<バレンタインはどうするんだろ?スペシャル~>
中居 「どうもこんばんは中居です。『さて、次の週末2月の14日はバレンタインデー。今年は日曜日の上、リモートでのお仕事なども増えて女の子は会社の男性社員に義理チョコを買わなくてもいいとホッとしている人がいるとかいないとか。 とある調査によると、今年はチョコを買わないという女子が4割にもなるとか。チョコを買う人も店頭ではなく、ネットショップで買うという人が多いそうです。 中居君も今年は現場でチョコをもらわなくても済みそうですね。ホッとしますでしょうか?』」
「なんで僕・・僕、「現場でチョコレート欲しくない」って言ったことあったっけ?」・・言ってた? あ、俺そんなこと言ってたのか・・ うん、僕いらないですね(笑)」
(゚ー゚)
「 “僕、いらないですね”っていうのはなんか、モテない男性が、あのー 「いや、僕そういうの気にしてないし」「僕いらないですし」「受け取ってください、つっても俺受け取らないし」っていう、モテないコの話じゃないですよ。僕、モテる側だと思うんですけど。あのー・・食べないんですよ・・フフフ(笑)」
「食べない・・食べない、うん・・じゃあ何かそれ代用になるもの・・って、いやそれも いいかなぁ・・ま、変わんない。クリスマスと一緒だなあ。フツーの日曜日だな。うん。なんの・・も、ただの日曜日に過ぎないね。いつからだろ?いつから俺こんなになっちゃったんだろなぁ?・・若い時はドキドキしてたはずなんだけどなぁ。」
「 “若い時は”つっても、中学高校ぐらいか・・。もうそうだな、学生じゃなくなってからもう・・ん~・・な・・無いなぁ “ソワソワする”・・ いや、無いなー。で、共演者の人にも共演者・・共演してる女の子に貰えるんじゃないか・・って・・それも無いんだよなぁ。欲しくもないんだよな。」
「申し訳ない。 ほんっと。ほんとに普通の日曜日。」(急にスタッフに)「欲しい?」
スタッフ 「欲しいですね(笑)」
中居 「ハハハハ(笑)」
「そうだよ、だから僕も貰う・・現場で「あ~ ありがとう!」なんて貰うけども、返したことないね。・・うん。かえって・・かえってく・・返って来ることも・・返って来ると思ってくれてるのかな? そんなことないよね? 3月14日なんて、ふつう・・だから、女性はどんだけソワソワしてるのか?ってことだよね。」
「3月14日は日常だなぁ~・・ 中島みゆき。」
スタッフ 「 悪女。」
中居 「 ♪あ~くじょぉ~になるなら・・♪」
曲:悪女 ♪(中島みゆき/1981)
~CM明け~
中居 「腐るねぇ~え!」☆
「腐るねぇ~・・・ うーん・・。かまぼこは早い! でもね、色変わんないんだけどね。賞味期限が早いんだよな。でも、食べる・・あの ちょいこぼれは食べ・・あ、あれは“賞味期限”・・おいしく食べる期限?・・“消費”?期限と賞味期限? 賞味はちょっと延ばしてもいいってこと?」
「でも早い・・かまぼこ早いな~。腐らせてはないけどね。うん・・かまぼこ、三つ葉! 三つ葉もうホントになんか、すぐ秋みたいになっちゃうね。カッサカサに・・ほんと、枯れちゃうんだよね、冷蔵庫入れってっと。ダメだなぁ~・・・」
「あと じゃ~がいも、玉ねぎはもう、芽が出てくんね。アイツら。 芽出たらダメだね。じゃがいもとかさ、野菜の賞味期限って書いてないから分かんないんだけど。なんで書いてないのあれ? 「分かるだろ?」ってこと?・・置き場所?・・冷蔵庫の一番下のやつだよ? 三段・・三段冷蔵庫の一番下。・・ただのガラガラガラって出て来るやつ。」
「・・まぁでも・・まあ、3つ入りの玉ねぎ・・なんか5つ入りのじゃがいも・・つっても、まあ使わない時は、まあ・・2カ月とかちょっとなんか置いちゃったりするとダメだね。 どんぐらいイイの?じゃがいも・玉ねぎが分かんないんだよな。」
「 きゅうりはもう、ほんとドロドロになるからね! アイツ、気持ちわりぃんだよ・・アイツ腐ると。ほんと、腐っ・・「オマエ、腐るんじゃないよ!」=3 って。なんかほんとに「腐ってんじゃねーよ」っていう感じだよね。きゅうり、腐るとべっちょべちょになるね。」
「や、だからもう 1人だ・・もう、そう しょうがないんだよね。やっぱり、1回で買って・・沢山買って、毎日何か料理とか、その食材を使えばいいけども・・『あ、じゃあ今日はちょっとカレーでも作ろっかな~』と思って、じゃがいもと玉ねぎなんて、そんな・・ね?2人前、3人前ぐらい作って、2~3日食べるから、つって それ1回食べたらもう しばらくカレーいいやって思う。 そしたらじゃがいもと玉ね・・玉ねぎなんて全然、相手しないまんま? 」
「・・だから僕、もう1個買いだもん! 1個だけ。1個だけあるでしょ? 袋に入ってなくて、なんか あのー 自分・・そこにある透明のビニール袋に好きなだけ入れてください、みたいな。 にんじん1本・玉ねぎ1個・じゃがいも1個にしておかないと・・「アッ!でもじゃがいも2個でいいか」なんて思ってても、ぜぇ~ったい2個行かなかったら、使わないもんね。 で、それを使わなければならない・・なんか縛りとかもヤなんだよなぁ。」
「あと、生姜とかも・・生姜、みょうがも分かんないんだよな。あれいつまで? 1ヵ月ぐらい無理? 全然無理? 1週間ぐらい? 書いてないんだもん。 書いてない。 生姜となかぁ たまに生姜焼きやろっかな・・あ、この間やったけど、スゲェ失敗したワ。「生姜焼きやろっかな~」と思って、食べてもその生姜が次、何使うか・・ってもう、あんま無いんだよね。・・生姜、ひとかけらでも・・ひとかけら、持ってても・・だから、1枚ぐらい使って あとやっぱ使わないからさ。」
「・・これはでも良くないね。 ほんと、良くない。」(´・_・`)
「も、ほんとなんかもう、キャベツとかもう・・4分の1キャベツしか買わないんだけども。その4分の1キャベツですら、まっ茶っちゃになってるもんね。・・4分の1の4分の1がもう真っ茶っちゃにな・・これ、でもね 俺、ほんと良くないなー!なんか改善しなきゃいけないなと思うなホントに。うん。」
「いや、でもホント洗い物とか もうめんどくさいなぁ~・・・。夜、じゃあ今日は・・んと、唐揚げを買ってきました。唐揚げ食べます。唐揚げをパックのところから、一応お皿に移したいのよ。ねっ? で、お刺身・・もなんかお皿に盛りたいのよ。そうすると洗い物が出来るじゃないですか。 で、最後なんかラーメン食っちゃった~、みたいな。 で。その鍋と ん~・・鍋の器、で・・夜なんか酔っ払っちゃって「あ~気持ちいいな 寝ようかなー」と思って、その・・朝、やっぱヤダね。」
「『カァ~・・ なんだよ!?これ・・』」⤵
「んで、朝 ヤダな、これ洗い物しなきゃいけないなぁー・・と思ってて。あの、乾いてるヤツあるでしょ? じゃ、その前の日に使ってたお皿、乾いてるやつを棚に入れないと洗う気しないんですよ。 だから、乾いても棚に入れればいいんだけども、この棚に入れることすらもめんどくさいから、その手前のシンクにある・・あの洗い物にまでいかないっていうね。今日、その日だね。」(スタッフ 笑)
「今日! だから、一昨日洗って乾かした食器を棚ん中に入れればいいんだけど、それを入れるのを怠って、昨日の夜ご飯が始まったのさ。んで、夜ご飯をフィニッシュ☆ ラーメン食べて・・ うわ~・・これ洗った方がいいけども、今乾いてるやつ・・ね?乾いてるやつの上にどんどん重ねると、なんか・・も、スゲェほんとに!山崩しみたいになっちゃうから。」
「これ良くないなーと思って。これを 乾いてるやつを戸棚の中に入れようと思うんだけど、それがめんどくさい。でも洗わなきゃいけない・・洗うのもめんどくさい! じゃあこれは戸棚に入れてない・・ってことで、洗わない!! ・・今日帰ったらもう、ほんとヤだろうなぁ」⤵
「今日、鍋焼きうどん食べたんですよ。だからその 鍋焼きうどんの洗ってないのも・・昨日の晩の・・皿のところにあんのよ。 全然洗ってないのが。今日帰ったら、ヤだろうなあーー。」💧
「これがもう一つ、・・これを洗わないと!えっと加湿器の水をくめない、っていう。・・フッ(笑)ハハハハハッ」(スタッフ 笑)
「加湿器の水はやっぱり、キレイにしておかないとなんかヤなのよ。こう・・シンクに置いて、ジョボォ~~ッ・・って入れるでしょ? ねっ? だから一応、汚い食器の油の所に置くわけいかないから。だから、今日帰んのすごくヤなんだよな。」
「加湿器の・・加湿器、お陰様であのー 2つ買いまして。寝室とリビングにあるんですけども。お陰様でなんか、いつも33、44%・・・でも、話によるとそれが乾燥してるんじゃないか、っていう(笑)フフ・・いかないんだよ!40%とか。でけぇからかな? 家が。 それとも、加湿器が小っちゃいのかな? 加湿器も何畳用ってあるんだね。うん。全然、ダメだ。ほんとに。ず~っと赤い点滅みたいなの点いてるな。『乾燥してるよ~』って。」
「これ「乾燥してるよー」の点滅なのか「掃除しろ」の点滅なのか、「水入れて」の点滅なのか分かんない。ずーっと赤いの。 加湿器もめんどくさいねー。・・家帰ったら、やりたいんだけどねー。」
「もうホント、夜ご飯・・やっぱこの ねえ?緊急事態宣言が・・その前から夜ご飯はそんな外にいけないなーと思ってて。・・いやぁ~・・でもめんどくさいというか、もうちょっとねぇ 食べる物がなくなってきた!=3 だって、俺あと一生のうち何回、晩御飯食うのよ?・・もういよいよ、あの~・・あ~・・でもこれ難しいかぁ・・あのなんだっけ?料理してくれる人、いるんだってね?夜ご飯を。」
スタッフ 「出張シェフ?」
中居 「出張シェフ?・・で、なんかいっぱい作ってタッパになんか入れて、「次の日はこれ食べてください」みたいの。 そのコ・・その人、頼もうかなあ!?」
スタッフ 「もしくは、ハウスキーパー。」
中居 「ハウスキーパー・・お掃除? うん、今ハウスキーパーって言うの?」
「・・・・ぅうん・・家に入れるかぁあ?いよいよ。人を。」(スタッフ 笑)
「 いよいよ 入れるかな。」
「え。でも、そのハウスキーパーの人とか、出張シェフって、顔写真とかちゃんと出るのかな?」
スタッフ 「出張シェフは・・」
中居 「レストランの人か。」
スタッフ 「レストラン。ホームページに載ってる。」
中居 「・・ああ。 じゃあ「ハウスキーパーの人、頼もう」って思ってさ、じゃ 自分のタイプのコだったらどうするんだろね?」
スタッフ 「行っちゃうんじゃないすか?」
中居 「ハハ(笑)・・カカ・・」(スタッフ 笑)
「すごい若い女の子が来てさ、「いくつですか?」って「33です。」なんつって「ああ~ 若いんですね~ ハウスキーパーの人ってなんか そうなんだー」・・すげぇ綺麗な人だったら、どうすんだろね。そういうのもあんのかな? でもさ、綺麗な人の方がいいなー。綺麗な人じゃなくてもいいワ。世間的にはブサイクかもしんないけども、僕がタイプだったらいいな。 僕、ズレてるから。」
「でもまあ、んー・・そっかぁ。 でも、それ 1回やってみよっかな?でも。その出張シェフみたいのだけでも。やってみないと分かんないもんね! お掃除屋さんとか・・何々屋さんとか。俺、やらなさ過ぎんだよね。あまりにもやら・・その時、僕はどこに居ればいいんだろ?」
スタッフ 「テレビ見てたり」
中居 「・・いやぁ~・・・無理だろぉ~・・テレビ見てぇ? 居ないことに俺・・だからずぅ~っと見てなきゃいけないのかな? ね?大丈夫か・・ブランドのカバン持っていかないように。(笑)ずぅーっと、ず~っと見てるのも耐えられない。あっちだって可哀相じゃん。「ずっと見られてる」「ずっとチェックされてる」・・っていう、圧。」
「でも、なんにも見てなくて、僕がテレビ見てたら全くテレビ入ってこないよね。ちょっとした音で「あ!いま水行った」とか・・「ああ!いま、何なに?」「えっ!?」「アッ!?なんだ?」みたいな気になっちゃう。」(スタッフ 笑)
「ねぇ~・・なんか、いよいよなんか そんなこともなんか考えなきゃいけないのかな?と思いながら。」
「 アッ!ちょっと鍋焼きうどん、今日食べたんですけども。(笑)あの鍋焼きうどんの えー、食材をちょっと訂正。ちょっと訂正いたしますね。えー、うどんと えー、かまぼこと。えー、天ぷらのエビと三つ葉と、え~・・すだち。と鶏肉。に、こう卵を1個割ってフタをして・・っていう食べてたんですけども。今日からちょっと鶏肉を抜くことに、なりました。」
「訂正。 あのぅ 訂正いたします。申し訳ございませんでした。というのも、今日気付いたんですよ。『あ!鶏と卵だ』って。・・はいっ。」
「知ってましたっけ? あの僕、親子と一緒に食べないっていう(笑)ふふっ・・なんかこう、オカルト的な(笑)はは・・」(スタッフ 笑)「1人ルールを作ってしまって。だから親子丼を食べない。イクラとシャケ丼を食べない。・・っていう。うん。」
「でも、全然 ホント親子丼なんてもう10・・なん・・いつだろう? もう10年以上食べてないかなぁ? イクラ・・イクラとサーモンのどんぶりみたいな。海鮮丼みたいのもうしばらく・・もう、もっと食べてないかもしんないかな。いや、ホントにたまったま、本を読んでしまったんですよ。地球上にいる動物の中で親と子供を一緒に食べるのは人間だけだ、っていう。」
「いくら肉食のライオンだろうが、トラだろうがなんだろうが・・えー・・やっぱり自分が食べていくためには弱い動物を捕まえて食べなければいけない。自分たちの子供を養っていかなければならないから、狩りに出ると。でも、その狩りに出るお父さんも親に行くこともあるし、時には子供に行くこともあるけど、親と子供を一緒に行くのは人間だけだ。・・・っていうのを読んで。それから親子丼を食べてないっていう。」
スタッフ 「子持ちししゃもは?」
中居 「子持ちししゃも食べない。 だから、メスを食べない、ししゃもは。聞くもんだって。「ししゃもあります」「あ?メスですか?」「メスです」「あ、でも子持ちですか?」「アッ 子持ちししゃもです」「あ、オスだったら」「オスないんです」「あ、じゃあいいです・・」みたいな。」
「・・・・いや・・親子丼、食いてえなぁ~・・・」(スタッフ 笑)
「親子丼、俺大好きなのよ。 食えばいいじゃんね? 別に神様に誓ったわけでもないし、誰に誓ったわけでもないし。人に誓ったわけでもないの。 ただ、ただ、聞いてしまった。ただ、ただ、その本を読んでしまったことによって・・うん・・せっかく断って・・あ~でも最後の晩餐、親子丼かな? 逆か。親子丼を最後までいかなかった、っていうのカッコイイかな? そんなカッコよくねえし。」
「ということで。 だから、でも、鶏さんすいません! あの2回食べたんですよ。鶏卵。でも2回まで気付かなかったの。で、今日気付いた。ワッ!鶏と卵だ!と思って。一緒だ!と思って。」
「ね?俺、気持ち悪い人だと思われてるかな?」
「ま、ま・・そこそこ気持ち悪いんだけど。この話以外でも。でもこの話だけ・・ちょっとなんだろな・・ちょっとオカルトっぽいんだよな・・」
~ CMへ ~
~ 曲なし ~
~エンディング~
中居 「でも、男の1人のとこに女の人、入るのってちょっと・・あんのかな? でもちょっと危険・・っていうか、危ないかもしんないよね?「中居くんだった大丈夫」とかそういうことじゃないもんね。」
「だって俺、昔だけども 不動産のお部屋を引っ越そうかなと思った時、なんか女性だったのね。俺、そんな・・全然「中居です」の中居でやってたんだけど。『この部屋見てみましょうか。今日は2軒ぐらい見れます。3軒ぐらい見れます』つって。で、車は僕は自分の車で不動産の人は自分の会社の車で。で~・・『じゃあここ着いて来てください』って着いてって。『はい、ここです」つって、オートロックはここで開きます~・・で、部屋行った時にやっぱり・・『あのお先にどうぞ』って言って、なんか内鍵みたいなのをこう ガチャッ☆と開けっ放しにするっていうか。玄関も、なんか開けて・・なんか滑り止めみたいの止めて、みたいな。女性と2人だったから。」
「・・いや、大丈夫よ。僕、なんもしないよ?とか言うのもヤでしょ?・・・うん。また来週。」
「今週のおまけハガキぃ~ 福島県のチョコともさん。」
おまけハガキ 「フランクフルトとアメリカンドッグ、小腹が空いた時に食べるならどっちですか?」
中居 「小腹関係なく、アメリカンドッグかな。 フランクフルトどんなのだっけ?・・あぁ~・・・! アメリカンドッグ!・・なんなら、ホットドッグ♪ また来週。」
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リアルATARU♥
前もホットドッグって言ってたなあ。中の人(中の人っていうな)もマジでホットドッグが好きってなんかいいな~。うふふ
てかさ、出張シェフいいんじゃない?
時々、来てもらって。作り置きしてもらってさ。
お野菜余らせちゃう問題も解決するじゃん。うま~く冷蔵庫の中の物使ってくれるし。
三つ葉が秋みたいになっちゃう(中居君っぽい表現)と思い・・
きゅうりがドロッドロに声出して笑っちゃったよ(笑)
中居君は「食べたいメニュー優先でお買い物」するから余らせちゃうんだろうな。食べたいメニューで買った食材も何かに使いまわす、冷蔵庫にあるものでなんか作るってより。
でも余らせちゃう(腐らせちゃう)こともストレスなんだよね。親子の話を聞いて辛くなっちゃうぐらいの人だからね。
安心安全なシェフな人いないかな(笑)
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