつものポジションちょっとずらしたりして。直はヤダから。ほんで、もう1個24時間のやつも ゴォゴォうるさいから、どっかにこれだけ止めらんないかな?と思ったら、なんだアレ? パチーンってやってグイッて上げる・・パチーン☆ってやったら、全部の電気が点いてるやつ。」

スタッフ 「ブレーカー」

中居 「ブレーカー ブレーカーのところに…なんかこう…あって。24時間換気の。それ1個消して (笑)今過ごしてる。ハッハハハ(笑)」(スタッフ 笑)

「だから暖房1個消して、その24時間換気のやつ1個切って。消してんのかな。ちょっと調子悪くなる・・入ったのかな?そんな年齢にウチのお部屋も。ね?お湯も出ないし。なんか暖房も壊れて、24時間換気も無いしって・・で、それプラスして僕いま加湿器が無いのよ。フッフ ハハハハ(笑)カッカカ・・」

(スタッフ 笑)

 

「ウチが今、加湿器無いのよ。」

トトトトン💨「なぜかって言うと

「あの~ あれ使ってたの。ポットみたいなやつ。ポットみたいので、ブワァ~って出て来るやつあるでしょ?分かりやすい・・目に見えてこう なんか煙が出てくるやつさ。何式か分かんないけど。あれ使ってたの。で、見えないやつは出てるかどうか分かんないから、なんか使ってないんだよね。で、ブワァーってやつ使ってたんだけどもね、やっぱり・・そうね、去年加湿しようかなと思った時に そうなんだろな・・あのカビなのかなんなのか分かんないけども。カッサカサなやつがもぉ取れなくて。なんかオ・・オレンジっぽくなってんのかなぁ?底の部分が…」

「で、重曹なのか なんだか分かんないけども。いくら浸しても取れないのね。で、なんか番組とかで「加湿器は何がいいです」つって・・カビがある加湿器は それがばい菌を外に放出してることになるから気を付けてください、みたいなのを聞いてからその加湿器はダメだって、ポットのやつは捨てちゃったの。

今、加湿器無い。」by 中居君

 

「で、空気清浄機に付いてる加湿器あんのね。でも空気清浄機が、もう あの~…3秒押してリセットってなんかね「お掃除をしてください」ってランプがついてて、それを3秒間押すとリセットされるのね。もうそれも壊れちゃってんの。「掃除してください」つって3秒押しても、もうそのランプが消えなくなるぐらい掃除してないってコト。だから、こっから加湿したら たぶんダメだろうね。」

「空気清浄機もダ・・ヤッバイな、いま。今ねぇ・・立て続けに来てるな!ガタが。家ん中の色々なものが。」(スタッフ 笑)「でも お湯は出るようになったし。」

「 で、今お風呂のお水を半分ぐらい張って、寝てるね。うん。だから僕が最初お湯を入れてたんだけども。起きる頃にはもう水になってんだけども、それだけでも違うよね、たぶんね。多少なりとも。うん。」

 

カッサカサだよ も~ どうしようもないっ

「これはいかんなあ~ なんか 何かをめんどくさがらせてんな。」

「どう?サンド。」(゚ー゚)

「どう?サンドウィッチマン(笑)」(スタッフ 笑)サンドウィッチマン…どうな、何がつまんなかった いや、僕は分かんないですけど・・『全然笑いとかないじゃないですか』って・・いや、僕は別に芸人さんではなくて、トップアイドル✨なわけですから。別にこう…笑わせることはなんの仕事でもないので。 いや、あなた方は笑わせることがプロだから言うかもしんないけど。僕はそんな術を持ち合わせているわけではないので。こんぐらいでいいんですよ。腹立つな(笑)クックク…

(スタッフ 笑)

「なんで僕、サンドのラジオ聴いてんだろ?」(゚ー゚)?

「なんだっけ?ラジオ聴くか・・なんだっけれでぃこ?」

スタッフ 「ラジコ(radiko)」

中居 「 ジコ・・ってなんですか

スタッフ 「ネットで聴く・・」

中居 「あ、僕 それは聴けないから。だから僕 リアルタイムでしか聴いたことないですよ。・・・サンドのラジオって。だからちょうど あの2時ぐらいっていうのは・・なーんで聴いて・・車で移動してるのか?・・車で移動してるぐらいしか聴かないんだけども・・なんで聴いてんだろな?・・んふ、ぐふっ💨(笑)全然おもしろくないのに(笑)はっはは ・・」

「ぜんぜん・・僕のラジオより・・比にならないぐらい面白くない。 いやいや 僕のラジオは面白くなくてもいいんだけど。もっと面白くない。もぉホント暗い、富澤。」

スタッフ  「暗い(笑)」


ごく、ごくっ(飲み物を飲む音)

中居 「真っ暗だよ。」

 

「だからちょっと、家の中のメンテナンスみたいのしなきゃいけないなーって。 うーん。もうあと2か月すれば、もう乾燥もなくなってくるから我慢しようかなあと思ってるんだけどね。うーん。うー・・ダメだなぁ フッフフ(笑)」

「どーーすっかねぇ でもねぇ・・あのお湯貯め・・お湯を貯めて。で、4~5日に1回抜いちゃうのよ。で、また貯めんだけど。で、洗濯物を寝てる部屋に干してる。洗濯物が乾くってことでしょ? アイツら湿ってるわけだから、あの~夜なり朝なり洗濯したやつ・・で、今は夜にしてんの洗濯を。夜にして、寝るぐらいに乾かすぐらいにして。そのタイミングで乾かし・・それがちょっと湿気になるかなと思って。・・・ってなんだけど、どう?」

スタッフ 「・・多すぎない?湿気」

中居 「湿気多すぎる? (笑)そんなことないでしょ…多すぎることはないでしょ。」

「び~っくりしちゃうなぁ・・電気も暗い・・ん~まぁそうだね、でも暖房はね1個でも十分あったかいかもしれない。うん。」

カサカサ・・カサゴソ・・

「なんだっけな・・もぉぜんぜん今週書いてないんだよな。」(スタッフ 笑)「なんにも書いてないんだよなぁ。あ、そうだこの間…これも気を付けないといけないと思う。車の話になったけども。あの~ちょうど現場に行く前の日かなんかに車に乗った時に・・こぉ~れはハラハラするな。

「あの~ ガソリンがもうすぐ切れますよってランプが点いてたのよ。でもその日、帰ったのよ。で、次の日 あの~次の日も自分の車で行こうと思って。自分の車で行くんだけど、ちょっとね遠かったのよ。都内じゃなくて、ちょっと出るぐらいだったの。でも運転するよ~…って時には時間も逆算して、この時間に着くように…何時何時に着くようにって逆算して出てるのね。で、ちょっと出た時に「あランプが点いてる」・・」

あ~どうしましょ~ って思ってたら、もう高速乗っちゃったのね。」

「・・あれ?これってどんぐらい持つんだっけなぁ~💧ってランプ点いてから。で、高速・・に乗ってる最中に無くなったら大変だなぁ~って、片道。行きね。で、やっぱりねこう・・物理的にこう何?アクセルとブレーキが ガソリンは食うと思ってるのね。キュゥーって踏んだ瞬間に キュウーってガソリン減るんじゃないかなと思って。

「だから高速でも…ん~ ごろくじゅぅう~っていったら、その余韻でどこまで行けるか(笑)ハハハハ 」

(スタッフ 笑)

「うん。で、ちょ~ど坂が下ってるからそれで行けんのよ。アクセル踏むこともなく。・・・辿り着いた💨 よかった💨 でも不安だなあ、あれは。不安ランプが点いて50キロぐらい走れるんだっけ?」

スタッフ 「目安50キロ。」

中居 「50キロだよね。」

「で、僕が行くところが 十何キロあったから。これは行けるんじゃないかなぁ~・・なんて思いながらも。50キロって、結構な距離なんだよね。だって、東京から藤沢・・僕の地元。50ぐらい。行こうと思っても行かないんだけど。行こうと思えば40、50ぐらいで行くんだよね。でも、とはいえあのランプがね、怖いんだよね。もぅ ふわぁ~ん…って光って、途中で消えんのよ。ふぅ~って。あら大丈夫じゃないかなと思うと…ふわぁ~んって点くの。で、間隔がどんどん、どんどん狭くなってくの。」


ふぁん ふぁん ふぁん ふぁん… それがなくなって、ずーっと点きっぱなしになるの。俺、ずーっと点きっぱなしまで来ちゃったから。・・怖いよね 今までガス欠で止まったことないけども。あれは緊張する。あれは良くないねやっぱふわ~んってなったら💧どんなことがあっても・・ましてや、この間の雪かなんかで途中で止まっちゃったら大変だよね。エンジンもかけれないってことは もの凄く寒い思いするだろうし。」

「車の運転には十分気を付けてもらいたいと思います。」

 

 

~ 曲なし ~

 

 

~ CMへ ~

 

 

 

~エンディング~

中居 「お別れでございます。」

「や~ 寒くなってきたなホントに。ね!1月とか 僕ゴルフ行きましたもん。あったかくて。で、イチかバチかやろうか?って「俺 寒かったら行かないからね」って言ってたんだけど。ぜ~んぜんあったかくて。やっぱり、最高気温12!・・下は3℃とか2」℃とかでもいいんだけど。最高気温が12だったら、もぉあったかくて大丈夫日中。」

「最高気温がね、7℃8℃とかになると、ちょっと3、4℃しか変わんないかもしれないけど。それはちょっと寒くてあれかもしんない。・・ゴルフって難しいなぁ・・。去年の末に僕“つかんだ”んだけどね・・その正月の一番最後となるだろうゴルフ…も~の凄い下手くそだったな💧・・もぉほんと・・ん、また来週

(スタッフ 笑)

「今週のおまけハガキぃ え~ あるちょこさん。」

 

 

おまけハガキ 「肉まん、あんまん、ビザまん、カレーまん、中居くんが一番食べたいものはなんですか?」


中居  \ 肉まーん!

「 フフフフフ(笑)・・」(スタッフ 笑)

「(笑)また来週ぅ~ あー なんか腹立ってきたな(スタッフ 笑)

ムカついてきた。また来週ぅー


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おまけハガキへの答え方が・・・
「だれかtoなかい」でのサンド伊達さんの再現を「再現」しましたね(笑)

今週は最初から最後までサンドウィッチマンさんを意識する中居君デシタ★

どんだけ好きなん。「どう?」って(笑)


あと中居君よ、リモコンのエラーが出たら早めに対応しようね。

あかぎれが出来ちゃうまでがんばらないでぇえ(涙)
お手々が~・・ここで結構な数の中居ヅラが「やめてぇぇ」と思ったはず。
あとお肌の乾燥!!!

ハァ~⤵⤵

家の中の設備とか、家電とか・・なぜか次から次に壊れる法則。
あるあるですけどね。
気になるわぁ・・・あ!洗濯物を干すのはいいと思いますよ!これで少し湿度上がるもんねっ!!
今週もレポが出来上がるの遅くなってすみません💦


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