<あれ 49歳?スペシャル~>
中居 「え、わたくし~中居はァ 49歳になりましたァ。おめでとうございまーす。」
(゚ー゚)
「8月の8日にオリンピック、東京オリンピックが終了いたしまして、24日からパラリンピックが始まります! わ~ 何話そう。 でも あれ見た、これ見た、つって1個の種目。すごく残ってるものをしっかり話すか。それとも・・いや~ でも絞れ・・絞れな・・どう~・・しよっかね。何話そうかな~・・」
「あ、でも あれっ?・・えっと・・“除湿器はいつまでやればいいのか”の話する?(笑)ハハハハ・・」
「一応、メモに・・エラくないですか?僕。 も~紙書いて、ビッて切って持って来るのがもう・・そのノートに 違うのも書いてたりして。「ラジオでこれ話そう♪」と思った隣りに違うことも書いてるから。 この違うことを書いてるやつは・・ノートに置いときたいから、破るのヤダなと思って。 今日ね、携帯でカメラに撮ってきた。エラくない? あ、こういう方法あったと思って。」
「・・じゃ~ 漫画「キャプテン」の歌。 なんていうの? なんていう歌?」
スタッフ 「 タイトルは・・」💦
中居 「フフフフ・・」(スタッフ「ダダダ・・ダダダ・・」)「それ、それそれ・・それ水戸黄門でしょ(笑)」
曲:君は何かができる ♪(アニメ「キャプテン」主題歌/1980~放送)
~CM明け~
中居 「8月の8日に終わりました。24日からパラリンピックが始まります。 8月の8日に終わって・・行って次の日なんか、あの 総集編とか、あのオリンピアが来て・・なんて番組があって。」
「あ~・・・ね?先日かなり観ましたよ、なんて話しましたから、後半どうかな?と思ったら 後半もっと観ましたね。びっくりするぐらい・・観て、これはこんだけ観てたら、終わった時に「あ~・・」・・なんかもう、この3週間弱?・・あっ こんだけ観てたらちょっと・・なんか・・うん・・み、観ることに燃え尽きて“症候群”みたいになるのかな?と思ったら、甲子園が次の日から始まっちゃった♡」(スタッフ 笑)
「びっくりしちゃった♡ 開会式、延期になって1日。♪火曜日から始まっちゃって、もう・・なぁによ!もう♡ 朝っから・・甲子園にゅう・・なんだよぉ(笑)って。」
「そしたらね、BSで あの 大谷が復活して。 ヘヘヘヘ(笑)」(≧▽≦)
(スタッフ 笑)=3
「エンゼルス戦、なかなかBS・・だからオリンピック始まったらやんなくて。あ、やらないんだー・・どこで・・あ、J SPORTSっていうか、あの CS放送で観るしかないなー・・なんつってて。それでもなかなか、この期間は・・大谷くんちょっとお休みして。終わったらどうなのかな~・・あー・・“大谷も復活”、あ!“甲子園”も・・あれ!?これプロ野球も始まるじゃん!!✨みたいな。」
「何が面白かったか、なんて言えないな~。すごい観たな。柔道は・・空手ねぇ・・あのパパッて・・パパっのやつ言おうかな。パパっ☆って。ゴルフも観たな~、ゴルフ長かったんだけどね、見応えあったなー。あの~ 女子も男子も・・松山くんなぁ・・・ほんっとに。もう・・難しいねぇ~・・。ホントに、これ1打入ってればメダル・・これ1打入ってれば・・って。その1打がいつ・・ほんっとのホント1打。この1打が、短い1打が入ってればみたいな。もう「タラレバ」になっちゃうんだよねぇ~・・・うん・・女子、稲見・・うん、そうねぇ~ 2人ともプレーオフに出て。」
「 サッカーの3位決定戦。男子ね。なんかちょっと繰り下がったのかな?繰り上がったんだっけな?時間が変更になって。 “やー!繰り上がっちゃったよ!”と思って。どうしよ、どうしよ・・で、サッカー3位決定戦観て。 で、その日は 10時50分から、リレー・・陸上のリレーがあるから・・って。 あ、これ重なっちゃうのかな?って。 10時50分から始まるのか、10時50分からオンエアが始まって・・11時半・・なんか11時過ぎぐらいにスタートするのかな?と思って。」
「わぁ・・サッカー負けた・・そっか・・インタビューで悔しい・・久保がもう。久保選手のインタビュー見て、なんか「あぁ~こんぐらい賭ける思いがあったんだぁー」・・で、それがひと通り終わって。『よし!チャンネルかえよう』って、変えたら「よぉーい! パーン!」☆みたいな。」
「始まったぁーーー!=3 みたいな。」(スタッフ 笑)
「 こんなピッタリいくのぉ?って。」( ゚Д゚)
「・・インタビュー終わって、チャンネル変えたら「よぉ~い・・パンッ!」エッ?なんだ?これマジだ! ライブ! 始まった♪始まった始まった♪(パチパチパチ☆) お~!行け行け行けっ!!」⤴ ⤴
「「行けっ!」・・Σアッ・・・えっ?・・・は?・・・あれっ?・・・・終わった・・・・」
「 攻めに行ったんですよ。 ね、メダルを獲りに行ったんですよ。ね? 個の力ではね、なかなかね、あのやっぱり他の国には勝てないところがあって。やっぱり、少しでもバトンの・・もぅギリギリの線狙って・・でもあれをねぇ・・「バトンが渡りませんでした。そのゾーンの中で渡りませんでした」って、レースは続いていくわけですよ。他のチームが、他の国が。で、3走目の桐生の前を他の7チームが、ファーッて通り過ぎるの。・・その時の桐生の背中が・・」
「・・なん・・なんだろなー・・うん。・・だったのでぇ、ウラでやってた『UTAGE!』は・・うん・・1秒も観なかったですね。・・フッハッハ・・」(スタッフ「4時間スペシャル?」)「うん。もう観る時間なかった。1秒も見れなかった。うん。CMで変えよう、ってのもなか・・ったぐらいですね。CMが無かったんで。うん。」
(゚ー゚)
「やぁ、卓球も面白かったし。柔道も面白かったなぁ~♪ ねえ?空手も・・自転車のオムニアム? あれも面白かったなぁ~♥ ・・最後もう、ホント・・面白いね!あれね!」=3
(スタッフ 「4種類?」)
「4種類とか、2人でこう・・なんかこう やってくの面白いね。で、脱落していくやつも面白かったね。 2人のやつ面白かったね♪ ず~っとゆ~っくり。ゆ~~っくり。「なんだコレ? 変な作戦だな~(笑)」って。ヨォーイ!・・ね?あの・・陸上みたいに、よーいドン!で走って、どっちが速いか?じゃないんだね。あれ。 なんか2人でずぅ~っとゆっくり・・ホントね、徐行よりも遅いぐらいだね。なんだろ?“案山子”みたいだね。かかし?」(スタッフ 笑)
「案山子 ってなんだっけ? かかしってなんだっけ?」
(゚ー゚)
スタッフ 「え。田んぼに立ってる」
「(笑)“かかし”じゃないな。なんだっけ?・・竹馬みたいな感じだね!・・うん。なんともちょっと表現が難しく・・でもほんとなんか見応えあったな~✨」
「野球ですねぇ。うん。 もう野球ね、僕は担当させてもらいました、TBSで。 で、7月の・・うん、31日と8月の2日。対 メキシコ戦、対 アメリカ戦が・・あの~TBSで放送だったんですけど。あのー メキシコ戦、あのねえ!デイゲームはちょっともうね・・あれ みんなよくホントに大きなケガも病気もなく終わって良かったな、って。」
「ちょっともう尋常じゃなかったですね、ほんとに。じっと・・スタンドにじっとしてるだけで、もうたぶん、秒で大汗💧だってね。もの凄かった! あれ球場で・・ほんでね、球場は人工芝なんですよ。横浜スタジアムって。 人工芝って熱を溜めるんですよ。どんどん、どんどん溜めていくんです。で、こう・・逃げないんです熱が。だから、球場のグラウンド内はもっと暑かったんじゃないかな。」
「・・マラソンね~。あの・・なんていう人だっけ、マラソンの女の子。入賞したコ。一山さん?・・うん、どういう行き違いか、わかんないけど。あの7時からスタートします・・「よ~いスタート!パーン☆」が7時ですよ、って言ってたら 前の日に「6時になりました」ってことを聞いたっていうね。 たぶん、7時からのスタート。北海道になりました、7時になりました・・ってそれをずーっと「7時だから」・・何時・・ね?2時に起きんのかな?3時に起きんのかな? たぶん、もう2週間、3週間あるいは1カ月ぐらい前からのルーティン。朝のスタートに合わせて。だから、寝るのは大体、7時とか8時に寝て・・わかんない、7時間8時間・・ そしたら、前の日、寝る・・寝よっかな~と思ったら、コンコン☆って。『明日、時間変わったの知ってる?』って。『1時間前倒しだよ』。・・や、それ言われたらもう・・もう、怒ってもいらんないしね。目ぇ覚めちゃったら、寝れないでしょ。」
「でもその 僕もあの・・思い出し笑いじゃなくて「思い出し怒り」みたいな。思い出し怒りって寝れないんだよね。・・・や、でも寝ないとダメ。寝なきゃいけないっていうプレッシャーと。や~・・それは・・うまく・・なんか伝達ミスなんだろうけども。うーん・・でもね、条件は一緒だとして。」
「や、野球はほんとに金メダルとれてよかったですよ。アッ! これちょっとね、ちょっと違う視点かもしれないですけど。「実は! 民放で野球やるのTBSだけなんですよ」って話になって。 んで、「2試合取れました!」って。・・あ、じゃあ事前に あの~取材をさしてもらって・・なんかそういうの出来るかどうかも・・なんて言ってて。んで、8月だったんで、7月からもう練習とか合宿が始まる・・そしたら、じゃあ事前に 宮城のなんとか試合・・あの楽天とジャイアンツの・・で、とか。あとは・・お話聞けるんならば、・・・結局、コロナの影響で、まず取材が出来ない。で、お話が聴けない。じゃ、リモートで・・つったら、オリンピック協会と野球・・なんかね、やっぱり決まりがあって。もう、入ってしまったらそういう事はやらないとかって。」
「全然、だから球場にも行けない。球場行っても、事前に話を伺うことが出来ない。そういう話をしてたから、じゃあもうしょうがないよね・・。これ、僕たちに限らず、他の局の、ねっ?キャスターの人とかアナウンサーの人たちも、事前になんの情報も入らないので。・・まぁ別に、独占スクープを狙うわけじゃ全然ないんですけど。 事前にやっぱり、本人たちの声とか・・それも会ってみないとわかんないことってあるので。 ね? この字だけでは、文字だけではわかんないものがあったりするんで。そういうのは、なんか届けられたらいいのになぁ~・・と思ったけども。 それも出来なかったんで。 ちょっとなかなか難しい・・リポートになりましたけど。」
「で、僕が観戦してるところ、見てるところをカメラが撮ってるんですけど。 ヒット打ちました!抑えました!ホームラン打ちました! みたいなのでも・・前もって、スタッフにちょっと・・『僕、リアクション たぶん悪いと思いますけど。それでも・・あんま意味ないと思いますよ』みたいな。 で、お話したのは、あの~ 僕、こうやって観させてもらうのは凄く・・ね?野球好きですから、嬉しいことですけど・・。あの~、ま、取材がてらで観てるんですけど、うーん・・“無観客”で観れない人がいっぱい居て。 チケット持ってるにも関わらず観れない。」
「 で、ねっ・・ホントにね。ほんっとガラガラなんですよ。で、僕はこう生で観れてしまってる・・のに なんか・・なんかちょっと申し訳ない感じもなんかあって。 だから、ここで観てるからって、「イェ~イ⤴」「やったぁーー!よかったぁ~!」「行けぇ~!ホームラン!」=3・・っていうのは・・なんか出来なくて。・・ここは・・なんか難しいなーってちょっと。」
「でもテレビで観てたら、「うわぁ~⤴」とかやってるんだろうけど。うん、あの~・・観ることの出来なかった・・無念ってのももちろん、あるから。ちょっとたぶん、おとなしく観るような形になると思います・・って。ね?野球ファン、いっぱい居るし。生で観たい人、いっぱい居るのに。“代表して観る”っていうつもりでもないから。 ちょっとリアクションは・・僕は抑えて。うん、おとなしく観てようかなとは思いますんで、ちょっと・・うん。「撮り応えないと思いますけど」・・・・っていうのが。」
「うん、その中でも野球はやっぱり、ね?特別やっぱり好きな競技だったりしますんで。 金メダルとれて、ほんとに良かったなと思いますね。」☆.+*
「あと・・そうだな~ あと、ボランティアの人たちかなぁ~。うん、あのー・・周りを警備してる警察官。えー・・自衛隊の皆さん、医療関係の皆さん。ボランティアの皆さん。 ねっ? ボランティアの皆さんの全員に話を聴いたわけでもないですから、全くわからないですけど。 “ボランティアの皆さんはスポーツが好きな人”だと思うんです。スポーツが好きな人だから、東京オリンピックやります・・なんかこんな機会に・・力になれるならば。無償でやります。っていう人達の集まりなのかなぁ~・・。好きだから、携わりたいし。手助けしたい。でも、話を聴くと・・自分たちは試合を観ることが全くできません、と。試合も観れないし、アスリートも触れ合うことも出来ないし、アスリートを目にすることも観ることも出来ない。・・っていう人の話を聴いたんですね。」
「それでも試合が始まっても ボランティアの人たちは炎天下の中、スタジアム、体育館、競技場の外で・・ボランディアをやる人もいるわけですよ。・・どれだけ見たかったか。・・や、わかんない。スポーツが好きな人だから、見たいはずなんですよ。だったら、テレビで!ゆっくり、涼しいところで・・観るのも醍醐味じゃないですか。・・やぁ・・大変だったろうな・・僕はもう・・ホント大変だったと思う、この炎天下。夜でも暑いですから!! 僕、ナイターもね、横浜スタジアムに居ましたけど。夜でも・・うん。で、球場の外もそうですし。で、球場内、スタジアム内でも、その廊下だとか・・え~ その階段のところとか、ずーっとこう立って・・あの~スタッフを誘導する・・」
「いや、色んな仕事あるんだろうけど。 ウワ・・これは・・大変、頭下がるな~・・と思って。 じゃ僕もスポーツが好きだから、じゃボランティアをやります・・って。ね?でも、ただただここで、人を誘導するとか。あるいは人流を止めるだけ、とか。うーん・・駅からここまでの・・いやぁ~・・でもその間、見たいよねえ?・・へへへ(笑)見たい人たちの集まりだと思うしね。」
「・・うん・・こういうボランティアの人たちには、ちゃんとしっかりなんか、あのぅ・・オモテに出てない人。うん、しっかり感謝を・・こう示さなきゃいけないなぁ・・と思いながら。・・出来たかねぇ?・・・」
「・・ じゃあ除湿器の・・じょ・・しつき・・は、いつまでの話をしますか?(笑)ふふっ」(スタッフ 笑)
「ね?だから、除湿器いつやればいいのよ?(笑)クックック・・・」
「まだやってるよ!」(スタッフ「9月中までは」)「あ!? 9月中までやってていいの? 俺、いつまでやってんのかな?これ★と思って。」
「除湿器をだから、去年から使い始めて。だから、1日のルーティン決まるよね。まず、帰ったら除湿器の水を捨てる。朝、起きて捨てて。今、出かけて帰ってきたら、また捨てる・・みたいな。 で、夜寝る前に捨てる、みたいな。すぐ溜まる。まだやってていいんだ。それだけスゲー気になってて。」
(゚ー゚)
「あのさ、スーパーで気になったんですけど・・これちょっと・・「あ。感覚ズレてるなー」と思うところがあって。で、1回も試したことないんですけど。 スーパーで買い物しました~。ね、カゴの中から袋の中に入れてます~・・っていう時に、ちょっと端に・・あの キレイな水・・のコーナーがあるのよ。で、「これなんだろなー?」って。・・そしたら、おばちゃんが おっきい2リットルぐらいのタンクを2つ持って、そん中に水をガァーーーッって入れてんのよ。何やってんだろ?この人!?って。」
「・・あれ、水を無料で提供してくれてるわけでしょ?」(スタッフ「無料じゃないんじゃない」)「あれ、無料じゃないの?」
スタッフ 「スーパーごとに値段がある」
中居 「あ!ホント!」
スタッフ 「おいしい水、自分で・・」
中居 「そうそうそう! アッ!あれタダじゃないんだ! 俺、タダかと思ってたワ。」
スタッフ 「会員になる・・スーパーごとの」
中居 「はぇ~っ・・あれは何!?・・何?なんで水を・・あれ タンクに・・え?・・水道の水でいいんじゃないの?」
スタッフ 「スーパーごとにたぶん、どこそこのおいしい水・・」
中居 「違う、違う・・家のさ。家の水道水は飲まないの?」
スタッフ 「そういう人は飲んでないでしょ」
中居 「・・はへぇーっ!??・・“おいしい水”と水道水の区別がアレがわかんない。差が。もう全然、もう水道水を・・だから・・お酒の炭酸作るのも、お酒作るのも、ラーメン食べるのも全部、水道水。一番ツメに。。ツメにして。一番、一番ブルーの方にして。」
「えぇえ~っ!? 水買う習慣、ないなー。あ、そうか でも その隣りに僕は水道水の隣りに、あのたぶんキレイなんだろうって・・なんか、っぽい小っちゃい水道もあんのよ。 チョロチョロチョロ・・・・って出るやつ。あれたぶん、キレイ用なんだろうね。でも、俺ほっとんどそれ使わないね。もぅ一番、ブルーの奥にして。一番、詰めたにして・・」(スタッフ「太い?」)「うん。それで・・それいけないの?」
「俺、ぜんぜん腹壊したことないんだけど。」
「さすがにでも、あれはやめたけどね。あの 早くカップラーメン食べたいな、とか。インスタントラーメン食べたいなーと思って、じゃあ あのぅ・・ポットじゃねえや、ティファール。ティファールに水を入れてやったら、遅くなるからお湯いれちゃえばいいや、と思って。 そのお湯が白くなんか濁ってる・・お湯になるとちょっと濁り気味だから、「でもこれ大丈夫だべ」と思ってやってたんだけど。それはもう なんかやめた。」
「・・フッハハ(笑)でも沸かしちゃえばいいんじゃないの?とか。・・あの水買うの・・やったことないんだよね。不思議!!うん。 そうだね、ま、なんだろ。「音楽の日」の話、してないですね。ハハハ(笑)」(スタッフ 笑)
「ね? なんの話をしてないんだっけ?「音楽の日」ぐらい?」
スタッフ 「食器を買った話はした?」
中居 「・・フッ(笑)ハハハ=3 あれっ?浅草に行って?」(スタッフ「浅草、かっぱ橋に行って」)「かっぱ橋の話したっけ? あ~ホントに。」(スタッフ「卵焼き用のフライパンを・・」)「買った。まだ作ってない。」
「コマーシャル」
~ 曲なし ~
~ CMへ ~
~エンディング~
中居 「でも、このオリンピックね、ちょっとしんどいのは・・ちょっともうね 1人ご飯がもう、もう もうしんどいよ~オレ!1人ご飯。フッハハハ(笑)」☆
「もう1人でスーパー行って、なんか買ってくんの・・もう、めんどくせぇんだよ、ホントに。へっへはは(笑)ほんと!めんどくさいんだよ! あのねぇ、昼ご飯はいいのよ。蕎麦食べて・・なんでもいいんだよ。あの 麺なのか・・冷凍チャーハンでもなんでもいいんだけど。もぉ 夜ご飯がめんどくさいんだよぉ! もぉ大変だよお!」
「なんか・・美人なお手伝いさん 居ないかねえ?」(スタッフ 笑)
「うん。美人限定だよ!? 俺の美人、変わってるからな~。 また来週ー」
「今週のおまけハガキぃ~ ペンネーム、けいこさん」
中居 「短距離走! また来週。」
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変わった美人のお手伝いさん、なかなかハードル高め(笑)
や、いいんじゃないですかね。
募集して、面接したら(^m^)フッフフ ←無責任発言。
ちゃんと作ってるの、エライよなあ。
めんどくさい、めんどくさい、って今までちゃんとやってるのスゴイと思う~。
いろいろ今はいい意味で手抜きというか、便利な手段があるからさ、
上手く使ってみてはいかがかな~♥
(それもなかなか手が出なさそうだけど)がんばれ、なかい!!
あとね。
オリンピックのお話。
そうか、野球の決勝戦のあの姿は・・そういう意味もあったんだね。
うん、うん。
オリンピックは・・開催前も開催中も・・そして今も「いつもとは違う」注目を浴びていたので・・中居君がかかわることに 内心ヒヤヒヤしながら・・・見守っていたので。
結果オーライ✨
中居君の想い、意図とは少し違うかもしれないけれど。
抑えめの行動はいろんな意味でよかったと思います。
今度は「パラリンピック」の方で・・こちらはガッツリと関わってくる3人のことを見守る日々が始まります。
きっと、中居君も木村くんも・・気になってる・・よね?
パラについても・・また何か話をしてくれるかなぁ・・