＜キュ～！あなたは見ましたか？スペシャル～＞
中居 「はい、“キュー”が２回出ました。どうもこんばんは中居です。『さて、年末に話題になりました、NETFLIXの配信映画「浅草キッド」。ビートたけしさんと師匠の深見千三郎さんのお話です。脚本！監督、劇団ひとりさん。』」
「うん！観ましたよ。ほんと最後、もう途中ぐらいから…あ～・・どっぷりはまってたので「ああ もうこれ終わりに佳境に差しかかってるなぁ」と思ってる途中からもう「なんか終わんなければいいのになぁ」っていうぐらい良かったですねえ。 劇団さん、凄い…凄い人になっちゃうのかなぁ？・・なんかもぅ気軽に なんかお喋りとかできないのかなぁ なんて思いながら。」
「・・っていうことは、あれ観たっていうことはNET FLIXに入ったんじゃないか？ってことですよね？これ入ってないんですよね。うん・・『何十年後かに「中居正広 誕生秘話」とか作られたらどうしましょうか？ 誰が中居君やるんでしょうか？』 や、俺やるんでしょお。」
スタッフ 「本人役ですよ？」
中居 「本人役。」（スタッフ 笑）「俺が中学生から、この50までの うーん 35年・・あ、無理かあ・・」
スタッフ 「少年野球は・・」
中居 「少年野球・・そうだなあ 俺ムリかあ。（笑）おじさんがやってることになっちゃうか。 でもヅラとなんとかで なんとかなるんじゃないかな？って（笑） もう、お芝居ムリかあ！ でも、良かったですよぉ。ねえ～☆今年何本映画観たんだろうな～ 3、40本観たかなあ？」
「でも、よく…これはねぇ お金持ちあるあるなのか？ え～・・お金持ちダメダメなのか？分かんないですけど。おうちで「よぉ～し！今日映画観よう」ってDVDセットするじゃないですか？ で、裏表紙みたいのでストーリーとか読んで。こういうストーリーです…って見た時にもう・・「あれ？これ観たことあるな」💧・・みたいな。 オープニング観て「あ～ 観たことある」・・この年末ね今ね、３回連続観たことあるDVD観てる。」（スタッフ 笑）
「どこで観たかもわからない。じゃあノートこうやってファ～つっても見たらない。でも観てるんだよね。観てるやつが…かと言って、じゃDVDがだぶってるってことあんのかなあ～？ あれダメだ、勿体ないことしてるよな～・・・ さだまさしさん。」
スタッフ 「 最新カバーアルバム・・」（中居「はい」）「 眠れぬ夜 」
中居 「 たんたん♪たたた たんたたん♪」
曲：眠れぬ夜 ♪（さだまさし／2021）~オフコース 1975~
～ＣＭ明け～
中居 「え～、今がもう１月？…そうか、１週目２週目ぐらい…１週目ぐらい？ ８日、９日・・ちょうどね、ちょ～ど収録が今日ぐらいから始まってるのかな？ お仕事が再開してるかな！うん。 だから僕はお休みは、２…２週間は無いな。10日・・ぐらいあったのかな？ 10日ぐらい・・うん、あるかな。」
「たぶん、“今日”の収録、今週・・２週目の収録ぐらいの時は・・あのもうたぶん、激太りしてる でしょうね。」（スタッフ 笑）
「激太りの、激むくみ・・」（スタッフ 笑）「もう（苦笑）救いようのない・・うん、なんとか このお正月で３㎏が増やそうかなと思うぐらい…食べてるかな？ いんだよ、なんかね・・だから、12月にじゅう・・クリスマス明けてお休みになります・・って、実はこのラジオが最後のお仕事だったんですよ。」
「見てぇ ね、指輪とかしちゃうよ俺。」
(ﾟーﾟ)
「珍しいでしょ？ っていうか、正月しかしないんだけど。（笑）指輪とかブレスレットが、こう見せたことない時計とか ハハハ（笑）」（スタッフ「初めて見る・・」）
「初めて見ました？ これね、お休みの時しかしないんですよ。」
「これ、すっげぇー キラキラ✨してるな・・うん。 なんだこれ？美川憲一みたいな感じですね。そんぐらいギラ・・」（スタッフ 笑）「ここだけ・・普通のジャージ着てるから、余計になんかこう際立っちゃったりするんだけど・・」
「 で。 ドカ食いの一発目。 でもねぇ、なんか“ダイエットをしてます”～で、ちょっとね、思い切って行けなかったんだよな。なんとなく。 あれ なんつぅんだろなあ？・・あの中華食堂みたいのがあるんですよ。 日高屋・・っぽいところ。 日高屋じゃなかったんだけど。日高屋に似たような中華食堂があって・・そこでも・・まぁすげえ悩んだなぁ。何が美味い・・何食っていいんだろな？と思って。結局、・・それがねね２時ぐらいだったから、そんな食べちゃったら６時ぐらいお腹空かずに済む、あれかな～と思って。結局、半チャーハンと半ラーメン食べたのかな？・・うん。」
「美味かったなぁ～♥ でも、この年末、この年末っていうか年末年始はやっぱり、あの～・・お正月もお酒飲みますけど。え～…ちょっと ずっとお酒やめてて。で～、ご飯も炭水化物とか抜いてんだけども、全く体重は減らず。 もう全くでした、結局。2カ月やって。 まっったく減らない！ 60㎏切らない！ 食べた後に 60.2。食べなかったら、59.8みたいな。そのなんか 4、500をず～っとウロウロして全く減らなかったね。」
「年末だからね・・やっぱり、忘年会・新年会でお酒は…お酒は飲んだかなあ？ でもお酒・・２連チャンはしないようにしよう・・でも２連チャンの時もあったか・・２連チャン、３連チャンあったか。 でも飲ま・・家に夜居る日はもう…ちょっと飲まないでいよっかな～ と思ったら、飲まないでいられるね。」
「お酒飲んだら、美味しいからまた飲みたくなっちゃうけども・・あ、これコントロール出来るな って。よかったな～って。“飲まなくて済む”っていうか、飲まなくて我慢が出来る。」
カラン☆ =3 (ペンを置く音？)
「はぁ～っ =3」(ため息）
「クイズ出していいですか？ ナカイヅラ。」(ﾟーﾟ)
「あ、クイズの前に あ～・・そうだ、これ話さなきゃいけないな。 年末、なんだろなぁ 芸能界的なのか？業界的なのか？ あ～・・色んな番組が終わったりだとか、色んな人が卒業します、みたいな。・・うん。「えー? この人が」「えー この番組が」・・って終わるようなこと。・・ま、ま、常にやっぱり、ね？新しい・・新しい番組、え～魅了する番組っていうのは、テレビ局は制作は考えてるんでしょうけど。」
「残念だったのは、えっとぉ～「サンデーモーニング」の張本さん。「うるぐす」の江川さん。（ウイスパーボイスで）残念だなぁ～・・・☆ 分かんない、うん？江川さんと張本さんを一緒にしてはいけないのかどうか分かんないですけど。 どっちもスポーツ番組でご意見番とか解説の… 野球の解説、江川さん。スポーツのご意見番、張本さん。 朝の番組と夜の番組の方なんですけど。」
「まぁ張本さんは、辛口で。うーん・・でも難しいな～・・辛口のコメント、炎上・・批判・・みたいのが出るっていう。うーん でもそれは昨日今日、始まったことじゃないしなぁ・・もう 20年前から、なんかそんなこと言ってるから。コメント、温度変えられないんだったら、もう卒業してもらうしかないってことなのか？ 僕は好きですから。 その辛口のコメントが。「そういう見方あるんだ～」・・って、言われてる方が凄く落ち込んでしまう、傷ついてしまってる・・っていうんだったら、当事者じゃないから僕の判断っていうか・・あ～・・物言えないのか・・うん。」
「うーん・・「うるぐす」っていう番組。えっと、江川さん！え～、なんだっけ「Going!」か！ その前出の「うるぐす」って、その番組 僕出させてもらってたんですよ。何回・・なんか不定期だったんですけども。何か月…２～３ヵ月に１回… 週に１回ってレギュラーじゃなかったんですけど。それはもう、もう20年ぐらい前かな？ ちょくちょく出させてもらって。で、番組名が変わってから、もう全然 なんかそういう縁がなくなったのかな？「うるぐす」の時によく出させてもらったのかなぁ。 なんか、スポーツのコーナーだけ、なんかちょこちょこ出させてもらって・・うん、まあ～・・そうだなぁ～・・・」
「色んな解説者が居る中で、江川さんの解説は もうトップクラスに好きなのね。“トップクラスの解説”かどうかは分からないです。 僕が勝手にトップクラスの好きな人（笑）うん。 ま、好きなんですよ。だから「今日は解説誰かな～、野球中継誰かな？」・・“江川さん” やったー⤴ ・・江川さんが好きで。ん～・・その スポーツ番組「Going!」の江川さんも好きで。・・うん・・ちょっとマニアックで、ん～・・だから、そうだな☆ 教えてもらえるんですよ！ 解説って、解説してもらうんだけど 江川さんの視点が面白くて。教えてもらえるから。「あぁ～そういう考え方してるんだぁ～」っていうね。」
「・・うん・・ま、たぶん日本テレビ系列の野球の中継の解説は続けられると思いますけども。それも残念なんだよなぁ・・・うん・・。好きな・・・うん・・残念だなぁ・・コメンテーター・・や、なんだっけな？ ワイドショーで、うん・・コメンテーターをしているタレントさんが、なんか批判を受けてしまう・・しょうがないだろって思うこと・・でも “解説”で、なんだその解説★っていうのは、僕は全然ないんだよな。」
「っていうのも、野球 僕、解説出来ないんですよ。まったく。 なぜか？って、僕はあそこのグラウンドに立ったことがなくて、あのマウンドに立ったことがなくて、あのバッターボックスに立ったことがないから。やっぱり、プロのそこのステージに立った人じゃないと、批判も出来ないし、え～ 肯定も絶賛も出来ないような気がする。僕は出来ない。 やっぱ、その経験があった人じゃないと・・うーん なかなか刺さらないっていうのかなぁ？」
「 だから、僕が野球やってても “解説”出来ないっていうか。感想は言えるけども。解説は出来ない。ファン目線っていうか、素人目線でのことは言えるけども。プロ的なことは全く出来ないから。 そこはやっぱり、野球が好きでも ちょっと控えてるところというか。」
「それ寂しいんだよな～・・「サンデーモーニング」観るかなあ？ 観なくなっちゃうんじゃないかな？って思うぐらい好きだったからね。うん。 こういう おじさん達がどんどん、どんどん居なくなっちゃうなぁ～・・（笑）・・あのぅ・・まあ その発言は、うーん・・ちょっと差別じゃないかな？って・・そんな悪意がなければ別に・・ってわけじゃないけども・・まぁこれはでも、僕なんかの 感じなのかなあ？・・感じんのかなあ・・」
「・・うん・・で、僕は ね？例えば、好きなことも言ったら…例えば、こういうのがいいな、ああいうのがいいな～って、そしたら「時代が違うんだから」「もう遅れてるよ」って言われることもあるんですよ。え・・遅れてても、これ好きだから。（笑）・・うん。“時代が違うんだから” いや、時代が・・時代が違ってもしょ～がない。これで育っちゃってるから。」
「弁明、弁解するつもりじゃないけど。その主張も・・うん、しにくくなってしまってる・・」
「だから、僕は大谷選手の二刀流っていうのが・・二刀流っていうのがこれまたちょっとね。えっと～ ま、今から ７年、８年前。大谷選手が二刀流やる、って言った時に本当にOBは「やめろ」「出来るわけねーだろ」っていう意見が多かった。ホント、賛否だったんですよ。僕は賛否でいいと思います。「１本に絞れ、ピッチャーだけやれ。バッターだけやれ」・・「二刀流やった方がいいんじゃないか？成功しなくても」いろんな意見があった中、日本である程度、確率して海外や行って。“二刀流”、世界で認められ、MVPまでとって。」
「で、あの当時、言った人が「あの時は…」って言うわけでもないけども。でも、その時「違うんじゃないか？」って言った人はさすがだなあ☆って。俺なんかが あれは反対してたけども・・うん、それを乗り越えてったなあ～ 素晴らしいなって絶賛してくれる。 でも、この大谷選手が、こういう新しいこと・・今まで、僕たち おじさん達が学んできた、習ってきた この教科書を覆してくれた。」
「こうなると、今度は新しいものが 新しいものに挑戦する人がどんどん増えてきて、凄くいいことだと思います。今までは、おじさん達が頭ごなしに「そんなんダメぇ☆」って言ってることは、もしかしてこれはなんか もの凄いことが秘めてるんじゃないか？ 後押しになるんじゃないのかな？って。」
「もう一方で、それを暴走するような・・それを本来なら（笑） ほんとの暴走なんだけど、それを暴走さえも、もう… ん～、止めることが出来る人が少なくなって来ちゃうなっていう怖さ。」
「変な話しですけど。新庄誕生。もっと賛否あっても良かったと思うんですよ。あれは、ほんとに大谷が出て来たこと… いい～タイミングだったと思います。このタイミング。運じゃないですけども、大谷選手がこんな新しいことやっちゃった！世界に認められちゃった！ “新庄監督ができました”。何？あの会見。何？そのファッション。何？この注目度、サングラス、茶髪、ヒゲ。・・もしかして、10年前だったら、ん～・・おじさん達が黙ってなかったかもしれないですね。」
「でも、やっぱり大谷・・ほんとに“大谷MVP”の直後の新庄監督だったから、面白いじゃないか！って言い始めてる。うん。 でも、いい・・それは本当に・・新庄選手、新庄監督の暴走でもないですから。うん。でもほんとにいいタイミングだったんじゃないかなって思ったりします。」
「もう、野球界に限らず、芸能界も ほんと、ね？ 難しいね～ 」
(-_-;)
「はみだし者がどんどん、抑えられてしまってる。 でもネットとかなんとかで、はみ出してる者が「何はみだしてるんだ！」って言われるんだけども。でも、大谷選手みたいな新しいことが確立したら、これでもう応援して。新しいものはどんどん、どんどんやってもいいんじゃないか？って 今、すご～くほんとに 時代が変化していく・・なんか凄く、分岐点に立ってるんじゃないのかな？って感じます。」
「問題です☆ ジャジャンっ」=3
（スタッフ 笑）
「えっと 年末、大掃除・・をやろうかな～って。1日じゃ出来ないから、クリスマス明けぐらいから、少～しずつやろうかなと思ってました。・・・ さて、問題です。少～しずつやろうかなーと思った中から、１番最初に 僕が取りかかったお掃除は何でしょう～？」
＼（＾０＾）／♪
（スタッフ 笑）
「 まったく分かんないよね？」
「まったく分かんないね。家ん中、広いから。・・ヒントどっちがいい？ あの～・・掃除をするアイテムを・・にするか。掃除した、ザックリした場所にするか。」
スタッフ 「ん～・・ アイテム？」
中居 「アイテム？」
「アイテムじゃ分かんないだろうな～・・・アイテムじゃ難しいな～。 アイテムでいい？」
スタッフ 「アイテムか、その・・」
中居 「場所！ その場所のどこをしたでしょうか？どこを何した・・そうだね。うん、場所。例えば、台所とか。キッチン、リビング、寝室、お洋服、えーお風呂場、とかでしょ。じゃキッチンのどこでしょうか？・・ってことだね。」
スタッフ 「あ。キッチンのどこ、みたいなのだったら、あ～・・」
中居 「そう。リビングのどこでしょうか？とか。・・アイテムって言ったら、アイテムとどっちがいい？ これ当たった人・・あ、でもこのクイズって傷つくやつだっけ？・・誰も 当たんないから・・」
スタッフ 「（笑）ナカイヅラ、少ない・・ 応募が少ないとね。」
中居 「応募が少ないのはしょうがない。・・1000人ぐらいでしょ？」
スタッフ 「せん・・（笑）」（中居「1000人ぐらいでしょ？」）「 1700人。」
中居 「1700人でしょ。 当たってる人が・・」
スタッフ 「ん～・・21人。」
中居 「21人。でしょ？ だから、俺のことほんとが好きな人っていうのは、だから（笑）れいてん何パーセントでしょ？ うん。」
スタッフ 「東京ドーム」
中居 「東京ドームのベンチに入れるぐらいでしょ？ フフフ（笑）」（スタッフ 笑）
「『東京ドームでライブやります』って言って、お客さんベンチだけだったら。もうホント、俺 ずっこけるゼ。そんなの。」
(ﾟーﾟ)
「わかんない！ これ難しいな。 すーごい難しい！これヒント出しても難しいと思う。じゃあ・・掃除したアイテムだけ、ヒントにしようかな。 それでは・・年末に少しずつ、お掃除をやろうかなと思って、一番最初に取りかかったものは何でしょうクイズ。 ヒント☆ え～っと・・あるアイテムを使って掃除しました。そのアイテムとは・・つま楊枝！」（スタッフ「（笑）・・つま楊枝？」）
「・・分かんないでしょう？・・アイテムつったんだから。 さて、問題です。このつま楊枝は・・って、僕の性格とか・・僕のことホントに知ってる人間だったらば、ほんと心から中居君をわたし見てます～って・・応援してます♥とか、言う人いるでしょ？ ま、ほんとにもう確かめるべく・・中居ヅラほんものなのか？ このつま楊枝を使って、お掃除した所は・・アッ！ じゃ時間を言うね。時間はねぇ・・・そうだな・・そんなかかんない。10分ぐらい・・かな・・」
スタッフ 「10分？」
中居 「10分ぐらい。 うん、10分ぐらいで出来た。さあ！このつま楊枝を使って、一番最初に お掃除したのはなんでしょうか☆ 抽選で、え～・・蓄電器を・・」（スタッフ「前回の感じで？」）「あ。前回、蓄電器だった？ あ、じゃあ今回、何にしようか。 Σ アッ！ 何にします？今回。」
スタッフ 「冬と言えば、加湿器。」
中居 「加湿器？ あ、じゃあ加湿器あげよっか！ いくら？ それ自腹で買ってくるよ、俺じゃあ。」（スタッフ 笑）「あの…ポイントで。」
「あ！ そしたら、俺 去年・・加湿器、あの～・・お歳暮であげた加湿器が１個余ってるから、それにしようかな？ たぶん、会社にあるんじゃないかな。あると思う！」
スタッフ 「お歳暮の加湿器？」
中居 「去年おととしのね。」
「おい、“のんびり”～！ のんびり、誰かいっか～？」
(ﾟДﾟ)ﾉ
（スタッフ 笑）
「あの おととしさ、あの～ お歳暮に出した…あの 加湿器ってさ、あの オフィスにあったっけ？ 奥になんか…余ってたっけ？ ・・・ なかったら、買うしかねえな、じゃ。 んじゃあ、加湿器あげるよ。うんっ！ 俺、持ってないけどそれ。」
（スタッフ 笑）
「俺、持ってないんだよ。それ、いいやつなんだよ。いいやつって言ってもね、そんな高くない。１万・・２万円ぐらいだったっけな？・・・うん。おっきいやつじゃなくてね、ほんとテーブルのね 上に置いとくようなやつなんだけど。それあげるよ！ 絶対、当たんないから！」
（￣＿￣）
「・・これ当たったら、すごいな～✨ コマーシャル。」
～ 曲なし ～
～ ＣＭへ ～
～エンディング～
中居 「さてお別れの時間です。 この番組では、今年も東日本大震災からの復興を目指して、皆さんからの応援をお願いしております。東日本大震災復興支援財団で支援金をお受けしていますので、ぜひともご協力をお願いいたします。」
「平成28年熊本地震、または各地での地震や自然災害にて被害にあわれた方にお見舞い申し上げます。 こちらは義援金をお願いしております。ニッポン放送のホームページに「ON&ONAIR 復興支援のお願い」という記事がありますので、そちらをご覧のうえ、ぜひともご協力のほどよろしくお願いいたします。」
■コチラ ⇒ 「「中居正広 ON&ONAIR」から復興支援のお願い」ニッポン放送
♪。.:＊・゜♪。.:＊・゜☆.+*
中居 「さ、中居ヅラクイズ。 え～・・わたしが年末に、え～…お掃除をしようかなーと思って、一番最初に取りかかったお掃除はなんでしょうか？ ヒントは、え～ つま楊枝を使いました。当たった方の中から、抽選で え～…僕のオフィス、会社にある…え～、おととしのお歳暮の余ったやつを１個あげます☆」
「締切はザックリですが、今月いっぱいです！ それじゃまた来週～」
「今週のおまけハガキぃ～♪ 千葉県のmiosora。」
おまけハガキ 「朝ご飯にシャケを食べたい中居くんに質問です。サケの皮は食べますか？」
中居 「あ～ 俺、食べないんだよなー！ 食べない。・・うん。親父、食ってたけどな。これご飯に巻いて。最後のフィニッシュのひとくちをね、クルッと皮を巻くって食べ… 俺、食べない。また来週！☆」
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鮭の皮～ お父さんの食べ方、個性的（＾ｍ＾）
コラ～ゲンと思って、私は食べてる～。
中居ヅラクイズ～
今回はなかなかの難題ですねえー。
んん～・・・なんだろなあ～・・とりあえず、はがき出す・・けど・・まあ読まれなければいいなという思い（笑）← ぜったいボロクソに言われる自信はある。
私はハッキリ言って、いつもテキトーなペンネームにしてる（自己防衛）。
傷つくのは君だけじゃないんだよ～、まさひろ～（笑）
さて。
今週の中居君の話を聴いてて思ったコト。
それは「野球が好きなんだね～」って改めて思った。
人間は自分の環境というか、身の周り、世界からモノゴトをはかるというか。
中居くんの基準の中に「野球」というものがかなりデカイと改めて感じたよ。
コロナ禍もあり、世界が激動に変化しているこの時代の過渡期？分岐点？を・・中居君の目線で例えると「大谷」なんだなと。
たしかに、大谷選手の成功は大きかったよね。
それまでの価値観とか、凝り固まった考えを変えるパワー☆があった。
いつの時代も 何かを打ち破る画期的な出来事が世界の「流れ」を変えるけれど、中居君はオオタニさ～ん☆がそれを象徴してたのね。
うんうん。そっかあ♥
ファン（中居ヅラ）も把握してる、中居正広の頑固さ？個性的な目線？は、健在で。
張本さんのこと「好き」と公言すると、今の時代、中居君にも批判が来そうだけど・・なんつぅか・・ヅラ的な解説を入れておきますと・・
・「そういう見方あるんだ～」by 中居君
・ 江川さんの視点が面白くて。教えてもらえるから。「あぁ～そういう考え方してるんだぁ～」って。 by中居君
これなんだと思うのです、中居君は。
張本さんや江川さんの「考え方」そのものと同意見であるとか、賛同しているとか、という意味ではなくて。自分にとって “学び”があるとか。新鮮で聞きたいと思えるかどうか。・・この部分が大きいのではないかな～？☆.+*
言葉尻をとらえて、変なネット記事が最近は多いので・・少し心配になったよ。
ＳＮＳによって、一般人の発信も結構デカくなってるからね。うん。
♪。.:＊・゜♪。.:＊・゜
